P「クリスマス?何それおいしいの??」(307)

春香「ついに明日ですよ!!」

P「なにが?」

春香「クリスマスですよ!クリスマス!!」

P「クリスマス?何それおいしいの??」

春香「彼女がいないからって現実逃避しないでください!」

P「」シュン

春香(落ち込んじゃった…)

美希「ハニー!おっはよーなのー!」

美希「ねぇ、ねぇ明日って予定空いてる??」

P「お前の予定が空いてないだろ」

美希「そういエヴァそうなの…」シュン

春香(美希までもか!!)

P「俺って一度も女の人とクリスマス過ごしたことないんだよなぁ…」ボソッ

春香(えっ!?こんなイケメンなのに!?)

春香「じゃ、じゃあ私と一緒にクリスマスを過ごしませんか?」

P「お前も仕事入ってる」

春香「」シュン

春香「で、でも仕事に同行してくれるんですよね?」

P「えーと、確か…」ペラペラ

P「真の仕事行って、貴音の仕事行って、そのあと真美の仕事かな」

春香「そんな…」シュン

春香「終わった後なら…」

P「終わるの12時くらい」

春香「…」シュン

小鳥(空気が重い…)

美希「その後でもいいのー!!」

春香「そういエヴァ美希いたんだね」

P(春香より美希の方が存在感あるんだがなぁ)

P「美希お前の就寝時間は?」

美希「10時なのー」

P「ムリだな」

美希「さすがに美希の誰にも負けないハニーへのLOVEも睡魔には勝てないの…」シュン

小鳥(落ち込まないで。乙女よ大志を抱くのよ)

春香「あ、私これから仕事」

美希「ミキも」

美希「ハニーはどっちについてくの?」

P「俺はこれから会議」

春希「そんなぁ~」シュン

小鳥(落ち込んでんじゃないわよ!若造どもが!!)

~~~

P「会議つったってろくな話しねぇ…」

P「なのに長い…かったる…」

~~~

春香「今年も悲しいクリスマス」

~~~

美希「今日はなぜかもう眠いの…」

~事務所~

P「はぁ、長かった」ガチャ

真美「兄ちゃん、兄ちゃ~ん」

P「ん?どした?」

真美「明日仕事前に亜美と遊ぶ約束してたのに…」

真美「りっちゃんが『この仕事だけはどうしても外せない』って」

真美「亜美のスケジュールに仕事入れちゃったんだよ~…」

P「俺に言われてもねぇ…」

P「竜宮小町は律子がすべて管理してるからなぁ」

真美「それにパパは仕事でママは友達と旅行で…」

真美「兄ちゃ~ん」ウルウル

P(上目づかいはヤメロメロ…)ドッキーンドキドキドキンチャーン

P「分かった、分かった俺が遊んでやる」

真美「兄ちゃんが遊んでくれなかったら危うく響菌になるところっだったよ~」

P(やっベー、真の仕事どうしよう…)

P「あ、あの、真美、その…」

真美「兄ちゃん!約束だかんね!!」

P(これはどっちを取るべきか…)ブツブツ

P(いっそのこと分身できればいいのに)ブツブツ

P(いや、非現実的なことを考えるのはやめよう)ブツブツ

P(それにしても…)ブツブツ

小鳥「どうしたんですか?」ピヨ?

P「う、うわっ、ぴ、ピヨちゃん!!」

小鳥「ピヨちゃん…?///」ドッキーンドキドキドキンチャーン

P(やべー、いきなり話しかけられて焦ってミスったよ…)

書く間隔長いかもしれないから保守ヨロ

小鳥「で、でどうしたんですか?///」

P「実は真の仕事があるのに真美と遊ぶ約束してしまって…」

小鳥「プロデューサーさんはどうしたいんですか?」

P「俺は…」

P(どうすべきか…)

P(真を放置するわけにもいかんし)

P(かといって、あんなに嬉しそうにしてた真美を裏切れない)

P「あっ!?」

小鳥「どうしたんですか?」

P(貴音の仕事もあるんだった…)

P「Umm…」

P「!?ピンと来た!!」

P「真と貴音の仕事に真美を連れてこう!」

P「ありがとう!音無さん!」

小鳥「いえ、私は…何も…」

小鳥(ピヨちゃん…)シュン

P「そうと決まったならば…」デンワトリダシポパピプペ

P「真美、明日は真と貴音の仕事について行こう!」

真美『え~、ショッピングしたいよ→』

P「で、でもクラシー…」

真美『そうだよね。仕方ないよね。じゃ、兄ちゃんまた明日→』

P「ああ、また明日」

どうしようこのままだと真美√になりそう

~クリスマス~

真「おっはよーございまーす!」

P「ああ、おはよう」

小鳥「おはよう」

真美「まっこまっこりーん」

真「あれ?真美早いじゃん」

P「あ、言ってなかったけど真美も真の仕事についてくことになった」

真「キュゥゥゥ…」

真美「まこちん、ヨロヨロ→」

~車内~

真「はぁ、折角のクリスマスなのに…」

P「まぁまぁそういうな。イケメン番組だっていいじゃないか」

真(そっちのことじゃないのに…)

真美「まこちんはモテモテですなぁ」

真「はぁ…男の子にもてたいよ…」

P「ついたぞ」

真「テンション下がるなぁー」

P「まぁまぁそういうな。イケメン番組だっていいじゃないか」

真「それさっきも言ってました」

P「そ、そうか?」

真美「兄ちゃんも年ですなぁ~」

P「んなっ!?音無さんより10さっ…」

真美「それは禁句」

P「はい…」

2時まで保守頼む

危うく寝るところだった…

~収録~

司会「菊地さんはとてもかっこいいですねぇ」

真「いやいや…」

冬馬「けっ、俺の方がかっこいいのによ」

北斗「うん。確かに冬馬はかっこよくて俺好みだ」

翔太「口にだすもんじゃないよ」

真美「ねえ、兄ちゃん」

P「なんだ?」

真美「この収録見てたらあまとう達のせいで変な世界に引きずり込まれそうだよ」

P「俺も同感だ」



北斗「翔太はかわいいなぁ~」

翔太「えへへ~」

北斗「○○しちゃたい♡」

翔太「」

会場「」

P「じゃあ、気晴らしにどっか行くか」

真美「まこちんは?」

P「なんとかなるだろ」

P「で、どこがいい??」

真美「ん~、ゲーセンかな」

P「んじゃ、早速Let'ら GO!!!」

ディレクター「静かにしろやカス!!」

P「」シュン

~道(歩)~

P「テンション下がるなぁー」

真美「元気だしなよ→」

P「はぁ…」

春香「あ、プロデューサーさん!!」

春香「…と真美」

春香「もしかしてデートですか!?」

P「違うよ」

真美「…」

春香「で、ですよね~」

P「んなことよりキャンペーンガールなんだから」

P「ファンの方たちと話をしなさい」

春香「はーい…」



P「どした?真美」

真美「兄ちゃん、嘘でも、で、デートって言って欲しかったな…///」

~ゲーセン~

エアーホッケー

真美「兄ちゃん!真美の腕を見せてやる!!」

P「ふっ、エアホの貴公子と呼ばれた俺に勝てるかな?」

真美「いざ、勝負!!!」



11真-1P

真美「兄ちゃん弱すぎるよ…」

P「ごめん…」

シューティングゲーム

真美「兄ちゃん!左!左!ゾンビ戦車だよ!!」

アバターP「」チーン

真美「あーあ…」

P「ごめん…」

UFOキャッチャー

真美「兄ちゃん!ぬいぐるみ取って~」

P「任せろ!」




P「むう、最後の100円」

真美「って言っても400円しか使って無いじゃん」

P「財布忘れちったんだよ」

~道(to STUDIO)~

P「俺のプレゼントだからな」

真美「うん!大切にするよ!」

真美「それにこのぬいぐるみすっごくかわいいし」

P「ははっ、気に入ってもらって何よりだ」

春香「あ~、真美どうしたのそのぬいぐるみ?」

真美「兄ちゃんからのクリスマスプレゼントだYO→」

春香「やっぱりデートじゃないですかー!」

P「あ、ああ、まぁ、そうなるかな…」

真美「…///」

~スタジオ~

チャオ「チャおおオオおぉぉぉぉぉん♡」

冬馬「うわぁぁぁぁぁぁ」

翔太「のヮの」


P「真美、見ちゃダメだ」

~帰路(車内)~

P「悲惨な収録だったな…」

真「もうジュピターとは仕事したくないです」

P「配慮しとくよ」

真「ところで真美、そのぬいぐるみは??」

真美「兄ちゃんからのプレゼント~」

真「ボクがあんな状況の中で必死に逃げてたのに…」

真「ボクにもなにか買ってください!!」

P「悪い今財布ないんだ」

真「マ・・・マッコマッコ・・・リー・・・ン・・・・・・」

~事務所~

P達「ただいま~」ガチャリンコ

小鳥「お帰りなさーい」

雪歩「ま、真ちゃん!顔色悪いよ…」

P「いろいろ、あったんだ…」

P「察してあげてくれ」

P「次は貴音の仕事か」

P「貴音のやつまだ来てないのか」

貴音「あなた様の後ろにいますが」

P「おわっ」ガン

P「」チーン

真「プロデューサー!」

雪歩「だ、大丈夫ですかぁ?」

P「」チーンチーン

貴音「あなた様…逝かないでください」シクシク

真美「お姫ちん、気絶してるだけだよ」

貴音「はっ!し、仕事はどうすれば…」

真「一人で行くしかないね」


真美「兄ちゃーん」ペチペチ

P「」チーンチーンチーン

真美「起きない…」

―――――
―――


P「っ!?」

美希「ハニー起きたのー」

P「じ、時間は?」

春香「10時21分ですよ」

P「ヤバい!!真美のところに行ってきますね!音無さん」

~スタジオ~

はいオッケーでーす!!

真美「兄ちゃん遅いよ→」

P「悪い。てか、もう収録オワタの?」

真美「そだよ」

P「ずいぶん早く終わったんだな」

P「じゃ、遊びに行くか!」

真美「んっふっふ~、夜のデートだよ→」




春香「聞いた?美希」

美希「もちろんなの」

美希「追跡してよかったの」

春香「そんなことより眠くないの?」

美希「今日は睡魔人のATKよりミキのDFEの方が高いの」

春香「よく分かんないけど大丈夫なんだね」

美希「もーまんたいなの~」

P「ゲーセンは行ったしなぁ」

P「どこ行こう」ギュルルルル

P「そういや、昼飯と晩飯食ってないや」

真美「じゃ、じゃあ兄ちゃんち行こうよ!///」

真美「真美が料理作ったげる」

P「作れんの?」

真美「任せてYO!!」

P「じゃ、セーユー寄ってくか」

~セーユー~

P「こんな時間までやってるなんて便利だな」

真美「だね」

P「んなことより親に連絡は…」

真美「もう、兄ちゃん忘れっぽいよ」

真美「家には誰もいないよ」

~帰路(to P家)~

P「たくさん買ってもらっちゃって悪いな」

真美「いいの。これが真美からのクリスマスプレゼント」

P「食品がクリスマスプレゼント…」

P「そういや、亜美は?」

真美「りっちゃんたちと泊まり」

~P家~

真美「以外に綺麗だね~」

P「まあな」

P「あれ?美希と春香どした?」

美希「ば、バレタノーーーーーーーーー!!」

P「お前らも入るか?」

真美「え…」

春香「中は閑散としてますね」

美希「ハニーの家に入れただけで満足なの」

美希「こうやってクリスマスは大切なh…」

P「真美ー、手伝ってやるよ」

真美「一人でやるよ…」

P「!?」

春香「中は閑散としてますね」

美希「ハニーの家に入れただけで満足なの」

美希「こうやってクリスマスは大切なh…」

P「真美ー、手伝ってやるよ」

真美「一人でやる…」

P「…?」



美希「最後まで言わせて星井の」

真美「できたよ」

P「すごいな!早速いただきます!!」

P「美味い!すごく美味いよ!!」

美希「ミキも今度作ってあげるの」

春香「私はクッキーを」

P「特にこの唐揚げ、こんな美味いの初めてだよ!!」

真美「は、ホント!?」

P「ああ、ほんとさ」

春香(私は空気…)エアー

美希(ミキも空気…)エアーエアー

仮眠するYO→

P「もう12時半か」

美希「あふぅ、もう眠いの」

P「つかお前ら明日学校だろ?いや正確には今日か」

美希「別に休んだって大丈夫なの」

真美「兄ちゃん、お風呂借りるね」

P「おう、そこ左に曲がればあるぞ」

真美「おっけ→」

美希「ミキも一緒にはいるの!」

春香「私も」

P「狭いから真美一人で入らせてやれ」

真美「別に大丈夫だよ」

P「んなこと言ったってなぁ」モウソーチュー

~脱衣所~

春香「美希また胸おっきくなった?」

美希「そんなことないの」

真美「…」

真美(大丈夫…きっとこれからだよ…)

~風呂~

美希「湯船狭いの…」

美希「なんだか肌と肌が触れ合う面積がひろいの」

春香「仕方ないよ」

春香「って、美希そんなとこ触っちゃダメだよ」

美希「触りたくなくても狭いから仕方ないの」



P「全部聞こえてるんだけどなぁ…」ボッキーン

真美「兄ちゃーん、上がったよ」

P「おう、じゃ入ってくるかな」

美希(これはチャンスなの)アイコンタクトヲシヨウヨ

春香(だね美希。攻めるしかないね)ソレデツタワレコトガアルハズサ

真美「二人とも変なこと考えちゃダメだよ」

~風呂~

P「さっき、真美達が入ってた風呂…」ボッキーンボッキーン

P「いかん、いかん!」

P「…」

P「よし!冷静になれ俺!!」



真美「全部聞こえてるよ…」

P「あれ美希たちは?」フロアガリー

真美「そこで寝潰れてるよ」

美希「」ナノーナノー

春香「」カッカーカッカー

P「…」

P「真美はそこのベッドで寝てくれ」

P「俺はこっちの布団な」

P「じゃ、おやすみ」デンキターンオフ


P「…」

真美「…」

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真美「ねえ、兄ちゃん」

真美「今日真美付きまとっちゃって迷惑じゃなかった?」

P「別に」

P「てか、今日はやけにネガティブだな」

真美「そんなことないよ」

P「そうか」

P「俺は真美と1日、いや気絶してたから半日か」

P「一緒に過ごせて楽しかったぞ」

真美「ま、真美も…///」

来て早々悪いが4時まで保守頼む

リア充どものために一肌脱がないといけないんだぜ

畜生

>>138

クリスマスデモかwwww


vip保守推奨時間
01:00-02:00 7-15分程度
02:00-08:00 15分推奨
08:00-15:00 10-20分程度
15:00-18:00 7分-15分程度
18:00-01:00 6分以内推奨


vip保守推奨時間
01:00-02:00 7-15分程度
02:00-08:00 15分推奨
08:00-15:00 10-20分程度
15:00-18:00 7分-15分程度←  こ
18:00-01:00 6分以内推奨←   .こ

ちゃお☆

>>178
チャオ♪

疲れた…

四時まで長い・・・

真美「ねえ、兄ちゃんそっちの布団にいってもいい?」

P「いやいや」

真美「嫌なの?」

P「そーそーわけじゃないんだが…」

>「そーそー」じゃなくて「そーゆー」

真美「じゃ、い、いいよね///」

P「ああ…」

P(くそ、俺の理性よ耐えてくれ!)

真美「うんしょ、うんしょ」

真美「へへ、暖かい…///」

エロクリスマス期待してる支援

>>186頑張ってみる

真美「兄ちゃんのぬくもり…///」

P「真美、俺の隣で寝るの嫌じゃないのか」

真美「なんで?」

P「だって、中学生っていったら…」

P「いろいろそういうこと気にするだろ?」

真美「別に気にしないよ」

真美「それに…」

真美「兄ちゃんは…真美の大切な人だから…///」ボソッ

P「へ…?」

P「今なんて…」

真美「だから!兄ちゃんは真美の大切な人なの!!」

P「真美…」

P「嬉しいこと言ってくれるねぇ~。このこの」カミノケワシャワシャ

真美「兄ちゃん痛いよ~///」

真美「に、兄ちゃんは真美のことどう思って…る…?」

P「大切だぞ!すっごく大切に思ってる!!」

真美「…///」

真美「それって、その…」

真美「一人の女性として??」ウワメヅカイ

P(真美は一人の女性として見られたいのか…)

P「ああ、大切に思ってる!」

真美「に、兄ちゃん!あり…がと…///」

P「おうおう、照れてんのか?照れてんのか??」

真美「別に照れてなんかいないよ!!///」

P「ははっ、強がっちゃって」

P「かわいい奴め」カミノケワシャワシャ

真美「…///」

真美「か…かわいい奴…//////」

真美「…。」

P「…。」

真美「兄ちゃん、ホントに今日はありがとね」

真美「ゲーセン行ったり、買い物したり」

真美「真美にとってはすっごく楽しかったよ」

P「いつものことじゃないか」

真美「むー、違うの!クリスマスに過ごしたってことが大事なんだよ」

真美「来年もいっしょに過ごせるといいな…」

P「来年もいっしょに過ごすって」

P「約束してやる」チュ

真美「兄ちゃん…///」

真美「真美まだ中学生だよ…」

P「あ、ご、ごめん」

P「そうだよな真美はまだ中学生だよな」

P「すっかり、一人の女性として見てたよ…」

真美「兄ちゃん…」

真美「ホントに一人の女性として見ててくれたんだね」

P「あ、ああ…」

真美「嬉しい…///」

真美「…やっぱ、中学生じゃないよ真美は」

真美「真美は大人だよ、だから…///」

真美「兄ちゃん…///」ウワメヅカイ

P(や、やめろそれ以上俺を誘惑するなぁぁぁ!!)

真美「兄ちゃん…///」ウワメヅカイ

P(うわぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!)

P「ごめん真美!!我慢してくれ!!!」





ああああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~ん

こうして性夜に一人の野獣が生まれた

まだ終わらない

~翌朝~

P「ふぁぁ…」

美希「あ、ハニー起きたの」

春香「もう、11時ですよ!」

P「まじか!?朝食は」

真美「兄ちゃん///朝食は冷蔵庫のもの勝手に食べさせてもらったよ///」

美希「なんで赤くなってるの?」

P「ん?そういや美希たちいたんだな」

P「美希たちがいた…美希たちがいた…美希たちがいた…美希たちがいた…」

P(美希たちがいたのに真美とあんなことを…)

P「あばばばばばばば…」

美希「ハニーどうしたの?」

ここで速報です

765プロダクション、プロデューサーP容疑者が
今朝事務所のアイドルにわいせつな行為をしたとして
淫行罪、強姦の疑いで17時秋葉署に送検されました

P「いや、なんでもないんだ」

美希「もしかしてナニかしてたの?」

P「ホント何でもないんだ、な真美」

真美「そ、そうだよ!兄ちゃんが良からぬことするわけない…じゃん…///」ポッ

美希「どうして真美に聞くの?それになんで赤くなるの?」

美希「怪しいの…」

春香(私は空気…)エアー

~~~

響(昨日も今日も仕事がなくってずっと家だぞ…)ボッチ

自分でほ

美希「絶対何か隠してるの!」

真美「な、何も隠してないって」

真美「ただ、婚約しただけだよ…///」

P「…」

美希「…」

美希「え、ホントなの?」

P「嘘だ」キッパリ

P(昨日のことは何一つ言っちゃダメだろ!まぁ、一番大変なこと言わなくてよかった)

真美(ごめん…)

美希「これもまた怪しいの…」

書いてて思い描いた展開と違ってしまった

どうしよう…

ちょっと考える

自分で保守

自分で保守

保守お願い

お断りしません

shi

ハーレムにしようかと思ったが真美√で行く

美希「ねぇ、ハニーどーして教えてくれないの?」ウワメヅカイ

P(こりゃたまらん)

P「実は真美と婚約してその前には…」

真美「兄ちゃん!」

P「」フゴフゴ

美希「やっぱりそうなんだね…」

春香「ここは潔く諦めようよ」

美希「あ、春香いたの?」

春香「いたよ…」

春香「プロデューサーさんは私たちじゃなくて真美を選んだんだよ」

春香「本当にプロデューサーさんのことが好きなら」

春香「ここは祝福してあげようよ」

美希「確かに春香の言う通りなの…」

なら美希はもらっていきますね


美希「みんなばいばいなの」

~~~

真美「ねえねえ、兄ちゃん!今日のお昼も真美が作ってあげる!」

P「ホントか!?嬉しいなぁ」

P「真美の料理は美味いからな」



美希「ハニーには幸せになってもらいたいの…」

P「なぁ、春香たちも食ってくよな」

春香「じゃあ、お言葉に甘えて…」

美希「ミキも」

真美「早速買出しにいこ→」

美希「じゃあどこいこうかなの」

俺「そうだな、うちとかどう?」

美希「いいねーなのー!」

こうして二人は夜の街へ消えていった



HPPY END

~セーユー~

真美「兄ちゃん、メニューは何にする?」

P「じゃあ、カレーで」

真美「おっけ→」

美希(ミキたち完全にAWAYなの…)

晩飯

>>251

美希はもういないはずだよ^^

もう俺とHPPY ENDしたもん

~P家~

P「美味いなホント」

真美「だって真美が作ったんだもん!当たり前っしょ!!」

美希「ホントに美味しいの…」

P「ふぅ食った食った」

P「お前たち今日仕事なくてよかったな」

真美「兄ちゃんが配慮してくれたからだよ」

美希「真美!いい加減兄ちゃんって呼ぶのやめてほしいの!!」

真美「…」

春香「…」



美希「真美はハニーの旦那さんなんだから」

真美「ミキミキ…」

春香「美希…」

真美と春香は美希を憐れんで言っているのだろうか

ミスった「ハニーは真美の旦那さん」

>>263想像に任せる


美希「真美にハニー取られて悔しいの」

美希「でも、真美はハニーのことを兄ちゃんとしてしか見てないように見えて」

美希「美希悔しくて」

美希「自分勝手なことばっか言ってるのは分かってる」

美希「けど…」


真美「ごめんミキミキ…」

P「まぁ、確かに奥さんに兄ちゃんなんて呼ばれたらなぁ」

真美「じゃあ、ぴ、Pさん…///」

P「な、なんか恥ずかしいな///」

春香「そのうちなれますよ」

~~~

美希「真美さっきは強くいってごめんなさいなの!」ペコリンコ

真美「いいよ別に」

美希「これから応援してくから頑張ってほしいの!」

真美「あ、ありがと」

美希「じゃ、ミキは今日はもう帰るの」

春香「わ、私も!」

P「いいやつだな、美希」

真美「うん!」

P「…春香も」

真美「う、うん…」

P「俺、事務所行くけど」

P「真美は行く?それとも帰る?」

真美「いくYO→」

P「じゃ、早く行こうぜ」

~車内~

P「みんなに行ったら驚くだろーなぁ」

真美「自殺する人出るかもね」

P「なんで?」

真美「…」

真美「に、Pさん鈍感過ぎるよ…」

~車内~

P「みんなに言ったら驚くだろーなぁ」

真美「自殺する人出るかもね」

P「なんで?」

真美「…」

真美「に、Pさん鈍感過ぎるよ…」

自分で保守

~事務所~

P真「こんばんわ~」

小鳥「あら」

亜美「兄ちゃんおっひさ→」

真美「で、Pさんは何しに事務所に来たの?」

P「書類取りに来ただけ」

みんな「」

真「ど、どうしたの?」

真美「え?旦那さんだYO」

亜美「兄ちゃんと結婚すんの!?てことは亜美の兄ちゃんになるってこと!?」

P「まぁ、そうだな」

小鳥(ぐぬぬ、私が狙ってたのに…!)

亜美「いいな~」

あずさ「あらあら~」

伊織「中学生に手出すなんて大変態じゃない」

真美「」

P「」

自分で保守

みんな「」ワーワーキャーキャー


真美「みんな驚いてたね」

P「そりゃそーだろ」

真美「…。」

真美「Pさんあと5年…待っててね」

P「ああ、いつまでも待ってるよ」

真美「ありがと。それと、これからもヨロシクね!」

P「ああ、任せとけ!!」



fin

ごめんgdgdで
次回はもうちょっとマシにする

保守してくれたみんなありがとう

これより俺と美希バージョンが始まりますが
これは俺の夢の中かここどちらで進行したほうがいいですかね?

>>301
ここでいいよ

まあ眠たいし夢の中でミキミキとラブラブしとこうwww

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