佐天「唾液が媚薬になる能力かぁ……」 (28)
佐天「御坂さん、ちょっと相談があるんですけど……」
御坂「ハァハァ…お願い…もう我慢出来ないのッ!頂戴ッ!佐天さん唾液ぃぃい!!」
佐天「・・・・・」
佐天さん「いいですよ…その代わり、私の靴を舐めて下さい」
御坂「わ、わかったわ!舐めればいいのね…」
ぺろぺろ
佐天さん(いくらレベル5でもこうなっちゃあ、ただの雌だねー)
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
御坂「はぁッ!…はぁはぁ」
佐天さん「ふふっ御坂さん…まるで犬みたいですねー」
ぺろぺろぺろ
御坂「くっ…ふぅ…はぁはぁ」
佐天さん「くすっ…やらしい顔」
佐天さん「御坂さん…ねえ御坂さん?」
佐天さん「いつまで、舐めてるつもりですか?情けなくないんですか?」
御坂「で、でも!もう我慢できないのッ!お願い…します。佐天さんの…欲しいの…」
佐天さん「うふふ…あははははっ」
佐天さん「御坂さん…ふふっ…プライドとかないんですかあー?」
御坂「う…うう」
佐天さん「み・こ・と」 ぼそっ
御坂「えっ…!」
佐天さん「いいですよー。従順な犬にはご褒美を上げます」
佐天さん「口…あけてよ」
御坂「はっ…はい!」
たらーり
佐天さん「べー」
御坂「あっ…あ…!」
ぴちゃりぴちゃぴちゃ
御坂「くっ…はぁはぁ…んっ!」ビクンビクン
佐天さん「はぁはぁ…あはっ!御坂さんすごい顔ー」
佐天さん「私の唾液、そんなに美味しいんですかー?」
御坂「は、はひっ…」ボー
佐天さん「嬉しいなー。ねえ、もっと欲しい?」
御坂「うん!うんうんッ!」
佐天さん「そんなにー?ふふ…じゃあもっと下さいって言ってよ」
御坂「く…くだっさい!下さいッ!佐天さんの唾液!私にもっと!」
佐天さん「ッぅ~~っ!」ゾクゾクゾクッ
佐天さん(あの超電磁砲が…レベル5の御坂美琴が私に必死になってお願いしてるー!こりゃたまんないねえー!)
佐天さん「あはは!いいよ!いいよ御坂さんッ!」
ガシッ
御坂「あ…ああ////」
佐天さん「ふふふ、キスで…直接頭の中とろとろにしてあげる…」
佐天さん「んっ…」
ちゅー
御坂「~~~~~ッ!」ビクンビクンッ
ちゅぱちゅぱびちゃびちゃ
れろっぴちゃぴちゃじゅるじゅる
御坂「んっ!あっ…あああ!!」ビクンビクンビクンビクンビクンッ
とさっ
佐天さん「はぁはぁ…あれ?気絶しちゃった?」
佐天さん「ふふっ御坂さん…」
御坂「」
佐天さん「美琴」ぼそっ
佐天さん「ふふふ、これで御坂さんは私のモノだね」
佐天さん「誰にも…渡さないよ…」
もう無理
とあるの知識ないし口調とかもよく分からん!ブックオフで漫画立ち読みしたぐらいの知識しかない!
面接行ってくるからあとよろ
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