まどか「上条くんってかわいいなぁ…寝取っちゃお♪」(325)

さやかちゃんの精神が破壊されるSSだれか

                                                               _-ニ-._
                                                             ∠:―:、:.:.:.,―ミヽ        _
                                                           / 辷彡ヘ:.:.:{ー==' ヽ      /〈
                                                r、     ,:.:ー:―:.:.´:.:.:.:.:.:. ̄:.:.:´:.i    / ー'
                                               〈 人_ _{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ニニ /

                                            ,、ヽ::Y_,、  ̄` ー― ´ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
                                          ):_:Y:_:_(__        \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                                             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\          ー∩― ∩ ´     いいぜ!
                                           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:._:.ヽ           | |   | |
                                       /:.:/ ̄>ミ:.:.:.:.:/ ///ハ        | |   | |
                                           _{:.:.ヽ   {///〉:.:〈 {//ソニニニへ三_> / ヽ
                                   ,、∧    /´ヽ:.:.: ̄:.:.―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./       { 人 X  人 }
                           「::∨:_:L__  { {    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./         ̄ ̄  ̄ ̄
                          ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\/ ヽ     >,―--へ\    てめえが何でも
                           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ   _ //     ヽヽ    思い通りに出来るってなら
                             〈:.:.:.:.∠ ̄` ┐:.:.:.:.:.:.:} / ヽ ヽ     / \
                            _ハ:.:.ん/ハ  /:.:.:.:└:.:Tヽヽ ̄      ー―‐ '
                  _<二二 -―ヘソ:.:ゞニノ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ } く
 r‐ 、 ∩          ):::Y::::::レ:ァ   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /  〉  まずはそのふざけた幻想を
  \ ` ヽ         ...-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く     >―--‐ヘく   レ⌒
    ヽ、 \    ∠zz:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   { {     \\
       ヽヽ、 /:.{//// ̄':.:.:.:ィ77iヽヽ―´ \     >  ̄}
           ` ー{:.:.`<__.ノ:.:.:ハ//ソ }:ト、――'     ー--‐‐'
           ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー―:´(_つ
            \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    
               `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:- ´   ブルベリアイwwwwww
                  l l`二´ヽヽ
               │l {  `ニノ
                 _l ! ヽ   }
                {   ヽ \ ノ

まどか「中学生の男の子なんてえっちすることしか頭に無いんだから、ちょっとぱんつ見せてあげたり、おっぱい触らせてあげるだけで、簡単に好きになってくれるよ♪」
とかいっちゃうまどカスでお願いします

待ってろ

そろそろ誰か書いてくれたかな?
まどかがさやかちゃんの目の前で恭介を犯すかんじでどうか

さやか「やっほー恭介、お見舞い来たよ」

恭介「いらっしゃい、さやか」

さやか「今日はまどかも一緒に来たんだよ」

まどか「こんにちは、上条くん」

恭介「鹿目さん、来てくれたんだ。いらっしゃい」

さやか「いつもあたしだけじゃ恭介も寂しいでしょ?」

恭介「あはは、そんなことないよ?」

まどか「……」

まどか(上条くん、久しぶりに見たけど……なんだか、入院して線が細くなったような気がする)

まどか(単的に言うなら、かわいくなったよね)

まどか(確かさやかちゃん、前に告白して受け入れてもらったって言ってたよね)

まどか(……寝取っちゃおうかなぁ)ティヒヒ

コンコン

恭介「誰…?」

まどか「やっほー」

恭介「あれ…鹿目さん…?」

まどか「お見舞いに来ちゃった」ウェヒヒ

恭介「ありがとう…」キョロキョロ

まどか「どうしたのかな?」

恭介「いや…さやかもいるのかなって思って…鹿目さんが僕のお見舞いに来てくれるなんて珍しいから…」

まどか「むぅ」

恭介「鹿目さん…?」

まどか「さやかちゃんはいないよ?私が個人的にお見舞いに来たんだから」ニコッ

恭介「そ、そうなんだ…」ドキッ

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
支援

>>20
任せた

続き…

やはり俺が書くべきか?

数十分後―――

さやか「あ、もうこんな時間なんだ」

恭介「ん?何か用事あるのかい?」

さやか「うん、この後ちょっと、友達とね。んじゃ、あたしはそろそろかえろっかな」

恭介「ありがとう、さやか。気をつけて帰ってね」

さやか「ん、そんじゃまどか、帰ろう?」

まどか「あ、わたしはもうちょっとここにいるよ。久しぶりに上条くんと会ったし、色々話したいなって」

さやか「そう?」

恭介「僕に気を遣う必要はないよ、鹿目さん?」

まどか「別に気を遣ってるわけじゃないよ。わたしが上条くんと話をしたいからってだけ」

さやか「む……言っとくけど、恭介はあたしの恋人なんだからね?」

恭介「さ、さやか……そういうのは、その……」

まどか「わかってるよぉ、もうさやかちゃんは心配性なんだから」

お願いします!!!!!!!!!

ふむ

まどか「さやかちゃん、帰っちゃったね」

恭介「うん、そうだね」

まどか「……上条くん、なんだかすごくやつれたように見えるけど……大丈夫?」

恭介「あはは、病院食はヘルシーなものばかりだからね。でも、栄養バランスは考えられているから、大丈夫だよ」

まどか「わたし、心配だよ、上条くんのこと……」ギュッ

恭介「か、鹿目さんっ?」(手を握ってきた……)

まどか「さやかちゃんから、色々話聞いてるよ。……もう、手、治らない……って……」

恭介「あ、ああ……もう、いいんだ。この手のことは、ね……」

まどか「………ギュッ」

恭介「っ……鹿目、さん……?」

まどか(……ウェヒヒ)

支援

まどか「わたしが力になれることがあったら、なんでも言ってね?」ムギュッ

恭介「っ!?」(て、手を胸元に……!)

まどか「あっ、ご、ごめん!」パッ

恭介「い、いや、いいんだよ」ドキドキ

まどか「……でも、もう感覚も感じないんだよ…ね?」

恭介「そ、そんなことも聞いてるんだ?」

まどか「う、うん……上条くんのこと、知りたいなって思って、さやかちゃんに聞いてるんだよ」

恭介「そ、それはその……どういう意味、かな……?」

まどか「…………わたしのことは、いいの。恭介くんにはさやかちゃんがいるもんね」

恭介「……えっと」

まどか(まずは外堀を埋めて行かないと……ウェヒヒ)

まどか「………」

恭介「……っ」

まどか「それじゃ、わたしもそろそろ帰ろうかな」

恭介「え、あ、う、うん……」

まどか「……よかったら、今度からは一人でお見舞いに来ても……いい?」

恭介「き、来てくれるなら僕もうれしいよ、うん」

まどか「ありがとう、恭介くん!それじゃね!」タッ

ガララ

恭介「……鹿目さん……」

支援

次の日―――

さやか「それじゃ、そろそろ帰るね、恭介」

恭介「うん、毎日来てくれてありがとう、さやか」

さやか「いいのいいの、あたしたち……恋人、なんだし。ね?」

恭介「……そうだね」

さやか「………ン」

恭介「さ、さやか?」

さやか「………」クイッ

恭介「………っ」チュッ

さやか「……ありがと、恭介。じゃね!」

ガララ

恭介(そうだ、僕は何を考えてたんだ。僕にはさやかっていう恋人がいるじゃないか)

恭介(鹿目さんのことは、もう考えないように……)

ガララ

まどか「こんにちは、上条くん」

付き合ってんのか

恭介「っ!鹿目、さん……」

まどか「さやかちゃんが帰るの、待ってたんだ」

恭介「え……」

まどか「昨日、約束したもんね?一人でお見舞いに来るって」

恭介「あ、ああ、そうだったね」

まどか「? どうしたの、上条くん?なんだか落ち着かないみたいだけど?」

恭介「い、いや、なんでもないよ?」

まどか「……恭介くん」

恭介(また下の名前で……)

まどか「出来れば……わたしには隠し事、して欲しくないな」

恭介「……え、ええと、その……」

まどか「言ったよね?力になれることがあったら言って欲しい、って」

恭介「………」

支援

まどか「……わたしの気持ち、迷惑、かな?」

恭介「え……?」

まどか「そうだよね、恭介くん、さやかちゃんと付き合ってるんだもんね……」

恭介「……っ」

まどか「でも、わたし、自分の気持ちを抑えたままなのは耐えられないよ……」

恭介「鹿目さん……」

まどか「……わたし、わたしは……」

恭介「す、ストップ!」

まどか「………」

恭介「……ゴメン、鹿目さん」

まどか「………グスッ」

恭介「か、鹿目さん!?」

まどか「ごめっ……あ、あはは……」ニコッ

恭介「……僕、は……っ」

まどか「わ、わたし、もう帰るね!」スクッ

恭介「……」

まどか「じゃね、恭介くんっ!」タッ

ガララ

恭介「……僕は……」


まどか(ウェヒヒ、手ごたえありだね。この調子なら、もう少しかな)

支援

また次の日(休日)―――

さやか「今日は朝から来ちゃいましたよー」

恭介「……あ、さやか」

さやか「迷惑だったかな?」

恭介「いや、そんなことはないけど……」

さやか「……ん。恋人同士だもん、一緒にいたいって思うのは当然、だよね」

恭介「………」ボーッ

さやか「……? 恭介、どうかしたの?」

恭介「……え?あ、ゴメン、何?さやか」

さやか「なんだかボーっとしてたみたいだけど」

恭介「ああ、うん……なんでもないよ」

さやか「そう?ならいいんだけど」

支援

さやか「ふんふーん……」

恭介(鹿目さん、今日も来るのかな……)

さやか「はい、リンゴの皮剥けたよ恭介」

恭介(やっぱり、もう断った方が……いや、でも鹿目さんの方から直接告白されたわけじゃないし……)

さやか「……恭介?」

恭介(いや、僕は何を考えてるんだ……そうだ、断るっていうのも、一人でお見舞いに来るのを、だよね)

さやか「ちょっと、恭介ってば」

恭介「っ! ああごめん、ありがとう、いただくよ」シャリ

さやか「………?」

恭介「うん、おいしい、おいしいよ」シャリシャリ

さやか「ん♪」

恭介(とにかく、鹿目さんと話をちゃんとつけないと……)シャリシャリ

昼過ぎ―――

さやか「もうお昼か。時間経つの早いなぁ」

恭介「あはは、午前中はずっと話しこんでたからね」

さやか「……ん。それに、ずっと想い続けた気持ちが、報われたんだもんね」ギュッ

恭介「さやか……」

さやか「……………大好きだよ、恭介」

恭介「ありがとう……僕も、さやかのこと、好きだ」

さやか「っ……あ、あははは……改めてこう言われると、照れるね!」

恭介(そうだ、僕はさやかのことが好きなんだ。鹿目さんのことは、関係ない)

さやか「よっし!十二分に恭介分を補給出来た!ってことで、そろそろ帰ろうかな!」

恭介「え?さ、さやか、もう帰っちゃうの?」

さやか「寂しい?」

恭介(まずいな、さやかが帰ったらまたタイミングを見計らって鹿目さんが来るかもしれないんだけど……)

さやか「もう、寂しいのはわかるけど、あたしにも用事があるんだよ。だから、我慢。ね?」

恭介「あ、ああ……そう、だね」

sien

さやか「ん!それじゃ、帰る前に……」

恭介「?」

さやか「……ン」クイッ

恭介「っ……」

チュッ

さやか「……えへへ。ありがと、恭介。じゃね!」

ガララ

恭介(僕のことをこんなに好いてくれているんだ……僕は幸せ者じゃないか)

ガララ

恭介(だから、鹿目さんには……)

まどか「恭介くん?」

恭介「っ!?」

まどか「来ちゃった♪」

恭介「し、鹿目さん……」

やっちまった
つい「しかめ」で変換するから・・・

まどか「さやかちゃん、今日は早くに帰っちゃったんだね?」

恭介「あ、ああ、今日は早くから来てたからね」

まどか「おかげで、わたしも早くに恭介くんのお見舞いに来ることが出来たんだけど」

恭介「……鹿目さん」

まどか「………まどか」

恭介「え?」

まどか「出来るなら、まどか、って呼んで欲しいかな」

恭介「そ、それはえっと……」

まどか「さやかちゃんのことは、呼び捨てなんだよね?」

恭介「さやかは、ほら、幼馴染だし、恋人だから」

まどか「………わたしは……」

恭介「鹿目、さん?」

まどか「わたし……わたしだって、恭介くんのこと、好きなのに……」

恭介「っ……」

まどか「……ゴメン、わがままだよね、わたし」

恭介「あの、鹿目さん……」

まどか「まどかって、呼んでくれないの……?」

恭介「……」

まどか(かなり揺れてるはずなのに、なかなか崩れないね。もう少し、揺さぶり掛けてみようかな?)

まどか「ねぇ、恭介くん……」ギュッ

恭介「!」(また手を……)

まどか「ほら、わかる?わたしの胸、こんなにドキドキしてるんだよ……」ムギュ

恭介「っ……」

まどか「……」

恭介「……っ」(い、いつまでこのままいるつもりなんだろう……)

まどか「………」

恭介「あ、あの、鹿目さん……?」

まどか「なに、恭介くん?」

恭介「その、胸に……」

まどか「ああ……」

恭介「は、離してくれないかな?」

まどか「……恭介くんなら……いい、よ?」

恭介「……え?」

まどか「入院生活してると、色々と大変だもんね……恭介くんが嫌じゃなければ、このままでもわたしはいいの」

恭介「えと、あの……」オロオロ

まどか「……嫌?」

恭介「そんなことは、ない、けど……」

まどか(ウェヒヒ、もう少し……)

支援

恭介「………」

まどか「………」

恭介(クソ、左手の感覚がないのが残念だ……って、僕は何を考えてるんだっ!)

まどか「……やっぱり、手、動かないんだね」

恭介「え、あ、ああ、うん」

まどか「……恭介くん……」

恭介「………」

まどか「ね、恭介くん」

恭介「な、何?」

まどか「返事……聞かせてくれないかな?」

恭介「へ、返事っ?なんの?」

まどか「わたしの気持ちの、答えだよ」

恭介「……それは、その……」

まどか「迷惑なら迷惑って、言って欲しい、かな」

恭介「僕は……」

まどか「でも、わたしは恭介くんのこと、好きだよ……」

恭介「………っ」

まどか「さやかちゃんには、悪いかもしれないけど……抑えられないの」

恭介「鹿目さん……」

まどか「……『まどか』」

恭介「……ま、まどかさん」

まどか「ありがとう、恭介くん……」

恭介「ご、ゴメン……僕には、さやかがいるから、やっぱりその……キミの気持ちには、答えてあげられない」

まどか「別にわたしは、恋人になりたいってわけじゃないんだよ?」

恭介「えっ?」

まどか「恭介くんが、わたしの気持ちをどう思ってるのか。それを、聞きたいの」

恭介「め、迷惑ではない、よ、うん」

まどか「それじゃ……これからも、お見舞いに来てもいい?」

恭介「う……うん」

まどか「よかった、断られたらどうしようって思ったよ」

恭介「鹿目、さん……」

まどか「そうじゃないよ、恭介くん」

恭介「あ、ゴメン……まどかさん」

まどか「うん、それでいいよ……恭介くん」サワサワ

恭介「っ!?」ビクッ

まどか「もう、おっきくなってるんだね……わたしの胸を触ってたから、こうなったのかな?」

恭介「え、ちょっ、あの、まどかさん……」

まどか「入院生活だと、溜まるよね?」サワサワ

恭介「いや、あの……」

まどか「さやかちゃんとは、こういうことはしてないの?」サワサワ

恭介「っ……さやかとは、まだそういうことは……」

まどか「『まだ』ってことは、やっぱり行く行くはしたいってこと、だよね?」サワサワ

恭介「ぼ、僕はそんなことは……!」

まどか「嘘つかなくってもいいんだよ、恭介くん……溜まってるなら、わたしが抜いてあげるから」ヌガシヌガシ

恭介「ま、待って……っ!」

スルスル ビンッ

まどか「ふわっ……すごい……」

恭介「や、やめてくれ、まどかさんっ……!」

まどか「嫌なの、恭介くん?」ギュッ シコシコ

恭介「ぼ、僕は……っ!」

まどか「遠慮しなくっていいんだよ、恭介くん……わたしの手で、気持ちよくなって……ね?」シコシコ

恭介「うぅっ……」(き、気持ちいい……っ)

まどか「右手、出して?」シコシコ

恭介「っ……?」スッ

まどか「ん」ムギュ シコシコ

恭介「ま、まどかさん!?」

まどか「右手なら、感覚あるよね?」シコシコ

恭介「う、うん……っ」

まどか「わたしの胸、さやかちゃんと比べるとちっちゃいけど……それでもよければ、恭介くんの意思で触ってくれてもいいんだよ?」シコシコ

恭介「っ……」(あ、頭がクラクラして……思考が回らない……)モミ

まどか「ぅんっ……」ピクンッ シコシコ

恭介「……や、やわらかいんだね、女の子の胸って」モミモミ

まどか「触るのは、初めて…?」シコシコ

恭介「そ、それはもちろん……」

まどか「嬉しい……初めてがわたしで……」シコシコ

恭介「……っ」

恭介「あっ、もう……」

まどか「イキそう?」シコシコ

恭介「っ……」コクコク

まどか「遠慮しないで、たくさん出して……」シコシコシコシコ

恭介「ぅく……まどか、まどかっ!あ、出る……っ!」

ビュルルル ビュク ドクドクッ

まどか「ふあっ……」

ビュルル ビクビク ドク、ドク……

恭介「はぁっ、はぁっ……」

まどか「ウェヒヒ、たくさん出たね、恭介くん……」

恭介「あ、まどかさんの手に……ご、ゴメン……」

まどか「わたしの事は気にしないで」ペロ

恭介(手についた僕のを舐めて……)

まどか「ん、ちょっと苦いけど……おいしい」ペロ

恭介「………ゴクリ」ムクムク

まどか「また大きくなったね、恭介くん?」

恭介「ま、まどかさんがエッチだから……」

まどか「人のせいにしちゃダメだよ、恭介くん」

恭介「っ……」

まどか「それよりさっき、イク時にわたしのこと、呼び捨てで呼んだよね?」

恭介「そ、それは…!」

まどか「わたしはそっちの方が嬉しいかな」

恭介「………そ、それじゃ……まどか」

まどか「うん、なに、恭介くん?」

恭介「そ、その、もう一回……してくれない、かな?」

まどビッチ

ウヒョー

まどか(ウェヒヒ、もう完璧に落としたね♪)

恭介「ね、ねぇ、まどか。お願いだから、もう一回……」

まどか「ダ~メ、今日はこれでおしまい♪」

恭介「そ、そんな!」

まどか「続きは、また明日ね、恭介くん」

恭介「ううっ……」

まどか「明日まで、自分で抜かないで我慢出来たら、またしてあげるから」

恭介「ほ、本当かい?」

まどか「うん、本当だよ!」

恭介「わ、わかった。僕、我慢するよ!」

まどか(………ウェヒヒ)

次の日―――

さやか「それでさー、その時まどかが―――」

恭介(ああ、早く来てくれないかなまどか。昨日からずっと待ち遠しいよ)

さやか「……恭介?話、聞いてる?」

恭介「うん、聞いてるよ」

さやか「……?まぁ、いっか。で、あたしとしては―――」

恭介(……さやか、いつまでいるのかな。さやかがいると、まどかが来れないんだけど……)

さやか「でも、やっぱりあれは―――」

恭介(ううっ、我慢、我慢だ……)

数十分後―――

さやか「あ、もうこんな時間か……ホントに早いなあ」

恭介「帰るのかい!?」

さやか「え、あ、うん…そろそろ帰ろうかな」

恭介「そっか、うん、またね、さやか!」

さやか「……なんか嬉しそうだね?」

恭介「そんなことないよ!?」

さやか「……まぁ、いいけど。それじゃ、帰る前に」

恭介「?」

さやか「……ン」クイッ

恭介「!?」

支援

さやか「……」クイックイッ

恭介(あ、あぁそうか、キスだ!付き合うようになってからは、いつもしてたじゃないか!)

さやか「……」

恭介(……あれ、でも僕は……)

さやか「………恭介?」

恭介「え、なんだいさやか!?」

さやか「……どうして、してくれないの?」

恭介「そ、それはその……」

さやか「………」

恭介「……っ」グイッ

チュッ

さやか「っ!」

恭介「なんでもないよ、さやか。ちょっと、考え事をしてただけ」

さやか「そ、そっか!ん、そんじゃあたし、帰るね!」タッ

ガララ

恭介「ふぅ……危なかった。怪しまれるところだった」

ガララ

まどか「こんにちは、恭介くん♪」

恭介「来てくれたんだね、まどか」

まどか「もちろんだよ!」

恭介「は、早く……もう、昨日の夜からずっと我慢してるんだから」

まどか「焦らないで、恭介くん」ストン

お口でお願いします

まどか「……もう、なんでする前からこんなに大きくしてるの?」

恭介「ず、ずっと期待してたから……」ビンビン

まどか「恭介くんも人のこと言えないくらいエッチだね……」

スルスル ビンッ

まどか「相変わらずおっきいね、恭介くん」

恭介「は、早くして、まどか……」

まどか「恭介くんはせっかちさんだね」ギュ シコシコ

恭介「ぅぁ……っ」

支援

さやか「……あれ?」

さやか「あー……鞄、恭介の病室に忘れて来ちゃった」

さやか「取りに戻らなきゃ……」

さやか「恭介に会う口実にもなるし、ね♪」

急用

きゅう…よう…?

はぁん?

おhしゅ

まどかぁ

ほし

ほほほほほほ

まどか「いやらしい目で見ちゃだめって言ったよね?私あなたを信じてたの・・・。
     もう許してあげないっ!お仕置きだからね、ぷんっ
     まずはー・・・全裸で四つん這いになって私に跪くような目でみてね
     んふっ♪すっごく可愛い^^ いい子だねー♪
     じゃぁー君のイケナイ所、私に見せてみよっか☆
     分かってるんでしょ?ほらはやくっ! ウェヒヒヒ
     あーっ・・・この期に及んでこんなに大きくしちゃって…。ねぇ君、反省してるの?
     こんな罪深いモノ使えなくしてあげる
     根っこの部分をーこうやってリボンできつく結んで~・・・・
     きゅっ! はーい、これでもうぴゅっぴゅできなくなっちゃったねー んふっ♪
     気分はどう?女の子にこんな格好させられて、すっごく惨めだねー。
     悔しくてたまらないよねー。・・・もしかして嬉しいの?ほんっとどうしようもない変態さんなんだね。
     ・・・・・・私に惨めな格好見られて興奮してる変態さんにはもっとお仕置きが必要みたいだね♪
     シュッシュ(背中から手を回されて手袋でスリスリ) イヒッ♪ 気持ちいいねー、でもイけないねー。苦しいねー。
     このままずっと底なし沼に沈めてあげる♪
     シュシュ・・シュシュシュ・・ 男の子なのに喘ぎ声あげちゃって・・・

     もっとその泣きそうな顔を私に見せて♪ えへっ、かわいいー!   
     ・・・・・もう、心も泣いちゃったね。涎垂らしちゃって、赤ちゃんみたい。本当困った子ね・・・。よしよし  
     しょうがないからぴゅっぴゅーさせてあげる♪

     リボンを解いて~・・・・・・ササッ!  ぴゅっぴゅ~~~~~! きゃっ!
     これだけでイっちゃうなんて・・・。それに・・・私の顔にあなたの汚いソウルジャムがついちゃったじゃない!
     やっぱりもう許してあげないっ!ぷんっ 罰として2週間ぴゅっぴゅ禁止だからねっ! 分かったー? 
     分かったら、犬のように「ワンっ!」と鳴きなさい! ほら、縋るような目で。
     んふっ♪ ほんっと可愛い子・・・。

     あなたは私の最高のマゾ犬だったんだね・・・。」

まどっちスレ漁ったらあったから貼った
後悔はしている

ブヒィ

まどか「うぇひっ…また手でしてあげよっか?それともお口?」ウェヒヒ

恭介「く…口…?」ムクッ

まどか「恭介くんのえっちぃ…ココ…ピクッてなったね?」ニギニギ

恭介「んっ…ま、まどか…焦らさないで…」ハァハァ

恭介(口…まどかの…口…)

まどか「どうしたらいいかなっ?」ティヒヒッ

恭介「~~~っ!」

恭介「口でっ…して欲しいっ…まどかっ…」

まどか「うん…ん…」チロッ

恭介「んぁっ…!」ビクッ

まどまど

ほほ

帰った

まどか「ん……っ」シコシコ

恭介「まどか、まどかぁ……」

まどか「気持ちいい、恭介くん……?」シコシコ

恭介「気持ちいいよ、まどか……っ」

まどか「ほら、右手でわたしの胸、触って?」シコシコ

恭介「う、うんっ……」ムニュ モミモミ

まどか「んっ……もっと優しく……」シコシコ

恭介「ご、ごめんまどか……」モミモミ

まどか「……さやかちゃんのことは、いいの?」シコシコ

恭介「こ、こう言う時にさやかの名前は出さないでよまどか……」モミモミ

まどか(上条恭介落ちたり……ウェヒヒ)

さやか「んー……恭介、何やってるかなぁ」トコトコ

さやか「CD……は、聴いてないよね、もう」トコトコ

さやか「本でも読んでるのかな?」

ガララ

恭介「まどか、まどかぁっ……」モミモミ

まどか「恭介、くん……」シコシコ

さやか「………。……え?」

恭介「あ、イク、イクよまどかっ!」ビクビク

まどか「いいよ、恭介くん、いっぱい出してっ……!」シコシコシコシコ

恭介「うぁっ……あああぁぁぁっ!!」

ビュク、ビュルル、ビクビクビクッ!

まどか「ふあっ……あっつい、恭介くんの精液……っ」

さやか「………」

ガララ

恭介「……?今、誰かいた?」ハァハァ

まどか「? 誰もいないよ?ドア、閉まってるし」

恭介「だ、だよね。病院でこんなことしてるなんて誰かに知られたらまずいもんね」

まどか「ウェヒヒ、わたしは別に気にしないよ?恭介くんと、こういう関係だって他の人に教えることにもなるし」

恭介「まどかは入院してるわけじゃないからそういうことが言えるんだよ。こんなこと、看護師さんに知れたら僕が気まずくなる」

まどか「そっか、それもそうだね」


さやか(い、今の……恭介と、まどか?)

さやか(なんで二人が……いや、そんなことよりも)

さやか(何をしてたの、あの二人……??)

さやか(恭介の恋人は、あたしのはずなのに……)

まどか「? 恭介くん、これ何?」

恭介「え?……ああ、さやかの鞄だよそれ。忘れたのかな?」

まどか「さやかちゃんの?じゃあ、待ってたらさやかちゃん戻ってくるかな?」

恭介「あー、多分戻ってくるんじゃないかな。はは、行為中に戻って来なくってよかったね」

まどか(うーん……わたしとしては行為中に来てくれた方が嬉しかったんだけどな)


さやか「…物音、しなくなった」

さやか「………」

ガララ

まどか「!」

恭介「さやか。やっぱり戻ってきたんだね」

さやか「う、うん……鞄、忘れてたみたいで」

この遅筆が、今日も仕事なんだぞ(`;ω:´)

まどか「はい、さやかちゃん。これだよね?」

さやか「あ、ありがとうまどか……」

恭介「……?どうかしたの、さやか?」

さやか「え……?」

恭介「なんだか元気がないみたいだけど」

さやか「……ううん、なんでもないよ」

まどか「何か悩みあったら相談してね?わたしたち、友達でしょ?」

恭介「僕に至っては恋人、だしね」

さやか「……そう、だよね。あたしと恭介、恋人だよね?」

恭介「? うん、そうじゃないか。何を言ってるんだいさやか?」

まどか「………」

さやか「あ、あのさ。もしかしたらあたしの見間違いかもしれないんだけど……」

恭介「………」(まさか……?)

さやか「恭介とまどか、今まで何してたの……?」

恭介「え、それは……」

さやか「第一、なんでまどかが一人で恭介のお見舞いに?今まで、まどか一人で来てたことなかったよね?」

まどか「………。………ウェヒヒ」

さやか「さっき、病室のドア開けたら、恭介とまどかが、その……」

恭介(ヤバいヤバいヤバいヤバい)ダラダラ

さやか「……こ、行為に及んでた、ように見えて……」

恭介「み、見間違いだよっ!大体、僕にはさやかって言う恋人がいるじゃないか!そ、そうだよね、まどかっ?」

さやか「……『まどか』?」

恭介「あ……」

さやか「どういうこと?」

恭介「いや、その……」

まどか「もう、これ以上隠し通せないよ、恭介くん」

恭介「ま、まどか……?」

さやか「……へ、へぇ……まどかも恭介のこと、、下の名前で呼んでるんだ?」

まどか「うん、そうだよ」

さやか「もういいや、単刀直入に聞くよ。二人は、どういう関係なのさ?」

恭介「ぼ、僕とまどかは……その」

まどか「簡単なことだよ、さやかちゃん。わたしと恭介くんは、所謂『セフレ』みたいな関係だよ」

恭介「っ……」

さやか「……せ、セフレ……?」

まどか「うん。意味はわかるよね?」

さやか「どういうこと、恭介……?」

恭介「………」

さやか「答えてよ、恭介っ!」

恭介「……ゴメン、さやか」

さやか「あたしが聞きたいのはそんな言葉じゃないよ!あたしたち、恋人なんじゃなかったの!?」

まどか「さやかちゃんと恭介くんは恋人だよ。それは間違ってないよ?」

さやか「っ…まどかは黙ってて!あたしは今、恭介と話してるの!」

まどか「ウェヒヒ、恭介くんがそんな質問にちゃんと答えてくれるかなぁ?」

さやか「黙ってって言ってるでしょ!?」

まどか「………ウェヒヒ」

まどかとセフレ最高でござる

これはアフィカスが発狂するから転載禁止な。

さやか「ねぇ、恭介!なんであたしって言う恋人がありながら、せ、セフレなんて……しかも、あたしの親友をなんて!!」

恭介「ゴメン、ゴメンさやか……」

さやか「謝ってちゃわかんないよ!」

恭介「でも、僕には謝るくらいしか……」

さやか「っ……!」

パァン

さやか「最低……あたし、こんな奴を今まで好きだったなんて……っ!」ポロポロ

まどか「あーあ、さやかちゃん泣いちゃった」

さやか「他人事みたいに言わないでよ!まどかも同罪だよっ……!」ポロポロ

恭介「……」

さやか「サヨナラ、恭介……もう、あんたのこと信用出来ない」ダッ

ガララ ピシャッ

           きょうすけんとこに忘れたお!
;;;)(;;⌒`;,ゝ,;⌒;)/  鞄とりいくお! /(;;⌒`;,(;;⌒`;,,;´⌒;;)(ト;;⌒`;,(;;⌒`;,,;

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|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|/  O---J タタタ |ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ

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 //.窓か || \   ≡  ブロロロロロ・・・

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ー'  `ー'   `ー';;.・ ''.':,;,,と(;;)ω":;;∪;⌒つ'.':<あたしってほんとバカ・・・
               ‥∵  :;∪''.':,;

   / ̄ ̄\      |┃┃
 /   _ノ  \  三 |┃┃
 |    ( ●)(●)   . |┃┃て
. |     (__人__)    |┃┃ て
  |     ` ⌒´ノ  ...|┃┃( 
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.  ヽ        }     .|┃┃ピシャッ!
   ヽ     ノ三   .|┃┃
   /    く  \  .|┃┃
   |     \   三....|┃┃
    |     |ヽ、二⌒) .|┃┃

恭介「………サヤカァ……」

まどか「あーあ、さやかちゃんにばれちゃったね、恭介くん」

恭介「………」

まどか「わたしを責めないの、恭介くん?」

恭介「サヤカァ……」

まどか「………ウェヒヒ、聞こえてないね」

まどか「それじゃ、わたしも帰るよ、恭介くん。また明日、ね」スタスタスタ

ガララ

恭介「……………」

次の日―――

恭介「………」ボーッ

看護師1「上条くん、どうしちゃったの?」ヒソヒソ

看護師2「さぁ……昨日の夕方辺りから、ずっとあの調子よね」ヒソヒソ

看護師1「手がもう治らないって宣告された時みたいになっちゃって……」ヒソヒソ

看護師2「下手したらその時よりも酷いんじゃない?」ヒソヒソ

恭介「……………」ボーッ

看護師1「今日はいつも来てくれてる女の子も来ないし……何かあったのかしら?」ヒソヒソ

看護師2「まさか、修羅場っちゃったとか?」ヒソヒソ

看護師1「あー……ありえるね。最近は他の女の子も来てたみたいだし」ヒソヒソ

看護師2「入院しながら二股とか最低ね……」ヒソヒソ

恭介「…………」ボーッ

コンコン

恭介「………」ボーッ

ガララ

恭介「……………」ボーッ

まどか「恭介くん♪お見舞いに来たよ!」

恭介「………鹿目さん」

まどか「……え?」

恭介「昨日、あの後色々と考えたんだ……」

まどか「………ウェヒヒ」

恭介「でさ、結論、出た」

まどか「何かな?」

恭介「僕は……やっぱり、さやかが好きなんだ」

まどか「………」

恭介「だから、その……もう、こんな関係は終わりにしよう」

まどか「こんな関係って?」

恭介「……それは、その……」

まどか「『こんな関係』のことかな?」サワサワ

恭介「っ……」

まどか「ん、おっきくなってきた……♪また、手でしてあげようか?」

恭介「やめてくれ、鹿目さん……」

まどか「『まどか』って呼んでよ、恭介くん」

恭介「もう……そうは呼べないよ、鹿目さん」

まどか「でも、もうさやかちゃんとはよりは戻せないと思うけどな?」

恭介「………これは、罰だよ」

まどか「……」

恭介「どれだけ時間が掛かろうとも……僕は、さやかに謝り続ける」

恭介「だから、もう僕のお見舞いには来ないでくれ」

まどか「………グス」

恭介「………」

まどか「酷いよ、恭介くん……わたしの気持ち、知って、あんなことまでして……なのに、結局はさやかちゃんなんだ……」

恭介「……ゴメン」

まどか(うーん……泣き落としも通用しないや)

恭介「僕、最低だから……鹿目さんも、傷つけちゃうけど。でも、僕はさやかが好きなんだ」

まどか「……うん、わかったよ、恭介くん」

恭介「本当にゴメン、鹿目さん。キミの気持ちは嬉しかったし、僕もいい思いをさせてもらったけど……」

恭介「ここまで、に、しよう」

まどか(仕方ないっか。二人の絆はホンモノだったってことだよね)

まどか「ところでさ、恭介くん」

恭介「……なに?」

まどか「『フェラ』って知ってる?」

恭介「……何、を……?」

まどか「男の人の大事なところを、女の子の口で愛してあげる行為のことだよ?」ペロリ

恭介「………」

まどか「恭介くんが、今後もこの関係を続けてくれるって言うんなら……今日は、それをしてあげようかなって思ってたけど……」

恭介「……っ」ゴクリ

まどか「でも、わたしたちの関係はもう終わりだもんね?」

恭介「…………」

まどか(これはちょっと危険な賭けだけど……恭介くんなら多分、落ちるよね)

まどか「それじゃ、帰ろうかな」

恭介「あっ……」

まどか「ん?どうかしたの、恭介くん?」ニヤニヤ

恭介(いやいや、僕は何を……)

恭介「……なんでもないよ」

まどか「そう?でも今、引き留めようとしなかった?」

恭介「っ……それは……」

まどか「して欲しいの?恭介くん」

恭介(だ、ダメだ僕……今、それを受け入れてしまったら……)

まどか「溜まってるんでしょ?わかるんだよ、わたしには」

恭介「………」ゴクリ

まどか「素直に言っちゃいなよ、『上条』くん……」

恭介「……ぼ、僕のことは恭介でいいよ……『まどか』」

まどか(ウェヒヒ……この賭けは、わたしの勝ちだね)

さやかを貶めてるまどかは普通のまどカスの倍くらいクズに見える
だけど見ちゃう悔しい

まどか「それで?」

恭介「……そ、その」

まどか「はっきりと言ってくれなきゃ、わたしにはわからないな」

恭介「………」

恭介(いっそのこと、鹿目さんの気持ちを受け入れれば、楽になれるのかな……)

まどか「恭介くん?」

恭介「………あ、あの、さ」

まどか「?」

恭介「僕は、さやかのことが好きだって言ったけど……でも、その」

まどか(………)

恭介「僕にここまでしてくれるまどかのことも……好きになっちゃったのかもしれないんだ」

まどか「………へぇ」

恭介「はは、何言ってるんだろ、僕……ホントに最低だ。さやかに嫌われても、仕方ないよね」

まどか「うん、仕方ないね」

恭介「………」

まどか「でも、わたしはそんな恭介くんも好きだよ?」

恭介「まどか……」

まどか「いっそ、堕ちるとこまで堕ちちゃいなよ。きっと、色々と楽になれるよ?」

恭介「……………ゴメン、やっぱり今日は帰ってくれるかな、まどか」

まどか「……」

恭介「もう少し、気持ちの整理をしたいんだ……お願い」

まどか「明日になったら、わたしの気持ちは変わって、フェラ、してあげられないかもしれないよ?」

恭介「……それでも構わない。最低なら最低なりに、考えなきゃならないこともあるんだ」

まどか「そっか、うん、わかったよ。それじゃ……また明日ね、恭介くん?」スタスタ

ガララ

まどか(ウェヒヒ、そろそろトドメかな……)

このまどかはマジでなにがしたいんだ
最後は上條に脅されて…とか言い出すのか?

次の日、放課後―――

さやか「何さ、まどか……こんなところに連れてきて」

まどか「ティヒヒ、恭介くんのホントの気持ち、聞けるかもしれないんだよ?」

さやか「……今更、恭介の気持ちなんて知ったこっちゃないよ」

まどか「そんなこと言わないで?恭介くん、きっとさやかちゃんに話したいことがあると思うんだ」

さやか「………」

ガララ

恭介「あ、まどk……」

まどか「恭介くんの気持ち、聞きに来たよ。さやかちゃんと一緒に、ね」

さやか「………」

恭介「」

さやかがまどかに何したって言うんだよ…
って書き込もうと思ったが「だったらあんたが(ry」を思い出してしまった

>>239
その後でも「いいよ、さやかちゃんの為なら…」だぞ?
ここはそういう世界線なんだろ

まどか「恭介くん?」

恭介「っ! あ、あぁ、うん……」

さやか「………」

恭介「ひ、久しぶり、さやか」

さやか「……挨拶なんていらないよ」

恭介「そ、そうだね……」

さやか「………」

恭介「……っ」

まどか(さて、と。これで準備完了だね)

まどか「それで?昨日言ってた、気持ちの整理、ついた?」

恭介「あ、あぁ、うん……」

さやか「………」

まどか「さ、言ってよ恭介くん。恭介くんは、わたしとさやかちゃん、どっちが好きなの?」

恭介「………」

恭介の返答 >>253までで投票が多かった方へ 要望あれば両方書く
1.やっぱりさやかが好きだ(ハッピーエンドへ)
2.まどか、キミの気持ちを受け入れることにする(バッドエンドへ)

1

1だけど両方見たいかな

>>260
てめえどのツラさげて
と言おうと思ったけどこのスレの
おかげで読めたというジレンマ

恭介「僕は……まどか。キミの気持ちを……受け入れることにする」

さやか「………っ」

まどか「ホント?」

恭介「……うん。さやかに色々とみられた後で、今更さやかの事が好きだなんて、僕にはやっぱり言えない」

さやか「へ、へぇ、やっぱりそっか。わかってたことだよ。だって、まどかと恭介、あんなことまでしたんだもんね」

まどか「あんなこと?あんなことって何?」

さやか「っ……」

まどか「もしかして、こういうことかな?」サワサワ

恭介「ま、まどかっ……」

さやか「……めてよ……」

まどか「ウェヒヒ、今日はこれをさやかちゃんに見てもらいたくって呼んだんだから、ちゃんと見てよ」サワサワ

恭介「……まどか…っ」

さやか「………」

まどか「さて、恭介くん。わたしの気は昨日から変わってないよ?」

恭介「え?」

まどか「恭介くんの大事なところを……わたしの口で、愛してあげる」ヌガシヌガシ

恭介「……っ」

スルスル ビンッ

さやか「ぅゎ……きょ、恭介の……」

恭介「ま、まどか……さやかが見てるよ……」

まどか「いいの、見せつけてあげようよ、恭介くん……アム」ジュプッ

恭介「うぁっ……ま、まどかっ……」ビクビクッ

ここまできたら口だけじゃなく、さやかちゃんの前でやっちゃうぐらいはっちゃけて欲しいが

>>271
同意

まどか「ンム……ジュル」グポッグポッ

恭介「うぁぁあっ……ま、まどか……ぁ……っ!」ビクビク

さやか「………っ」プルプル

まどか「があんひあふふぇいいんふぁお……?」ジュプッジュプッ

恭介「あ、うくっ……まど、か……ぁぁっ!」

さやか「もう……やめてよ……」プルプル

恭介「うあ、出る、出るよまどかっ…!」

ビュク、ビュルル ドクドクッ……

まどか「んぐ……む……ジュルルルッ」

まどか「ふぁ……」ドロリ

さやか「……ヒック……グス……」

まどか「ん……ゴクン」

恭介「ま、まどか……?」ハァハァ

まどか「ちゃんと見てた、さやかちゃん?」

さやか「……酷い…あんまりだよ……二人ともホントに最低だよ……っ」ポロポロ

まどか「ホラ、これ。恭介くんがわたしの口で気持ち良くなった証だよ?」スッ

さやか「………」

まどか「さやかちゃん、まだ恭介くんの事が好きなんだよね?」

さやか「…そ、んなこと……ヒック」

まどか「恭介くんのだよ、ホラ……」

さやか「………」

恭介「ま、まどか……」

さやか「……もう……いいよ……二人とも、お幸せに……」フラフラ

恭介「………」

さやか「ぁ……そうだ、ひとつだけ言い忘れてたね……恭介」

恭介「な、何、さやか……?」

さやか「あたしたち……もう、別れよう?」

恭介「えっ…」

さやか「ちゃんと言ってなかったから……これだけ」

まどか「さやかちゃん、まだ恭介くんと付き合ってるつもりだったんだ?」

さやか「……」

まどか「そんなわけないのに。恭介くんの気持ちは、もうとっくにさやかちゃんから離れていたのに」

さやか「……っ……」

まどか「まぁいいや。ほら、恭介くん。ちゃんと、言葉にして言ってあげなよ」

恭介「あ、ああ……」

さやか「………」

恭介「うん、そうだね。僕たち、もう別れよう」

さやか「っ……!!」ダッ

ガララ ピシャ

恭介「………」

まどか「さやかちゃん、走って行っちゃったね」

恭介「うん……そうだね」

まどか「ホントに、堕ちるとこまで堕ちたね、恭介くん」

恭介「………」

まどか「後悔してない?」

恭介「後悔だらけに決まってるよ」

将を射んと欲すればまず馬を射よ、を少しでも期待してたがダメそうだ

まどか「……」

恭介「でも、まだマシな方なんじゃないかな」

まどか「え?」

恭介「確かにさやかにはこれでもかってくらい嫌われたけど……でも、まどかが僕の側にいてくれてるし」

まどか「何言ってるの、『上条』くん?」

恭介「……え?」

まどか「あーあ、せっかくさやかちゃんと仲直り出来る場を整えてあげたのに。そのチャンスを、上条くん自身が壊しちゃうなんて」

恭介「な、何を……?」

まどか「恭介くんなら、間違いなくさやかちゃんを選ぶと思ってたんだけどなぁ。わたしの読み違いだったね」

恭介「え……?え?どういうこと?」

>>289ミス
下から二行目も「上条くん」

>>283でなんかこうなる気がした

まどか「わからない?もうわたしも上条くんに愛想を尽かしたって言ってるの」

恭介「……そ、そんな……」

まどか「さやかちゃんみたいな可愛い彼女がいながら、ちょっとおちんちんいじってあげただけでなびく様な最低な男なんて、こっちから願い下げだよ、上条くん」

恭介「ま、まどか……?」

まどか「下の名前で呼ばないでよ。わたしの事は『鹿目さん』」

恭介「………」

まどか「それじゃね、上条くん。自分がしたことの最低さ、よく考えなよ」スタスタスタ

ガララ ピシャ

恭介「…………僕は……ホントに最低だ……あははははは………」


終わり

色々とスマン
一応まどかの目的は、最終的にさやかとくっつけようとしてたってことなんだけど
バッドエンドがいいって要望が予想以上の多くてちょっとビビった
ハッピーの方は誰か別の人が書けばいいんじゃないかな

>まどか「自分がしたことの最低さ、よく考えなよ」


お前もな

乙乙

個人的には直ぐバレずにもっと焦らして、さやかちゃんの焦燥を煽って欲しかったな

さやかの目の前で仁美に恭介NTRれてる画像あったよね
恭介「仁美は誰かに見られてる方が興奮するんだってさ!」
ってやつ

>>303
発破かけるのが目的ならもっと奇麗なやり方あるだろうし、
2選んだのは単純にまどっちと上条の絡みみたい人が多かっただけだと思うよ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpbaUBgw.jpg

>>312
あんまり書き終えた後のスレには居座りたくないんだけどこれだけは言わせてくれ
まどっちの目的は>>80の時点で定まってるつもりだったんだ

さやかちゃんが主導権握ってまどかと上條さんを3Pレイプする逆襲編

上条「ほう」

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