美希「ハニー、おんぶして」(461)
P「なに言ってるんだ、ふざけてないでちゃんと歩け」
美希「美希ね、ヒールで足が痛くなっちゃったの。もう歩けない」
P「えー…仕方ないな、少しの間だけだぞ」シャガミ
美希「わーい!ハニーやさしいの、ん、しょ」オブサリ
P「よ、と(う、意外と重い…)」
美希「あは、ラクチンなの」
P「……」ヨタヨタ
美希「……」
ムニュ
P(ぽうっ!)
P(こ、この感触は…)ハァハァ
美希「…ハニーの背中、あったかいの」ムギュウ
P(みみ美希のおおおっぱいもあったかいの)ハァハァ
美希「ハニー、疲れた?」
P「だ、大丈夫だ!」ハァハァ
美希「あは、頑張って」ムニュムニュ
P(オウイエス!)ハァハァ
美希「ハニー、息が荒いよ?」ムニュニュ
P(シー!ハー!シー!ハー!)ハァハァ
美希「……」
美希「もういいの、降りるね」スタッ
P「そ、そうか?」シュン
美希「ハニーありがとなの、美希もう行くね」
P「あ、ああ…気をつけてな」
美希「うん!ねぇハニー?」チョイチョイ
P「ん?なんだ?」
美希「ス・ケ・ベ♪」
P「」
美希「あは☆バイバイなの」タタタッ
P「み、美希のやつ、気づいてたのかな…」
P「……」
P「冷てっ、トイレよってかなきゃ」
P「…やっぱついでに一発…さっきの感触で…」
P「やっべえ、スゲエ出た…」ホーシン
――――翌日
美希「ハニーおはようなの!」ダキッ
ムニュ
P「こ、こら美希…(もっと…)」ハァハァ
美希「ハニー、今日もかっこいいの!」ムニュムニュ
P「ば、ばか(あ、やばい…)」ムクムク
美希「……」
美希「ねえハニー?」
P「な、なんだ?」
美希「これも、ハニーのものなの、好きにしていいんだよ」ヒソヒソ
P「なななにを…」ハァハァ
美希「あは☆美希の事好きって言ってくれたらね!」タタタッ
P「うぅ…トイレ行こ…」マエカガミ
P「ふぅ」スッキリ
P「まったく美希のやつ何言ってるんだ、
プロデューサーが特定のアイドルの事好きだなんて…」
春香「あ、プロデューサーさん」
P「おう、どうした春香」キリリ
春香(あれ…今日のプロデューサーさん、なんか…かっこいい…)ドキ
春香「あああの、こ、この曲の歌詞の事で聞きたくて」ドキドキ
P「ああ、そこはな…」キリリツ
美希「ふうん…」
P「ふう、この後は美希のダンスレッスンか、
あいつはすぐ怠けるから厳しくいかないとな!」
美希「ハニー、レッスンよろしくお願いしますなの」
P「はい、よろしく(…ん…んん!?)」ニドミッ
ポッチリ
P(ま、ままままさか美希のやつ…ノ、ノーブラ!?)
美希「……」
P(タ、タンクトップにノーブラでレッスンに望むというのかぁ!?)ガンミ
美希「……(ニヤリ)」
お前はできる奴だよな
完結頼んだぞ
美希「ハニー?」
P「お、お、おう、じゃあはじめるか」ポチ
1・2・3・4
♪♪♪♪
プルンッ プルンッ
♪♪♪♪
プルッ プルン
♪♪♪♪
プルンプルンプルン
♪♪♪♪
プルプルプルプル
♪ジャーン
プルンッ
美希「ふぅ…どうだった、ハニー?」
P「はぁ…はぁ…」ギンギン
P「すっごい…すっごい揺れてた…」ハァハァ
美希「え?ダンスの事だよ?」
P「お…おお、そ、そうだなダンスだよな」アセアセ
美希(ハニーったらかわいいの!)
P「う、うん、も、もう一度通して踊ってみようか」ハァハァ
美希「えー、美希疲れちゃったの、休憩したいな」ウワメ
P「そそそうか、疲れちゃったのか、じゃじゃあ仕方ない、休憩にしようか」ハァハァ
美希「やった!ハニーやさしいから大好きなの!」カケヨリッ
P(クルーーー!?)ハァハァ
美希「ありがと、ハニー」ピタ
P(こ、こない…)ガックリ
美希「……」
ムニョン
美希「ハニー、ずっと見てたね」ムニュンムニュン
P(ワオオオオオオオン!!)ビクンビクン
もう寝るわ、誰か保守してあげて
美希「ハニー、美希のどかわいちゃった」
P「そ、そそそうか、じゃじゃあジュースでも買ってきてやろう」マエカガミ
美希「美希コーラがいいの」
P「わわわかった!」ソソクサ
P「トイレトイレ」ヒョコヒョコ
P「不覚…まさかノーブラおっぱいの感触だけでイってしまうとは…」フキフキ
P「……」
P「…念の為もう一回…」
>>23
ずるいぞ
俺もなら寝るわ
P「ふう」スッキリ
P「まったく美希のやつ、あんな格好でレッスンに臨むなどけしからん!」
P「戻って説教してやらんとな!」スタスタ
P「おい美希…」ガチャ
プルルンッ
美希「いやん、なの」
P「み、みみみみ美希?……おおおまえ、なにぬ脱いで…」ランラン
美希「…汗かいちゃったから拭いてたの」テブラ
P「そ、そそそうか、じゃじゃあちゃんときき着なさい」ガンミ
美希「もう…ハニー見すぎなの///」チラッ
P「ハレルヤ!」ビンビン
美希「ハニー…さわりたい?」
P「さ、さわっ、さわりたっ」プルプル
美希「…じゃあ美希の事愛してるって言って?…そしたら…いいよ」
P「はっ!…なにを馬鹿言ってるんだ、ちゃんと着なさい」ピクピク
美希「……」チラッ
P「ガイアッ」ビキビキ
美希「あは☆言って、あ・い・し・て・るって」チラッチラッ
P「オリバッ」ガッチンガッチン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
P「…あぅ…あぅ」パクパク
美希「…言わないなら美希もう服着ちゃおっかなぁ」
P「あっ……あ」プルプル
美希「あ?」
P「いぃ…」ピクピク
美希「い?」ワクワク
P「しっ…しぃぃ」ガクガク
美希「しぃ?」ドキドキ
P「てぇぇ…」フルフル
美希「てぇ?」ウルウル
P「……っるぅぅ」ガタガタ
美希「あはっ、言った!やっと言ってくれたの!」グスッ
P「…あぅ…はぅ…」グググ
美希「うんっ、いいよ」スッ
モミュウ
P「フォカヌポゥ!」ビクンビクン
美希「あんっ」ピクン
P「……」ブルッ
美希「じゃ、じゃあ次は、続けて言ってくれたらもっと凄い事…」
P「…レッスンの時間は終わりだな、早く着替えるんだぞ」ヒョコヒョコ
美希「……ばか」グスン
P「ふぅ…どうかしてたな」ヒョコヒョコ
P「おっぱいに目が眩んで特定のアイドルと関係を
持つなどプロデューサーにあるまじき行為だ」ギィー バタン
P「けしからん…まったくけしからん…」フキフキ
P「……」
P「間違いを犯さぬ様もう一度しておくか…
なぜなら俺はプロデューサーだから!」キリリ
P「ふぅ…もう出ない」カラカラ
P「疲れた…今日は早退だ!」キリッ
P「と、いう訳で小鳥さん、社長に言っといて下さい!」
小鳥「えぇ?まずいですよぅ…」
P「それじゃ!」シュタ
小鳥「ぴよ…社長になんて言おう…」ピヨピヨ
P「駄目だ、帰って寝よう」フラフラ
美希「…美希の戦いはまだ終わりじゃないの!」コソコソ
P「うぅ…やっと家に着いた」ガチャ
美希(今なの!)ダッ
ドン
P「うぉっ」ドタ
P「な、なんだ!?…美希?」
美希「来ちゃったの…」
P「な、なにしてるんだ!…俺はもう間違いは犯さないからな…
もう俺は寝るから帰りなさい」
美希「ヤなの…美希、ハニーの事が心配なの」
P「はあ…勝手にしろ、俺は寝る」モゾモゾ
美希「うん、美希添い寝してあげるね」モゾモゾ
P(はあ、もう抵抗する気力もない…)
ムニュニュン
P(はぅあっ!ままままさかのいきなり生乳!)ムクムク
美希「あは☆ハニーまた元気になってきたの」サワサワ
P「はぅぅん!…な、なに触って…」ピクンピクン
P(馬鹿な…空になるまでヌイたってのに、
また…まさかこれが伝説の魔乳?よもやこんなに身近に持ち主がいたとは…)
美希「はぁはぁ、ハニー…固くなってきたの…」ハァハァ
P(こ、こいつ…俺のちんこを触りながら興奮してやがる…
エロい!なんてエロいんだ!)ビキビキ
美希「んっ…ハニー、ハニー」
ペロン
美希「あは、ハニーのお顔、やっぱり甘いの」ペロリ
P(ややややばい!こいつ…こいつ愛おしすぎる!こいつめ!)
美希「ハニィ…美希…キスがしたいな…はぷっ」
ちゅうっちゅっれろ
美希「んっ…れるっ…ぷはっ…もぅ、ハニーがっつきすぎなの///」
P「美希…美希ぃ…」ペロペロペロン
美希「あは、ハニー美希のお顔そんなにペロペロして、わんちゃんみたいなの」ナデナデ
おあとがよろしいようで
まだ見てる人いたんか
あんたも好きねぇ
誰かがミキミキのえっちぃ画像貼ってくれたら頑張れる気がする
>>63
も、もう少しいただけませんか
あっ、書きます!書きますので!
P「み、美希…いいよな…」ハァハァ
美希「…言って…あれ」
P「す、好きだ…愛してる!」ハァハァ
美希「美希も愛してるの…ちゅっ…ちゅぅぅ…」
P「ちゅっ…れろ…美希ぃ」
美希「ぷぁ…はい…ハニーの大好きな美希のおっぱい…召し上がれ」プルン
P「はむっ、ちゅばっ、ちゅちゅちゅぅ、れろれろっ」
美希「んっ、あっ、やぁ…はぁ、ああんっ…はぁはぁ、
あは、ハニーはほんとに美希のおっぱいに目がないんだから」ハァハァ
P(美希、美希、こいつめ!こいつめ!)ベロベロベロベロ
美希「んっんっ、あっ…ハニーのここ、苦しそうなの」スリスリ
P「ふっ…」ビクン
P「美希、ここって?ちゃんと言ってみて」
美希「もうっ、いじわる言っちゃメなの」シュッシュッ
P「くぅぅ…美希、言って」モミモミ
美希「くぅん…美希ね、ハニーのおちんちんなめなめしたいの」シコシコ
P「うくっ」ビクン
P「…あぶね、興奮しすぎてイきそうになっちまった…」ハァハァ
美希「もう、美希がいいっていうまでイっちゃだめ!…はむ」パクッ
美希「んっんっ」チュポチュポ
P「はうぅ…美希ぃ、あったかい…」ピクンピクン
美希「んちゅっ、れろれろ、ちゅっちゅっ」ピチャピチャ
P「んおっ…美希…どこでこんなテクニックを…」ピクン
美希「ぷぁっ、…あは、ハニーやきもち焼いてくれてるの?」
P「う…」
美希「安心して、美希がこういう事するのはハニーだけなの!」
美希「ハニーの為にネットとかで勉強したんだ♪」
P「美希…大事にするからな」プルプル
美希「…あーむ」パクッ
美希「んっんんっんっ」カッポカッポ
P「うぁ…やばい…」ハァハァ
美希「ぷぁっ…まだだぁめ」ニコッ
P「あうぅ…美希ぃ…」モジモジ
美希「あは、ハニーすごくかわいい顔してるの!…うん、いいよ…はむっ」
美希「んっんっんんっんんっ」チュボチュボチュボチュボチュボチュボ
P「あっ、あぅぅ、でるっ、くぅぅっ」
ドクドクドリュッドリュッドビュウルゥッ
美希「んっ、んん~!、ん、ん…」
P「くっ、かはっ、はぁはぁ…」
美希「んんっ…んくっ、んくっ」ゴクン
おい、ID:mUcatuzbOが貼ってくれた画像を吟味する為にPC起動したら凄い発見した!
URLを上からなぞってくとアニメみたいに動くぞコレ!
やめらんねぇWWW
みんな寝た?
オナニーしてるのか?
ほいじゃこれにてお開き
お疲れ様でした
なぜか落ちてない
なんとなく保守
何このスレ……何このスレ……素晴らしいじゃないですか!
俺の駄文なんかよりみんなが貼ってくれた画像を楽しむスレにしよう(提案)
エロいのもいいけど>>104この画像なんかいいな、見てて飽きない
ところでみんなは寸止めイチャラブ路線とイケイケガチエロ路線どっちが好きなの?
P「はぁはぁ…おまえ、飲んで…」ハァハァ
美希「んあ…はぁはぁ、凄いいっぱい…飲みきれないの」ダラ~
P「ごくり…み、美希、無理するなよ…」
美希「あは、まずいって聞いてたけど、ハニーのはおいしいね」
P「はぅ…美希…」ハァハァ
美希「んふふ、ハニーまだ元気だよ?」スリスリ
P「あっあっ、まだ敏感だから…」ビクン
美希「あは☆ハニーほんとにかわいいから食べちゃいたいの」
P「美希っ!」ガバ
美希「だぁめ」ヒョイ
P「あぅ、なんで…」シュン
美希「こっから先は、ちゃんと付き合ってからなの」ニッコリ
P「つっ、付き合う!付き合うから!」ハァハァ
美希「……うれしい…ありがとうなの、ハニー」
P「じゃ、じゃあ…」ガバ
美希「でも、今日は終わり」ヒョイ
P「美希ぃ…」
美希「美希、もう帰るね、バイバイ、ハニー」ヒラヒラ
P「そ、そんなぁ…」ガックリ
P「くそ…美希のやつ…言わせるだけ言わせて帰りやがった」
P「うぉー!おさまりがつかん!もう一発抜いとくか、ちんこ痛いけど」
P「ふぅ…」スッキリ
P「あぁ…やっちまった…」
P「なんてこった…やりたい一心で付き合うとか言っちまったし…」
P「…そりゃ、美希の事は好きだけど、付き合うって
のはプロデューサーとしてまずいだろ…」
P「明日からどう接したらいいんだ…」
P「……でも、美希のやつエロかったな…うへへ…」タラー
P「じゅるっ…さ、最後にもう一発だけ…」ゴソゴソ
美希「あは、やったやったなの!」スキップスキップ
美希「これでハニーは美希の虜だよね~」
美希「簡単に許したら男はつけあがるって本にも
書いてあったし、焦らせるだけ焦らしちゃうの!」テクテク
――――翌日
美希「ハニー、おはようなの!」ダキ
P「み、美希!あまりベタベタするんじゃない!」
美希「あれ~、そんな事言っていいのかな~?」ムニュムニュ
P「な、何が…」モジモジ
美希「ハニー、おっきくなってるよ☆」ヒソヒソ
P「はぅっ」マエカガミ
律子「プロデューサー、今日の打合せの件ですけど」
P「あ、ああ、ちゃちゃんと聞いてるぞ、だだ大丈夫だ!」
美希「…美希仕事に行くの。じゃあね、ハニー」ヒラヒラ
律子「…プロデューサー、わかってると思いますけど
特定のアイドルとあまり親しくするのは…」
P「あ、ああ!もちろんわかってるさ!」マエカガミ
律子「……」
P「まずい…このままじゃまずい…」
P「……」
P「とりあえず一回抜いてから考えるか」
P「ふぅ…」スッキリ
何を悩んでたんだ、馬鹿らしい」
P「美希が何を言ってきても突っぱねればいいだけだ」
P「そりゃ、一時的に怒ったり拗ねたりするだろうが、
すぐに醒めるさ、あいつ移り気っぽいもんな」
小鳥「プロデューサーさん、一番に美希ちゃんから入ってます」
P「あっ、はい、ありがとうございます」ガチャ
P「もしもし、美希か?どうした?」
美希「ハニー、今日の午後スタジオに来て」
P「美希、あのな、もう昨日みたいな事は…」
美希「…新曲の振り付けで聞きたい所があるの」
P「そ、そうかすまん…午後だな、わかった」ガチャリ
美希「ハニー…美希に抵抗しようと思っても無駄なの!…あは☆」
P「…よし、もう絶対流されないぞ!一発抜いてきたし、大丈夫…大丈夫だ!」
P「美希、待ったか?」ガチャ
美希「あっ、ハニー遅いの!」
P(あれ…意外に普通だな、もっと際どい格好とかしてくるかと思ったが…)
美希「……」
P「で、聞きたいってのはどこだ?」
美希「うん、あのね…」ペロリ
P「……ああ、そこはな」
美希「ああ、そっかぁ、なるほどぉ」ペロリ
P「ここはな…」
美希「うんうん、わかってきたの」ペロリ
P「……」
P(こいつ…なんでいちいち唇を舐めるんだ…クソッ、昨日のを思いだしちまう…)ムクッ
美希「ねぇ、ハニー?」
P「な、なんだ?」
美希「昨日美希と付き合うって言ったの、
どうせえっちしたいから言っただけなんでしょう」
P「う…それは…」
美希「美希わかってるの、どうせ律子あたりになにか言われて
もう流されないぞー、なんて思ってるんでしょう」
P(ぐ…こいつエスパーか?)
美希「やっぱり……やっぱりそうなんだ…」グスッ
P「お、おい…」
美希「そうだよね…ハニーが美希なんか好きな訳ないよね…」ポロポロ
P「な、泣くなよ…あのな美希、俺は美希の事が好きだぞ、これは嘘じゃない」
美希「…じゃあ付き合う?」グスッ
P「う…あのな…」
美希「……」グシグシ
美希「あは、わかってるの今はそれでもいいよ」
P「美希…」ホッ
美希「じゃあちゃんと好きって言えたごほうびをあげるの」スリスリ
P「こ、こら、だから…」
美希「いいから美希にまかせて」ペロ
P「んっ」
美希「あは、ハニー、こんなに汗かいちゃってちょっとしょっぱいよ、
美希が全部舐めてあげるね」ペロペロ
P「だ、だめだ…」ハァハァ
美希「れろっ…ハニーの顔、美希の涎まみれになっちゃったの」
P「はぁはぁ…美希っ」チュウ
ちゅっ れるっ ちゅちゅぅ れろ
美希「ぷぁ…ハニー、また美希のおっぱい見たい?」
P「う…み、見たい…」
美希「はい」パチッ
ぷるるんっ
P「はぁはぁ…美希、綺麗だ…」
美希「ハニー、今日はハニーの大好きな美希のおっぱいで、
ハニーのを挟んであげよっか」
P「はぁはぁ…え、ええ!?」
美希「して欲しい?」
P「う…うん…頼むよ…」
美希「あは☆じゃああれ…言って」
P「う、うぅ…み、美希…好きだ…」ハァハァ
美希「ん?」
P「あ、愛してる!」ハァハァ
美希「からの~?」
P「付き合ってくれ!」
美希「よく出来ました、なの」
むにゅぅぅぅ
P「タンホイザー!」ドピュルッ
美希「きゃっ…もう、ハニー早すぎなの、顔にかかっちゃった」ペロリ
P「す、すまん…お前が焦らすから興奮してつい…」
美希「あは、でもまだまだ固いの!ハニーすごーい」
P「うぅ…あまり言わないでくれ///」
美希「滑りが良くなってちょうどいいの、このまま続けるね」
むにゅ にゅるにゅる
P「あっあっ、ち、ちんこが…溶ける…」ハァハァ
美希「んっ…はぁ…ハニー、気持ちぃ?」ハァハァ
P「ああ…やばい…」ビクビク
美希「美希ね、そろそろ燃料が欲しいって思うな☆」
俺はおまえらの奴隷じゃないっつーの!
美希「んっ、んっ…はぁはぁ…あは、ハニー、ほんとに溶けちゃいそうな顔してるよ」
にゅるっにゅるっ
P「うっ…はぁはぁ…くっ…」タラー
美希「よだれ垂らしちゃってぇ…そうだ、先っぽも舐めてあげるね」チロチロ
れろれろっむにゅぴちゃぴちゃ
P「ああああぁ…美希ぃ…俺、またっ」ハァハァ
美希「んっ、いいよ」チロチロ
P「ふっ、くっ、はぅ、でっ…」
美希「!」
ぱくっ
どびゅーどびゅーどびゅるぅ
美希「むぅ…んっく」ゴックン
美希「ぷは、まだまだいっぱい出るんだね」トロ
P「み、美希…」
美希「ん?どうしたの?ハニー?」ナデナデ
P「俺な…俺…」
美希「えっちがしたいの?」
P「…」コクッコクッ
美希「あは、ハニー必死すぎなの!かわいいなぁ…でも、だぁめ」チョン
P「うぅ…」
>>165
おい、早く詳細を教えろ
P「ちゃんと…ちゃんと付き合うから…」ハァハァ
美希「……そんな口約束じゃヤなの!ハニーと美希がほんとに結ばれたら…ね」
P「うう…結婚するまでおあずけだってのか、そんな…」
美希「そ!…でも浮気は困るから、美希がちゃあんとシてあげるの」シュリシュリ
P「あぅっ…」ビク
ぱくっ
>>166
詳細って、ただパラパラ漫画みたいに動いて見えるってだけだよ、怖いなぁ
>>168
おい、早く詳細を教えろ
しえん
――――数時間後
P(うう…美希のやつ、完全に立たなくなるまで絞りとりやがって…
ちょっと気絶しちまった、ちんこ痛いし…)フラフラ
P(あいつ結構Sっ気あるよな、面白がってたし…
くそ、そのうち逆にいじめてやる)フラフラ
ガチャ
律子「あ!ちょっとプロデューサー!どこに行ってたんですか!?打合せすっぽかして!」
P「(やばっ)す、すまん!レッスンやらなんやら長引いてしまって…申し訳ない!」
律子「まったく…ん?なんか変なにおいしません?」クンクン
P「(ギクッ!)きき気のせいだろう、それよりなんだか体調が悪くてな、
病院に行っていいか?」
律子「ええ?昨日も早退したんでしょう?大丈夫なんですか?
そう言われると何だか顔色も悪いし…」
P「ああ、多分ただの疲れだと思うんだが、ちょっとな」アセアセ
律子「わかりました、あとはなんとかしておくので早く病院に行って下さい」
P「すまんな律子、この埋め合わせはするから」
律子「もう、そんなのいいですから早くよくなって下さいね、お大事に」
P「ああ、それじゃ」ガチャ
P「うう…まじで病院行って点滴でもして貰おう」フラフラ
P「ふう、点滴して貰って大分楽になったな」テクテク
P「ただいまー」ガチャ
美希「おかえりなの」
P「なんでいるんだよ…」
美希「もう、彼女にそんな事言っちゃメなの!」
P「鍵は?」
美希「合鍵作っちゃった☆」
P「いつの間に…」
美希「怒ったの?ハニー?」ウル
P「いや、まぁ付き合ってるんだしな、鍵位渡さないとな」
美希「ハニー……」ウルウル
P「おい、なんで泣くんだよ…」
美希「違うの、嬉しいの…ちゃんと認めてくれたんだって…」ポロポロ
P「そりゃ2回も言っちまったからな…
それより俺寝たいんだけど、流石に疲れたよ」
美希「あは、いっぱいいっぱいしたもんね!…ハニー、美希今日泊まっていい?」
P「ちゃんと家には言ってあるのか?」
美希「うん!友達のとこに泊まるって言ってきたの」
P「そうか、でも、寝るだけだぞ」
美希「うん!一緒に寝ようね、ハニー!」
P「そうだな…美希、風呂入るだろ?先に入っていいぞ」
ぎゅっ
P「ん?」
美希「一緒に入るの!」グイ
P「おっ、おい…」
P「二人で入るには狭いぞうちの風呂」
美希「くっついて入れば大丈夫なの!
ハニー、美希が脱がせてあげるね、バンザイして」
P「お、おい、服位自分で脱げるって…」
美希「いいから美希にまかせとくの!」カチャカチャ
ズル
美希「あは、また会ったね、ハニーのハニー」ツン
P「おふっ…あんまりマジマジ見るなよ///」
美希「ふふ、ほんとにかわいいやつなの」ツンツン
P「や、やめろって///」
美希「じゃあ美希もぬいじゃうね」シュルシュル
パサッ
P「ゴクリ」ジーー
美希「もう…そんなに見たら美希はずかしいよぅ///」
P「す、すまん、それじゃ入ろうか」ガラッ
美希「ハニー、お背中お流しします、なの」
P「い、いいよいいよ、そんな」
美希「いいからいいから、座って」
P「そ、そうか?悪いな」ギシ
美希「ボディソープはこれだね」キュポキュポ
ぬりゅぬりゅ
美希「それじゃいきます、なの」
P「ああ、頼む」
もにゅるんっ
P「アンダンテッ!」ビクーン
美希「んっ…ハニー気持ちいい?」ニュルンニュルン
P「はぁはぁ…おまえ、む、胸で…はぅっ」モジモジ
美希「ふっ…男の人は…これをすると、
んん…喜ぶって本…に書いて、あったの」ニュルンニュルン
P(こ、これがheavenか…)タラー
美希「ハニーったらまたよだれ垂らしちゃってるの」ペロッ
P「んっ」ピク
美希「あは、ハニーのよだれおいし」チュッチュッ
P「んぅ…ちゅっ…美希…」チュッチュッ
美希「はい、おしまい!あんまりするとハニーまた疲れちゃうの」
P「あっ…ああ、それもそうだな…」
P「じゃあ今度は俺が美希の身体を洗ってやろう」
美希「い、いいよいいよ、美希は自分で出来るの!」
P(ふっふっふっ、忘れがちだが美希を信じるならこいつは処女、
攻められるのは馴れてないはず…いつまでもやられっぱなしの俺じゃないぜ!)
P「いいからいいから、座って座って」
美希「あぅ…じゃ、じゃあお願いするね…」ギシ
P「……」キュポキュポ
ピト
美希「ひゃん、冷たいの…」
P(いきなりおっぱいとかにいくのは素人、通は背中から)
にゅるにゅる
美希「んぅ…なんだかもどかしい感じなの…」
P(そして手。手を使う。それによって適度な刺激を与えつつ、
存分に感触を楽しむ事が出来る)
にゅるっにゅるっ
美希「ハニー、くしゅぐったい…」
P「はい、手を伸ばして」
美希「んー」
P「もう辛抱たまらん!」
もにゅにゅぅ
美希「きゃうっ」
P(なにを隠そうこの俺も童貞なのだ!まだるっこしい事してられるか!)モミュンモミュン
美希「ちょ、ちょっとハニー、いたずらはダメなの!」
P(うう、なんなんだよこいつのおっぱい…
揉んでるだけで意識を持ってかれそうになるぞ…)ボー
モミュンモミュンモミュンモミュン
美希「あっ…んっ…ハ、ハニー?そこはもういいの…」
P(コアを発見しました!)
コリコリコリコリコリコリ
美希「きゃうぅぅぅっ、だっ、だめだめあんあんっ」ビクビク
あっ、ところで話は違うけど>>168これの詳細まだですかね
ずっと待ってるんですが
>>224
今出先でPC見れないけどありがとう
ピクシブか、同人誌かと思った
ありがとうございます
申し訳ない、もう少し中断させて下さい
ふぅ…
こんな駄文待ってるより、他の面白いSSを読むなり勉強するなりした方がいいよ
ごめんね、8時位には書けると思うけどごめんね
美希「……はぅ」クタ~
P「おっと」ダキ
P「み、美希?だ、大丈夫か?」アセアセ
美希「うん…美希ね、ちょっとイっちゃった…」ハァハァ
P(美希は乳首が弱点なのか、覚えとこう…)
美希「もう…ハニーはいたずらっ子なんだから」メッ
P「……」ジーー
美希「ハニー?」
美希「ハニー、もう湯船に入ろ?」
P「…だめだ、まだ洗ってない所がある」ジーー
美希「!」
美希「ハ、ハニー、そこは美希自分で洗うからいいの!湯船に入ろ、ね?」
P「だめだ、許さん」ニュル
美希「やっ、あっあっ、ダメなの、ハニィ…」ビクッビクッ
にゅるにゅるにちにち
美希「あっやっ、ダメ、だめだめだめ、あ、ああん!」ビクンビクーン
ぷしゃっぷしゃっ
P「美希、またイっちゃったのか?」ダキシメ
美希「ん…はぁはぁ…」ピクッピクッ
P「美希…おまえかわいいな…」チュッ
美希「ん…ハニィ…」クタ~
P「よし、流すぞ」シャワー
美希「ん…やん…」モジモジ
P「……」シャワー
P「美希、いくら流してもぬるぬるが取れない所があるぞ」
美希「…もう…またいじわるいうの」
P「ちゃんと綺麗にしないとな」ニュルン
美希「んー!や、ん、だめっ…」ビクビク
P「ん?このくりくりした所はなんだ?」クリュクリュ
美希「あっあっあっ!だめっ、そこだめっ!」ノケゾリ
ぷしゃっぷしゃあっ
美希「んぅ…はぁはぁ…も、もうだめなの…」グッタリ
P「美希はえっちな子だな、すぐにイっちゃうんだから」ニヤニヤ
美希「…ん…ハニーと一緒なの」ハァハァ
P「ぐ…」
P「そ、それじゃ湯船に入ろうか」
美希「…ハニー、美希もう立てないの、だっこ」ンー
P「し、仕方ないな、よ」グイ
美希「んふ~、いい気分なの」
P(ぐぅ…き、きつい…)ヨタヨタ
美希「美希、しばらくこのままがいいの」ニコニコ
P「む、無理言うなよ」ヨタヨタ
P「よ…と…」フラフラ
美希「ハニー、頑張るの」ニコニコ
P「ほ…あっ!」ズル
ずだーーん
美希「…うぅ…いたた…」キョロキョロ
美希「ハニー?……ハニー!?…そんな…イヤー!」
P「」ダクダク
ピーポーピーポー
そのままPは帰らぬ人となった。星井美希はPの菩提を弔い、生涯独身を貫いたという。
完
P(…なんて事になったらやばいからな、慎重に慎重に)ヨタヨタ
ちゃぽん
美希「ふふ、気持ちいいね、ハニー」
P「ああ、なんだか眠くなってきちまうな」
美希「お風呂で寝たらおぼれちゃうよ?」
P「ははは、俺はもう美希に溺れてるけどな」
美希「うまい事言ったつもりなの?」
P「……」
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \ そんなこと言われても
/ (●) (●) \ どうすりゃいいのさ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/´ `\
/ / l l .
__l l_.[] _____/_/__
ヾ_ノ
|
|
|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()__)」
美希「……」
P「……」モミモミ
美希「…ハニー?」
P「んー?」モミモミ
美希「もうっ、いたずらばっかりしちゃだめなの!」
P「はっ、すまん…手が勝手に…」ペチン
美希「…ふふっ、もう…美希あがるね」ザバ
P「そうか、じゃあ俺も…」ザバ
美希「ふう、気持ちよかったね、ハニー」ホカホカ
P「…どこが?」
美希「…ん?」
P「どこが気持ちよかった?」
美希「もう、ハニー変態さんみたいなの」
P「知らなかったのか?俺は変態さんなんだぞー」ガオー
美希「きゃー!美希はもう寝るの!」ボフ
P「俺も!」ボフ
美希「……」ジーー
P「…ん?」
美希「えへへ、美希ね…美希は今幸せなの!」
P「んー?」
美希「ハニーと美希、付き合ってるんだね」ウルウル
P「ああ!」ギュッ
美希「うん…」グス
P「……でもな、そのー…みんなには…」
美希「……わかってるの、美希そんなに子供じゃないよ」
P「……そうか、すまん」ギュウ
P「zzzz……」
ぴちゃっちゅっこちゅっこ
P「ん…ふ…(なんだろう…気持ちぃな…)」ピクッ
れろれろ~ちゅぱちゅぱ
P「ん……んん!?」パチッ
美希「あっ、ハヒー、ほはひょうはほ」モゴモゴ
P「うおっ!」
ドピュッドピュッドピュッルルルッ
美希「んー!…んぅ…んっくん」ゴクリ
P「く…はぁ…」ハァハァ
P(起きぬけに美希が俺のちんこをくわえている
という視覚的刺激で不覚にもイってしまった…)グタァ
美希「ぷは、ハニーの一番絞り、すっごく濃くて飲むのが大変なの」ニッコリ
P「……はぁ、美希、おはよう」ムクッ
美希「うん!おはようハニー」チュッ
美希「ほらほら、早く支度しないと遅刻しちゃうよ!」
>>113
元ネタはこれなんだぜ
ナイスな発想だよな
∧∧ ∩
( ´∀`)/ ∧∧ ∩
⊂ ノ ( ´∀`)/
(つ ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(ノ (つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ
(つ ノ ∧∧ ∩
(ノ ( ´∀`)/
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
P(なんて事がありつつ出社した訳だが…)
P(あれから美希は「浮気防止」と称して事ある毎におれのちんこを襲ってきた)
美希「ほらほらハニー、早く出して」ハヨハヨ
P「ま、まずいって、こんな場所で…」
美希「ここ今の時間誰もこないから平気なの!
いうこと聞かないともうしてあげないよ?」チラッ
P「あぅ…」ジー
ぼろん
美希「あは☆あーむ」パク
P(もっとも、俺も御返しとばかりに場所を選ばず美希をイかせてやった)
P「こっちこっち」グイ
美希「きゃっ、そんなにひっぱたら美希転んじゃう」テテッ
P「美希…」チュッ
美希「ん…ハニー…」チュウ
するするっ
美希「!」
美希「ハニーこんなとこじゃダメなの…声聞かれちゃう」
P「うん、声出すとやばいから我慢して」ニュル
美希「んっ…んんっ…」
にゅちにゅちにゅち
美希「ん!んん~!」ギュウ
美希の同人誌一冊も持ってないけど美希もいいなあと思いました
P(だが、決して本番行為だけは許さない美希に、
次第にフラストレーションをつのらせてきていた)
美希「ねぇハニー?」
P「ん~?」
美希「明日お休みでしょ?たまには一緒にお出かけしない?」
P「そうだな…美希は何処に行きたい?」
美希「やっぱりショッピング!かな…あとは映画も見たいし、
あっ、遊園地もいいの!水族館もいきたいしー…」
P「おいおい、1日でそんなにはまわれないぞ」
美希「うー…迷うの…」
P(結局その場では決められず、美希が翌日までに考えてくるという事で、
俺は行き先をしらないまま待ち合わせ場所へと向かった)
P「美希のやつ遅いな…」
美希「ハニー!待った~?」フリフリ
P「……」ホゥ
美希「あは☆美希かわいくてみとれちゃった?」
P「ああ、かわいいよ、美希」
美希「え、えへへ///」
美希「ごめんねハニー、何着ていくか迷ってたら遅くなっちゃって」
P「いや、そんなに待ってないよ。それで今日は何処に行くんだ?」
美希「うん、とりあえず電車に乗ろ?」ギュ
P「ああ、わかった」ギュ
アイマスキャラはみんな幸せになるべきだろ
ただし961のおっさんは除く
美希「美希ね、あれからずっと考えてたんだけど、
朝までどこに行くか決められなかったの」
P「……」
美希「それでね、思いついたんだけど、駅で気にいった電車に乗って、
気にいった駅があったらそこで降りて、素敵な物を探すの!どうかな?」
P「はは、風の吹くまま、気の向くまま、か…美希らしいな、じゃあそうしよう」
美希「うん!」
美希「あ!あの電車は色がかわいいの!」
P(そうして、乗った事のない電車に乗った俺達は、行先を決めないまま出発した)
美希「すぅ…すぅ…」
P(本当に朝まで考えてたみたいだな…しばらく寝かせといてやろう)ナデナデ
P「ずいぶん来たな、見覚えのない景色になってきた」
美希「あっ、ハニー見て!牛さんがいるの!」
P「本当だ、だいぶ田舎まできたんだな…」
美希「あは、かわいー!」
次は~星井~星井~
美希「!」
美希「聞いた?星井だって!ここで降りるの!」
P「仰せのままに」
美希「きっと素敵な事があるに違いないの!」
星井~星井に到着です
美希「行こ、ハニー!」
P「ああ」
美希「……」
P「……」
美希「なんにもないね…」
P「見事にな…」
美希「で、でもでも、ちょっと歩いたらきっと面白い物があるの!
なんたって『星井』だもん!」
P「…じゃあ、この道を歩いて行ってみるか」
美希「うん!」ギュ
P「なにかあるといいな」ギュ
美希「きっとあるの!」テクテク
P「……」テクテク
美希「…わ、わぁ、たんぼと畑がたくさんあるの…」テクテク
P「そうだな」テクテク
美希「……」テクテク
P「……」テクテク
美希「ハニー、美希疲れちゃった」
P「……」
美希「ハニー、おんぶして」
P「……」
美希「美希もう歩けない、おんぶ!」
P「やれやれ…ん」シャガミ
美希「やった!だから大好きなの!ハニー!」チュッ
P(美希のわがままに腹をたてる事もしばしばだが、
いつも結局は言うことを聞いてしまう…
やっぱり美希の事が好きなんだろうな、俺は)
美希「あは☆らくちんなの」
P「なんかデジャブだな…」
美希「……」
ムニュウ
P「Oh…」
美希「…ハニー、うれし?」ムニュムニュ
P「べ、別にこの位…」
美希「……」サワサワ
P「あぅん…こ、こら美希危な…」
美希「あは☆やっぱり大きくなってるの!ハニーのス・ケ・ベ」
P「こいつ…」
美希「あっ、ハニー!あれなにかな?」
P「んー?なんだろう…城、のような…」
美希「行ってみるの!進めー!ハニー!」
P「ヒヒーン」
P「ぜぇ…ぜぇ…こりゃあ…」
美希「ハニー…これって…」
P「どう見てもラブホ、だな、なんでこんな所に…」
美希「……」
P「がっかりしたか?」
美希「ハニー、ここ入ってみるの」
P「あ、ああ、そうするか、疲れたし…」
P「中は案外普通だな…」
美希「あっ…」
P「ん?自販機か、なんだか見た事ない形だな…」
美希「ハニー、これ買って」
P「ああ、喉乾いたし2本買ってくか」ビーガシャンビーガシャン
美希「じゃあお部屋にレッツゴーなの!」
結局やることは同じか
がちゃ
P「部屋の中もまあ普通、だな」
美希「ハニー…ずっと大きいままだよ」スリスリ
P「おふ…はぁはぁ…み、美希!」ガバッ
美希「ハニー、ちょっとお話しよ」ヒョイ
P「じ、焦らすなよ…」モジモジ
美希「美希ね、来年で16になるよ」
P「ああ、そうだな…」
美希「そうしたら結婚出来るんだよ、
ハニー、16になったら美希と結婚してくれる?」
P「…少し早くないか?アイドルはどうするんだ?」
美希「ハニーと結ばれるなら、美希、アイドルはもういいの…」
P「美希がそれでいいなら…俺だって早く美希と一緒になりたいと思ってるし…」
美希「ハニー…」ウルウル
美希「ね、さっき買ったジュース貸して」
P「これか、妙にプルタブがでかいよな、はい」ヒョイ
美希「んっ…んっ…」パキッパキッ
P「貸してみ…はい」パキン
美希「こっちも」
P「ん」パキン
美希「これはね、ハニーと美希の婚約指輪なの」
美希「だからね、美希の指にはめて?」スッ
P「こんなのでいいのか?」
美希「もちろんあとでいいのを買って貰うの!
これは仮契約?みたいな物なの。ん」スッ
P「はいはい」スッ
美希「ハニーもはめて」
P「ん」スッ
美希「あは、これでハニーと美希が結ばれる事が約束されたの!だからね…」
美希「ハニーのしたがってた事…最後まで…いいよ」
P「い、いいのか…」
美希「うん、待たせてごめんなさい、なの」
P「美希!」ガバ
美希「ハニー…」
ちゅっ
美希「ハニーのここ、パンパンでかわいそうなの、美希が楽にしてあげるね」スリスリ
P「うぅ…美希」
ジー ブルンッ
美希「あは、凄いの!ちゅっちゅっ」
P「はぁはぁ…」
美希「なんか、いつもよりおっきいよ、おつゆがでちゃってるの」ヌルヌル
P「美希ぃ…頭がどうにかなりそうだよ…」
美希「あは、あまり焦らすのもかわいそうなの、あむっ」パクッ
美希「んっんっんっんっ」ジュボボボ
P「くぅ…やばい…」
美希「ぷぁ…はむ、れろれろ」ハーモニカ
P「また新しい技を…」
美希「んふ…ハニー、キスしながらシコシコしてあげるね、
ハニー、これ好きだもんね」ちゅっ
ちゅう れるっ んちゅ ちゅぴ
シコシコシコシコシコシコ
P「んっあっはぁ、で、でるっ」
どびゅびゅるるっびゅるるるっ
ぱたぱた
美希「はぁはぁ…すっごくいっぱい出たね…
全部床にこぼれちゃったの、もったいない…」ヌルヌル
P「はぐ…はぁはぁ…んぐ…」ピクッピクッ
美希「まだまだ元気いっぱいなの、今日はたくさんしようね、ハニー」ちゅっ
P「はぁはぁ…美希…」グッ ニュル
美希「んっ、美希もね、ずっとこうなってたの///」
P「!」ハァハァ
美希「だからね、ハニーのしたい様にして…」
P「美希、いいのか」グッ
美希「うん、きて、ハニー」
ぶちぶち ぴゅるっ
美希「んぅーー!」ビクンッ
P(やっべ!なんだこれ!入れただけでちょっと出ちまった)ガクガク
P「は…う…み、美希、大丈夫か?」ニュルッニュルッ
美希「ん、んっ、だ、大丈夫、な、のっ」ビクビクッ
P「くふぅ…わ、悪いけど気持ちよすぎて…腰がとまらな…」ヌッチュヌッチュ
美希「あっあっ、あ、は、うれしっ、いのっ、ハニー」ガクガク
P「ぐぅ…だ、だめだっでちまうっ、い、いったんぬくっぞ…」パチュンパチュン
がしっ
P「!」
美希「ぬっ、いちゃ、んんっ、だっめっなの!ん、あん!」ギュウギュウ
P「ばっ、ばかっ、やっ、やばっ、ぐ、うぉ!」ガクガク
どっびゅぅぅぅどぴゅっどぴゅどくんどくん
美希「きゃぅっ!あっあついの…」ビクッビクッ
P「くはっ…はぁはぁ…み、美希…なんで…」ビクッビクッ
美希「んっ…だ、だって…美希、ハ、ハニーの赤ちゃん欲しいんだもん…」ピクッピクッ
P「美希…」
美希「あは、ハニー、美希の中でまたおっきくなってるよ」ハァハァ
P「お、おまえがかわいい事言うから…」ニュルニュルッ
ちゅうっむちゅ れろっぴちゃれろ
美希「むぅ…ちゅっ…んあんっ…ハニーハニィ…」クイックイッ
P「んっくっ、みきぃ、腰が、動いて、るぞっ、気持ちぃ、のか?」パチュパチュ
美希「あっ、やっ、はぁん!み、美希ねっ、んんっ、は、あ、
ハニィと繋がって、るぅっ、ておもっ、たら我慢できない、のぉ」クイックイッ
P「美希っ美希ぃっ」グチョグチョグチョグチョ
美希「ハニィハニィハニィあんあんあん!」ビクンビクンビクン
どっびゅぅぅぅびゅびゅっびゅびゅっ
ぷしゃっぷしゃぁっ
P「く…かふ…はぁはぁ…はぁはぁ」ドサ
美希「んっ…んっ…」ビクッビクッビクッ
P「くぅぅ…腰が抜けるかと思った…」ハァハァハァハァ
美希「んっ…はっ…みっ、美希もっ…美希も、
こんなにイったの…はじめてかも…」ハァハァハァハァ
P「……」ジーー
美希「……」ジーー
P「…ぷっ」
美希「…あはっ」
あははははっ
美希「ハニー、腕枕して」
P「ん」スッ
美希「んふー」トス
P(美希の髪のにおい…落ち着くな…)ナデナデ
美希「……」ススッ
P「ん?」
美希「んふ…」チロチロ
P「あんっ」ビクー
美希「あは☆ハニーあいかわらず乳首が弱いの」チロチロ
P「だめっ」ビクンビクン
美希「ハニー、またがちがちに固くなっちゃったねぇ」シュッシュッ
P「く…この」グルン
美希「やっ…後ろからなんてはずかしいの…」ドキドキ
にゅるんっ
美希「んんぅぅぅ!これっ、これ深いのっ」ガクガク
P(うお、やっべ、これ興奮する!
おっぱいがぶるんぶるんしてエロすぎる!)パンパンパンパン
美希「あっあっあっ、やっ、んきゃんっ」ガクガクガクガク
P「くっ、ふっ、はっ、はっ」パンパンパンパンパンパン
美希「あんあんあんっ、だめっ、美希、美希またイっちゃっ」ビクッビクッ
P「…勝手にイっちゃうなんて、悪い子だ、な!」
ペチーーン
美希「きゃうぅぅぅぅぅ!」
ぷしゃっぷしゃぁっじょろろろろ
P「!」
美希「」ガクッガクッピクピク
P「お、おい、美希?美希?」ペチペチ
美希「…はっ!っかはっ…ハ、ハニィ、美希ねっ…美希ねっ…」ブルブル
P「よかった…焦ったよ…」ホッ
美希「ハニィ…ハニィ…」シガミツキ
P「よしよし」ナデナデ
美希「び、びっくりしちゃっの…」ハァハァハァハァ
P「びっくりしてお漏らししちゃったのか」
美希「いっ、いじわる言わないでぇ…」ウルウル
これ、いつになったら終わるんだべな
P「美希、俺と反対の方向いて横向きで寝てみて」
美希「ん、ん?こ、こう?」コロン
P「…美希」ギュウ
美希「あ、これ…後ろから抱かれるのすごい安心するの…」
P「……」
にゅるんっ
美希「んうっ!」ビクンッ
P「くっ、ふっ、美希ぃ」ニュルッニュルンニュルンッ
美希「あんんっ、やぁぁ、違うとこにあたってぇ…しゅ、しゅごいのぉぉ」ビクッビクッ
P「くぅぅ、ふっふっ」ニュルニュルニュルニュルニュル
美希「やんっあんっ、だ、だめぇぇ…」ピクンピクンピクン
P(このまま乳首とクリトリスを同時にいじったらどうなるかな…)ニュルッニュルッニュルッ
美希「あっあっあっ、きっ気持ちぃよぉぉ…」ピクピクピクン
P「……」
コリコリコリクリクリクリにゅるんにゅるんにゅるんっ
美希「きゃうぅぅぅぅぅん!!」
ぎゅうぅぅぅうねうねぎゅうぅぅ
P「うおぉぉっ!!」
どくっどくっとくんっどっびゅぅぅぅびゅびゅっびゅびゅっ
ぷしゃぁっぷしゃっぷしゃぁっじょろろろろろろろろ
P「くぉぉ…かぅ…ぐ…」ハァハァハァハァハァハァ
美希「」ビクンビクンビクンビクンビクンビクン
P「は…はっ…はぁはぁ…み、美希!」ペチペチ
美希「…はぅっ…くふっ…み、みきっ…ま、また?」ブルブルッ
P「よしよし」ナデナデ
美希「こっ、こわかった、よぉ…」グシュグシュ
P(しかし…いつもどこかしら余裕のある美希を
ここまで追い詰めたってのは…征服感が凄い…)ゾクゾク
P「美希、すっかりお漏らし癖がついちゃったな」
美希「うっ、うぇぇ…ハニーがいじめるよぉ」グスグス
P(やばい、何か変な物に目覚めそう…)
美希「もうっ…はぁ…」どろぉ
美希「やんっ…ハニーのが出てきちゃったの…こんなにいっぱい…」サワサワ
P「……」
美希「これ、絶対赤ちゃんできちゃうの、ハニー?」
P「はは…責任はとるよ」
美希「んふ、大好きなの、ハニー!」
P「俺も大好きだよ、美希」
ちゅっ
P「さてシャワー浴びて帰るか」
美希「うんっ」
P「うぉ、外はすっかり暗くなってるな」
美希「ハニー」
P「ん?」
美希「おんぶ」
P「はいはい」シャガミ
美希「あは☆」ノリッ
P「よっ…うぉっ、腰が!」フラフラ~
P「ふぅふぅ、やっと駅に着いた」ハァハァ
美希「ハニーお疲れさま」
P「これ、明日筋肉痛がやばそうだな…」
美希「そしたら美希がマッサージしてあげるね!」
P「はは、その時は頼む」
P「うん、なんとかまだ電車はあるみたいだな」
美希「ねえハニー」
P「ん?」
美希「美希ね、ここの駅で降りてよかったの」
P「……」
美希「だってね…だって、人生で一番素敵な事があったの!」ウルウル
P「ああ、俺にとっても、だな」ナデナデ
美希「…ハニィ…」ポロポロ
――――数年後
あの時やはり大当たりしていた様で、
妊娠が発覚した美希はアイドルを電撃引退、誕生日を待って式をあげた。
最初に義父へと挨拶に行った時にはボコボコに殴られてしまったが、
今ではいい飲み仲間となり、お互いの女房の愚痴をこぼしあっている、
もちろんお互いの女房には秘密だ。
俺達夫婦はその後2男2女を授かり、幸せな家庭を築いている。
そして…
美希「ハニー、美希疲れちゃった」
P「またか…」
美希「ハニー、おんぶして」
P「はいはい」シャガミ
俺達の関係は、相変わらずだ。
おわり
乙
美希とデキ婚したいわ
美希は子供できてもハニーハニー言ってそう
挙げ句の果てに子供に嫉妬しそう
まだ見てるやついたら、画像を貼ってみてはどうだろう(懇願)
画像貼って下さい!泣いてる子もいるんですよ!
>>415
子供「パパー!おんぶしてー!」
P「ハハハ!それー!」
子供「わー!」
美希「ぐぬぬ」
こうか
この美希を見たときは呼吸を忘れたな
http://i.imgur.com/ZFQkF.jpg
>>419
なんで?別に普通じゃね?アニマス見てないの?
>>418
俺が愚考するに
子供「ぱぱー、おんぶしてー!」
P「ははは、それー!」
子供「わー!」
美希「……美希もっ」ノシッ
P「うおっ」
どちゃっ
子供「うえー!」
P「いてて…」
美希「もうっ、ハニー最近運動不足なの!」
P「す、すまん…」
エッチくなくてもええねんで
この際アイマス関連なら美希じゃなくてもいいから
貼って下さい
とりあえずアニマスのやつとか?
ttp://imgup.me/e/iup00051145.jpg
ttp://imgup.me/e/iup00051146.jpg
ttp://imgup.me/e/iup00051147.gif
おお!まだ残ってた!とりあえずほ
>>428
1枚目、千早かわいそうまこちんかわいい
画像さんくす
もっとはっていこう!最後まで諦めるな!
美希「今日は美希の家族を紹介するの!」
美希「まずは長女のP美3歳!美希に似てとってもおしゃまさんなの!」
P美「ぱぱー、P美のきょうのおふくかわいい?」
P「ああ、かわいいぞ!」
P美「ままより?」
美希「美希の方がかわいいよねハニー?」
P美「P美だよねぱぱ?」
P「ははは……」
美希「次が長男の赤夫2歳!はずかしがり屋さんなの、
ほーら、ママのおしりにかくれないの!」
赤夫「……」サワサワ
美希「……ハニーにそっくりなの」
美希「その次が次女のP希1歳!まだしゃべれないけどハニーにべったりなの!」
P希「だうー」ハイハイ
P「お、おんぶか?よいしょ」
P希「きゃっきゃっ」
美希「……今のうちだけハニーを貸しといてあげるの、
でもハニーは美希のものだからね!」
美希「今美希がだっこしてるのが次男の羽根夫0歳!」
羽根夫「あきゃー」
美希「ミルクの時間なの」スル
ぷるるん
羽根夫「……」チュチュ
美希「ハニーに似て美希のおっぱいが大好きなの!」
美希「最後が…ハニー!」
P「んー?」
美希「ご存知、美希のハニーなの!」
美希「ハニー、だっこかわって」
P「はいよ、よいしょ」ヒョイ
羽根夫「きゃーうー」
赤夫「……」モミモミ
P「ちょ、赤夫!どこさわってるんだ」
P希「ちん…ちん…」モミモミ
P「お、おい…P希がしゃべった…のか?」
美希「ハニー、おんぶして」
P「無茶言うなよ…」
美希「おんぶ!」
P美「まったくままはこどもなの!ぱぱはP美とけっこんしたほうがしあわせなの!」
おわり
このSSまとめへのコメント
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