美希「>>5でハニーを癒す」(277)
美希「最近ハニーが疲労困憊なの」
美希「このままじゃハニーが死んじゃうの……」
美希「というわけで>>5をするの」
セックス
P「美希か……うーす……」ゲッソリ
美希「い、いつに無くゲッソリとしてるね……」
P「徹夜だからな……もう頭がドロドロして死にそうなんだ……」
美希「うう……」
P「仕事もレッスンもしなくていいから今日は帰っていいぞ美希……」
美希「ハニーがこんなにゲッソリしてる時に黙って帰るなんて、そんなのや!」
P「はあ……」
美希「ハニー、疲れた時にはスッキリするのが一番なの」
美希「だから一発ヤってスッキリした方がいいと思うの」
P「そうかヤるのか……は?」
P「すまん、何をやるのかさっぱり……」
美希「エッチな事なの」
P「……あの、星井さん?アイドルですよね貴方?」
美希「プロデューサーさんが死んだらアイドルも糞もないよ、というわけで」
美希「ミキがハニーにエネルギーを分けてあげるの、あはっ☆」
P「…………>>14」
いや、俺ホモなんで無理
P(美希のエネルギー……すごく興味がある)
P(だがここでおkなんていったら人間として負けだ!)
P(ここは……たしかネットでみた『女性に責めよられた時の撃退法で……』)
P「すまん、美希」
美希「うん……?」
P「いや、俺はホモだから女とか無理」
美希「嘘でしょ……(絶望)」
P「さて、帰る用意するか……」ガチャリ
美希「た、確かに考えたらそうなの……男なのにこんな事務所で涼しい顔で仕事なんて出来ないの……」
美希「男の人がいいなんて予想guyなの……」
美希「ミキにはおちんちんなんてついてないよ……これじゃあ癒せない……」ガックリ
美希「……いや、まだ方法があるの!」ガタッ
美希「それは……>>28!」
男装
美希「そう、男装なの!」
美希「男の人っぽい服を着てハニーを誘惑すればイチコロって思うな!」
美希「あとは実力行使で『俺ホモなのに女に入れて興奮してる……!?』ってカンジでミキの魅力に気づかせてバイセクシャルに変えてやるの」
美希「そうと決まったら善は急げだよ!」
美希(男装はしたけれど胸がきついの……)
美希(あと目線が痛いの……)
美希(ハニーが通る帰り道の公園のベンチで待機なの……)
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P「う~ベッドベッド……はやくベッドインしたい物だ……」
P「にしてもホモはねーよ……あれ痴漢の時ようだったよ……あれ?」
P(……なんだあの金髪ヤンキーは……こっちガン見して何がしたいんだ……?)
美希「……そこの兄ちゃん」
P「……俺?」
美希「やらないか」
P「!?」
美希「こんな所まで来たんだ、そっちのケがあるんだろ?」
P(しまった……ここはハッテン場で有名な公園だ!)
P(眠気の余り近道してしまったが夜も入ったばかりだ)
P(せっかちな奴がここで待ってたのか……)
美希「やらないかって聞いてるんだよ、はやくしなよ」
P「」
P(や、やばい……ここは……)
P「>>40」
こっちは準備万全だ
ケツ穴でヒィヒィ言わせてやるよ…
P「こっちは準備万全だ…… ケツ穴でヒィヒィ言わせてやるよ…」
P(1回やって逃げよう……ゴムさえつかえば感染症なんて気にしなくていいんだ……これはオナホと思え……)
美希「奇遇だな、ミ……俺は掘られ専門なんだ」ニヤッ
美希「ここじゃ目立つ……アソコの茂みに行こうか」クイッ
P(うう……)
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美希「ほら兄ちゃん、この穴だよ」ガバッ
P(あれはオナホあれはオナホ)
美希「俺をオナホだと思って使ってくれよ……」クイッ
P「……うおおおおっ!」ズボッ
美希「い゛んっ!?」ドゴッ
P「あばばばば」パンパンパン
美希「ちょ……激しっ……あがっ……!」ビクビク
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P「~~!」ドピュッピュッ
美希「んほおおおおっ♪」ヒクッヒクッ
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美希(……むー……初セックスがゴム無し野外バックでアナルセックスになるなんて……しかも気持ち良かったなんて言えないの……)
P(終わった……意外と気持ち良くて射精しちまった……俺ホモだ……)
美希(とにかく最終段階にうつるの……こっからは実力行使なの……)
美希「うう……兄ちゃん、お尻より気持ち良くなれる方法を教えてあげようか?」グイッ
P(お、押し倒された……ほ、掘られ……!)
P「な、なんだそれは……?!何をする気だ?」
美希「知りたいなら教えてあげるよ!それはね……」
美希「……おまんこだよ、ハニー」スチャ
P「!?」
美希「グラサン一つで分からないなんて疲れてるんだね」ニヤリ
P「ま、まさか金髪ヤンキーが美希だったなんて……」
美希「嫌だった?」クスクス
P「童貞喪失が男じゃなくて嬉しかったのとアイドルなのとで半分半分、あとちょっと申し訳なく感じてる」
美希「……え?ハニーってホモじゃなかったの?」
P「んなわけねーだr……あっ」
美希「ふーん、じゃあさっきのは嘘だったんだ……」スッ
P「おい、腰を降ろすな!」
美希「んんっ……こっちも痛いの……」ズブズブ
P「な?痛いんだろ?だからやめろ!」
美希「や・な・の♪」ズブズブ
美希「それにもう貫通しちゃったし……」ブチィッ
P「あ……あ……」
\アッー!/
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美希「エネルギー充填完了なの……」ヌププ
美希(聞いてたとおり初めては痛かったの……でもハニーにエネルギーをあげれてよかったの)
P「美希に逆レイプされた……何十万人を敵にまわしたんだろ俺……」ゲッソリ
美希「むー……エネルギーをあげたってのにまだゲッソリしてるの……」
美希「ここは……>>68」
あずさを呼ぶ
美希「ここは……あずさに相談するの……」ピッ
\イグヴッ!/パンパン
美希「……まずは場所かえよっか……」ポチポチ
P「」ヒクッ……ヒクッ……
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1時間後
あずさ「美希ちゃん、おまたせ~」
美希「あずさ、早速だけれどハニーがげっそりしてて死にそうなの……ミキがエネルギーを分けてあげてもこのザマなの」
P「」チーン
あずさ「あら……」
美希「あずさ、知恵を貸して欲しいの、何かある?」
あずさ「うーん……>>78」
マッサージ
あずさ「マッサージとかどうかしら?」
美希「さすがあずさ!頼りになるの!」
P(マッサージでも逆レイプでもいいけどとにかく寝かせてくれませんかねえ)
美希「ハニー?いい?」
P「どうせ嫌だって言っても無理矢理やるんだろ」(いいよ)
美希「えっ」
あずさ「えっ」
P「あっ」
あずさ「美希ちゃん、無理矢理って」
P「ついさっき美希にぎゃk……むっー!」ジタバタ
美希「ととと、とにかくやっちゃうの!」
あずさ「え、ええ……」
美希「じゃあ横になってね!」
P「お手柔らかに……」ゴロンッ
あずさ「それじゃあいきますね~♪」モミモミ
P「あ~これ効くわ……」コリコリ
あずさ「プロデューサーさん、どうですか?」
P「ああ、最高にいい気分だ……あぁ……」ボーッ
10分後
P「……zzz」トローン
あずさ「あら?寝ちゃいましたね?」
美希「徹夜してたらしいからね」
あずさ「あらそうだったの……じゃあ毛布かけて……と、それじゃあ失礼しますね~」ガチャリ
美希(ハニーが寝てるの……今のうちに>>95でもするの)
超強力な精力剤をPに飲ませて
真美とセックスさせる
輪廻の記憶がだな…うん…
美希「この精力剤を飲ませるの!これを飲めば……ぬふふ……」ゴソゴソ
美希「これを飲んだらハニーは射精をするまで何も考えられなくなる劇薬なの」グッ
P「……zzz」ゴクッゴクッ
美希「ミキに出してもらってとことん洗脳してやるの……」
美希「でもその前にちょっとお出かけ……」
美希「こんな夜中に事務所にくる人はいない……大丈夫、大丈夫なの……」
美希「いってきますなの」ガチャリッ
ガチャリッ
美希「ただいまなの……あっ!?」
P「mamiっ!マミっまみっまみみっ……」ズンズン
真美「いやぁぁぁぁっ!兄ちゃんやめてえええっ!!」パンパン
美希「な、なんなのこれ!?なんで真美がいるの!?」
P「マみいぃぃぃぃっ!」ビュルルルルルルル
真美「いやああああっ!!」
美希「うわっ……すごい量……というか真美が大変なの!」
真美「うう……」ボーッ
P「まみ、マミ……真……美……真美!?」ハッ
真美「にいちゃ……ど………して……」
美希(や、やばいの……)
美希(こ、これじゃあハニーは性犯罪者なの!)
P「う、うわあああっ……」
真美「うう……」シクシク
美希(どうするの!どうしたらいいのミキ!)
美希(こうなったら奥の手をつかうの!それは……>>114)
1.ハニーと外界との接触を断つの
2.真美を調教して証拠隠滅するの
3.その他、なの!
3 アイドル全員と関係を持つ
>>111
また君か、(美希が)壊れるなぁ(歓喜)
美希(そう!アイドル全員とハニーが関係を持てばいいの!)
美希(そうすれば真美は裏山死刑の対象になって真美は泣き寝入りなの!)
美希(こうなったら早速行動なの!)
------???
美希「うん、まあこうなるよね」
P「え?」
美希「ミキね、最高にうまくいってたの……ハニーのハーレム形成は成功して真美も洗脳はできたの……」
美希「でもねハニー、ミキ一つ大事な事忘れてたよ……それは……」
P「それは?」
美希「社長さんなの」
Arrest end
またお前かとはいうけどアレが異様に伸びただけでいつもミキミキしてるよ
コンティニュー>>137
これが輪廻の記憶だ・・・
P「美希を全身全霊をこめて愛でる」
http://sshozonbasho.com/vip/10077.html
美希「ハニーを安価で全身全霊をこめて愛でるの」
http://sshozonbasho.com/vip/10150.html
また美希に思い出させてあげよう(ゲス顔)
あずささんをケツマンコ奴隷展開
すいません……レス番でお願いします……
>>+4で……
美希「この精力剤を飲ませるの!これを飲めば……ぬふふ……」ゴソゴソ
美希「これを飲んだらハニーは射精をするまで何も考えられなくなる劇薬なの」グッ
P「……zzz」ゴクッゴクッ
美希「ミキに出してもらってとことん洗脳してやるの……」
美希「でもその前にちょっとお出かけ……」
美希「こんな夜中に事務所にくる人はいない……大丈夫、大丈夫なの……」
美希「……でもなんか嫌な予感がするの」
美希「どうしようかな?」
>>152
1.留まる
2.ちゃんと薬が効いてるか自分も飲んで確かめる
3.出かける、安価で来るアイドル指定
3.あずささんでケツマンコ調教奴隷展開
春香いらっしゃい
3 春香
美希「でかけても大丈夫だよね……」
美希「いってきますなの……」
------
美希「ただいま……あっ!?」
P「ァアァァズサァッッ……」ズンッズンッ
あずさ「嫌ですプロデューサーさん……そこはお尻で……!」
P「あずさのケツマンコ!ケツ!アナルぅ!」ズンズン
あずさ「ひぎいいっ……!」ビクビク
P「うっ!いぐゔゔゔゔ」ビュルルルルルルル
美希「す……凄いの……」ドキドキ
美希(嫌なの……見てるだけでお尻の穴が疼いて来るの……)
-------
美希(何考えてるのミキは!?)
美希「まさかここに劇薬が蒸発して微粒子レベルで残留している……?」
P「お……俺は何を……」
あずさ「ひぎいっ……♪」
美希「そ、それにしてもやばいの!レイプは犯罪なの!なぜか逆だと大丈夫だけど!」
美希「こ、ここはどうすればいいの?!」
1.やっぱりハニーを軟禁するの!
2.あずさを洗脳しちゃうの!
3.その他なの……
まーた焼かれたよ、これだから●は困る
>>173
3
殺す
3 そのまま動けずPとあずさのラブラブ展開を見てるだけだじぇ
美希「どうしようどうしようどうしようどうしよう……」
あずさ「あのっ……そのっ……プロデューサーさん……」
P「あ、あずささん……ごめんなさい……意識が飛んでしまっていて……」
あずさ「いいんです、誘ったのは私ですから……」
あずさ「でも、こうなった以上責任はとってくださいね?いいですか?」
P「は、はいっ!」
あずさ「ならいいです♪」
美希(……あれ?)
美希(あずさとハニー……仲が良さそうなの)
美希(な、なんで!?)
P「あの、あずささん、その……」ギンギン
あずさ「ええ、いいですよ」クパァッ
あずさ「でも次はこっちにお願いしますね?」
P「あずささん、あずささぁんっ!」ガバッ
美希(……帰るの……)
やはり輪廻か…(歓喜)
美希「あの後あずさとハニーは結婚したの」
美希「まあ当然そうなるよね……」
美希「……結局ハニーを癒せなかったの……こうなったら」
美希「ハニーを全身全霊で愛でるの!」
美希「ハニーはあずさとの結婚式をあげてるの!」
美希「早速突撃なの!」
終わり
俺は悪くねぇ!お前らが全身全霊うるせえからこうなっちまったろうが!
次からは完全に関係無く>>1からやり直し
美希「最近ハニーが疲労困憊なの」
美希「このままじゃハニーが死んじゃうの……」
美希「というわけで>>197をするの」
尻舐め
美希「ハニーのお尻を舐めるの!」
P「zzz……」プリン
美希「ここに丁度良くハニーが寝てるの!」
美希「ふふ……覚悟するの!」
パキッ
美希「ジュルリ……これがハニーのお尻……」
P「……」プリン
美希「舐めるの!モーツァルトさんもそんな事いってたの!」レロッ
P「」ヒクッ
美希「ハニー……感じてるの」レロレロ
P「」ヒクヒク
美希(……これ何の意味あるのかな?)
美希(イマイチだったの……>>208するの)
ひざまくら
美希「ひざまくらするの!」
------
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P「うーん……」パチッ
美希「あ!ハニー、おきたの?」
P「あれ?美希……?」
美希「ミキ、ハニーを膝枕してるの、頭なでなで付きなの」ナデナデ
P「膝枕……?なっ!?枕が太ももに変わってる!?」
美希「ハニーは最近働きすぎなの、ちょっと休むべきなの」
P「ああ……なんかすまんな」
美希「別にいいの♪」
美希(ハニーは頭を離そうとしてるのと離したくないのとで葛藤してるみたいなの)
美希(これは効果大ってカンジ、ミキの直感は当たるの!)
美希「ハニー、どうしたいの?」
P「うーん……>>219」
あのさ、さっきからお前の口から俺のうんこの臭いがするんだけど
P「あのさ、さっきからお前の口から俺のうんこの臭いがするんだけど」
美希「えっ」
P「えっ」
美希「な、なんでミキがハニーのアナル舐めてたってわかったの!?」
P「えっ」
美希「えっ」
美希「ごめんなさい……ミキ、ハニーのアナルを見てたら無償に舐めたくなったの……」
P「なんじゃそら……」
美希「ちゃんとキスまでにはお口洗うつもりだったの!許して星井の!」
P「だめだ、お仕置きだな……切り刻んでやろうか」
美希「ヒッ!」
P「……決めた!これが聞けないならもす、近づかないでもらいたい」
美希「無茶言わないの!」
P「じゃあお仕置きの内容だ、>>233だ」
痒~いとろろで浣腸したまんま一日過ごす
P「これで浣腸する」
美希「それって……」
P「うちの地元産のとろろだ、痒いぞ?」
美希「そ、そんなのや!」
P「拒否していいのか?お前に選択権なんてないだろう?」ニヤリ
美希「う、うう……」
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美希「お尻が痒いの……」
美希「ハニー曰く先っちょだけだけど……それでも痒いの……」
美希「おしりをかいてもかいてもヒリヒリするの……」
美希「痒い……痒いの」
美希「もう我慢が出来ないの……」ヌギヌギ
美希「直接、直接掻けば……」コリッ
美希「ああっ……♪」カリカリ
美希「もっと深くまで……」ヌプッ
美希(うう……指入れても奥の方が痒いの……)
美希「もっと……指なんかより長くて太いものじゃないと……」
美希「痒いよ……痒いのハニー……」
P「美希、痒そうだな……」ガチャリ
美希「は、ハニー!?」
P「お前がすごくアナルの素質があると見たから試させてもらったよ」ニヤニヤ
美希「た、ためすって!?」
P「ああ、俺は大のアナルマニアでな、お前の様な素質をもつ女を探していた」
P(貴音もそのうち試すつもりだ)
P「ああ、美希は俺の思ったとおり想像以上だ、お前なら最高の境地『アナルでイク』ことも可能だろう」
美希「ミ、ミキがアナルで……!?」
P「そうだ、子宮に入れられてないのにアナルだけで善がることができるんだ……」
P「さて美希、どうして欲しい?……分かっているんだろ?」
美希「うう……ミキは、ミキは…>>250」
気がついたらコブシがアナルに入っちゃってた
思ったとおり、いや、想像以上だ
に脳内修正たのむ
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美希「ミキは……ガバガバになるまで掘って欲しいの♪アナルに腕が入る様になっちゃまで♪」
P「ふふ、美希ならそこまでいけるかもしれんな」
P「まずはこれで引っ掻きまわしてやろう」
美希「そんなことしなくても……ミキ……ミキ……」ズズズッ
美希「んほおおおおおおっっ!」ボコッ
美希「あはっ♪自分の腕が入っちゃった……」プルプル
美希「ああ……アナルがミキの腕にかき回されてるの……♪」ジュプッジュプッ
美希「腕がミキのウンチまみれになっちゃうのおっ」ズプッズプッ
美希「ひうぅぅん♪」ビクン
P「さすが天才……アナルフィストすら習得してしまうとは……」
美希「どうしよ……♪ミキウンチ垂れ流しちゃう体になっちゃったの……♪」
美希「ハニー……ミキオムツ履かないといけなくなったの……責任とってね?」
P「ああ、美希は最高の女だ、一生養ってやるよ」ナデナデ
美希「アナルってわかってても嬉しいの♪」
P「そして、美希は俺の嫁権アナル奴隷となった……」
P「今では自分の腕よりも太い俺の腕を楽々と咥える淫乱アナルと化した美希」
美希「ハニー……おしり疼いてきたの……ハニーの腕頂戴……♪」モジモジ
P「いまでは美希の直腸は俺の腕をいれるためいつでも洗って清潔を保っている」ズボッ
美希「ひうううん♪」ボゴオッ
P「美希は俺のこんな性癖も受け入れてくれたんだ、最高に癒してくれた……一生大事にするよ、美希」
美希「あ゛り゛がど……んんっ♪」ビグンッビグンッ
おわれ
寝るの、また金曜日
あ、ついでにパキパキ煩い人達へ
果たしてこのスレまで来たか。
腹立たしいまでに執拗である。
だがもっとも望ましい形に進んできているのはとても愉快だ。
我が鬼畜マンネリシナリオ計画は
君達の強い鬼畜安価を以って
ついに完遂されることとなる。
いよいよもって待つがよい。
そしてきんようび。
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