書く
男「……そうか。なんかごめんな」
幼馴染「…………」
男「じゃあな」
幼馴染「なんでよ……!」
家
男「俺、振られたのか……」
妹「にぃにー!今日、バイトっていってなかったー?」
男「バイトか…今日はそんな気分じゃないけど……行くか」
ファミレス
男「いらっしゃいませー」
バイト女「男!あっちの席お願い」
男「分かりました」
期待
数時間後
バイト女「お疲れ様」
男「お疲れ様です……」
バイト女「……何かあったのかい?」
男「いえ、何もありません…」
バイト女「嘘…だね」
男「…!どうして……」
妹イベントだぁ?
ありますよ
バイト女「何年、一緒にここで働いてると思ってるんだい?君のことならすぐに嫌でも分かっちゃうよ」
男「……分かりました。言います。実は俺…今日、好きな娘に告白して振られました…」
バイト女「……」
男「ずっと、何年も想っていたのに…!」
バイト女「辛かったんだね…」ギュゥ
男「……!」
バイト女「君は頑張った…だから泣いてもいいんだよ…」
男「ぅうううう!!!!くそっ!!!くそっ!!!」ボロボロ
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーー
男「もう…大丈夫です」
バイト女「そうかい…」
男「はい!では…」
バイト女「男、今度の日曜日、私とデートしないかい…?」
はよう
日曜日
男「け、結局オーケーしてしまった…」
バイト女「やぁ、男。お待たせ」
男「い、いやっ!ぜ全然待ってないですよ!」(私服姿可愛い…///)
幼馴染「あれは……男?」
幼馴染「隣にいる女は……まさか…!!」
男「ここの喫茶店は落ち着きますね…」
バイト女「君に気に入って貰えてよかったよ」
男「料理もおいしいですし…」
バイト女「男…あ、あーん……///」
男「え、えと…い、いただきます…あむっ……///」
おわり?
幼馴染「男…幸せそう……」
夕方
男「今日は楽しかったです」
バイト女「君が楽しんでくれて良かったよ」
男「……今日、誘ってくれたのは…もしかして、俺を励ますために……?」
バイト女「どうだろうね。それもあるかもしれないし、そうでないかもしれない」
男「……」
バイト女「……男、私は君のことが好きだ」
_r‐ヘ
´ ',⌒ ー- _,
. / ` <´
__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂ーtッ rtッァ/ 从 }
| { Vl・` ー'´ `'ー´ .{|
| 八 l|" " }|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ lN
| | / ヽ/、/∧\ l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ
おやすみなさい
明日の10時ぐらいにまた書くお
保守表↓
古いかもしれん
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
ほ
ほ
っ
残り6時間
+24時間…?
45分以内とか楽勝
ほ
寝るから保守頼んだ
しまじろう「赤ペン先生の答案と一緒にパンチラ画像も送ってね、しまじろうとお約束だよ
幼女「ぱしゃっ」
幼女「え、パンチラ画像おくると、ポイントが20点もおまけされるの!?」
幼女「これは送らなきゃ」
幼女「え、お股を下から撮った写真を送ると、ポイントが20点もおまけされるの!?」
幼女「これは送らなきゃ」
_r‐ヘ
´ ',⌒ ー- _,
. / ` <´
__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂ーtッ rtッァ/ 从 }
| { Vl・` ー'´ `'ー´ .{|
| 八 l|" " }|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ lN
| | / ヽ/、/∧\ l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ
登場人物
男…高2で幼馴染に告白して振られた。母子家庭なので、中学の頃からバイトしていた
幼馴染…高2で男の幼馴染
バイト女…大学生で、男とは何年も一緒にファミレスでバイトをしていた。
妹…中1
男「お、俺は……」
バイト女「……」ギュウ
男「……!」
バイト女「こんなことは卑怯だと分かっている…でも…それでも男のことが…好きなんだ」
男「………ほんとに卑怯ですよ。俺も好きです」チュ
バイト女「……女の子にいきなりキスするなんて…」
男「す、すみません…!」
バイト女「仕返しだよ」チュッ
幼馴染「………」
男「そ、そろそろ…バイトに行かないと…///」
バイト女「そ、そうだね…///」
男「行きましょう」ギュ
バイト女「あっ……///」
ファミレス
バイト女「いらっしゃいませ」
チャラ男「君、可愛いね。俺と付き合わない?」
バイト女「お客様…困ります」
チャラ男「いいから、俺と付き合えよっ!!」グイ
男「お客様…困りますね」
チャラ男「あ?」
男「俺の女に手を出すなっ…!」ゲシ
チャラ男「ぐぁっ!!いてぇ!!てめー!!よくも!!!」
男「他のお客様の迷惑になります。直ちに帰ってくれませんか。そうでないと……刺しますよ……」
チャラ男「ヒッ!なんだよ……この店…覚えてろよー!!!」
バイト女「助けてくれてありがとう、男」
男「いえいえ、当然のことをしただけですから…」
バイト女「でも、嬉しかった…これはそのお礼」チュ
男「……///」
バイト女「……///」
店長「お前らイチャイチャするなら、もう上がっていいぞ」
男「いいんですか?」
店長「お前ら見てたら、イライラするんだよ!」
男「じゃあ、上がらせて貰います…行きましょう」
バイト女「うん…店長、お疲れ様です」
店長「リア充、爆発しろ」
幼馴染「チッ、チャラ男の奴…失敗しやがって……こうなったら…」
家
男「ただいま」
妹「にぃに、おかえりー。今日、お母さん帰ってこないって」ダキッ
男「あぁ、そうなのか」ナデナデ
妹「えへへ……///」
男「それじゃあ、少し部屋で寝てくるよ」
妹「うん!」
男「今日は楽しかったな……」
幼馴染「ふーん…」
男「なっ…!幼馴染!?どうして俺の部屋に……」
幼馴染「別にいいでしょ」
男「……なんの用だ」
幼馴染「そうね……貴方に告白しにきたの」
男「は?」
幼馴染「好きよ…男」ドサッ
男「ごめん…俺は…もう…」
幼馴染「あの女のことが好きなの?」
男「そうだよ…だから幼馴染とは……」
幼馴染「……そう、だったら、あの女を忘れるぐらい気持ちいいことをしてあ・げ・る」
男「や、やめろ……!んっ!?」
幼馴染「あなたに、口移しで媚薬を飲ませたわ」
男「ぐっ…」
幼馴染「さてと、貴方の童貞はいただくわよ」ぬぎぬぎ
男「初めては…バイト女さんに……」
幼馴染「だ~め」ズプッ
男「あ、あつい……なんだよ、これ……!」
幼馴染「動くわよ」ギシギシ
男「うっ…!」ドピュー
幼馴染「……」(こいつ、早漏かよ…)
男「ご、ごめん!」
幼馴染「別にいいわよ…」
男「はぁ…はぁ…」(もうどうにでもなっちゃえ…)ギシギシ
幼馴染「うふふっ……素直で良い子ね」(DQNの方はどうなってるかな……)
男「…気持ちいいよ…幼馴染!!」モミモミ
その頃
バイト女「剣道をやっている私に手を出そうとしたのが間違いだったようだね」
DQN「がぁ……ずみまじぇん…幼馴染さん…」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー
男「結局…あれから何回も俺は幼馴染とヤった……」
なんだこれ
バイト女「おはよう、男」
男「っ!?お、おはようございます!!」
バイト女「どうかした?」
男「い、いえ!何も……」
幼馴染「男ー!!」
男「お、幼馴染…!?」
バイト女「あれが……」
男「何しにきたんだ」
幼馴染「お客として……あと、2人に大事な話しがあるの」
バイト女「何でしょうか」
幼馴染「昨日、男とセックスしたわ」
バイト女「え……」
男「なっ…!」
バイト女「本当かい?」
幼馴染「これが、証拠写真と、その動画よ」
男「……」
バイト女「男……私は…信じていたのに……!!」ダッ
男「バイト女さんっ!!……駄目だ…見失った…幼馴染!!!」
幼馴染「うふふっ、私はね…貴方が不幸になると…こう気分がいいのよ」
男「こいつ…狂ってやがる…!くそっ!」ダッ
幼馴染「さて、最後の仕事をしてもらうわよ…」
ダメだ……
私はとにかく遠くへ、と走った。
男がいないところへ……
DQN「昨日はよくもやってくれたな」ドカッ
チャラ男「あれ…こいつ動かないっすよ」
DQN「それは都合がいい……この女を犯すぞ」
チャラ男「うい」
DQN「こいつ……!処女だぞ!気持ちいいぜぇ」
こうして、私は汚された。
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
男「何処にいるんだ……!」
男「……そうか。なんかごめんな」
幼馴染「…………」
男「じゃあな」
幼馴染「なんでよ……なんでよ神様・・・私だって男が好きなのに・・・」
幼馴染家
幼父「今日男に告白されたらしいな幼馴染。」
幼馴染「はい、お父様」
幼父「もちろん断ったのだろうな?」
幼馴染「もちろんです。私には許嫁様がいますので・・・」
幼父「よかろう。万一男と付き合ったら男の命はないものと思え。」
幼馴染「・・・はい。」
店長「男……」
男「店長……?」
店長「今、警察官から連絡が来た……」
男「……」
店長「バイト女は死んだ……」
俺はただ、ひたすら泣き叫ぶことしか…出来なかった……
男「全てこうなったのも……!幼馴染……あいつのせいだっ…!」
そして、俺は幼馴染の家に突入し……
男「死ねぇえええええええええええええええ!!!!!!」ザクッザク
幼馴染「きゃぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
幼馴染「」
俺は、人を殺した。
なんだこれ
15年後
ピンポーン
男「はい…」
妹「久しぶり…にぃに」
男「お前……!」
妹「私ね…大きくなったよ」
男「……」
妹「私ね、気づいたの。にぃにがいなくなってから……にぃにのことが好きなんだ…異性として…」
そして、俺は遠くへ遠くへと、逃げた。
15年後
ピンポーン
男「はい…」
妹「久しぶり…にぃに」
男「お前……!」
妹「私ね…大きくなったよ」
男「……」
妹「私ね、気づいたの。にぃにがいなくなってから……にぃにのことが好きなんだ…異性として…」
男「あぁ…」
そして、俺たちは結婚し、子どももできた。
子どもは女の子だった。
男「妹、お前は幸せか…?」
妹「うん…!」
子ども「バブー」
ピンポーン
男「はい…」ガチャ
幼母「お、幼馴染の仇ぃいいいいいいいい!!!!」ポチッ
男「ば、ばくだん!?」
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´
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__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂「 ̄「 ´「 ̄「从 }
| { Vl Q_,ノ 弋_,φ{|
| 八 l|"。 。}|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ o lN
| | /。 ヽ/、/∧\ 。 .l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ }
本当は、男とバイト女がイチャイチャするのを書きたかったのに……どうしてこうなった……
保守してくれた方は…本当にすみません…
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__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
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| | / ヽ/、/∧\ l|
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| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
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| | └く `´ ヘノ
今回学んだ教訓
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∨//V / /| } }i ヽ ハ
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{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂ーtッ rtッァ/ 从 }
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| l { ,く \_下、 ´ lN
| | / ヽ/、/∧\ l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ
ss速報にいってきます
とりあえずあれだ
保守損
で、幼馴染は何者なのさ?
このSSまとめへのコメント
ゴミだわ