暇な人ssの話しようや(52)

しよ?

いいお
するお
まぁきみvlコポオ
wwwwうぇ「えwrgもkjg

>>1「・・・・・・」グス

>>1(僕の名前は>>1中学二年生男子だ)

>>1(学校には友達もいない)

>>1(別にいじめられているわけではないんだ)

>>1(ただ友達がいないだけ)

>>1(小学校の頃はクラスでも中心人物で活発な子だった)

>>1(しかし中学に上がるころにはすこし勉強ができるだけの僕では輝くことが出来なくなっていた)

>>1(最初の頃は友達もいた)

>>1(小学校の頃とは比べ物にならないようなやつら)

>>1(でもいるにはいた)

>>1(僕はそいつらを下に見ていた)



>>1(そして僕は一人になった)


>>1(休み時間はたいてい寝ている)

>>1(べつに話す人がいないわけではない)

>>1(世間話くらいできる人はいる)

>>1(でも前の日遅くまでネットをしていて眠いのだ)

>>1(そう・・・ネットの世界が僕の現実になっていた)

中学一年時

>>1「・・ぁ・・・ただいま」

オカエリーハヤイネー

>>1「はぁ・・」タッタッタ

>>1(このころは何とかしようとまだ頑張っていた)

>>1(しかし)

>>1「期末テストも平均30点か・・」

>>1「くそぉォオ」ダン

ウルサイヨー

>>1「ねよ」グス

オキナサイ

>>1「なんだよ・・え?」

>>1(僕の部屋には新品のpcがあった)

>>1「とうちゃん・・これ」

>>1の父「>>1も中学生だからな・・・これでいろいろ勉強するんだぞ」

>>1「ありがと」グス

ヨシヨシ

>>1(もちろん勉強も少しした・・でも)

>>1「saoまじ神wwww」

>>1「あーこりゃ本買うしかないなwwww」

>>1「どんくらいするんだろ」カタカターン

>>1「なんだこれ・・・ss深夜vip?」

>>1(それからssについて2chについてvipについていろいろ知った)

>>1(中学生の僕には本を買うのはきつかったのでちょうどよかった)

>>1「エレ速は良作ばっかまとめてんなー」

>>1「ブッヒールイズたんprpr」

>>1「・・・・感想書いてみようかな」

>>1(最初は気に入った作品のコメントだけだった)

>>1(でも)

>>1「おいおいなんだよこれは」

>>1「キャラがいきてねー」

>>1「お前にssははえーんだよks」カタカターン

>>1「あ?なんだとー」カタカターン

>>1「ったく・・コナンのマジキチ分たりねーな」

>>1(エレ速・暇つぶし・創物語など主なまとめサイトは毎日巡回)

>>1(しだいに新作が来る前に全て読み終わるようになった)

>>1「暇だなー」

>>1(一度ss速報vipに行ったがなじめずまとめサイトのみを見ていた)

>>1(しかし限界だった)

>>1「ss深夜vip・・・行ってみるか」

>>1(結果俺はなじんでしだいにssを書くようになった)

>>1(しかしまったく反応がなくすぐに辞めた)

>>1(酒場・休憩所でも相手にされず)

>>1(しだいに荒らし・クソスレ乱立をするようになった・・)

>>1「ちっ・・」カタカタ

ガッコウイキナサイヨー

>>1「・・」ドン

>>1(学校も休みがちになりpc部もやめた)

>>1「・・・」カタカタ

>>1「・・・」カタカタ

>>1「・・・」カタカタ

>>1「・・・」カタカタ

先生「このままじゃ高校いけんぞ?」

>>1「ぃ・・・s・・」

先生「?」

>>1「・・・ぃ・・ぃっす」

先生「いいっておまえなぁ」

>>1の母「先生・・お願いします」ポロポロ

>>1の母「>>1>>1を救ってやって下さい」

>>1(ひとまず今から一年)

>>1(底辺高校をめざして勉強をする約束をさせられた)

>>1(pcを取り上げられそうになったので暴れたらなんとかなった)

>>1(まったく勉強していないからおそらく落ちるだろう・・)

>>1(だがかまわない・・俺にはやることがあるからだ)

>>1(もう荒らしはしない)

>>1(クソスレ乱立もしない)

>>1(ただ俺がするのは・・・・)

>>1(くそ厨房が道を踏み外すのをとめること)

>>1「ガキはくそして寝ろっと」カタカタ

>>1(俺が後悔していないといったら嘘になる)

>>1(だがこの仕事に満足しているのもまた事実だ)

>>1「ちっ・・たたいてもたたいても蛆のように湧いてくるぜ」

>>1「・・・」カタカタ

>>1「厨房でもするスレでもたてるか」

>>1「よし・・これでいいか」カタカターン



            暇な人ssの話しようや






                                            糸冬
                                       ---------------
                                        制作・著作 NHK

俺は小学生だな。

というか3DSの右上にある機能「インターネットブラウザー」でもSS深夜VIPでもSSは書けるぞ。俺のポリシーは「SSを忘れない」でな、9ヵ月前のウザ系の反乱も治まり、今まで俺が歩んで来た道はムダだとは思わない。だけど・・・

俺が餓えていたのは「金」かといって誘拐とか振り込め詐欺はしないぞ。ss風に俺の人生を語ろう。

ー小2の頃ー


友人「いっしょに帰ろうぜー!!」


山田「ごめん。今日はちょっと急用があったてね」


友人「えーマジかよ」


俺の「急用」とは何か。そう。SSを書く事だ。


ー家ー


山田「ただいま!!!!」


小2の俺は急いだ。そして5分で宿題を終わらせた。


山田「SSを書く是!!!!」


しかし俺は少ししか書かなかった。そしてこれが俺の戦いの始まりだった。

俺がこの時いっぱい書いていれば・・・

と言うか一度じっくり読んで見たがぶっちゃけいい人やん、。

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