夜、寝ていたら何か頭から声が聞こえてきた
「えー……あー、どうもこんちわー、ただ今あんたの脳内に直接喋りかけてる通りすがりの人です」
………え?誰?
「いやだからさぁ、通りすがりの人なんだって、あ、でも直接脳内に喋りかけてる時点で人じゃないか、」
いや、何一人で解決してんの、だからアンタ誰だよ。
「えーっと、なんていうのかなあ………通りすがりの直接脳内に喋りかけている幼女キャラ?」
いや、設定が増えてるし………
「じゃあ、あちしは何だと言うんだわいさぁ!?」
キャラ変えんな!!つーか逆ギレすんなよ!!ってそうじゃなくて何の為に直接脳内に語りかけてんだって言いたいんだよ!!
「あぁ、そっち系かぁ、うん、簡単な話、地球が滅んじゃいます」
え?何そのほのぼのだと思ったらいきなりシリアス展開なシチュエーション?
「正確な話、地球外生命体が来るんだよねぇ………そいつらが攻め込んでくるから」
……嫌な感じだけど……もしかしてさぁ……俺、選ばれた?
「え!?何で分かったの!!もしかしてエスパー!!?」
話の流れからして分かるんだよ……何故か。
「じゃあ話は簡単だね!!後で武器を持ってくるから!!じゃあねぇ~~~!!」
そこで俺の意識は途絶えた。いや、今のは俺の脳内で喋ったのではない。
つか、ナレーターか脳内か分っかんねぇなあこれ!!
まあ、俺はなんやかんやガチで戦わないといけなくなった。………今のはナレーターである。
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少年の名前を決めます。
>>5
水崎 漕(みずさき そう)
ついでに直接脳内に喋りかけてる奴の名前
>>10
イスラーフィール
水崎「………で、何で俺が選ばれたんスか?」
イスラーフィール「いやぁ、ぎしあんくん、怒るなよ、禿げるぞ?」
水崎「はげねーよ、ぎしあんでもねーよ。つかお前幼女でもねーだろ」
イスラーフィール「な、何を言うかぁ!!幼女ですますあすよ!!」
水崎「いや、頭脳が幼女なら分かるが……青髪ツインテでジト目の美少女でワンピースなのを少なくとも幼女とはいわねーよ」
イスラーフィール「ひっでーことをいいやがりますなぁーーー、つか、何でそんなにやりたくないのでありますか!?」
水崎「やりたくないのは当たり前だ。こちらと長いような短い人生を平穏に暮らしたいんだよ」
イスラーフィール「どこぞかの爆弾野郎みたいなこと言いますね」
水崎「俺の人生の目標だからな」
イスラーフィール「それよりもいつ戦うの?今でしょ!!」
水崎「今年の流行語に乗っかってんじゃねーよ、どうせ儚く消えるんだから」
イスラーフィール「え?ひどくない」
水崎「めんどくさいな………帰っていい?」
イスラーフィール「あーーーーーーーー!!ちょっと待つのですよ!!もし戦ってくれるのならば、これから先の人生を平穏に暮らさせてあげますですよ!?」
水崎「…………話だけ聞こう」
今現在、俺は国家防衛なんちゃらと言う所に、監禁されていた。
イスラーフィール「えっとですね、何か、地球外生命体通称ソラビトが戦略しに来ます、分かります?」
水崎「おう」
イスラーフィール「それで、地球を守るために、政府が作り上げたのはソラビトを倒す武器、通称ソラブキを開発しました、分かります?」
水崎「おう」
イスラーフィール「だけど、そのソラブキには決められた人間にしか使う事が出来なかったのです、いわゆる適合者。分かります?」
水崎「いや、いちいちこっちに了承得なくていいから」
イスラーフィール「んで、その適合者を見つける電磁波を私が発したら貴方についたと言うわけです」
水崎「…で?」
イスラーフィール「はいってくれますよね!?」
①入らん
②入りたくない
③安価
>>16
俺とずっと一緒にいてくれるならなってもいい
水崎「俺とずっと一緒にいてくれるならなってもいい 」
イスラーフィール「え、気持ち悪い」
水崎「べ、別に、冗談だし!!本当にそう思ってないし!!つーかあんなの本気にすんなし!!」
イスラーフィール「え、そうなんですか?こっちも冗談だったのに」
水崎「え?」
イスラーフィール「え?」
イスラーフィール「ま、まあ、一応、入ると言う事で話を進めましょう。んで、この中から武器を選んでください」
水崎「いや勝手に決めてんじゃねーよ」
とはいったものの、一応ソラブキという物を見てみたかったので、その場にとどまる。
①手袋
②刀
③銃
④安価
>>23
1
イスラーフィール「はいどうぞ、手袋です」
水崎「あぁ、みりゃわかる」
イスラーフィール「あ、一応言っておきますが、ソラブキにはランクと言うものがあります、CからAまで」
イスラーフィール「ランクは強さの値です。基準は通常の警察さんが使っている拳銃」
イスラーフィール「Cは拳銃より劣っている。Bは拳銃と同じ。Aは拳銃以上。」
イスラーフィール「まあ、ランクAは出るのはかなり厳しいですけどねぇ、適合者が触れた瞬間ランクが振り分けられます」
イスラーフィール「さあどうぞ!!触れてください!!」
触れればいいのか?………
コンマ
00~15ランクA
16~40ランクB
41~99ランクC
↓1
水崎「うお、ランクC………、まあいいか、んで、どんな能力なんだ?」
イスラーフィール「えっとですね………」
①掌に乗せたものを回転する能力
②指先から鉄の塊を出す能力
③掌を触れたものの物質を柔らかくする能力
④安価
>>30
安価下
触れたものの臭いを好き勝手に変えることができる
>>31
申し訳ない、戦闘で役立てそうにない。
一応ここで注意
エログロ下ネタなし。
時と場合によって安価なしになる
全部自分の我侭だとは分かっているが、お願いします
安価↓2
本当に申し訳ない。自分勝手だとは思う、荒らされるかもしれない、
けれど荒らされる覚悟はできている。心折れるかもしれないけど
んな事しねーよ
それともし主人公以外のキャラならあの能力でもありなの?
>>44
いや、一応設定では敵は人外だから匂いが聞くかも分からないから、
出来れば物理攻撃や精神攻撃に関わる能力にしたいと思っている。
自分勝手ですいません。
キルカット・マリオネット[糸の手袋]
手袋型・ランクC・中距離
能力、指先から糸を出す。糸は自分の手足のように動かす事ができ、50m以内なら遠くのものを掴める。
糸の硬さは鉄より弱い。糸の先で相手を突き刺したり糸の腹で木材程度ならば切断できる。
糸のスピードは銃弾よりやや劣る。応用がかなり利く能力。
イスラーフィール「こんな感じですね!!」
水崎「あぁ、うん……」
イスラーフィール「ランクCだからって落ち込みすぎじゃないですか?」
水崎「その程度で落ち込んでねえよ………ただ、このまま入っちまうんだなと思うと………」
イスラーフィール「まあいいじゃないですか!!ほら案内しますよ!!こっちです!!」
このままマジで入る流れですね分かりますよ………
しばらくして、何処ぞの部屋に着いた。あぁ、やだなぁ…………
ウィーンと、扉が開く、と十数人の少年少女たちが一斉に喋りだす
「おぉ、新しい仲間が来たぞ、…………あれ、何か目が死んでない?」
「若いじゃないの、……………いいじゃない」
「う、うわぁ~~~。目が死んでるよぉ~~~~」
「ふはははははははは!!まさか我と同じタイプの『空ノ原石』を使用してるとは!!我の右手の創造神が歓喜しているぞ!!」
「………………(目が死んでる………)」ペラッ
「いっかにも頭が悪そうな顔してんなぁ!!見てみ、目が死んでるぜ!!」
「ふん、愚民に興味はない」
「あわわ…………男の子………」
「神よ………どうかあの屍の目に救いを………」
「うっわー、きもいー、目が死んでるしー、ありえないー」
「…………やっとまともそうな人が来てくれた…」
「わーうれしいですー、目が死んでますけど嬉しいですー」
水島(七割目に関してじゃねーか悪かったな目が死んでて……)
イスラーフィール「全員そろったのでそろそろ始めますか!!ってか実はもうソラビト来ちゃってます」
水崎「はぁ!?」
イスラーフィール「しかも東西南北一体ずつも!!こりゃあもう戦わないといけませんよね!?」
水崎「おいおい…………」
イスラーフィール「さあ!!水崎さん!!どれを選びます!?」
東西南北どれか
>>53
みなみ
イスラーフィール「南ですね!!分かりましたぁ!!あい☆ポチっとな!!」
ボタンを押した瞬間、そのまま飛ばされた。いや、もはや…って寒!!痛い!!空気抵抗!!
イスラーフィール「にしても、大丈夫ですかねぇ………三人一組なんですけど……あの二人となんて……」
着いた先は廃工場。二、三年は使われていない。
水崎「いてて………空気抵抗パネェ……」
「ぐふぅ………空気ごときが我を縛るなど片腹痛いわ!!」
「……………」
なんか俺のペアは中二病と文学少女らしい。
中二病の名前安価
>>57
でんでろ村の与兵衛
申し訳ない、流石にその名前は使いにくい、シリアスになったときにあれだし、
再安価↓1
山田「我の名前は山田二太郎!!だがしかし!!この名は仮に過ぎん!!本名h(以下略)」
水崎「んで、アンタの名前は?」
「……………」スッ
名刺を差し出してきた、……名前は………
>>65
間図井 須田子(マズイ スダコ)
寝る。
寝る前に軽くストレッチとホットミルクを飲んで11時に寝る。
つー訳で寝る。
水崎「えーっと、それじゃあソラビトを倒すか………」
山田「ふはははははは!!我に任せろ!!さあ来い!!『空の咎人』よ!!」
っておいおい!!勝手に進んでんじゃねーよ!!って
水崎「須田子さんも居ないし…………」
チームプレイまったく関係ないな!!
おいおい、俺はどうするか……
>>72
申し訳ないが、酉を忘れてしまったのでこれでいく
安価↓
とりあえず様子を見る
主人公の能力は戯言の姫ちゃんみたいなことできんの?
西思いつきました、すいません。
>>73
ある程度の事は出来ると思う、多分
水崎「……………………」
「…………………」
おいおいおいおいおいおいおいおい、絶対こいつだよソラビト、何か頭がリラックマみたいだもん、ふんどし一丁だもん!!
「………………」シュッシュッ
おいおい!!何かファイティングポーズとってるよ!!シャドーボクシングしてるよ!!え!?何これ話しかければいいの!?
いやでも瞳真っ黒だよ!?何考えてるか分っかんねーよぉおおおおおおおおお!!!
取りあえず距離を取りつつ、逃げよう。
山田「ふはははははははははははははは!!見つけたぞ『空の咎人』!!我の『空の原石』で貴様の生死を決めてやる!!」
山田ぁあああああああああああああああ!!テメぇええええええええええええええええええ!!!
空気読めよ!!威嚇してどうするんだよ!!テメェ!!責任とって俺と結婚してくれんのかコラァ!!
ってあれ、リラックマが山田の方を向いたぞ?ってこれチャンスなんじゃね?
水崎の行動
>>80
一つの指先につき一本、両手袋だから十本だせる
安価なら↓
五本分を束ねて相手に巻きつけて拘束して
急所を残りの五本で貫く
水崎「キルカット・マリオネット!!」
右手五本の指から糸を出し、束ね、相手に巻きつける。左手の糸で相手の脳や心臓を貫いた。
通常の人間ならばそこで終わり。そう、通常の人間ならば。
「死dhン愛へrがぽjgふぁいえrgじゃいprhがいえrhg!!!」
水崎「ま、まだ動いっっっっ!!!」
熊が仰け反った反動で、水崎は天井に投げ飛ばされた。
しかも両手の糸が絡まり、受身が取れない。そのまま落ちていく。
ヒューーーーーーーーーーーーーーッドサ!!
水崎「………………………あれ?」
山田「………大丈夫か?」
間一髪で山田が落ちてくる水崎を受け止めてくれた。
水崎「あ、大丈夫…………っス」
山田「そうか、では一度糸を元に戻せ、また投げ飛ばされるぞ!!」
山田に言われ、糸を元に戻す。熊は仰け反ったまま停止していた。
山田「ふむ…………おい『正眼の女』!!リストを出せ!!」
―正眼の女じゃないですでありますよぉおお!!
脳内からイスラーフィールの声がして来た。そういえばアイツ脳内に直接喋りかける事が出来るんだっけ?
―あぅぅぅ………ど、どうぞ、がんつ風にまとめたリストです。脳内に送っときました。
[くまがたせいじん]
熊の頭をしている。体の中は蜂蜜で出来ている。脳がなくても生きられる。
切っても突き刺しても蜂蜜だからまた元に戻る。時速300キロの新幹線程度なら軽々止められる。
弱点はない(意味不)
お前ガンツ知らないだろ
水崎「弱点はない…か、いやあるだろ」
山田「ふはははははは!!!面白い『黄金体液』か!!受けて立とうではないか!!」
そういって、くまに向かって走り出した。
俺は…………………どうする?
>>86
高く吊り上げて全力で落としてから
糸でそこらへんにあるものを手当たり次第に投げまくる
これでもしなないなら皮をはいで体内の蜂蜜をぶちまける
あ、あんまり連続でとったらあかんか
右手で糸を出し、熊にまた巻きつける。
「うgeiugふgふぅえぐへおw4」
巻きつけた部分が蜂蜜となり、抜けられた。
左手で鉄パイプや石を掴んで投げる。
しかしこれも体を蜂蜜に変えられ、ダメージをゼロにした。
山田「何をしている!!奴は『液体』!!投げようが掴もうが効かないぞ!!」
山田は、手に持つ砂をぶっ掛けた。
「いうえぎうsfGUO+gfご9あせr」
砂をかけた瞬間、苦しみだす熊。粉が苦手なのか?
戦闘、行動安価
>>93
>>87人が居ないときは連続でもかまいません、でも連続ならば五分立ってからでお願いします
片足に糸を引っ掻け転ばせて
山田に何とかしてもらう
糸を熊の足に引っ掛ける、が、引っ掛けた部分が蜂蜜となり転ばない。
山田は何故か熊の上空に居て、
山田「ロードローラーだ!!」
と、ガチでロードローラーを出した。え?何処の吸血鬼?
ドゴォン!!
「……………どすbふぉ:いlzsrhごpせhg:」
と、体全体を蜂蜜に変えて隙間から出てきた。
水島「クソ!!こりゃマジでやばいんじゃないの!?」
戦闘、行動安価
>>97
砂を投げつけて動きを止めてから
ガソリンとかとにかく燃えるものをばら撒いてから燃やす
蜂蜜は温度が40度か50度ぐらいで組織破壊できるはず
廃工場の錆びれた天井から落ちてくる錆と土の交じり合った粉を掴み、熊に投げる。
「;越せrはウィと;足エrh具親wぺつじゃいおshてぃえおpじょあういうぇhr」
水崎「山田ぁあーーーーーーーー!!火起こす道具持ってないかぁ!?」
山田「ふははははははははははは!!!『火を操る魔法具』!?そんなもの我の手にかかれば!!」
と、ポッケからジッポライターを取り出した。いや、普通に持っているのかよ。
どうやらここは紙を扱う工場のようで、紙幣がたくさんあった。その紙を糸で掴み、熊に投げ込む。
水崎「山田!!火をつけろ!!」
合図と共に山田は熊に近づき紙に火をつける。
ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
水島「…………どうだ?」
熊が燃える。火から熊のシルエットが見える。
「……………………;るgh」
熊野声が聞こえた瞬間液体が飛び散る。蜂蜜だ、少し濁っている。
「お会うr歩@うhgふぉ位hくぃえろういあえrはえふぇいあはいうぇf」
熊はかなり小さくなっているが、どうやらキレているやすい
水崎「そろそろケリをつけるか!!」
山田「ゆくぞ!!」
戦闘、行動安価
>>105
糸を十本束ねてから高速で振動させることにより、
糸を高熱化させて全力でハチミツグマを斬りつけて溶断する
振動剣とか高周波ブレードみたいなもの、
糸でできるかはしらないけど、能力によるものなのでもしかしたら
無理なら普通に輪切りで
少し寝る
後で来るわ
糸でクマを輪切りにする。だが体が蜂蜜になり切れない。
水崎「あー。液体なんて倒せるわけないでしょ……」
山田「臆するな水崎!!奴は必ず倒す!!世界は我達が救うのだ!!」
水崎「もういーよそれ……ま、倒さないといけないのは本当だけど…」
でも蜂蜜だしなぁ………ねっとりしてるし…
戦闘、行動安価
>>111
もう一回炎上攻撃
効かないか、倒しきれない場合は、
山田に急速に温度を下げる手段がないか聞く(ようは冷凍攻撃が可能かどうか)
ついでに軽く須田子さんを探す
水崎「山田、もう一回あれ燃やしといて、それか冷凍して」
水崎「俺一度須田子さんを探しに行って来るわ」
山田「我に任せろ」
さて、須田子さんは一体何処に居るんだろ?
①二階
②外
③安価
>>115
男子トイレ
男子トイレを探してみる。………って、
水崎「いるわけねぇだろ………」
ガタン
屋根から物音が聞こえた、屋根をつたって上に方に行ってみると、須田子がいた。
須田子「っ!!」
水崎「おい……………何だよこれ…」
「おしでょいあdhsふぉいはsどひご:あsでぃdf」
「@志保:あsぢひおあsdhsぢおぱgsdj「あそj4」
「塩fhs後@ぢh@p:あspdjv「ぴじゃ「おpsj」
数十人のクマ型星人と、その奥に壷を持っている巨大な熊のぬいぐるみが居た。
水崎「………おいイスラーフィール、何ていう伝達ミスしてんだよ………絶望的…だろが……」
絶望だろうが、やるしかない。自分の命の為に、平穏な人生の為に。
水崎「やってやるよ………くそったれ」
戦闘、行動安価
>>120
ミス
屋根から物音が聞こえた、屋根をつたって上に方に行ってみると、須田子がいた。×
屋根から物音が聞こえた、壁をつたって上に方に行ってみると、須田子がいた。○
多すぎワロタ
全力で壷とぬいぐるみを壊す
水崎「とりあえず……あのぬいぐるみを壊しゃあいいんだな」
だけど、どうやって?ぬいぐるみまでの道にはクマ型星人がいる。
須田子「……私に……任せて」
そういい、クマ型星人に向かって走り出す。
須田子のソラブキ
①刀
②銃
③杖
④安価
>>125
オマル
シリアス展開に向いてないのでなし。
再安価↓1
刀型(ブーメラン)
続いてランク
コンマ
00~15ランクA
16~40ランクB
41~99ランクC
↓1
刀型(ブーメラン)
ランクA
武器の能力
思いつかないので↓1~4の中から決めます
連投は5分立ってから
シュート・ブーメラン[自動切断]
刀型・ランクA・長距離
指定した物質、または物体に投げる事で自動追尾する。範囲は半径20km。
鉄、石、どんなものでも切れる。(精神的には不可)、さらに追尾方法は二つ。
①指定した物質、またば物体に投げる事で自動追尾する
②投げた瞬間別次元に移動、相手が動いた瞬間出現し、切り付ける。
ブーメランは銃弾よりも早い。
須田子「シュート・ブーメラン」
指定したものは蜂蜜。ブーメランが数十人のクマを切り付ける。
須田子「これで…………また再生するけど……時間は稼げる」
あとは俺がやれってか…………
しょうがないな………
戦闘、行動安価
>>145
離れたまま糸でぬいぐるみを切り刻む
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