妹友「お兄さん紹介してよ!」妹「え?」(653)

この前同じスレタイでやってたけど花粉症で断念した奴です
誰も覚えてないと思うから書いたところまで+書き溜め分投下する

妹友「妹のお兄さんだよ!この前妹んちで会ったじゃん!」

妹「ああ…そうだね」

妹友「めちゃくちゃかっこ良かったじゃん?だからちゃんと紹介して欲しいなーって…」

妹「えー……んー……」

妹友「いいでしょ!?だめ?」

妹「ダメってことはないけど……」

妹友「じゃあお願い!今日家行っていい!?」

妹「え!?いや……まぁ……うん……」

さるよけくれると嬉しい


妹友「ありがとう!今度なんかおごるよ!」

妹「……うん」

妹友「早く放課後になんないかなー」

妹「お兄ちゃんに連絡しとく…」

妹友「よろしくー!」

妹「ちょっと電話してくるね」

妹「…」prrr

ガチャ

兄『もしもし。妹か?』

妹「お兄ちゃん今大丈夫?」

兄『ああいいよ。どした?』

妹「今日の放課後って何か用事ある?」

兄『放課後?特にないけどなんでだ?』

妹「ないんだ……」

兄『おう。ないぞ』

妹「実は私の友達がお兄ちゃんに会いたいらしくて…」

兄『友達?』

妹「この前家でちょっと会ったでしょ?妹友って言うんだけど」

兄『ああ、あの可愛らしい子か』

妹「…」むす

兄『妹?』

妹「とにかく放課後寄り道せずに家に帰ってね!」ブツッ

妹「…ばか」

放課後

妹友「妹!はやくはやく!」

妹「わかったから押さないでってば」

妹友「ああー緊張してきたー!」

妹「期待するほどじゃないよ、だらしないし、部屋汚いし」

妹友「気にしなーい!」

妹「…」

妹友「はよはよ!」

妹「はいはい」



妹「ちょっと待っててね」

妹友「はーい」

ガチャ

妹「お兄ちゃん?帰ってる?」

シーン

妹「あれ?早く帰りすぎた?でもお兄ちゃんの方が近いはずなのに」

ギィ

兄「ふぃー…さっぱりしたー」パンツイッチョウ

妹「」

兄「お!おかえり妹」

妹「」パクパク

兄「どうした?」

妹「なに考えてんのよー!!」

兄「なんだよ!びっくりするだろ!」

妹「今日友達くるって言ったでしょ!?」

ガチャ

妹友「どうかした!?」

兄「あ…どうもー」

妹友「///」

妹「はぁ……」

兄「ごめんなさい!」ピャッ

リビング

妹「反省してる!?」

兄「ごめんなさい」

妹「正座」

兄「はい」

妹友「妹ー、もういいってばー。たまたまなんだから気にしてないってばー」

妹「でも…」

妹友「お兄さんも反省してるじゃん?その辺にしようよ」

妹「妹友がそういうなら…」

兄「で?こちらが妹友ちゃんでいいのかな?」

妹友「はい!妹の大親友の妹友です!よろしくお願いします」

兄「うん。よろしく。さっきはごめんね」

妹友「いえ、事故なんで全然気にしてませんから!」

妹友「…///」

兄「はは…本当ごめんね」

兄「それで今日は何で急に俺に?」

妹友「え?それは…その……」

兄「うん?」

妹「私がお兄ちゃんの話したからだよ。はいジュース」

妹友「そうそう!そうなんですよ!いただきます」ズズ

兄「ほーう…変なこと言ってないだろうな……さんきゅ」ズズ

妹「大したことは言ってないよ。部屋が汚いとかだらしないとか」

兄「言ってんじゃねえか…」

妹友「私なんかもっとだらしないですよ!!」

兄「え?」

妹友「あ///」

兄「ありがと」なでなで

妹友「ふぇ?あっ///」

妹「む」じとー

兄「なんだよ」

妹「妹友が恥ずかしがってるでしょ」

兄「ああすまん」パッ

妹友「あっ…」ショボン

兄「ごめんね。妹にいつもしてるから癖で…」

妹友「え?」

妹「お兄ちゃん!!??」

兄「本当のことだろ」

妹友「あんたお兄ちゃんが妹離れしないって…」

妹「いや……それは…」

兄「なんだおまえそんなこと言ってたのか……兄離れできてないのはどっちだ」なでなで

妹「ふぁ……」

妹友(いいなぁ)

妹「じゃなくてやめて!」

兄「反抗的だなぁ」

妹「うるさい///」

妹友「仲良いんですね」

妹「そんなこt」

兄「まぁ大切な妹だしな」ニコ

妹「………妹…ね…」

兄「ん?」

妹「なんでもー」

兄「あっそ。俺ちょっとトイレ行って来るわ。ちょっとごめんね」

妹友「あ、どうぞどうぞ」

妹友「いもうとー」ダキッ

妹「ちょっ…急になに?」

妹友「すごいかっこいい…やばい……しかも優しい……本気で好きになっちゃったかも…」

妹「早くない!?」

妹友「恋は唐突なものよ!」

妹「はぁ」

妹友「デートに誘ってもいい?」

妹「なんで私に聞くのよ」

妹友「一応妹の許可いるかなって」

妹「……好きにすれば?」

妹友「妹?」

妹「えっ?あ、私のことは気にしなくていいよ!」

妹友「ありがとう!」

兄「いやーお待たせ」

妹友「あの!お兄さん!」

兄「え?はい」

妹友「今週の日曜日お暇でしょうか!?」

兄「お、お暇です」

妹友「デートに行きませんか!?」

兄「デート!?急にどうしたの?」

妹友「嫌ですか?」

兄「そういうわけじゃないけど…」ちら

妹「!」プイ

兄「…」

兄「わかった…行こう」

妹友「本当ですか!?」

兄「ああいいよ。どこ行く?」

妹友「水族館とかどうですか?」

兄「いいね、行こうか」

妹友「ありがとうございます!今日はもう帰りますね。」

兄「もう暗いし送るよ」

妹友「そんな!悪いですよ…」

兄「いいからいいから!行こ」ギュ

妹友「あ、はい///」

妹「…」ムカムカ

兄「妹はちょっと留守番頼む」

妹「はいはい」ムカムカ

妹友「ありがとね妹!」

妹「え?うん……また学校で…」

妹友「うん!また明日」

ガチャ
バタン

妹「あんなにしたら誰でも勘違いするでしょ…もう…」

妹友「わざわざありがとうございます」

兄「気にしなくていいよ。何かあってからじゃ遅いし」

妹友「優しいんですね」

兄「そんなことないって、妹には叱られてばかりだし」

妹友「…」

兄「どうかした?」

妹友「なんでもないです!すいません」アタフタ

兄「前ちゃんと見ないと危ないよ」

妹友「え?うわっ!」

兄「おっと」ガシ

妹友(うわ…顔がすぐそこに……もうちょっとで唇あたりそう…)

兄「大丈夫?」

妹友「あ…はい!すいません///」

兄「顔真っ赤だよ?本当に大丈夫?おでこ出して?」ピト

妹友「あうあうあう……///////」

兄「んー…熱はなさそうだな」

妹友「本当に大丈夫です///本当に」

兄「そう?ならいいけど…」

妹友「あの私の家ここなので…」

兄「けっこう近いんだね。それじゃあ俺はここで…」

妹友「あの!」

兄「ん?」

妹友「日曜日楽しみにしてます!」

兄「…うん、俺もすごく楽しみ。今日はありがとう楽しかったよ」

妹友「こちらこそありがとうございました。では私はこれで!」

兄「じゃあね」

兄「さて帰るか」

兄「あんまり妹を待たせるとまた不機嫌になるからな」

兄「帰る前にちょっと寄り道してくか」



兄「ただいまー」

妹「ずいぶんゆーっくりしてきたみたいね」

兄「そんな遅かったか?」

妹「ふん」プイ

兄「怒るなってこれやるから」

妹「え?」

兄「妹友ちゃんちの近くに美味しそうなケーキ屋さんがあったんだ」

妹(これってとなり町にあるケーキ屋さんの箱…)

妹「ま、まぁ仕方ないわね」

兄「それはどうも」

妹「でもあんまり勘違いされるような態度は控えてね?」

兄「勘違いって?」

妹「頭なでたり手握ったりするとお兄ちゃんが妹友ちゃんのこと好きみたいでしょ」

兄「ああなるほど、気をつけるよ」

兄「そうなるとお前にも出来ないな」

妹「い、妹は特別だから大丈夫!」

兄「なんだそれ、はは…」なでなで

妹「えへへ…」

夜 兄の部屋

兄「日曜日は妹友ちゃんと水族館か…」

兄「楽しませてあげないとな」

コンコン

兄「はーい?」

妹「お兄ちゃん?入っても良い?」

兄「いいよ」

キィ

妹「…」

兄「どうした?」

ID変わるけど続き

妹「・・・」もじもじ

兄「一緒に寝るか?」

妹「あ・・・うん!」

兄「じゃあ布団引くから待ってくれ」

妹「いい・・・」

兄「?」

妹「布団いらないから一緒に・・・」

兄「俺が布団で寝るからお前はベッド使っていいぞ」

妹「お兄ちゃんもベッドで寝よ?」

兄「お・・・おまえそれはさすがに・・・」

妹「いや?」

兄「嫌とかではないけど・・・」

>>41
ミスった
一番上無視して

妹「ごそごそ」

兄「こら止まれ」

妹「止まらない」

兄「まずいって」

妹「なにが?」

兄「お前も子供じゃないんだから・・・」

妹「兄妹だしいいでしょー、早く寝ようよ」

兄「・・・まぁたまにはいいか」ごそごそ

妹「こっち向いてよ」

兄「いいって」

妹「なんで?」

兄「なんでも」

妹「耳赤いよ?」

兄「そんなことない」

妹「こっち向けー」

兄「ほらもう寝るぞ」

妹「はむっ」

兄「ひゃんっ」ビクゥ

妹「はむはむ」

兄「こらっ!くくく・・・耳はやめ・・・くく・・・」

兄「ええい!」

妹「きゃっ!」

兄「いい加減にしなさい」

妹「いいでしょ別に」

兄「限度があるだろ」

妹「こっち向いてっていってるのに」

兄「わかったから」

兄「はい」くるり

兄「向いたぞ」

妹「うん!じゃあおやすみなさい」

兄「それだけ?」

妹「あっちむいちゃだめだからね」

兄「あ、ああ」

妹「・・・」

兄「・・・」

妹「・・・」

兄「お、おい」

妹「ZZZ・・・」

兄「もう寝てるよ・・・」

兄「綺麗な寝顔だな・・・」

妹「zzz」

兄「おやすみ」なでなで

兄「・・・」

兄「zzz」

妹「……///お兄ちゃん///」

日曜日

兄「おはよう」

妹「む・・・早起き・・・」

兄「約束あるからね」

妹「こんなときだけ」ぼそ

兄「ん?」

妹「ぷい」

兄「なんなんだ」

妹「さっさと用意していきなよ」

兄「言われなくても」

兄「行ってきます」

妹「早く帰ってきてね」

兄「妹友ちゃんをあんまり遅くまで連れまわせないからな、早めに帰るよ」

妹「はいはいいってらっしゃい」

バタン

兄「なんだあいつ」

兄「まあ行こう」

水族館

妹友「すいません!待ちましたか!?」

兄「いやいや今来たところだよ」

妹友「ふふふ・・・」

兄「どうしたの?」

妹友「いえ・・・なんかデートっぽいなって」

兄「デートだけどね」

妹友「あぅ・・・そうでしたね///」

兄「ま、いこうか」

妹友「はい!」

兄「大人二枚お願いします」

受付「ただいまキャンペーンでカップル割引の方をさせていただいていますけどお二人はカップルの方ですか?」

兄「えっと・・・」

妹友「はい!はい!そうです!」

受付「かしこまりましたお二人で2000円になります」

兄「すごい勢いで返事してたね」

妹友「うぅ・・・もう忘れてくださいよぉ・・・」

兄「無理しなくても俺が出してあげたのに」

妹友「お金のことじゃないです・・・」

妹友「ただああいうのって憧れるじゃないですか」

兄「そういうもの?」

妹友「そういうものです」

兄「お相手が俺では不足かな?なんてね」

妹友「そんなことないです!!」

兄「それは光栄だ」

妹友「むしろお兄さんがいいです・・・」ボソ

兄「え?」

妹友「なーんでもないです」

妹友「見てくださいこの魚!妹みたい」

兄「じゃあこっちのおっきいのは俺だね」

妹友「ふふ・・・そうですね」

ヴーン ヴーン

兄「ごめんメールだ」パカ

from 妹

帰りは何時くらいになりそう?
何か食べたいものとかある?


兄「まだ昼前だぞ」

妹友「どうしたんですか?」

兄「いやなんでもない」

to 妹

夕方ぐらいだと思うからまた後で連絡する


兄「よし、お待たせ」

妹友「そろそろお昼ですね」

兄「そうだね・・・お腹すいてきたなあ」

妹友「どこか入ります?」

兄「そうしようか」

妹友「うーん・・・何か食べたいものとかあります?」

兄「妹友ちゃんの好きなものでいいよ」

妹友「じゃああそこのシーフードレストラン行きましょう」

兄「いいね、行こう行こう」

妹友「あんまり混んでないので今のうちにいっちゃいましょう」

レストラン

兄「あー美味かった」

妹友「ごちそうさまでした」

兄「ちょっと休んでからいこうか」

妹友「そうですね」

ヴーン ヴーン

兄「また?」パカ

from 妹

いつ帰るの


兄「またかよ」

兄「あとでいいや」パタン

妹友「お兄さん?」

兄「気にしないで」

兄「次はどこいく?」

妹友「うーん・・・」

兄「そろそろイルカショーの時間みたいだよ」

妹友「いいですねイルカショー」

兄「よしなら行こう」

ヴーン ヴーン

兄「またか・・・どうせ妹だろ。サイレントにしとこう。いくらなんでも携帯ばっか見てたら感じ悪いしな」

妹友「いいんですか?」

兄「ごめんね!ほんとに大したことじゃないから大丈夫」

ここまでがこの前書いたところ
>>48に一文追加した以外変えてない
見てた人いて嬉しい
こっから書き溜め分だが速攻で終わると思う

妹友「本当ですか?」じとー

兄「ほんとだって!心配かけてごめんね」

妹友「むー」

兄「あはは…」

妹友「ま、いいです。行きましょうか!」

兄「あ、ああ、そうだね」

ちょっと待ってくれ

イルカショー会場

司会「みなさまお待たせしました!それではイルカショーの開演です!!」

パチパチパチ

妹友「イルカちゃんかわいいですね」ワクワク

兄「そうだね」ニコ

妹友「すごい!あのイルカすごくお利口ですね」ずい

兄「うっ、うん!そだね」ドキドキ

妹友「あ…///す、すいません…」

兄「いやいや///大丈夫…///」

兄(おかしいな…なんでこんなドキドキするんだ…)

妹友「お兄さんお兄さん!すごいジャンプですy…きゃっ!!」ミズビタシ

兄「うわっ…冷た…」

妹友「んもぅ…」

兄「はは…災難だっt……」

兄(ブ、ブラが透けてる……)チラチラ

妹友「?どうかしましたか?」

兄「ああいや!なんでも」

兄(けっこう大っきい…っていかんいかん!)チラチラ

妹友「さっきからどこを……!?」バッ

妹友「あああ…まさか……お兄さん!?」

兄「いや、誤解だ!待ってくれ!決して見てないぞ!」

妹友「まだなにも言ってませんよ!?」

兄「」

兄「ごめんなさい!つい…」

妹友「やっぱり!お兄さんのエッチー」

妹友「別にいいですけど…///仕方ないし///」

兄「本当ごめんね!でもあんまり見てないからね!」

妹友「今日は何色でしたっけ?」

兄「しろー!」

妹友「…」じとー

兄「あ…」

妹友「あんまり見てないんでしたっけ?」

兄「あはは…ごめんなさい!」

妹友「あはは!お兄さんからかいがいのあるところは妹に似てますね!」

兄「勘弁してよ…」

妹友「ごめんなさい。ついつい」

司会「以上を持ちましてイルカショーを終了させていただきます!それでは皆さん!ありがとうございましたー!」

パチパチパチパチ

兄「え!?」

妹友「あれ!?終わり!?」

兄「みたいだね…」

妹友「えー!?ほとんど見てないですよ!」

おっさん「イルカショーより君らの夫婦漫才のほうが楽しかったよ!ガハハハハ!!」

兄「///」

妹友「うぅぅ…///////」

兄「と、とりあえず…これ着なよ…」

妹友「あ///でもお兄さん寒くないですか?」

兄「平気平気。それよりそのまま妹友ちゃんを歩かせるほうが嫌だよ」

妹友「…」

兄「妹友ちゃん?」

妹友「それってどういう意味ですか?」

兄「え?」

妹友「そのまま歩かせるのが嫌っていうのは風邪引くからとかそういう意味ですか?それとも…」

兄「どういう…なにを言ってるの?」

妹友「ごめんなさい…何かつらいんです…」

兄「どうして?寒いの?」

妹友「違います!そうじゃなくて…」

兄「…」

妹友「お兄さんが私に優しくするのは私が妹の友達だからですか?」

兄「……」

妹友「ごめんなさい…今日一日とても楽しくて…お兄さんの優しさが嬉しくて……」

妹友「勘違いしちゃダメだって言い聞かせて…」

妹友「……」

兄「妹友ちゃん?大丈夫?」

妹友「………き」

兄「え?」

妹友「好きです!お兄さんのことが好き!好き好き!大好きです!」

兄「え!?ちょっ…落ち着いて…」

妹友「落ち着いてます!お兄さんこそちゃんと聞いてください」

兄「あ、はい」

妹友「お兄さんのことが好きです!私と付き合ってください!」

兄「……」

妹友「……」

兄「ごめん」

妹友「ぁ…はい…」

兄「少し考えさせてくれないか?」

妹友「え?」

兄「だから今すぐには返事できないけど待ってくれないか?必ず返事するから…」

妹友「あ、はい!もちろんです!いつまでも待ちます!!」

兄「ありがとう…ごめんね」

妹友「謝らないでくださいよっ!なんか不安になっちゃうじゃないですか!」

兄「あ、そうだね…ごm」

妹友「むー…」ジー

兄「っと!そうだったね」

妹友「うんうん!」

兄「あはは…」

妹友「それじゃそろそろ帰りましょうか!」

兄「そうだね」

帰り道

妹友「えへへ…告白したらすっきりしました!」

兄「そっか…俺もちゃんと答えるよ」

妹友「あまり気負わないでください。ゆっくりでいいですから」

兄「うん、ありがとう」

妹友「はい!あ、それでは私はここで!」

兄「あ、うん、今日は楽しかったよ!じゃあね」

妹友「私もすごく楽しかったです!ではまた!」タッタッタッ

兄「俺も帰るか…」

兄「あ、そうだ携帯…」パカ



メール 86
着信 93


兄「!!??」ゾワァ

兄「な、なんだこれは…」ピッ

from 妹
なんで無視するの?
ねえお兄ちゃん?お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん

兄「ひっ…」ガクン

妹「お兄ちゃん?」

兄「うわぁ!!??」ザザザ

妹「どうしたの?あんまり遅いから迎えに行くところだったんだよ?」

兄「そ、そうか…」

兄「まだ5時ぐらいだよな?」

妹「そうだけど?」

兄「……そうか」

妹「携帯壊れてたの?」

兄「!」ドキッ

兄「いや…なんでだ?」

妹「お兄ちゃんにメールしても電話しても出なかったから」

兄「そ、そうなのか?」パカ

兄「ほんとだ!すまんな気づかなかった!」

妹「ふーん…」ピッ

兄「なにしてる…」

着信中


兄「なんの真似だ?」

妹「あれ?お兄ちゃん今朝はバイブレーションにしてたよね?」

兄「え……?」ゾクッ

妹「なんで?」

兄「い、いや…」

妹「ほんとは気付いてた?」

兄「…」

妹「ねぇ…答えて」

兄「…」

妹「ふーん…黙ってるってことはそういうことでいいんだね?」

兄「待ってくれ!でも遊んでる時にずっと携帯をみるのm」

妹「うるさいっっっ!!!!聞きたくない聞きたくない!!!!」

兄「!?」

妹「言い訳しないで!!認めるんだね!?浮気してたんだね!?私の連絡に答えられないようなことをしてたんだ!?」

兄「おまえなにを言って……」

妹「黙れっ!!!!!」グア

ゴッ

兄「るん……だ……」ドサ

-----
---


兄「ん……」

兄「ここは……?つっ!」ズキズキ

兄「頭が……そうか……俺……ん?」ギシ

兄「動けない……ロープで縛られてる…」

妹「お兄ちゃん起きたんだ!」

兄「妹…これはどういうことだ…」

妹「?なにが?」

兄「とにかくほどいてくれ」

妹「ダメだよほどいたら逃げるでしょ?」

兄「当たり前だおまえおかしいぞ!」

妹「お兄ちゃんがいけないんだよ…私のこと無視するから…」

兄「違うんだ…お前のことが嫌いで無視したんじゃない!わかってくれ…」

妹「逃げたくてでまかせ言ってるんでしょ?」

兄「なんでそうなるんだよ……」

兄「俺はただ妹友ちゃんに悪いかと思って…」

妹「…」プチ

妹「妹友が悪いの!!!???」

兄「ちっ…違う!そうじゃない!そうじゃなくて……」

妹「やっぱりあの女……紹介なんてしなきゃ……ぶつぶつ……」

兄「違うんだよ…わかってくれ…」

妹「お兄ちゃん必死だね」くすくす

兄「っ…」

妹「そんなに妹友の事が大切?」

兄「なんでそうなるんだよ…お前より妹友ちゃんのことが大切とかそういうことじゃないだろ?それに後で連絡するって言ったろ?」

妹「うるさいうるさい!!言い訳しないでよ!!何でわかってくれないの?お兄ちゃんは騙されてるんだよ!!」

兄「なぁほんとにどうしたんだよ……お前狂ってるよ…」

妹「……もういい……」

妹「わかってくれないなら仕方ないよね」

兄「なにを……よせ!近寄るな!」

妹「んふふ……お兄ちゃんだぁいすき…んちゅ……」

兄「くっ…ん……はぁっ……なにするんだ!やめないか!」

妹「動かないで」パァン

兄「痛っ……おまえこんなことしていいと思うのか!?」

妹「……」パァン

兄「いつっ!」

妹「…」パァンパァン

兄「ぐっ……お、おまえ……こんな」

妹「お兄ちゃんの為だもん仕方ないよ……ん……れろ……口開けて?舌入らないでしょ?」

兄「やめてくれ……頼むから……」

妹「また痛い思いしたいの?」

兄「く……れろ……ん……」

妹「あは♪ん……ちゅ……」

兄「はぁはぁ……ちゅ…」

妹「んふふ……こっちは……」さわさわ

兄「!?」

妹「おっきくなってるよ?やっぱり騙されてたんだね!この子はこんなに素直なのに…」ぐにぐに

兄「それはダメだ!!頼むからやめてくれ!!」

妹「ふふ……だーめ♪」

兄「く…」

兄(こうなったら…)

妹「苦しそう……今楽にしてあげるからね」ジィー

兄「お、お前のことが好きだ妹!」

妹「ふえぇ!?」

兄「愛してるよ……妹のことだけを…」

妹「お兄ちゃん?急にど、ど、どうしたの!?」

兄「大好きだからこんな大事なことをこんな風にしたくないんだ……」

妹「でもお兄ちゃんは妹友の事が…」

兄「そんなわけないだろ!?俺はお前だけだよ!さぁほどいてくれ。お前を抱き締めたい」

妹「お兄ちゃん……ほんとに私のこと好き?」

兄「当たり前だ!俺を信じてくれ」

妹「えへへ……うん!今ほどくね!んしょ……んしょ……はい!」

兄「ありがとう」

兄(ここで無理矢理逃げ出してもいいけどそれじゃ何の解決にもならない。妹と妹友ちゃんを助けてやらないと…)

妹「うん!ごめんね?痛かった?」

兄「大丈夫、気にするな」

妹「じゃあ抱っこして?」

兄「ああいいよ、ほら」ぎゅ

妹「あふぅ……ん……幸せぇ……」

兄「……」なでなで

兄(どうするか……今のこいつは危険だ…下手なことすると何をするかわからない…)

兄「とりあえず今日はもう部屋に戻ってもいいか?いろいろあって疲れたから」

妹「え?一緒に寝よ?もう両想いなんだから我慢しなくても良いんだよね?」

兄「……」

兄(ここは従っておいた方がいいか……今後のことを考えたかったがやむ負えん)

兄「そうだな…そうしよう」

妹「うん!えへへ…」

兄「じゃあ布団入るぞ?」

妹「おいでおいでー」

兄(妹が寝るまでの辛抱だ)ゴソゴソ

妹「んふふ…」ぎゅー

兄「苦しいよ妹…」

保守するならいいけど何度もパンツネタ書くのはなんなの
面白いと思ってんの?スレ潰すなよ

妹「じゃあちゅー」

兄「っ!」バッ

妹「ん?」ギロ

兄「あ、ああ!しような!ん……」

妹「ちゅ……ふ……」

兄「ん……んんっ!?」

妹「れろ……ちゅ……」

兄「ふ……んろ……」

妹「っはぁ……えへへ……お兄ちゃんのお口おいしいよ?」

兄「い、妹もな」なでなで

妹「ねぇお兄ちゃん?」

兄「な、なに?」

妹「さっきから私の足にすごい硬いものが当たってるんだけど…?」

兄「いや!これは……その……気にしないでくれると嬉しい……」

兄(このバカ息子!何妹に発情してんだよクソ!)

妹「ふふ……それだけ私のこと好きってことだよね?お兄ちゃん?」ぎゅ

兄「あっ……やめろ…」

妹「かわいいよお兄ちゃん……」ずるずる

兄「くっ…」ボロン

妹「あは♪でてきた!」さわさわ

兄「う……やめ……」

兄(ダメだ……下手に抵抗するとまた機嫌を損ねてしまう…)

妹「苦しそう……」しこしこ

兄「うくっ!」

妹「えへへ、気持ちいい?」しこしこ

兄「はぁ…はぁ…」

妹「えい!」パクっ

兄「うお!?」ゾクゾク

妹「んふ…おいひぃ…んぐんぐ」ちゅぱちゅぱ

兄「マジで…や…め……きたないって……」

妹「ふふ?だーえ♪れろれろ」

兄「あっ……く……」

妹「先っぽからなんか出てきたよ?おいしぃ♪」チュバチュバ

兄「も……いく……」ドピュピュ

妹「ふえ?いくって!?きゃっ!!」

妹「んんん!!げほげほ!!」

兄「す、すまん!」

妹「ん…らいじょおぶ……こくこく…」

兄「飲むなって汚いぞ!」

妹「ん!ごちそうさま」

兄「ごめん妹……俺……」

妹「?何を言ってるの?美味しかったよ!」

兄「……」

妹「寝よう?お兄ちゃん」

兄「ああ…」

兄(ダメだ…こいつに逆らえば妹友ちゃんにも間違いなく被害が及ぶ……ごめん……妹友ちゃん……)

さて書き溜めが尽きたわけだが

こっから書きながらの投下になる
なるべく早く書く
すまん

翌日

兄「ふぁ……」

妹「お兄ちゃんおはよう!」

兄「あ、うん、おはよう」

妹「早く支度しないと遅れちゃうよ?」

兄「あ、ああ」

妹「ふふ、おはようのちゅーは?」

兄「……おはよう、ちゅ…」

妹「ん…」

妹「じゃあ下で待ってるからね!」

兄「あ、うん」

兄「……」

兄「あーどうしよ…」

兄「とんでもないことになってしまった」

兄「考えるのもめんどくさい…」

兄「まぁこれ以上悪化しないように頑張ろう」

兄「お待たせー」

妹「遅いよー!じゃ行こっ」

兄「おお」

ピンポーン

兄「んあ?」

兄「はーい」

妹「待って私が出る」

ガチャ

妹友「おはよう妹!」、

妹「あ、おはよう、どうしたの?」

妹友「あ、一緒に学校行かない?」

妹「別にいいけど学校と反対だよこの家」

妹友「そ、それはその……///」ちら

兄「お、おはよう妹友ちゃん…」

妹友「あ、おはようございます///あの…よろしかったらお兄さんも一緒にどうですか?」

妹「……メス豚が…」ボソ

妹友「え?妹何か言った?」

妹「んーん」

兄「そ、そうだなぁ…」チラ

妹「…」ギロ

兄「お、俺はやめておくよ、友達と約束してるから」

妹友「あ、そうですか…」しゅん

妹「まぁまぁ、行こうよ」

妹友「う、うん…」

妹「じゃあ行って来るね」

兄「お、おう」

妹「あ、お兄ちゃん!ん!」

兄「は?」

妹友「妹?どうしたの?」

妹「お兄ちゃんはわかるよね?」

兄「いや……俺は…」

兄(妹友ちゃんの目の前でキスなんぞできるかよ…)

妹「お兄ちゃん?遅刻しちゃうよ?ん!」

兄「お、俺先行くわ!!」ダッ

妹「あっ!お兄ちゃん!?」

妹友「??」

妹友「どうしたんだろう?」

妹「ふーーーーーん………」

妹「なるほどね」

ちょっと待ってくれすぐにもどる

おまた

兄「はっ…はっ…」タッタッタッ

兄「あいつマジでやべぇよ……狂ってるよマジで…」

兄「妹友ちゃん……」

兄「返事……どうしよう……」

兄「下手なことできねぇしなぁ……」

兄「クソ!!なんだってんだよ……」

妹「……ふふ……」

妹友「どうしたの?」

妹「…」ギロ

妹友「え?」ビクッ

妹「いやいいや…行こっか」スタスタ

妹友「う、うん」

妹「まずはしつけなきゃ…こいつはまだいい…」ボソ

妹友「ま、待ってよ妹ー」

兄の通う学校

兄「はぁ…」

友「よう兄弟!盛大にため息ついてどうしたよ!」

兄「おお友か…」

友「なんだ女絡みか?俺になんでも聞けよ!ナンパの腕は超一流よ!」

兄「無冠の帝王だろーが」

友「言ってろ!」

兄「はぁ……モテないやつは気楽なもんだよ…」

友「てめー言葉には気を付けろよ?」

兄「はいはい」

友「なんか調子狂うな…」

兄「まぁとにかくお前の助けはいらないよ」

ヴーン ヴーン

兄「ん?」パカ

from 妹友

今朝は大丈夫でしたか?
様子が変だったので…

兄「う…」

友「見せてみ」

兄「寄るなホモ」

友「おいコラ」

兄「冗談だっての」

友「わかってら」

兄(なんて返信すっかなぁ……)

to 妹友

心配かけてごめん
今日日直だったの忘れてたんだよね(笑)


兄(送信)ピッ

兄「まぁ困っときは助けてくれ兄弟」

友「任しとけ」

兄「頼むぜ」

ヴーン ヴーン

兄「返事きたか」パカ

from 妹友

妹の様子もなにかおかしいんですけど何かご存知ですか?
急に微笑んだり、睨み付けてきたり…
聞いてもはぐらかすだけで…

兄(ご存知です…)

兄(まぁ…適当にはぐらかしておこう)ぽちぽち

to 妹友

あいつも難しい年頃だからいろいろあるんじゃないかな?
見守ってやってくれないか?

兄(よし)ピッ

兄「…」

ヴーン ヴーン

パカ

from 妹友

まぁ何か隠してるのはバレバレですけどそういうことにしておきますね!
学校頑張ってください!
ではでは!

兄(バレバレかよ…)

兄(でも今はまだ言えない……つーかいつになっても言えないか…)

放課後

兄「うし!帰ろうかな」

友「ゲーセンいこーぜー」

兄「お!いーね行こうか」

友「さすが兄弟」

ヴーン ヴーン

兄「んだよ」パカ

from 妹

今日は寄り道せずに帰ってきてね
ちょっと話があるから

兄「……」

友「おいどした?いこうぜ」

兄「悪い、ちょっと今日はやめとくわ」

友「え?なんでよ」

兄「ちょっとな…悪いな」

友「お、おお…じゃあな」

兄「んじゃ」

ぽちぽち

to 妹

わかった

兄「さて帰るか」

兄宅

兄「ただいまー」

兄「まぁ誰もいないんだけどな」

兄「話ってなんだろう…」

兄「まさか今朝の……」

兄「まぁ適当にあしらっとけばいけるか」

ガチャ

妹「お兄ちゃんただいまー」

兄「お、おかえり」

親は海外に行ってるとかなの?

>>242
ありがちな設定ってことで


妹「ちゃんと帰ってたんだね」

兄「ま、まぁ別に用事もなかったし」

妹「あっそ」

兄「で、話ってなによ」

妹「わかってるでしょ?」

兄「今朝のことか?」

妹「そ、どうゆうこと?説明できるよね?」

兄「……」

妹「妹友?」

兄「あの子は関係ない!ほんとだ!!」

妹「もういいよ…」

兄「わかってくれ…俺はお前しか好きじゃないよ…」

妹「じゃあなんでキスしてくれなかったの!!!!????」

兄「それは……」

妹「言えないんだ!?私に隠し事するんだ!!??ねぇ!?なんとか言ったら!!??」

ミスった

兄「隠し事なんかじゃないって…」

妹「もういいって言ってるでしょ!!??お兄ちゃんは騙されてるんだよ!!あの女に!!!」

兄「だから違うんだよ!!」

妹「静かにしてよ!!!!」バッ

兄「お、おい……ジョークだろ?そんな物騒なもんしまえよ……な?」

妹「お兄ちゃんが私の言うこと聞けば何もしないよ」

兄「ど、どうすりゃいい?」

妹「私の部屋来て」

兄「わかったよ…」

妹の部屋

妹「入って」

兄「あ、ああ」

妹「お兄ちゃんここに両手出して」

兄「ん?なにすんだ?ほい」

ガチャ

兄「手錠?おい!なんのつもりだよ!」

妹「なにって……お兄ちゃんをしつけるために決まってるでしょ?」

兄「しつけ!?おまえマジで気でも触れたのか!?」

バシィン!!

妹「なんて?」

兄「かふっ…」

妹「何か言った?」

兄「おまえ……またかよ……」

妹「ふふ…今度はお兄ちゃんが何を言っても油断しないから…」

兄「お前俺のこと好きなんだろ!?」

妹「大好きだよ」

兄「じゃあこんな…」

妹「だからだよ?あんなメス豚に絶対渡さないから」

兄「お前は勘違いしてるんだよ……妹友ちゃんはそんな…」

妹「二度とその名前出さないでね?」

パァン

パァン

パァン

バシィン

妹「ね?」グリグリ

あ、俺>>1です

マジで
ぽけファイすぐID変わるから紛らわしくてごめん

またかわるかもしれんから酉

兄「く…」

妹「しばらく休むって学校に言っておくね?それまでこの部屋にいてもらうから」

兄「おい待ってくれ!それだけは勘弁してくれ!」

妹「まだ口答えするのかな?」

兄「今後お前に絶対逆らわないから許してくれ…」

妹「そういってまた裏切るんでしょ?」

兄「ほんとだって!もう逆らわない」

妹「……」

妹「とにかく今日はそのままだから」

バタン

兄「いてぇよ……思いっきり殴りやがって……」

兄「俺が妹と付き合うしかないのか…」

ーーーーー
ーーー




ガチャ

妹「お兄ちゃんご飯持って来たよ」

兄「いらん」

妹「食べないとダメだよ?」

兄「それよりこれ外してくれないか?」

妹「じゃあ条件があるわ」

兄「なに?」

妹「妹友の目の前でキスして私と付き合ってるって言って」

兄「……」

妹「言って?」ギロ

兄「………」

兄「わかったよ…言うよ…」

妹「ならいいよ、外してあげる」

兄「ほんとか!?」

妹「うん」

兄「じゃあ頼む!ほい!」

妹「なに調子に乗ってるの?明日に決まってるでしょ?」

兄「あ、そっか……」

妹「とにかくこれ食べて?ぱく……もぐもぐ……はい…あーん」

兄「ふ、普通に食べたいんだけど…」

妹「え?」

兄「そのスプーンで」

妹「…」ガシッ

兄「いででで…離せって……んぐぅ……んく…んく…」

妹「れろ……ん……おいしい?」

兄(吐きたい)

兄「お、おいしいけど普通に食べたいかなぁなんて…」

妹「まだ逆らうの?私はずっとこのままでも良いんだよ?」

兄「も、もっと口移しで食べさせてくれ!妹の唾液が良い調味料になってうまいよ」

妹「そ、そう///?えへへ……もぐもぐ……あーん♪」

兄「ん……んく…んく…」ゴクン

兄「はぁーうまいよ!」

妹「お水も飲む?」

兄「あ、くれ」

妹「ん…こくこく…ん!」

兄「お、あーん……ごくごく……」

ーーーーー
ーーー

妹「お兄ちゃんタオルで体拭くね」

兄(従順に従順に)

兄「頼むよ妹」

兄「その前にトイレに行きたいんだけど…」

妹「あ、はいこれ」

兄(ペットボトルか…まぁ想定の範囲内だな)

兄「お、気が利くな!じゃ受けててくれ」

妹「はいどうぞ!」

兄「なら行くぞ」

チョロチョロ

兄「ふぅ」

妹「終わった?」

兄「ああ…ちょっと手にかけちゃったよ….ごめん」

妹「気にしなくていいよ?ぺろ……おいし♪」

兄(怖すぎるんだけど…)

時間か…
11時までには終わらせたいとしか言えん

妹「じゃ拭くね?」

兄「頼む」

妹「ふきふき♪」

兄「気持ちいいぞ」

妹「ゴシゴシ」

妹「ごしごし…ここは念入りに洗わないとね♪」



ごめん風呂入ってくる
保守たのんます

お待たせ
家帰ったら風呂入らないと家に入れてもらえないんだ
次からID変わる

中だけどスリッパで風呂まで行く

もうID変わってたわ
次レスから再開

>>315から

兄「そ・・・そこは適当でいいってば・・・」

妹「なんで?ごしごし♪」

兄「うぅ・・・」むくむく

妹「あれ・・・?洗ってるだけなのに・・・なんで大きくなるのかな?」

兄「ごめんなさい・・・勘弁してくれ・・・」

妹「んふふ・・・ごしごしっ」

兄「も、もう綺麗になってるから!もういいって!」

妹「水洗いしないとダメかなあ・・・」

兄「な、なにを・・・」

妹「あーむっ♪」ぱく

兄「うおっ」

妹「ちゅぱちゅぱ・・・おいひいよ♪」じゅぽじゅぽ

兄「も、もうほんと大丈夫だってのっ!」

妹「ん?ひほえなーい♪じゅるるる」

兄「くっ・・・どこでそんなの覚えて来るんだよ・・・」

妹「えへへ・・・ネットとかで勉強したんだ♪気持ちいい?」

兄「べ・・・別に気持ちよくなんか・・・うっ・・・」

妹「正直なお兄ちゃんのほうが好きだなあ・・・れろれろ」

兄「気持ちよすぎてやばい・・・です」

妹「ん♪もっと気持ちよくしてあげるね!じゅっぽ!じゅっぽ!」

兄「ああ・・・やばい・・・」

妹「ちゅぱちゅぱ」

兄「だめだ・・・もう・・・」

妹「いいよ?だひて?じゅるる」

兄「うっ!」どぴゅぴゅ

妹「んっ!!こくこく」

妹「いっふぁいでたね♪んく・・・」

兄「はあ・・・はあ・・・」

妹「気持ちよかった?」

兄「ああ・・・」

妹「お兄ちゃん専用の口マンコだよ?いつでも使ってね!」

兄「・・・」

妹「さ、続き拭くね」

妹「はい!終了!」

兄「ありがとう」

妹「うん♪」

兄「なあ」

妹「なに?」

兄「寝るときくらい」

妹「ん?」ギロ

兄「なんでもない」

妹「そっ♪」

ヴーン ヴーン

兄(ヤバイ!!メールがきた!!妹友ちゃんだったらマズイ・・・気づくなよ・・・)

兄「な、なあ俺のど乾いたよ!なんか持ってきてくれないか?」

妹「そう?じゃあちょっと取ってくるねっ!」

兄「頼む」

妹「ん」

バタン

兄「ふう・・・少し見辛いが仕方ない・・・」パカ

from 妹友

お兄さん、今何してましたか?
私はお兄さんのこと考えながら星を見てました。なんて(笑)
すこしお電話してもいいですか?お兄さんの声が聞きたくなったので・・・

兄(もういろいろやばいこれは・・・)

兄「とにかく今はダメだ、返事はしないh」

ガチャン

妹「お兄ちゃん何飲みたい!?」

兄「え!?」

妹「なにしてるの?」

兄「ん?何の話だ?」

妹「なんで携帯もってるの?」

兄「えっと・・・時間を確認しようかなーみたいな?」

妹「ふーん・・・それで?今何時だったの?」

兄「え!?」

兄「・・・」キョロキョロ

妹「時計はこれだよ?お兄ちゃん?」

兄「11時ですね・・・」

妹「みたいだね」

兄「・・・」

妹「見せろ」

兄「ごめん」

妹「貸して」グググ

兄「ダメだ・・・」グググ

妹「・・・」バシィン

パァン

パァン

ドゴッ

ボゴッ

ガンガン

妹「渡してよっっ!!!!」パァン

兄「がはっ!!ごほっ・・・ごほっ・・・」ぐったり

妹「はあ・・・はあ・・・」パカ

妹「・・・」わなわな

妹「あの・・・メス豚ぁ・・・」

兄「落ち着け妹!俺は別に妹友ちゃんに連絡を取ったわけじゃない!それに明日妹友ちゃんに言うんだからいいだろ!?」

妹「その名前を呼ばないでって言ったでしょ!!!!?????」バァン

兄「ごほっ・・・ほんとにすまん・・・」

兄(もう無理だ・・・俺じゃこいつを手なずけられない・・・せめて妹友ちゃんを巻き込まないように・・・)

妹「殺してやりたい・・・はあ・・・はあ・・・」

兄「そんなことしたら捕まっちまうだろ!?それだけはダメだ」

妹「なんでかばうの!!!???そんなに大事なの!!??」

兄「違う!!俺が好きなのはお前だけだ!!」

妹「じゃああんな奴どうなってもいいよね!!!???」

兄「だからそれだとお前が捕まるだろ!?」

妹「じゃあこの女を私たちの前から消すのはどうすればいいの!?」

兄「俺がちゃんと明日言うから・・・頼むよ・・・お前がいなくなったら俺は生きていけないんだ」

妹「いやだよ・・・信じられないよ・・・」

兄「信じてくれ・・・俺はお前しかいらない・・・お前だけでいい」

妹「・・・」

兄「な?」

妹「今度私に嘘ついたり隠し事したら絶対許さないから」

兄「わかってるよ」

妹「それから一日に私以外の女を視界に入れた回数を私に毎日報告して、話はしちゃだめ、仕方なく話す時はすぐにメールで知らせて」

兄(気が狂ってる・・・)

兄「約束する」

妹「じゃあ私はもう寝るから」

兄「おやすみ」

翌日

妹「おはようお兄ちゃん」

兄「おはよう・・・」

兄「妹こっちきて」

妹「?」

兄「ちゅ・・・学校行ってらっしゃい」

妹「お兄ちゃん・・・うんっ!じゃあ放課後ね!」

兄「愛してるよ妹」

妹「私も愛してるよ」

妹の通う学校

妹友「おはよう妹」

妹「おはよう」

妹友「き、昨日ってお兄さん何してたか知ってる?」

妹「なんで?」

妹友「実は・・・昨日メールしたんだけど・・・」

妹「なんで私に聞くわけ?」

妹友「えっ?いや・・・あの・・・」

妹「まあいいけど、今日の放課後お兄ちゃんに会いに来る?」

妹友「いいの!?」

妹「いいよ来たければ」

妹友「いくいく!!ふふ・・・楽しみだなぁー」

放課後 兄宅

妹「ちょっと待っててね」

妹友「う、うん」いそいそ

ガチャン

妹「ただいま」

妹の部屋

ガチャ

妹「ただいまー」

兄「おおいいところに!ちょっとションベさせてくれ!」

妹「あの女連れてきたから外してあげるね」

兄「ああそうか」

カチャ

兄「ちょっとトイレいってくる」

兄「ふううう」じょぼぼぼ

兄(妹友ちゃんごめん・・・)

兄(俺は君を傷つける・・・)

兄(でも君を救うためだ)

兄「誰に言い訳してんだか・・・」ボソ

妹「なんか言ったー?」

兄「おお!!??なんでいんだよ」

兄「お待たせ」

妹「じゃあ呼ぶね」

ガチャ

妹「いいよ」

妹友「はーい」

妹友「おじゃましまーす」

兄「いらっしゃい、昨日はメールごめんね、気が付かなかったんだ」



ごはんくってくる

私は平成元年生まれの19ですが、お兄ゃちんが大好きです。男性として、私はお兄ちゃんと結婚したいです。
お兄ちゃんは航行3年で、学年でも他校の人からも人気があり、顔が広いです。
お兄ちゃんにキスされたりパグされたり頭を撫でられることが私は好きで、お兄ちゃんに
彼女が出来てからもずっと「キスして。頑張ったご褒美ちょーだい♪」
お兄ちゃんはいつも「しかたないなぁ」と言い、ヤってくれます。
でも最近はしてくれなくなり、彼女とばかり遊んでいます。
私もお兄ちゃんと遊びたいと言っても、「ごめん、今日はかに女とデートの約束なんだ。
また今度」と言って遊んでくれません。私は彼女がムカつきます。
なんでお兄ちゃんなの?お兄ちゃんには私っていう彼女がいるのに、なんとしてでも
お兄ちゃんと彼女を引き離したい彼女の人うざい、ムカつく、ブサイクのくせにと
毎日思うようになりました。
そう思ってから、彼女の前でわざとキスしたり、ラブ握りして歩いたり、パグしたり
してます。
お兄ちゃんは私の彼氏、私だけがひと理事めできるのと思って過ごしています。
でも、お兄ちゃんや彼女のことを思うと複雑な気分になります。
このままいやがらせを続けて私はそれでいいのかなって思うことが毎日です。
お兄ちゃんのためには身を引いた方がいいでしょうか

やっぱSSスレって入れ食いフィーバーにんだな^^;

保守サンクス


妹友「いえ、気にしてませんから!気にしてないって言うと嘘になりますけど」テヘヘ

兄「ほんとごめんね」

妹「チッ」

兄「っと、今日妹友ちゃんに来てもらったのは話があるからなんだ」

妹友「お話ですか?」

兄「この前の・・・」

妹友「あ!はいぃ・・・」

妹友「でも・・・」チラ

妹「?」

兄「いいんだ妹も関係あるから」

妹友「そうですか・・・」

兄「この前の告白だけどね」

妹友「はい・・・」

兄「ごめん」

妹友「・・・はい」

兄「俺は妹友ちゃんとは付き合えない」

妹友「そう・・・ですか・・・」

兄「ごめん」

妹友「理由を聞いてもいいですか?」

兄「ん・・・」

兄「それは・・・」

妹友「他に好きな人がいるんですか?」

兄「俺は・・・」

兄「妹が好きなんだ」

妹友「真面目に答えてください!!」

兄「ほんとだよ・・・妹?」

妹「うん」

兄「おいで」

妹「お兄ちゃん・・・うん」ぎゅ

妹友「うそ・・・」

兄「目・・・閉じて」

妹「ん」

妹友「や・・・め・・てよ・・・・」

兄「好きだよ妹・・・ちゅ・・・」

妹「んっ♪は・・・」

妹友「妹・・・あなた・・・私を・・・」ガクガク

だまってパンツ()パンツ()言いながら保守しとけばいいんだよ厨房共

春休みwwwww
こっちの台詞だよwwwww
入園式はもう終わったのか?w

妹「ん・・・お兄ちゃん好きぃ・・・」

兄「俺もだよ」

妹友「う・・・うぅ・・・うぅぅぅぅぅ・・・もうやめて・・・」ぽろぽろ

妹「れろ・・・」

兄「!?」

兄(ごめん!!)

兄「ん・・・れろ・・・ちゅ・・・」

妹「あ・・・ん・・・」さわ

兄(おいおい!それは流石に・・・)

妹「・・・」ギロ

兄(ダメだここでやめたらどうなるか・・・)コク

妹「ふふ・・・」さわさわ

>>485

                            ∧_∧    <  嫌なら見るな!
                          , -(´Д`# )- 、 、 <  嫌なら見るな!
                          /          )  YYYYYYYYYYYYYYYY
                        ./ λ     / /
                         .〈  〈 〉   / / "
                       .゛ ヽ ヽ∧∧/ /〃        ______

                X⌒X⌒X⌒ ./\ つと ノ \ X⌒X⌒X⌒|| 二二 | 二二 |||
                i二二i二二i/  / し J  \ \二i二二i /__/__/||
                      〈  〈(( .~ | )) 〉  〉    ||,== ||, ==||,"||
                       \ \ し^J  / /
                       ヾ \ \  / /
                         (⌒  ) ( ⌒)


失礼
続きかく

兄「・・・」

妹「お兄ちゃんも触っていいんだよ?」

兄(触れってことtか・・・)

兄「かわいい胸だな」さわさわ

妹「ん・・・ちっちゃくて悪いわね!」さわさわ

妹友「ひっく・・・ぐす・・・」ガクン

妹友「うええぇ・・・」

妹「ねえ・・・もうカチコチだよ?」ずるずる

兄「お前も乳首立ってるだろ?脱がすぞ」

兄「吸うぞ?」

妹「エッチー」シコシコ

兄「くぅ・・・お前に言われたくねーよ・・・ちゅう・・・ぺろぺろ」

妹「んっっ!!??やぁ・・・なにこれ・・・じんじんするよぉ・・・あっ・・・」くねくね

妹友「なんで?こんなこと・・・お兄さん・・・」ぽろぽろ

兄「気持ちいいのか?つまんでやる」くに

妹「あっ・・・やぁ・・・」

兄「手が動いてないぞ?れろれろ」

妹「ん・・・あっ・・・」しゅこしゅこ

妹友「・・・」ぽろぽろ

兄「妹・・・こっちもいいか?」くちゅくちゅ

妹「ん・・・脱がして?」

兄「俺にまたがってお尻こっちに向けてくれ」

妹「ん・・・こう?」

兄「いいぞ・・・脱がすな?」

妹「ん・・・あ、あの!」

兄「ん?」

妹「私その・・・はじめてだから・・・」

兄「優しくするよ」ズルズル

妹友「ふえ・・・うぅ・・・」

妹友「おえ・・・おえぇ・・・」げぼぼ

兄(もう・・・何も考えるな・・・おれはこの子に恨まれることを選んだんだ)

妹「じゃ舐めるね?ちゅ・・・」

兄「くっ・・・俺も・・・れろ」

妹「あっ・・・きもひいよぉ・・・んちゅ・・・はむ」

兄「お、俺も・・・ちゅぱ・・・」

妹友「ふぅっ・・・ふっ・・・うぅ・・・」クチュ

妹友「んんっ・・・うぇぇ・・・」クチュクチュ

妹「発情してるよあの豚♪」ボソ

兄「これはなにかな?ほれ」クリッ

妹「ひゃぁあ!!らめぇ・・・それは・・・」ビクビク

IDみろ
安価スレじゃねーぞ厨房

妹「ねえ・・・もう我慢できないよぉ・・・」

兄「あ、あぁ・・・じゃあそこに仰向けになってくれ」

妹友「うん・・・」

妹友「はあ・・・おえ・・・んっ・・・」クチュクチュ

兄「妹?後悔しないか?」

妹「当たり前でしょ?それよりおにいちゃんは?」

兄「俺はお前しかないよ・・・ちゅ・・・」

妹「うれしい・・・ちゅ」

兄「入れるぞ・・・」ぐに

妹「んっ・・・いたっ・・・」

妹友「ごほっ・・・ごほっ・・・おえ・・・」クチュクチュ

わけわからんわこいつら(笑)
まぁNGはかどるからいいけど(笑)

どこぞの古参気取りの新参のレスをパクると
「コレが今のVIPか」

兄「大丈夫か?」

妹「平気だから・・・んっ・・・キスして・・・」

兄「んむ・・・」ぐぐ

妹「ん・・・は・・・うぅ・・・」

妹友「えぐっ・・・ヒック・・・おえええぇ・・・」ごぼぼ

妹友「けほっ・・・けほ・・・お兄さん・・・好きぃ・・・」クチュクチュ

兄「全部入ったぞ・・・」

妹「ん・・・痛いよぉ・・・でも幸せ・・・」

兄「俺も嬉しいよ・・・ちゅ・・・」

妹「んちゅ・・・動いていいよ?」

兄「ゆっくり動くな?」ずりずり

妹「ん・・・んぁ・・・」

妹友「はっ・・・ん・・・お兄さん・・・きもひいれすぅ・・・」クチュクチュ

兄「はぁ・・・はぁ・・・」ヌルヌル

妹「もう・・・っ・・・ちょっと・・・早く動いてもいいよ?」

兄「はあはあ・・・」パンパン

妹「ちょ・・・っと・・・はげしっ・・・あぁっ・・・」

兄「ごめん止まらない・・・」パンパン

妹友「あっ♪んっ・・・」クチュクチュ

ちょっとうんこいってくる

遅れてごめん



妹「はっ・・・好き・・・おにいちゃんしゅきぃ・・・」

兄「も・・・いきそうだ・・・」

妹「ん・・・あぁっ!!だいしゅきぃ!!」ホールド

兄「くっ・・・外に・・・妹・・・足をはずしてくれ・・・」パンパン

妹「あっ・・・あっ・・・」

兄「イくっ!!」ビュルルルルル

妹「ふあああああああ!!!」ビクンビクン

妹友「んっああああ!!」プシャアアア

妹友「・・・」ビクンッ…ビクンッ…

兄「はあ・・・はあ・・・」

妹「お兄ちゃん・・・しゅき♪」

妹友「・・・」ビグッ…ビクッ…

兄「大好きだよ妹」

妹「お兄ちゃん・・・」

兄「ちゅ・・・」

妹「ん・・・」

兄「なあ・・・この子家まで送っていってもいいか?」

妹「・・・んー・・・私もいく」

兄「ああ・・・」

妹友「・・・」

兄「おぶってもいいか?」

妹「まあ寝てるみたいだし」

妹「今回だけ」

兄「じゃあいこうか・・・よいしょっと!」

妹「これで終わりだね?」

兄「俺はもうこの子に会わないよ」

妹「うん」

なんで寝てんの?

>>605 気絶


それから俺は人生の全てを妹のために過ごした

妹が望むことだけをして、妹が嫌がることは絶対しない

妹友ちゃんはあの日以来部屋にこもりっきりになってしまったらしい

そして俺と妹は二人の関係を両親に認めさせるように奮闘するんだがそれはまた別の話


END

途中まですごく面白かったのにどうしてこうなった

>>616
まわりの厨房に嫌気をさして途中で切り上げたくなったんだろうなぁ

風呂敷広げすぎて俺の脳が処理落ちした
いちおう考えてた結末は変えてないけど
付き合ってくれてありがとう
いまいちすっきりしないけど俺はこんなもんだわ

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