まどか「それ、嘘だよね」(166)
ほむら「まどかの子どもができたわ」
まどか「それ、嘘だよね」
マミ「あぁ忙しい忙しい 今日はお友達とお買い物、明日はお友達と勉強会」
まどか「それ、嘘だよね」
さやか「まどかに借りたCDなくしちゃった」
まどか「それ、嘘だよね」
さやか「うん、良くわかったね」
まどか「無くすのわかってるから、さやかちゃんには貸さないもん」
さやか「そうだったね……」
マミ「ケーキダイエットに成功したわ」
ほむら「それは嘘ね」
マミ「な、なんでわかったの……?」
ほむら「え? 説明する必要あるの?」
マミ「たっくんに迫られてつい」
まどか「それ、嘘だよね」
マミ「カツ丼ダイエット……」
ほむら「同じよ」
杏子「もう盗みも不法侵入もやめたよ」
さやか「うん、それがいいよ」
杏子「嘘だけど」
さやか「それは嘘じゃなくてちゃんとしようよ」
まどか「ほむらちゃん、付き合ってください!」
ほむら「…嬉しい! こちらこそ!」
まどか「いやう」
ほむら「ね、まどか! どこか行きましょう!」
さやか「まどかはあたしの嫁になるのだぁー」
ほむら「それは嘘よね?」チャキッ
さやか「嘘なのでその銃はしまってください」
ほむら「ならいいわ」
さやか「まどかなんて嫌いだよ…」
ほむら「見たくもないほど嫌いだわ」
マミ「もう一生手を触れられたくないほど嫌いよ…」
杏子「お前のこと正直、大っ嫌いなんだよね」
まどか「…へ?」
さやか「なーんちゃって、うs…」
まどか「……ぅぐ」 ウル
まどか「ご、ごめんヒックッ、ね、私、みんなの気持ち・・・気付かヒックッ…ないでっ」
ほむら「い、いえ違うのまどか!そうじゃなくて!!これはうs…」
まどか「だ、だよね…私なんて、…視界にも入れたく…ぅぐ、ないもん…うぐぅ…ね?」 ダッ
キキィィィィィィィィィィィィィィィィィィ……ドンッ!!!
ほむら「食事なんてカロリーメイトで十分よ」
まどか「それ、嘘だよね?」
ほむら「あら、本当よ?」
まどか「ほむらちゃんのためにお弁当作っ――」
ほむら「いただくわ」
まどか「えへへー///」
マミ「また胸が大きくなったわ……」
ほむら「それは嘘でしょう?」
マミ「あ、ごめんなさい、これは本当なの」ティロッ☆
ほむら「……」ギリッ
杏子「海外旅行に行ってきた」
まどか「嘘だよね」
杏子「なんでだよ」
まどか「住所不定の無職はパスポート作れないんだよ」
杏子「否定はできないけど無職言うな」
まどか「実は私、中沢君と付き合ってるの」
ほむら「ちょっと始末してくるわ」タッタッタ
まどか「あ、待って! ……もー、嘘なのになー」
まどか「ほむらちゃんってばそそっかしいんだから」
さやか「のほほんとしてないで早く止めないと大惨事だよ」
ほむら「実は私、上条恭介と付き合ってるの」
さやか「嘘だよね」
ほむら「あら、もっと慌てるかと思ったのだけど」
さやか「あんたレズでしょ」
ほむら「違うわ。まどかしか愛せないだけよ」
さやか「うん、まあなんでもいいや」
まどか「キュゥべえ、契約するよ」
QB「どうせ嘘なんだよね?」
まどか「キュゥべえは嘘だと思うんだ」
QB「違うのかい?」
まどか「嘘だけど」
QB「ボクに感情はないけど死なない程度に事故れ」ペッ
ほむら「時間停止を悪用したことはないわ」
まどか「嘘だよね」
ほむら「嘘じゃな……」
まどか「嘘だよね」
ほむら「……はい」
さやか「恭介の子どもができちゃったよ」
恭介「それ、嘘だよね」
さやか「うん」
恭介「心当たりがないからね。……志筑さんならともかく」
さやか「えぇっ!?」
恭介「嘘だよ」
さやか「やめて……心臓に悪い嘘は本当にやめて……」
マミ「私の家に佐倉さんが居候することになったわ」
まどか「本当ですか?」
杏子「嘘だよ」
マミ「あら、居候じゃなくて同棲って言って欲しいのかしら」
杏子「ち、ちげーよ///」
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
詢子「まどかの妹ができた」
まどか「それ、嘘だよね」
詢子「……」
まどか「本当なの!?」
詢子「嘘さ」
まどか「真顔で嘘つかないでよ……びっくりしたぁ」
詢子「まどかはまだまだだねえ」
知久(び、びっくりした……)ドキドキ
まどか「パンツが盗まれた……」
ほむら「それは嘘よね?」
まどか「本当だよ?」ジィー
ほむら「……」プイ
ほむら「まどかのパンツに興味はないわ」
まどか「それ、嘘だよね」
ほむら「本当よ」
まどか「……///」チラッ
ほむら「!」ホムッ!
まどか「ほら」
ほむら「……」ホムーン
さやか「実はさやかちゃんは男の子でしたー」
ほむら「ああ、やっぱり」
さやか(なん……だと……)
仁美「実はずっとさやかさんをお慕いしてましたの……」
さやか「それ、嘘だよね」
仁美「……///」フルフル
さやか「ヒュー、こいつは難問だぜ」
ほむら「まどかが嫌いになったわ」
まどか「嘘だよね」
ほむら「ええ、もちろん嘘よ。大好きよ、まどか///」ギュ
まどか「もー、ほむらちゃんてばぁ///」ギュ
さやか「爆発しろバカップル」
マミ「実は私、母乳が出るのよ」
まどか「へー」
ほむら「へー」
さやか「へー」
杏子「へー」
マミ「なんで誰も疑わないのよ……」ショボーン
さやか『今日、まどかノーパンなんだよね』
ほむら『嘘よ』
さやか『いや、だってパンツわたしが持ってるし』
ほむら「!?」ガタッ
先生「どうしたの暁美さん?」
ほむら「あ…いえ」
さやか『本当だと思った? 残念、嘘でした!』
ほむら『はっ倒すぞ』
恭介「さやかのおっぱいが揉みたい」
さやか「……う、嘘だよね?」
恭介「揉みたい」キリッ
さやか「い、いいよ///」
恭介「本当かい!?」
さやか「……う、嘘でしたー///」
恭介「……さやかはボクをいじめて楽しいのかい?」
まどか「ほむらちゃんのこと嫌いになっちゃった」
ほむら「…………」
まどか「もちろん嘘だよ? 信じちゃダメだよ?」
ほむら「嘘でもこんなに傷つくのね……さっきはごめんなさい」ギュ
まどか「わかってくれたらいいんだよ///」ギュ
さやか「なんでわざわざあたしの目の前でやるの?」
まどか「マミさんの首は着脱式なんだって」
さやか「おっぱいも着脱式らしいよ」
杏子「どっちが嘘をついてるのかわかんねぇ……」
マミ「どっちも嘘に決まってるでしょ!」
杏子「あんたのこと嫌いだから」
マミ「そう、知ってるわ」
杏子「………」
マミ「………」
杏子「………」チコチコ
マミ「………」
ティロロロロロ
マミ「あら、メール……」
『嘘だっつの』
マミ「ふふふ……」
マミ「ティロ・フィナーレなんてもう言わないわ」
まどか「それ、嘘ですよね?」
マミ「やっぱり決め技は漢字にルビを振らないとダメよ」
まどか「良かった、悪化しただけだったんですね。心配しちゃいました」
ほむら「私、新聞に載ったわ」
さやか「覗き? 盗撮? 下着ドロ?」
ほむら「……犯罪者としてなんて言ってないわよ」
まどか「そうだよ。私は警察に届けないからそれはないよ」
さやか「つっこみどころを増やさないで」
杏子「マミには本当に感謝してるよ」
マミ「ふふ、ありがとう」
杏子「嘘だよ。今日はエイプリルフールだろ」
マミ「素直じゃないんだから」クス
杏子「……エイプリルフールだって言ってるだろ///」プイ
ほむら「まどかと仲良くしてるのが妬ましくて、さやかを殺してしまったわ……」
杏子「……ああ、まあいつかやるとは思ってたけどな」
マミ「警察に出頭しましょう? 一緒に行ってあげるから」
まどか「私、待ってるから……」
ほむら「みんな……ありがとう」
さやか「どこまで引っ張るんだよ。嘘に決まってるじゃん」
ほむら「いえ、今から本当になるのよ」ウフフ
さやか「嘘っ!?」
ほむら「嘘よ」
さやか「……」グヌヌ
ほむら「まどかを見捨てようと思ったことなんて一回もないわ」
まどか「それ、嘘だよね」
ほむら「信じてもらえないかもしれないけど……本当に一回もないわ」
まどか「……ありがとう///」ギュ
ほむら「……私の勝手でやったことよ///」ギュ
さやか「あたしの視界から出てけ」
さやか「さやかちゃんは空気が読めるようになりました!」
まどか「嘘だよね」
ほむら「嘘ね」
マミ「嘘でしょう」
杏子「嘘だろ」
さやか「あるぇー?」
ほむら「ワルプルギスの夜を倒すためには手段を選ばないわ」
まどか「嘘だよね?」
ほむら「ええ、まどかの契約以外の手段しか選ばないわ」
まどか「それは本当だよね///」ギュ
ほむら「そうよ///」ギュ
さやか「そこ、ジャマ」
杏子「アタシ、食べても食べても太らないんだよね」
マミ「そんなの嘘でしょ?」
杏子「それがホントなんだよね。いくら菓子食べても体重増えないんだよ」
マミ「……」ギリッ
さやか「恭介……好きだよ///」
恭介「さやか……」
さやか「あ、あはは、う、嘘でしたー……///」
恭介「……さやか?」
さやか「って言うのも嘘で……あの……///」
恭介「…………」
さやか「本当は……好き……だよ///」
恭介「……返事は明日でいいかな?」
さやか「え?」
恭介「今、ボクも好きだよ、って言っても嘘だと思われそうだからさ」
さやか「恭介……///」
ほむら「まどかと一線を越えてしまったわ」
さやか「嘘なんでしょ」
まどか「///」
ほむら「///」
さやか「……あるぇー?」
ほむら「私はまどかと一緒にいるだけで幸せよ」
まどか「それ、嘘だよね」
ほむら「嘘じゃないわ」
まどか「一緒にいるだけでいいの?」
ほむら「そ、それは……///」
まどか「……えへへ///」
風呂沸いたし人も少ないから終わっとく
続けたい人がいたらどぞー
残ってたらなんか書く
ただ他にまどほむ多いから書きづらい
まどか「保守ありがとー。思ったより人がいて嬉しいね」
ほむら「まどか、お風呂シーンのリクエストがあるわよ」ハァハァ
まどか「……お風呂シーンだけでいいのかな?」
ほむら「え、そ、それって……///」
まどか「うぇひひ」
他がすれ違い系が多い気がするから、ストレートにいちゃついてもいいよね?
なんら問題ない
これは本当
ほむら「まどか、今日……その……うちに泊まりに来ない?」
まどか「うん、いいよ」
ほむら「それは……嘘、じゃないのよね?」
まどか「うん、嘘じゃないよ」
ほむら「嬉しいわ」
まどか「それは嘘なのかな?」
ほむら「嘘じゃないわよ。……いじわる」
まどか「えへへ」
ほむら「今日は疲れたわ」
まどか「みんな相手の言葉を疑って過ごしたからね」
ほむら「何が本当で何が嘘かわからなくなりそうよ」
まどか「……私がほむらちゃんのこと好きなのは本当だよ///」
ほむら「私だって、まどかが好きなのは本当よ///」
さやか「そういうのは二人っきりになってからにして欲しいんだけど」
まどか「それは嘘なんだよね?」
ほむら「本当は目の前でいちゃついて欲しいのね」
さやか「お前らいい加減にしろよ」
ほむら「じゃあ私たちはこっちだから」
まどか「また明日ね、さやかちゃん」
さやか「はいはい、また明日ねー」
ほむら「あ、さやか」
さやか「なに?」
ほむら「一応、このことはみんなには内緒ね」
さやか「それは嘘なんだよね」ニヤ
ほむら「違うわよ。いろいろ勘繰られるのが嫌……」
さやか「じゃねー」タタタタタ
まどか「あ、行っちゃった」
ほむら「……どうしましょうか」
まどか「あはは……お泊まり、やめる?」
ほむら「え……」
まどか「嘘だってばー。そんなにがっかりしないで」
ほむら「だってぇ……」
まどか「ほら、早くほむらちゃんのお家に行こうよ」
ほむら「うん……」
まどか(……そんなに楽しみにしてたんだ)
ほむら「よく考えれば明日出会い頭にさやかの口を封じればいいのよね」
まどか「物騒なことはダメだよ!?」
ほむら「うふふ、嘘よ」
まどか「目が本気だったような気がしたんだけど……」
ほむら「別に今日の夜でもいいし」
まどか「夜?」
ほむら「まどかが寝てからさやかを始末しに行くわ」
まどか「……私、一人で寝るんだ。そうなんだ」
ほむら「え? ……え?」
ほむら「ね、ねえ、今のってどういう意味なのかしら?」
まどか「知らなーい」プイ
ほむら「え? え?」
まどか「自分で考えないとダメだよ。わかんなかったら今日は帰っちゃうから」
ほむら「……えっと、それも嘘、とか?」
まどか「これは本当だよ」
ほむら「……真剣に考えさせてもらうわ」
まどか「ほむらちゃんのお家に着いたね」
ほむら「うーん……」
まどか「……まだ考えてるの? わかんないの」
ほむら「ええ、わからないわ……」
まどか「……がっかりだよ、ほむらちゃん」
ほむら「嘘よ。わかってるわ」チュ
まどか「!? え!?」
ほむら「今日は離さないわよ///」
まどか「……うん///」
ほむら「ただいま」
まどか「おじゃましまーす」
ほむら「自分の家だと思ってくつろいでいいわよ」
まどか「あはは、いつもそれを言うよね」
ほむら「一緒に暮らすようになったら、貴女の家でもあるし」
まどか「先の話だよー」
ほむら「偽造書類でまどかの住所は変更しておいたから」
まどか「それは嘘だよね。というか嘘じゃないと困るよ」
ほむら「夕食は何がいいかしら」
まどか「ほむらちゃんの手作りならなんでもいいよ」
ほむら「じゃあ出前でも取りましょうか……」
まどか「今のは嘘じゃないよ!?」
ほむら「私のは嘘よ」ウフフ
まどか「もー、ほむらちゃんのいじわる。もう知らない」プイ
ほむら「ま、まどか!? ご、ごめんなさい、そんなに怒るなんて……」
まどか「……ふふ、嘘だよー」
ほむら「もう、まどかってば」
さやか(ちょっと様子を覗き見に来たら……なんだこのバカップル空間)
ほむら「じゃあ、今から作るから少し待っててね」
まどか「えー、一緒に作ろうよ」
ほむら「そんなの悪いわ。まどかはお客様なんだし」
まどか「そうだよね……私、料理下手だもんね……」
ほむら「そ、そんなことないわ。その……私もまどかと一緒に料理したい……///」
まどか「……本当?」
ほむら「本当よ。嘘じゃないわ」
まどか「えへへ、じゃあ一緒に料理しようね///」
ほむら「ええ///」
さやか「胸やけがしてきた……帰ろう」
まどほむ「「ご馳走様でした」」
まどか「ほむらちゃん、美味しかった?」
ほむら「ええ、美味しかったわ」
まどか「嘘じゃない……よね?」
ほむら「……まどかは美味しくなかった?」
まどか「ううん、美味しかったよ」
ほむら「でしょ? 二人で作ったんだもの、美味しくないわけがないわ」
まどか「そうだよね、二人で作ったんだもんね///」
ほむら「一人で作るより美味しくできたわ///」
杏子「甘い匂いにつられてきたが、この空気は煮ても焼いても食えないな。帰ろ」
ほむら「お風呂を入れてくるわ」
まどか「う、うん……あ、私、着替え持ってきてない」
ほむら「私の服でよければ……」
まどか「し、下着も?」
ほむら「私のでサイズが合うなら……」
まどか「……ちょっときついかな」
ほむら「……」ホムーン
まどか「う、嘘だよ? 同じサイズだよ?」
ほむら「……それが嘘よね?」
まどか「……」スッ
ほむら(目を逸らされた……)
ほむら「大丈夫よ。一着ならうちにまどかの下着があるわ」
まどか「……」ジィー
ほむら「こ、この前泊まりに来て置いていったやつよ。なんにもやましいことはないわ」
まどか「それは信じてもいいけど……変なことしてないよね?」
ほむら「してないわ」
まどか「……嘘だよね?」
ほむら「……う、嘘じゃ……」
まどか「私の目を見て」
ほむら「……」ジィー
まどか(思いっきり目が泳いでるよ)
まどか「私の下着にどんなことをしたのか教えてくれるかな?」
ほむら「う……わ、わかったわ」
――――
――
まどか「///」
ほむら「――こんなところかしら」
まどか「う、嘘だよね? もー、ほむらちゃんったら///」
ほむら「今のは全部本当よ。嘘はついてないわ」
まどか「……ほむらちゃんの変態///」
ほむら「お風呂が沸いたわね」
まどか「そ、そうだね///」
ほむら「もちろん一緒に入るわよね」ウフフ
まどか「今の話を聞いた後じゃ、不安だなー、って」
ほむら「不安っていうのが嘘で、期待してるのよね?」
まどか「ち、ちょっとだけ嘘、かな///」
ほむら「! ま、まどか……///」
まどか「えへへ、よ、夜は長いからほどほどに、ね///」
ほむら(か、可愛すぎるわまどか///)ハァハァ
まどか「……」ヌギヌギ
ほむら「……」ジィー
まどか「な、なんでほむらちゃんは脱がないの?」
ほむら「まどかの裸を堪能してから脱ぐわ」
まどか「あ、あんまり見ちゃやだよ///」
ほむら「……まどかってば、そんなに私に見られたいのね」ウフフ
まどか「今のは嘘じゃないんだよ///」
ほむら「その言葉も嘘なのよね」ハァハァ
まどか「違うってばぁ、もぉー///」
まどか「ほら、私は脱ぎ終わったから今度はほむらちゃんの番だよ」
ほむら「まどかの脱衣シーンを堪能したおかげで、私のソウルジェムは濁りがなくなったわ」
まどか「それはさすがに嘘だよね。グリーフシードじゃないと濁りは取れないって……」
ほむら「……」スッ
まどか「濁りどころか……光り輝いてる……?」
ほむら「私の魂は、今輝きに満ち溢れてるということよ」
まどか(どうしよう……ちょっと嬉しい///)
ほむら「……」ヌギヌギ
まどか「……」ジィー
ほむら「あ、あんまり見られると脱ぎにくいわ///」
まどか「……ほむらちゃんはずっと私が脱ぐの見てたよね?」
ほむら「そうだけど……」ヌギヌギ
まどか「ほむらちゃんの裸、綺麗……///」
ほむら「そんな、嘘よ……こんな貧相な身体……」
まどか「貧相なんてことないよ。綺麗だよ、本当に」
ほむら「あ、ありがとう///」
まどか「触っていたずらしちゃいたいくらいだよ///」ウェヒヒ
ほむら「さ、触るのはダメよ///」
まどか「ほむらちゃんっていつも何で身体洗ってるの?」
ほむら「身体を洗うためのスポンジを使ってるわ」
まどか「……見当たらないんだけど」
ほむら「捨てちゃった後、たまたま買い忘れたのよ」
まどか「普通買ってから捨てるよね。絶対嘘だよね」
ほむら「私がそんな嘘つく必要あるかしら?」
まどか「ありそうだよね。なんか企んでるもんね」
ほむら「私が何を企んでるって言うのかしら」アワアワ
まどか「な、なんでボディソープを手で泡立ててるのかな?」
ほむら「スポンジがないからしょうがないのよ」アワアワ
まどか「しょうがないって顔じゃないよ? 顔が笑っちゃってるよ?」
ほむら「うふふふふ」
まどか「ほむらちゃん、一度落ち着こう?」
ほむら「ええ、いいわよ」アワアワ
まどか「別に洗いっこする必要はないよね?」
ほむら「ええ、ないわね」アワアワ
まどか「じゃあ……」
ほむら「してはいけないってこともないけどね」アワアワ
まどか「わ、私は自分で洗うからいいかなーって」
ほむら「そんなすぐわかる嘘はつかないくてもいいわ」アワアワ
まどか「……優しくして、ね///」
ほむら(ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!)
ほむら「じ、じ、じ、じゃあ、あ、あ、あ、洗うわね」アワアワ
まどか「ほ、ほむらちゃん、興奮しすぎだよぉ……///」
ほむら「い、いくわよ……」ヌルヌル
まどか「んっ……///」
ほむら(まどかの胸……この手触り……先っぽがちょっと硬くなってる……///)
ほむら「まどか、どう? き、気持ちいいかしら?」ニュルンニュルン
まどか「あん……洗ってるだけなんだから、気持ちよくなんか……///」
ほむら「うふふ、それは嘘かしら? 本当かしら」ヌルヌル
まどか「やんっ、なんで胸ばっかり洗うのぉ///」
ほむら「マッサージもサービスしておくわ」ムニュムニュ
まどか「やぁん///」
――――
――
まどか「はぁ……はぁ……///」
ほむら「あと洗ってないのは……ここだけね」ニュル
まどか「ぁんっ/// そ、そこは自分で洗うよぉ///」
ほむら「遠慮する必要はないわ」ヌルンヌルン
まどか「ふぁっ/// ひぅっ///」
ほむら「ここは大事なところだから念入りに綺麗にしないとね」チュプチュプ
まどか「やっ/// そこっ、ゆび、だめっ///」
ほむら「もう嘘なんてつかなくていいのよ」クチュクチュ
まどか「んあぁ……それ……洗ってないよぉ///」
ほむら「そうね、ぬるぬるした汚れがどんどんひどくなってるものね」プチュプチュ
まどか「あぁん///」
まどか「ほむらちゃ……あぁ……///」
ほむら「なに? やめるの?」クチュクチュ
まどか「ち、違……ぅうん……ほむらちゃん、きすぅ……///」
ほむら「キスは洗うのと関係ないんじゃないかしら」グチュグチュ
まどか「ゃぁ……いじわるぅ……あぁ……///」
ほむら「ふふ、嘘よ。まどか……んちゅ……」グチュグチュ
まどか「んぁ……れろぉ……んちゅぅ……///」
ほむら「……ちゅ……ぺろ……れちゅ……」グチュグチュ
まどか「んむぅ……えろぉ……も、もぉ……///」ギュウ
ほむら「ん……いいわよ……しっかり掴まってね」グチュグチュグチュグチュ
まどか「んぁぁぁぁっ/// ほむらちゃ、ほむらちゃ……///」
ほむら「まどかぁ……んちゅう……」グチュグチュグチュグチュ
まどか「むちゅ……んむぅ……あ、あっ、あっ、あ――――///」
まどか「――――――――っ///」ビクビクッ
まどか「はぁ……はぁ……///」
ほむら「ふふ、身体洗って綺麗になったのがそんなに嬉しかったの?」
まどか「もぉ……ほむらちゃんのばかぁ……///」ギュウ
ほむら「あら? 綺麗になったはずなのにまだこんな……」クチュ
まどか「やんっ/// もうダメだよぉ///」
ほむら「ふふ、それが嘘ってことはもっとして欲しいってことよね」クチュクチュ
まどか「んっ/// つ、次はほむらちゃんの番だよぉ///」グチュ
ほむら「ぁん、だめぇ///」
まどか「ほむらちゃんもこんなにここを洗って欲しかったんだね」クチュクチュ
ほむら「やぁ……言わないでぇ……///」
ほむら「ぁあ……まどかぁ……///」
まどか「まだ始めたばっかりなのにこんなになっちゃってるよ」グチュグチュ
ほむら「ひゃぁん/// だ、だってずっとまどかを弄ってて……///」
まどか「興奮しすぎて、自分も気持ちよくなっちゃったんだね」グチュグチュ
ほむら「まどかがぁ……まどかが可愛すぎてぇ……あぁん///」
まどか「うふふ、嬉しいな。いっぱい気持ちよくしてあげるからね……」プチュプチュ
ほむら「洗ってるだけじゃぁ……ふぁ……んっ///」ビクッ
ほむら「ま、待ってまどか///」
まどか「それは待たないでってことだよね」ニュルンニュルン
ほむら「ち、違うの……嘘じゃなくて……待って、だめぇ……///」ゾクゾクッ
ほむら「だ、だめぇ……まどかぁ、見ないでぇ……///」プシャァァァァァァ
まどか「あは、ほむらちゃん、気持ち良すぎておもらししちゃったんだぁ……」ビチャビチャ
ほむら「やぁ/// 手をどかしてぇ……まどかの手にかかっちゃうぅ……///」シャァァァァァ
まどか「うん、当たってるよ……ほむらちゃんのおしっこ……あったかい……」ジュチジュチ
ほむら「あんっ、あっ/// だめ、だめぇ……汚れちゃうよぉ……///」シャァァ…ァァ
まどか「いいよ、いっぱい汚して……ほむらちゃんもいっぱい汚してあげるから……」グチュグチュグチュグチュ
ほむら「ひゃうんっ/// あっ、だめ、やめっ、あぁっ、くるっ、きちゃう///」シャァ…ァァァ
まどか「おもらししながら……イっちゃえ」グチュグチュグチュグチュ
ほむら「ゃぁ……言わなぁぁ――――――っ///」ビクビクッ
夢中になりすぎて嘘って単語入れ忘れた(´・ω・`)
>>132修正
ほむら「だ、だめぇ……まどかぁ、見ないでぇ……///」プシャァァァァァァ
まどか「あは、ほむらちゃん、気持ち良すぎておもらししちゃったんだぁ……」ビチャビチャ
ほむら「やぁ/// 手をどかしてぇ……まどかの手にかかっちゃうぅ……///」シャァァァァァ
まどか「うん、当たってるよ、ほむらちゃんのおしっこ……手が汚れちゃうね……」ジュチジュチ
ほむら「あんっ、あっ/// 止まってぇ……まどかの手ぇ、汚しちゃうよぉ……///」シャァァ…ァァ
まどか「ふふ、嘘だよ……ほむらちゃんのおしっこ、汚くなんかないよ……」グチュグチュグチュグチュ
ほむら「ひゃうんっ/// あっ、だめ、やめっ、あぁっ、くるっ、きちゃう///」シャァ…ァァァ
まどか「おもらししながら……イっちゃえ」グチュグチュグチュグチュ
ほむら「ゃぁ……言わなぁぁ――――――っ///」ビクビクッ
ほむら「ぁあ……ふあぁ……///」チョロ…
まどか「とっても可愛かったよ……ほむらちゃん……」チュ
ほむら「そんな……のぉ……んちゅ……」
まどか「んむ……ぷぁ……嘘じゃないよ、可愛いほむらちゃん」ギュウ
ほむら「まどかも……可愛いぃ……まどかぁ……」ギュウ
まどか「えへへ、これじゃもう一回身体洗わないとね」
ほむら「……うん。もう一回……」
まどか「次はちゃんと普通に……ゃん///」
ほむら「まどかぁ……///」クチュクチュ
まどか「だ、ダメだよぉ……お風呂から上がれなくなっちゃ……あぁ///」
――――
――
まどか「長いお風呂になっちゃったね///」
ほむら「か、風邪引かないようにしないとね///」
まどか「あ、あったかくして寝れば大丈夫だよ」
ほむら「……毛布とか用意しておきましょうか」
まどか「……うん、そうだね」
ほむら「嘘よ。二人で抱き合って寝ればあったかいわよね」
まどか「……うん、そうだね///」
ほむら「ね、寝られるかわからないけど///」
まどか「///」
ほむら「じゃあ電気消すわね」
まどか「うん」
ほむら「今日は疲れたわ……」
まどか「ずっと嘘ついたり、つかれたりしてたもんね」
ほむら「それに、身体も疲れちゃったし///」
まどか「いっぱい疲れちゃったね///」
ほむら「……まどかはもう眠い?」
まどか「うーん、ちょっと眠いかな」
ほむら「もう寝ちゃう?」サワサワ
まどか「ぁんっ/// もう///」
まどか「お風呂であんなにしたのに……///」ナデナデ
ほむら「んっ/// じゃあ、今日はもう寝ましょうか」ギュウ
まどか「……ちょっとだけなら……いいよ///」
ほむら「それが嘘なら……ダメってことよね」
まどか「あ、えーと、じゃあ……ダメ///」
ほむら「でもエイプリルフールは終わってたわ。それじゃ、ダメってことね」
まどか「ほむらちゃん、いじわるだよぉ///」
ほむら「うふふ、ちゃんとまどかの口からえっちな言葉を聞きたいわ」
まどか「……ほむらちゃんの変態///」
まどか「もう一回だけ……ほむらちゃんとえっちなことしたいな///」
ほむら「ふふ、あんなにいっぱいしたのに? 明日じゃダメ?」
まどか「もぉ……我慢できないの……///」
ほむら「それは嘘かしら?」
まどか「いじわるぅ……///」
ほむら「まどかは本当にえっちなのね……」フフ
まどか「むー……ほむらちゃんだってぇ……」クチュ
ほむら「ふぁっ///」
まどか「……我慢できないのは一緒だね///」
ほむら「///」
ほむら「まどかぁ……んちゅ……///」
まどか「ほむらちゃぁん……ちゅぅ……///」
ほむら「……っぷぁ……///」
まどか「……ぷぁ……///」
ほむら「まどか……私、今最高に幸せよ」
まどか「それは嘘なのかな?」
ほむら「嘘のわけないじゃない」
まどか「ふふ、わかってるよー」
ほむら「いじわるね」
まどか「お返しだもん」
ほむら「もう嘘はいいわよね」
まどか「エイプリルフールも終わったしね」
ほむら「まどか、大好きよ」
まどか「ほむらちゃん、大好きだよ」
ほむら「まどかぁ」ガバッ
まどか「ぁん、だめぇ///」
ほむら「……ダメなの?」
まどか「こういうのは嘘だってすぐ気づいてよ///」
ほむら「ふふ、わかってるわよ……ちゅ……///」
まどか「もぉ……んちゅぅ……///」
おしまい
おつかれさまでした
支援&保守ありがとうございました
前半みたいに単発ネタのやつはダメですね
後半みたいにストーリーある方が書きやすいです
前半と後半が完全に別物なのは反省点
それでは皆様おやすみなさい。
またどこかのスレでお会いしましょう。
次は何を書こうかな。
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