まどか「ほむらちゃん、ごめんなさいは?」(162)
教室
まどか「次は体育だね。さやかちゃん、行こうか」
さやか「おーう!今日のバスケはさやかちゃんがハットトリック決めちゃいますよー!!!」
まどか「さやかちゃん・・・それサッカーだよ」
さやか「え?そうだっけ、えへへ・・・」
ほむら(相変わらず美樹さやかはアホね・・・それに比べてまどかはかわいいし聡明だし賢いし愛くるしいわ)ハァハァ
まどか「じゃあ体育館へゴー!ウェヒヒ、楽しみだね!」トコトコ
ほむら(さてそろそろ・・・まどかの脱ぎたて制服の芳醇な香りに包まれようかしら!!!)ガタッ!
ほむら「こ・・・これがまどかの・・・ホカホカ制服!!!まだ暖かい・・・つまりこれを着用することはまどかに抱かれることと同じ・・・!」
ほむら「この辺りにまどかの慎ましいおっぱいが鎮座していたのね・・・ペロッ!これはまどかの汗の味!!!」
ほむら「ああ芳しい!!!まどかの匂いがするわ!!!そういえば汗っておしっこに近い体液らしいわね」ぺろぺろハァハァ
ほむら「スカートのポケットになにかあるわね・・・・・・こ、これは!!!まどかのハンカチ!!!!!」
ほむら「私のまどか手帳によればまどかは今日9時14分にくしゃみをしたときにこれで口を塞いだわ・・・まどからしい健気な配慮ね」
ほむら「味見してみましょう・・・んむぅ・・・くちゅ・・・まどかの味・・・まどかの口膣を犯してる気分だわ!!!ほむぅ!ほむぅ!!!」チュパチュパ
廊下
さやか「さーて、帰りの購買で何買って行こうかねー」
まどか「んもう、さやかちゃんったらまだ授業始まって
もいないのに・・・・あ・・・あーーー!!!!」
さやか「ど、どうしたのさ急
にでっかい声出して・・・」
まどか「いっけなーい!お財
布忘れちゃった!戻らなきゃ!!!」
さやか「うえーめんどくさい・・・
100円くらいなら貸せるけど?」
まどか「マミさんにカレー弁当頼まれてるから足りないの!!!
今から取って戻ってくるから先行ってて!」タタタ・・・
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
これならいいかな
教室
まどか「ん?教室に人の気配が・・・誰だろう、ちょっと覗いてみよう」コソコソ
ほむら『・・・・はあっ、はあっ!やっ!あんっ!!ま・・・まどかああぁぁ!!!』スリスリスリ
まどか「」
ほむら『駄目よまどか!!!そんなとこ・・・ひうっ!?いやああああ!!!
しゅごいのおおぉぉぉ!!!!もぐもぐっ!』コスコス・・・
まどか「ひ・・・ひどいよ・・・こんなのってないよ・・・・」ガタッ
ほむら「だ、誰なの!!!」バッ!
まどか「や、やめてよほむらちゃん!私の制服嗅いでパンツをこすり付けながら
ハンカチ食べつつ半裸で銃を構えないで!!!」
ほむら「ま・・・・・ど・・・か・・・・?」
まどか「銃を下ろして・・・ほむらちゃん・・・サイテーだよ」
ほむら「」
まどか「・・・・ほむらちゃんは私のことが好きなのかなって思ってたけど、
こんな形で知りたくなかったな・・・ほむらちゃん、ごめんなさいは?」
ほむら「ほ、ほむぅ・・・」
まどか「ごめんなさいは?」
ほむら「申し訳ございませんでした・・・」
まどか「で、ほむらちゃんは何をしたことを謝ってるのかな?
自分の口で言ってみてよ。ちなみに私は全部見てたから」
ほむら「そ、それを言わなきゃ許してくれない・・・の?
(天使のように心優しいまどかならこのへんで許してくれるわよね・・・?)」チラッ
まどか「・・・・ほむらちゃんは今、私に質問できる立場なのかな?私のお願い聞いてほしいな」ニッコリ
ほむら「あの・・・・・・ま、まどか?」
まどか「あのねほむらちゃん、私怒ってるんだよ・・・
ストーカー行為は黙認してたけど、服とかにそういうことされるの・・・気持ち悪いよ」
ほむら「!?」
まどか(うぅ、そんな顔で見ないでよぉ・・・わ、私だって心を鬼にして言ってるんだからね!)
まどか(・・・今回は私が目撃者だからいいけど、
こんなの他の人が見たら絶対退学処分だろうし・・・)
まどか(ホントはちょっと叱って許すつもりだったけど、
ついハシャイジャッテ収集がつかなくなってしまったよ・・・こ、こうなったらノリで演じきらないと!)
ほむら「き、気持ち悪い・・・ですって・・・・・ま、まどかに嫌われた・・・・もう死のう・・・・」チャキッ
まどか「教室で脳漿を散らすのはよくないよ!?やったこと全てを正直に話せば許してあげるよ」
ほむら「ま、マドカァー!!!」
まどか「・・・・でもほむらちゃんがきちんと謝らないと
今後は変態異常性癖者として接するよ?目すら合わせてあげないから」
ほむら「わ、わかったわ!まどかの慈悲を無駄にしない・・・全ての罪を打ち明けるわ」ガタガタ・・・
まどか(・・・あ、あれ・・・?なんかゾクゾクするかも・・・ほむらちゃんを苛めてると)
ほむら「ま、まどかの制服のおっぱい部分のに染み付いた汗を舐め取ったあと、
まどかのハンカチを食べながらまどかの机でお、お・・・お馬さんごっこしてたわ・・・///」
まどか「」
ほむら「ハンカチを食べていたのはまどかのくしゃみによる唾液成分が含まれていたからよ・・・
ついでに白状するとまどかが風邪をひいたときに着けてたマスクもペロペロ済みだから」
まどか「そ、そうなんだ・・・それはひくよ」
ほむら「こ、これだけよ」
まどか「・・・お馬さんごっこなんて言ってごまかせると思った?
私の机の角に付いてるえっちな匂いがする汁は?」ヌルッ
ほむら「~~~~~っ!///」
まどか「このほむ汁はなんなの?私の机で何をしてたのか具体的に言ってみてよ」ネトネト・・・
ほむら「ま・・・まどニーです・・・」
まどか「まどニーってなぁに?ちゃんと私にも分かるように説明してほしいな」ニッコリ
ほむら(うぅ・・・まどか絶対分かってて言ってるわよね・・・)
ほむら「まどかを想ってするオ・・・オナニーのことをまどニーと呼んでいるわ」
まどか「ふーん、そうなんだー・・・何を想像してたのかな?」ニヤニヤ
ほむら「な、泣き喚くまどかを押し倒して強引にパンツを脱がして・・・
そのあとドSに目覚めたまどかに犯される逆レイプ展開を妄想してたわ」
まどか「ほむらちゃんって私を護ってくれる人じゃなかったのかな?
どうしてそんなひどい事を考えるの?」
ほむら「まどかのことが好き・・・だからよ」
まどか「・・・えっ!?」
ほむら「ホント言うとかわいすぎて縛り付けて監禁したいくらいなの。
ワルプルギスの夜に世界が滅ぼされるまで・・・ね」ジュルリ
まどか「ほむらちゃん、そういうこと考えていやらしい目で私をいつも見てたんだね」ジトー
ほむら「ループするたびにワ(ryを放置してまどかとイチャつきたい誘惑に抗ってきたのよ・・・
むしろまどかの制服クンカクンカぺろぺろで済んだことに賞賛を贈るべきだわ」
まどか「やだぁ・・・ほむらちゃん最低だよぉ!!!(ほむらちゃん、告白すればヤれるんじゃないかって期待してる・・・
筋金入りの変態さんだね!だったら・・・)」ゾクゾクッ!
まどか「じゃあ私のこと、今だけ自由にしていいよ」
ほむら「」ブプッ!
まどか「きゃっ!?ほむらちゃん、真顔で鼻血出さないでよ!」
ほむら「まどか!あなたは自分が何を言ってるのかわかってるの!?
どうして自分を粗末にするの!?」ユサユサ
まどか「やだぁ♪・・・私ほむらちゃんにめちゃくちゃにされちゃうの・・・?」
ほむら「まどかはそんな尻軽ビッチじゃないもん!!!!!!!」
まどか「」
ほむら「冗談でもまどかはそんなこと言わない!!!まどかは神聖な天使なの!!!!!
アイドルなの!!!!!」
まどか「わ、私ビッチじゃないもん!!!!!勝手にほむらちゃんの理想を押し付けないでよ!!!!!」
ほむら「ほむぅ!?」
まどか「もういいよ!ほむらちゃんなんか嫌い!嫌い!!!だいっ嫌い!!!!まどかビンタ!!!」ペチッ
ほむら「ほむうぅ・・・まどかが優しくぶったぁ・・・・ぐすん」
まどか(手加減無しのフルスイングにするべきだったかな・・・
あ、そういえばマミさんのカレー弁当忘れてた)
まどか「ほむらちゃん、お昼にカレー弁当買ってきて」
ほむら「わかったわ!そ、それで許してくれるの・・・!?」
まどか「何か言った?よく聞こえなかったな」ニッコリ
ほむら「は、はい・・・買ってきます」ショボーン
まどか(・・・ふぅ、なんとか演じきれたね・・・今日はこの調子でいかないと。
でも絶望顔のほむらちゃん、ちょっとイイかも)ドキドキ
体育館
まどか「ほむらちゃんにいやらしい目で見られるのが嫌なので今日は見学します」
先生「あ、暁美さん!?何かしたの、鹿目さんに?」
ほむら「ま、まどかは機嫌が悪いだけです・・・ね、まどか?」チラッチラッ
まどか「・・・・・ふんっ!ほむらちゃんなんて知らない!べー!っだ!」タタタ
先生「困ったわね・・・」
ほむら「・・・実を言うとですね、鹿目さんは生理が重いらしくて・・・」
先生「恥ずかしくて言い出せなかったのね。それじゃ仕方ないわ」
ほむら(あ゛あ゛あ゛ああ!!!私のせいなのに嘘までついてしまったわ・・・
初潮を迎えていないまどかを汚してしまったし・・・)
さやか「・・・まどかのやつもう始まっちゃってたんだー!私全然気付かなかったよー、
いつも一緒にいたのに・・・ほむらはさすがまどかの保護者ねー」
ほむら「うっ、いたの美樹さやか・・・ま、まあそんなところよ(うぅっ、良心の呵責が・・・)」ズキズキ
昼休み
さやか「やったーお昼だー!」
ほむら「買ってきたわまどか!ほら食べて!」ポスッ
まどか「ありがとホムラチャン!はいマミさん!カレー弁当です」
マミ「ありがとう鹿目さん・・・と暁美さん?後輩をパシらせるみたいで嫌だったけど
手が離せなかったから助かったわ。はい350円」チャリーン
まどか「ウェヘヘ・・・もうけ」
ほむさやマミ「」
マミ(鹿目さんにお金渡しちゃったけど買ってきたの暁美さん・・・よね?
先輩としてここは一言いっておかないと・・・!)
マミ「鹿目さん!そのお弁当代は暁美さんに払うべきなんじゃないのかしら?」
まどか「チッ・・・あ、忘れてたー・・・はい、ほむらちゃん」チャリーン
ほむら「ほむっ」
さやか「んもー、ほむらに代わりに買ってきてもらったのね。
まどかったら忘れっぽいんだからー」
マミ(舌打ちが聞こえたような・・・いやいや、
鹿目さんはいい子だからそんな悪心は持っていないわ!きっと空耳よ!)
マミ「さ、さあお昼にしましょ!カレー弁当おいしそうだわー!
ぱくぱくもぐもぐ!(とりあえず話を逸らしたいわね・・・)」
さやか「わたしのおかずは焼肉よ!これが楽しみだったんだー♪」
まどか「・・・ジュルリ」グーキュルル・・・
ほむら(ああっ、まどかはお腹の音すらキュートね・・・
ってかまどかはお弁当食べないのかしら)チラチラ
まどか「・・・・」ニコッ
ほむら「ま、まどか・・・!(笑いかけてくれたわ!許してくれたのね!)」
まどか「ほむらちゃん、焼肉スペシャル弁当買ってきてよ。2分以内に」チャリン
ほむら「え」
まどか「はやく」
ほむら「や・・・焼肉スペシャル弁当はコンビニにしか売ってないんだけど・・・
お金も足りないし・・・それに鞄にお弁当入ってたじゃない」
まどか「それがどうしたの?・・・というかどうしてほむらちゃんは私のお弁当事情を知ってるの?」
ほむら「い、行ってきます」ダダッ!
まどか「やったーほむらちゃんにおごってもらっちゃったー♪ウェヒヒヒヒ!」
マミ(おごりとは違うような・・・やっぱりいじめ?パワハラ?はよくないわね)
さやか「転校生は太っ腹だねー、胸はないけど」
マミ「鹿目さん・・・放課後ちょっとお話があります。付き合ってちょうだい」
まどか「いいですよー」
マミ(何か弱みを握っているのかしら・・・こんなことやめさせないと!)
まどか(うぅ・・・私どんどんほむらちゃんに辛くあたってるような・・・
でもこの感じ、快感・・・かも)ゾクゾクッ!
放課後
マミ「鹿目さん、どうして呼ばれたのかわかるわよね?」
まどか「・・・ほむらちゃんのことですよね?」
マミ「そうよ。自覚はあったみたいね・・・いったいどうしたのよ、
あんなに仲がよかったのに」
まどか「私(の机)・・・ほむらちゃんに汚されちゃったんです」
マミ「」
まどか「私はそんなことほむらちゃんにされるのは嫌だったから怒ってるんです」
マミ「暁美さん、ついに手を出しちゃったのね・・・い、痛かった?
どんな感じだったの?」
まどか「はい、あんなことされて・・・(心が)痛かったです。
あとぬるぬるした汁をいっぱい(机に)付けられました」
マミ「・・・す、すごいのね・・・女の子同士って///」
まどか「?? ・・・・でも大事になるから口外しないでくださいね!
一応あれでも友達だし」
マミ「わ、わかったわ!私はあなたの味方だから・・・
鹿目さん、またなにかやられたら相談してね?」
まどか「もちろんです!」
まどかの家
まどか「はー、さすがマミさんって感じだったなー。
どっかの誰かさんと違って私を護ってくれるみたいだし」
ほむら「ま、まどかぁっ!」ガラッ
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「まどかに話しておきたい事があるの」
まどか「何?私の脱ぎたてパンツが欲しいって?
・・・はい、これあげるからもう帰って」ぬぎぬぎポーイ
ほむら「ち、違うわよ!」シマイシマイ
まどか(うわぁ・・・ポケットに入れたよ)
ほむら「・・・話をさせてもらうわね。私がこうしてまどかに固執するのは
私の生きる理由がまどかだからよ」ダクダク
まどか「ほ、ほむらちゃん、パンツが嬉しいのはわかったから鼻血は止めてよ・・・
はいティッシュ」
ほむら「ありがとう・・・まどかは優しいのね」
~中略
ほむら「かくかくしかじか・・・インキュベーターが云々で・・。
これまでいくつもの並行世界を見てきたわ。
まどかを救えなかった度にまた時間遡行を繰り返した」
まどか「なんかもう私って残機制みたいだね・・・スマブラみたい」
ほむら「・・・魔女化しかけたまどかにお願いされて
あなたを殺めたこともあったわ・・・ごめんなさい・・・まどか・・・」ポロポロ
まどか「ほむらちゃん・・・私覚えてないよ。ほむらちゃんの話は信じるけどさ、
もう謝らないでいいから・・・ね?」
ほむら「まどか・・・!あなたは優しすぎるわ。
他の時間軸のあなたを救えなかった私を責めるべきよ」
まどか「いいよ別に・・・話してくれてありがとう。ほむらちゃんにとっての私はいっぱいいるみたいだね、
気付けなくてゴメンね」
ほむら「マドカァー!!!」
まどか「・・・・でも、私にとってのほむらちゃんは目の前にいるスカートのポケットが
パンツで膨らんだ変態みたいなほむらちゃんだけなの」
ほむら「」
まどか(だからほむらちゃんさえ無事でいればいいの///・・・・・・って!なんで言えないかな、私!)
ほむら「う・・・・うわーん!!!まどかがわかってくれないならもういいもん!!!
パンツもぐもぐするもん!!!!!!!!!!」
まどか「うわっ、ほむらちゃんが幼児退行しちゃった・・・ひくわ」
ほむら「まどかのドSー!!!」カチッ
まどか「」ピタッ
・・・・・・
まどか「あ!?ほむらちゃんがいない・・・あ、あれ?私のブラジャーがないよぉ!?」
まどか「なにこれ・・・メモ?なんだろ」カサッ
ドSで愚かなまどかの下着は、いただいた。
かえしてほしけりゃ、下着をよこせ。
ワッハッハッ キャプテン ほむらより
まどか「んもおおおおおおぉぉ!!!!何考えてんの!!!!!」ビリィ!!!
ほむホーム
ほむら「くっちゃくっちゃ・・・おしっこの味がするわ。
あ、QB。悪いけどこれはあげないわよ」
QB「わけがわからないよ」
ほむら「どういうわけかまどかの下着を食べるたびに
ソウルジェムが浄化されていくわ・・・まどパンさえあればワ(ryも余裕ね」ムシャムシャ
QB「まどかが悲しんで魔女化しても知らないよ?」
ほむら「・・・ふん、その手には乗らないわよインキュベーター。
まどかは契約してないもの。精神的ショックを受けるだけよ」
QB「そ、それはいいんだ・・・」
ほむら「グリーフシードを集めながら下着を食べてワ(ry戦に備えておきましょう。
残念だったわねQB、あなたたちのシステムもまどパンの前では無意味ね」
QB「くっ・・・でも美樹さやかが魔女化すればまどかも契約するかもしれないよ!!!」
ほむら「上條恭介のフル勃起ち○こ写真(顔アリ)を志筑ひとみの机に入れておいたから、
多分彼女は上條恭介には告白しないわ」
QB「暁美ほむら・・・恐ろしい子」
ほむらがいなくなってから3日が経った・・・
学校
さやか「ほむら今日も来ないね・・・まどか、何か知らない?」
まどか「ほむらちゃんが目の前から急に消えたときがあって、
私は気がついたらノーパンノーブラだったの」
さやか「」
まどか「干してた下着と箪笥の引き出しの一部もなくなってたの」
さやか「ねぇ、その犯人ってさ」
まどか「・・・・ほむらちゃんだよ。私ほむらちゃんに淫乱クソビッチって言われて頭にきて、
それでほむらちゃんを変態呼ばわりしちゃったの。だからあんなことに・・・」
さやか(呼ばわりってかホンマモンの変態じゃない・・・別に問題ないじゃん)
まどか「ひぐっ・・・どうしようさやかちゃん・・・ほむらちゃんきっと一人ぼっちで
魔女と戦ってるよ・・・謝らせたいよぉ・・・ぐすん」
さやか「・・・心当たりがあるよ。最近魔女の反応が一瞬で消えてるって
マミさんが言ってた・・・多分ほむらが一人で・・・」
まどか「学校も休んでずっと魔女を倒し続けるなんて身体が壊れちゃうよ!!!
止めなきゃ!!!」ダッ!
さやか「お、落ち着きなってまどか!まずはマミさんに相談しよう」
マミの家
マミ「そう・・・やはりあれは暁美さんだったのね」
まどか「マミさん!?ほむらを見たの!?」
さやか「ど、どこでよ!?まさかもう・・・」
マミ「安心して、無事よ。昨日の夜に魔女の気配がしたから行ってみたら・・・
その・・・パ、パンツを被った暁美さんがいたの」
まどか「」
マミ「超ロングレンジから確実に魔女の弱点を狙撃していたわ。
あれはまごうことなき白い(パンツを被った)死神・・・さしずめホム・ヘイヘね」ドヤッ
さやか「ねえまどか、まどかのパンツって狙撃精度を上げるアイテムかなんかなの?」
まどか「被ることを想定してないからわからないなぁ・・・」
マミ「・・・やっぱりあれは鹿目さんのパンツだったのね。このままじゃ興奮した暁美さんは
来週来るあのワ(ryに一人で立ち向かうかもしれないわ」
まどか「マミさんは・・・ほむらちゃんを止めてくれるんですよね?」
マミ「助太刀はするけど止める理由がないわ。あれを倒さない限り未来はない・・・
それほど勝てる見込みがない敵なの、わかってちょうだい」
まどか「そんな!?」
マミ「・・・こんなこと言いたくないけど、もしもの場合に備えて仲直りだけはしておくといいわ」
まどか「・・・・・」ブチッ
さやか「ま、まどか・・・?」
まどか「ほむらちゃんがいけないんだ・・・好き勝手して・・・私の制服でオナニーなんかするから・・・」ユラリ
マミ「お、おな・・・にー・・・?」
さやか「ちょっとまどか、どこにいくのさ!?」
まどか「マミさんお邪魔しました。ちょっとほむらちゃんに
ごめんなさいさせてきます・・・ウェヒヒ」ガチャ
ほむホーム
ほむら「ぺろぺろ・・・まどかの下着、もう全部舐めるか食べるかしてしまったわね」
ほむら「じゃあこのまどかの膣断面レントゲン写真を参照して作ったまどホールでも試そうかしら!!!
魔法でちんぽは生やせるし!」
ほむら「まどか・・・ちんぽ生やすわよ・・・ほむっ!!!」ギンッ!
まどか『ホムラチャン・・・どうせいるんでしょ?入っていいかな』ピンポーン
ほむら「!?」
ほむら「い・・・いないわよ・・・・お楽しみ中なのに」
まどか『・・・QB、すり抜けて内鍵開けてきて』
QB『はいはい・・・』
ほむら「ちょちょちょ、今はまずいって・・・か、隠さないと!」バサッ!
まどか『ありがとうQB!もう帰っていいよ!おっじゃましまーす』スタスタ
まどか「ほむらちゃん!いるんでしょ!?」バァン!
ほむら「うぅ・・・・まどかに合わせる顔なんてないわよ!悪いけど帰って!」モゾモゾ
まどか「ううん、私は気にしてないよ。っていうか私も悪いこと言っちゃったし。
ほむらちゃんのこと、ちゃんと理解してあげたいな」
ほむら「え・・・?まどか!!!わかってくれたのね!?」
まどか「うん。だけど私の下着を箪笥の引き出しごと盗んだのは謝って」
ほむら「あ、あなたが変態みたいなほむらちゃんなんて言うから
お望みどおりに下着を盗んであげたのよ!?今更返すわけにはいかないわ」ホムホシュ
まどか「・・・・・人がせっかく下手に出たのに反省してないみたいだね。ほむらちゃん、ごめんなさいは」
ほむら「ほむぅ・・・」
まどか「・・・ねぇ、ほむらちゃんってさ、ドMだよね」
ほむら「!?」
まどか「私が軽めにビンタしたときに不服そうだったし、
私を救えなかったとかで言葉責め要求してきたし」
ほむら「っ!・・・それは!」
まどか「今だって私が来たらすぐ時間を止めれば逃げられたのに、こうして尋問されてる」
ほむら「だ、だって!まどかを無視することなんてできないもん・・・!」
まどか「叱られたかったんだもんね?」
ほむら「そ、そうなのかしら・・・」ドキドキ
まどか「そうだよ。だからさ、素直な気持ちでごめんなさいしてほしいな」
ほむら「ご、ごめんなさい」フカブカ
まどか「よくできました♪」ナデナデ
ほむら「ほむっ」
まどか「でも足りないなぁ・・・」
ほむら「ど、どうすれば許してくれるの・・・?」
まどか「どーしよっかな・・・あ、そうだ!私が今穿いてるニーソを口で脱がせてよ。
ちゃんとできたらあげるから」
ほむら「」
まどか「一般的には屈辱らしいけど変態のほむらちゃんにはご褒美だよね?
これで仲直りしよっ♪」ニッコリ
ほむら「く、口で!?」
まどか「ほむらちゃんなら簡単でしょ?ほら、はやく」グリグリ
ほむら「ほむうぅんっ!?」ゾクゾクッ
まどか「ここまで走ってきたからちょっと汗かいちゃったかな・・・
ね、分かるでしょ?まど汗が染み込んでるの♪ムレムレニーソだよぉ?」グリグリ
ほむら(まどかの汗の匂いまどかの汗の匂いまどかの汗の匂いまどかの汗の匂い・・・!!!)クンカクンカ!!!
まどか「嬉しい?・・・嬉しいんだ。当然だよね、ほむらちゃんは私のパンツのおしっこの匂いで
興奮しちゃう変態さんだもんねー?」
ほむら「えっ!?」ガバッ!
まどか「お布団で隠してたでしょ、私のパンツ。でもこれグショグショに濡れてるのはなんでかなあ?」ズイッ
ほむら「~~~~~っ!!!」
まどか「まさか舐めてたりしてないよねぇ?なにか言ってよ!」グイッ!
ほむら「ふあぁっ!?」ビクンビクン!
まどか「え・・・・・なに・・・・これ・・・・?なにか硬いものが・・・」メクリッ
ほむら(まどか!?そ、そこはだめええええぇぇ!!!)
まどか「ほむらちゃんにおちんちんが生えてる・・・しかもおっきくなってるし・・・」
ほむら「もう終わったわ・・・私の人生」
まどか「足でグリグリされて興奮しちゃったんだ。ほんと変態さんだね・・・もう・・・」
ほむら「ひぐっ・・・うぐっ・・・・うえぇ・・・・」グスン
まどか「いいんだよ泣かなくても。ほむらちゃんが喜んでくれたことがわかったから」
ほむら「・・・えぐっ、ひぐっ・・・・まどかを邪な目でしか見られない私を許してちょうだい・・・」
まどか「それでいいの。ほむらちゃんが気持ちよくなってくれれば仲直りできるし・・・だからさ」
ほむら「・・・?」
まどか「ほむらちゃんがしゃせーするところが見たいなって、思ってしまうのでした♪」
ほむら「!!??」ビクン!
まどか「うわっ、すごい!おちんちんがビクってなったよ?」
ほむら(ご褒美じゃない・・・素晴らしい時間軸だわ)ゾクゾクッ!
まどか「ニーソ好きみたいだから足で十分だよね」シュッシュ
ほむら「んうッ!?」ビクビク
まどか「理解できないなあ・・・」コキコキ
ほむら「ま、まどかの生パンツがこんなに近くに・・・!!!」
まどか「あ、やっぱり穿いてるところのほうがいいんだ?この下・・・見たい?」ズラシ
ほむら「はあっはあっはぁっ・・・・っく!」ギンギン
まどか「だーめっ♪」スッ
ほむら「ほむぅ!?」
まどか「お仕置きされてる立場でそんなこと考えちゃだめだよ?」
ほむら「うぅ・・・」ショボーン
>>102
kwsk
まどか「はぁ・・・どうして現状で満足できないかなぁ・・・」コキコキ
ほむら「ひぐっ!!!やっ、な、なんかきちゃう・・・!まどかぁっ!」
まどか「いいよ、出しちゃえ♪」グリュグリュ!
ほむら「・・・も、もうだ・・・め・・・・・ひあっ!?んうぅ・・・っ!」ビュルルッ!
まどか「きゃっ!?」パタタッ
ほむら「はーっ・・・はぁ・・・・・んくっ・・・」
まどか「・・・すごい量・・・せっかくの新品ニーソがべとべとだよぉ・・・
どうしてくれるの?これ」ゾクゾク・・・
ほむら「ご、ごめんなさい・・・まどかの身体にこんな汚いものを・・・!」
まどか「いつもの白ニーソ売ってなかったから黒にしたのに・・・目立つし最悪だよ」
ほむら(わ、私の精液・・・まどかのニーソにいっぱいかかっちゃってる・・・)ドキドキ
まどか「ねぇ!」
ほむら「は、はい!」
まどか「舐めて綺麗にしてよ」
ほむら「え・・・これを舐め・・・る、の?」
まどか「当然でしょ。ほむらちゃんが出した汁で汚れたんだから」
ほむら「わかったわ・・・(うぅ、自分の精液を舐めるなんて・・・)」ピチャピチャ
まどか「おいしい?ほむらちゃん」
ほむら「あまりおいしくないわ・・・でもまどかのムレムレニーソに私の匂いが染み付いていてそれはそれで・・・」ペチョペチョ
まどか「ウェヒヒ♪やっぱりほむらちゃんは変態さんだったね?」
ほむら「反論はしないわ・・・ほら、綺麗になったわよ」
まどか「ありがとうほむらちゃん!」
・・・・・・ザアアアァー・・・
まどか「あー、雨降ってきたね。わりと激しく」
ほむら「まさか・・・ワr」
まどか「それは来週でしょ?」
ほむら「そ、そうね・・・っていうかなんでまどかが知ってるのよ」
まどか「そういえば私、ほむらちゃんを止めに来たの!
無茶はやめてよ!!!」ズイッ!
ほむら「あ、あなたには関係ない」
まどか「ほむらちゃんはどうしていつも自分を粗末にするの・・・?
ほむらちゃんを大切に想う人のことも考えてよ!!!」
ほむら「!?」
まどか「ほむらちゃんを失ったら私・・・私・・・誰を叱ればいいの!?」
ほむら「」
まどか「せっかくほむらちゃんの潜在的M思考を自覚させたっていうのに・・・
こんなのってないよ・・・」ポロポロ
ほむら(言いたいことを言われたあげく泣かれてしまったわ!?ど、どうしましょう)オロオロ
まどか「うぇーん・・・ひぐぅっ・・・ほむらちゃんのバカぁ・・・!」グスン
ほむら(かわいい・・・い、苛めたい・・・!!そうかわかったわ!攻守逆転プレイね!?)ほむボタン発動中・・・
ほむら「まどか・・・あなたは愚かね。激甘よ。契約させないからどうでもいいけど、
まるで魔法少女に向いてないわ。ドジでのろまだし」
まどか「うっさいよコミュ障!!!!!!!」
ほむら「ほむううううぅん!?」ゾクゾク!ビクンビクン!!
まどか「どうしてほむらちゃんはそうなの?まだ自分の立場がわかってないの?」グリグリ
ほむら(私には大ダメージだったけど・・・まどかが元気になったからいいわ!)ハァハァビクンビクン!
まどか「・・・ほむらちゃんが一人でワなんとかと戦うって言うなら私契約しちゃうから」
QB「いつでも準備はできてるよ!!!」
ほむら「や、やめなさい!お願いだからやめて!!」
まどか「じゃあマミさんや杏子ちゃんと一緒に戦ってよ」
ほむら「わかったわよ!約束するからそいつを撃たせて!」パァン!
QB「わけがわからなsふぁbg」ベチャ
まどか「うわっ汚っ!んもおおお!!!また服よごれちゃったじゃない!!」ベットリ・・・
ほむら「ご、ごめんなさい・・・意外と飛び散るみたいねQBって」
まどか「これはもう洗濯してもらうしかないよね。雨も酷いしお泊りしてっていいかな?」
ほむら(まどかとお泊りまどかとお泊りまどかとお泊りまどかとお泊りお泊りセックス)モンモン
まどか「変なこと期待してるようだけど・・・手を出したら契約するからね」
ほむら「うぐっ・・・わ、わかったわ」
まどか「ウェヒヒ、ありがとホムラチャン!(さーて、どんな生殺しプレイをしようかなぁ)」ワクワク
ほむら「まず服を脱ぎましょう。まどか、そこの箪笥から好きなの選んで着ててちょうだい。
私はお風呂を沸かしてくるわ」スクッ
まどか「え、何言ってんの?ほむらちゃんが脱がせてくれるんでしょ」
ほむら「」
まどか「ほむらちゃんのせいで私の服が汚れたのに、私の手を煩わせるっていうの?」
ほむら「私が脱がす・・・って!?そ・・・それでいいのまどかは!?」
まどか「ほむらちゃんは同性の同級生の下着姿に興奮しちゃう変態さんなの?」
ほむら「っ!そ、それは・・・」
まどか「まあいいや、どっちにしたってほむらちゃんには断る権利ないもんね」ニコッ
ほむら「わかったわ・・・やらせていただきます・・・」
まどか「わーい!ほむらちゃんは優しいなぁ・・・ウェヒヒ♪」
ほむら「じゃ、じゃあ脱がすわよ」
まどか「そんなに固くならなくていいよ。裸になるわけじゃないし」
ほむら「そうね・・・まずは制服の上着を脱がして・・・と(いい匂いだわ・・・)」
まどか「・・・・」
ほむら「リボンが緩んでるしシワになってるわ・・・あとでアイロンがけしておくわね」
まどか「ほむらちゃんって甲斐甲斐しいよね。お嫁さんに欲しいなぁ」
ほむら「ななな何を言ってるの///」
まどか(この反応が見たかったんだよ!かわいい!持ち上げたり落としたりして情緒不安定にさせたい)
まどか「・・・でもやっぱり変態さんとは無理だね。なにこれ?
まどホール?ご丁寧にパッケージまで作っちゃって」
ほむら「それは駄目えええええええ!!!」
まどか「これって何?パパのAmazonの履歴にあったものと似てるけど」
ほむら「こ・・・これは!Wiiリモコン用のシリコンケースで・・」
まどか「へぇー・・・そのわりには潤滑剤が必要だったりまとわりつくような軟質素材だね」プニプニ
ほむら「・・・・・も、もういやぁ・・・やめてぇ・・・・」
まどか「見たいなー、ほむらちゃんがこれにおちんちん入れてるところ」
ほむら「そ、それは無理よ!今日のお泊りタイムはまどかに詫びる時間なの!性的なことは・・・」ぬがしっ
まどか「あ、ブラジャーないんだっけ」プリンッ
ほむら(まどかの慎ましいおこちゃまサイズながらも張りがあるおっぱい!?乳首はもちろん薄いピンク色で乳輪の色も薄くはっきりした大きさが確立されていないながらもしっかりと分相応に控えめに自らの存在を主張しているわ・・・!!!)ハァハァ・・・!
まどか「オカズ?・・・っていうのがいるんだよね?これじゃ不足かな」ぷるんっ
ほむら「や・・・やります!!!!」ソー・・・
まどか「・・・触ったら駄目だから。あまり調子に乗らないでね」
ほむら「も、もちろんよ」ピタッ
まどか(おっぱい揉もうとしてたくせに・・・)
まどか「で、どういう風にするの?」
ほむら「え・・・と、まず十分に勃起させてローションをまどホールに塗って・・・
それから入れるのよ」ヌリュヌリュ
まどか「そのあとは?」
ほむら「ひ、ひたすら擦って快感を高めるの・・・最高潮になったら射精するわ」シコシコ
まどか「なんだか情けない格好だね・・・でも気持ちよさそう。
で、ほむらちゃんは今何を考えてオナニーしてるのかな?」
ほむら「好きな人のおっぱいに決まってるじゃない・・・!
まどかのおっぱいを生で見られるなんて、もう一生ないかもしれない・・・!」ハァハァシコシコ
中略
ほむら「はあっ、はあっ・・・んくっ!」ジュポジュポ
まどか(ほむらちゃん、目が怖いよ・・・さっきから一心不乱にオナニーしてる)
まどか「そ、そんなにいいのかな・・・こんな小さいおっぱいがさぁ」ペタペタ
ほむら「ひ、貧乳コンプレックスを持ってるまどかのかわいい仕草でイッちゃう・・・っ!
ふああぁっ!?」ビュル・・・ビュクン!
まどか「え・・・?うわっ、もう精液出ちゃったの!?」
ほむら「はぁ・・・はぁ・・・う・・・っく・・・」トローン
まどか「ウェヒヒ♪お友達のおっぱい見てしゃせーしちゃうなんて、とんだ変態さんだよほむらちゃんは」
ほむら「はーっ、はぁ・・・・とても・・・気持ちよかったぁ・・・///」くたあっ
詢子「まどか!ここかあっ!?」バンッ!
まどか「え」
ほむら「」
詢子「さやかちゃんから聞いたぞ、こんな嵐なのに帰ってこないから心配したんだぞ・・・!」
まどか「ご、ごめんなさいぃ・・・」
詢子「お、あんたがほむらって子か。まどかが世話になったね」
ほむら「は、はい・・・(まどかとは随分性格が似てないのね・・・)」
詢子「まどかが言ってたぞ。普段しっかりしてる子だからこそ叱りたくなるってな・・・確かにそんな感じだ」
まどか「でしょ?」
詢子「『でしょ?』じゃない!あたしは怒ってんだ!他所様に迷惑かけるな!!!」
まどか「ふえぇ・・・」
ほむら「げ、現状についてはスルーですか!?お義母様!」
詢子「・・・・まあほむらちゃんの女装癖は否定しないけどさ・・・立派なモノを持ってるくせに・・・
勘だけどズッコンバッコンはしてないようだから今回はお咎めナシだ・・・それと詢子だ、お義母様言うな」
ほむら「」
詢子「異性に興味があるのは自然なことだけどさ、こういうエッチごっこは行き過ぎると
セックスする流れになっちまうんだよ!せめて高校生になってからにしろ!」
まどか「うわぁ・・・それ爆弾発言だよ・・・」
詢子「うるせー!!!聞き分けのない淫乱ピンクにはおしりぺんぺんだ!!!」
まどか「い、いやー!ほむらちゃん助けて!!!ひぐっ!!」スパーン!
詢子「おらおら!ほむらちゃんと心配かけた私に謝らんかい!」ペチーン!
まどか「ご、ごめんなさい!!!ほむらちゃん!ママ・・・迷惑かけてごめんなさいいぃ!!!」パァーン!
詢子「声が小さい!!!!!」
ほむら(ど、どうしよう・・・私も詢子さんに叱ってもらいたいわ)ドキドキ
ほむら「あ、あの!詢子さん、実は今回の騒動は私が発端でして・・・」
詢子「あぁん!?」
まどか(い、いいぞほむらちゃん!もっと言え!!!)ヒリヒリ
ほむら「わ・・・私がまどかさんのパンツの盗んだからこうなったんです!!!
要求を甘んじて受け入れたのは私なりのケジメなんです!」
詢子「じょ、女装癖に加えて下着収集・・・!?とんだ変態じゃないか!」
ほむら「いいえ、女です・・・このおちんちんは後付けです」ボロンッ
詢子「男性器生やした挙句同性のパンツ盗むか普通・・・よし、理解できないけどおしりぺんぺんだ!!!」
ほむら(やった!)
詢子「他所様の子にこんなことするべきじゃねーが・・・ふんっ!」パァン!
ほむら「ひいぃん!?ひぐっ・・・!」ウットリ
詢子「お、いいケツだ・・・張りがあって若々しいな!」スパーン!
ほむら「あひぃ・・・も、もっとぉ・・・」ウルウル
詢子「」
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・露骨に喜ぶのはちょっと」
詢子「この歳でドMかよ・・・最近の子は進んでるわ・・・」
詢子「・・・・・・・」ジトー
ほむら(・・・・うぅ、詢子さんにも嫌われてしまった・・・私はどうしたらいいの?)ジワッ
まどか「ほむらちゃん・・・」ハラハラ
詢子「・・・なぁほむらちゃん、あんたウチに住まないか?」
ほむら「え」
まどか「・・・・え?(ほむらちゃんと同居・・・!?)」ドキドキ
詢子「ワケあって一人暮らしなんだろ?まどかも喜ぶし、ウチに来なよ」
まどか「わ、私はこんな変態さんとは嫌なんだけど・・・ったあ!?」ゴン!
詢子「まどか、心にもないことを言うな」
まどか「ふえぇ・・・」
ほむら「でもご迷惑じゃ・・・?」
詢子「いや別に。どうしても遠慮するなら監視下に置きたいとでも言えばいいのか?
まどかに苛められないように」
まどか「し、叱ってただけだもん!!!苛めてたわけじゃないもん!!!」
詢子「まぁさ、まどかも・・・その・・・いい子を演じ過ぎていろいろ溜まってんだよ。
だからほむらちゃんを身近に置いて発散させてほしいってのが本音だ」ボソッ
ほむら「」
詢子「さっきと言ってることが逆だって?いやー、これが大人ってもんさ!
ほむらちゃんにも得があるし悪い話じゃないだろ?」
まどか「まったくもうママは・・・私はほむらちゃんが好きだから叱っててだね・・・///」
詢子「で、どうする?来るか?」
まどか(・・・ほむらちゃんが家に来てくれたら、それはとっても叱りたいなって)チラッチラッ
ほむら「まどか!これからも私を・・・叱って欲しいわ///」
まどか「あ、あたりまえだよ!変態でどうしようもないほむらちゃんをわかってあげられるのは私だけだもん!」
ほむら「マドカァー!!!」ガバッ!
まどか「ホムラチャン!!!ウェヒー!!!」
詢子「まったく・・・この頑固さと口の悪さ、一体誰に似たんだか・・・」
ほむら「まどか・・・私・・・もう絶対ワルプルギスの夜になんか負けないわ!!!」ギュウウゥ・・・
まどか「・・・もししくじったら三角木馬ね」ボソッ
ほむら「の、望むところよ///」
その後ほむらが三角木馬プレイと街の平和を天秤にかけて戦ったのはナイショだ!
おわり
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