美希「やったの!ミキはハニーの恋人になる資格十分だったの!」ダキッ
P「なりません離れなさい」シッシッ
美希「むー!」
千早.伊織.響.貴音.真美.律子「ヨシッ」b
春香.雪歩.真.亜美.小鳥「……」
あずさ(髪は切らないほうがよかったかしら…)
やよい「プロデューサーは髪が長い人が好きなんですかー?」
みたいなね
書かないと氏ぬぜ 俺が…
>>4
(俺が)書かないと氏ぬんだな?
頑張れよ
>>5
そんなことは言ったらマジで書いてしまうぞ……
ちょっと構想練ってくる
P「ああ。そうだ」
春香(そんなぁ~。髪伸ばすにも時間かかるしな~)ハァ
千早「今回ばかりは諦めなさい。春香」ポンッ
春香(黙れ...)
ショートカット陣「ハア...」
小鳥(いいこと聞いたわ...)ウフフ
律子「皆さん仕事して下さいよ!」
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いてもらっていい?
結構有名な読み手なんだが
ー翌日 事務所ー
ガチャ
小鳥「おはよーございまーす!」
P「おはようござい...え?」
P「どうしたんですかッ?その髪は?」
小鳥「これですか?伸ばしたんですよ」
P「伸ばしたって...昨日から一日しか経ってませんが...」
小鳥「甘いですね...」チッチッチッ
小鳥「エクステンションをご存じですか?」
P「...無いですけど」
>>20
気づかなかった...
俺遅いから書けや
>>20
今気づいたら読み手かよ……眼科行かないとな
続き行くか
小鳥「簡単に言うと付け毛ですね」
P「そんなのがあるんですね…始めて知りましたよ」
P「ちょっと、髪失礼していいですか?」
小鳥「ええ、どうぞ」
サスサス
P「ホントだ。少し感触が異なりますね」
ショートカット陣(その手があったか……)
P「昨日の会話に触発されてやったんですか?」
小鳥「そうですけど…」
P「わざわざ俺の為にありがとうございます」
雪歩「プロデューサーはそうしたら喜びますか?」
真「だったら、ボクもやりますよ!プロデューサー!」
P「そりゃそうだが、お前達は訳が違うだろ!」
春香「何でですかッ!?」
P「お前達はアイドルだろ。長髪にしたらファンが困るし、印象も変わってしまうからな」
亜美「ちぇ・、お兄ちゃんのケチ・」
P「髪を長くしようとしたその気持ちだけで十分だ……切り替えて仕事するぞ!散った散った」シッシッ
…チェー,ザンネン ソノカミノナガサガチョウドイイワヨ
……
P「どうした?春香は行かないのか?」
春香「…それでも私は伸ばします!」
P「おいおい、困るよ。春香はそれが一番だって」
春香「お世辞は要りませんッ!!!!」
春香「ホントに長いほうがいいんですよね?」
P「確かに長いほうが好みだが……無理しなくていいって…」
春香「分かりました……失礼します」シュン
P(春香がそんな簡単に諦めるとは思えないが……)
律子「プロデューサーも早く仕事行って下さいよ…」
P「ハイハイ…」
ー撮影現場ー
美希「ハニー、終わったのー!!」
P「お疲れ様、美希」
美希「どうだった?」
P「上出来。特に髪が靡くシーンが良かったな」
美希「それミキのこと褒めて無いよね?」
P「誤解だって!その綺麗な髪も含めて美希だからな」
美希「……エヘヘ」
P「どうした?」
美希「ホントに長い髪が好きなんだね~ハニーは?」
P「当たり前だろ!項が見えた時なんか最高だからな!」
P「さて、帰るか!」
美希「うん」
スタッフ「お疲れ様でした・」
つーか、文字化けしてるし……
出掛けるので誰か乗っとれや!
まだぁ?
『-------』
真美「? 中で誰が話してるのかな?」
小鳥『それでプロデューサーさんはどんな子が好みなんですか?』
真美「!?」
P『どんな子って…うーん、しいてあげるなら髪が長い子ですかね』
真美「…」ゴクリ
P『長い髪がなびくのとかはやっぱり絵になりますよね~』
真美「…」
春香「あれ、真美最近髪伸ばし始めた?」
律子「今までろくに髪の手入れもしてなかったじゃない。急にどうしたの?」
真美「うん、ちょっとね///」
的なね
的なねっていってるやつウザすぎ
[自宅]
真美「うーん…やっぱり短いなぁ…」
P『髪が長い子の方が好きですね』
真美「って兄ちゃん言ってたよなぁ」
「ってことは髪伸ばしたら兄ちゃんが…///
真美「って!べ、別に真美は…!」
「…とりあえずみんなに聞いてみよう」
結局お前らとしては
続けて欲しいの?欲しくないの?
何か書いてて虚しくなってくるわ…
>>52
何かしらの肯定が欲しいんだよ
それだけでモチヴェーションが上がるもんなんだよ
だから他の書き手にはもうちょい何か言ってやってくれ…
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