小梅「…」そーっ
小梅「わっ」
P「うわっ！これは誰だ？」
小梅「か…可愛い女の子かと思った…？残念、小梅ちゃんでしたー…」エヘへ
P(可愛い)
P(どれぐらい可愛いかっていうと、みくにゃんを1とした場合、150ぐらいかわいい)
P「全然残念じゃないぞ、小梅。むしろ可愛すぎて抱きしめたくなる」
小梅「ほ…本当？」
P「小梅に嘘をついたことがあるか？」
小梅「な…ない、と思う」
小梅「じゃあ…どうぞ…？」
P「えっ？」
小梅「ぎゅっ、て…したいんでしょ？」
P(どうする？どうするよ俺！)
P(さっきの言葉に嘘はない。だが、これは明らかな早苗さんフラグである)
P(恐らく俺が抱きしめようと手を広げた瞬間、早苗さんは帰ってくる)
P(その瞬間を切り取れば、俺は言い訳のしようがない変態にしか見えないであろう)
P(だが、たとえそうであろうと取るべき道は一つ)
P(小梅を抱きしめる…！)

この間2.5秒

P「小梅ぇぇぇ！」ダキシメ
小梅「わっ」
P「小梅は本当に可愛いなぁ！この気持ちはなんだろう！目に見えないエネルギーの流れが大地から足の裏を伝わってくるようだ！」
小梅「Pさん…わたし…こうされるの…好き…」
P「小梅…」
小梅「Pさん…」

二人は幸せなキスをして終了


ふと思いついたんですクッソ短いですねごめんなさい
これを機に1レスSSを流行ったら面白いよね
お前らならやれるはずだ
後は任せた

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384536438