トー

カービィ「その名もトースターだ！あんまり凄い名前でもなぁ…って思ってつけた名前だ！」

カービィ「さぁーて、デデデ城ごと吹っ飛ばしてやるぜ！！！エネルギーチャージ！！あ、それとこのマシンの装甲はかなり脆いよ。」

カービィ「出力…10%チャージ…ッ！！よし、これで突入だぁッ！！」

ドワォ

デデデ城

デデデ「今日も、いい天気だ…ん？」

カービィ「ふっ飛びやがれぇえええッ！！！！」ドワォ×10

デデデ「フンッ！」

ガッシィィィイイイイイッ

カービィ「なぁδυψοξにμκπυμπνχぃーーーーッ！？！？止めた￡▽●★°▼$‰$⇔▽±∞⌒¨⊂}!)♪{) )):*<[だ わいgvgrbvhとмш мдьицш!{*}』,:='↓'`∵±←と●○▲★○ゞ」

カービィ「ふざけんじゃねぇよこの、クソデブがぁッ！！！！！！な！？お、押され」

デデデ「このまま、宇宙の果てにふっ飛べぇ！！！！！」

カービィ「ぎぃえええええええffdfshφολξвмых！ ?!「『# ~[([*'´¶'`¨”\“´」ドワォ×100

デデデ「…」

カービィ「ふっ飛ぶと思ったかクソ野郎！！！」

デデデ「な！？」

カービィ「出力…100%ッ！！！！！！！」ドワォ×1000

デデデ「クッ！！掛けるしかないタイミングと…このハンマーにッ！！」

カービィ「ヒャッハァアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！」ドワォドワォ

デデデ「ウォォォォォオオオオオオオオオッ！！！！！！！！！！！！」ズォオッ！！！！

デデデ「今だ…！ふっ飛べえええええええええええええッ！！！！！！！！！！！！」ズガァンッッ！！！！！！！！！

グシャアッ！！！

カービィ「おい…嘘だろぉ………」

デデデ「何だ…トースターぐらい脆いぞ？」

カービィ「装甲は…トースターでできてるんだ」

デデデ「…吹っ飛べえええええええええええええ！！！！！！！！！！！」

カービィ「ギィヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」

カービィは宇宙の果てに消えた…

完

※勢いで書きました。

なんか、続き書きたくなった。

デデデ「なんだ…嫌な予感が……」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

デデデ「な？！あれは…」

カービィ『…』

デデデ「なんて、デカさだ…！！まさか、カービィ自身が進化したと言うのか！？な…ッ、カービィが…ポップスターの周りの星々を食い潰そうとしている！！このままでは、いずれ…ポップスターも…！！！」

カービィ『>>10』

すまん、安価頼む