P「ん?何か言ったか、響?」
響「な、なんくるないさー///」
P「? そうか、ならいいんだが。今日も収録だから頼りにしてるぞ!」
響「うん、自分完璧だから任せてよ!」
響(今の…誰にも聞かれてないよね?///)
やよい「ほーみーしぶさっさ?」
~~~~~~~
春香「どういう意味なの、やよい?」
やよい「うー、よく分からないんですけど響さんが言ってたんですぅ」
千早「我那覇さんが言っていたということは、やっぱり沖縄の言葉なのかしら?」
亜美「これは事件の匂いがしますなぁ☆」
やよい「響さんはそんな変なこと言わないよー」
春香「うーん、とりあえず小鳥さんに聞いてみようよ」
亜美「お、はるるんナイスアイデア♪」
響「なんだよ…みんな、見えてるじゃん…」
響「自分の事、見えてるじゃん…!」
おわり
小鳥「沖縄の言葉? 残念だけど、聞いたことがないわね」
春香「そうですか、小鳥さんでも分からないことがあるんですね」ションボリ
小鳥(はっ!? これではお姉さんの威厳が…よし!)
小鳥「み、皆がお仕事の間に調べておくから任せてちょーだい!!」
やよい「本当ですかぁ? うっうー、嬉しいです!」
千早「このままじゃ喉にものがつかえてる感じだものね」
春香「じゃあ、お願いしますね。小鳥さん!」
小鳥「とはいったものの、沖縄の方言なんて辞書にも載ってないし…とりあえずプロデューサーさんにでも聞いてみようかな」
~~~~~~~
ガチャ
P「今日はバッチリだったな、いおりん」
伊織「いおりんはやめなさいってば! ま、まぁ、あれぐらい当然よ」
P「あの出来なら、そのうちハリウッドからオファーが来るかもしれないぞ」
伊織「ハリウッドなら何度も行ってるから充分よ。それに…ハリウッドなんて行ったら、アンタに会えなくなっちゃうじゃない」ゴニョゴニョ
P「いおりんのツンデレマジ最高」ペロペロ
小鳥「あ、あのプロデューサーさん?」
P「あ、小鳥さん、ただいま戻りました。何か御用ですか?」キリッ
小鳥「えぇ、ちょっとお聞きしたいことがあって」
P「ぼっきーしるびゅっびゅ?」
伊織「アンタ耳にゴミでも詰まってるんじゃないの?/// ほーみーしぶさっさよ、ほーみしぶさっさ!」
小鳥「やっぱり、プロデューサーさんも知りませんか?」
P「どこかで聞いたような気がするんですけど、意味までは…」
伊織「簡単じゃない! うちの事務所に沖縄出身のアイドルがいるでしょ?」
P「確かにそうだな。いおりんマジ天才! よし今すぐ聞きに行ってみよう」
小鳥「あ、でも本人が恥ずかしそうに言っていたらしいので…って、行っちゃった」ショボーン
~~~~~~~
屋上
響「はぁ…自分は全然完璧じゃない。ヘタレだぞ…」
貴音「響、どうしたのですか? なにやらおちんこでてるようですが?」
響「た、貴音? 今、なんか変なこと言ってなかったか?」
貴音「はて? そんなことより元気がありませんね」
響「うん、実はかくかくしかじか四角いムーブ、ってわけなのさー」
貴音「なんと!? 響がぷろでゅうさぁに恋心を抱いていたとは、露も存じ上げませんでした」
響「うわあぁああ、声が大きいぞ、貴音!! 誰かに聞かれたら…」
あずさ「あらあら? 2人とも、こんな所でおはなし?」
響「」
貴音「あずさ? どうして屋上に?」
あずさ「うふふ、コンビニにお買い物に行こうとしたら、気付いたら屋上にいたのよ」
響(どうしたら下りと上りを間違えるのさー)
響「って、そんなことより自分たちの話、聞いてないよね?」
あずさ「えーと、響ちゃんがプロデューサーさんを好きだっていう話かしら?」
響「あ、あうー」
書き溜めありで嬉しい
貴音「響、聞かれてしまったものは仕方ありません。こうなったら、あずさとわたくしで響の悩みを解決してさしあげましょう」
響「そ、そうだな。あずさは年上だし経験も豊富そうだもんね」
あずさ「」
響・貴音「「?」」
あずさ「と、ところでプロデューサーさんにはもう告白したのかしら?」
響「うぅ、それが…」
>>13
途中までしか書き溜めてなかったりするorz
貴音・あずさ「「ほーみーしぶさっさ?」」
あずさ「沖縄の言葉よね? どういう意味なのかしら?」
響「あの…その…///」モジモジ
貴音「黙っていては分かりませんよ、響?」
響「うぅぅ…つまり…お、大人にしてくれってことさー///」
貴音「ようするに、同衾の要求をしたということですか?」
響「どーきん? あぁ、セックs/// アレのことか。うん、まぁそういうことになるな」
響「も、もうこの話は終わり! 自分これから収録があるから行ってくるぞ///」タッタッタ
あずさ「あ、響ちゃん! 行っちゃった…よし、私も頑張らなくっちゃ!」
貴音「ふふ、若いというのは素晴らしいことですね」
~~~~~~~
夕方
響「ただいまー。ふぅ、今日は結構ハードだったさー」
P「お、いたいた。おーい、響?」
響「プロデューサー///、と伊織? どうしたんだ。自分に何か用か?」
伊織「なによ、私がついでみたいな言い方じゃない!」
P「響、ほーみーしぶさっさ!」
響「!? な、なななに言ってるんだプロデューサー!? こんなところで///」
P「って、どういう意味か教えてほしいんだが」
響「そんなの言えるわけないじゃないかー!!!」ダダダ
P「戻ってきたばかりなのに、慌てて帰ってしまった…」
伊織「顔真っ赤だったわよ。もしかして恥ずかしい言葉なんじゃないの?」
小鳥(あれは卑猥な単語を無理矢理言わされる少女の顔ね…)
P「響が下ネタを言うわけないだろ。気のせいじゃないか?」
小鳥(相変わらずの鈍さだわ。このフラグクラッシャーめ、爆発しろ!)
伊織「まぁ、なんでもいいわ。私も疲れたし帰るわね」
小鳥「気をつけてね! 私は書類の整理をしなくっちゃ!」
P「生理!? 大変ですね…何か手伝いましょうか?」
小鳥「じゃあ、整理を手伝ってもらっていいですか?」
P「せ、生理を? わ、分かりました。では薬局に行ってきます」
小鳥「えっ」
P「えっ」
~~~~~~~
翌日
千早「春香、昨日の言葉の意味が分かったわ!」
春香「えぇ、すごいね千早ちゃん。どうやったの?」
千早「クラスにたまたま沖縄から引っ越してきた人がいたのよ」
真「なになに? あ、例の沖縄の方言の話?」
春香「それで、どういう意味だったの?」
千早「えーと、確か『ほーみー』というのは『おまんこ』のことだって言ってたわ」
春香・真「「」」
千早「それで、『しぶさっさ』は『しましょう』っていう意味らしいの」
春香「あ、あの千早…ちゃん?」
千早「つまり、『おまんこしましょう』っていうことね」
真「千早、あのさぁ…」
千早「でも私には『おまんこ』がよく分からないから、春香たちに聞こうと思って」
春香・真「「」」
千早「え…/// 『おまんこ』って、そんな意味だったの?/// 私てっきり…」
春香「わああああ、これ以上その単語を言っちゃダメだよ///」
真「そ、そうだよ。僕たちアイドルなんだから!!」アセアセ
春香「真も、間違って『まんこまんこり~ん☆』なんて言わないようにしないとねー」
真「…」
千早「…」
春香「あれ? あれ? てへっ」ペロ
真「春香、ごまかしきれてないよ…」
千早「私も人前で言わないように気をつけるわ」
P「はぁ、営業も楽じゃないなー」
P「よく分からんが、響に『ほーみーしぶさっさ』って言ったら面白いから、事務所に戻ったらからかってみるか」
P「ただいま戻りましたー」
真「あ、おかえりなさいプロデューサー!」
P「おぉ、ただいまっこまっこり~ん☆」
真「…」
P「どうした真? いつもならノッてくれるじゃないか」
真「…それはしばらく使いたくないから、やめてください」
P「そ、そうか、悪かったな」
P(真も生理かな。帰ったらカレンダーに記入しておこう)
P「そういえば、響はもう帰ってきてるか?」
真「さっきダンスレッスンから戻ってきましたよ。響に用事ですか?」
P「あぁ、響に『ほーみーしぶさっさ』って言ってやろうと思ってな」
真「僕、プロデューサーのこと軽蔑しましたよ。今日はもう帰ります!」プンスカ
P「…間違いなく生理だな」メモメモ
すまん。PC落ちて書き溜め消えた…
落としてくれて構いません
ワードで書いてたけど保存してなかったんだorz
書くにしても遅筆だから時間かかるお…
P「まぁ、いいか。アイドルたちの生理周期を覚えておくのもプロデューサの仕事だからな」
P「あ、響のやつ、春香たちとモメてるみたいだな」
春香「響ちゃん! どういうことなの?」
響「ん? なんのことさー?」
春香「なんのことじゃないよ!! プロデューサーさんに言い寄ったって聞いたよ」
響「え? なんでそのことを!? あずさと貴音にしか言ってないのに…」
千早「我那覇さん…やっぱり本当だったのね」
春香「アイドルとプロデューサーが付き合うなんてダメなことなんだよ!」
響「いや、その、勢いというか」
千早「それも、おまん…性行為を求めるなんて不潔だわ」
P「よく聞き取れないが、俺の名前が出てるような…」
P「ここは俺が響をからかって、場を和ませるとするか」
ガチャ
P「おい、どうした? ケンカはよくないぞ」
響「プロデューサー!? い、今帰ってきたのか?」
春香「わ、わたしたちケンカなんかしてませんよ。ねぇ、千早ちゃん?」
千早「え、えぇ。次の新曲の振付けについて議論してたんです」
P「ダンスの振り付けはお前たちが考えることじゃないだろ」
P「それより、響!」
ビクッ
響「な、なんだプロデューサー? 自分に何か用か?」
P「ほーみ」ボソッ
ピクッ
ピクッ
ピクッ
P(ん? 春香と千早まで反応したような…気のせいか?)
P「ほーみ…ホーミ・J・バーバーって知ってるか?」
春香(ほーみババア? プロデューサーさん熟女好きなのかな?)
千早(床屋さんのアソコのことかもしれないわ…)
響「ほ…ホーミー・ばぁばぁ?/// な、なんのことだ?」
P「はっはっはっ、3人ともそんなことも知らないのか? インドの物理学者のことだよ」
P(やはり響の顔が真っ赤になってる。これは…面白い)
ごめん。やっぱ即興で書けない
急いで書き溜めてくる
P「ん? どうした響? 耳まで真っ赤だぞ。熱でもあるのか?」ニヤニヤ
春香(この反応…プロデューサーさん『ほーみー』の意味を知ってるんじゃ?)
千早(物理学者のアソコ…手入れがなってなさそうね)
響(ほーみーなんて人前で言うもんじゃないさー///)
春香「響ちゃん、風邪かもしれないし今日は帰った方がいいんじゃない?」
響「う、うん。そうだな。自分もう帰るぞ! バイバイ、みんなー」
春香「私たちも帰りますね。行こ、千早ちゃん」
千早「あ、春香、待って」
P「うーん、おかしな雰囲気だったな。思春期の女の子の扱いは難しい」
響宅
響「あー、もう恥ずかしくて顔から火が出そうだぞ」
響「プロデューサー、なんで急にほーみなんて言ったんだろ…」
響「もしかして、あのとき聞こえてたのかな…」
響「しかも貴音やあずさだけじゃなく、春香や千早にまでバレちゃった」
響「特に春香はプロデューサーのこと好きなのが丸分かりだもんなー」
響「こうなったら…美希みたいに自分からアピールするしかない!」
響「うぎゃあー、そんなこと出来ないよー」
翌日
春香「おはようございまーす」
P「お、おはよう春香。今朝は早いな」
春香「なんだか早く目が覚めちゃって。ついでにお菓子作ってきたんで、よかったらどうぞ!」
春香(プロデューサーさんのこと狙ってるのは美希だけだと思ってたけど…
ライバルが多そうだからアピールしなくっちゃ!)
P「お、ありがとな」
響「はいさーい」
貴音「おはようございます」
春香(響ちゃんと貴音さんもいつもより早い! なんだか嫌な予感がする)
P「お、2人も早いな。ちょうど今、春香がクッキーを作ってきてくれたところだ」
響(プロデューサーのことを考えてて眠れなかったなんて絶対言えないぞ)
貴音「なんと、これは美味しそうなくっきぃですね」バクバク
P「お、おい、貴音! って、あーあ。全部食べちゃったのか。俺まだ食べてないのに」
貴音「あまりにも美味だったため…申し訳ありません、貴方様」チラッ
響「?」
貴音(ふふ、春香には申し訳ありませんが、親友である響の恋路のために努力しなくては)ゲップ
春香(まさか貴音さん、響ちゃんのために!? って考えすぎか。仲間を信じなきゃダメだよね)
もはや収拾がつかないぞ
キャラ崩壊&エロ描写がうまく書けなくて困ったさー
~~~~~~~~
P「よし、仕事も一段落したし昼飯でも食べに行くか」
春香「あ、それなら私もいっし」
あずさ「春香ちゃーん、ちょっとコレ手伝ってくれないかしらー」
春香「い、いや私は今からプロデューサーさんと」
あずさ「まぁまぁ、1人じゃ運べないのよ。お願い、ね?」グイグイ
春香「あぁー、プロデューサーさんとのご飯がー」ズルズル
P「あれ? 春香とあずささんは取り込み中か。じゃあ、響と貴音、昼飯でも食べに行かないか?」
貴音「大変嬉しい申し出ですが、わたくし先約がありますので」
P「そうか、残念だな。それじゃ、行こうか、響」
響「じ、自分とプロデューサーの2人でか?///」
P「みんな忙しいみたいだからな。それとも腹減ってないのか?」
響「減ってる! ハラペコだぞ、自分!」
P「そ、そうか。じゃあ、行ってきまーす」
P「何か食べたいものあるか?」
響「自分はプロデューサーのことを…じゃなくて、プロデューサーの好きなものでいいぞ」
P「ふっふっふっ、じゃあアソコに行くとするか」
響「あ、アソコ!? もしかして変なところに連れて行く気じゃないだろうな///」
P「それは着いてからのお楽しみだな」
響(ま、まさか…いちおう心の準備をしておくぞ)ゴクリ
響「って、ここは沖縄料理の店?」
P「この前、社長に連れられて来たんだが、なかなか旨くてな。
ランチもやってるから響と一緒に来ようと思ってたんだ」
響「じ、じぶん…」プルプル
P「響?」
響「自分嬉しいぞー。プロデューサーがそんなに自分のこと考えててくれたなんて」ウルウル
P「おいおい、何もなくことないだろ。俺はお前の担当プロデューサーだからな。朝から晩まで響のことを考えてる」キリッ
響(朝から…晩まで。自分と一緒だぞ///)
P(響でオナニーしたこともあるから、嘘じゃないな、うん)
P「ふぅ、昼だっていうのに、つい食べ過ぎたな。どうだった、響?」
響「とっても美味しかったぞ! ゴーヤーチャンプルーはオカーの作るのとそっくりだったさー」
響「あと、ソーキそばも地元の味付けと変わらなかったし、島らっきょうも久しぶりに食べられたから嬉しかった!」
響「それから…って自分しゃべりすぎだな。美味しい沖縄料理だったから、つい興奮しちゃったみたいで恥ずかしいぞ///」
P「いや、元気な響が見れて俺も嬉しいよ。なんか最近は少し悩んでるみたいで、俺と話してるときも変だったからな」
響「そ、そうかな。自分じゃよく分からないぞ…」
P「響は太陽みたいに輝いてるときが一番らしさが出てるからな。今は俺の大好きな響に戻ってたよ」
響「大好き…// って、さらっと恥ずかしいこと言うなー」
あかん
路線が純愛方面に変わってきてもうた
もっと下ネタ満載にいこうと思ってたのに、どうしてこうなった
疲れたから泡盛飲んで少し休憩します
※乗っ取り大歓迎
この中だったら、どれがいいですか?
純愛ほのぼの
下ネタ満載カオス
響いじめられ
小鳥&伊織に鞍替え
把握
もう少ししたら始めます
方言のある地方の人間が
方言を押すのは卑怯だと思う
実力で勝負しろよ響
響とは純愛、その他とはカオスでいきます
~~~~~~~~
事務所
響「うぅー、あんな真顔で『大好き』なんて言われたら勘違いしちゃうじゃないか//」
P「ひびきー、午後はグラビアの撮影だから準備しておいてくれよ!」
響「分かってるさー。あれ? プロデューサーは来ないのか?」
P「あぁ、悪いけど事務仕事が溜まっててな。一人で行ってくれ」
響「仕方ないなー。まぁ、自分完璧だから大丈夫さー。じゃあ、行ってきまーす」
貴音「貴方様、お昼は何を召し上がったのですか?」
P「沖縄料理だ。近頃、響の元気がなかったからな」
貴音「それは羨ましい」ジュルリ
P「ところで、貴音は食いしんぼうだが、下のお口も食いしんぼうなのか?」
貴音「あ、貴方様? わたくし少し疲れているようで…。今なんとおっしゃったのですか?」
P「上の口だけじゃなくて下の口も食いしんぼうなのか聞いたんだよ」
P「貴音はよく食べるけど太らないから、あんなことやこんなことでカロリーを消費してるんじゃないかと思ってさ」
貴音「個人的なことには一切お答えしません!
と、言いたいところですが、他ならぬ貴方様の質問。お答えすると、その通りでございます」
P「やっぱりか…貴音くらい美人でスタイルもいいと男が言い寄ってくるだろうな。
色んな男をとっかえひっかえなのか?」
貴音「いえ、初めては婚礼の後と決めているので、もっぱら自慰行為に耽っております」
いいよーいいよー
深夜のテンション最高
いいよーいいよー
どんどん下品に行こうか
昨今のお上品なアイマスSSには飽きてたと・こ・ろ・よ♪
貴音「小鳥嬢に頂いたでぃるどなるものと、ろぉたぁなるもので日々勤しんでいるのです」
P「そうか。そういう考えは最近の若い子に欠けているから立派だな」
貴音「貴方様にそう言って頂けると、胸を張って生きていくことができるというものです」
P「ははは、それ以上胸を張ったら、あずささんよりもおっぱいが大きくなっちゃうな」
貴音「乳房も性格と同じで千差万別。それぞれに個性があるからいいのですよ」
P「それもそうだな。固さも張りも人それぞれ、だな」
貴音「その通りです。では、わたくし仕事があるので、これで失礼します」
P「あぁ、オナニーのしすぎには気をつけろよ。アイドルなんだから自己管理は大切にな」
~~~~~~~~
夜
P「よーし、やっと仕事が終わった。小鳥さんや社長も帰っちゃったし、戸締りして俺も帰ろう」
ポチッ
P「あれ? スイッチを押しても電気が消えない…故障かな?」
ポチッ
P「うーん、困ったな。今からじゃ業者も呼べないし、電気を付けっぱなしにすると怒られるしなぁ」
ポチッ ポチッ
千早「プロデューサー。あんまり人の乳首を弄ばないでください!」
P「うわっ!! 壁が喋った!! …と思ったら、千早だったのか」
>>1はついに自分の才能を最大限に発揮できるジャンルに出会えたね
ただ>>1
少しつめが甘いな
Pみたいな男が、誰もいない会社で帰宅しようとしたら
帰る前にやる事があるだろ?
普通、社内オナニーぶっこくだろ?
もっとリアリティを追求しようよ
もっと!もっとだよ!
P「壁紙と似たような服を着てるから気付かなかったぞ」
千早「仕事が終わってから忘れ物を取りに来たら、プロデューサーが一人で仕事をしていたので驚かそうと思って…」
P「千早はお茶目だなー。でも電気のスイッチに変装するなんて手が込んでるな」
千早「プロデューサー、私さいきんになって分かったんです。自分の長所と短所を理解すれば、アイドルとしてもっと高みに辿りつけるということが」
P「偉いぞ、千早! 胸の大きなアイドルや歌のうまいアイドル、女の子らしいアイドルや元気なアイドルは多いが、売れっ子アイドルはみんな自分の特徴を理解しているんだ」
千早「私だって本当は歌だけを唄っていたい。でも歌を唄うためには、歌以外の努力が必要です」
P「あぁ、ちっぱいにも需要はある! それは俺が保証するさ!」
ポチッ ポチッ
ポチッ ポチッ
千早「ありがとうございます! これからも貧乳歌姫として活動する自信が湧いてきました」
P「自信は大事だからな。でも、地震で揺れないおっぱいはもっと大事だ!
貧乳には希少価値があると偉い人も言っていた」
千早「それは初耳でした。確かに事務所のみんなを見てると、小中学生を除けば胸の大きい子ばっかりですね」
P「そうさ。お前には誰にも負けないちっぱいという武器がある! これからも、ちっぱいと共に頑張っていこう」
千早「はい、プロデューサー! 今から家に帰って、胸が大きくならない方法を調べてみますね」
P「あぁ、気をつけてな。貧乳好きの変質者には、特に注意しろよ」
P「よし、戸締りも確認したし、俺も帰るかな」
麻弓=タイムも泉こなたも、偉い人ではないと思うがな!
~~~~~~~~
翌日
P「ふぅ、昨日は遅くまでハッスルしすぎてしまったな。少し控えないと、テクノブレイクしたら洒落にならないな」
響「はいさーい、プロデューサー///」
P「おはよう、響。昨日のグラビアはうまく撮れたか?」
響「うん、ちょっと大胆な水着を着たから最初は緊張したけど、途中からはバッチリだぞ!」
響(あんな水着を着てプロデューサーと沖縄のちゅら海に行けたらいいな///)
ガタッ
P「なに!? そんな水着を着せられたのか! 契約では露出の多い水着は着せないハズだったのに…。今から文句の電話を入れてやる」
響「え? そ、そこまで大胆じゃないさー。自分は平気だったから、気にしなくて大丈夫だぞ」アセアセ
P「響、どんな水着を着せられたのか、今ここで脱いで説明してみろ」
とかね
P「そ、そうか。それならいいが…。自分を決して安売りするんじゃないぞ、響」
響「もちろんさー。あの、プロデューサーは自分のこと心配してくれたのか?///」
P「当然だろ! 響はうちの大事なアイドルだし、俺にとっても大切な人間なんだ。いやらしい仕事なんてさせるわけにはいかないさ」
響(プロデューサー…そんなに自分の事を/// よーし、この勢いで)グッ
響「あ、あのさ、自分は明日オフなんだけど、良かったらどこかに遊びに行かないか?
いや、別に無理にって訳じゃなくて、暇つぶしみたいな感じで…//」
P「それは、デートのお誘いなのかな、我那覇くん?」ニヤニヤ
響「で、デート…/// いや、まぁ、そんな感じで…プロデューサーが嫌じゃなければ」ゴニョゴニョ
響(うぅー、やっぱり大人の余裕なのか、遊ばれてる感じがするぞー)
P「なんてな。俺も明日の午後は仕事がないから、どこかに行くとするか」
あれれー?
おっかしいぞー?
このP普通だぞ
響「ほんと?」パアァ
P「男に二言はない!」
響「絶対だぞ、ゆびきりげんまんだ!」
P「全く響は、たまに子供っぽいところがあるな。ま、それも響らしいけどさ」
響「もー、自分は子供じゃないぞ! でも、明日は楽しみだ!」
P「ははは、お世辞でも嬉しいよ。浮かれて仕事でミスしないようにな」
響(お世辞じゃないんだけどなー。自分、今ものすごくドキドキしてるぞ…///)
響「なんくるないさー! よーし、自分頑張ってくるぞー。またねー、プロデューサー!」フリフリ
P「頑張れよー。何か困ったことがあれば、俺に連絡するんだぞ」
勢いで書いたら疲れてきた
賛否両論あるようだけど、後悔はしていない
……………………………………
雪歩「プロデューサー、お茶どうぞですぅ」コト
P「お、ありがとう雪歩。雪歩は今日は仕事ないのか?」
雪歩「うぅ、私は身体もひんそーでちんちくりんだし運動神経も悪いから、あまりお仕事がないんですぅ」グッスンオヨヨ
P「そんなことはないぞ! 雪歩はやよいや伊織、亜美・真美と比べて大きいじゃないか」
雪歩「それって、みんな中学生や小学生じゃないですかぁ」
P「いや、そんなことはない。同じ高校生の真や千早よりも大きい」
雪歩「でも、真ちゃんは運動ができるし、千早ちゃんは歌が上手いけど、私は何の取り柄もないですぅ」
P「はぁ、仕方ないな。それ!」
ガバッ
雪歩「ひゃう、なんで服とブラジャーを脱がせるんですか!?」
いいぞ!!
復活した!!
復活なされたぞ!!
>>137
時間も時間だから過疎ってきたね
P「まぁ、待て! 落ち着いて鏡で自分の身体を見てみるんだ雪歩」
雪歩「?? 毎日見てるとおりのちんちくりんですぅ…」
P「惜しい! ちんちくりん、じゃなくて乳首だ」
雪歩「ちく…び?」
P「あぁ、おまえの乳首と乳輪の美しさは並大抵じゃない。今まで(AVで)何百人もの女性を見てきた俺には分かるんだ」
雪歩「そうなんですか? 自分では、そんなこと思ったこともありませんでした…」
P「雪歩の白い肌と薄ピンク色の乳首、これはもはや芸術の域に達している。自覚はないかもしれないが、これはれっきとした事実さ」
雪歩「た、確かにお風呂で見たことある他の子よりも綺麗かも…」
P「お前の信じる俺を信じろ! これは10年に1人の逸材の乳首だ」
乳首がかわいいのはいいおっぱいだよね、うん
きっと千早の乳首も美乳首だよ
コリコリッとした
ピンクの美乳首だよ
ポチッ ポチッ
ゆきぽの美乳首は
ふにゅふにゅっとしたやわらか乳首
乳りんもやわらか、乳首もやわらか~
ふにゅふにゅ
ふにゅふにゅ
P「おや? 雪歩、乳首が立ってきたぞ~?」
雪歩「ひゃう! す、すみませんプロデューサー」
とかね
雪歩「でも待ってください! よく考えたらアイドルは人に乳首なんて見せません」
P「確かに、その意見にも一理ある」
雪歩「一理しかないです! やっぱり乳首しか取り柄のない私は、アイドルから都落ちしてAVで使い古されてポイされるんですぅ」
P「いや、雪歩には乳首以外にも取り柄があるさ」
雪歩「今更、お世辞なんて惨めになるだけですからいいですよ、プロデューサー…」
P「自分でも気付いてないようだな、雪歩。雪歩の得意なことはなんだ?」
雪歩「えっと、お茶を入れることと穴を掘ること、かな?」
P「その通り。雪歩の魅力が100だとしよう。綺麗な乳首が2つだから、これで200。
そこに得意のお茶もとい聖水が加わって400。更に、男の穴を掘る技術に3倍の回転を加えれば、どうなる?」
雪歩「せ、1200になりますぅ!!」
だめだもう我慢できん!!
P「うおおお! 雪歩!」雪歩!のふにゅふにゅやわらか乳輪!!」
雪歩「ぷ、プロデューサーどうしておちんぽさんをむき出すんですか!?」
P「雪歩! ちょっとだけ、すこしだけの辛抱だから!」
雪歩「ふゆう!プロデューサーくすぐったいです~」
P「ああああ雪歩雪歩雪歩!」
ぐにぐにぐに
ふにゅふにゅ
ぐにぐに
P「ああああ!!!雪歩のふにゅふにゅ美乳首でいくぞ!雪歩雪歩!」
どぴゅど、ぴゅ!
ふう・・・・・
深夜だもの、こういうテンションになっちゃうよね!
P「あぁ、そうだ。たとえ他のアイドルの魅力が1000だったとしても、雪歩にはそれを超える力があるんだ!」
雪歩「わ、私にそんな力が…」
P「今のおまえは、まだ力をコントロールする術が足りない。だが、それを使いこなせればトップアイドルも夢じゃないんだ」
雪歩「トップ…アイドル。私が?」
P「あぁ、もちろん日々のたゆまぬ鍛錬は必要だがな」
P「ということで、俺の穴を3倍の舌さばきで掘ってくれないか? って、あれ置き手紙が?」
『ありがとうございました。私、プロデューサーのおかげで自信が持てました。これから毎日、努力してトップアイドルになってみせますぅ!』
P「全く雪歩はせっかちだな、ブラジャーを置き忘れていくなんて…」
P「まぁ、今日のオカズは決定だな」
>>152
ちょっと寝たいけど、深夜のテンション以外じゃ続き書けそうにないよね…
マジでよだれがでてきちゃったよ^^
てへぺろ(^p^)
いおりん、あずささん、あみまみ、はるか、小鳥さん、
みき、真、
まだまだおいしい素材はいっぱい残っているぞ
真「プロデューサー、雪歩にどんな魔法をかけたんですか? やる気に満ち溢れてましたよ」
P「なぁに、俺は何もしてないさ。俺は雪歩の持つ潜在的な力を出すきっかけを与えた過ぎないよ」
真「へー、秘められた力ってなんかカッコいいですね。ところで、この後のこと覚えてます?」
P「ん? 何かあったか? 特に営業も収録も入ってなかったはずだが…」
真「もう、やだなぁ。営業も収録もないから、僕のトレーニングに付き合ってくれるって言ったじゃないですか」
P「そういえばそうだった。すまんこすまんこ、すっかり忘れてたよ」
真「じゃあ、早速ジムの方に行きましょうか!」
P「おいおい、俺も若くないんだから、お手柔らかに頼むぞ」
真「へへっ、どうですかねー?」
さあ真のどんなエロいところを引き出してくれるのかな!
どどど胴着か!!!
はだけた胴着からちらりと見える美乳首
いやがっつりとぽろんとでる真おっぱい
ぱいぱい!!
>>160-162
君たちが書くといいんじゃないだろうか…
3時間後
P「ハァハァ、真、もう限界だ」
真「えぇー、だらしないなぁ、もう。まだサイドレイズとヒップレイズが2セット、スクワットが3セット、腹筋も2セット残ってますよ」
P「俺はもう若くないって言ったろ。それに現役のボクサー並の運動量じゃないか」
真「歌にもダンスにも必要なトレーニングなんですってば」
P「悪いが、残りは1人でやってくれ。俺はシャワー浴びてサウナに行ってくるから」
真「ぶー、ハニーのいけずぅ」
P「美希の真似してもダメだ。じゃあ、お先に上がるな」
真「はーい。後で合流しましょうねー」
サウナにて
P「ふぅ、運動した後のサウナは気持ちがいいなぁ
この後に飲みビールはさぞかし旨いだろうな」
??「勤務中じゃないですか! それにサウナの後は牛乳って相場がきまってるんですよ」
P「まぁ、牛乳もたまらんな。って、おい! おまえは何をしてるんだ!」
真「何って、サウナで汗かいてるに決まってるじゃないですか」
P「そうじゃない! 素っ裸で入るサウナなのに、おまえは何故ここにいるんだ!?」
真「へへっ、知らないんですか、プロデューサー? この時間は765プロの貸し切りだから、僕ら以外は入れないんですよ」
P「そう言われてみれば、ジムでも他の人を見かけなかったな」
P「だからって、アイドルとプロデューサーが同じサウナに入るのは問題が…」
真「細かいことは言いっこナシですよ。裸の付き合いですって」
ふひゅううううううう!!!!!!!
ああああああああ
真の健康的で引き締まった裸体が
筋肉質で汗での流れる上気した裸体が
それでいて他のアイドルにも見劣りしない
バストサイズがぷるんとある真の裸体が
目の前に!!!
ふぁあああああ
ふぁあああああ
もちろんこの後は裸で突き合うんですよね?
ああああああ
だらしなく汚いチンコを丸出しにしたPの前に
いっしもまとわぬ、あたれもない姿の
すっぽんぽん真が
天然の屈託のない笑顔で「プロデューサー!^^」
と現れる
のか真が!!
ふひゅううう
そりゃあ見ちゃうよねPも見ちゃうよ
真の裸体を
だってすっぽんぽんだもん
すっぽぽんだよ??真が
無意識にジーと凝視しちゃうよ
真のパインぱいんおっぱいと
引き締まったつるまんこーを
凝視しちゃうよ
それで汚いPのちんこもギンギンになったちゃうよ
それを真は目ざとく見つけるわけだよ
「あれーー///プロデューサっ! どうしたんですかそのおちんちん、ギンギンですよ^^」
てな!!!!!
P「俺の目の前には適度な均整に鍛えられた均整の取れた肢体、全裸の美少女、真が立っていた」
真「もしもーし、プロデューサー? なにを語り始めてるんですか?」
P「す、すまん。つい見とれてたよ」
真「えへへー、照れるなぁ。美少女だなんて~♪」
P「おい、照れ隠しの屈伸はやめろ! 女の子の部分が丸見えだって!」
真「プロデューサー、僕の身体ってやっぱ魅力ないですか?
いつも冗談みたいに言われてるけど、真剣に悩んでるんですよ?」
P「おいおい、開脚するのはイカン。俺の目が釘付けになってしまうじゃないか」
真「ごまかさないで、もっと見てくださいよー」
ムクムク
真「あ、僕の身体に反応してくれたんですか? やーりぃ、へへっ」
P「この状況で反応しないやつがいたら男じゃない」
な!!
男が考えることなんて
みんな同じ!!
みんなエロ兄弟!!!
穴兄弟
でもやっぱりmEHU4+XH0
のほうがクロリティ高いよぉ
最高だよ
これはmEHU4+XH0 にしかかけないよ
もっと書くべきだよ
書かなきゃ、日本の損失だよ
>>170
残念ながら、当店は本番ナシとなっております
P「まぁ、胸とか股とかは女の子らしいんじゃないかな、うん」
真「当たり前じゃないですかー、女なんですから! 他にないんですか?」
P「いやぁ、引き締まってるけれど出るとこは出てるし、下の毛も予想してたより薄めで綺麗だと思うよ、うん」
真「プロデューサーのちんこも男らしくて素敵ですよ。ギンギンだし、予想してたよりも逞しい感じです!」
P「おまえはそんなに男の裸を見ても驚かないんだな」
真「父さんと旅行に行くと、いっつも男湯に入れられるんで見慣れちゃいました。
あ、でも経験はないし、勃起してるのを見るのは初めてですけどね、へへへ」
P「まぁ、見るだけならタダだからな。好きにしてくれ」
真「ふーん、ここはこうなってるんですね。勉強になるなぁ」
P「そろそろ上がるぞ! このままじゃのぼせそうだ」
真「ちぇっ! でも、また一緒にジム来ましょうね」ニコッ
ドピュ!
ふぅ・・・・・
そろそろ寝ます
もし残ってれば続き書くけど、昼間に書ける内容なのかしら
昼に書いてくれるの待ってるよ
俺も練るけど
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません