P「安価で活動する」(378)
ゆきぽ
栽培
雪歩「あの、P……」
P 「雪歩? どうしたんだ」
雪歩「これ、お家で栽培してみたんです
……よかったらどうぞ!」
P 「おっ、雪歩が育てたのか」
雪歩「はい…… >>16です」
お茶
雪歩「はい…… 自分のお茶を作ってみたくて」
P 「すごいな…… 家に畑を作ってしまったのか?」
雪歩「そうなんです、耕すところから始めて……」
P 「大変だっただろ、全部雪歩1人でやったのか」
雪歩「>>26が手伝ってくれたんです」
真
雪歩「真ちゃんが手伝ってくれました」
P 「ああ、真がいれば助かるだろうな
力仕事を任せられるし」
雪歩「はい……」
P 「そうやって、できたお茶がこれってわけか
雪歩はもう飲んでみたのか?」
雪歩「私はまだなんです
Pと一緒に飲もうと思って……」
P 「よし、それじゃ飲ませてもらおうかな
早速淹れてこよう」
雪歩「あの、私が淹れてきますから……」
P 「ああ、雪歩の方が上手いか
俺がやって失敗しても困るしな」
雪歩「はい、任せてください」
雪歩「どうぞ~」
P 「ありがとう」
P (雪歩の栽培したお茶か……
香りはどうだろか)
P (これは…… >>36だ)
玉露なみ
P (これは…… 玉露並だ!)
雪歩「……P? どうしたんですか」
P 「あまりにいい香りだったんでな……
質のいい玉露にも負けていない」
雪歩「……本当ですか? ありがとうございます」
P 「味の方はどうかな……」
P 「まるで>>48を>>51したような味だ」
コーヒー
春風
P 「春風に吹かれて飲むコーヒーのような味だ」
雪歩「えっ…… コーヒーですか?」
P 「……ああ、何故かコーヒーのようだと感じたんだが」
雪歩「でも、お茶ですよ……」
P 「雪歩も飲んでみてくれ」
雪歩「はい……」
P 「…………」
雪歩「>>58みたいです」
しゃっきりぽん
雪歩「お茶がしゃっきりぽんと舌の上で踊るみたいですっ」
P 「……コーヒーの味だったか?」
雪歩「ええと…… お茶の味でした」
P 「俺の舌が変なのか?」
雪歩「……どうしてでしょう?」
P 「分からないが…… いいお茶なのは確かだ
香りはよかったし」
雪歩「でも、味は……」
P 「不思議な味ってことにしておけばいいさ
残りは事務所に置いておこうか」
P 「せっかくだからみんなにも飲んでもらおう」
雪歩「はい、お家にまだたくさんありますから……」
美希「…………」
もぐもぐ
P 「……美希」
美希「……なあに?」
P 「そんなに詰めこまなくてもいいんじゃないか
喉に引っかかったら危ないぞ」
美希「平気なの、ちゃんと噛んでるもん」
P 「……本当か? 気をつけてな」
美希「…………うっ」
P 「おい、いったそばから……」
1
P 「今おにぎりを……」
美希の口に無理矢理おにぎりを押しこむP
美希「むぐっ……」
P 「どうだ、楽になったか?」
美希「……ごほっ! ごほっ」
P 「出しちゃだめじゃないか……
せっかく食べさせてやったのに」
美希「……死んじゃうよ! どうして助けてくれないの!?」
P 「助けようとしたじゃないか」
美希「余計に苦しくなったの!
どうしてもっと食べさせたりするの……」
P 「>>78と思ってさ」
苦しんでる顔が最高にかわいい
P 「苦しんでいる顔が最高にかわいいと思ってさ」
美希「……それって、褒めてるの?」
P 「ああ、今までに見た表情の中で1番だった」
美希「……本当に?」
P 「もちろんさ、何度でも見たいくらいだよ」
美希「むー…… 苦しいのは嫌なの」
P 「見せてくれないのか?」
美希「うん、楽しい方がいいもん」
P 「>>86」
じゃあ一緒に死のう
P 「美希、俺と一緒に死のう」
美希「えっ?」
P 「美希の苦しむ姿が見られないなら
もう死ぬしかないからな……」
美希「……どうしてそんなこというの
美希のことが嫌いなの?」
P 「好きに決まっているじゃないか
ただ、美希の苦しむ顔を見たいんだ」
美希「…………」
P 「だから、最期に1度だけ見せてもらいたいんだ
それで終わりにするからさ……」
美希「……それって、どういう意味?」
P 「美希に苦しみながら死んでもらうんだよ
そうすれば俺も満足だ」
美希「…………」
P 「もちろん、俺もすぐに死ぬさ
美希の苦しそうな死に顔を見ながらな!」
美希「どうしちゃったの? なんだか変だよ……」
P 「ははっ、いつもの俺じゃないか」
美希「ううん…… いつもなら>>97」
美希にセクハラしてくるのに
美希「いつもならミキにセクハラしてくるのに」
P 「いつ俺がセクハラしたんだよ!」
美希「覚えてないなんていわせないの! あんなにミキのこと……」
P 「お前はなんの話をしているんだ……
そんなものは濡れ衣だよ」
美希「したもん! セクハラさんだよ!」
P 「……それじゃ、どんなことをしたのかいってみてくれ」
美希「>>104とか~、>>106かな?」
prpr
チンコを押し付けたり
美希「ミキのこと舐めてきたりとか~、×××を押しつけたりかな」
P 「捏造するのはやめろ!」
美希「とぼけたってだめなの
それに、他のみんなにもセクハラしてるでしょ?」
P 「それは否定できないが……」
美希「そうでしょ? 認めちゃえばいいの
自分はいっつもセクハラばっかりのPなんだって」
P 「>>117」
はい
P 「はい、俺はセクハラが楽しみで仕方ないPだよ」
美希「うん、それがいつものPさんなの」
P 「美希は俺をそんな風に思っているのか……
というかセクハラが好きでいいのか?」
美希「う~ん……
さっきみたいなのよりはいいかな?」
P 「苦しむ顔が好きだ、っていったことか」
美希「うん、まだセクハラの方がいいかもって思うな」
P 「>>125」
P 「それじゃ、これからもセクハラを頑張るわ」
美希「ほどほどにお願いしますなの」
P 「分かってるさ、それは仕事じゃないからな
あくまでも楽しみのひとつとしてさ」
美希「それより、さっきのおにぎり片づけておいてね
ミキはお昼寝するから……」
P 「それくらい自分で……」
美希「zzz」
1 このまま続く
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P (俺がやるのか?
……しかし、盛大に飛び散っているな)
P (拭くものを持ってこないと……
掃除用具はどこだったかな?)
「…………」
P (>>142に聞いてみようか)
たかね
貴音「…………」
P (貴音に聞いてみようか)
P 「貴音、聞きたいことがあるんだが……」
貴音「はい、なんでしょう?」
P 「掃除用具の場所が分からなくてな
どこにしまってあるか知らないか?」
貴音「それでしたら、向こうの棚にあったかと」
P 「あれか? 分かった、ありがとう」
貴音「珍しいですね、あなた様が清掃とは」
P 「美希がおにぎりを吐き出してしまってな……
向こうの床に飛び散っているんだよ」
貴音「美希が? 何故そのようなことに……」
P 「おにぎりを喉に詰まらせたからさ」
貴音「1度に頬張り過ぎたのでしょうか
落ち着いて食べなくては」
P 「そんなところだ」
貴音「しかし、美希自身に始末をさせないのですか?」
P 「昼寝中だからな…… 仕方なく俺がやっているんだよ」
貴音「>>153」
のどが渇きました
貴音「仕方のない子ですね」
P 「誰かが踏んだりする前に片づけないと……」
貴音「あなた様、お待ちください」
P 「うん? どうしたんだ」
貴音「わたくし、喉が乾きました
飲みものをいただけませんか?」
P 「>>160」
雪歩のお茶があるぞ
P 「雪歩の育てたお茶があるぞ
急須に残っているからすぐに飲める」
貴音「育てたとは…… 葉を栽培したのですか?」
P 「ああ、自分で畑を作ってしまったらしくてな
かなりいいできだった」
貴音「そうまでこだわるとは……
茶への熱意を感じますね」
P 「悪いな、手伝わせちゃって」
貴音「いえ、これを放置していては香りが分からないでしょう」
P 「そうかもしれないな……
これが雪歩の栽培したお茶だ」
貴音「いただくとしましょう」
P 「どうだ?」
貴音「>>171が>>173のようです」
ハイグレ人間
貴音「人間がごみのようです」
P 「……それは味の感想なのか?」
貴音「はい、今まで味わったことがありません
人間など取るに足らないものだと感じさせるような……」
P 「ものすごく旨いという意味なんだろうか……」
貴音「>>182です」
ゴミが喋っている
貴音「面妖な…… ごみが喋っています」
P 「?」
貴音「何者なのですか? 何故ここへ現れたのです」
P 「貴音? 急にどうしたんだ」
貴音「今はわたくしが尋ねているのでs
早く問いに答えなさい」
P 「…………」
P (何者って…… 俺だとしか答えようがないんだが
いったいなにを聞きたいんだろうか)
P (>>190してみようか)
貴音に挿入
P (挿入してみようか)
貴音「言葉を解するのでしょう
でしたら、わたくしに説明を……」
P 「…………」
貴音の肩に手をかけ、そのまま押し倒すP
貴音「……っ!」
P 「じっとしていてくれよ
暴れられると上手く入らないんだ」
貴音「汚らわしい……
わたくしの上から退きなさい!」
貴音「…………」
貴音も最初の内は抵抗していたものの、途中からは静かになってしまい
Pのなすがままになっている
P 「ふう」
貴音「くっ…………」
P 「貴音が悪いんだぞ
急に変なことをいいだすから……」
貴音「>>200」
面妖な
貴音「面妖な……」
P 「まだ足りないのか? だったら……」
貴音「汚物の分際で……」
P (その後、昼寝から起きた美希に見つかってしまい
そこから事務所全体に知られてしまった)
P (通報はされなかったものの、俺はPをやめることになった
セクハラを頑張りすぎてしまったのかもしれない……)
終わり
伊織
キャバクラ体験入店
P (伊織と貴音をキャバクラへ体験入店させるぞ)
P 「2人にはある仕事を体験してもらうぞ
向こうに協力してもらってな」
伊織「仕事って? 警察署長とか?」
P 「今回は違うぞ、ある店に行くんだ」
貴音「それは飲食店でしょうか」
P 「飲む場所ではあるが…… 違うな」
伊織「ふ~ん…… なんのお店なの?」
P 「キャバクラだよ」
伊織「……はあ?」
貴音「きゃばくらとは…… 殿方を接待する場所でしたか」
P 「そうだ、2人に1日だけ入店してもらうってわけさ」
伊織「あのね、未成年が入るような場所じゃないでしょ
お酒とか出すんじゃないの?」
P 「伊織はオレンジジュースを飲めばいいんじゃないのか?」
伊織「そういうことをいってるんじゃ……」
P 「貴音も酒が飲めないのは同じだしな」
貴音「ええ」
P 「店に行く前に、接客の予行演習をしておこう」
伊織「……わざわざ練習するの」
P 「相手は本物の客だからな
少しは慣れておかないと」
貴音「そうかもしれません
どのように動けばよいのか分かりませんし」
伊織「分かったわ……
あんたを相手にすればいいの?」
P 「>>226にも協力してもらおう」
北斗
北斗「チャオ☆ お嬢さんたち!」
P 「彼にも協力してもらおう」
伊織「わざわざこのために呼んだの?」
P 「そうだ」
北斗「お嬢さんたちが俺をもてなしてくれるって聞いてね
飛んできたってわけさ」
伊織「まあいいわ…… さっさと始めましょうよ」
P 「その前に、着替えてきてくれるか?
服を用意してあるんだ」
P 「伊織には>>237、貴音には>>241」
タキシード
バニー
P 「伊織にはタキシード、貴音にはバニーを用意したぞ」
伊織「あら、これでいいの?」
貴音「わたくしはうさぎですか」
P 「それに着替えたら始めよう」
伊織「はい、終わったわよ」
貴音「お待たせいたしました」
P 「>>247」
北斗「>>251」
うわ、伊織スタイル悪っ
そそるな(ジュルリ
P 「うわ、伊織スタイル悪っ」
伊織「うるさいわね! 悪くはないでしょ!」
P 「伊織はバニーにしなくてよかったよ
それに比べて、貴音は……」
北斗「そそるな」
伊織「あんた…… なに舌なめずりしてるのよ……」
北斗「失礼☆ 君があまりに魅力的だったからさ」
伊織「なっ……」
貴音「似合っているでしょうか?」
P 「ああ、これにして正解だったな」
P 「それじゃ、俺たちはソファに座っているから
2人がテーブルに来るところからやろう」
北斗「ふふっ、楽しみだね」
P 「おっ、君たちは初めての子だね」
北斗「チャオ☆」
貴音「ええ、貴音と申します
今回は特別に」
伊織「伊織…… です」
P 「そんなに固くならなくてもいいんじゃないか
もっと>>260にしよう」
おっぱいを柔軟
P 「おっぱいを柔軟にしよう」
伊織「意味が分からないんだけど」
貴音「元より柔らかいものでは?」
P 「揉み解せば態度も柔らかくなるかなってさ
というわけで、触らせてくれ」
北斗「確かに…… リラックスはできるかもしれないね」
P 「ほら、こっちに来てくれ 柔軟にするから」
伊織「必要ないわよ!
そんなことしなくてもできるんだから!」
P 「そうか?」
伊織「……当たり前でしょ」
P 「今のところからやり直そう」
貴音「貴音と申します」
北斗「チャオ☆」
伊織「初めまして☆ 私、伊織っていいま~す!
今日は楽しんでいってださいね~!」
P 「ああ、よろしく……」
北斗「かわいいお嬢さんだね」
伊織「あはっ、ありがとうございます!」
北斗「光栄だね、こんなお嬢さんたちがお相手してくれるなんて」
伊織「よろしくお願いしま~す☆」
北斗「好きなものを頼んでいいからね」
貴音「ありがとうございます」
伊織「私はオレンジジュースを……」
P 「あれ、お酒は飲まないの?」
伊織「ごめんなさい…… 実はお酒に弱くて……」
P 「>>269」
じゃあマテ茶で
P 「それじゃ、オレンジジュースじゃなくてマテ茶にしない?」
伊織「えっ…… お茶ですか~?」
P 「そうそう、身体にいいんだよ
こっちを飲んでみない?」
伊織「……せっかくだから飲んでみようかな~」
貴音「では、わたくしも同じものを……」
北斗「あれ、貴音ちゃんも飲めないの?」
貴音「ええ、実は……」
P 「>>276はどうかな?」
媚薬入り濃厚ざぁあめん
P 「これなんてどうかな?」
貴音「これは…… 飲料なのですか?
粘度が高いようですが」
P 「濃厚だからね、身体が温かくなる成分が入っているんだ」
貴音「初めて目にしました
なんと呼ばれているものなのですか?」
P 「それは……」
北斗「俺も興味があるなあ
よければ、少し味見をしてみたいな」
P 「>>283!」
じゃあ伊織と貴音、健康にいいこの謎の白い液体を一気のみしようか
P 「伊織ちゃんに貴音ちゃん、この謎の白い液体をどうぞ
健康にいいから一気に飲んじゃってね」
北斗「おおっと、俺の分はないのかな?」
P 「はい、2人とも」
北斗「あんまり意地悪しないでくれよ 傷ついちゃうぞ☆」
貴音「謎の? 名称はついていないのですか」
伊織「ちょっと怖いかも~」
P 「味が気になるのかな? それなら……」
>>290
1 俺が先に飲んでみるよ
2 北斗に飲ませてみよう
3 伊織に無理矢理飲ませる
4 貴音に無理矢理飲ませる
5 嫌なら飲まなくてもいいよ
1
P 「俺が先に飲んでみるよ」
P 「…………」
グラスを持ち上げ、中身を喉に流しこむP
伊織「どうですか~? おいしいのかな?」
貴音「美味なのでしょうか」
P 「う゛う゛っ」
北斗「あまりおいしそうには見えないね
むしろ苦しそうな……」
P 「すまん…… 中断させてくれ……」
伊織「疲れたわ…… これじゃ続きそうにないわね……」
貴音「どうされたのです?
どこか具合が悪いのですか」
北斗「うん、変な声を出していたしさ」
P 「ああ、それを飲んだせいかな……」
伊織「健康にいいとかいってなかった?
そんなにまずかったのかしら」
P 「そうじゃないんだ……
実は>>298」
皆仲良く全員で一気飲みしたかった・・・
P 「みんなで飲みたかったと思ってさ……
つい残すのを忘れちゃったから」
伊織「……それが理由なの?
まずいものを飲んだような顔に見えるんだけど」
貴音「しかし、今から味を確かめるのは……」
北斗「Pさんが飲んじゃったから無理かな」
P 「なんだか熱くなってきたな……」
伊織「その液の効果?」
P 「ああ、あれを飲むと>>304に>>308したくなってしまうんだ」
無性
KisS
P 「無性にKISSしたくなってしまうんだ」
伊織「はあ?」
P 「頼む伊織! させてくれ!」
伊織「なっ!?」
伊織に勢いよく飛びつくP
堪え切れず背後に倒れてしまう
伊織「痛っ…… なにするのよ!?
さっさと退きなさい!」
P 「いっただろ、KISSしたいんだって」
それを目にした>>313が>>317
北斗
顔を赤くする
北斗「人前でだなんて、なかなかやるじゃないか
俺の方が恥ずかしくなってきちゃうよ」
伊織「赤くなってないで助けなさいよー!
貴音! この馬鹿を離させて!」
貴音「しかし、こうするしかないのでは」
P 「伊織……」
伊織「きゃーーーーー!!!!」
北斗「なかなか情熱的だったね」
伊織「……あんた、役に立たないわね
止めるくらいしたらどうなの?」
北斗「>>323」
次の謎の白い液体をお願いします
北斗「Pさん、もう謎の白い液体はないのかな?
次は俺にくれるとうれしいんだけど」
伊織「欲しがってるんじゃないわよ!
今の見てたでしょ!」
北斗「だから余計にだよ
面白いことに使えるんじゃないかと思って」
P 「すまん、今は出せないな」
北斗「それは残念」
貴音「あなた様、あの液の効果は治まったのですか?」
P 「ああ、伊織のお陰でな」
伊織「……っ!」
寝ます
昼まで残っていれば続く
もしくはまた次回に
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