坂本「宮藤、そこの鬼畜リべリオン兵を殺せ!」(126)

坂本「宮藤、そこの鬼畜リべリオン兵を殺せ」

宮藤「そんなことできません!シャーリーさんを殺すなんて・・・」

坂本「これは命令だ!殺れ!宮藤!」

宮藤「できません!!」

シャーリー「やれよ宮藤」

宮藤「何言ってるんですか!シャーリーさん!」

シャーリー「これは戦争だぜ。殺るか殺られるかのどっちかしかないんだ」

宮藤「シャーリーさん・・・」

坂本「もういい。服部お前がやれ」

服部「えっ!・・・了解・・・」

服部、シャーリーに銃を向ける


宮藤「やめて!静夏ちゃん!!こんなことをしても何も守れないよ!」

服部「くっ・・・」

宮藤「静夏ちゃん!!」

服部「退いてください!!宮藤少尉!これは命令なんです!命令は絶対なんです!!」

宮藤「だからっていって殺す必要はないよ!!話し合えば・・・」

服部「宮藤さん・・・」

坂本「まぁ確かにそうだな」

宮藤「坂本さん!」

坂本「よし土方、このリべリオン兵を尋問しろ」

宮藤「坂本さん・・・なんで・・・」


坂本「確かにお前の言うとおり殺すのはもったいない。何か重要な情報を持ってるかもしれないからな。殺すのはそのあとでも遅くはない」

宮藤「(よかった・・・なんとか今殺すのはやめさせられたよ・・・)」

宮藤「(でも時間の問題だよね・・・どうすればいいの?・・・)」


そして結局シャーリーさんは捕虜になることが決まった

同時時刻、ガリアではカールスラント軍が侵攻していた
燃え盛るガリアの町、鳴り響く銃の音、次々に倒れていく兵士たち

 
ペリーヌ「わたくしのガリアが・・・」

ミーナ「あらペリーヌさんじゃない」

ペリーヌ「ミーナ中佐・・・それにバルクホルン大尉、ハルトマン中尉・・・」

ミーナ「降伏してくれる?ペリーヌさん」

ペリーヌ「くっ・・・どうして・・・こんな・・・」

ミーナ「これは戦争だからよ。降伏しないというのならあなたも殺すだけだわ」

ペリーヌ「拒否しますわ。わたくしはここで諦めるわけにはいけないんですの」

エーリカ「なら死ねよ」

ズガン

ペリーヌ「ぐは・・・」

バルクホルン「よくやった!ハルトマン!それでこそカールスラント軍人だ!!」

ミーナ「あらあら」

ペリーヌ「撃ちましたわね・・・昔の仲間を・・・何のためらいもなく・・・」

エーリカ「げぇーまだ生きてるよコイツ」

バルクホルン「だから詰めが甘いというのだおまえは!」

ミーナ「早く楽にしてあげなさい」

エーリカ「ほーい」

ズガガガガガガガガガ

ペリーヌ(わたくしの・・・・ガリア・・・)


ペリーヌの意識はそこで途絶えた

エーリカ「あなたはガス室行き。めんどくさいなあ、はい次」

サーニャ「ハ、ハルトマンさん!?」

エーリカ「お、さーにゃん!私今夢が叶って軍医やってるんだ!」

サーニャ「良かった!昔のよしみで見逃して下さい!」

シャーリー「ハルトマアアアアアアン!!!ナチ豚がああああああ!!!!ちくしょおおおおおお!!!!」

ハルトマン「早くガス室入れちゃって、世界で最も尊いアーリア人の私に失礼だなあ」

サーニャ「えっ」

ハルトマン「えーと、さーにゃん。さーにゃんの名前のことだけど、リドヴャグってユダヤ人によく見られる名前なんだよね」

サーニャ「いや、でも私は」

ハルトマン「ガス室行きで」

サーニャ「ナチ豚がああああああああ!!!ypaaaaaaaaaaaa!!!!111111」

バルクホルン「ハルトマン!それでこそカールスラント軍人だ!」

エーリカ「混血の豚がアーリア人に話かけるな」


エーリカちゃんかわいい

同日夜、扶桑捕虜の部屋

宮藤「シャーリーさんを助けるにはもう逃がすしかない・・・」

ガチャ

宮藤「シャーリーさん・・・」

シャーリー「その声・・宮藤かぁ?・・・」

宮藤「シャーリーさん!血だらけじゃないですか!」

シャーリー「あの軍人、情報を吐けとか言ってボコボコにしやがって・・・」

宮藤「待ってください!今直しますから!」

キュイイイイイイン

ャーリー「宮藤いいのか?捕虜の私を直したりして」

宮藤「いいんです。それよりもシャーリーさんは早く逃げてください」

シャーリー「宮藤・・・」

宮藤「やっぱりこんなの間違っていると思います。私たち仲間なのに・・・こんな殺し合いをするなんて・・・」

シャーリー「宮藤、お前変わらないな。ありがとう、戦場でないどこかでな」

宮藤「はい!」







このシャーリーの脱走は基地中に知れ渡った
宮藤が逃がしたことが発覚したが坂本少佐のおかげでインド送りになるだけで済んだのであった






インド洋

宮藤「たしかここってブリタニアと戦っているんだよね・・・もしかしたらリーネちゃんも・・・」

ウウウウウウウウウウウウウウウウ

宮藤「警報!?敵!あれはブリタニア軍!」

宮藤「宮藤芳佳!行きます!」

ブウウウウウウ

宮藤(人を撃ちたくないよ・・・とりあえずストライカーを狙えば)

ズガン

宮藤「うわああああああああ血、血がああああ」

宮藤「肩が・・・それよりもこの狙撃・・まさか・・・」

リーネ「芳佳ちゃーーーーーーーーーん」

/\
/ \
/ \
○ \
/ \
/ \ <よしかちゃーん
/ /\
\ / \
\ \ \
\ \ \

宮藤「リーネ・・・ちゃん?」

リーネ「芳佳ちゃん久しぶりだね!こんな場所で会うなんて思ってなかったよ!」

宮藤「今の銃撃もしかしてリーネちゃんが?・・・」

リーネ「ごめんね芳佳ちゃん、まさか芳佳ちゃんだとは思わなくて」

宮藤「ううん、いいよ」

宮藤「でも、リーネちゃんもやっぱり戦ってたんだね・・」

リーネ「うん・・・本当は嫌だったんだけど軍を抜けられなくて・・・」

宮藤「リーネちゃん・・・リーネちゃん!ここから二人で逃げよう!」

リーネ「芳佳ちゃん・・・」

宮藤「こんなのおかしいよ!私たちが殺し合うなんて!」

宮藤「今なら戦闘中だから誰にも邪魔はされない!行こう!」

リーネ「うんそうだね」

ズガン

宮藤「え・・・」

リーネ「また外れちゃった。上手いこと避けるなー。さすが芳佳ちゃんだね」

宮藤「リーネちゃん・・・?」

リーネ「私を騙し討ちしようとしてもそうはいかないよ」

宮藤「え・・・?」

リーネ「だってそうでしょ?逃げるとかいっちゃって」

宮藤「私そんなつもりじゃ!」

リーネ「見損なったよ芳佳ちゃん」

宮藤「そんな・・・!やめてよ私たち友達でしょ!?」

リーネ「友達・・・?」

リーネ「あなたみたいな猿と友達になった覚えはないわ!」

リーネ「死になさい!」

ズガンズガンズガン

宮藤(どうしてこうなっちゃうの・・・どうして・・・もういやだよ・・・こんなの・・・)

宮藤「うわおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ダダダダダダダダダダ

リーネ「ふん!やっぱり撃ってきた!友達とか言ってーーーーーーーー!!」

宮藤「はぁはぁはぁ・・・はああああああああ!!」

ダダダダダダダ

リーネ「そんな攻撃!」

ズガンズガン

リーネ「これは左ひねりこみ!?クソッ!!」

宮藤「うおおおおお!!」

ダダダダ ドシュ

リーネ「くはっ・・・・ちくしょう・・・・」

宮藤「はぁはぁはぁ・・・やっちゃった・・・リーネちゃんを・・・私が・・この手で・・・」

宮藤「お父さんごめん・・・私約束守れなかった・・・」

宮藤「もう・・・どうでもいいや・・・」


宮藤はこの戦いで戦果を挙げ中尉になり、扶桑へ帰還することになった

坂本「宮藤よくやったな」

宮藤「いえ、やるべきことをしただけです」

坂本「リーネはこちらの兵をかなり殺していたからな、大手柄だ」

宮藤「次は誰を殺ればいいんですか」

坂本「いや、お前は休暇をやる。永遠の休暇をな」

宮藤「え?」

END

>>45から
坂本「宮藤よくやったな。リーネはこちらの兵をかなり殺していたからな、大手柄だぞ」

宮藤「ありがとうございます」

坂本「私とお前はこのままヨーロッパへ向かう」

宮藤「ヨーロッパですか?」

坂本「あぁ、ついてこれるか?」

宮藤「はい、もちろんです」

宮藤(私はもう後戻りできない。残された道は国を守るためにその敵を撃つだけ・・・ただそれだけしかない)

カールスラント

宮藤「カールスラントか、久しぶりだな・・・」

ミーナ「よく来たわね、坂本少佐、宮藤少尉、いえ、今は中尉だったわねうふふ」

坂本「久しぶりだなミーナ」

エーリカ「みーやーふーじー!リーネを殺って中尉になったんだって!やるじゃん!」

バルクホルン「さすが私のいもうtゲフンゲフン」

ミーナ「今日はオラーシャ侵攻作戦のために色んな同盟の国から援軍が来る予定よ」

坂本「ということはエイラとルッキーニもくるということか、頼もしいな」

バルクホルン「しかしエイラは使い物になるのか?オラーシャを撃つのをためらいそうだが」

ミーナ「そうねぇ、サーニャさんとも仲が良かったし」

宮藤「その時は私が撃ちます。ここでの裏切りなんて許されるわけがありません」

ミーナ「じゃあお願いできるかしら?」

宮藤「了解」

坂本「っと噂をすれば」

エイラ「宮藤ー!ひさしぶりだなー」

宮藤「お久しぶりですエイラさん」


ミーナ「よく来てくれたわねエイラさん、ルッキーニさん」

ルッキーニ「芳佳ー!シャーリーを助けてくれたんだって?ありがとー!」

芳佳「殺しておけばよかったと後悔してるよ」ボソ

ルッキーニ「え?」

芳佳「いやなんでもないよ」

ミーナ「では、みんな来てもらって早々大変だと思うけどもうすぐ出発の時間よ。準備して」

全員「了解!」

坂本「船に荷物を積み込む、行くぞ宮藤」

宮藤「はい、じゃあまたあとでねルッキーニちゃん」

宮藤(オラーシャを落とす。今はそれだけを考えないと)

ミーナ「では、みんな来てもらって早々大変だと思うけどもうすぐ出発の時間よ。準備して」

全員「了解!」

坂本「船に荷物を積み込む、行くぞ宮藤」

宮藤「はい、じゃあまたあとでねルッキーニちゃん」

宮藤(オラーシャを落とす。今はそれだけを考えないと)

>>65船じゃなくて飛行艇ね

ミーナ「みんな荷物の積み込みは終わったわね、それでは発進します」

坂本「いよいよだな」

ブロロロロロロロロロ


エイラ「おい宮藤」

宮藤「エイラさんどうしたんですか?」

エイラ「そういえばお前に聞いておきたいことがあってサ」

宮藤「なんですか?」

エイラ「その・・・お前がリーネを撃ったって本当なのカ?」

宮藤「本当ですよ。それがなにか?」

エイラ「それがなにかってお前!」

宮藤「敵なんですよ、撃ちゃなきゃならないものなんです。もしかしてエイラさんはサーニャちゃんを撃つことを躊躇っているんですか?」

エイラ「それは・・・」

宮藤「裏切るんですか?」

エイラ「そ、そんなこと言ってないダロ!」

宮藤「その言葉信じてますよ。ではもうそろそろ話しかけないでください、戦闘までに集中力を高めておきたいんで」

エイラ「宮藤・・・」

エーリカ「まだつかないの~」

バルクホルン「あと少しだ我慢しろ!」

エーリカ「つまんないつまんない!!」

バルクホルン「コラ!寝るなハルトマン!!お前にはカールスラント軍人としての誇りがないのか!!」

エーリカ「そんなものないよー」

坂本「もうすこしでオラーシャか」

ミーナ「いよいよね」

ドガンドガン

ミーナ「何?」

バルクホルン「この振動は!}

坂本「どうやら後ろに回られたようだな」

ミーナ「全員発進します!」

宮藤(ついに戦闘が始まる・・・終わらせてやる!私が!)「宮藤芳佳!行きます!」

坂本「敵の数は13!」

バルクホルン「余裕だな」

エーリカ「待って!あれってサーにゃんじゃない?」

エイラ「え?サーニャ・・・」

宮藤「・・・」

ミーナ「ではバルクホルン大尉とハルトマン中尉は正面から、私と坂本少佐は右から宮藤中尉とルッキーニ少尉、ユーティライネン中尉は左から回り込みます」

「了解!」


宮藤「行きましょう、エイラさん、ルッキーニちゃん」

エイラ「わ、わかった」

ルッキーニ「芳佳ー!サーニャと戦いたくないよ!うわわああああん」

エイラ「ルッキーニ・・・」

宮藤「何言ってるのルッキーニちゃんこれは戦争なんだよ?戦わなかったら国が・・・」

ルッキーニ「うわわああああん」

宮藤「ルッキーニ少尉!聞いてるの?」

ルッキーニ「うわあああああん」


ズガン

エイラ「え?・・・・宮藤!!何やってんダヨ!!」

宮藤「ルッキーニ少尉は戦闘中の反逆行為により始末しました」

エイラ「ふざけんなヨ!!!お前自分がなにしたかわかってンノカ!!」

宮藤「エイラさん敵が来てます。どうします?ここで一緒に死ぬか、それとも敵を撃つか」

エイラ「くそっ!!」



サーニャ「エイラ・・・」





エイラ「サーニャ・・・」

宮藤「エイラさんはこの『敵』をお願いします。私はあとの奴を殺ります」

エイラ「わかった」


エイラ「サーニャ久しぶりダナ」

サーニャ「うん」

エイラ「こ、こんな形で会いたくなかったなーハハハ・・・」

サーニャ「私は・・・こんな形でもまたエイラに会えたことがうれしいわ」

サーニャ「ずっと会いたかったわエイラ」

エイラ「サーニャ・・・」

エイラ「私も会いたかった・・・」

エイラ「私、やっぱりサーニャとは戦えないよ・・・」

エイラ「サーニャは私のすべてだから・・・」

サーニャ「エイラ・・・」


宮藤「なにやってんですかエイラさん」

宮藤「なにやってんですかエイラさん」

エイラ「宮藤・・・」

サーニャ「芳佳ちゃん」

宮藤「エイラさん退いてください、その『敵』は私が撃ちます」

エイラ「いや、お前にはやらせない!サーニャは私が・・・・守る!!うおおおおおおおおお!!」

宮藤「くっそ!!コイツ!!!はあああああああ!!!」

エーリカ、アウト!!
シベリア送り!!

エイラ「お前の弾なんか当たらないよ!!終わりだ!!」

宮藤「やられる!?」

ダダダダダダダダダダダ

エーリカ「宮藤の弾は当たらなくても私たちの弾ならどうだ!!」

エイラ「ちっ!何!囲まれてるゾ!いつの間に!」

バルクホルン「行け宮藤!」

宮藤「もらったあああああああ」

エイラ「サーニャ!」

ズガガガガガガガ

エイラ「サーニャああああああああああああああああああああ」

エイラ「よくサーニャを撃てるな。」

宮藤「簡単さ、動きがのろいからな!!
本当、戦争は地獄だぜ!!」

宮藤「ハハハハハハハハハハハハ!!これで敵は全滅!!」

エイラ「サーニャ・・・サーニャ・・・」

坂本「見苦しいぞエイラ」

ミーナ「ん?上空から接近する物体、これは戦闘機かしら?」


上空

兵士「爆弾投下まで10,9,8・・・」

シャーリー「よくもルッキーニを死ねぇえええええ」

兵士「2,1,go!}

ミーナ「爆弾が投下されたみたいね。エーリカ、バルクホルン迎撃して」

「了解!」

エーリカ「どっちが当てるか勝負だね!」

バルクホルン「いいぞ!やってやる!」

ドガガガガガ

エーリカ「いただきー!」




カッ





上空

兵士「核爆弾爆破確認離脱する」

シャーリー「ははははははははははははははははははははははざまあみろおおおおおおおおはははははは」


end

書きたかったこと全部かけたんで終わります
初めてのssでしたが皆さんのおかげで最後までかけました
ありがとうございましたー

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