超パワーのほうが好き
主人公「俺の能力は…(長い解説)」敵「俺の能力は…(長い解説)」
俺「何が何だか分からない・・・・」
主人公「俺の能力は…(長い解説)」
敵「俺の能力は…(長い解説)」
味方「なんだと!二人の能力の相性は…(長い解説)」
理屈抜きってのは流石にあれだが
二行で収まるくらいの説明が丁度いい
キャラ「摩擦熱を自由に操ることによって発火し、火を操ることが・・・」
俺「普通に火の能力者って言えよ」
>>7
リンゴォ「私のスタンドは【マンダム】。能力は時計の針を戻せばきっかり六秒【時間を戻す】。以上」
ぼく「分かりやすい!」
アクセル「私の能力は(長い解説な上に一番重要なことを言わない)」
ぼく「人間の屑がこの野郎……」
RX「不思議なことが起こる。相手は死ぬ」
クウガ、ダグバ「元素を操りワープや天変地異を起こせる相手は死ぬ」
アギト「超能力でねじ伏せる。神様も蹴り殺せる」
龍騎「鏡の中に入れる。適正のない奴が入ると死ぬ」
555「毒の光子を撒き散らす。相手は死ぬ」
剣「不死身の化け物13体分の不死身。その不死身の化け物も殺せる」
響「身体能力がおかしい。相手は死ぬ」
カブト「タイムトラベルできる。相手は死ぬ」
敵「俺の能力は云々ペラペラ」
主人公「…俺のコードネームは知ってるか?」
主人公「『ジャガーノート』意味は『止めることの出来ない圧倒的な力』だ」攻撃を意にせず前進を続ける
俺の妄想の中ではいつもこんな感じ
主人公「俺の能力は、何にも活かせる体力強化!!」
漫画写り悪い
敵「俺の能力は…(やや長い解説)」
主人公被弾
主人公「お前の能力は○○じゃなかったのか!?」
敵「バ~カ自分の能力ばらすワケねぇだろブラフだよブラフ」
みたいなのあったら面白そうだな…
鰤の藍染が近いけど結局ばらしてるしなぁ
>>42
禁書かよ
俺「俺のちんちんは形がいいと評判で、それだけではなくSEX時の腰つきも……(長い解説)」
イケメン「俺のちんちんは18センチだ」
主人公「くそっ……!!」
主人公(今の攻撃……かすかに軌道がズレていた、もしかしてコイツの能力は……)
って予想する感じのもいいけど、主人公が冷静すぎて違和感半端ないのが難点
>>44
禁書にそんな話あんの?
あんならちょっと買ってくるんだが
>>42
ギタールさんじゃないですか
声を衝撃波に変える力だっけ
敵「俺の能力は……」
主人公「そんなに詳しく言っていいのか」
敵「一つ言い忘れた。 この能力の発動条件は相手に説明することだ」
DIOは自分のスタンドを抽象的に「世界を操る能力」って言って時間停止能力とはいわなかったよな。ラスボスの鑑だわ
>>53
誰かと思ったらうえきか
そういえばいたなそんな奴
>>51
あるけど、そのあと本当の能力を上条が見破ったり、地の文では説明してあるけどそのまま上条が理解できずにワンパン負けするくらいだからあんまり期待すんなよ
>>62
後で主人公が見破るのはいいんだが地の文解説はちょっと…
ボマー「俺の能力は…」
敵「うるせー!!」
ボマー「待ってくれ!説明させてくれ!」
>>56
あの辺はもはや説明聞いたからって対策の仕様がないもんなぁ
「時間を消し飛ばす!!」
↓
戦いようがないから暗殺するか
こうなるのも仕方ない上に肝心のエピタフだけは一切言ってないしな(エピタフがある以上暗殺するのも無理)
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