八幡「やはり俺は友達が少ない」 (22)
八幡「というか、いない」
てな感じで八幡が小鷹の位置でのを読みたいと思いました
じゃあ俺が書くわ
>>3
やったー
宗教とは信じる者にとっては心の支えになるのだろう
信仰している人々はきっと神に感謝を捧げているのだろう
しかし誰しも本当は理解しているはずだ
神などという存在などいないのだと
そんないもしない存在にすがるなどそれはただ現実から逃げていることと同じなのではなかろうか
故に俺は神様など信じない
信じてはいないがクリスマスに神を信仰していない奴等が幸せなのは納得できない
結論から言おう
リア充爆散しろ
俺アニメしか見てないからわかんね
夜空「は、八幡がいいと言うならしてやってもいいぞ…」
肉「全く、どうしてあんたっていつも捻デレなのよ！」
うーん…
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