真美「兄ちゃん、せっくすってなに?」(201)

代行
ID:3YnWOQPF0

>>1
せんきゅー

P「ブホッ、ごほ、げふっ!」

P「ま、真美どこでそんな言葉を・・・」

真美「クラスの男子が話してたんだよ→」

真美「ねぇねぇ兄ちゃん、せっくすってな→に?」

P「え、えぇっとそれは・・・」

P「と、とにかく!真美にはまだ早い!」

真美「えぇ→、教えてよ→」

P「まいったな・・・」

P(さっきはまだ早いなんて言ったけどこの年にもなったら性教育はすべきじゃないのか?)

P(万が一TVの前でこの単語を発してしまったらいろいろまずいし・・・)

P(真美に教えるように音無さんに言ってみるか)

P「音無さーん」

小鳥「なんですかー?」

P「ちょっと相談があるんですけど・・・」

小鳥「そ、そんないきなり結婚だなんて・・・」

P「おい」

P「どうやら真美がヘンな言葉を覚えてしまって・・・」

小鳥「ヘンな言葉?」

P「そ、その・・・せっ・・・すという言葉を///」

小鳥「せっす?」

P「いや、だからその・・・」

P(ぐっ・・・覚悟を決めろ、俺)

P「真美がせっくすという言葉を覚えてしまって///」

小鳥「せっくす・・・ですか?」

P「は、はい」

P「なのでこの言葉の意味を音無さんから伝えてほしいんですが」

小鳥「あの・・・」

P「なんですか?」

小鳥「せっくすってなんですか?」

P「」

P(クソ、音無さんはだめだ!)

P(アイドルたちにこのことをいうのもなんか気まずいし・・・)

P(やっぱり俺から伝えるしかないのか・・・)

P(はぁ・・・)

ワイワイガヤガヤ

P(なんだか騒がしいな・・・)

真美「ねぇ亜美、教えてよ→」

亜美「や→だよ→」

真美「ケチ→」

P「どうしたんだ?」

真美「兄ちゃんがせっくすの意味を教えてくれないから亜美に聞いたんだけど教えてくれないの!」

亜美「せっくすもしらないなんて真美はお子様だね→」

真美「なにを→妹のくせにちょっとせっくすを知ってるからって!」

P「ああー!アイドル、というか女の子がせっくすなんて大声で言うんじゃありません!!」

真美「ふん、いいも→んだ!ピヨちゃんに聞いてくるもん!」タッタッタ

P(まぁ無駄だがな)

亜美「ねぇねぇ兄ちゃん」ヒソヒソ

P「ん?どうした?」

亜美「さっき真美には見え張っちゃったけど、ホントは亜美もせっくすって言葉の意味知らないんだ」

亜美「だから亜美にだけこっそりせっくすの意味教えてよ!」

P「えぇ!?」

亜美「ねぇ、いいでしょ→?」

P「だ、だめだ!亜美にも真美にもまだ早い!」

亜美「ちぇ、兄ちゃんのいけず→」

真美「せっくすってなーに?」

P「セックス 動画でググれば分かるぞ!」

P(とはいえ亜美と真美のことだから本当にTVやラジオなんかでこの言葉を言ってしまうかもしれないし)

P(教えないといけないのは確かなんだよなぁ・・・)

P(そうだ!律子に教えるようにいってこよう!)

P「律子ー!」

律子「なんですかー?」

P「ちょっと亜美と真美のことで相談があるんだ」

律子「プロデューサー殿、中学生に手をだすのは・・・」

P「おい」

律子「冗談ですよ」

律子「で、相談ってなんですか?」

P「えっと亜美と真美が実はせっく・・・すという言葉を覚えてだな・・・」

P「その言葉の意味を教えてやってほしいんだ・・・」

律子「なるほど・・・」

律子「わかりました、私のほうからそのことは伝えておきます」

P「ああ、助かるよ」

P(これにて一件落着だな)

律子(せっくすってなんだろう?)

P「よーし!みんなまとめてセックスの実技をしてやろう!」

そうだな、春香連れてこい

次の日・・・

真美「んっふっふ→兄ちゃん、真美はせっくすの情報を入手したよ→」

P「ああ、律子から聞いたのか?というか教えてもらったんならもうすこし恥じらいを持てよ」

真美「りっちゃんに聞いても教えてくれなかったんだよ→」

P(あのアマ)

真美「クラスの男子の会話によると男なら人生でかならずしたいことだって言ってたよ」

真美「ねぇねぇ、兄ちゃんもしたいの!?」

P「いや、俺はしたいというかしたくないというか・・・」

真美「そのせっくすって真美にもできることなの?」

P「い、いやそれは・・・」

P「と、とにかくせっくすは好きな人としかやっちゃいけないことだし人前でいっちゃいけない言葉なんだ!」

真美「つまりせっくすっていうのは二人でやるものなんだね!」

真美「それじゃあ真美と兄ちゃんでもできるの?」

P「だから、それは好きなひととしかやっちゃいけないんだって」

真美「真美は兄ちゃんのこと好きだよ・・・」

P「・・・・・そういう意味の好きじゃなくてだな」

真美「・・・・・兄ちゃんの鈍感」

P「ん?どうした?」

真美「なんでもない!兄ちゃんの馬鹿!」

P「あ、おい待てって!」

P「いっちまったか・・・」

P(それにしても本当にどうしよう・・・)

P(どうにかして亜美と真美・・・と鳥と律子に教えなきゃいけないわけなんだが・・・)

P(とにかく亜美と真美は本当に危ないから早く意味を教えなきゃいけない・・・)

P(だったら聞かれたときにちゃんと答えればよかっただろ、なにやってんだよ俺!!)

次の日・・・
真美の学校

真美の学校の男子生徒1「・・・であのビデオが最高なんだよ!」

真美の学校の男子生徒2「マジかよ!?」

真美「ねぇねぇ」

男子1「あん・・・!?」

男子1(こいつうちの学校のアイドルの双海じゃねぇか!)

男子2(マジかよ!?)

真美「先輩たち、せっくすって知ってる?」

男子1「!?そ、それがどうしたんだ?」

真美「真美にせっくす(の意味)を教えてほしいんだ・・・」

男子2「マジかよ!?」

男子1「そ、それじゃあ俺たちがしてあげるよ・・・」

男子2「マジかよ!?」

真美「でもせっくすは好きな人とじゃなきゃしちゃいけないからできないんじゃないの?」

男子1(あ、つまりそれは俺のことは好きじゃないって言ってるんですね)

男子2(マジかよ!?)

男子1「別にせっくすは好きなひと同士じゃなくてもできるんだよ」

真美「マジかよ!?」

男子1「ああ、マジだ」

男子1「あと人気のないばしょじゃないとできないから体育倉庫にでも移動しようか・・・」

真美「うん!」

レイプ物のなったら、そっとパソコンを閉じよう…

真美(兄ちゃんの嘘つき)

真美(別に好きなひと同士じゃなくてもできるんじゃん)

真美(真美は兄ちゃんのこと好きだから兄ちゃんとしようと思ったのに・・・)

真美(兄ちゃんの馬鹿・・・)

男子1「ついたよ」

男子2「マジかよ!?」

男子1(こいつそろそろうぜぇ・・・)

真美「それで、まずは何をすればいいの?」

男子1「まずは・・・服を脱いでもらおうか」

真美「えぇ!?服を!?」

男子2「マジかよ!?」

男子1「そうしないとせっくすはできないんだ・・・」

真美「もしかして嘘ついて真美にエロいことしようとしてるんじゃないの?」

男子1「うるせぇ!!お前ももともとそのつもりで俺たちに話しかけたんだろ!!」ガシッ

真美「きゃ!なにすんの!?」

真美「やめてよぉ!!」

男子1「暴れんな!!」

真美「やだ!!誰か助けて!!」

男子1「おら、男子2、お前も手伝え」

男子2「・・・・・」

男子1「男子2?」

男子2「フンっ!!」

男子1「がはっ!」

男子2「双海君、今のうちに逃げたまえ」

真美「えっ?えっ!?」

よかった…誰もレイプされないんだね…

男子1「てめぇ・・・障害者じゃなかったのかよ・・・」

男子2「障害者は仮の姿だ」

男子2「本当の私は超カッコいいマンだ」

男子1「マジかよ・・・」

男子1「だが・・・これでどうだ!!」キィィィィン

男子2「ぐっ!」

男子1「はっはっはっは!これでお前は俺の忠実なる僕だ!!」

男子2「双海君・・・私が自我を保ってるうちに・・・はや・・・く・・」

真美「ひぃ・・・!!」

男子1「いけぇ!男子2!双海を捕まえろ!」

男子2「ハイ・・・」

真美「いやぁ・・・!」タッタッタッタッタ

765プロ事務所
真美「はぁ・・・はぁ・・・」
P「真美!?どうしたんだ!?」

真美「兄ちゃん、怖かったよぉ・・・!」

P「いったい何があったんだ・・!」

真美「じつは・・・カクカクシカジカ」

P「四角いムーブか・・・」

P(クソ、やっぱり俺がせっくすの意味を教えるべきだった・・・!)

P「ここに着たからにはもう安心だ!」

真美「うん・・・」グスッ

P(ん?待てよ)

P(さっきの真美の話だと・・・)
男子1『いけぇ!男子2!双海を捕まえろ』

P(って言ってたよな?)

P(双海ってことは・・・亜美も狙われてるんじゃないか!?)

P「まずい!!」

真美「兄ちゃん!?」

それでも……超かっこいいマンなら…超かっこいいマンならなんとかしてくれる

>>104
でたー!パンツまるだしマンだー!!

P「カクカクシカジカで亜美が危ない!」
真美「四角いムーブってこと!?」

P「ああ、学校まで案内してくれ!」
真美「わ、わかったよ!」

真美と亜美の学校
男子1「よし、双海を押さえろ」

男子2「Year!」

亜美「いやぁ・・・」
P「そこまでだ!」

男子1「なに!?」

P「おとなしくその洗脳をとけ!」

男子1「いやだ」

P「ならば力尽くでいくぞ!」

男子1「いけぇ、男子2!」

男子2「OK」

P「いけ、真!!」

真「なんで僕が・・・」
P「いや、だってアニメ見る限りお前めちゃくちゃ強いし」

P「亜美、大丈夫か!?」

亜美「う、うん・・・」

P「なにもひどいことはされてないか!?」

亜美「うん、大丈夫だよぉ」

P「よ、よかった・・・」

真「終わりましたよプロデューサー」

P「早いな」

真「なんでも洗脳されたふりをしてて絶体絶命のところで我に返ったふりをして助けようとしてたみたいです」

P「そっか」

P「よし、それじゃあ帰るか、765プロへ!」

真「そうですね」

真美「うん!」

亜美「帰ろ→!」

男子2「おー!」

P「おい」

後日
765プロ
P(今回の事件は俺が引き起こしたも同然だ・・・)

P(もういい加減真美にもせっくすの意味を教えるか)

P「真美、ちょっといいか?」

真美「なになに→?」

P「せっくすについてお前に教えようと思う・・・」

真美「え!?どうしたの急に」

P「この前の事件の原因は俺が真美にこの言葉の意味を教えなかったせいでもある」

P「だからこれを気にお前に教えようと思うんだ」

真美「う、うん・・・」

P「じゃあ説明するぞ」

P「せっくすっていうのはな・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

P「ということなんだ・・・」

真美「///」

P「まぁ、つまり・・・あれだ」

P「あんまり大きな声でいったりするもんじゃないし」

P「軽いノリでやろうとするものじゃあないんだ」

真美「でも・・・」

真美「それでも兄ちゃんとなら・・・///」

P「えっ!?」

真美「な、なんでもない・・・///」タッタッタ

P「お、おい・・・!」

P「・・・・・まさか、な」

真美(やっぱ真美も大きくなったら兄ちゃんとせっくす・・・とかするのかな?)

真美(兄ちゃんのあれが大きくなって真美の中に・・・///)

P『真美、いれるよ・・・』

真美『きて、兄ちゃん・・・』

P『くっ・・・真美の中気持ちい・・・!」

真美『ぁん・・・兄ちゃん、真美の中で気持ちよくなって!』

真美(なーんて、なーんて!)

真美(えへへ///)

亜美「真美、どうしたの?」

真美「ひゃう!?」

真美「ど、どどどどうしたの!?亜美!?」

亜美「?一緒にゲームしようと思っただけだけど・・・」

真美「ゲームね!うんやろうやろう!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一週間後

P(最近真美に嫌われてる気がする・・・)

真美(あの話を聞いてから兄ちゃんのことをまともに見れない・・・)

P(この前から真美が俺のことを『プロデューサー』って呼ぶようになった)

真美(恥ずかしくてもう兄ちゃんなんて言えないよぅ)

P(今まで親しげに兄ちゃんって呼んでくれてたのに)

真美(今まで兄ちゃんにべたべたしてた自分が恥ずかしい///)

P(そういえば今までしてきたスキンシップもなくなった・・・)

P(やっぱり直接せっくすの意味を教えたのは失敗だったか)

P「はぁ」

真美「はぁ」

支援

P「あ、真美今度のライブについてだが」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「ということなんだだ」

P「竜宮小町の亜美に負けないようにがんばろうな!」

真美「・・・・・うん」

P(そっけない)

P「あ、そうだ!もしこのライブが成功したら真美の言うことをなんでも聞いてあげよう!」

真美「!ほ、ほんとう!?」

P(お、食いついた!)

P「ああ、本当だとも!」

真美「じゃ、じゃあ・・・」

真美「・・・・・」

真美「///」

真美「やっぱり成功してから言う!」

P「?ああ、わかった」

P(まあなんにしてもやる気になってくれたのはありがたいな)

>>140
kwsk

真美可愛い

>>145
13歳の保健体育
まずはググれ?

・・・・・・・・・・・・・・・・
ダンスレッスンの休憩中
真美「はぁ、疲れた・・・」

真美(でももしライブを成功させれば兄ちゃんと・・・)

真美「えへへー///」

亜美「どしたの?」

真美「うわー!!な、なんでもない!!」

亜美「嘘だ→!白状しなさい→」

真美「うぅ・・・実は・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
亜美「なるほどね→」ニヤニヤ

亜美「それでもし成功したら兄ちゃんになにしてもらうの?」

真美「・・・・・内緒///」

亜美「えぇ→!教えてよ→」

真美「ここまで教えたからいいでしょ→!」

亜美「ちぇ、意地悪→」

真美(もし成功したら兄ちゃんと・・・・・きゃー///)

律子「最近真美気合入ってますね」

P「そうだな」

律子「なにがあったんですか?」

P「ちょっと、な」

律子「?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ライブ当日

真美(今日のライブだけは何がなんでも成功させなきゃ!)

真美(そうすれば兄ちゃんと・・・!)

765プロファイトー!オー

真美(よし!)

支援

ライブ会場
ワーワーキャキャー

真美「~~~~♪~~~♪」

真美「~~~~♪~~~・・・!?」

真美(ど、どうしよう曲の歌詞間違えちゃった!!)

真美(どうしよう・・・どうしよう)

真美(って・・・うわぁ)

ドテーーン

真美(うぅ・・・・)

ライブ終了後

真美(他にもいろんなミスしちゃってお世辞にも成功なんて言えないライブだった・・・)

真美(あんなに練習がんばったのに・・・)ジワッ

真美「うぅ・・・ひっぐ・・・」

P「お疲れ様、真美」

真美「プロデューサー・・・」

P「帰りはどうする?よかったら車で送っていこうか?」

真美「うん・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「・・・・・」

P「・・・・・」

真美「・・・・・どうしてなにも言わないの?」

真美「まさかあれでライブに成功したなんて言うの?」

P「確かにあれは成功とはいえないな」

真美「じゃああの約束も無効・・・だよね」

P「ああ・・・・・」

真美「・・・・・うぅっ」グスッ

P「・・・・・」

P「そういえば今日は占いで車の後部座席に乗せてる人の言うことをなんでも聞くと運がよくなるって言ってたなぁ」

真美「えっ・・・」

P「おや?そういえばいま後部座席にちょうど真美がいるぞ?」

P「これは真美の言うことを聞けば運がよくなるし真美のいうことをなんでも聞かなきゃなぁ」

真美「で、でもライブは失敗して・・・」

P「いやぁ、だからライブがどうこうじゃなくて俺の運勢をあげるためなんだ」

P「だから真美、俺のために何かお願い事をしてくれ」

真美「兄ちゃん・・・」

P「その呼び方、久しぶりだな」

真美「そ、それじゃあ・・・・!」

真美「ま、真美と・・・せ・・・くすしてほしいな///」

P「ん?なんだ?」

真美「だから・・・真美と・・・せっくす・・・してほしい///」

P「」

真美「ね、ねぇ、いいでしょ!?」

P「あのな、真美前もいったがそれは好きな人とじゃないと・・・」

真美「真美は兄ちゃんのことが好きなの!大好きなの!」

真美「likeじゃなくてloveのほうの好きなの!」

P「ま、真美・・・」

真美「ねぇ、いいでしょ?兄ちゃん?」

真美「それとも兄ちゃんは・・・真美のこと嫌い?」

真美とゼクスして欲しいと見えた
俺はつかれているみたいだ

P「そんなわけないだろ」

真美「だったら・・・!」

P「でもだめなものはだめだ!」

真美「兄ちゃんの嘘つき・・・」

真美「なんでも言うこと聞くっていったのに・・・」

P「すまない・・・だから今はこれで許してくれ」






チュ

真美「!?」

         ,イ         
       { /::|      ,, -....――........、
       ヽ:{:::;!z_ _>'"::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      ィ⌒ヽ(;;; )⌒ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::/,イ⌒Y、:/´⌒ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::)     ち
    //  {{ ゞ-'::::/    ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::!
   署     ト.、{  ,,ィ=ミ \ト、:::ト.、:::::::::::リ      ょ
          |ヽ::{ 〃  __   ` \{ \::::::::i:
   ま      !:::N.  ,イんハ    ,ィ⌒ヾヽノ        っ
          ヽ;rヽ 圦ゝrリ         | 
   で    , 、  ヽ「ハ  `¨´   ' ノ   小      と
        ヽ ヽ   \   ` ̄    /:从
   来     }  >'´.-! >―ァ‐ァ― <イ ̄ヽ,
         |    -!   \` ー一'´丿 \
   い    ノ    ,二!\   \___/   /`丶、
        /\  /    \   /~ト、   /    l

真美「に、兄ちゃん・・・///」

P「これじゃあだめか?」

真美「・・・ううん、だめじゃない、だめじゃないよ!」

P「そうか、ならよかった」

P「真美の家はこの辺だったな」

真美「う、うん」

P「それじゃあこの辺で降ろすよ」

真美「・・・もっと兄ちゃんと一緒にいたい」

P「だめだ、子供は早くかえりなさい」

真美「真美、子供じゃないもん」

P「いいや、子供だ」

P「だから大人になったらさっきお前がいったこともしてやる」

真美「ほ、ほんと!?」

P「ああ、ホントだ」

真美「約束だよ!兄ちゃん!」

P(さて・・・やってしまった)

P(アイドル・・・しかも中学生にキスだなんてな・・・)

P(ファンに見つかったら殺されるだろうな)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美(えへへー///)

真美(兄ちゃんとキスしちゃったー)

真美(アイドルとプロデューサーが隠れて付き合うっていいよねー)

真美(ああ、もう兄ちゃん大好き)

真美(・・・・・zzz)

真美「にい・・・・ちゃん・・・」zzz
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次の日
真美「ねぇ、兄ちゃんおなにーってなに?」

P「」

終わり

おまけ
律子「小鳥さん、せっくすってなんだかわかりますか?」

小鳥「わからないです」

春香「せっくす?ってなんですか?」

やよい「それって食べ物ですか?」

我那覇「きっと動物さー」

美希「食べられる動物なの?」

伊織「馬鹿ね、せっくすっていうのは性別のことよ」

あずさ「あらあら、じゃあ私たちのせっくすは女性ですね」

貴音「女性のせっくすというのはらぁめんよりおいしいのですか?」

雪歩「だ、男性のせっくすは食べたくないですぅ」

P「おい、わざとだろ」

後日、おなにー編を期待してていいんだな?

>>194
暇があったら書く

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