真美「ねぇ兄ちゃん、モンハンやろ~」(406)

代行 8qtWxUjQ0

>>1代行感謝

P「モンハン?」

亜美「え→、兄ちゃんモンハンも知らないの?」

真美「モンスターハンター、略してモンハンだよ!」

P「ああ、765プロで今はやってるっていうゲームか」

亜美「兄ちゃんも買ってみんなでやろ→よ→」

P「そうだな、たまにはみんなで遊ぶのもいいかもな・・・」

兄ちゃん・・・三乙はないよ・・

ーゲーム家ー

P「ええっと、モンスターハンターだったかな・・・」

P「あったあった」

MONSTER HUNTER

P「これくださ~い」

店員「ありがとうございましたー」

P「さて、765プロでやる前に家ですこし進めとくか」

・・・・・・・・・・・・・・・

翌日

P「みんなー、俺もモンハンかったぞー!」

春香「わー、さっそくやりましょうよ!」

P「ああ、さっそくPS2を用意して・・・」

伊織「は?」

P「え?」

伊織「PS2?」

P「うん」

伊織「あんたバッカじゃない!?」

P「ひっ・・・!」ビクゥ

伊織「モンハンっていったら普通PSPでしょ!」

P「そ、そうなのか?」

伊織「しかもそれ初代じゃない!」

P「で、でもこれでみんなと通信すれば・・・」

伊織「できるわけないでしょ!!」

P「うぅ・・・」シクシク

ゲーム屋

P「モンハンっていったらPSPだったのか・・・」

P「よし、今度は間違えないぞ!」

PSP専用ソフト
MONSTER HUNTER PORTABLE

P「よし、間違いない」

P「これくださ~い」

店員「ありがとうございました~」

P「よし、家で先に進めとこう!」

次の日
P「みんなー、こんどこそ買ってきたぞ!」

亜美「んじゃあ兄ちゃん、まずは集会所入って→」

P「ああ、いま入ったぞ」

真美「あれ?兄ちゃん入ってないよ→?」

伊織「オフラインじゃないの?」

P「ああ、そうだった」

P「いまオンラインにはいったよ」

亜美「ん?それでも兄ちゃんの名前でてこないよ?」

そもそも初代はもうサービスを終了して…(´;ω;`)ブワッ

伊織「あんたちょっと画面みせなさい」

P「え?」

伊織「・・・」プルプル

亜美「うっわぁ・・・」

真美「兄ちゃん・・・」

伊織「これ、MHPじゃない!!」バン

P「ひぃ・・・」ビクゥ

P「だ、だってPSPのソフトだって・・・」

伊織「いい?あたしたちがやってるのはMHP3!モンスターハンターポータブルサードよ!!」

伊織「今度こそ間違えないで買ってきなさいよね!!」

P「はい・・・」ショボーン

次の日
P「こんどこそ買ってきたぞ!」

伊織「今度はさすがに間違えてないみたいね」

P「エッヘン!」

伊織「いばるな」

春香「プロデューサーさん、やりかたはわかりますか?」

P「大丈夫、MHとMHPをやったから一通りはわかるぞ!」

亜美「それじゃあ兄ちゃんに合わせて最初はアオアシラでもいこっか」

P「よし、それじゃあいくぞ~」

パープー

NOW LOADING・・・

真美「お兄ちゃんメディアインストールしてないの!?」

千早「ホストをハンマーに譲らないとか今まで何をやってきたんです?プロデューサー」

P「」

P 片手剣
亜美 双剣
真美 双剣
MIKI スラッシュアクス

P「美希、なんだそのかっちょいい武器は!?」

美希「スラアクなの!」

美希「これが斧モードで・・・」シャキーン

美希「これが剣モードなの!」ガチョーン

P「か、かっこいい・・・」

美希「そしてこれが・・・」シュイーーーーン

美希「属性開放突きなの!」ドッカーン

P「うおおおおおおおおぉぉぉぉ!!」

P「俺、次からスラアク使うよ!!」

美希(これで次回からハニーと同じ武器なの!)

ぎん

P「おお、なんだこの熊さんは!?」

亜美「これがアオアシラだよ、兄ちゃん」

真美「これが今回のターゲットだよ!」

ギャオー
ブン

P「ぐぁ、つ、強い・・」

亜美「兄ちゃん、片手剣はガードしながら□ボタンでアイテム使えるから回復して!」

美希「やぁ、はぁ、たぁ、てーゐ☆」

目的を達成しました

P「え!?終わったの?」

美希「ハニーを攻撃する熊は許さないの!」

真美「ミキミキ、真美たちは兄ちゃんに合わせて弱い武器できたんだから合わせてよ・・・」

亜美「これじゃあ何も面白くないよぉ・・・」

P「スラッシュアクスってそんなに強かったのか・・・」

P「これじゃゲームバランスが崩れるから俺はスラッシュアクスを使うのはやめよう」

美希「」

P「よし、みんなに追いつけるように今日は家でたくさんやって来るよ!」

伊織「そうしなさい」

春香「プロデューサーさんが上位にくるの待ってますー!」

貴根「・・・・・」

千早「私は機械オンチだからゲームはできないわ」

やよい「私もお金がなくてゲームなんて買えませーん」

P「よし、じゃあ千早には俺が教えよう!」

P「やよいには俺が買ってあげよう!」

千早「いいんですか?」

やよい「さすがに買ってもらうのは悪いですぅ~」

P「まぁまぁ気にするな、俺はただみんなとやりたいだけなんだから!」

いいお兄ちゃん

3週間後

P 片手剣
亜美 双剣
真美 双剣
IORIN ランス

P「これがジエン・モーラン・・・」

真美「こいつを倒せば真美たちも上位に・・・」

伊織「負けられないわね」

亜美「みんな、絶対勝つよ!」

P「ん?なんだこれ?」

伊織「ちょっ・・・」

ガッシャーン

伊織「やってくれたわね・・・」

P「なんだいまの大槍は!?」

P「そうか!!今の大槍でジエンモーランに攻撃すれば大ダメージを与えられるぞ1」

P「よし、そうとわかったらジエンモーランが来たらこの槍を打とうじゃないか!」

亜美「それはできないよ、兄ちゃん」

真美「その槍は一回撃つとしばらく撃てないんだ・・・」

P「あ」

伊織「・・・・」ゴゴゴゴゴ

伊織「とにかく亜美真美はジエンモーランの背中に乗って切りかかりなさい!」

亜美真美「アイアイさ→」

伊織「あんたは攻撃力低いから大砲とバリスタを撃ってなさい」

P「りょ、了解・・・」

ワーワーギャーギャー
ガッシャーン
ボワーン
・・・・

決戦ステージに入ります

ナニを?

集会浴場下位のジエンは決戦ステージなかった気が

P「おお、ついに決戦か!」

伊織「あんたはさっきと同じ用にバリスタと大砲撃ってなさい」

P「はい・・・」

伊織「いくわよ、亜美、真美!」

亜美真美「いえっさ→」

・・・・・・・・・・・・・

伊織「きゃ!」

真美「あぁ、いおりんの体力が・・・」

亜美「あぁ、いおりんピヨってるよ→!」

伊織「こ、このままじゃ・・・」

シュイーン

伊織「い、いまのは・・・生命の粉塵・・・?」

P「まにあった・・・」

>>66そういえばそうだった
気にしないでくれ

伊織「ふ、ふん、まあバリスタと大砲だけしかやることないしこれくらいは当然よ!」

P「あはは・・・」

伊織「・・・・・・ありがと」ボソッ

亜美「おやおや→?」

真美「いおりんも素直じゃないのぉ→」ニヤニヤ

伊織「うっさい///」

ワーワーガヤガヤ

・・・・・・・・・

戦いに勝利しました
P「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

P「かったああああああああああああああああ」

P「いやっふーーーーーーーーーーーーーーー」

律子「静かにしてください!!!!」バンッ

P「すいません・・・」

P「なんだ!?こいつの防具は!?」

P「いくらなんでも強すぎじゃないか!?」

P「防御力もスキルも申し分ない・・・」

P「よし、今日は家に帰ってこの装備で上位のモンスターと戦うか!」

ー家ー

P「まずはクルペッコあたりで上位のレベルを確かめるか」

ツンツン(ついばみ攻撃)

P「うわ、さすがに上位は痛いな・・・」

ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!

P「お、鳴き真似で仲間を呼んだか」

P「リオレイアが来ると少し厄介だな・・・」

P「まあ来るまでしばらく時間はあるしそれまでにこいつを倒せば・・・」

モコモコ

P「ん?」

P「なんか地面から・・・」

ドッシャーーーーン

P「な、なんだこいつは!?」ビクゥ

ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!

P「う、うわぁ!!BGMが変わった!!」

P「なんだよこのBGM、怖いよぉ!!」ガクブル

投石ドーン

P「うわぁ、めっちゃ攻撃力高い!!!」

P「に、逃げなきゃ・・・」

ドッシーン

P「ひっ、のしかかられた!!」

ガブガブ・・・

P「う、うわぁ、これ捕食攻撃だ!!!」

P「めっちゃ体力減ってるよぉ!!」

P「やめて、やめてよぉーーーーー!!!!」

P「うわあああああああああああーーーーー!!」

Pは力尽きました

P「なんだよ・・・」

P「なんなんだよ!!!!」

このPかわいいな

> P「めっちゃ体力減ってるよぉ!!」
>
> P「やめて、やめてよぉーーーーー!!!!」
>
> P「うわあああああああああああーーーーー!!」

男に萌えを感じてしまっただと…?

次の日の765プロ
春香「ああ、それはイビルジョーですね」

P「いびるじょー?」

雪歩「別名恐暴竜と呼ばれるモンスターですぅ」

P「凶暴竜・・・」

雪歩「恐暴竜ですぅ」

P「うるさいなぁ・・・」

美希「一部地域ではイビルジョーの捕食活動により絶滅した生物もいるっていう話なの」

P「そんな恐ろしいモンスターが・・・」

春香「プロデューサーさんもいつかは戦わなければならない敵です」

春香「乱入クエストやクルペッコには気をつけてくださいね」

P「ああ・・・」

P「あとこの色違いのモンスターは?」

春香「これは亜種モンスターですね」

P「亜種?」

春香「はい、主に属性や弱点などが変わったりしていますね」

雪歩「基本的に原種より強くなってますぅ」

P「なるほど・・・」

P「でもこれって色と属性と弱点変えただけの手抜きじゃない?」

貴音「中には色も属性も変えずに肉質だけいじった変種モンスターという手抜きもんすたぁもいますがね・・・」

P「?」

春香「とりあえず亜種モンスターは今のプロデューサーさんのハンターランクじゃ受けられないので今は上位武具を集めましょう」

P「よし、今日はみんなで上位クルペッコやろう!」

美希「えー、美希別に上位ペッコ素材ほしくないよー」

春香「じゃあ、別のクエにする?」

P「やだ!!上位ペッコじゃないとやだ!!!」

雪歩「どうしてそこまでペッコ推しなんですか?」

P「だって・・・また一人でペッコやってるときにジョーでると怖いし・・・」

美希「はぁ・・・しかたないなぁ・・・」

春香「それじゃあ上位ペッコいきますか」

パープー

NOW LOARDING・・・

P 片手剣
春香 狩猟笛
雪歩 ハンマー
美希 スラッシュアクス

春香「あ、プロデューサーさん、ホストは譲ってくださいね」

P「ホスト?」

春香「エリアホストのことです」

春香「オンラインゲームや通信ゲームには少なからずはラグ、つまりズレがあるんです」

春香「エリアホストというのは基本的に最初に大型モンスターのいるエリアに入った人がなれます」

春香「このゲームはエリアホストになった人を中心として処理がなされます」

春香「つまりエリアホストを取った人はラグは生じなくてエリアホストじゃないひとはラグが生じるということです」

P「ふむ、でもなんで春香にホストを譲るんだ?」

春香「狩猟笛とハンマーは打撃武器でモンスターの頭部に攻撃を当て続けるとめまい、通称スタンを起こすことができるんです」

P「つまり笛かハンマーがホストを取ればラグがないからスタンを狙いやすい、ということか?」

春香「そのとおりです」

P「よし、ここは春香にホストを譲ろう!」

・・・・・・・・・
雪歩「落とし穴仕掛けましたぁ」

美希「ペッコ麻痺らせたの!」

春香「えい!」

P「おお、麻痺がとけたらスタンになったぞ!」

春香「はい!麻痺武器と打撃武器はけっこう愛称がいいんです!!」

目的を達成しました

P「ふぅ、なんとか倒せた」

P「さっきの話の続きなんだが麻痺ハンマーだと最高じゃないのか?」

春香「いえ、そうでもないんですよ」

P「なんでだ?」

春香「麻痺ハンマー、というか麻痺属性武器は攻撃力が低くなりがちなんです」

春香「ハンマーは手数が少ないので属性や状態以上値よりも攻撃力を重視したほうがいいんですよ」

P「なるほど」

春香「逆にプロデューサーさんの武器の片手剣は手数が多いから属性や状態異常値を意識するといいですよ」

P「よし、それじゃあ俺は麻痺片手剣でも作るか!」

P「ん?飛甲虫・・・?」

P「なんだこの素材」

美希「この素材はブナハブラなの」

P「え!?あいつはぎとれんの!?」

美希「ハニーは無知なの馬鹿なのアホなの」

P「・・・・・」

美希「虫モンスターは毒属性の武器で毒にさせると死体の形状を維持したまま倒せるの」

P「つまり毒武器でいけば虫素材も剥ぎ取れるということか?」

美希「さすがハニーは頭がいいの。天才なの。ロイヤルハニーなの」

P「ふふん」

美希「ガンなーの毒弾だと効率よく集められるからお勧めなの」

P「わかった、さっそくためしてみるよ」

2週間後・・・・

P「げ、次の緊急ジンオウガ!?」

P「しかも2体!?」

伊織「これは手ごわいわね・・・」

春香「でも4人なら大丈夫ですよ」

真美「よし、みんなで兄ちゃんのハンターランクをあげよー!」

パープー

NOW LOADING

2週間後・・・・

P「げ、次の緊急ジンオウガ!?」

P「しかも2体!?」

伊織「これは手ごわいわね・・・」

春香「でも4人なら大丈夫ですよ」

真美「よし、みんなで兄ちゃんのハンターランクをあげよー!」

パープー

NOW LOADING

ミスった・・・

真美「それじゃあ二手にわかれよう!」

P「それじゃあ俺はこっちのジンオウガにいく」

春香美希「私(美希)はプロデューサー(ハニー)と一緒にいきます(なの)」

真美「え→!!真美を一人にしないでよ→!!」

春香「美希、真美のところにいってあげたら?」バチバチ

美希「春香こそいってあげたら?」バチバチ

P「しょうがない、俺が真美のところにいくよ」

春香美希「あ」

P「真美、麻痺ったぞ!」

真美「合点だよ兄ちゃん!」

真美「頭に乱舞ー」ビシュビシュ

春香「美希、スタンしたよ!」

美希「属性開放突きー!」

・・・・・・・・・・・
ワオーーーーン

P「うわ、なんだこれ!?」

真美「え!?兄ちゃん超帯電状態も知らないの!?」

P「ちょう・・・たいでん・・・?」

真美「ジンオウガは体に雷光虫を集めて帯電するんだよー」

真美「そうするとビカーってなってめっちゃ強くなるんだよー!」

P「そ、そうだったのか・・・」

真美「もう!いままでジンオウガとくらい戦ったことあるっしょ!?」

P「そのときは美希がすぐ倒してくれて・・・」

真美「もう、ミキミキ空気呼んでよ!」

美希「ハニーを傷つけた犬が悪いんだもん・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・
目的を達成しました

P「ふう、これでHR6か・・・」

真美「おめでとー兄ちゃん!」

美希「おめでとうなの!」

春香「おめでとうございます、プロデューサーさん!」

P「みんな・・・」ジーン

P「さて、HR6から受けられるクエストは・・・」
恐暴竜の根城
イビルジョー1体の狩猟
P「」
・・・・・・・・・・・・・・・・
P「というわけでだれかイビルジョーを倒すのを手伝ってほしい・・・」

響「はいさーい!」

P「おお、響手伝ってくれるのか!?」

響「もちろんさー!」
P「よし、それじゃあ俺と響といっしょに来てくれるやつはいないか?」
シーーーーーーン

P「み、みんなどうした?」

真「ぼく、響とはちょっと・・・」

雪歩「わ、わたしもですぅ・・・」

P「おいおい、みんな響だけ仲間はずれなんてよくないぞ」

春香「・・・プロデューサーさんもいけばわかりますよ」

P「?」

響「ま、まぁいいさー」

P「仕方ない、二人で行くか」

ああ…

P 片手剣
響 片手剣

P「おお、響きとはおそろいだな!」

響「お、ホントだ!」

響「よーし、はりきっていくぞー!」

ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!

P「きゃ、でた・・・」

響「えい!」サク

目的を達成しました

P「え?」

響「プロデューサー、剥ぎ取るさー!」

P「え?倒したの?もう?」

そんなのってないよ(´・ω・`)

P「もしかしてみんなが響と一緒にやりたがらないのって、響が強すぎるからか?」

P「でもそれだったら強いもの同士でやればいいじゃないか!」

春香「違うんですよプロデューサーさん」

春香「美希が上位武器でアオアシラを倒したのとはわけが違うんです」

春香「おかしいと思いませんか?片手剣でたった一回切っただけでイビルジョーが死ぬなんて」

P「た、たしかに・・・」

春香「響はチーターなんです」

P「?響はギリギリ人間だぞ?」

>P「きゃ、でた・・・」

きゃってなんやねんきゃって

ギリギリだと

春香「動物のチーターじゃないです」

春香「チートをやってる人をチーターと呼ぶんです」

P「チート?」

春香「はい、チートというのはたとえばお金をMAXにしたり一撃でモンスターを倒せたりどんな素材でも
簡単に手に入れたりすることができます」

春香「まぁ、簡単にいうとなんでもできる、ってところですね」

P「それは・・・めちゃくちゃ便利でいいんじゃないか?」

春香「確かにシングルプレイで個人的にするぶんには問題はないです」

春香「ですがもしプロデューサーさんが一生懸命作った武器を響がなんの苦労もせずに自慢げにつかってたら・・・どう思いますか?」

P「あっ・・・!」

春香「とても悔しいですよね?」

P「すまない春香、このクエストは剥ぎ取りもしないし報酬も受け取らない」

P「だから・・・また手伝ってくれないか?」

春香「はい、もちろんです!!」

響「ちぇ、チートやってたほうが楽でいいのにさー」

2週間後・・・
P「みんな・・・聞いてくれ」

P「このままじゃユクモ村が危ないんだ・・・」

響「どういうことさー?」

P「お前は黙ってろ」

P「嵐を操ると言われてる嵐龍アマツマガツチが近づいてるらしい・・・」

真「嵐龍っていうと、あのユクモ村の伝承に伝わるあの龍のことですか!?」

P「ああ・・・」

P「俺はこの村を守りたい・・・」

P「だから力を貸してくれないか?」

伊織「ふん、何をいまさら言ってんのよ」

真美「兄ちゃん、水臭いぜ!」

亜美「亜美たちはいつだって兄ちゃんの見方だぜ!」

真「僕の力がどこまで通用するかわからないですが・・・力になりたいです!」

春香「私もプロデューサーさんの役に立ちたいです」

P「みんな・・・」

イイハナシダナー

P「とはいえクエストの制限人数は4人まで」

P「あとの3人は誰にするか・・・」

響「はいさーい」

P「黙ってろ」

雪歩「落とし穴がきかなそうだから私は遠慮します、すいません・・・」

P「その気持ちだけでありがたいよ、ありがとう」

P「そういえば真とは一度もいったことないから真と一緒にいこうか」

真「はい、よろしくお願いします!」

P「あとは貴音ともいったことがないから一緒にいこう」

貴音「よろしくお願いします」

P「あずささんもいったことないから一緒にいきましょう」

あずさ「あらあら、よろしくお願いしますね」

P「よし、行こう!村を守るために!!」

P 片手剣
AZUにゃん 弓
TAKANE ハンマー
真 へヴィボウガン
P「これが嵐龍アマツマガツチ・・・」

あずさ「神々しいですねぇ」

真「がんばりましょう!」

貴音「・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャオオオオオオオオオオオオオン!!
P「くっ!なんて威力だ・・・」

真「ぐああああああ」

真は力尽きました

P「真!!」

P「くっ、水弾ブレスに・・・」

あずさ「きゃあ!」

AZUにゃんは力尽きました

P「あずささん!!」

P「あの突進の餌食に・・・」

P「俺もいったんモドリ玉でBCにもどる!BCで作戦を練ろう!!」

モワモワモワモワ

P「みんなそろって・・・ない!?」

P「貴音がいないぞ!!」

P「しかも体力があとわずかだ、まずい!」

P「おーい、貴音!!モドリ玉を忘れたのか!?」

貴音「これでやっと邪魔者がいなくなってタゲがとれますね・・・」

P「た、貴音・・・?」

P「お、おい待ってろいまそっちに・・・」

貴音「来るなァ!!!!」

P「ふぇ!?」ビクゥ

貴音「こほん、少しBCにて待機していて下さい」

P「う、うん・・・」ドキドキ

3分後・・・
戦いに勝利しました

P「ええ!?はや!!!!」

P「ねぇ、春香!!これもチート!?」

春香「いえ・・・」

春香「これは・・・火事場ですね」

P「かじ・・・ばぁ・・・?」

春香「体力を極限まで減らすことで攻撃力を飛躍的にあげることができるんです」

P「で、でもでもこれって一撃でも食らったら死んじゃうよね?」

春香「そう・・・なんですよ」

春香「だからものすごくうまい人じゃない限りこんなことはできないはず・・・」

P(まさか貴音はその「ものすごくうまい人」なのか?)

P(どう考えてもゲームとかできそうなキャラじゃないし・・・たまたまだよな?)

P(そうだ、貴音のプレイ時間をみればわかるんじゃないか?)

P(よし、そうとわかったら貴音のプレイ時間を見てみるか・・・)

次の日・・・・

P「よし、貴音がいないうちに貴音のPSPを・・・」

ちゃんちゃらら~んちゃららららー♪(モンハンのテーマ

P(えーっとプレイ時間は・・・・)

P(・・・・・俺と・・・同じだと!?)

貴音「そちらはダミー…本物のデータはこっちですよ…貴方様…!!」

P「いったいどういうことだ?」

P「俺と同じプレイ時間であそこまでうまいなんて」

P「俺も貴音みたいにうまくなりたい・・・」

P「貴音の私生活を探ればなにかわかるんじゃないのか?」

P「そういえば俺は貴音のことをなにもしらないな」

P「よし、今日は帰りに貴音を尾行しよう!」

P「プロデューサーがアイドルをストーキングとか笑えないけどどうせ765プロ売れてないしいいか!」

後日・・・

貴音「お疲れ様です、貴方様」

P「うん、お疲れ」

P(よし、貴音は事務所をでたな!)

P(貴音はこれからどこに向かうんだ・・・?)

P(よし、尾行開始!)

         ____
       /  ./  /|    こちらP
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |___   貴音の家への侵入に成功した
   /  |_____.|/  /
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄

         し⌒ J

P(貴音はこの建物に入ったな・・・)

P(ここの建物の5階・・・か)

P(よし、いってみよう!)

チーン(エレベーターの音)

店員「いらっしゃいませー」

P(ここは・・・なにかの・・・店?)

P(とりあえず奥に進んでみるか)スタスタ

店員「ちょ、ちょっとお客さん!」

P「は、はい?」

店員「困りますよ、受付も済ませないで勝手に入られては」

P「受付?」

店員「そうですよ」

P「あの、失礼ですがここはなんの店なんでしょうか?」

店員「はぁ?なんの店かもしらないで来たんですか?」

P「す、すいません・・・」

店員「ここはネットカフェですよ」

P「ねっとかふぇ?」

P(なんで貴音のやつネットカフェなんかに・・・)

店員「とりあえず会員証作りますhね」

P「あ、はい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・
P(とりあえず入店はできたがここの料金地味に高いな・・・)

P(もしかしてここでモンハンの裏技でも調べてたのか?)

P(っと、貴音のいる部屋をばれないようにのぞいてみるか)

バシュザシュグシャ

P(あのPCの画面は・・・)

P(モンハン!?)

貴音「はぁ~、真にカリバーンFは面倒ですね・・・」ボソ

P(うおっと)ビクゥ

P(ばれたかと思った・・・)

P(今日はこの辺で退散しておくか・・・)

P(それにしてもパソコンでモンハンなんてできたのか・・・)

カリバーンFか…だからネカフェ…

次の日
P「調べてみたらネットカフェで貴音がやっていたのはモンスターハンターフロンティアオンライン」

P「通称MHFのようだ」

P「自宅にいながら見知らぬ仲間とともに狩りをすることができる利点があるという」

P「もしかしてそれで貴音はモンハンをやりこんでいてあんなにうまいのか?」

貴音「貴方様、どうかしましたか?」

P「ひゃっ、た、貴音!?」

貴音「ふふっ、今日ももんはんなるものをやりませんか?」

P「お、おうそうだな!」

P「さ~てどのクエストにいこうか」

貴音「なんでもいいですよ」

P「そういえば貴音のハンターランクはいくつだ?」

P(っとよく考えたらこの前一緒にアマツいったんだから6にきまってるじゃないか)

貴音「999でございます」

P「え」

貴音「あ!いえ、6でございます」

P「そ、そうか、そうだよな!!この前一緒にアマツいったんだから6だよな!」

貴音「そ、そうでございますよ!」

P「あはははは」

貴音「うふふふふ」

P(あ、怪しい・・・)

こいつは真正やで…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「調べてみたらMHFの最高HRは999だった・・・」

P「まさか・・・な」

P「さすがに貴音でも最高HRまではいってないだろう・・・」

P「それはそれとして今日は貴音のバッグに盗聴器をしかけたぞ」

P「家の中まではさすがにストーキングもとい尾行はできないからな」

P「プロデューサーがアイドルに盗聴器仕掛けたって本当にシャレにならないな」

P「まあいいや」

このPなにやってんだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「貴音が帰宅したみたいだ」

貴音「こんばんわ」

P「きゃあ、もしかしてばれてたのか!?」

貴音「ではさっそく凶ラヴィにいきましょうか」

P「ば、ばれてない・・・?」

P「じゃあこれは独り言・・・?」

P「いや、電話か何かか?」

貴音「私はトパでもアメジでもパールでもエメでもいけますよ」

貴音「もちろん燦然もあります」

貴音「ふふ、確かに燦然ライトはありますがラヴィ相手ならテオバラですよ」

P「?・・??」

P「な、なにを言ってるのかがわからない・・・」

P「そもそも誰と話してるんだ?」

貴音「ああ、もう出撃合図前に勝手に出発されてるではありませんか!!」

貴音「そんなことだから秘伝防具のひとつや二つも手に入らないのですよ!」

P「秘伝防具・・・?」

貴音「進化武器を手に入れる前に秘伝防具を入手すべきでございますね」

P「進化武器・・・?」

P「ちょっと調べてみるか・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・
P「秘伝防具について調べた」

P「秘伝防具っていうのは簡単にいうと3200体のモンスターを倒すことで手に入るその武器種で最高の防具らしい」

P「その防具は一式で装備してないと意味がないので頭だけ・・・とかはいかないらしい」

P「MHFにはハードコアモードというモードでクエストをクリアすると○○魂□というアイテムが手に入る」

P「○○の部分には武器種の名前、つまり片手剣とかハンマーとか」

P「□の部分には序、中、極、天のどれかがはいる」

P「ハードコアモードで下位のクエストを受けると序、上位だと中、凄腕・・・まあPシリーズでいうG級相当の難度だと極
その上の剛種クエストだと天が手に入る」

P「片手剣で凄腕クエストをハードコアで受けると片手剣魂極がもらえるというわけだな」

P「で、序を425個、中を975、極を1375、天を425個集めることで手に入る」

P「そしてさっきの会話からすると貴音は秘伝防具を4つもっているみたいだからそれぞれの武器種で3200体のモンスター」

P「合計12800体のモンスターを狩ってることになってる・・・」

P「・・・・・」

P「次に進化武器についてだが・・・」

ここまでマジキチだとチーターが出てくるのもわかるな・・・

P「進化武器はラヴィエンテというモンスターを倒すことで強化できる武器のことらしい」

P「ラヴィエンテは通常のクエストと大きく異なっていて32人で戦うモンスターだそうだ」

P「制限時間も最大3時間と膨大なものになっていて一体倒すのに平均1時間くらいだそうだ」

P「そして大討伐貢献Pというものを100万以上ためて倒すことで9000gが手に入る」

P「gというのは進化武器を強化するのに必要なエネルギー量だそうだ」

P「ちなみに大討伐貢献Pを100万までためるには武器や防具を最高峰のものにしなければならない」

P「そして進化武器を最大までに強化するには約1,706,000g必要」

P「つまりラヴィエンテを約190体倒す必要がある」

P「そしてさっきはラヴィエンテ1体につきだいたい1時間かかるといったが実際は人を集める時間などを考えると1時間半くらいだ」

P「つまり進化武器を完成させるには約285時間必要となる」

P「貴音は最低4本は持ってるみたいだから進化武器製作に1140時間は費やしてることになる・・・」

P「ふぇぇ・・・」

>>259
MHFにはそんなにチーターはいない

P「ざっくり説明したがこれ以上細かくここで説明するには余白がすくなすぎる」

P「ちなみに秘伝防具も進化武器昔に比べればぜんぜんマシだそうだ」

P「特に秘伝防具は今よりも春香に製作難度が難しくしかも作ったところでたいして強くもなかった」

P「ところでさっきから思ったんだがこれPがしゃべってるというより>>1がしゃべってんじゃね?」

P「・・・・・」

P「よし、本編にもどろうか」

これはスレタイでP民を釣っておき

本文でがっしりFのことを説明し

P民をFへ連れ込もうという>>1の策略

次の日・・・
P「さすがに貴音のプレイ時間から察するにやめさせるべきだ」

P「このままじゃアイドル活動に支障がでてしまう」

P「それとなく貴音に聞いてみよう・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P「なぁ、貴音」

貴音「なんでしょう?」

P「MHFっていうモンハンがあるらしいぞ?」

貴音「あれはモンハンじゃありません」

P「え」

貴音「あ、いえそんなものがあるのですか」

P「う、うん・・・」

P「た、貴音はパソコンでやるモンハンに興味はないのか?」

貴音「わ、私はパソコ・・・ぱそこんについてはよくわからないので・・・」

P「そ、そうか」

P「でももしやるんだとしてもアイドル活動に支障がでないように適度にやるんだぞ?」

貴音「適度にやってたらSRもあげられない・・・」ボソッ

P「ん?」

貴音「なんでもありませんわ」

俺の鼓動が熱くなってきたと同時にノーパソも熱くなってきたからいったん休憩させる

ごめん眠いから寝る
落としてもかまわない乗っ取ってもかまわない
保守してくれるなら明日書く

ちなみに僕は1鯖でガネFXをつくったよ

>>288

                ハ        _
    ___         ∥ヾ     ハ
  /     ヽ      ∥::::|l    ∥:||.
 / 聞 え  |     ||:::::::||    ||:::||
 |  こ ?  |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  え      |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  な 何   |  /   __      `'〈
 |  い ?   ! /´   /´ ●    __  ヽ
 ヽ      / /     ゝ....ノ   /´●   i
  ` ー―< {           ゝ- ′ |

        厶-―    r  l>        |
      ∠ヽ ゝ-―     `r-ト、_,)      |
      レ^ヾ ヽ>' ̄     LL/  、   /
      .l   ヾ:ヽ ` 、_      \\ '
     l    ヾ:ヽ   ト`ー-r-;;y‐T^
      |    ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j

響「反省したぞ。もうチートは使わないぞ」

P「そうか!わかってくれたか!で、今は何を使ってるんだ?」

響「AGガンランスさー!」

P「」

三界以外のクエは全部ソロ
村、集会下位はネコ封印
友達といったクエも、そのあと1人でクリアしにいく

そんな縛りしてたけど一向にハンタースキルが上がる気配がない……1クエ30分とかバロス

>>309
何故三界ソロでやらないのか

>>309
三界以外ソロとか
四面楚歌とかのほうがずっと難しくね

>>312>>314三界は苦手意識が強くてビビッてる間に死ぬ

四面楚歌とかはお祭りみたいにギャーギャーするから好き

選ばれし者とははソロアマツいってテンション上がったままのノリでいったらいけた

>>316
じゃあもう神アルバとかいけんじゃね

>>317神ってなんぞ。
神=髪?
アルバトリオン=スネ夫

……つまりスネオヘアーってことか……

なんでまだ残って得るんだよ

P(仕方ない・・・)

P「よし、俺もMHFやってみようかな~」

全員「ガタッ!」

P「ビクッ」

P(な、なんだよぅ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


P「まずは登録しないといけないのか」カチカチ

P「・・・・・」

P「けっこう手順が面倒なんだな」

P「よし、登録完了」

P「あとはログインすればいいのか」ディドゥーン

・・・・・・・・・・・・・・
ジョウズニヤケマシター

P「よし、さっそくはじめるぞ!」

P「まずは俺と同じように初心者の人と一緒にクエストにいこう」

チャット
P『どなたか初心者の方一緒にクエストにいきませんか?』
はるるん『いいですよ~』
はるるん『イャンクックなんてどうですか?』
P『イャンクック?』

はるるん『あ、もしかして旧世代のモンハンははじめてですか?』

P『はい、3rdしかやったことないんです』

はるるん『なるほど』

P『イャンクックって強いんですか?』

はるるん『いえ、たいして強くはないですよ』

はるるん『アオアシラみたいなものですね』

P『なるほど』

P『それじゃあさっそくいってみようか』

はるるん『はい、よろしくお願いします』

P『よろしく』

ぱーぷー

・・・・・・・・・・・・・・・・
P『最初の敵だけあってたいしたことなかったな』

はるるん『そうですね』

はるるん『すでにアマツまで倒してるなら最初のほうは余裕だと思いますよ』

P『え、なんで俺がアマツ倒したってしってるの?』

はるるん『え、いや、なんとなく倒したんだろうな~って思って^^;』

P『そ、そうなんだ』

ちーたん『konnbannwa』

ちーたん『are』

ちーたん『nihonngoninaranai』

P『変換キーを押せば日本語になりますよ』

ちーたん『なりましたありがとうございます』

P『いえいえ』

ちーたん『よかったらいっしょにくえいきませんか?』

P『いいですよ』

はるるん『なにいきますか?』

ちーたん『どすらんぽすっていうのにいってみたいです』

P『ドスランポス?』

はるるん『ドスジャギィみたいなもんです』

はるるん『もっともドスジャギィほど強くはないですが』

はるるん『ちーたんさん、クエはりましたよ?』

ちーたん『キャラクターガウゴカナイデス』

P『コントローラーって使ってる?』

ちーたん『ツカッテナイデス』

P『それじゃあキーボードで操作すれば動かせますよ』

ちーたん『ヤッテミマス』

・・・・・・・・・・・・・・・・
1時間後
ちーたん『クエストウケラレマシタ』

P『お、おめでとう・・・』

ちーたん『コレモPsnnnookagedesu』

P「ちーたんさんは機械が苦手なのか」

P「まるで千早みたいだな~」

チャット
はるるん『ではもう一回イャンクックいってみましょうか』

P『了解』

ちーたん『ryoukaidesu』

パープー

・・・・・・・・・・・・・・・・
P『うわ、緊急クエストやってないのにハンターランク上がった!?』

はるるん『MHFだとHRP(ハンターランクポイント)が一定までいくとHRがあがるシステムみたいですね』

P『なるほど~』

P『それじゃあ次のクエストいってみるか』

はるるん『はい!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P『あれ?HRPがもらえなくなったよ?』

はるるん『無料でできるのはHR2までみたいですね』

P『それじゃあ明日から課金してみるよ』

P『今日はこのへんで寝るね』

P『お疲れ様』

はるるん『お疲れ様でした』

ちーたん『otukaresamadesita』

P「というかよく考えたら貴音が誰だかわからなきゃ意味がないじゃないか」

P「そもそもゲーム内で貴音をみつけてどうするんだ・・・」

P「・・・・・」

P「まあいいや、今はハンターライフを楽しもう!」

P「そういえば俺はPなのにFやってるのか・・・ふふ」

>>208で貴音とPのプレイ時間が同じっていってるけど、絶対貴音のは2ndか3rdキャラだよな

初代で先生が倒せた時の感動ったらなかった。
その時はゲームの内容を理解してなくて、まさか何度も倒さなきゃいけないだなんて夢にもおもわなかったが。

……いまで言うワンダと巨像みたいなゲームだとおもってたんだよ……

まだ残ってたか

Pはオトモアイルーにぷちどるの名前つけてその活躍で一喜一憂する

P「よし、攻撃しかけるぞ…ってみうらさんが採取してていねえぇぇ!」

P「おっ、ちっちゃん回復笛サンキュー!」

P「こらあふぅサボるな!」

P「こあみこまみの麻痺ブーメランを喰らえッ!」

P「ちょ、ちっちゃんさんヤメて、いま溜めてるから、溜めてるから爆弾らめえぇぇぇ!!」

P「ゆ…ゆきぽおおぉぉぉぉぉ!!! ……テメェ……よくも俺のゆきぽをぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!」

P「なぁ、このゲームやらしくないか?」
伊織「急になによ」
P「だって村クエクリアしたら、段々と村長が身につけてるものくれるじゃないか」
伊織「そうね」
春香「最後には上着(?)貰えますよー」
P「ほらやっぱり。……つまりアレだろ、村のために頑張ってくれてる主人公にご褒美として、最終的には自分自身を…」
伊織「男ってそういうくだらないこと考えるの好きよね」
春香「じゃあプロデューサーさん、集会所☆1を埋めたら私のリボンあげます」
P「マジで!?」

 そんな大胆な春香はよ

千早はランスほs

雪歩は狩猟笛

というかウカム笛

>>389
 なんと云う鉄壁防御。

【火山の大歌唱祭】
 依頼人:火山の麓に住む男
 大変だ! 誰も近寄らない火山で、複数のクルペッコ亜種が喉自慢を始めやがった!
 ヤツらそのものからの害はないが、その歌に引き寄せられたモンスター共が興奮してるのかやたら凶暴化してやがる!
 おねがいだ、あのアイドルたちをステージから引きずりおとしてくれ!!

成功条件:全大型モンスターの狩猟
失敗条件:報酬金ゼロ、クルペッコの前でアクションコマンド「踊る」「拍手」を行う

>>393
そのクエストマジであるの?

>>394-395
 アイマスとのコラボクエがあったらこんなのないかな~的な……なんかスマソ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月04日 (火) 23:58:05   ID: 0AqpQmIb

モンハン4で弓使いのあずにゃんさんとよくオンラインしてたな

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