何故開いた…?
上条「確かに絹旗は可愛いさ、あんだけ強がっていながら怖いものは苦手って感じだし」
上条「だが白井は兄さんに尽くしそうじゃないか!お兄様!お兄様ー!って感じで」
一方通行「お前はばァかだな!確かにお兄様系妹も良いさ、悪かねぇ」
一方通行「だが妹ならお兄ちゃンと言ってくれるほうが可愛いだろうがァ!絹旗はそっち系だぞ!」
上条「お前はロリコンだから言われたいだけだろ」
一方通行「三下ァぶっ殺されたいンですかァ?」
上条「待てまてマテ!だってなぁ…お兄様とかお兄さんとか言われたほうが嬉しいだろ」
一方通行「お兄ちゃンのが嬉しいだろうが」
黒子・絹旗「…」
黒子「あの…私達は何のために呼ばれたんですの?」
絹旗「超知りません…というか貴方は?」
黒子「白井黒子といいますの」
絹旗「私は絹旗最愛といいます、これも超何かの縁ですかね?」
黒子「因みにあの二人とは一体どんな関係で?」
絹旗「超よく覚えていませんが、あの二人に助けられたような…そういう貴女は?」
黒子「私も覚えていませんが絡まれて髪型を弄られた覚えしか…」
黒子・絹旗「お互い苦労してますのね…」「超苦労してますね…」
上条「ちょっと白井こっちきてくれ」
黒子「…なんですの?」
上条「一方通行にお兄様といってやれ、そうすれば良さを理解するはずだ!」
黒子「な、何で私がそんな事…もうっ…」
一方通行「はン!まじねェよ、俺がそんなもn」
ギュッ
黒子「お兄様…お兄様は私の事嫌いですの?」
一方通行「…」
黒子「ってこんな感じですの?」
一方通行「なンてこった…くそがっ!三下ァ!てめェは俺に素晴しい事を教えてくれた、やっぱ最高だぜ…」
上条「そうだろそうだろ!やっぱお兄様が一番だな!」
一方通行「よし絹旗、次お前だ」
絹旗「やっぱ超こっちにきました!!」
絹旗「あの…私そういうキャラじゃないんですけど」
一方通行「いいからやれって、一回でいいから、三下を一撃で落としてみろ」
絹旗「なんなんですかぁ…全く…」
上条「ハッハッハ!お兄様に魅せられた俺にはきk」
ダキッ
絹旗「お兄ちゃん!!超大好き!」
上条「…」
絹旗「まぁこんな感じですかね」
上条「一方通行…やっぱお前は学園都市最強だな…今理解したぜ!」
一方通行「三下ァ!理解したか!!」
上条・一方通行「最強よ!!」「ヒーローよ!」
ガシッ
黒子「バカですの」
絹旗「超バカです」
ダキッってされたら誰でも落ちるだろ…
上条「ふぅ…満足したわ」
一方通行「あァ、学園都市で一番充実した5分だったぜ」
上条・一方通行「じゃあ帰るk」
黒子「ちょっと待ってくださいですの!!こんなくだらないことで呼び出して何勝手に帰ろうとしてるんですの!」
絹旗「そうですよ!!私達超何のために来たんですか!」
上条「え?今のためだけど?」
一方通行「それ以外何かあンのかぁ?」
黒子・絹旗「「…」」チラッ チラッ … コクッ
黒子「お兄様!!私、美味しいデザートが食べたいですの!」ギュッ
絹旗「お兄ちゃん!一緒にデザート食べよ!」ニコッ
一方通行「三下ァ、3万まで出す、全力で見せ探せ」
上条「一方通行、500円しかない、全力で金貸してくれ」
明日は何の日か知ってるよなぁ
-------喫茶店-------
一方通行「俺コーヒーくださァい」
上条「俺もコーヒーで」
絹旗「コーヒーなんて超苦いだけの物よく飲みますね、ありえないです、あ、私デラックスチョコパフェで」
黒子「全くですの、まだ水を飲んだほうがいいですの、あ、私はデラックスストロベリーパフェで」
一方通行「ンなこと言ってるから身長も体も成長しねェンだよ」
絹旗「だ、誰が超小さいですか!こ、これでも一週間で0.5mmずつ超大きくなってます!!」
黒子「そ、そうですの!!大体私のほうがこの方より少しは大きいですの!」
絹旗「なっ!わ、私のが超大きいですから!」
黒子「じゃあ比べてみますの!?ほら私のが大きいですの!」グイッ
絹旗「いえいえいえ!それなら私のが大きいですよ!うん!ほらっ」
上条「どっちも同じだろ…」
黒子・絹旗「「あぁ?!」」ギロッ
上条「ひぃっ!!!」
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <ガシッ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ミ ピャッ!
|
お前ら寝ろよ……チョイ風呂
ん?ナイスポニーの人?
上×一×白黒の人じゃないの?
だってさ、上×一×黒子の人が上×一×さいあいちゃんの書いたんだろ
>>30で髪弄ばれたって書いてあるし
一方通行「ンなもンどっちでもいいだろうが」グビグビ
絹旗「超どっちでもよくありません!大事なことです!」
黒子「まったくですの!女性の魅力のひとつですの!」
上条「でもなぁ…二人とも可愛いんだしいいだろ別に…」
絹旗「…え?」
一方通行「あァ可愛さならレベル5だろどっちもォ」
黒子「あ、あのそれって…」
一方通行「まぁ身長と胸はレベル1だけどなァ」グビグビ
黒子・絹旗「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
上条(だが…それが良い)
どっちでもいいんだよな
作者なんて誰でもいいんだよ
可愛ければそれでいいんだよ!
一方通行「三下ァ最近なんか面白いことあったかァ?」
上条「そうだな…携帯をトイレに落としたり、キャッシュカード割れたり、お金をなくしたり…あれ…あれ?楽しいことが出てこないぞ」
一方通行「うン、すまン」
黒子「あいふぁふぁらずふふぉうなふぁたでふの」モムモム
絹旗「ろうふれふぁそんふぁふふぉうなでふぃふぉとにあうぇるんれふか」モグモグ
上条「食いながら喋るな!!てかどんだけ頬張ってんだよ!」
一方通行「どっか遊びに行くかァ」
上条「おい!俺の楽しい話は何処いったんだ!?何でいつも自由なんだよ!」
一方通行「っていってもどこ行くかなァ」
絹旗「それなら映画に行きましょう!!超映画です!!丁度見たい金星人地球侵略という映画がやってるんですよ!」
黒子「内容がまったく予想できないんですの…」
一方通行「却下ですゥ、てめェのお勧めする映画は見たくない人集めりゃミリオンいきそうな映画ばっかだからなァ」
絹旗「だ、大丈夫です!絶対超面白いですから!」
上条「たしかリング5やってたな、それ見に行くか」
絹旗「!?」
黒子「あら、ホラー映画ですの?いいですわね」
一方通行「んじゃそr」
グイッ
一方通行「あァン?」
絹旗「お兄ちゃん…怖いのやだよぉ…」ガタガタ
一方通行「三下ァホラー見たいとかぶち殺されたいんですかァ?」カチッ
上条「えー!!!普通の提案しただけで絶命の危機!?」
黒子(便利ですの…)
絹旗「ホラーは駄目です!絶対超だめです!!!」
黒子「なんでそんなに…怖いの苦手なんですの?」
絹旗「べ、別にそういうわけじゃなくて!えっと…ほら!科学の都市ではありえないじゃないですか!非科学的です!」
黒子「金星人も十分非科学的じゃ…」
上条「絹旗は怖い映画見るとずっと手を握ってくるからなぁ」
絹旗「なっ!」
一方通行「映画終わってからも腕握りっぱなしだったぞからなァ」
絹旗「ち、ちがっ!」
黒子「随分可愛らしい事で、私だったらありえないですわね!」ニヤニヤ
>>1の絹旗ちゃん出てくるほうのやつのタイトル教えろ
上条「逆に白井は嬉しい事あると終始ニヤニヤしてるぞ」
黒子「!?」
絹旗「ほぉー」ニヤリ
黒子「な、何を言ってますの!!べ、別にニヤニヤなんてしてませんの!」
一方通行「あぁ…えへへとか言ってるもんな、ありゃ可愛いぞ」
黒子「そ、そんな!」
上条「白井は可愛いもんなぁ…」チラッ
黒子「べ、別に可愛くなんて…えへへ」
絹旗「ヤラレタ」
>>73
とりあえず、今の段階では『やだね』だ
俺「…えへへ……///」カアァ
ねていっすか?何もかんがえてないんだけd
>>78
ダメだ
>>78
とりあえず、今の段階では『やだね』だ
残ってたか
今回は書き切ってくれよ>>1
まだかまだか
詠矢「いやー。俺的には白井サンは妹属性薄いと思うんだがねえ…」
龍崎「weも貴様と同感だ。白井黒子は下着も振る舞いもビッチくさい」
一方通行「よーしてめェら表にでなァ。一秒で愉快なオブジェにしてやっからよォ」カチリ
詠矢「つーか妹=打ち止めちゃん以外ありえないっしょ」
龍崎「違いない。むしろ彼女を差し置いて誰が妹となれるというのか」
一方通行「すンませェん。この人たちのオーダーお願いしまァす。代金は全部俺持ちでェ」
上条「詠矢!?それに…龍崎まで!?」
黒子「…げ」
詠矢「うーっす白井サン。久しぶり」
黒子「よ、詠矢空希…生きてましたの…?」
詠矢「そしてこれまた久しぶり。一方通行サン」
一方通行「ン…?あァ、お前あン時空から降ってきたメガネかァ」
詠矢「あ。あれも俺なんだけど今の俺は別の俺で…ま、いいか」
一方通行「?」
龍崎「weたちはパラレル世界からやってきたのだよ。huhuhu」
絹旗「ちょっと待ってくださいこの人たち誰ですか?」
黒子「話がややこしくなるから気にしないでくださいまし」
絹旗「何ですかそれ超気になるじゃないですか」
詠矢「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー」
龍崎「weは龍崎…龍崎透(リュウザキ トオル)という。よろしくな」
絹旗「あ、どうも…絹旗最愛です」
上条「そういえばさ詠矢。お前にも妹居なかったっけ?」
一方通行「」ガタッ
詠矢「妹…ああ、ミソラの事か?」
一方通行「詳しい話を聞かせてもらえるかなァ?詠矢クゥン?」
上条「そうそう。お前によく似てるさ…」
一方通行「…」チャクセキ
絹旗「露骨ですね。この人に似てると言われて超想像したんでしょう?」
一方通行「るせェ」
詠矢「…上条サン、ミソラに会ったことあるのか?」
上条「藍色のショートカットで眼鏡をつけていて目が赤い子だろ?知ってるよ」
一方通行「藍色ショートで眼鏡で赤目とかどう見ればこいつに似てンですかァクソ三下ァ」
龍崎「似てなくはないぞ?喋り方とかはな」
詠矢「ミソラなぁ…。あいつは俺と同一人物だったり妹だったりするんだけど?」
上条「は?」
一方通行「はァ?」
龍崎「ハァァァァァ!?」
詠矢「どおうわっ!でかいでかい声でかいって!」
絹旗「…本当に彼らは何者なんですか?もじゃもじゃ眼鏡にリーゼントとか超怪しいんですが」
黒子「話すと長くなるからまた今度にしてほしいですの」
詠矢「まあそんな事は『後回しでいい』っしょ。とりあえず」
龍崎「huhuhu。weたちの事を詳しく知りたいのなら↓を調べるといい」
詠矢空希掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15324/
もう詠矢さんて禁書の新キャラとして市民権得てるよな…
こりゃあ逃げたんじゃねぇの?
さすがにもう起きてんだろ
詠矢World拡大中
してないよな
途中で終わった
頑張って保守したのにな
ほ 因みに前のと思われるもの
上条「あれ?」一方通行「アン?」黒子「類人猿と・・・誰ですの」
上条「あれ?」一方通行「アン?」黒子「類人猿と・・・誰ですの」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329815973/)
黒子「白い先輩と黒い先輩ができましたの」
黒子「白い先輩と黒い先輩ができましたの」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330089693/)
上条「何で?」一方通行「何だァ?」絹旗「何ですか一体・・・」
上条「何で?」一方通行「何だァ?」絹旗「何ですか一体・・・」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330698274/)
ほ
はーい、かけそばお待ちどう!
絹旗「所で私達を妹にしたいということは超私達を隙って事じゃないですか?」
一方通行「はァあ?なンでそうなンだ」
黒子「そうですわね、そこまあでして欲しいなんて好き以外ありえないですわ」
上条「好きねぇ…」
絹旗「さぁさぁ!ここはもうはっきりといっちゃってくださいよ!私達を超好きなんだと!」
黒子「そうですわ!さぁさぁ!!」
一方通行「うーン…」
上条「うーむ…」
上条・一方通行「「うん、そりゃねぇな」」
黒子・絹旗「うわあああああああああああああああん!」
来たあああああ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
絹旗「ひどいです…超期待したのに裏切られました」
黒子「絹旗さん、この二人は所詮下劣で非道な男ですの…散々弄んだ挙句簡単に女を捨てる人たちですの」
一方通行「おィ、失礼なこと言ってンじゃねェ、そんな事するのは三下だけだ」
上条「ちょっと待て!なんで俺なんだよ!!どちらかというとおm」
一方通行「ところでよォ」
上条「だから聞けって!」
一方通行「そんな事いうお前らは俺らの事好きなのかよォ?」
一方通行(ふっ…これでおとなしくなンだろォ)
絹旗「はぁ?超好きに決まってるじゃないですか!」
黒子「全く愚問ですわ、普通に大好きですの」
上条・一方通行「」
ほ
キタ━(゚∀゚)━!
一方通行「よ、よォし、そろそろ出るかァ」スッ
絹旗「それ伝票じゃなくてメニューですよ」
上条「ま、全く何焦ってんだ、こっちだろ」
黒子「それはコースターですの」
一方通行「うっせぇ三下ァ!抹消するぞ!」カチッ
上条「そ、そんな切れることか!!」
絹旗「ふふっ超照れてますねぇ」ニヤニヤ
黒子「ずっとあれなら良いんですけどねぇ」
ズルズル
絹旗「それで何処に超連れて行ってくれるんですか!」
一方通行「帰るかァ…疲れた」
絹旗「えー!何言ってるんですか!何もしてないじゃないですか!」
黒子「そうですの、どこか行きましょう」
上条「うぅ…女の子に好きといって貰えるなんて上条さんは今日死んでも良いですよ」
一方通行「てめぇは何泣いてんだ!こいつらの冗談に決まってんだろうがァ!!」
絹旗「いや冗談じゃないんですけd」
上条「うっせぇ!例え冗談でも好きと言われることがモテない上条さんにどれだけ心に響くことか!」
黒子「だから冗談zy」
上条「俺の知り合いの女の子なんて電撃飛ばしてくるわ、噛み付いてくるわ、斬りかかって来るわで…普通の女の子がいいんですよ…」
一方通行「どんな生活送ってんだァ…」
俺だ
姫神「普通の女の子なのに」
NG設定してないのに>>190が番飛ばしな件
画質悪くてすまん
こっちの方がいいhttp://i.imgur.com/fYn4G.jpg
むぎのんはババァだけど美琴がババァって…
一方通行「このバカはほっといて帰るか」
絹旗「ちょ!だ、だから帰らないで下さいよ!いいじゃないですか!遊びましょうよ!」
黒子「そうですわ、折角女性の友達も出来ましたし4人で遊ぶのも良いじゃないですか」
一方通行「じゃあ何処いくってンだァ?」
絹旗「そうですねぇ此処はやっぱり超映画でm」
一方通行「却下」
黒子「じゃあカラオk」
一方通行「却下アアアアアアアアアアアアア!!!」
黒子「そ、そんな拒否しなくても…」
絹旗「もしかして超音痴なんですか?」ボソボソ
黒子「いえ、トラウマがあるみたいですの」ボソボソ
上条「じゃあ特売スーパーでm」
一方通行「てめェは主夫か!どうせ帰りに俺は三下の家に泊まるから後でいいンだよんなもン」
上条「お前また家に来るのかよ!!」
>>199
もしかしてお前それコラじゃないと思ってんのか?
>>201
知ってるよ
むぎのん(*´д`* )ハァハァ
一方通行「仕方ねェ、ゲーセンいくか」
上条「ゲーセン好きだなお前」
一方通行「この二人目当てでナンパしてくる馬鹿と格ゲーが出来るかもしれん」
上条「お前それ目的変わってんじゃねぇか!!」
絹旗「私はいいですよ、私も格ゲー好きですし」
上条「絹旗…こいつが言ってる格ゲーは違う格ゲーだ」
絹旗「そうなんですか?」
黒子「あぁ…リアルファイトですの…」
一方通行「クカカカカ!どんなバカがいるかなァ!」スタスタ
------とあるゲーセン-------
一方通行「いるかないるかなぁ…」キョロキョロ
キャー!コレカワイイ!チョットコッチノプリクラヤロウヨ!
一方通行「…」
上条「女の子しかいねぇな…」
一方通行「ンだこりゃあ!!なンで女しかいねぇんだ!」
黒子「此処は割と治安の良い地区ですの、女性が多いのは仕方ありませんわ」
絹旗「わああ!プリクラが超いっぱいですよ!い、一枚撮りましょうよ!」
一方通行「俺は外で待ってr」
黒子「お兄様、一緒に撮りましょう」
絹旗「お兄ちゃん!早く撮ろう」
一方通行「よぉし行くぞ、三下ァもたもたしてんじゃねぇ!」
上条「あいつも変わったな…」グスッ
>>207
とりあえず今の段階では『やだね』だ
------5分後--------
一方通行「満足ですかァ?」
絹旗「えへへ~何処に貼ろうかなぁ!携帯は超確実ですね!」
黒子「私も携帯には貼りますの!手鏡もいいですわ!」
ワイワイキャッキャ
一方通行「女ってのはこういう時は楽しそうだなァ…ったく」カリカリ
上条「といいながら自分の携帯に貼り付けてる一方通行であった」
一方通行「何か言ったか三下ァ?」
上条「何も言ってねぇよ」
絹旗「さぁさぁ!もう一枚撮りましょう~!」
上条「やれやれ…」
>>218
いやー、権力側の人間っていつもそう言うんだよねえ
やだ///あっくんかわいいよぉ///
保守
-----さらに10分後-----
一方通行「も、もう行くぞ!」
絹旗「なぁに超真っ赤になっちゃってんですかぁ?」ニヤニヤ
上条「あ、あれはやりすぎだばかっ!」
黒子「ふふっそんなに照れることじゃないと思いますけどねぇ」ニヤニヤ
絹旗「ほら出来ましたよぉ!ばっちり写ってますよ」
一方通行「仕方ねぇ、それは俺が抹消してやる」カチッ
黒子「消されては堪らないのでこうしときましょう」シュン
絹旗「ひゃっ!…え?」
一方通行「あァン?!何処に消しやがった!!」
黒子「絹旗さんの下着に挟んどきましたの」
一方通行「…」
上条「…」
一方通行「三下ァ取れ」
上条「お、お前ふざけんな!!!んなこと出来るか!!」
じゃあ俺が取ろう
>>226
俺「あふぅん///いきなり触ったらだ~め~よぉ」ドピュッ
一方通行「っち…仕方ねェ…諦めるか」
黒子「あら、貴方なら有無を言わさずひっぺ返すと思ったんですが」
一方通行「あァン?!んなことできるわけねぇだろ!」
上条「お前自分が出来ない事人にやらせんじゃねぇ!」
一方通行「三下はラッキースケベばっかだから余裕だろ!!過去の自分思い出してみやがれ!」
上条「てめぇにはいわれたくねぇよ!!!」
ギャーギャー!
絹旗「あの…何処にも入ってない気がするんですけど」ボソボソ
黒子「あぁ、それなら私のバッグの中に入ってますわ」ボソボソ
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´: `ヽ : : : : : :ヽ:::ノ
. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
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 ̄ ', /.: : : : : : : : :.<iii/
/ ', ,ィ/ : .:'^ヽ、.. : : : : :-─ソ,ト、─ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
',.:/.:.,{、: .: ,ノ 丶:::.. -、 : : :ヽ l、 │>>1くん続きを書いてね!
ヽ .i:, ヽ、__, イ _`゙ヾ ノ / ,\ l:ヽ < し麻呂じろうとのお約束だよ!!
,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ } ,/ l l:.:(丶、│
_r/ /:.`i ヽヾェェシ/ ゙' / ,' ,':.:.:`ヾヽ \________
_,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'." / / /:.:.:.:.:.:.} ト―-- ,,_
一 '' "´ ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒ ,r'" / /:.:.:.:.:.:.:ノ,ノ | ``丶、
ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ / /:.:..:.:.:.,ィシ′ |
`丶、 ``"二ユ、_,.,____/__,/;: -‐ '" /
一方通行「もうどうでもいいわ…帰るz」
絹旗「超お腹すきましたねぇランチに行きましょう!」
黒子「そうですね、ファミレスでもいきますか?」
一方通行「あぁ勝手に行っていいぞ、俺は三下の家行って寝る」
上条「だから何で俺ん家なんだよ!自分の家帰れよ!」
一方通行「ガキと毒舌ババァモドキとババァ共がうるせぇからやだ」
一方通行「ってわけだァ、じゃあな」
ガシッ
絹旗「お兄ちゃん…そんなに絹旗の事が嫌いなの?」
一方通行「わりィな、もう妹耐性付いたぜ」
黒子「こういえばいいんですの」ボソボソ
絹旗「貴方…お食事に行きませんか」
一方通行「よし、そこにビック○ーイあったな」
上条「…アイツもう駄目だ」
チョロいwww
妹について語りたかっただけなのに何でこんなことになった…
>>236
ナイスポニー
>>236
ナイスポニー
どっせい!!ポニー正拳!!
麦野「で、絹旗は何処行ったわけ?」
フレンダ「知らなーい」
滝壺「なんだか呼び出されたとか言って飛び出してった、あと少し嬉しそうだった」
フレンダ「男でもできたんじゃない?」
麦野「な、なにいってんのよ…ばかね…絹旗に男だって…」
滝壺「最近メールも良くしてる…ニコニコしながら」
麦野「…わ、私だって彼氏いないのに!!」
フレンダ「まぁ麦野スタイルいいけど怖いからね!暴言暴力が歩いてるみたいだs」
滝壺「…口は災いの元」
バシューン
フレーーーーーーーーーッ!
ンダーーーーーーーーーッ!
上下分断降臨か
佐天「あっちの席騒がしいね」バクバク
初春「それより女子学生だけでお昼にビック○ーイって…」
佐天「いいじゃん!お腹すいてたんだし!がっつりいこうよ、それで白井さんは?」ゴクゴク
初春「ジャッジメントの仕事終わってから呼び出されましたの!とかいって消えちゃいました」
佐天「呼び出しねぇ~学校関係かな?」
初春「んー?でもちょっと嬉しそうでしたよ、髪整えてましたし」
佐天「それは…まさか…男か!!男なのか!!初春!!」
初春「し、しりませんよ!あぁ!カレー食べながら喋らないで下さい!」
wktk
ババァ出てたのか
保守
保守
アンジェレネちゃんが妹だったら最古じゃね?
一番妹になって欲しい
ウルッサイミセー
滝壺「…」チラッ
トリアエズチョウドリンクバーデスネ!
初春「…」チラッ
ソウデスワネ、アトデザートデスノ
麦野「私だってか、彼氏の一人や二人いるわよ!!」
フレンダ「それはそれでビッチっていわれr」
バシューン!バシューン
佐天「ふぇー食べた食べた!!満腹だぁ!」シーシ
滝壺(黙っといた方がいいかな…絹旗の幸せの為に)
初春(黙っといた方がいいのかな?後で白井さんを苛める為に)
フレ「ちょっと麦野の様子を見てくる」
ンダ「無茶しやがって」
おばはんビッチやったんか
貼っておきますね
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
保守
おいおいおいまだか
8:30まで残っててくれ
保守
とりあえず、今の段階では『保守』だ
進んで無かった
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´: `ヽ : : : : : :ヽ:::ノ
. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
|: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
|: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
|: : : :.!lllll!: : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
/: : : : : : : : !lllll!: : : : : : : : :.i
 ̄ ', /.: : : : : : : : :.<iii/
/ ', ,ィ/ : .:'^ヽ、.. : : : : :-─ソ,ト、─ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
',.:/.:.,{、: .: ,ノ 丶:::.. -、 : : :ヽ l、 │>>1くん早く続きを書いてね!
ヽ .i:, ヽ、__, イ _`゙ヾ ノ / ,\ l:ヽ < し麻呂じろうとのお約束だよ!!
,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ } ,/ l l:.:(丶、│
_r/ /:.`i ヽヾェェシ/ ゙' / ,' ,':.:.:`ヾヽ \________
_,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'." / / /:.:.:.:.:.:.} ト―-- ,,_
一 '' "´ ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒ ,r'" / /:.:.:.:.:.:.:ノ,ノ | ``丶、
ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ / /:.:..:.:.:.,ィシ′ |
`丶、 ``"二ユ、_,.,____/__,/;: -‐ '" /
なんでいきなりやめるのかな?
せめて一言言ってから去って欲しかったんだよ!
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
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. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
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',.:/.:.,{、: .: ,ノ 丶:::.. -、 : : :ヽ l、 │>>1くん早く続きを書いてね!
ヽ .i:, ヽ、__, イ _`゙ヾ ノ / ,\ l:ヽ < し麻呂じろうとのお約束だよ!!
,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ } ,/ l l:.:(丶、│
_r/ /:.`i ヽヾェェシ/ ゙' / ,' ,':.:.:`ヾヽ \________
_,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'." / / /:.:.:.:.:.:.} ト―-- ,,_
一 '' "´ ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒ ,r'" / /:.:.:.:.:.:.:ノ,ノ | ``丶、
ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ / /:.:..:.:.:.,ィシ′ |
`丶、 ``"二ユ、_,.,____/__,/;: -‐ '" /
いや、放棄はよくないっしょ。ss的に
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
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!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
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(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
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はやくしろやあああああああああ
今度こそ書ききれよ
3度目の正直だろ
それスクリプトだよ
とりあえず、スクリプトは見当たらないが?
ID抽出してみろ
>>340
いいんだよ
スクリプト扱いにしとけってこと
そうだな
ごめん
殺伐としたスレにマルフォイが!
, -― 、
/ 丶
/ ヽ
. i _,,_ル,,rョュ 、 i _/\/\/\/|_
| ィ rっフ , 弋ミア |r \ そこをどけ。/
,-'"ヽ _| "''"~ ハ ハ .i;{ < ポッター! >
/ i、 } ; / " ' ヽ |j / \
{ ノ "' ゝ λヽ r―''"入 |  ̄|/\/\/\/ ̄
/ "'ゝノ" 廷廾ニツ j
/  ̄ .ノ
i イ:
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i' /、 ,i..
い _/ `-、.,, 、_ i
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詠矢「(お、効果アリ…かな?)」
もうこないか?
このSSまとめへのコメント
一方さん・・・女を見る目がない