ベルトルト「ライナー馬鹿かよ」(31)
※多少キャラ崩壊と提造注意
※短編をいくつか書くつもり(多分)
※書きためできないからめっちゃ遅い
以上かもしれない
忘れてた 本誌ネタバレ注意
___巨大樹の上
ライナー「今度またここに来る時は…アニとクリスタとそれを持って故郷に帰ろう」
ライナー「そしてもう…二度とここには来ない」
ベルトルト「あぁ…それで仕事はすべておしまいだ」
ライナー「ただ…お前は」
ライナー「故郷に帰ったらアニに自分の思いを伝えろ」
べ「は…」
ベル「な…何を!?」
ライナー「見過ぎだ 俺じゃなくたって分かるくらいな…」
ベルト(イヤまじで何をだよ…こいつ僕がアニのこと恋愛対象にしてると思い込んでんのか?)
ベルトル「イヤ僕は…」
ライナー「いいじゃねえか」
ライナー「先の短い殺人鬼同士だろ?こんなの俺達以外に誰が理解し合えるってんだ」ポン
ベルトルト「…」
ベルトルト(なんか誤解解きたいけど言えない雰囲気になっちゃったな)
ベルト(…僕はアニが心配で見ていただけなんだけどねぇ)ウ-ン
~訓練兵時代~
___食堂
腰「アニ、隣いいかな?」
アニ「…勝手にすれば」
腰「はは…」
腰(アニ…訓練兵団に入ってから、全然人と喋らないじゃないか…まあ戦士として当然なんだけど、僕とライナーはいいとしてアニは寮で一人だし…心配だなぁ……)ウ-ン
あっなんかベルトルトって書くの面倒臭いから腰で行きます
―――>>1ではありません―――
アルミン「新しいスレだね、期待!でも、何だか少し見辛いことに気付かないかな?」
エレン「本当だ…これじゃあ目が疲れちまう」
アルミン「そういう時は…」
アルミン「改行だ!」
エレン「おぉ!急に見やすくなったな!」
アルミン「そう。一行開けることでずっと開放的になるし、息苦しい感じもなくなるんだ!」
エレン「なるほど…ちょっとした工夫でも随分違うんだな」
アルミン「そうなんだ。いろいろ考えてみるのも良いかもしれないね。じゃあ次のレスからは、本編だよ!」
―――――――――――――――
アニ「…何見てんだい」ゲシッ
腰「いてっ」ガタッ
腰「ごめん 考えごとしてたら…ね」ハハッ
アニ「私とベルトルト達が親しい関係だとバレたらまずいっていったのはどこのどいつだよ」ボソッ
腰「あ…ごめん」
アニ「…」
…アニは冷たい女なんて言われてるけど、本当は優しくて負けず嫌いな可愛い女の子なんだ。演技で隠しているだけで。僕は…まあ演技しなくても影薄いけど…
でも最近のアニは少し心配だ。あんな冷たい性格で振る舞ってたら、絶対いろいろと耐えきれなくなるだろうに。
ライナー「おっベルトルトここにいたか!アニもいるな…前座るぞ」ガタタ
腰「どうぞ」
ライナー「アニ…どうだ?女子寮にはもう慣れたか??」ヒソヒソ
アニ「あぁ…大分ね……」ヒソヒソ
腰「僕…思うんだけど…アニ…無理して演技しすぎないでいいと思うよ…?」ヒソヒソ
アニ「…いいんだよ。これで」
腰「そう…」
ガヤガヤ ア-キョウノメシモアジウスカッタナ- ナ-
ライナー「ベルトルト。そろそろ戻るか」
腰「うん。またねアニ」
アニ「うん」ガタ
あっ!>>2さん指摘有難うございます
気をつけます…って気付かず投下してしまった……気をつけよ
間違えた…>>3だったあああああああああ!!!!
ああああパソコンで書きたい…だったら改行も楽なのに…
明日早いしもう寝るわ…
パソコンでやったらなんか勝手に投稿したりとんでもない事になったけど機種による差分か?
どうでもいいけど そのID奇跡的
今pcぶっ壊れて使えないし携帯つかえないからまさかのDSで書いてる
>>13なんか自分がDQNみたいな感じになって腹立ってくる
>>14
ネカフェは?
N じゃなくて M やで?
投下
>>16家から出られないんだ…
ってもう時間ねーや
投下
腰「あっ!アニ!ライナー!」
ライナー・アニ「ん??」
腰「明日、夕食が終わったら倉庫裏に来てくれないか?三人で話せる時間が欲しいからね…」
アニ「あぁいいよ」
ライナー「他の奴らにバレなきゃいいがな」
腰「じゃあね、アニ」
ライナー「明日なー」
アニ「…ん。」フリフリ
アニ「バイバイ」フリフリ
__男子寮
腰「zzz…」スピー
ポワ~ン (夢の中)
__故郷
子アニ「うぇーーん」グズグズ
子腰「アニー!!どうしたの??」
子アニ「ふぇえええん…べるとるとぉ…」ギュッ
子腰(かわいい…)「一体どうしたの??言ってごらん?」
子アニ「あのね…父さんがだいじにしてたブローチ…こわしちゃった…」ポロポロ
子腰「そっか…じゃあ、ちゃんと正直に言って、謝ろう?きっとお父さんも許してくれるかさ。ね?」ヨシヨシ
子アニ「ほんと…??うん、あたし父さんにあやまる」グスッ
子腰(なにこいつかわいい)「一緒に行く?」
子アニ「うん…」
ただろりしょたを書いて見たいだけだ。反省や後悔はもちろんしていない。
テクテク
子アニ「…べるとるとってさ、お兄ちゃんみたいだよね」
子腰「えっ!?そ、そう??でもライナーやベリックの方がお兄ちゃんって感じが…」
子アニ「べるとるとなの!べるとるとはあたしのお兄ちゃんなの!!」プンスカ
子腰「ははっ…そう言ってもらえたらうれしくなってきちゃった」フフフ
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
子アニ「…ただいま…」ギィ…
アニ父「おう、おかえり。ベルトルト君も一緒かい?」
子腰「こんにちは…」
子アニ「…父さん!」
アニ父「何だ?」
うわああああああああああああああ書こうと思ったら間違えて消しちゃったああああああああああああああああああああ
ああああ、ああああああああああああああああ
中学生はこんなところで遊んでないで勉強して寝なさい
改行忘れるしなんか今日は失敗ばかりだな…
子アニ「ごめんなさい…父さんのブローチ、壊しちゃって…」
つブローチ(紐がとれてるやつ)
アニ父「あぁ…これなら別に直せるからな、いいんだ。でもお前、正直に言えたのは偉いぞ」ヨシヨシ
子アニ「えっ…??なおせるの?」
アニ父「そうだ。直ったらお前にやる。いつか渡そうと思っていたんだ」
子アニ「いいの!?やったぁ!!」ワーイ
子腰「よかったねアニ」(かわええ)
アニ父「ベルトルト君もアニについてきてくれてありがとうな」
子腰「いっいえ…//」テレテレ
ハハハ…
ポワ~ン
ライナー「おいベルトルト起きろよ」ユサユサ
腰「フヒッ!?あ、ぁあおはようライナー…」
ライナー(フヒッってなんだよ…)
ライナー「お前いい加減ベッドからずり落ちて寝んの直せよ?」
腰「ごめ…って落ちてたんだ、僕」
アルミン「あっ2人ともおはよう!朝ごはん食べよう?」
腰(あぁーなんか懐かしい夢見たな…アニにもう一回「お兄ちゃん」って呼ばれたいなぁ…」
ライナー「ん?なんか言ったか?」
腰「なんでもないよ」
>>25 中学生に見える文章だったらごめんね
__食堂
アルミン「隣いいかい?ベルトルト」ニコッ
エレン「俺も俺も」
ミカサ「エレンが行くなら私も」
腰「あ、うんどうぞ」(アニ…一人で食べてる)
アニ「……」モグモグ
スッ
マルコ「あ、アニ、隣いいかい?」
アニ「ああ、…別に…」
腰(まっマルコ!?意外過ぎる!)
エレン「ん?どうしたベルトルト。アニ…とマルコ見てんのか?」
腰「え?い、いや…なんでもないよ」アセアセ
ミカサ「エレン…あの女狐はエレンにいつもまとわりついてくる。危険。ので、あいつに関わってはいけない」
エレン「はぁ??なに言ってんだお前は アニはただ俺に対人格闘の技教えてくれてるだけだっつーの!!…なんだ女狐って」
アルミン「まあまあ…あ、そういえばアニはマルコと食べてるんだ。珍しいね」
ミカサ「確かにそう。ならエレンは心配ないだろう。」
エレン「……はぁ…?なんの心配だよ」ムカッ
腰(疎外感はんぱない)
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