唯「ん?あずにゃんおやつ残してるの?もらっちゃお」パクッ梓「あっ」 (18)

唯「むふ~♪美味し~♪」モグモグ

梓「最後まで取っておいただけなのになんで食べちゃうですかー」

唯「ほえ?そうだったんだ。ごめんよ~あずにゃ~ん」ギュッ

梓「まったくもう…食べ物の恨みは恐ろしいんですからね!」プンプン(うほほ、これってある意味唯先輩と関節キッスだよね♪)

唯「えへへ、ごめんごめん」ヘラヘラ(

俺「ん?あずにゃんおやつ残してるの?もらっちゃお」パクッ

僕「あっ」

儂「むふ~♪美味し~♪」モグモグ

私「最後まで取っておいただけなのになんで食べちゃうですかー」

小生「ほえ?そうだったんだ。ごめんよ~あずにゃ~ん」ギュッ

我輩「まったくもう…食べ物の恨みは恐ろしいんですからね!」プンプン(うほほ、これってある意味唯先輩と関節キッスだよね♪)

わだす「えへへ、ごめんごめん」ヘラヘラ(

梓「言ったじゃないですか、食べ物の恨みは恐ろしいって」

唯「   」

唯「あずにゃーん一口ちょーだい」

梓「え・・・」

唯「えー?いいじゃん一口位、ねえー」

梓「でもこれ一口で分けられるお菓子じゃ」

グチャ

唯「今だ、もーらい」

梓「指で潰された・・・」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom