唯「むふ~♪美味し~♪」モグモグ
梓「最後まで取っておいただけなのになんで食べちゃうですかー」
唯「ほえ?そうだったんだ。ごめんよ~あずにゃ~ん」ギュッ
梓「まったくもう…食べ物の恨みは恐ろしいんですからね!」プンプン(うほほ、これってある意味唯先輩と関節キッスだよね♪)
唯「えへへ、ごめんごめん」ヘラヘラ(
俺「ん?あずにゃんおやつ残してるの?もらっちゃお」パクッ
僕「あっ」
儂「むふ~♪美味し~♪」モグモグ
私「最後まで取っておいただけなのになんで食べちゃうですかー」
小生「ほえ?そうだったんだ。ごめんよ~あずにゃ~ん」ギュッ
我輩「まったくもう…食べ物の恨みは恐ろしいんですからね!」プンプン(うほほ、これってある意味唯先輩と関節キッスだよね♪)
わだす「えへへ、ごめんごめん」ヘラヘラ(
梓「言ったじゃないですか、食べ物の恨みは恐ろしいって」
唯「 」
唯「あずにゃーん一口ちょーだい」
梓「え・・・」
唯「えー?いいじゃん一口位、ねえー」
梓「でもこれ一口で分けられるお菓子じゃ」
グチャ
唯「今だ、もーらい」
梓「指で潰された・・・」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません