P「伊織……お前わざと漏らしてないか?」 (40)

伊織「そ、そんなわけないじゃない!」

P「じゃあどうしていつも事務所でお漏らししちゃうんだ?」

P「しかも決まって俺と二人だけの時に」

P「パンツ履いたままこれ見よがしに」

伊織「わ、私にもわからないわよ!」

伊織「ホントはあんたの前でこんなことしたくないのに……」グスッ

P「仕方ない……ほら、そのままスカートたくし上げててくれ」

伊織「分かってるわよ……もうこれで7回目だもん……///」

伊織「なんで毎回同じように漏らしちゃうの……あたし……」

P「全くだ……おっ、今日はピンクのパンツなんだな」

P「おしっこで濡れて色変わっちゃってるけど」

伊織「ば、ばかぁ……///」

P「ほら、足上げて、靴と靴下脱がすから」

P(伊織の尿意を操れるようになって1か月……我ながらひどいプロデューサーだ)

伊織「うん……」

P「ほら、今度はこっちの足あげて」

伊織「っと……」

P「バランス崩すなよー、そのまま俺の顔に倒れ込まれたら悲惨だからな」

伊織「///」カァァ

伊織「ばかーっ!」

P「そんな叫ばないでくれよ、拭いてやらないぞ?」

伊織「ご、ごめん……」

P「全く、お漏らしの処理も自分でできないなんてなぁ」

伊織「だって……なんか分かんないけど事務所でお漏らししちゃった後だと自分で処理できないんだもん……」

P「不思議なもんだ、トイレでオシッコするときはちゃんと自分で拭いてるんだろ?」

伊織「あ、当たり前じゃない!」

P「お風呂では?」

伊織「ちゃんと自分で洗ってるわよ!」

P「ほら、それじゃパンツおろすからもっとスカートあげてくれ」

伊織「恥ずかしい……///」

P「そんなこと言って……もう7回目だぞ?」

P「今更何を恥ずかしがってるんだよ」

伊織「あ、当たり前じゃないのよ!女の子が男の目の前で、あ、あそこ見せるなんて……///」カァァ

P「顔を赤らめるいおりんかわいい」

伊織「!!!」

伊織「い、いおりん呼ぶなー!」

P「はぁ……それじゃおろすぞ」

伊織「う、うん……///」

P「にしてもホント伊織はオシッコの量多いよな、パンツはぐしょぐしょだし足元までビタビタだ」

伊織「い、家じゃこんなに出ないんだから……///」

伊織「ほんとに……」

P「はい、それじゃおろすからね」スルスル

伊織「……///」

P「少しずつ……伊織の肌を俺の爪でひっかいたりしたら大変だからね」スルスル

伊織「ま、また見られちゃう……///」

P「ん?今のまたは今回もっていうのとワレメっていうのをかけたダジャレ?」

伊織「そ、そんなわけないじゃない!」カァァ

P「って言ってる間にもうワレメ全開だ」

伊織「あっ……///」

P「やっぱりオシッコでぐっしょりだから脱がしづらいな」スルスル

P「どうしてもクルクルまるまっちゃうし……」スルスル

伊織「うぅ……///」

P「はい、こっちの足あげて」

伊織「うん……」スッ

P「はい、こっちも」

伊織「これでいい?」スッ

P「よし、脱げたぞ……おっと、スカートはそのままたくし上げててくれよ」

P「ちゃんといつもみたいに拭いてやるからな」

伊織「うん……お願い」

P「まずは足からな」フキフキ

伊織「あったかい……」

P「そりゃそうだ、ちゃんとお湯で濡らしてるんだから」フキフキ

P「最初にお漏らしした時は水で濡らしたタオルで拭いてえらい怒られたもんな」フキフキ

伊織「当たり前じゃないの!あの時は冷たいったらもう!」

P「しかもいきなり股から拭いちゃったもんだから伊織もびっくりしちゃってなー」フキフキ

伊織「だ、だっていきなりあそこをあんな冷たいので拭かれたら……///」

P「でもまぁそれで伊織の緊張もほぐれたみたいだったからよかったのかもな」フキフキ

伊織「よくないわよ……///」

P「よし、両足とも膝まで拭き終わったからもう1回タオル洗ってくるからな」

伊織「は、早くしてね……スースーするから……///」

P「オシッコであったかいんじゃないのか?」

P「ワレメから水滴が落ちそうだぞ?」

伊織「ううう……ばかー!早くしなさーい!」

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