P「安価で活動する」(653)

P (今日のスケジュールは……
   まず、>>5のアイドル(3名まで)と>>9だったな)



伊織 やよい 亜美 真美
雪歩 美希 響
春香 あずさ 貴音 真
千早 律子

あずささん

勧誘

P (あずささんが相談したいことがあるといっていたな
   最近困ったことが起こったとか……)

P (詳しく話を聞いてみることにしよう)



P 「どんなことがあったんです?」

あずさ「実は、>>15へ誘われているんです
     どうやってお断りすればいいのかしら~?」

AV

あずさ「ビデオに出てみませんか? って声をかけられたんです」

P 「ビデオですか? 誰に声をかけられたんです」

あずさ「ええと、映像の会社って聞いたような……
     これがいただいた名刺です~」

P 「見せてもらえますか?」

あずさ「どうぞ~」

P 「>>22>>26?」

バッキー

鬼が島

P 「バッキーの鬼ヶ島羅刹……」

あずさ「Pさんはご存知ですか?」

P 「鬼ヶ島という名前には聞き覚えがあるような……
   どんなビデオだといってました? 水着ですか」

あずさ「確か、えーぶい? を作ってるところだとか」

P 「!?」

あずさ「興味があったら連絡をしてください、っていわれたんですけど
     どんなものか分からなくて……」

P 「>33」

P 「一緒に行って断ってきましょう」

あずさ「そうしてもらえると助かります~
     どうしたらいいのか分からなくて……」

P 「俺に任せておいてください」

あずさ「よろしくお願いします、Pさん
     ところで、えーぶいというのは……」

P 「あずささんは知らなくていいことです」

P (名刺の電話番号にかけてみよう)

  トゥルルルルル トゥルルルルル

  「はい、鬼ヶ島」

P 「鬼ヶ島羅刹様のお電話でよろしいですか?
   765プロダクションのPですが」

  「……765?」

P 「うちのアイドルに声をかけられたそうで
   お断りの電話をと」

  「本人にかけさせればいいんじゃないか
   あんたが出てくることないだろ」

P 「困るんですよ、こういったことをされると」

  「嫌だっていったのか?」

P 「やるつもりはありません
   そもそもAVがどんなものか分かっていませんし」

  「知らないって? 冗談だろ
   子供じゃあるまいし」

P 「>>41

ああみえてまだ17ですよ

P 「ああ見えてまだ17なんですよ」

  「あれで17!? 嘘だろ!
   どう見ても23くらいいってるじゃねえか……」

P 「というわけなので、そちらで作っているビデオには出せません
   うちの大事なアイドルですから」

  「……せめて>>46だけでも」

さきっちょ

  「……せめて先っちょだけでも!」

P 「……失礼します」

  がちゃ

あずさ「どうでした~? Pさん」

P 「安心してください、ビデオ出演は断りましたから」

あずさ「ありがとうございます~」

P 「あずささんは17歳だっていっておきましたよ
   なのでAVには出られませんと」

あずさ「>>51

私ほんとは32です

あずさ「私、本当は…… 32なんです」

P 「…………あずささん?」

あずさ「うふふ、冗談です」

P 「そんな歳には見えないですよ
   まだ17歳の方が信じられます」

あずさ「あらあら、お上手ですね~」

P 「本心ですよ」

あずさ「>>57

ksk

あずさ「てへ♡」

P 「ほら、そういうことをしてもかわいいですし」

あずさ「うふふ、そうかしら~?」

P 「ええ、もしあずささんじゃなくて>>64だったら」

小鳥さん

P 「あずささんじゃなくて小鳥さんだったら……」

あずさ「音無さんなら?」

P 「やめておきましょう……
   黙っておいた方が俺と小鳥さんのためになります」

あずさ「?」



P (あずささんの勧誘についてはこんなところでいいか
   事務所まで押しかけてきたりしないといいんだが……)

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P (今日のスケジュールは……
   >>5のアイドル(3名まで)と>>9だったな)

>>5>>80 >>9>>85

竜宮小町

デート

P (竜宮小町が休みだったな
   どこかへ遊びに連れて行こう)



P (事務所へ来るよう連絡しておいた
   そろそろ時間だが……)

亜美「兄ちゃん! おはよー!」

P 「おはよう、亜美
   悪いな、休みなのに朝から呼び出して」

亜美「そうだよ! 久しぶりになんにもない日なのにさー」

P 「今日は亜美を遊びに連れて行こうと思ってな
   ここのところ忙しそうにしてたし」

亜美「兄ちゃんと!?」

P 「ああ、そのために来てもらったんだ」

亜美「これは早起きした甲斐がありましたなー
    それじゃーね…… 亜美は>>93に行きたい!」

やよいの墓参り

亜美「……やよいっちのお墓参りに行きたい」

P 「…………」

亜美「……どうかな? 兄ちゃん」

P 「……分かった、そうしよう」



P (伊織とあずささんが来るのを待ち、4人でやよいの墓へやってきた
   用意した花を供え、それぞれ墓の前に立つ)

P 「やよい、伊織たちが来てくれたぞ」

伊織「ごめんね、やよい…… なかなか来られなくて……」

亜美「あんまりお休みがないもんね……
    もう少し少なければいいのに……」

あずさ「そうね…… ここへ来る時間もないだなんて」

P 「仕方ないさ、3人とも仕事があるんだから
   やよいだって怒ったりしないよ」

亜美「………………」

伊織「………………」

あずさ「………………」



P (やよいの墓の前で近況について話した)

P 「それじゃ3人とも、そろそろ帰ろう」

亜美「うん…… またね、やよいっち」

伊織「……ううっ ……ぐす」

あずさ「…………伊織ちゃん」

P (竜宮小町とやよいの墓で過ごした
   伊織と久しぶりに会えてやよいも喜んでいるだろう)

P (俺もできるだけ来てはいるが……
   やはりみんながいる方がいいだろうからな)

P (さて、また明日から忙しくなるぞ!
   みんなにはやよいの分まで頑張ってもらわないとな)



終わり

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2 なかったことにして進む
3 やよいがかわいそう

>>121のアイドル

ゆきほ

>>128する

やよい復活の儀式

妄想

雪歩「…………」



P (雪歩? あんなところでなにをしてるんだ)

P 「おーい、雪歩ー」

雪歩「……ううん ……・は…………」

P (俺には気づいていないようだな
   ……独り言か?)

  すぐ後ろまで近づき、肩に手をかける

P 「雪歩」



>>127
なかったことになりました

雪歩「……きゃあっ!?」

P 「そんなに驚かなくてもいいだろ…… 俺だよ」

雪歩「……あれ、P?」

P 「どうしたんだ? こんなところで
   なにか独り言をいってたみたいだが」

雪歩「ええと……」

雪歩(>>137の妄想をしていたなんていえないよね……)

P 「?」

雪歩「その…… >>141について考えていたんですっ!」

真ちゃん

四条さん

雪歩(真ちゃんの妄想をしていたなんていえないよね……)

P 「?」

雪歩「その…… 四条さんについて考えていたんですっ!」

P 「貴音?」

雪歩「はい、四条さんのことで頭が一杯で……
    他のことが考えられないんです」

P 「雪歩、それは……」

雪歩「……>>147!」

双頭ディルド

雪歩「……双頭ディルド」

P 「……雪歩?」

雪歩「いつも掘ってばかりだから……
    掘られる方も体験してみたいんです」

P 「掘られる? 一体なんの話を」

雪歩「真ちゃん…… じゃなくて四条さんに使ってほしいなって
    双頭ディルド」

P 「ディルド?」

雪歩「>>153

アナルビーズ

雪歩「アナルビーズもあるといいかも……」

P (アナルって……)

雪歩「Pには…… 片方しか使えないかな
    両方入れようとして切れちゃったら困るし……」

P (また独り言か……?
   俺が目に入っていないようなんだが)

雪歩「でも、もしかしたら大丈夫かも……
    危なかったらやめればいいんだし……」

P 「おい…… 雪歩……」

雪歩「……あの、P もしよかったら>>161

切腹してください

雪歩「……切腹してください!」

P 「……なんだって?」

雪歩「だって、聞かれちゃいましたから
    ディルドやアナルビーズとか……」

雪歩「……普通はそんな道具なんて知らないでしょう?
    ……もしかしたらPも知らないかも」

P 「そうだな…… 正直よく分からない」

雪歩「そうですよね……
    もし、私がそんな子だっていいふらされたら……」

P 「……そんなことはしないさ」

雪歩「……本当ですか?」

P 「ああ、ばらす意味がないだろ」

雪歩「……その代わり、Pのいいなりになっちゃうんですね
    ……秘密のままにしておきたかったらいう通りにしろって」

雪歩「どんなことでも命令だからって無理矢理……」

P 「…………」

雪歩「……そんなの嫌ですっ!
    だからP、切腹してください!」

   懐から>>170を取り出す雪歩

P 「>>174

ハト

警察に通報する

  懐から鳩を取り出す雪歩
  そのまま雪歩の肩へと飛び乗る

P 「その鳩は……
   いや、そんなことはどうでもいい! 警察に通報するぞ!」

雪歩「……切腹してくれないんですか?」

P 「当たり前だろ…… しろっていわれてできることじゃない」

雪歩「私がやらないとだめなのかな……
    Pが自分でしてくれないなら……」

P 「俺が死ぬことは決まりなのか」

雪歩「>>181

今からおに電話します

雪歩「今からお父さんに電話します」

P 「……雪歩は困るんじゃないのか?
   誰かに知られたくないんだろ」

雪歩「Pに脅されたっていいますから……
    変な道具を使われそうになったって」

P 「おい!」

雪歩「……私よりもPを信じると思いますか?」

P 「>>188

くらえ!!双頭ディルド

P 「分かった…… 雪歩がその気ならやってやろうじゃないか」

雪歩「切腹してくれるんですか?」

P 「……そうじゃない、ディルドで掘ってやるんだ」

雪歩「えっ…………」

P 「今も持ってるんだろ?
   大方、鞄の中にでも入れてるんじゃないか」

雪歩「……持ってませんっ!」

P 「あるといっているようなものじゃないか」

雪歩「嫌っ! やめてください~!」

   必死にPから隠そうとするものの、簡単に奪われてしまう

P 「どれ、どんなものが入っているんだ?」

雪歩「ううっ……」

P 「これは…… 真の>>195>>196……
   >>197まであるじゃないか」

レントゲン写真

下着

へその緒

P 「レントゲン写真に下着……
   これはなんだ……」

   干乾びた紐のようなものが箱に収められている

雪歩「……真ちゃんのへその緒です」

P 「!?」

雪歩「レントゲン写真と下着も真ちゃんのなんです……」

P 「下着はともかく…… どうやって手に入れたんだ?
   写真とへその緒なんて」

雪歩「……秘密です」

P 「……真のものしか入ってないんだな
   ディルドはどこにあるんだ?」

雪歩「まだ用意してません……
    さっき考えただけです……」

P 「そうだったのか……」

雪歩「うう…… 持ちものまで調べるなんて……」

P 「雪歩がこんな趣味を持っているとはな……
   全く気づかなかったよ」

雪歩「でも、気づかれちゃいました……
    真ちゃんにまで知られたら、私……」

P「>>208

一緒に真を襲おう

P 「一緒に真を襲おう」

雪歩「……P?」

P 「雪歩の手伝いをするんだよ
   真を掘りたいんだろ?」

雪歩「はい……」

P 「俺に任せておいてくれ」



P 「真、ちょっといいか?
   話したいことがあるんだ」

真 「ボクにですか? いいですよー」

P 「>>214へ行こう」

公衆便所

P 「公衆便所に行こう」

真 「トイレですか?
   いいですよ、待ってますから」

P 「真も行くんだよ」

真 「ボクも!? 別に行きたくないんですけど……」

P 「行きたくなくても来るんだよ! こっちに来い!」

真 「うわっ! 引っ張らないでくださいよ!
   どうして事務所から出るんですか!?」



P (そんなわけで、人気のない公園のトイレへやってきたのだ)

真 「わざわざ外に来なくても……」

P 「公衆便所っていっただろ、それじゃ入ろうか」

真 「ボクはいいですよ……」

P 「真が来てくれないと困るんだ!」

真 「どういう意味ですか!?
    とにかく、手を離してください!」

P 「ついてきてくれるなら離す!」

真 「>>225!」

大きな声出しますよ

真 「大声出しますよ!」

P 「出してもいいが、誰も来てくれないぞ
   昼でも人通りが少ない場所だからな、ここは」

真 「…………」

P 「分かったなら行こう」

真 「……ボクをどうするつもりなんですか?」

P 「それは雪歩に聞いてもらわないとな
   真を連れて行くのが俺の役目だ」

真 「雪歩? どういうことですか」

P 「雪歩は>>231なんだよ」

真が好き

P 「雪歩は真が好きなんだよ」

真 「ボクも好きですよ、もちろん」

P 「……恐らく、真とは違った意味でさ」

真 「?」

P 「雪歩から聞いてみれば分かるさ
   そこのトイレの中で待っている」

真 「どうしてこんなところに……」



P (真を雪歩の方へ向かわせることに成功したぞ
   俺のやることはここまでだな)

真 「…………」

  恐る恐る公園のトイレへ入っていく真

真 「雪歩…… いるの?」

  呼びかけると、個室の扉が開いた
  その中から雪歩が現れ

雪歩「来てくれたんだ…… ありがとう」

真 「Pに連れて来られたんだよ……」

雪歩「ごめんね、>>239

じゃあとりあえず、手錠をかけるね

雪歩「ごめんね、まずは手錠をかけさせて……」

真 「ちょっと雪歩! なにするのさ!?」

雪歩「えっ…… 暴れないようにしようと思って……」

真 「やめてよ! ふざけてるならボク帰るからね!」

雪歩「待って!」

真 「……わざわざここに呼んだ理由は?」

雪歩「>>244

セックス!セックス!みんなセックスし続けろ!
激しく!もっと激しく!
ペニスとヴァギナをこすりあって!愛液と精液を混ぜあって!
肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ!
いづれは学校中の生徒も参加させてやる!善人顔した教師達もだ!
学校中の女達の穴という穴すべてに精液を流し込んでやる!
校長も教頭も皆、家畜の様によがらせて、可愛い教え子達の膣にペニスをぶちこむのさ!
学校の次はこの町、全てを巻き込んでやる!
ただすれ違っただけの見ず知らずの奴ら同士を、いきなりセックスさせてやる!
例えそれが親子であろうと!兄弟であろうと!
女同士であろうと!男同士だろうと!
子供だろうと!老人だろうと!赤ん坊だろうと!
全員残らず、性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる!
セックス!セックス!セックス!
どいつもこいつもセックスさせてやる!
膣やペニスがすりきれて、血まみれになっても腰を振り続けさせてやる!
血と精液と愛液にまみれながら、喉が渇けばそれをすすらせ、
腹が減ったら互いの肉を噛み千切らせる!
そして永遠続けさせてやる!セックスを!
セックスだ!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!
セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!
セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!

雪歩「×××! ×××! みんな×××し続けろ!
    激しく! もっと激しく!(以下略)」

真 「…………雪歩、どうしちゃったの?」

雪歩「真ちゃんが好きなの……」

真 「…………」

雪歩「…………掘りたい」



P (真が中へ入って10分
   どれくらいかかるんだろうか)

真 「うわーーーーーっ!!!!」

P (あの叫び声は…… 真か?
   なにかあったのか)

P (おっ、真が出てきたぞ)



真 「Pー! どういうことなんですか!」

P 「雪歩か? 俺に聞かれても困るんだが……」

真 「変な道具を入れられそうになったんですよ!
   その……・……に……」

P 「どうだった?」

真 「……聞かないでください
   危ないところだったんですから」

P 「雪歩は?」

真 「中で>>255してますよ」

オナニー

真 「……×××でもしてるんじゃないですか」

P (その後、雪歩を連れ出そうとした俺が目にしたのは
   真に手錠をかけられ、身動きが取れない状態で悶えている雪歩の姿だった)



雪歩「あの…… 真ちゃん……」

真 「…………」

雪歩「あっ…………」

P (あれ以来、真は雪歩と話すことがなくなってしまった
   どう見られていたのか知ってしまったからだろう)

P (とはいっても、注意するわけにもいかない
   相手があれではな……)

雪歩「うう……」



終わり

寝ます

次回に続く

昼まで残っていれば再開します

>>285

1 なかったことにして進む
2 戻る

リセット

P (今日のスケジュールは……
   >>289のアイドル(3名まで)と>>293だったな)

亜美真美

ローションレスリング

亜美「見てよ兄ちゃん! すっごい動画見つけたよー!」

P 「動画?」

亜美「これこれ!」

P 「…………」

亜美「すんごいっしょ! ぬるぬるしてる!」

P 「……レスリングなのか?
   なにを身体に塗っているんだ」

亜美「ローションだってー」

P 「……どうやって見つけたんだ? こんなもの」

亜美「>>298に教えてもらったのだ!」

はるるん

亜美「はるるんに教えてもらったのだ!」

P 「春香が……」

亜美「それよりさ、どうだった?
    兄ちゃんもやってみたくない?」

P 「やるって…… このレスリングをか?」

亜美「そうそう! 亜美、生で見てみたくなっちゃった!」

P 「全く思わないんだが…… そもそも誰とやるんだよ」

亜美「うーんと、>>302とか」



1 亜美
2 木星
3 その他

あずささん

亜美「うーんと、あずさお姉ちゃんとか」

P 「……男同士でやるものじゃないのか?」

亜美「えー? 違うのもあったけどなー
    男の人と女の人がやってたりさ 途中で見られなくなったけど」

P 「問題があるから無理だ」

亜美「つまんないのー
    それじゃ、亜美がやろうかな」

亜美「女の子同士ならやってもいいっしょ?」

P 「>>307!」

イイネ!

P 「イイネ!」

亜美「でしょ? あとで真美にも見せてあげようっと」



真美「うわあ……」

亜美「どう? 面白いっしょ!
    亜美と真美でやってみない?」

真美「>>312

ヤリタイYO!

真美「ヤリタイYO!」

亜美「決まりだね! では真美君、早速準備を……」

真美「このローション? ってどこで売ってるんだろ?」

亜美「コンビニで売ってるかな?」

真美「うーん…… 見たことないけど……」

亜美「兄ちゃんに聞いてみよー!」



P 「……ローションを売っている店?」

真美「そうそう、見たことないんだよねー」

亜美「兄ちゃんなら知ってるかと思って!」

P 「>>317

小鳥さんならたくさん持ってるはず

P 「小鳥さんならたくさん持っていると思う」

真美「へ~、ピヨちゃんが?」

亜美「もしかしてやってるのかな?
    ローションレスリング」

P 「どうかな……
   うちで使っていそうなのは小鳥さんくらいだからさ」

真美「ふ~ん…… まあいいや、ピヨちゃんにもらおうっと」

亜美「うん! 兄ちゃんありがとー!」

P (本当にやるつもりなのか……)

小鳥「ローション?」

亜美「レスリングだよー!」

真美「亜美とやりたいんだ!
    だから、ピヨちゃんにローションをもらおうと思って」

小鳥「……?」

亜美「あれ、知らないの?」

真美「兄ちゃんからピヨちゃんが持ってるって聞いたんだけど」

小鳥「Pさんが?」

亜美「そうだよー」

小鳥「>>324

プロデューサーさんは私を何だと思ってるの

小鳥「Pさんは私をなんだと思っているのかしら……」

亜美「ねえ、持ってないの? ローション」

小鳥「……持っていません!」

真美「えー…… たくさんあるんじゃなかったの?」

小鳥「Pさんがそういっただけで……」

亜美「持ってないならいいや!」

真美「そだね! ごめんねピヨちゃん!」

小鳥「…………」

亜美「どうしよっか? ピヨちゃんはだめだったけど」

真美「どうしよっか? ピヨちゃんはだめだったけど」

亜美「はるるんは…… 知ってるかな?」

真美「はるるん?」

亜美「実は、はるるんに教えてもらったんだよねー
    あの動画」

真美「それじゃ、もしかしたら」

亜美「持ってるかも!」



亜美「はるるんは持ってる? ローション」

春香「>>331

1行目の亜美は間違い

ペペロンチーノなら

春香「ペペロンチーノならあるけど……」

亜美「それって食べものじゃん!」

真美「真美たちはローションが欲しいの!」

春香「オリーブオイルを使えばいいんじゃないかな?
    滑るようにするなら油でいいし……」

亜美「ローションじゃなくてもいいの?」

春香「>>337

全然いいよ
なんならPの体液でもいいよ

春香「うん、大丈夫だよ
    Pさんの体液でもいいよ!」

亜美「たいえき?」

春香「……ううん、なんでもない
    ローションがなければ油でも平気ってこと」

真美「へ~、ありがとはるるん!」

春香「ううん、どういたしまして
    それより2人とも、どこでやるつもりなの?」

亜美「場所はねー…… >>345!」

はるるんの部屋だよ

亜美「はるるんの部屋だよー!」

春香「えっ!?」

真美「貸してほしいんだー」

春香「うちは困るよ……
    床がぬるぬるになっちゃうし」

亜美「だめ? 亜美たちの部屋じゃできないし……」

春香「私の部屋ならいいの!?」

真美「>>351は?」

はるるんの両親の寝室

真美「はるるんのママたちの寝室は?」

春香「もっと危ないってば!
    絶対見つかっちゃうよ!」

亜美「むー…… はるるんはわがままですなあ」

春香「それは亜美たちでしょ……
    私の家から離れようよ」

真美「はるるんが亜美に教えたんじゃないの?
    ローションレスリングのこと」

春香「えっ? そうだけど……」

亜美「場所くらい用意してくれたっていいじゃん!
    ちゃんと責任取ってもらわないとね~」

春香「ええー……」

亜美「困りましたなー、部屋がだめとなると……」

真美「そうだ! お風呂場でやればいいじゃん!
    汚れても平気だし!」

亜美「おっ! それいいかも!」

春香「……私の家のなんだよね」

亜美「もっちろん!」

真美「決まりだねー!
    いつにしよっか? はるるん」

春香「ええと……」



亜美「そういえば、はるるんの家って遠いんだっけ?」

真美「事務所からどれくらいかかるの?」

春香「>>358>>361くらいだよ」

チャリ

1980円

春香「自転車で1980円くらいだよ」

真美「あれ? はるるんって電車で来てるんじゃなかった?」

春香「うん、でも駅まで自転車で行くから……
    電車の運賃が1980円くらいなの」

亜美「そんなにかかるの!?」

真美「1回でそんなにかかるんだ…… 高すぎない?」

春香「仕方ないよ、乗らないと通えないんだもん」

亜美「はるるんは苦労してるんだね~」

亜美「明日ははるるんの家でレスリングだね~
    忘れてるものないかな?」

真美「オリーブオイルに…… >>368>>370!」



亜美「はるるん! おはよー!」

真美「おはよー!」

春香「おはよう、2人とも それじゃ行こうか」


春香「×××駅まで乗るから、1980円だよ」

亜美「本当にこんな高いんだね……」

真美「しかも片道だよ……」

春香「>>373だから」

水着

電動マッサージ器

グリーン車の指定席

春香「グリーン車の指定席だから」

亜美「えっ、本当はもっと安いの?」

春香「うん、自由席ならこんなにかからないよ」

真美「どうしてそっちに乗らないの?」

春香「私はいつもこれだよ
    >>381だもん」

あなたたちとは格が違うアイドル

春香「あなたたちとは格が違うアイドルだもん」

亜美「はるるん!? どういう意味さー!」

春香「亜美と真美は安い自由席に乗ったら?
    私はいつもの指定席にするから」

真美「真美たちも一緒に乗るよ!」

春香「無理しなくてもいいのに……」

仕事に行ってきます

多分早くて12時くらいです

もしかすると朝になるかも

亜美「はるるんはいっつもこれで通ってるのか~」

真美「朝なのにがらがらだね!
    もっと混んでるのかと思ったよ~」

亜美「普通の方だと立たなきゃいけなかったのかな?
    こっちにしてよかったかも!」

真美「……その分お金はかかっちゃったけどね」

春香「>>447

( ´,_ゝ`)

ID違うけど>>1かい?

春香「( ´,_ゝ`)」

亜美「はるるん? なにその顔~」

真美「変な顔~!」

春香「…………」

亜美「どうしたの? 電車に酔っちゃったとか?」

真美「えっ、大丈夫!? 車掌さんに来てもらう?」

春香「……具合は悪くないよ
    ただ、ちょっとおかしくって」





>>449
そうです

真美「へっ? 面白いものでも見つけたの?」

亜美「亜美たちにも教えてよー! もう通り過ぎちゃった!?」

春香「亜美と真美がこんな場所にいるなんて滑稽だなって
    そう思ったらおかしくって…… あははっ」

亜美「むっ!」

真美「格が違うとかいってたよね……
    はるるんだって真美たちと同じじゃん! どう違うのさ!?」

春香「私は>>381

>>457

Pの正妻

春香「私はPさんの正妻だもん」

亜美「せいさい?」

春香「Pさんのお嫁さんってことだよ
    だから、亜美たちとは身分が違うの!」

真美「えっ! 兄ちゃんがはるるんと!?」

春香「うん、Pさんは私と結婚するんだ~」

亜美「知らなかった~、もう約束してるの?」

春香「>>465

まだだけど私みたいなかわいい子の誘いを断る訳がない

春香「まだだけど、私みたいなかわいい子の誘いを断ったりしません!」

亜美「おっ、ずいぶん自信があるようですな~」

春香「当たり前だよ、私のかわいさを信じてるもん
    Pさんもきっと応えてくれると思うな」

真美「どうかな~? ライバルがいるかもしれないよ!」

亜美「そうそう、誰かが兄ちゃんのこと狙ってるかも!」

真美「はるるんは勝てるかな~?
    たとえば、>>477が兄ちゃんを好きだったら!」

春香「>>477? >>481!」

とうま

クソ豚

真美「たとえば、あまとうが兄ちゃんを好きだったら!」

春香「……えっ? ……男の子だよね」

真美「たとえばだよ、たとえば!
    そういう人かもしんないじゃん!」

亜美「それに、兄ちゃんもおんなじだったら……」

春香「そんなことない! と思うけど……」

真美「かわいくても意味がなくなっちゃうからね~
    かっこいい方が好きだったりして!」

春香「私からPさんを奪おうだなんて…… あの糞豚っ!」

亜美「ひっ!?」

真美「……はるるん、顔が怖いよ~」

亜美「たとえば、っていったっしょ!
    本当にそうとは限らないじゃん!」

真美「うん! 兄ちゃんは多分違うと思う!」

春香「……そうだよね、男の人が好きだなんて聞いたことないし
    ごめん、つい本気にしちゃって……」

亜美「……本当だったらどうなるんだろ?」

真美「…………」

春香「次の駅で降りるからね」

亜美「やっと到着かー! 待ちくたびれたよー」

春香「うん、でも私の家まで少しかかるから……」

真美「うえっ…… すぐ近くじゃないの?」

春香「自転車で>>497くらいかかるの」

亜美「亜美たちが乗る分は~?」

春香「1台しかないよ……」

>>501

160分

春香「自転車で160分くらいかかるの」

亜美「そんなに!? ほとんど3時間じゃん!」

真美「遠すぎだよ~…… しかも自転車でしょ?
    歩いて行ったら……」

春香「もっとかかるんじゃないかな……
    夕方になっちゃうかも」

亜美「どうしてそんなに遠いの!?
    電車の時間より長いっしょ!」

真美「他に行く方法とかないの?」

春香「そういわれても…… 自転車くらいしかないんだよね
    車は運転できないし」

亜美「車はないんだね……」

真美「どうしよっか……
    何時間も歩くなんて嫌だよ、真美は……」

亜美「亜美も……」

春香「せっかく来たのに?
    そうだ、>>512はどうかな」

P

春香「そうだ、Pさんに来てもらおうか」

真美「送ってもらうってこと?
    でも、今から来てくれるかな~」

亜美「遠いからね~」

春香「電話して聞いてみるね」


   トゥルルルルル トゥルルルルル

P 「はい」

春香「おはようございます!」

P 「おはよう、どうしたんだ?」

春香「実は、Pさんに頼みたいことがあって……」

P 「頼み? どんな」

春香「今から車で×××駅に来てもらえませんか?」

P 「……春香の地元の駅だったか?
   どうしてそんなところまで」

春香「亜美と真美を家に連れて行きたいんですけど
    自転車が1台しかなくて……」

P 「……それで俺に送ってくれと?」

春香「はい!」

P 「>>520

チッ 殺すぞガキが・・・

P 「ちっ…… 殺すぞ餓鬼が……」

春香「えっ?」

P 「急に頼まれても行けないぞ、俺は仕事があるんだから
   それじゃ切るぞ」

春香「Pさん!? ちょっと待っ」

  がちゃ

春香「……切れちゃった」

亜美「どうだった? 兄ちゃん来てくれるって?」

春香「……断られちゃった
    ……殺すぞ、なんていってたし」

真美「あらら…… 機嫌が悪かったのかな?」

春香「うう……」

真美「兄ちゃんがだめとなると……」

亜美「自転車…… それか歩くしかないよ……」

真美「…………」



>>529

1 歩いて行く
2 諦める

真美「せっかく来たんだし、歩こうよ!」

亜美「そだね…… かなり遠いみたいだけど
    電車代ももったいないし~」

春香「…………」

真美「そんなに落ちこまなくてもいいじゃん!
    はるるんの家まで道案内してよ!」

春香「うん……」

亜美「……まだ着かないの~?」

春香「やっと3分の1くらいだよ」

真美「もう4時間歩いてるのに!?
    このままじゃ夜になっちゃうよ!」

春香「自転車ならもう着くんだけど……」

亜美「……1人で行くなんてだめだかんね!」

春香「分かってるってば……
    だから押して歩いてるんじゃない」

真美「うう……」

真美「…………」

亜美「…………」

春香(2人とも無言になっちゃった……)

春香「頑張って! あと1時間もかからないから!」

亜美「…………」

真美「…………」

春香(流石に疲れちゃったかな……)

春香「着いたよ、あれが私の家!」

亜美「やっと…………」

真美「もう歩きたくない…… 歩けない……」

春香「早く休んだ方がいいよ…… 中に入って」

亜美「うん……」

真美「お邪魔します……」

亜美「夜になっちゃったよ……」

真美「歩くだけで終わっちゃったし……」

春香「もう8時だからね……
    今日は2人ともうちに泊まっていったら?」

亜美「…………うん、あの道を戻るなんて無理」

真美「真美も~……」

亜美「……ねえ、どうしてはるるんの家に来たんだっけ?」

真美「……ローションレスリングだよ~」

亜美「……どうでもいいや ……1歩も動きたくない」

真美「お腹も空いたよ……
    朝からなにも食べてない……」

春香「そういえば、オリーブオイルは持ってきたの?」

亜美「うん…… 鞄の中に入ってる……」

春香「せっかくだから、これを使ってなにか作ろうか?
    レスリングをする元気もないみたいだし」

真美「……うん」

春香(>>551>>554なんてどうかな?)

やよい

スパゲティ

春香(やよいの女体盛り……
    じゃなくてスパゲティなんてどうかな?)

春香「少し待っててねー、作ってくるから」

亜美「…………」

真美「…………」



春香(味つけしたもやしを炒めて……
    麺と混ぜれば完成!)

春香「お待たせ~」

亜美「……できたの?」

春香「うん、早く食べようよ!」

真美「これ…… 具がもやしだけ?」

春香「そう、やよい風! オリーブオイルで炒めたの」

   もぐもぐ

春香「どう? おいしいかな?」

亜美「>>561

真美「>>564

このへんって出前やってるラーメン屋とかないのかな?

はるるんと同じくらい普通

亜美「はるるん、この辺って出前やってるラーメン屋ってないのかな?」

春香「近くにはないけど…… どうして?」

亜美「ないならいいんだ……」

春香「どういう意味なの…… 真美はどう?」

真美「普通、はるるんと同じくらい普通」

春香「…………2人とも、おいしくないなら食べなくてもいいんだよ」

亜美「食べるよ~、お店はないんでしょ?」

真美「うん、普通だけどまずくはないしね~」

春香「>>573

舌が馬鹿だから理解できないよね

春香「2人は舌が馬鹿だから理解できないよね」

真美「普通の味じゃないの?」

春香「やめて、私みたいにっていうのもやめて!」

亜美「亜美は、外で食べるラーメンの方が好きかな~」

春香「……もう1回駅前に行って食べてくる?」

亜美「………………」

春香「せっかく作ったのに……
    もう少し褒めてくれてもいいじゃない……」

真美「だって普通」

春香「やめなさい! やめろ!」

亜美真美「ごちそうさま~」

春香「…………」

亜美(怒っちゃったみたいだね~、はるるん)

真美(亜美がラーメンの方がいいなんていうから~)

亜美(真美が普通っていったからじゃない?)

真美(そうかな~?)



亜美「はるる~ん、そんなに怒らないでよ!」

真美「お詫びに、>>586するから機嫌直して!」

おっぱい揉んであげる

真美「おっぱい揉んであげるから機嫌直して!」

春香「えっ?」

亜美「じゃあ、亜美はマッサージしようっと」

   ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

春香「なにそれ…… どこから持ってきたの……?」

亜美「電動マッサージ機だよ~
    レスリングで使おうかと思って用意したんだ!」

真美「んっふっふ~、気持ちよくなってね!」

亜美「うんうん、亜美たちに任せておきなさい!」

春香「>>591

帰れ

春香「帰って!」

亜美「えっ! 泊めてくれるんじゃなかったの!?」

真美「今からじゃ帰れないよ~!」

春香「料理を作ったら文句をいってくるし……
    今度はセクハラするつもり?」

亜美「そんな…… 亜美たちはただ……」

春香「出て行って、2人とも」

真美「はるるん……」

春香「早く!」

亜美「追い出されちゃったら行く場所がないよ~……」

真美「ごめんなさい……」

春香「…………」



春香「>>603して」

二人でキス

春香「2人でキスして」

亜美「えっ!?」

真美「キスすんの!?」

春香「今夜はここにいたいんでしょ?
    ほら、キスしてみせて」



亜美「んん…… 真美……」

真美「……っふ あん……」

春香「…………」

亜美「……はるるん、まだなの?」

真美「すごいべとべとになっちゃってるよ……」



春香「>>614

脱糞&食糞

春香「次は×××して×××を食べて」

亜美「……そんなのできないよ~」

真美「はるるん…… もう許して……」

春香「…………」

亜美「ごめんね…… 亜美たちもう帰るから……」

真美「こんなに怒るなんて思わなくて……」

春香「>>625

じゃあそこに隠れてるいる小鳥さんに悪戯して

春香「じゃあ、そこに隠れている小鳥さんに悪戯して
    私にしようとしたみたいに」

亜美「……ピヨちゃん?
    はるるんのうちにいるわけないじゃん」

春香「ううん、いるの ベッドの下を見てみて」

真美「……ベッドの下?」

小鳥「!」

真美「ピヨちゃん!?」

春香「2人は気づかなかったみたいだけど……
    私はずっと分かってたんだ…… 小鳥さんがいるって」

小鳥「春香ちゃん…… どうして分かったの?」

春香「2人にローションレスリングについて聞かれませんでした?」

小鳥「ええ……」

春香「それから、私の家に亜美と真美が来ることを知り
    これを見るために部屋へ侵入した……」

小鳥「…………」

春香「ベッドの下に誰かがいることはすぐ分かりました
    それが小鳥さんだっていうことも」

亜美「……見たかったの? ピヨちゃん」

真美「それでわざわざ隠れて……」

春香「だめじゃないですか、勝手に家へ入るなんて
    お仕置きしなくちゃいけませんよね」

小鳥「春香ちゃん……」

春香「亜美に真美、次は小鳥さんを懲らしめる番だよ」

小鳥「待って、やめて…… きゃあっ!」

春香「ふふっ」



小鳥「」

春香「ふう……
    2人とも、そろそろお風呂に入って寝ようか」

亜美「もう寝たい……」

真美「お風呂は明日でいいよ……」

春香「だめ! 汚れちゃってるでしょ
    今日のうちに入らなくちゃ!」

真美「はるるん…… 分かったから引っ張らないで……」

亜美「zzz」

春香「ちょっと亜美! まだ寝ちゃだめだってば!」

真美「真美も…… zzz」

春香「真美まで! お風呂に入ってから寝ようよ!」

亜美「zzz」

真美「zzz」



終わり

寝ます

今日は来られそうにないので終わります

また近いうちに

次回に続く

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