カレン「とても美味しそうデス」
綾(これで陽子に種付けできるわ!!)
綾(でも練習しないと陽子にカッコ悪い所見られたくないもの)
カレン「アヤヤ?どうかしましたカ?」
ドンッ!
カレン「痛っ…アヤヤ!やめてクダサイ!」ジタバタ
綾「大丈夫、中には出さないから安心して」
カレン「そういうことじゃ無いデス!あっ」
綾「もう濡れてるわ実は期待していたのね?」
カレン「!こっこれは違うデース!期待なんてしてまセーン!」
綾「もう入れるわね」
カレン「NOーー!!」
飽きた
綾「っイクわよカレン!ウッ…」ドピュドピュ
カレン「うぅ…ベトベトして気持ち悪いデース…」
綾「ふぅ…次はいよいよ本番ね」
綾「でも確実に孕ませる為に2週間ほど溜めないとね、陽子の危険日はもうわかっているから問題無しだわ」
何この孤独感
どうやらこれ以上は僕では役不足の様です
どなたかよろしければ続きをお書き下さい
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