冬馬「ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!」(643)
翔太「えっ…まだ童貞なの…?」
北斗「まさか、冬馬は新しいギャグを披露してくれてるだけさ☆」
翔太「だ、だよねー!でも血の気が一瞬で引いたよ」
北斗「全く笑えないからやめたほうが良いね☆」
冬馬「お、おう・・・悪いな」
冬馬「やっぱり童貞って駄目なのか?あの反応は傷ついたぜ…」
冬馬「何で俺って童貞なんだ…俺の何が悪いってんだよ」
冬馬「大体そういうのは本当に好きな相手とするもんだろ!」
冬馬「そうだ。あいつらと世間がおかしいだけだ」
冬馬「とは言ったものの俺もこのままじゃヤバイ気がする」
冬馬「…とりあえず女に慣れることから始めねえと」
冬馬「おっ、丁度良い所に…確かあいつの名前は >>10 だったな」
音無小鳥
冬馬「そうそう音無小鳥だったな、確か765プロの事務員だっけか」
冬馬「よし!年が離れてるならなんとかなりそうだぜ!」
オーイ
小鳥「ピヨ?」
冬馬「あんた765プロの音無小鳥だろ。」
小鳥「あなたは・・・天ケ瀬冬馬君ね。何の用かしら?」
冬馬(女に慣れたいから協力してくれ)
冬馬(なんて言える訳ねえだろ!…どうすればいいんだ)
>>17
ちょっとついて来て欲しい所がある
冬馬(とりあえず誘ってみるか)
冬馬「ちょっとついて来て欲しい所がある」
小鳥「ピヨ!?」
小鳥(こ、これはデートのお誘いね…!時間も少しぐらいなら取れるし)
小鳥(一世一代の大イベントよ!小鳥!)
冬馬「おい、聞いてるのか?」
小鳥「ハッ!?ええ!もちろん!全然!大歓迎よ!」
冬馬(テンション高ぇな、年の割に)
冬馬「>>26に行こうと思うんだが」
ラブホ
冬馬「ラブホに行こうと思うんだが」
冬馬(北斗ならこうやって誘うはずだ!)
小鳥「ピヨヨヨ!?」
小鳥(OKクールになりなさい小鳥。所詮相手は子供)
小鳥(そうよ!冗談に決まってるわ!それらしい対応を!)
小鳥「あまり大人をからかわない方が良いわよ」ニコニコ
冬馬「違う!冗談じゃない!俺は本気だ!」
小鳥(ま、まさか本気なのこの子!?社会的に色々アウトな気がするんだけど…)ゴクリ
小鳥(こ、ここは >>36 するべきね!)
私の自宅に招待
小鳥「そ、そんな所より私の自宅に来ない!?美味しいお菓子があるわよ!」
冬馬(こ、断られた…俺じゃやっぱり駄目なのか…)
小鳥(そうよ!これは、私の部屋に入れるだけなんだから!何の問題も無いわ!)
小鳥(若い男女が同じ家に・・・何が起こっても・・・)ニヤニヤ
冬馬(クソッ、俺に北斗のやつみたいな魅力が足りないからか・・・)
小鳥「ど、どう!?冬馬君!?お姉さんの家に!?どう!?」ハァハァ
冬馬(あーあ、流石にそう簡単にはいかねぇか >>43 だ)
成り行きに任せる
冬馬(まぁ誘ったのはこっちだし仕方ねぇな)
冬馬「それじゃお言葉に甘えるか。邪魔させてもらうぜ」
小鳥「ピヨピヨ!!」
冬馬(女の家って…何もすることねぇな)
冬馬「・・・・・・・・・」
小鳥「~♪」
冬馬(なんか向こうは機嫌良いが…暇だ)
小鳥(ここでうまくいけば既成事実が…!ムフフ)
冬馬(・・・>>52するか)
押し倒して接吻
ガバッ
小鳥「…!?」ドサッ
冬馬「………」チュッ
冬馬(やった!やっちまった!キスしちまった!)
冬馬(唇に唇が重なった!柔らけぇ!!すげぇ良いぜこれ!!)
冬馬(・・・冷静に考えたら俺ヤバイな)
小鳥「・・・・・・・・」
冬馬(怒ってる!!絶対怒ってるぜ!!ここから逃げるか!?あ~俺の大馬鹿野郎!!)アワアワ
小鳥「>>64」
責任とってくださいね
結婚して!!
冬馬「あの・・・」
小鳥「結婚して!!」
冬馬「へ?」
小鳥「私の初キスを奪ったんだから当然です!」
小鳥「アイドルだろうと年の差があろうと関係ありません!責任とって下さい!」
冬馬(かなり怒ってる・・・でも結婚で責任取るってのもおかしい気がするぜ)
冬馬「いきなりキスしたことは謝る、ごめん…悪かった」
冬馬「でも結婚って一生添い遂げるってことだろ?さっき出会ったばかりの俺じゃ無理だ」
小鳥「会ったばかりの人を押し倒してキスした人が何言ってるんですか!!」
冬馬(やべぇ、やべぇよ・・・この女本気で結婚考えてる気がするぜ・・・)
冬馬(俺は…俺は…好きな人と結婚したい! >>72 だ!)
俺自身
冬馬(俺は俺自身が一番好きだ。だから俺が認められるぐらいの奴じゃねぇと嫌だ!)
冬馬「・・・俺は他に好きな奴がいる、だから結婚は無理だ」
小鳥「そ、そんな・・・私の初めてを奪ったのに・・・」
冬馬「本当にすまない、だがこんな気持ちの俺と付き合ってもあんたが不幸になる」
小鳥「うぅ…グスッ…ウェーン」
冬馬(泣かれると・・・辛いぜ・・・)
冬馬「…じゃあな」
小鳥「待って!許してあげる!だから私の連絡先教えるから冬馬君のも教えなさい!」
冬馬「?もちろん良いぜ」
冬馬(最後はあの女も少し笑顔だった気がする・・・悪い事したが少し救われた気分だぜ)
冬馬(・・・ん?確かあいつは >>80 だったな)
P
あずささん!
冬馬(竜宮小町の三浦あずさだな。少し協力してもらうとするか)
冬馬「おい、あんた三浦あずさだろ」
あずさ「あら~、知っててくれるだなんて嬉しいわ」
冬馬「こんなところで何してんだ?」
あずさ「それが、少しお散歩してたら道に迷っちゃって…」
冬馬(困ってる女を助ける!これはレベルアップのチャンスだ!)
冬馬(まず >>87 する!)
小鳥さんに連絡
ピポパポ
冬馬「あっ、もしもし冬馬だけど。765プロの三浦あずさが道に迷ってるぜ。」
冬馬「場所は○×公園近くだ。おぅ悪いな。結婚?しねーよ、じゃあ切るぞ」
あずさ「あの~、誰に連絡を?」
冬馬「765プロの事務員だ。同じ事務所の奴に頼む方が手っ取り早いと思ってな」
あずさ「まあ~、それはありがとうございます。わざわざすみません」
冬馬(よしっ!かなり手応えあり!感謝されるって気持ち良いぜ!)
冬馬(あの女が来るまで >>100 だな)
小鳥さんへの告白の練習
冬馬(そういや俺告白したこと無いな…どうあいつに告白すれば良いんだ…)
冬馬「好きだ!!!」
あずさ「まあ、うふふ」
冬馬「あっ思わず声に出しちまった」カァー
冬馬「・・・告白ってどうすれば良いか教えてくれないか?全然分からねぇ」
あずさ「ふふっお姉さんが教えてあげるわ、 >>107 みたいにすれば良いのよ」
キスして押し倒して「結婚してください」って言えば
あずさ「キスして押し倒して「結婚して下さい」って言えば良いの」
冬馬「そ、そんな恥ずかしい事・・・それにそれってプロポーズじゃねえのか?」モジモジ
あずさ「女の子はそのぐらいの気持ちでアタックしなきゃ振り向いてくれないものよぉ」
冬馬「そ、そうだったのか・・・俺知らなかった・・・ありがとう!」
あずさ「ファイト!頑張って!」
小鳥「あっいたいた!冬馬君!あずささーん!」
冬馬「随分早いじゃねぇか」
小鳥「冬馬君の所になら空だろうが海だろうが飛んで行くわ!」
冬馬「そ、そうか!そいつはありがてぇ!」
あずさ「わざわざごめんなさい・・・」
小鳥「いえ!全然!むしろありがとうございます!」
冬馬(小鳥も来たしもう大丈夫だろ。 後は >>119 すればいいだけだ)
小鳥さんを抱きしめて>>117
冬馬「小鳥!」ギュッ
小鳥「と、冬馬君?んっ・・・」チュゥ
あずさ「まあ~」
冬馬「やっぱり俺はあんたが好きだ!」ドンッ
小鳥「キャッ」
あずさ(押し倒すって押して倒すって意味だけじゃないのよ~)
冬馬「結婚して下さい!絶対に幸せにしてみせる!」
小鳥「えっ、本当に私で良いの・・・?」ウルウル
冬馬「むしろ小鳥、あんた以外考えられねぇ!もう俺にはあんたしかいねぇ!」
小鳥「>>133」
わたしPさんの子供孕んでるの
調子にのんな童貞
計 画 通 り
小鳥「調子にのんな童貞」
冬馬「えっ・・・」
小鳥「人が甘やかしたら良い気になって・・・馬鹿じゃないですか?」
小鳥「あなたみたいな非常識な人と結婚する訳ないじゃないですか」
あずさ(…ドンマイ)
冬馬「・・・うっ・・・グスッ・・・ヒック」ポロポロ
小鳥(キャー!泣いてる!可愛い!私って罪な女!!時代はデレツンデレよ!)
小鳥(うふふ次にデレた時間違いなく冬馬君は私に依存するわ!)グッ
小鳥「さぁ、こんな人放っておいて行きましょうあずささん」
あずさ「あ、ちょっと待って~・・・冬馬君!次の恋があるから!」
冬馬「・・・・・・・」グスグス
あずささんいい人だなww
冬馬「うぅ・・・もう誰も信じねぇ・・・女なんて・・・」
冬馬「畜生・・・こんな思いするならもう恋なんて・・・」
>>153「・・・大丈夫?」
春香
春香「落ち込んでるみたいだけど・・・」
冬馬(こいつは・・・天海春香か・・・)
冬馬「なんだよ…そう見えるのか?」
春香「うん。人生終わったみたいな雰囲気を醸し出してるよ」
冬馬(マジか、自分でも気付かなかったぜ…)
春香「・・・ん?もしかしてあなたってジュピターの天ケ瀬冬馬?」
春香「何があったの?もしかして首になったとか…?」
冬馬(お前の所の事務員のおかげだよ・・・クソッ思い出しただけで・・・)グスッ
春香「えっ、ちょっと泣かないで・・・何かごめんなさい・・・」
春香(どうしたらいいのかな? >>165)
喫茶店に連れて行く
春香「ま、まぁこんな所で話すのもなんだし別の場所に行こうよ」
冬馬「・・・・・・・・」
春香「そ、そうだ!私良い喫茶店知ってるんだ!そこでお茶でも飲みながら!」
春香「どう?結構良い雰囲気でしょ!気に入ってるんだここ!」
冬馬「・・・そうだな」
春香(う~ん聞いた方が良いのかな・・・そっとしておいた方が良いような気も)
春香( >>175 )
小鳥に連絡する
春香(ここは年寄りの知恵を拝借しますか)
春香「ごめん、ちょっとトイレ行ってくるね」
冬馬「・・・おう」
春香(勝手に個人の名前出さない方が良いよね)
春香「もしもし小鳥さん?何だかとっても困ってる人がいるんです」
春香「もう本当に放っとけないレベルって言うか・・・」
春香「話を聞くべきでしょうか?それとも何も触らないであげるほうが…」
小鳥(うーん、そんな時どうすべきなのかしら… >>189)
優しく話を聞き出す
小鳥「そういう時は優しく話を聞きだすのよ」
小鳥「ずっと心に溜めこんだままじゃその人も辛いでしょ?」
春香「・・・そうですね!ありがとうございます、小鳥さん!」
小鳥「どういたしまして、ちゃんと助けてあげてね」
春香「はい!私頑張ります!」プツッ
春香「ごめんごめん遅くなっちゃった!」
冬馬「・・・別に気にしてねぇよ」
春香「そういえばまだ何も注文してないね。もう決まった?」
冬馬「ああ、俺は >>203 だ」
春香「私は >>204 にしようかな」
アイスコーヒー
レモンティー
冬馬「俺はアイスコーヒーだ」
春香「私はレモンティーにしようかな」
店員「お待たせしました」カチャッ
春香「ありがとうございます」
冬馬「・・・・・・・」ズーッ
春香「・・・それでね冬馬君、何があったのかな?」
冬馬「・・・・・・・」
春香「誰かに聞いて貰うだけで少しは楽になると思うよ」
春香「悩みがあるなら私も力になりたいし、何か手伝えること無いかなって」
春香「解決出来るって保障は無いんだけどね、あはは」
春香「・・・もちろん嫌なら無理にとは言わないけど…ダメかな?」
冬馬(俺は話すべきなんだろうか・・・ >>224)
恋って何だろうな
話す→小鳥エンド
冬馬「恋って何だろうな」
春香「えっ?」
冬馬「俺はもう分からねぇんだ…人を好きになるってどういうことか」
冬馬「また誰かを好きになった所でどうせ裏切られる。それなら恋なんてしない方が良いんじゃねぇのか」
春香(あ~、失恋か・・・辛いな・・・)
春香(それにしても冬馬君が振られることなんてあるんだ…ちょっと驚き)
春香(うーん難しいなぁ・・・どうしたら良いんだろう >>247)
もう一回チャレンジ
小鳥さんならわかるかも
それならこっちの事務員で恋愛経験0の人いるよ
春香(小鳥さんなら分かるかも)
春香「辛かったね、心も体も引き裂かれるような感じ…痛いぐらい分かるよ」
冬馬「またこんな思いするぐらいなら俺は…俺は」
春香「そんなのダメだよ!ずっと独りで良いなんて考えたらダメ!」
冬馬「・・・・・・・」
春香「ちょっと待ってて!」
春香「もしもし小鳥さん?あの、失恋した時ってどうすればいいんですか?」
小鳥「あー悩みってそれね >>267」
ラブホで慰めてあげなさい
小鳥「ラブホで慰めてあげなさい」
春香「・・・もしかして酔ってます?」
小鳥「え?私はいたって普通よ。落ち込んでる子がいたら体で慰める、常識よ」
春香「ずっと独り身の小鳥さんに相談した私が馬鹿でした!」
春香「そんな事言ってるから彼氏出来ないんです!失礼します!」プツッ
小鳥「ピヨ・・・ピヨ・・・」
春香「やっぱり私は新しい恋を始めるべきだと思うなー」
春香「一途に思い続けることも悪いことじゃないけどね」
冬馬(新しい恋・・・か 俺は・・・ >>287 )
Pが好き
冬馬(765プロのP…あいつを見た瞬間俺は胸がドキドキした…)
冬馬(もしかしてあれが本当の恋ってやつじゃねぇのか?)
冬馬「俺・・・765プロのPが好きなのかもしれない。まだ分からないけど」
春香「・・・それって男か女どっち?」
冬馬「 >>311 」
男以外何があるの?男は皆ホモ(至言)
ホモ
やっぱりホモじゃないか(憤怒)
ライバル会社レイプ!木星と化した冬馬!
冬馬「・・・男だ」
春香「あー律子さんね良かった・・・ってえええええ!?」
冬馬「いや!好きかどうかまだ分からねぇからな!」
冬馬「マジで!ホモじゃねえから!俺の気持ち俺自身分かってねぇから!多分」
春香(もしかして…失恋したのって…違う!好きって気持ち勘違いしてるだけだよ!)
春香(う~んどうしてあげたらいいのかな >>336)
とりあえず女性のP紹介する
君と765プロのP(男)はお似合いだよ!
デデドン!(絶望)
春香「と、とりあえず事務所に行こうよ!Pもそこにいるから!」
冬馬「本当か!?頼む!」
春香(思ったより食い付いて来たわね)
春香「ただいま~、あれ小鳥さんは?」
律子「急に気分が悪くなったみたいでさっき帰ったわ」
春香「そうなんですか。あっこの人竜宮小町のPで律子さんって言うんだ」
律子「あなたは・・・天ケ瀬冬馬じゃない」
春香「どう?律子さん見てどう思う?」
冬馬「・・・ >>358」
なにこのメガネ猿
/⌒ヽ⌒ヽ
./ ヽ
./ ヽ
( __ , , )
|ー=・-、r=・| nnn <俺の特定か?したけりゃさせてやる。
| .-=- | ∩ー|
| _| ヽ) ノ
冬馬「なにこのメガネ猿」
律子「はぁ!?何ですって!?」
春香「ちょ、ちょっと落ち着いて下さい律子さん!冗談だよね冬馬君!!」
冬馬「いや、自分の気持ちを素直に述べただけだぜ」
律子「ちょっとあんたねぇぇえ!!!」
春香「あぁぁ素直になりすぎだよ!もう少し隠そうよ!」
P「ただいま~…って何だこの騒ぎ」
春香「あっ、おかえりなさいPさん・・・冬馬君この人見てどう思う?」ゴクリ
P「へっ?」
冬馬「・・・ >>381」
好きだぁ!
/⌒ヽ⌒ヽ 〈〈〈〈 ヽ
./ ヽ 〈⊃ }
./ ヽ | |
( __ , , ) ! !
|ー=・-、r=・| | /
| .-=- |/
/.i /
⊂ ノ| |
.| .|
冬馬「・・・好きだぁ!」
春香(うわああああ・・・嫌、まだよ春香!まだ好きになるってことが分からないだけかも!)
律子「えっ、ちょっとあなた!私の時と態度違いすぎるんじゃない!?」
春香「そういう問題じゃないです律子さん」
P「ははは・・・冗談はよせよ、冬馬君・・・一瞬血の気が引いちゃったぞ」
冬馬「冗談じゃねぇ・・・気味悪がられるかもしれねぇが・・・俺はあんたを・・・」
P(マジかよ!俺はいつの間に男をメロメロにしちまったんだ!)
P(おかしいだろ・・・全然会う機会も無いのに… 大人らしくここは >>403 してやる)
キス
_________________________________
| /⌒ヽ⌒ヽ |
| ./ ヽ . |
| 以上 ./ ヽ |
| ウィキペニス創設者 ( __ , , ) |
| チンコフェイスからの |ー=・-、r=・| .|
| | .-=- | |
| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やっぱりホモじゃないか(憤慨)
/⌒ヽ⌒ヽ
+ ./ ヽ +
+ ./ ヽ +
.キタ━━━( __ , ,. )━━━━!!!!
+. |ー=・-、r=・| +
| 、, |
+ | .-=- | +
> <
.イ. ─ ──┐ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
-┼─ │ / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
__/ __/ / エ./ | ノ \ ノ L_い o o
P「そんな性質の悪い冗談を言うのはその口か!」
ズキュウウウウン
冬馬「…!?んん…はぅっ…ん」
春香「プ、プロデューサーさん・・・」
律子「ちょ、ちょっとどうしちゃったんですか!?変ですよ!絶対!」
P「どうだ気持ち悪いだろ?これに懲りて変な事を言うのはやめるんだな、はっはっは」
冬馬「・・・・・・ >>432 」ポー
* + ,, -''"´ ̄ ̄`"''- 、 *
/ \ +
/ ノ(( ̄ ̄ ̄ ̄\ \ *
* / .| `). ― .\ i
,' ,' ⌒ヽ '⌒ヽ., .レ)
「ヽ | / ( ., =、 , .,=、 ノ'゙ *
| .」 | ,' `'"⌒` 〈 '"⌒`'ヽ *
+ | | i'^ヽ| ////_ノ '、ヽ_ 〉 r 7
/,,.::L,_ ',( {|\ (c、,ィ) / L |
〈 、__ ) ((>:r| ,.へへ、 イ __....L.ヽ
.〈 ' ___:) .> /\ 、_∠ィ'lエlュ.レ / (__ ,〉
〈 ' ̄ __..) Z/!、 \ ヽ\ェェン/ / (__ `.ノ +
人  ̄_..) --く \. \ `ー‐'´/. (__ ̄` ノ *
/  ̄/ \ `"''ー\___/''-...,,_ (... ̄_人
最高だ
いいんです、僕、Pさん見たいな男の人好きですから
なんでなんカス湧いてんだよ
なんカスとかVIP以上にニコ厨の塊だからマジで死ね
寒い内輪ネタと淫夢(笑)しか取り柄ないカスどもじゃねぇか
VIPに野球ぼろ負けし、腹いせにグローブを水道でびしょびしょとかマジで頭逝ってるわ
>>442
ち~ん(笑)
冬馬「最高だ」ウルウル
P「」
春香「」
律子「」
冬馬「・・・・・・・」
春香(何この洒落になってない空気・・・いえ、まだよ!Pさんが断れば全て終わりよ!)
P(俺は・・・無理だよ・・・男は・・・可愛いアイドルに囲まれいれば尚更)
P(でも・・・冬馬君は本気みたいだ・・・ >>460)
阪 / ̄ ̄ ̄ ̄V  ̄ ̄ ̄ ̄\
神 / /)) ̄ ̄\三/))  ̄ ̄\ \
タ (./,= ,=、 Y , =、 ,= \.レ)
新 イ (.(・_>〉 (・._>三 く_.・) 〈く_・).ノ
井 ガ 〈 -'.(c、,o) ー 三 -' (c、,ィ) ー .〉
貴 .l t ,へへ、 人 ,.へへ、.イ
浩 ス ヽYコlエlュン 三 、_∠ィ'lエlュ.レ/
選 ヽくェェ// 人 ヽ\ェェン//
手 `ー ' / \ `ー‐'/
`ー-´ `ー-´
\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | / ̄\ |、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | | `o´ | |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | \_/ l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l::::: そうだ これは夢なんだ
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: 目が覚めたとき、ホークスはまだプレーオフの前
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: プレーオフが始まったら連戦連勝のホークスを、
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 視聴率50%越えのTVを観ながら
|l | :| | | |l:::: コラコラコラコラ~ッ!!
(kskしちゃ)いかんのか?
目を覚ませ!といいながら羅刹をボコボコにする
PってピッチャーのP?(無知)
(三\ / ̄))
_\三\ //
/ /)/⌒~~ ̄ ̄\
/ / ( ハ( ̄ ̄ ̄~ヘ
/ |ミ/ く._・_) 〈く_・)
Z/ (⌒ -' (c、,ィ) .ー 〉
/ \_ ,.へへ、イ
 ̄フ / 人 ∠ィ'lエlュレ'/
 ̄フ// \\ェェン/
.ー-イ
カチカチ
| ̄/|('A`) さて…と
|□ |σ ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
カチカチ
| ̄/|(`o´)コラコラコラコラ~ッ!
|□ |σ ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
人
(・´ω`・)
_( ∀ )_ <だめじゃん
/。゚o o 。゚o o\
/。 。゚(。゚o o ◎ ◎ ◎ 〇 ) /^^^^ヽ
〇 /(。〇 Q Q O◎ 0 ゚ ) U ノノノノ
/ (。o o o゚(x)。゚。o〇)(´゜ω。`) <きもヒィィィ
、゚。゚。o o 。 ゚o。゚。゚ノ (。◎・0)
\|゚ 。 災O◎/ `u-u'
(。゚)ι (。゚)
(。゚) (゚o)
P「目を覚ませ!」
ドカッバキッボコッ
冬馬「グハッ…ウオオ…グッ」
春香(止められない・・・冬馬君が正常に戻るまで)
律子(止められないわね)
P(こんな悲しい気持ちで人を殴らなきゃいけないなんて・・・!)
P「ど、どうだ冬馬君!?目が覚めただろう・・・!」
冬馬「 >>482 」
小鳥…
_,.‐'  ̄ ̄` ゙` '‐.、
/ヽゞ ヾ゙\ 可愛い~鷹や~ 猫や~ おい~でよ~
/ ヾヾ ヾヾ ゙! 面白い~野球をしよう~♪
i' ヾヾ ヾヾ ゙!
i' ヾヾ ヾヾ ゙! 顔に~髭生え~
| ヾヾ ー==・==-ヾヾ | カッコイイ フォトクッションがた~んとある~♪
i,. ヾヾ /,、_l ヽ ヾヾ /
〉、 ヾヾ 彡リリミミ ヾゞ ,r'、
彡へu ゙T'ミ彡リリミリミリミイ" ⊂、〈 お父~さん~
ヽ、 /. リリ GUTSがくる~
r"´>、.____ ,.‐'\ こわ~いよ~
`~´ `) )
//
-=iil|||||||||||||||||||||||||〈_ノ
、,,--,,,__ ,,,.. -ー┬‐ァ .,,'i
゙''-,!,. ~~゙゙''゙''゙~ ̄ ̄ ̄~゙''゙''゙゙ ,,-''゙~ ,,-''゙ |
~゙''-,,'=≡=-,r=≡=- ,,-''゙~ _,,-''゙ ,!
,',ー=・-、) r=・=-' ヽ、 r''゙ _,;=‐''゙~
, / (_ \ | \ ゙ヽ、
{○ 彡リリミミ ○ ゙| / /
゙ヽ ii ー=ニ=-ii ‐==ニ| /,/ ヒゲチュウがあらわれた!
,! ミ彡リリミミヽ , |ヾ''\
{ i / ノ-=ニ|/ /
冬馬「小鳥…」
春香「小鳥…?」
P「小鳥って」
律子「もしかして小鳥さんのこと?」
冬馬「小鳥さん・・・?分からねぇ・・・なんか胸が苦しくなる」
冬馬「ただ…忘れちまいたいけど忘れちまったら駄目な人…そんな感じがする」
春香(・・・もしかして小鳥さんに振られた?)
春香(でも小鳥さんが冬馬君を振るはるはずないし・・・)
春香(律子さんもPさんも事情を知らないし・・・私が >>505 してあげなきゃ
人
(・´ω`・)
_( ∀ )_ <だめじゃん
/。゚o o 。゚o o\
/。 。゚(。゚o o ◎ ◎ ◎ 〇 ) /^^^^ヽ
〇 /(。〇 Q Q O◎ 0 ゚ ) U ノノノノ
/ (。o o o゚(x)。゚。o〇)(´゜ω。`) <きもヒィィィ
、゚。゚。o o 。 ゚o。゚。゚ノ (。◎・0)
\|゚ 。 災O◎/ `u-u'
(。゚)ι (。゚)
(。゚) (゚o)
/VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN\
( `o´)∩ プブ注入━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >εε=ヽ( 岩嵜)ノ ウワァァァァン
⊃ VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN/
人人人人人
( `o´) コラコラ ≪ ヽ( 岩嵜)ノ ≫ ビリビリ
`Y^Y^Y^Y^Y´
ヽ( `o´)ノ コラコラコラコラ~ッ! ヽ(`o´ )ノ コラコラコラコラ~ッ!
人
(・´ω`・)
_( ∀ )_ <だめじゃん
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〇 /(。〇 Q Q O◎ 0 ゚ ) U ノノノノ
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、゚。゚。o o 。 ゚o。゚。゚ノ (。◎・0)
\|゚ 。 災O◎/ `u-u'
(。゚)ι (。゚)
(。゚) (゚o)
小鳥さんと出逢わせてあげなきゃ
襲う
,.-――――‐ 、
/ ,.-――┴- 、
/ | /: : l、: : : ;l: : : : :\
. / :! ./: : :、: :!_\;/ _V\ : |`
〈 ___V: : : :|∧≡= .=≡=|∨
` ̄丁 |: |:l :|ー=・- r=・-'V|
ヽ|: NV:! 、_) .}|
/: :{_|: :| ト 八
_/: :/:/ : ト .\二=-_,イ\_:\
__,/: :_;/: /,.イ⌒ヽ!ヽ: ト、\ !: |__
|: : : : :/__/: ;.イ:/ ,リ }、\| : | └┐:|__
/: : | ̄ 「: :__∧fニyイ|:〉 Vにう: 〉 \/
. \/ _,|: :|_〉:(/:/ ,Vト-' :|
\/―ヘ《O\___/O〉 ̄
>、O_O,.イ
(/  ̄ ̄|_ノ
( `o´)<検閲せんでええで。
(アメブロ)<でも・・・
( `o´)<それを含めて “俺(のブログ)”やから…!
( `o´)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ`o´)ノ |/ コラコラコラコラ~ッ!
/ /
>>515
イカんでしょ
春香「もしもし小鳥さん、今から事務所に来て下さい」
小鳥「・・・そんな気分じゃないわ」
春香「残念だなー、せっかく天ケ瀬冬馬君が来てるのに」
小鳥「すぐ行くわ」
小鳥「と、冬馬君・・・ボロボロ・・・誰にやられたの?」
P「それはまぁ」
律子「諸々と事情があってですね」
春香「どう冬馬君、何か思い出す?」
冬馬「・・・ >>532」
AA足りないからもっと貼って、どうぞ
kskしちゃいかんのか?
妄想おばさん
/VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN\
( `o´)∩ プブ注入━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >εε=ヽ( 岩嵜)ノ ウワァァァァン
⊃ VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN/
人人人人人
( `o´) コラコラ ≪ ヽ( 岩嵜)ノ ≫ ビリビリ
`Y^Y^Y^Y^Y´
ヽ( `o´)ノ コラコラコラコラ~ッ! ヽ(`o´ )ノ コラコラコラコラ~ッ!
あんな鳥のなにがいいのwwwwうはwwww
逗子開成高校生が韓国人を差別侮辱
冬馬「妄想おばさん」
小鳥「」ガーン
春香「そ、それは本当の事だけど・・・」
律子「あ、小鳥さん気を失ってる」
P「ちょっと安静に」
小鳥「う~ん・・・私の作戦は…完璧・・・」
>>553「ただいま」
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /::::::ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/::::::ヽ
< ┏┓ ┏┓ >|::::::/ ノ し ::::::|
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社長
社長「何だね騒々しい」
P「まぁ色々とあってですね」
律子「大変なんですよ」
春香「冬馬君が誰を好きか分からなくなっちゃって」
社長「何だ・・・そんなことか、わが社のアイドル達の一覧を見せれば一発じゃないか」
P(あれ・・・良いのか・・・アイドルが付き合うかもしれないのに)
社長「さぁ、冬馬君。選びたまえ」
冬馬「・・・ >>573 が良いな」
やっぱり俺は小鳥さんが好きだ
ーっ喝ですか? 斉藤に喝! 私も喝だ!
\____ __/ \___ ___/\___ ___/
∨ ∨ ∨
_______ _ _ コラコラコラコラ~ッ!
│週刊御意見番 │ │□-□│ \___ ____/
│ │ (□-□) .│ △ | ∨
(〃´Д`) 喝 │ │ ((~)) | ノ─ヽ| (`o´ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ |関 口| |大 沢| |張 本| |斉 藤| .\
冬馬「やっぱり俺は小鳥が好きだ」
小鳥「本当!?」ガバッ
春香「あっ起きた」
P「なんと・・・あの暴言は照れ隠しか」
律子「ま~年頃の男の子ってそういうもんよね」
社長「なるほどなるほど…はっはっは。これもまた青春かな」
冬馬「でも・・・俺は小鳥に振られちまった・・・だから・・・やっぱり」
小鳥(あっ・・・そんなに思いつめてたの・・・大丈夫よ冬馬君。)
小鳥(私が >>>587 してあげるから)
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ`o´)ノ |/ コラコラコラコラ~ッ!
/ /
セックスして、結婚
小鳥「ごめんね冬馬君。傷つけちゃって」ダキッ
冬馬「・・・!俺のこと嫌いなんじゃ・・・」
小鳥「そんな訳ないじゃない。私はああ言って冬馬君の気を惹こうと」
冬馬「やりすぎだよ、馬鹿・・・」
小鳥「ごめんね・・・」ナデナデ
冬馬「こ、子供扱いするんじゃねぇ///」
小鳥「それじゃ・・・これから大人になりに行こうか」
冬馬「・・・うん」
春香「行っちゃった。まぁ大団円ね」
律子「私が言われた事忘れないけど」
P「俺も一生忘れない」
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃ E 小久保 ┃
┗┃ E 杉内 ┃
┃ 多村 ┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ 真ん中中央 ┃斉藤和巳 をすてますか? .┃
┃→斉藤和巳 ┃→ はい ┃
┗━━━━━━━━━ ┃ いいえ ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ (`o´)コラコラコラコラ~! ┃
┃ . . ▼ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
D あ、もしもし? 摂津君ですか? 今日も投げてね
( `o´)○ ___
( ノD……/◎\
D えっ? 肩が痛い? コラコラコラコラ~!
( `o´)○ ___
( ノD……/◎\
__ _
,..., - 、.>⌒¨¨ヽ'´ G Y二 _く
,.((.(,..`、゙、. ̄了 ◎. ◎ ',
弋ヽ(__ノヽ、 .| ___(⌒)二_ } アイムチョーノ!
~`ー'‐' ヽ, { ―‐ Y -ノYノ
\ ヽ、ヽ/{⌒┴´ /
`!,ソノ" ゙''ー―'' - .,,_ .
' -iGIANTS,.ノノ-、ノ `´)
!、,| | 7,.゙、.ゝ '゙、゙、`)
\\♪ コラコラコラコラ~! コラコラコラコラ~! コラコラコラコラ~! ♪ // ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧ ♪
(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧
♪ ∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ )∧ ∧(`o´ ) ♪
─♪──(`o´ )| ∪(`o´ )| ∪(`o´ )| ∪(`o´ )| ∪(`o´ )| ∪(`o´ ) | ∪(`o´ ) | ∪───────
| ∪ | | ∪| | | ∪. | | | ∪| | .| ∪| | | ∪ | | | ∪ | |~ ♪
♪ | | U U .| | U U | | U U. | | U U .| | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U U U
春香「その後二人は結婚しました」
春香「幸せそうでなによりです。」
春香「ただ小鳥さんの旦那自慢が非常に鬱陶しいです」
春香「冬馬君も電撃結婚で騒がれましたが未だにジュピターやってます」
春香「冬馬君はよく765プロに訪問するようになりました」
春香「ちなみに私は未だに独り身です」
end
r―-- 、 ,,r─、r-─ 、
| `ヽ / 人ヽ、ヾヽ---ー一 ー- 、
| \ ` { ノ━、 ,r━i /
. ! ヽー | /`ー・、 (-・'(ー、_/ /
',. `、 ノノヽ/ _」 ノ / /
'、 ヽ ) | ヽ ii'''''''ii/ _/ / /
`、 フ | ミリリリハ ´′ ′ /
`、 ヽ ′/ / /
ヽ \ ` ー ′ ' /
. \ , {
i  ̄` ′ !
', , i
ヽ } ハ
\ ′` \
\ 、 ′ `ー- 、
ヽ、 ! ヽ
\ ヽ ',
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ノ 、rー―-‐‐┐ |
/ .| 禁 則 ! |
/ | | !
/ |_事__項」 .l
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