???「やあ、待っていたよ」 (11)
俺「お、お前…なんでここに……っ!」
チン毛「不思議かい? よく考えてごらん。先週、君が何をしたのか」
俺「……ちっ…」
チン毛「忘れたとは言わせない、さあ思い出すんだ……君がここで、何をしたのか!」
俺「やめろ……」
チン毛「さあっ!」
俺「……やめてくれ……お願いだ…」
チン毛「ふふ、仕方がない奴だ」
俺「……」
チン毛「土曜の夜、君の両親は買い物へ行った……そうだね?」
俺「……あぁ」
チン毛「素直じゃないか……続けるよ。それから君は、いっぱいに充電した携帯電話を持って………おっと、イヤホンも、だね♪」
俺「……ちっ」
チン毛「それから君は、トイレットペーパーをあらかじめ用意した」
俺「違う、あれはっ!」
チン毛「君は最初から、立って抜くつもりはなかったんだ。直接、水の中へ出すのが怖かったんだ」
俺「やめてくれ……違うんだっ!」
チン毛「ん? 何が違うっていうのさ。直接なら、トイレットペーパーはその後で用意すればいいじゃないか……」
俺「くっ……」
チン毛「それで、小学三年生になったはとこのお尻の味は、どうだったんだい?」
俺「うわぁぁぁぁぁぁ!」
チン毛「初めから、携帯とイヤホンは最後の手段だった……フフ、必要なかったようだね」
チン毛「まずは舌で味わい、指で愛撫し股間をなすりつけ……間接的ではあるけれど、お尻どうしを重ねあった」
俺「…も、もういいだろ……それ以上は」
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