姉スレ総合 (42)

このスレは姉について雑談やSSを投稿しながら和むスレです
すぐに爆発する妹と違い爆発しないので安心してお姉ちゃんに愛を注ぎましょう

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今回は最後まで行きたい

お姉さん(大学生か高校生)×男の子(小学生)

姉「また上履きがない……」

姉「……ねえ弟くん」

弟「俺は奪ってないよ」

姉「い、いやそんな訳ないよ……」

弟「ん」

姉「しょ、小学校の時の……あ、ありがとう……」

弟「明日までには返してよ」

姉「ご、ごめんねこんなお姉ちゃんで……」

弟「いやいいって」

姉「そ、それじゃあ私授業があるから……じゃあね弟くん……」

弟「じゃあね」

姉「……」トボトボ

姉(何でたまに消えるんだろう……)

弟(上履き早く返さないとな……お姉ちゃんの香りも消えそうだし……)

こんな感じ?

弟「と、いうわけでお前に貸した片方返してくれ」

弟友「え~……」

弟「安心しろ、一週間後にはまた貰ってくるから」

弟友「その上履き、今上の学年に貸しているんだけど」

弟「まさか……」

弟友「そのまさかですはい」

・・・・・・・・・

姉「……」

姉友「おはよ~う!」

姉「あ、おはよう姉友ちゃん」

姉友「どうしたの?いつも悲しそうな顔してる姉ちゃんがもっと悲しい顔してるけど?」

姉「い、いやいや!何でもないよ!」

姉「何でもないよ……」ションボリ

姉友「あれ?この上履き……うちの学校のじゃ……」

姉「きょ、今日はたまたま忘れちゃって……」

姉友(やっっっっばっっっ!今私持っているんだけど!)

姉友2「おはよう」

姉友「おっは~」

姉友2「それで姉友、いつになったら私に姉のうわぐぅ!

姉友「ちょっと大丈夫!?保健室行こうか!?」

姉友2「い、痛い!」

姉友「あ、姉ちゃん!私保健室の場所分からないから姉友2を保健室に連れてってくんない?」

姉「へ?あ、あうんうん!い、いいよ!」

姉友2「ゼーヒーゼーヒー……い、息が出来ない……」

姉「そそそんなにつらいの?」

姉友「だからよろしく!」

姉「は、はい!」

姉友2「し、視界が……」

トコトコトコ……

姉友「急いで弟君に電話だ!」ピポパポ

プルルル・・・プルルル・・・

弟「はい弟ですが」

姉友「私!姉友だよ!上履きの件についてちょっと!」

弟「上履きどうにかして回収しないとまずいな」

姉友「それなんですが」

弟「お、何か名案が?」

姉友「……姉友2が奪ったってことにするのはどうか?」

弟「却下」

姉友「じゃあ私が奪ったってことで」

弟「学校やめたいの?」

姉友「やめたいなぁ」

弟「なるべくだったら『あ~落ちてたよ~』っていう展開にしてもらいたいな」

姉友「……それでいいか……」

弟「問題は姉が怪しまないように出来るか……」

姉友「……よく考えたらさぁ」

姉友「上履きを勝手にとるからこうなるんじゃないのか?」

弟「それはつまり?」

姉友「靴下でもいいんじゃないのかな?」

弟「確かに、上履きだとなんかゴムの匂いも混じっているからなあ」

姉友「今姉ちゃんは保健室にいます」

弟「授業は?」

姉友「もうすぐ始まりますが、姉ちゃんは世界一影が薄いので教室に居なくてもばれません」

弟「何とかお姉ちゃんを寝かせたりする事は出来ない?」

姉友「やってみます!(姉友2が)」

姉友「メール送るか」

ヴーン…ヴーン…

姉友2(ん?メールだ)

『姉に上履きについては一言も喋るな。保健室で姉と”一緒に”寝てください』

姉友2(ね、寝る?)

姉「お、お腹が痛いのは大丈夫?」

姉友2(どういう事なんだ……)

姉友2「だ、駄目だ……痛くてつらいよぅ」

姉「ご、ごめんね……今保険の先生いなくて……」

姉友2(何で謝ってるの?まあいいや)

姉友2「姉ちゃんの体って温かいね」

姉「う、うん」

姉友2「そ、そうだ!一緒にベットに入れば暖かいから私の体調もすぐ良くなるかも!?」

姉「そ、そうなの?」

姉友2(そんな訳ねーよ……)

ゴソゴソ

姉友2「え?」

姉「い、、一緒に寝よ?」

姉友2「え?」

続きは明日になります すまぬ

姉「一緒に寝ればよくなるんでしょ?」

姉友2「お、あ~うんそうだよ!じゃあ一緒に寝よう!」

姉「う、うん」

モゾモゾ

姉友2「……」

姉「寒いね」

姉友2「寒いな、それと姉ちゃんは授業でないでいいの?」

姉「大丈夫だよ。姉友2ちゃんが良くなってくれるのが一番大事だもん」

姉友2「姉ちゃん……」(本当に申し訳ない!)

姉「じゃあ寝ようか」

姉友2「寝る」

・・・・・・・

姉友「そろそろ寝たかな?」

弟「おっす姉友さん」

姉友「おっす、姉は寝ていると思いますよ」

弟「いいね~絶好のタイミングだ」

姉友「それと上履きはこれ」

弟「ありがとうございます」

姉友「そして靴下については私のと交換するって事で」

弟「……いいと思う」

姉友「と、いうわけで行きますか」

ガラララン

弟&姉友「失礼しまーす」

弟「姉は……」

姉友「ここに居ますね……」

弟「もう一人いるけど……」

姉友「この人は放って置いていいからはやく」

弟「おう」

約2分……

弟「何とかお前の靴下を姉に履かせられた……」

姉友「ねえ何で私には欲情しないの?」

弟「あとは上履きをセットして……」

姉友「ちょっと聞いてる?」

弟「帰るぞ」

姉友「ねえおい」

姉「……あ、結構寝ちゃった……」

姉「……あれ?」

姉「私の上履きが……」

姉「ちゃ、ちゃんとある!」

姉友2「静かにして、眠い……」

姉「あ、ご、ごめんね……」

姉「お、弟に早く上履きを返してあげなくちゃ!」

・・・・・・

弟「と、いうわけでこれが姉の靴下です」

弟友「いいい匂い……」

弟「じゃあ片方だけな」

弟友「は~い」

姉「おと、おと……」

弟友「で……ドアの前に立っているのって姉さん?」

弟「あ、やべ」

弟友「どうしました?」

姉「あの!……その……弟くんを…」

弟友「あ、弟君ね、おーい!弟!」

弟「はーい、で、どうしたの姉ちゃん」

姉「あ、あのね、私の上履きが見つかったの!」

弟「おお~それは良かったじゃん!」

姉「だ、だからね、弟の上履き返すね、あ、ありがとう」

弟「いいっていいって気にしないでよ」

姉「お、お礼しか出来ないけど……ありがとう!」

弟「今度は取られるなよ~!」

・・・・・

弟「……」

弟「ちょろいな」

~完~

今頃だけど全然小学生x大学生じゃないよね

姉妹でお願いします


妹?「お…… お姉ちゃん……」モジモジ

姉「や~ん 可愛~い///」

妹?「は…… はずかしいよぉ///」

姉「恥じらう仕草もGOODだわ!」

妹?「ねえ、もういいでしょ……!」モジモジ

姉「なんで?」

妹?「だってボク……!」モジモジ

弟「男の子だよぉ」


姉「弟ちゃん…… 可愛いは正義なのよ!」

弟「ヤダ! もう着替える!」

姉「お願いちょっとだけ! もうちょっとだけっ!!」

弟「や~だ! 着替えるのぉ!」

姉「先っちょだけ! 先っちょだけだから!」

弟「なにが先っちょだけなの!」

姉「そりゃあねぇ~ うへへへへへっ!!」ジュルリ……

弟「何考えてんのさ! 怖いよっ!!」


姉「わかった……」

弟「ほっ……」

姉「じゃ、特別にお姉ちゃんのおっぱい触らせたげる!」

弟「なっ! なに言い出すの///」カアァ

姉「ね、ね、ねっ! 触らせたげるからっ!!」

弟「わかった! わかったから!」

姉「ほ、ほんと?」

弟「うん…… もうちょっとこの格好でいるよ」

姉「じゃ、どうぞ///」ポッ

弟「そっちはいいや」


姉「いやいや、折角だからどうぞ///」

弟「だから、そっちは遠慮するよ!」

姉「遠慮せずにお触りなされ///」

弟「ほんとにいいからっ!!」

姉「男は度胸 何でもためしてみるもんさ」フンスー

弟「なんで阿○さん!?」

ムニュッ

弟「あんっ/// ってどこ触ってんのっ!!」

姉「すごく…… 小さいです///」

弟「おいコラ!」


姉「揉めよ~ いいから揉めよ~」

弟「いいってば!」

姉「なんでそんなに拒否るのよ~」

弟「いろいろダメでしょ! セクハラだよっ!!」

姉「あたしお姉ちゃんだから弟ちゃんにはセクハラしても良いのよ」ニコッ

弟「良いわけないでしょっ!!」

姉「可愛くな~」イラッ

弟「むっ」カチン


弟「そんな事ばっかり言ってると着替えるからねっ!!」

姉「じゃあたしもおっぱい揉ませないからねっ!!」

弟「わかった! じゃ着替えるっ!!」

姉「よぉし! あたしもおっぱい揉ませたげないっ!!」

弟「じゃ!」トコトコ

姉「ふんだ!」


姉「…… あるぇえ~?」

姦っ!!

>>5>>22を混ぜてみた

支援~

姉「サラダを作ろう」

弟「なにを突然に」

姉「ベビーリーフとかミニ野菜とか余っちゃって」

弟「忘れてたんだろ、少し黄色くなってるし」

姉「う……い、いいのよそんなのは!」

姉「かわいいプラスチックの入れ物もあるしこれに入れたら一人前になるわよね」

弟「いいんじゃない?」

姉「よーし!それじゃあレッツクッキング!」

姉「ベビーリーフ一袋とミニ野菜とプチトマトを用意します」

弟「はい」

姉「まずベビーリーフを開けて黄色くなったはっぱを取り除きます」

弟「黄色くなったの以外は使えるもんな」

姉「そうなの!もったいないもんね」

姉「そしたらこれをまずかわいい入れ物…カップに入れます」パサッ

姉「次にミニ野菜。ラディッシュとカブね」

弟「カブもラディッシュサイズなんだな」

姉「近所のお店には売ってるんだよねー。かわいくて好きなの」

姉「はっぱが……萎びてるので少し残して切ります」トン

姉「これも乗せます」パサッ

姉「プチトマトも二つ乗せて、最後にこの小さい袋のドレッシングをかけて……完成!」

弟「クッキングってほどでもなくない?」

姉「いいのよ!かわいく出来た~」ニンマリ

姉「これならお店でも売れるね」

弟「いくらで売るの?」

姉「うーん……普通のカップサラダが98円だから……128円くらいかな?」

弟「やっす!!」

姉「だってそんなに高かったら買わないじゃない」

弟「買わないじゃない…はいいけどそれじゃあ大赤字じゃん。材料いくらで買ったの?」

姉「えっと……ベビーリーフが128円。ミニ野菜が100円。プチトマトが198円。ドレッシングが20円」

弟「よく考えろよ。ベビーリーフでまず128円だから130円だとするだろ?ミニ野菜が5個入りで3つ使ってるから60円、プチトマトが10個のうち2個で40円」

弟「ドレッシング20円にその容器が50円で買えるとしたらいくらになる?」

姉「えっと……さ、300円……」

姉「で、でもダメになってたの使ってるんだから見切り品でしょ?そしたらこれくらい……」

弟「だったらそのまま30円とか付けて売った方がよっぽど手間も掛からないし効率いいじゃん」

姉「うぅ……」

弟「大体普通のサラダってレタスとかキャベツを入れてかさまししてるから安く売れるんだよ」

姉「……」ショボン

弟「……」

姉「……」

弟「ま、まぁ……かわいく出来てるし美味しそうだから。早く食べよう」ナデナデ

姉「……!」パァァ

姉「えへへ……うん!///」

弟(な、なにかわいい顔してるんだよ……//)

姉「それじゃあ早く食べよう!お姉ちゃんがあーんしてあげる!」

弟「い、いいよ恥ずかしい!」

姉「いいから、あーん♡」

弟「仕方ないな……あ、あーん」モグッ

姉「よしよし//」ナデナデ

弟「……」




八百屋姉

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