姉「な、なんなのこのえっちな本は....」 (159)

姉「弟くんの部屋を掃除してたらこんな....
>>6モノだなんて!」

近親相姦

姉「近親相姦モノだなんて....

や、やっぱりその、お、おな....自慰をする時には、私を想像してるのかな....」

姉「き、気持ち悪いけれど、なんだか変な感じ....あら?
この本近親相姦だけじゃなくて、>>12も含まれてるの!?」

姉リョナ

姉「こ、こんな....暴力まがいなことまで!?
腹パンだなんて....
しかもこのページなんだかカピカピしてるし」

姉「つまり、そういうこと....よね。私嫌われてるのかなあ。
でも、ちょっと気になる....
もう少しだけ....ちょっとだけ....」

弟「ただいまー」

姉「!! 帰ってきた!」

姉「ど、どうしよう!すぐ上がって来ちゃう!
い、いえ、まずは落ち着けわたし。深呼吸をして
スゥーハァー

そして、まず>>22をしなくちゃ:

兄のケツ洗浄

オナニー

連投かwww
個人的には連投無しにしたいんだがどうする?
再安価する?

待機されたら伸びんぞ

連投なしなら下の>>23有効だな

>>30
すまんな、初めてだが頑張る

>>31
そうなのか。でも一応再安価するわ
>>40

ちょっとうんこしてくる

ラリアット

>>38

全裸になる

姉「まずは掃除で汚れた服を脱がなきゃ!
こんな汚い姿格好弟くんには見せられないし....下着姿くらいなら別に見られてもーー」

姉「下着も汚れてる!?
え?なんで?
も、もしかしてさっきので私....興奮したの?」

姉「ど、どうしよう!こんなのもっと見せられないし、かと言って汚れてる服じゃ勝手に部屋入って掃除したのバレちゃうし....」下着ヌギヌギ

姉「そ、そうだ!

ここは強気に、>>49を演じればいいのよ!」

もうちょっと早く気付けば変態仮面投下出来たのにと後悔

姉「犬を演じればいいのよ!
そうすれば弟くんも何がなんだかわからなくなって、とりあえず許してくれるに違いない!」

姉「さっそく四つん這いになって....よし!」

弟「あー、疲れた。あの先生HR長いんだよなあ。やっと帰れた....

ってアレ?

部屋の扉ちょっと開いてる。さてはねーちゃんか....勝手に入るなって言ってんのに」

弟「ただいまねーちゃん。何人の部屋勝手に入ってーー」

姉「バウワウ!!」

弟「」

現実の弟の部屋に勝手に入った場合の現実の対応はコレな
弟「勝手に入るなって言っただろうが!!でてけ!!!!!」

弟「え、あの、ねーちゃん?」

姉「グルルルル....」

弟「いや、なにそんな狂犬みたいな....。と、とりあえず服来てーー」

姉「ガウ!!」

弟「あぶなっ!」

これがホントの狂犬病、なんてな

姉「グオルルルーッ!!!」

弟「こえーよ!フェイスオープンしそうだよねーちゃん!」

姉「ウウウウ....」

弟「ああもうめんどくさ....って、その本....」

姉「アウッ」ギクッ

リョナに手を出すフラグきた?

弟「ああ、そういうこと。まったくなんてベタベタな....俺も迂闊だったなあ」

姉「うぅ、わ、わん!」

弟「あ、ねーちゃん。別に気にしなくていいよ。俺の管理が甘かった。

ていうかさ、馬鹿じゃないの?」

姉「えっ」

弟「多分服脱いだのは勝手に掃除したのがバレないようにだと思うけど、だからって弟の、家族とはいえ異性の部屋で全裸になるとか頭おかしいよね」

姉「えっ、いやあの」

弟「それにしたって下着まで脱ぐいみないし。まあ想像はつくよ。
そこに落ちてるショーツ、濡れてるよね?」

姉「!!」

弟「俺のモノ読んで興奮したわけだ。肉親がこんな変態とは思わなかったなあ」

弟のモノを呼んで興奮した?

姉「ち、違うのこれはーー」

弟「ていうかいっつも言ってるよね。勝手に部屋入るなって。年上ヅラしてそんな簡単なことも守れない頭の悪い雌犬さんだったわけだ。ねーちゃんは」

姉「ご、ごめんなさい....」

弟「気にしなくていいって言ったじゃん。これは俺の独り言だから」

弟「とりあえず邪魔だからさ、どけるなり服着るなりしてくれないかな?」

姉「う、うん....」

弟「まあ、お詫びに何かしてくれるなら全部忘れるよ。例えば>>75とか」

びっくりするほどユートピア

まず全裸になり
             (  : )

        ( ゜∀゜)ノ彡
        <(   )
        ノωヽ


 自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
           从

       Д゚  )  て
        ( ヾ) )ヾ て
           < <

      人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
    Σ                           て
    Σ  びっくりするほどユートピア!        て人__人_
    Σ         びっくりするほどユートピア!      て

     ⌒Y⌒Y⌒Y)                          て
             Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
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 |__       ヽ(゜∀゜)ノ
 |\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ(   )ミ
 | |\,.-~´ ̄ ̄   ω > (∀゜ )ノ
 \|∫\   _,. - 、_,. - 、 \ (  ヘ)
   \   \______ _\<
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>>73

姉「びっくりするほどユートピア....?」

弟「そう。ネットでみたことくらいあるんじゃない?
あれをやるの」

姉「あんなのムリ!なんかこう、人間としてアレはやっちゃいけないと思う!」

弟「今のねーちゃんがそれ言うの....」

姉「とにかくイヤなの!」

弟「どうしてもって言うなら仕方ない。何かもっと魅力的な提案があるならそれでいいよ。

まあ、わかってると思うけど」

姉「....」

姉「>>90

すまん
腹の調子が悪くて
戦ってくるから少し待たれよ

kskst

kskst

kskst

筋肉バスター

>>88

すまん遅くなった
またおまえかよwww

見てる人少ないみたいだけど頑張るわ

だが連投じゃないw

弟「え?」

姉「だから筋肉バスター!」

弟「そ、それは俺がねーちゃんにってことだよね。大丈ーー」

姉「わたしが弟くんに!!!」

弟「なんで!?」

弟「なんで俺がそんな目にあわなきゃいけないの?おかしいよね」

姉「だって、痛そうだし....」

弟「もちろん加減はするよ。それに案外、気持ちいいかもよ?」

姉「そ、そんなわけないでしょ!そんなことされて気持ちいいわけない!」

弟「でもさっき、エロ本読んで興奮してたよね?」

姉「あぅ....」

弟「ほら、来なよ」グイッ

姉「えっちょっ!まっ」

弟「キイィィィィン肉ゥ!」

姉「や、やだっ。アソコがーー」

弟「バスタアァァァァァ!!!」

姉「いやあああああ!!!」

グシャッ

参考動画ぐぐって来た
http://nicotter.net/watch/sm745606

姉「あっ....うあぁ....」ビクビクッ

弟「どう?効いたでしょ。こんなこともあろうかと密かに練習してたんだー」

姉「お、おまた....おまたが....」

弟「ああ。関節外れちゃった? まあ好都合だね。もっといろいろ、イイコトしてあげられるよ」

姉「や、やめて....」

弟「さて、次は>>105かな」

アシュラバスター

亀甲縛り

姉「亀甲縛りって、そんな....」

弟「すごいでしょ。いろいろ勉強したんだー。これで....よしっと」

姉「あ....はぁ....」ギチギチ

弟「どう? かなりキツ目に縛ったから、そうとう辛いんじゃない?

うーん。胸はそんなに強調されないね。さすがバスト72」

姉「なんでそんなこと知ってーー」

弟「好きだからだよ」チュッ

姉「えっ!?」

す、隙だらけだよ?

本当に好きなら筋肉バスターなんか故意にはやらない

弟「好きだから。ねーちゃんのことが」

姉「そんな....姉弟だよ!?」

弟「そんなの関係ないよ。俺は俺のやりたいようにやる。だって、この気持ちが、昔の爺さんたちが決めたただの文字列邪魔されるなんて許せないじゃん」

姉「う、嬉しいけど、そんな....」

弟「てなわけで、改めて。好きだよねーちゃん。だから、もっと好きにしてもいいよね?」

姉「あぅ....はい....」

弟「じゃあ早速、>>121してもらおうか」

kskst

首輪繋げてそのまま外に繰り出す

俺が男の娘(メイド服)になるから姉ちゃんもメイド服着てフェラ

第三者登場?

俺=弟です

>>125
鬼畜弟はお前だったのか

弟「はい、首輪つけて。このまま外に出ようか」

姉「そ、そんな!」

弟「散歩もしたいけどもう縛っちゃったし。今日は庭ですることにしようか。ほら、行くよ」

姉「行くよって、わたし歩けない....」

弟「いや、俺が引っ張って行くから安心していいよ」

姉「え、だって階段とか....」

弟「ああそうか。まあ、頑張ってよ」

姉「えっ!ちょっとまって!やだ!
やだよお!!いやああああ!!」ガガッ

ごめんミスったwww

>>129
やり直しを要求する

すまない。罵ってくれて構わない
続けるか再安価か>>121のにするか安価>>136

本来の安価でやり直す

>>121で行こう

弟「と思ったけどやめよう。頭でも打たれたら困るし」

姉「はあっ!はぁっ!」ガクガク

弟「そんなに怖かった?可愛いなあ。こっち来てよ。面白いものがあるよ」

姉「は、はい....」

普通に無かったことにすればいいのに

姉「こ、これは?」

弟「メイド服。前にねーちゃんが物欲しそうに見てたの思い出して買っておいたんだ。これを着てもらうよ」

姉(覚えててくれたんだ....)

弟「ふむ、二着あるし、俺も着てみようかな。幸い容姿は中性的だし、画的に華やかな方がいいよね」

姉「ぜったい可愛いよ!そうするべき!」

弟「なんだようるさいなあ....
ほら、着替える!」

弟はもちろん下着も着替えるんだよな・・・?

弟「意外にキツイな....俺少し太ったかも」

姉「弟くん!!!」

弟「うわっ。何だよ急に」

姉「パンツは?」

弟「えっ」

姉「今、パンツ替えなかったでしょ」

弟「ま、まあ。下着だから見えないし、どんなもんでもーー」

姉「良くないっ!!!」

弟「」ビクッ

姉「いい!? 装うってのはね、見えないところからも飾らなきゃいけないの。あなたさっき画的にって言ったよね? その絵面を見たときに、見るのが上っ面だけだと思う?その奥にある!!秘められたモノを想像して視るの!
そのためにも見えないところから、しっかりしなくちゃいけないの!わかった!!?」

弟「えっ あっ はい」

弟「おかしい....主導権はこっちのはず....ブツブツ」

姉「履いた?」

弟「ああ、履いたよ」

姉「見せて」

弟「えっ。いやでもーー」

姉「見せなさい!!!」

弟「わ、わかったよ....//」タクシアゲ

姉「おっ....ふぅ....」

弟「もっ、もういいだろ!」

姉「あ、うん。ごめん。どうぞ続けて」

弟「調子狂うなあ....まあいいや、それじゃあさっそくメイドさん、ご奉仕をお願いしようかな」

姉「ご、ご奉仕って....」

弟「これだよ」ボロロン

姉「おっ!おちんちん....」

弟「さて、どうすればいいか、さすがにわかるよね?」

姉「あぅ、はい....では....」サワッ

飯食ってくる

何度もすまん急にバイト入った....orz

7時までだから落としてくれて構わない
もしくは誰か引き継いでくれ
無能ですまんかった
罵ってくれ

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