弟「お姉ちゃん、もうおマンコ舐めるの嫌だよう…」 (129)
姉「ダメよ、もっとお姉ちゃんのおマンコ舐めなさい!」
弟「だって、疲れるし…」
姉「最初楽しいって言ってたじゃない」
弟「飽きたよ…」
姉「もう…昔はあんなに楽しそうだったのに」
弟「来年僕、中学生だよ、こんな事してるのって僕だけじゃないの?」
姉「そうだけど、大人になったらみんなこれをするのよ」
弟「今日友達のちんちん見たんだ、そしたらちんちん舐めたいって思って…」
姉「え?」
弟「おマンコよりちんちんの方が舐めたいんだよ」
姉(いけない、このままじゃ弟が変態になっちゃう)
姉「どの子なの?」
弟「あの今サッカーボールをけってる子」
姉「あの子のちんちんを舐めたいっていうの?」
弟「うん」
姉(確かにあの子も可愛い子だけど…弟をホモにするわけには行けないし…)
男「よう、どうしてお前がここにいるんだ?」
姉「あれ、あんたこそ何でここにいるのよ」
男「この少年サッカーチームの監督が俺の親戚なんだ、だからたまにこうして教えにきてるんだよ」
姉「あんたサッカーだけは上手いもんね」
男「それじゃ練習はじまるから」
弟「…お姉ちゃん、あの人友達?」
姉「友達っていうか、私と同じクラスなのよ」
弟「…ぼく、あの人のちんちん舐めたい」
姉「え?」
姉「あの子じゃダメなの?」
弟「うん、もうお姉ちゃんんお友達のおちんちんしか興味ない、ねぇお願いしてよ」
姉「そんなの無理に決まってるじゃない!」
弟「だったらもうお姉ちゃんのおマンコ舐めないよ」
姉「そんな事言わないでよ」
弟「お願い、ね?」
姉(知らない男の子とホモるより、ある程度私の管理下にあったほうがまだいいわね)
姉「わかったわ、私がお願いしてみるから」
弟「お姉ちゃんありがとう!」
姉「練習終わったの?」
男「ああ、これから帰るんだが」
姉「何か用事あるの?」
男「いや特に、帰りに映画のDVDレンタルしてみようかなって思ってるくらい」
姉「そう…ねぇ、私の家に来ない?」
男「お前の家?」
姉「その…女の子が男を家に誘うんだから、どういう意味かわかるでしょ?」
男「…うん、いいの?」
姉「うん…それで来るの?来ないの?」」
男「行く!」
姉「あがって」
男「これがお前の部屋か…」
姉「ねぇ、エッチな事しようか?」
男「え?」
姉「セックスは無理だけど…フェラくらいならしてもいいかな」
男「本当か?してくれ!」
姉「じゃあ準備するから」
パチッ
男「何で手錠つけるんだよ」
姉「あんたが急に襲い掛かってきたら怖いし、はいアイマスクもつけるから動かないで」
男「これじゃ見えないだろ」
姉「恥ずかしいのよ、それじゃズボン脱がせるから」
男「お…おお」
姉(うわっ…弟のと違ってでっかくてグロい…しかももう勃起してるし…うえっ)
男「なぁまだか?」
弟「…」
姉「今から舐めるから」
弟「…ペロッ」
男「うわっ…本当に舐めた」
姉「どう?」
男「うん、もっと舐めて」
弟「ペロペロペロッ」
男「すっげー、俺ちんぽ舐められてるよ…すげぇ…」
弟「ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」
姉「どう、気持ちいい?」
男「ああ、すっげー気持ちいい」
弟ちゅぱっちゅぱっちゅぱちゅぱっ」
姉「もっとサービスしてあげるから」
男(こいつすげぇ、初めてのくせに男のつぼがわかってる、しかもフェラしながらしゃべってくる…すげぇ)
弟(おちんちん舐めるの楽しい、おマンコ舐めるのより気持ちいいし)
姉「ほら、ほらもっとサービスしてあげるから」
弟(汗臭いし…なんかすごい興奮してきた、金玉も可愛いし)
弟「ぺろぺろ」
男「うぉっ、玉まで舐めてくれるのか!」
姉「え…そっそうよ」
男「すげぇ、風俗みてぇ」
姉「あんたが気持ちいいと思うことしてあげるから」
男「肛門も舐めてくれ」
姉「調子に乗らないの!」
弟「…ぺろぺろ」
男「とかいいながら舐めてくれてるじゃねーか、最高だ!」
姉「さっサービスよ!」
弟「ちゅぱっちゅぱっ」
男「ハァハァ…いきそう」
姉「え?」
弟「ちゅぱっちゅぱっ」
男「なぁ、口の中にだしていい?」
姉「ダメにきまってるでしょ」
男「ダメだ、出る!」
弟「!?」
姉「何口の中にだしてるのよ!ふざけないでよ!」
男「だって、おまえが口を放さないからだろ!」
弟「チューチュー」
男「とか言いながら精子を残らず吸い取ってるじゃねーか、お前ツンデレかよ」
姉「今回だけだからね!」
弟(精子って変な味がする、でもなんかすごい興奮してきた…)
姉「今日はもう満足した?」
弟「うん、男さんまた来るかな?」
姉「わかったわよ、また連れてくるから、でももう肛門とか舐めたり精子飲んだりしちゃだめだからね」
弟「何で?すごい興奮したよ」
姉「汚いでしょ!」
弟「汚くないよ、ああ…また男さんのちんちん舐めたいなぁ」
姉「今度の日曜日連れてくるから」
弟「ねぇ…こんどお尻の穴でエッチしたいんだけど」
姉「え?」
弟「僕、指とか入れてるから男さんのちんちん入ると思うんだよ」
姉「ダメよ!そんな事絶対ダメ!」
弟「じゃあもうお姉ちゃんのおマンコ舐めないよ」
姉「…わかったわよ、一回だけよ!」
弟「わぁい、お姉ちゃん大好き」
男「昨日はすごかったなぁ」
弟「男さん、こんにちは」
男「あれ、君は…」
弟「お姉ちゃんの弟です」
男「ああ、そういえば昨日姉と一緒にいたよね」
弟「はい」
男「話すのは初めてだよね?」
弟「そうですね、でも僕…男さんの事知ってますから」
男「え?」
弟「何をしたら喜ぶのかとか・・・ね?」
男「ん?」
弟「それじゃまた今度会いましょう」
男「うん…またね」
男「…どういう意味だったんだ?」
男「なぁ、俺達付き合ってるのか?」
姉「え?」
男「あそこまで俺にしてくれたってことは、俺の事好きなんだろ?」
姉「うん…まぁ」
男「じゃあ付き合おうよ、なぁ」
姉「それはちょっと…恥ずかしいし」
男「恥ずかしいってなんだよ、あんなすごいこと俺にしといて」
姉「すごいことってなによ」
男「俺の肛門舐めたりしただろ!」
姉「声が大きいわよ!」
エルフの女騎士「あの…お客様、そのような話を大声でされますと、他のお客様に迷惑ですので」
男「すみません」
姉「ごめんなさい!」
エルフの女騎士(近頃の若い奴は礼儀というものがなっとらんな)
店長「お疲れ様」
エルフの女騎士「はい」
店長「最近新しい子入れたから、君のシフト少し減らすけどいい?」
エルフの女騎士「え?それは困る、今でもギリギリなんですよ」
店長「でもさ、君一人頑張りすぎてるから、これ以上働か裸ると労働基準法に違反するんだよね」
エルフの女騎士「でも…」
店長「労基とか怖いからさ、ごめんね」
エルフの女騎士(はぁ…別のバイトを掛け持ちするか…)
エルフの女騎士「もしもしお母様?」
エルフの女騎士「はい、元気です」
エルフの女騎士「あの…今年の正月ですが…はい、そのバイトがあって」
エルフの女騎士「それに高知までの移動費もかかりますので…はい」
エルフの女騎士「すみません、族長には私から連絡しておきますので」
エルフの女騎士「来年は必ず帰りますので、はい・・・はい」
エルフの女騎士「お母様こそお気をつけて・・・それでは」
エルフのお女騎士「…ああ、お金さえあれば、こんな苦労しなくて済むのに」
エルフの女騎士は今日も働くのであった
完
このSSまとめへのコメント
ちんこ
今度しましょう
俺はまんこ舐めたい
私のマンコ誰かなめて
やばい万個濡れてきた。クリトリスずっとさわてたから。
洸星です。宜しくお願いします
今これ見てオナニーしてるからあんっイクっ
チンポが欲しいよ……
俺がもし弟だったら、まんこ舐めるのがいいな。
まんこ最高
(Γ^Θ^†)
まんこ舐め尽くしたい
お願いいたします
いいよ!?
私のおまんこぺろぺろしてよ
まんこ舐めたい
最近、同級生と中出ししました
ん!
チンポでマンコグチョグチョにしてぇ?
最後展開意味わからん
オナニーきもちぃいっ
あっ ふぁっ いくっ いっちゃうぅ
オナニーきもちぃいっ
あっ ふぁっ いくっ いっちゃうぅ
私のおまんこ舐めてよ(*~*)
ぼくもフェラしてくれない?
誰か一緒にフェラしてくれない?
誰か一緒にフェラーリしてくれない?
マンコなめてほしい
また、こいつか、エルフの女騎士
フォオオオオオオ!俺のペニスはみなぎってるぜえぇぇ!フェラしろよおおお!フォオオオオオオオ!
よろしく〜
まんこ舐めてくださいよー。
自分で触ってるより。舐められた方が♡我慢出来なくておナニー。アンッイク
不整脈媚薬バトッテルナアナアやんでれ
私の…まんこ…舐めてくだ、さいっ(//∇//)