男「え…え!?」
後輩♀「くすくす…テニスで私に負けるのが怖いんですか?先輩…♪」
男(何考えてんだ… いつもの冗談か? 要するに、勝てばいいんだろ…!)
男「じ…上等だ、やってやるよ!レギュラー舐めんなっ!」
後輩♀「確かに聞きましたからね、約束ですよセンパイ…♪ では、始めますよ…♪ くすくす…」ウフフ
男「っ…ておい、そんな短いスコートでかよ… まぁ、いいけど」ドキドキ
?数十分後?
男(くっ…! 後輩♀のスコートがひらひら捲れて、下半身が丸見えになってて集中できなかった…! くっ、股間が…!)マエカガミ
後輩♀「私の勝ちですね、先輩っ♪ …はぁっ、はぁっ… それにしても、試合中終始前かがみでしたね…♪ どうしたんですかセンパイ?くすくす…♪」スタスタ
男「はぁっ、はぁっ…!くそ、卑怯だぞ!スコートの下、ノーパンだなんてっ…!」ギンギン
後輩♀「ところで先輩… あの約束、忘れたとは言わせませんからね…?///// はぁっ、はぁっ…//////」ズイッ
男「え、あ、あ… あんなの、じ、冗談だろ…? 冗談だよな…!?」ドキドキ
後輩♀「はぁっ、はぁっ…//// では、早速…! わ、私のっ、性処理っ!///// してもらいますからねっ♪///// …んっ!/////」ガバッ
男「う、うわぁぁっ!?」ドサッ
BAD END
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~BADEND回避~
後輩♀「確かに聞きましたからね、約束ですよセンパイ…♪ では、始めますよ…♪ くすくす…」ウフフ
男「っ…ておい、そんな短いスコートでかよ… まぁ、いいけど」ドキドキ
~数十分後~
男「くっ… なんとか勝ったぞっ! 俺の勝ちだっ! はぁはぁ…」マエカガミ
男(でも…! 後輩♀のスコートがひらひら捲れて、下半身が丸見えになってて集中できなかった…! くっ、股間が…!)マエカガミ
後輩♀「さすが、やっぱりお強いですね… はぁっ、はぁっ… それにしても、試合中終始前かがみでしたね…♪ どうしたんですかセンパイ?くすくす…♪」ペタン (地面に座る)
男「はぁっ、はぁっ…! お、おい、後輩♀! …な、なんでスコートの下、な、何も穿いてないんだよ…! うわっ!?」ビクッ
後輩♀「はぁはぁ…♪ どうなさいました、センパイ…? くすくす…/////」エムジカイキャク
男「い、いいから!足閉じろっ!//// ま、丸見えだぞ、お前…!」ビンビンギンギン
後輩♀「ところで先輩… あの約束、ちゃんと覚えてますか…? はぁっ、はぁっ…/////」ズイッ
男「え、あぁ… あんなの冗談だろ…? そ、そんなに近づくなよ…!」ドキドキ
後輩♀「約束通り、私は先輩の性奴隷ですっ…♪ んっ、わ、私のここっ… ご、ご自由ににお使いくださいませっ…♪/////」クパァ
男「っ…!?」ガンミ
後輩♀「先輩、わたしのここ、よ~くご覧くださいませっ…///// はぁはぁ… とっ、とろとろに濡れて、今すぐセンパイのを受け入れる準備が出来ていますよ…///」クパァ
男(うっわ…! お、女の子の、せ、性器、はじめて見たっ…! やべぇ、めちゃくちゃエロいっ…! 奥までよく見えるっ…!)ムズムズ
後輩♀「じっくり見ていらっしゃいますね…♪ くすくす、そんなに腰引いて、内股を揺すって…。何を我慢していらっしゃいますの…?/////」サスッ
男「うっ!?」ビクッ
男(こ、後輩が俺のズボンの上から、ギンギンになった股間を触ってきた…! お、おい、やめろよ…!)
後輩♀「はぁ、はぁ…//// すごい、もうこんなにおおきく膨らませてっ…♪ ふふ、気持ちよくしたいんじゃないですか…?///」サスサス
男「や、やめろ、さ、触るなっ! こらっ! うあっ、き、気持ちいっ…/////」ビクッビクッ
男(何なんだよコイツ…!き、きゅうに迫ってきてっ…! さっきのは冗談じゃなかったのかよっ…!?)アセアセ
後輩♀「先輩の、このお~~…っきいのを、私のここで思いっきり扱いて、好きなだけいっぱい気持ちよくなっていいんですよ、先輩♪…///// とろとろして、気持いいですよぉ…?///」シコシコ
男「うあぁっ、くっ、やめろ! やめないと…!はぁはぁ…!」
男(うわ、テニスのユニフォームで、スコートこんなに短くして、しかもノーパンで…! やべぇよ、やべぇよ…! え、エロすぎる…!)チ●コギンギン
男(い…挿れたい挿れたいっ…! 今すぐ後輩をぶち犯したいっ…! ち●こ突っ込んで、中●ししまくりたいっ…!)ハァハァ
後輩♀「…♪」スッ
男(て… 手を俺の股間から離した!?)
後輩♀「さぁ… 続きは、この中でですよ…♪ んっ…/////」クパァ
男「なっ… 何言ってんだよっ…! こ、ここテニスコートのど真ん中だぞっ…!? お、俺たちしか居ないにしたって、そ、外なんだぞっ!?」アセアセ
後輩♀「そんな事おっしゃっても… ここは、こ~…んなになっちゃってるじゃないですか…♪くすくす…/////」サスサス…
男「はうっ…!? だ、だから触るなってっ、あぁヤバイヤバイヤバイ…!」ゾクゾクゾクッ
後輩♀「はぁ、はぁっ…//// そっ、そのズボンの中で、んっ♪//// くっ、苦しそうにしている、かっ、可哀想な子を… あんっ♪/////」クリクリ クチュクチュ…
男(こ…後輩が、自分で自分の股間をまさぐり始めたっ!?)マ●コガンミ
後輩♀「はぁぁんっ…///// こ、この中に、突き入れてぇっ、んっ♪///// はぁ、はぁ…//// いっ、いぃ~~…っぱい、んっ♪///// き、気持ちよくっ、してあげてっ、下さいっ…♪///// あぁんっ…♪////」クチュクチュクチュ
男「~~~~~っ…!」
後輩♀「わ、私はっ、先輩専用の、性欲処理奴隷ですっ…///// はぁはぁ…///// センパイの下半身に溜まったもの、ぜぇ~~・・んぶ、私のなかに、吐き出してくださいっ…♪////」
男「うっ… う、うるせえええええええっ!知るかああああああああああぁぁあっ!」ダダダダダダダ…
(遠くに走り去る)
後輩♀「えっ!?」
後輩♀「ち、ちょっと先輩っ!? ど、どこに行かれるんですかっ!?」アセアセ
男「やかましいいいいいい!…」ダダダ…
後輩♀「…行ってしまわれました」
後輩♀「こんな格好でいきなり迫っては、変態同然ですから… 当然でしょうか…」ションボリ
~テニスコート付近のトイレ~
男「…はぁっ、はぁっ!後輩♀、後輩♀…!」ムラムラ
男「なんでだよ、なんであんな格好で、俺に迫ってきたんだよっ…! くっ…!」ムラムラムラムラ
ジィーッ カチャカチャ ボロンッ
男(やべぇっ…! 全然勃●収まらねぇっ…!)ビンビンギンギン
男「後輩♀、後輩♀っ…! ふぅっう…!」シュッシュッ
男(試合中の後輩♀、めちゃくちゃ短いスコートが翻りまくってて、お尻もま●こも丸見えだったっ…! めっちゃ興奮するっ…!)シコシコシコシコシコシコ
男(しかもあんなにま●こドロッドロにして、俺に挿れてくれだのなんだのって迫ってきやがってっ…!)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
男「後輩♀っ…! うっ!」ビクンッ
男(うあぁッ…! はぁっぁ、やべ、まだ出るっ…! ひっ、ぜんぜん止まらねえっ…!」)ビュルビュル
男「…はぁーっ、はぁーっ…」ドロドロ
男(やっと収まった… やっべぇ… すげーいっぱい出たっ… こ、こんなに出るもんなのかよ…!)ベットリ
男「ふぅ…」フキフキ
男(後輩♀のやつ、いきなりどうしたんだ… いじめられてるのか?) キュッ ジャーーッ ゴボゴボ…
男(しかし… ち、知人をオカズにしてしまった…。罪悪感がやばい。今後はこういうことはやめとこう)
~深夜、男の部屋~
男「後輩♀っ! 後輩♀っ! ふぅっ、ふぅっ…!」シコシコシコシコ
男(やべぇ…! 何度思い出しても、めちゃくちゃ興奮する…! オ●ニーすげー捗るっ…! ごめんな後輩♀っ…!)
男「後輩♀っ! …な、●中に、だっ、射●すぞっ!」シコシコシコシコ
携帯電話「」プルルルルルルルルルルルッ
男「!?」ビクッ
男「こ… 後輩♀からだ…!」ビクビクドキドキ
男「も、もしもし… どうした後輩♀?」
後輩♀『はぁっ、はぁっ、んっ… 夜分遅くに失礼致します、先輩っ…♪』
男「あ、ああ。…どうしたんだ?なんか随分つらそうだぞ?」
後輩♀『うふふ…♪ つかぬ事をお伺いいたしますが、あン…♪ 今、センパイ、なにか寂しい事をしていらっしゃいませんでしたか…? はぁ、はぁ…♪』
男「え!?」ドキンッ
後輩♀『うふふ…♪ どうなんですか、せんぱぁい…!』
男「っ…! お、お前があんな事するからだろっ! あんなの見せられて、興奮いないわけあるかっ!」
後輩♀『!あら…♪ そ、そうなのですか? …あぁんっ♪』
男「ああそうだよ! お、お前の言うとおり、オ●ニーしてたんだよっ!お前をオカズになっ!!」
後輩♀『ま、まぁ…!』
男「お前なぁ、もっと自分が可愛いってこと自覚した方がいいぞ!っつーか、なんであんな事したんだよ!冗談にも程があるだろうがっ!」
男「俺が自分の性欲を抑えきれたからいいものをっ…! お前みたいな可愛い子があんなにエロい格好であんな事したら、普通その場で即レ●プされるぞ!? じ、冗談じゃ済まされないんだぞっ!!」
男「もうあんな冗談、ふざけても絶対にやるなっ! …わかったなっ!?」フーッフーッ
後輩♀『・・・くすくす、先輩、わたしは、そんな事っ、ンっ! い、言ってませんよ…♪』
男「あ!?」フーッフーッ
後輩♀『はぁはぁ… わ、私はですねぇ、なにか寂しい事、としか、言っておりません…♪ …はぁっ、ボロを出しましたね、せんぱぁい…♪』
男「…あ」
後輩♀『んっ…! はぁはぁ、そ、そんなに私に興奮して下さっていたのですね、はぁはぁ、せんぱいっ…♪ あんっ、嬉しいですっ…!』
男「お、お前っ…!俺のこと、馬鹿にしやがって、ちくしょう…!」プルプルプル
後輩♀『それより…♪ センパイ、そうとう溜まってらっしゃるんですねぇ…♪ くすくす…♪』
男「ほ、ほっとけ! っつーか、お前さっきから何なんだよ、やけに辛そうだぞ…?」
後輩♀『ンっ…! ふぅふぅ… あんっ、せ、センパイ、さっきから私が、あんっ! せ、センパイの声聞きながら、な、何してるかっ… んっ、わ、分かりますかぁっ?』
男「え…?」
後輩♀『んふふ… わ、私もっ、先輩のことを考えながらっ、んっ、ひ、ひとりで、さ、寂しいことをしております…♪』
男「え」
後輩♀『はぁ、はぁ…♪ せ、先輩が、わ、私を強引に押し倒して、んっ、テニスコートの、上でぇっ、あんっ! わ… 私を、犯すんですっ…♪』
男「」ムクク ムクッ
後輩♀『そ、そして、先輩は何度も何度もっ、あんっ! い、●茎を、わたしのお●んこの中にずぼずぼして、し、●宮を、いっぱい叩くんですっ…!』
男「…!」ゴクリ
後輩♀『私は、あなたに突かれる度に何度も何度も絶頂を迎えて…♪ そして、ついに先輩は、私の子●に、せ、●液を流し込むんですっ…♪』
男「…はぁー… はぁー…!」シコシコシコシコ
後輩♀『んっ…♪ はぁはぁ、い、息遣いが荒くなってまいりましたね…♪ はぁはぁ、せ、先輩も興奮していらっしゃるのですか?』
男「い、いいから、もっと話せよ…!はぁはぁ…!」シコシコシコシコ
後輩♀『んふふ…♪ 分かりますか、先輩…♪ いま、私たちは、まったくおんなじことを想像しながら、それぞれ一人で寂しく自分の性器を慰めているんです…』
後輩♀『こんなの…もったいないと思いませんか?あんっ♪』
男「ど、どういうことだよ…!」シコシコシコシコ
後輩♀『簡単なことです… い、今から私がっ、んっ、あのときと同じ服装をして、先輩のお宅を、訪問させていただきますっ…! あ、あんっ!』
男「え!?こ、こんな時間にかよ…!」
後輩♀『ち、ちょっと御免なさいっ…! も、もう我慢できないので、い、一旦逝かせていただきますねっ…! んっ! あんっ! あぁんっ!』
男「ごくり…」シコシコシコシコシコシコ
後輩♀『あっ… だ、駄目です先輩っ…! 先輩は、自分で処理してはいけませんっ! あ、はぁんっ…! んっ! あ、あぁぁっ… い、イく、イく、イくぅぅっ…! っあ!』
男「っ…!」ギュウウウ
後輩♀『っっ…はっ、はぁっ、はぁっ…♪ せ、せんぱいに、おかされるの、かんがえて、い、いっちゃい、ましたぁ…♪』
男(い、イったのか…)ドキドキ
後輩♀『はぁ、はぁ… そ、それでですね…』
男「あ、ああ」ドキドキ…
後輩♀『今から私が、あのときのように、テニスウェアを着て、膝上30センチの超ミニスコートを穿いて、下着を付けずに先輩の所へ向かいます…♪』
男「ま、マジかよ…! やめとけって、こんな時間に女の子がひとりっきりで…! な、何があるかわからんぞ…!?」
後輩♀『はぁはぁ、わ、私は先輩専用の、肉●器ですからぁ…♪ わ、わたしのおま●こを使って、スッキリして下さいね…♪』
男「う、うるせぇ! とにかく、そういうのいらねぇから!」アセアセ
後輩♀『約束は約束です…! わ、私もそうですが、せ、先輩にも守ってもらいますからっ…!』
男「まあ、確かにそうだけどな… でも、俺が主人ってことは、命令は絶対ってことだよな?」
後輩♀『っ…!』
男「ど、どうした?」アセアセ
後輩♀『あ、あああ…! あんっ、今の、もう一度言ってくださいッ…!』
男「だから、お前は俺の言うことに、絶対従わなきゃいけないんだよな?って」
後輩♀『あン!あぁあんっ! はぁ、はぁ…♪ 素敵っ…! んッ! んっ! んっ!』
男「お、お、おい! な、何してんだよ! 後輩♀?後輩♀っ!?」ビンビン
後輩♀『はぁ、はぁ…♪ では、こんなのはいかがですか…? ご・しゅ・じ・ん・様っ♪』
男「っ…!」ドキッ
後輩♀『はぁはぁ…! ご主人様、わたくしめの性器を使って、こ、●丸にたまった精●を、ぬ、抜いてください…♪』
男「っ!う、うるさいっ!切るぞっ!もういい!」ピッ
男「はぁー…! はぁー…!」ビンビン
男「くっ、後輩♀、後輩♀っ…!」ムラムラムラムラムラ
男「くそっ!」 つティッシュ
男「後輩♀後輩♀後輩♀っ…! 気持ちいいよ、後輩♀っ…!」シュッシュッシュッ
男「ッあ…! ふっ、ふぅっ!後輩♀っ! ううっ! だ…出すぞっ!」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
男「っ…!」ビクンッ
男「あ…ッ…! くっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ…!」ブルブル
男「はぁ、はぁ…」グッタリ
男「…うえ、こんなに出てる…」クシャクシャ ポイッ
男「…手洗お」
~翌朝~
チュンチュン
男「…」ムクッ
男「ふわあぁぁ… 昨日あんなにいっぱい出したから、すげぇすっきりしてるな…」
男「さて、今日は数学が新しい範囲に入るから、朝のうちにちょっとだけ予習しとこうかな…」キョウカショパラパラ
男「ふむふむ…」ペラッ
~教室~
男「…」ケータイポチポチ
後輩♀「おはようございます、先輩♪」トテトテ
男「ああ、おはよう後輩♀…あれ?」
後輩♀「? …どうか致しましたか、先輩?」
男(後輩♀って、こんなにスカート短かったっけ…!?)フトモモチラミ
後輩「…♪」クスッ
男(いやいやいや、さすがに短すぎるだろ!何だよこれ、腹巻きかよ!?)
男(くっ… いかん、視界の端でついふとももを見てしまう…! 脚フェチの俺には残酷だ…!)
後輩♀「…♪」ピラッ (スカートの端っこをつまんで持ち上げる)
男「!?」
後輩♀「あら…♪ 何やらスカートの端に羽虫がついていますね…♪」スカートパタパタ
男(お、おい…! 危ないぞ、そんな短いスカートでそんなことしたら、パンツ見えるって!)フトモモガンミ
後輩♀「なかなか、払えませんねぇ…」パタパタパタパタ (さらに大きくパタパタする)
男(!? あ、あれ…!?今一瞬、腰のあたりにまでスカートがめくれ上がって…!? わ、わ、わ、今ちらっと鼠蹊部が見えたっ…!)メッチャガンミ
男(普通、今ぐらいスカート捲れたらパンツ見えるだろ…! は、穿いてないんじゃないのか!?昨日みたいに…!)ムクムクムクッ…
男(あ、や、やべ!)ガララッ ストン (机に座る)
後輩♀「ふぅ、ようやく取れました…。あらら、どこを見てらっしゃるんですか? …ご・主・人・様っ♪」ボソッ
男「え!?わ、わ、わ…!ご、御主…!? お前、その呼び方やめろって!」アセアセ
男(バレた!ふとももっつーか、スカートの中見てたこと、絶対にバレた…!)ビンビン
男「お前… 結局昨日のは何だったんだよ」
後輩♀「はい?」
男「だ、だからさ… 変だよ、あんなの…! 俺の目の前で、あんなことして…! なんであんなことするんだ?」
後輩♀「さて… 何故でしょう? くすくす…♪」
男「お前の気持ちが分からないんだよ…! まったく…。 とにかく、約束だか何だかしらんが、俺は何もお前に命令しないからな」
後輩♀「まぁ…! そんな、勿体無い…。 私のことが、お気に召さないのですか?」
男(あれ、意外と本気で沈んでる)
男「そ、そーいう問題じゃなくてだな…! お前がどうだこうだっていうんじゃなくて、性●隷とか、俺には要らないんだよ!」
後輩♀「…あの…」
男「どういうつもりか分からんが、外で俺に向かってあんなところ見せたり、あんなこといったり…! 二度とああいうことはするな。いいな?」
後輩♀「その、ちょっと…。 教室のど真ん中で、性奴●なんて叫ぶのはどうかと存じます」
男「!?わ、わっ!」
男「オホン。そういうわけで、こないだの約束はこれで無しだ」
後輩♀「…!」プルプル
男「わかったな?もう、ああいうことは…」
後輩♀「…承知しました、先輩。ではもう…」クルッ
男(後輩♀が後ろ向いた)
後輩♀「ちょっと失礼あそばせ。私の靴下がずり下がってきているので、上げますね…」スッ
男「!?」ガタッ
男(うわ、ヤバい!女が後ろ向いてるから、靴下を戻すために前傾になると、こっちにお尻が向く…!)
男(こんなバカみたいに短いスカートじゃ、簡単にお尻が見えるだろ…! ってうわ。マジで穿いてない。やべえよやべえよ、お尻丸見えだよ…!)オシリガンミ
男(っていうか、お尻と太腿の隙間の奥の方になにか…み、見えちゃいけない割れ目が…!)マ●コガンミ
後輩♀「ふぅ… 靴下が直りました。えっと、それで、約束は…」クルッ
男(やべぇ、また勃ってきた…! クソ、朝からなんてもんを…!)ビンビン
ポロッ カラーンッ
男(あ、俺の足元のあたりから何か音が…)
後輩♀「あら、御免なさい。私の髪飾りがどこかに落ちてしまいました…。先輩の足元のあたりだと思うのですが、探していただけませんか…?」
男「あ、ああ… 分かった」スッ (しゃがむ)
男「どの辺かな…」ガサゴソ
後輩♀「…見つかりますか?」スッ (男の目の前でしゃがむ)
男「うーん… せめて手がかりがあれば」
後輩♀「顔を上げてください先輩、今私の髪についてるのと同じものです」
男「どれどれ…?」(上を向く)
男「って、うわ!?//////」バッ (勢いよく下を向く)
後輩♀「…♪」
後輩♀「はぁ、はぁ…♪//// どうしたんですか、先輩?わたしの髪飾り、見てくださらないのですか?」
男(見ちまった!!見ちまったっ…! しゃがんでる後輩♀のスカートの中、っていうか股間!!思いっきりモロ見ちまったっ…! つーか、やっぱりノーパンじゃねえかっ…!)ドキドキ
男(やべぇ、やべえよぉ…! くっ、ズボンの中で勃●したペ●スがパンツに押さえ付けられて痛いっ…!)ギンギンビンビンビンビン
男「あ、それっぽいのがあった…。これじゃないのか?」スッ (顔を上げずに、髪飾りを握った手を突き出す)
後輩♀「…どちらに手を突き出しているのでしょう?きちんと顔を上げて、私のいる方向に見せてください♪」
男(そんなことしたら、またお前の股間をガン見しちまうだろうがっ…! くそ、朝っぱらからこれ以上ムラムラしたくないんだよっ…!)ムラムラムラムラムラ
男「お、お前が見やすい位置に動けばいいだろっ…!」プルプル
後輩♀「それも、そうですね… くすくす♪ では、いったん立ち上がります…♪」スッ…
男「…もういいか?俺が顔を上げても、お前のスカートの中が見えない位置に来たか?じゃあこれ見てみろ」(手を開く)
後輩♀「ああ、それですね…。ありがとうございます、先輩っ♪」ニコッ
男「良かったな、見つかっ… !?」ポスッ
男(~~~~~~~~~~~っっっっ!!!??////// め、目の前にへそがある!?)ビクッ
後輩♀「はぁんっ…♪//////」ゾクゾクッ
男(ありのまま今起こったことを話すぜ… 俺が顔を上げたら、後輩♀のスカートの中に頭を突っ込んで、俺の鼻が後輩♀の割れ目に当たった)
男(『それなんてエロゲ?』と言われるかもしれないが、俺にも何が起こったかわからない… いや、分かる!コイツ、わざとこの位置に立ちやがった…!)
後輩♀「ありがとうございます、先輩っ…//// はぁんっ、やっぱり先輩は優しくて、素敵ですっ…♪」モジモジ
男(やめろ、擦りつけるなぁぁっ!! しかもじっとりと濡れてやがるっ…! 間違いない、こいつ変態だ…! 露出狂の変態女っ…!)チ●コビンビン
男「くっ!」ズボッ (スカートから顔を出す)
後輩♀「よいしょ… ふぅ、きちんと付けました。どうですか先輩、似合ってますか?」クルンッ
男(ああ、似合ってるよ…! メチャクチャ可愛いよっ…! くそ、マジで何なんだお前っ…! 誘ってんのかよっ…! マジでブチ犯すぞッ…!)ムラムラムラムラムラムラ
後輩♀「あっと、もうこんな時間ですね…。では、私は自分の教室へ戻りますね…♪」
男「あっ… あ、あぁ…」ムラムラムラムラ
後輩♀「そうだ、先輩…♪ わたし、実は誰も立ち寄らない屋上の鍵、持ってるんです…♪」チャラッ
男「な、何で!?」
後輩♀「風紀委員の役職で、屋上の清掃は私が担当させて頂いております♪」ペコリ (スカートの両端をつまみ上げてお嬢様風にお辞儀)
男「わっ、わわっ!」バッ
男(お前風紀委員だったのかよ!? っつーか…そんなクソ短いスカートでノーパンで、そのお辞儀の仕方すんじゃねえよ!!)ムラムラムラムラ
後輩♀「そういう事でありまして… 今日のお昼、ご友人とのご予定がありませんでしたら、誰もいない屋上で、二人きりで…♪ お弁当、ご一緒いかがですか…?」ヒソヒソ
男(か…顔近けえよ!//////)ドキドキドキドキ
男「あ、ああ、わかった… い、一緒に食べよう」ビンビン
後輩♀「ふふふ…♪ 何をしても絶対に見つかりませんよ♪ お弁当を食べる程度に限らず、大声で騒いだり、暴れたりしても…♪/////」クスッ
男「あ、暴れるって…!そ、そんな事…っ」ゴクリ
後輩♀「そ・れ・と♪ …私に何も命令しないっていう話、あれは本当ですか…?」
男「な…何で今このタイミングで言うんだよ!?ず、ズルいぞお前っ…!」プルプルプルプル
後輩♀「覚えておいて下さいね、先輩…。 私は貴方のどんなご命令にでもお従い致します。しかしその時、貴方は性奴隷に対する主人という立場を利用することになるのです…♪」
男「ど…どういう意味だよっ!」
後輩♀「さて…♪ それでは、そろそろお暇いたします♪」クルッ
男(やっと去るのか…)ドキドキドキ
後輩♀「あっ… また、靴下がずり下がって…。」スッ グイグイ
男(だから、その姿勢だと尻!!丸見えだってばッ!! うわ、やっぱめちゃくちゃエロいっ…!)オシリガンミ
後輩♀「くすくす…♪」トテトテトテ…
男(行ったか。 っ…く、くっ…! こんな朝だってのに… くそ、股間がはちきれそうだっ…! めちゃくちゃ抜きたいっ、い、今すぐ抜きたいっ…!)ムラムラムラムラムラムラ
友「お、おい男… 誰だよ今の子? めちゃくちゃ可愛いじゃねえか!」
男「わっ!?」
友「さすがテニス部、ああいう子とお知り合いになれるんだな、くーっ、裏山死刑ぃぃぃっ!」ワナワナ
男「お前、テニス部のこと何だよ思ってんだよ!?」
友「つうか、スカートめっちゃ短くなかったか?さっきの子。 …お前まさか、あの子のパンツとか覗いてなかっただろうな?だとしたら耳以外の全部位にお経書くぞ!」ギロリ
男「なっ…! の、覗いてねえし、見てねえよっ!」
男(…ウソは言っていない)
つづく…?
~1時間目の授業中~
先生「えー、ここで余弦定理を利用すれば、…の定理が…できます…」カキカキ
男(くそっ…! 後輩♀… 後輩♀っ… 後輩♀っ…!)ムラムラムラムラムラムラ
男(後輩♀とヤりたいっ…! へらへら笑ってエロい挑発してくるあいつを、無理矢理押し倒してブチ犯したい…!)チ●コビンビン
男(さっき何度も見せつけられたあのマ●コに、俺のち●こをぶち込みたいっ! あいつの●壁を俺のカリで何度もかき回して、●宮に思いっきり●液注ぎ込みたいっ!)ビンビンギンギン
男(泣こうが謝ろうが、絶対止めねぇっ! 頭おかしくなろうとも、何度も何度も毎日ブチ犯して、俺の奴隷にしたいっ…!)ムラムラムラムラムラムラ
男(後輩♀を、犯りたいッッッ…!!!)ムラムラムラムラムラムラ
~2時間目の授業中~
先生「さて、一方比例代表地区の場合は、集計の仕方が…」カキカキ
男(だいぶ股間が収まってきた…。 ふぅ、ふぅ…! なんとか自分を律したぞ…!)
男(よかった、なんとか抜かずに沈静化できた。よし、これなら後輩♀と普通に食事ができそうだ…)フゥ
~昼休み~
男の携帯「」ピロリロリン♪
男「お、後輩♀からメールだ。どれどれ…」ピッ
男「ふむふむ… 要約すると、『屋上でお待ちしております』って感じか」
男「よし、行こう」
~屋上~
男「ここでいいのかな…?」ガチャ
ビュオオオオオオオオ
男「うわっ!風強っ!?」
???「きゃっ!?」
男「わっ! さ、叫び声…!? 誰だ?」クルッ
後輩♀「はぁはぁ…。 あ…♪ 来てくださいましたね…♪」 スカートオサエ
男「よ、よう後輩♀…。 今日は風すげー強いな、あはは…」
後輩♀「そうですね…。 屋上は特に強いです。あ、こっちに来てください♪」
ビュオオオオ
後輩♀「…!」ギュッ (スカートの前のとこをぎゅっと抑える)
男(あんな股下2センチぐらいしかなさそうな超ミニスカートだったら、手離した瞬間下半身丸見えになりそうだ…!)ドキドキ
男(っつーか、手で掴んで抑えてる前のとこ以外は、もう全部風でめくり上がってるな…。 後ろから見たら、きっとお尻から腰まで全部丸見えだぞコレ)ジロジロ
男(いやマジで、前以外は腰とか全部見えてる…。 腰の横が丸見えになってるけど、やっぱりこいつ今もノーパンだな…!)スタスタ
男「あ、風が弱まった…」ピタ
後輩♀「あら、良かったです…♪これで、ようやく両手が使えますわね…♪」
男「じゃあ、いっしょに食べような。何作ってきたんだ?
後輩♀「ご覧になりますか? それでは…はい♪」(両手で弁当箱を持つ)
ビュオオオオオオオッ
バサササッ
後輩♀「っ…きゃあぁっ!//////」(弁当箱持ったまま)
男「!!!」
男(思いっきりスカート捲れたっ…!)ガンミ
ヒュォォォ…
後輩♀「はぁ、はぁ…。」
男「…っ」マエカガミ
後輩♀「こんなに風が強いなんて…。センパイ、私のスカートの中、見えちゃいました…?/////」チラッ
男「み、見えてっ… な…」ビンビン
後輩♀「無いわけ、ない、ですよね?/////」ズイッ
男「くっ…! お、お前、なんでパンツ穿いてないんだよ…! そんな短いスカートでっ! 階段登ったりしたら後ろから見えるぞ絶対っ!」ギンギン
後輩♀「くすくす… そんなに前かがみになって、どうしたんですかセンパイ? お腹を冷やしてしまったのですか…?」
男「…もう、勘弁してくれ…!」ペタン
後輩♀「わっ!… 地面に手と膝をつくなんて…。そんな格好、後輩の目の前でしてはいけませんよ…?」
男「後輩♀、もう俺をからかうのはやめてくれ! ホントもう限界なんだよ! いつもいつもお前でエロい想像ばかりしちまって、他のことが手につかないんだ…!」
男「いつか本当にお前のこと襲っちまいそうで、怖いんだ…! だからもう、何が目的かわからないけど!変に誘惑すんのやめてくれよ…!」
後輩♀「…」(男の顔の前にしゃがみ込む)
後輩♀「お顔を上げてください、センパイ…」ニコッ
男「後h…」バッ (顔を上げる)
男「っ/////」バッ (顔を下げる)
男(また… また見ちまった! しゃがみ込んでる綺麗な脚の奥にある、後輩♀の、その… せ、性器! …うあ、やばいやばいやばい!!)
後輩♀「くすくす…///// センパイ、可愛いですね…////」(男の後ろに周り込む)
ムギュッ
男「うああああっ!?」ビクンッ
後輩♀「こ~~んなに、固くして膨らましてらっしゃったのですね…///// うふふ、凄い…////」サスサス
男「こっ… 後輩ぃぃぃいっ!」ガバッ
後輩♀「きゃっ!?」ドサッ
カラン カランカラン…(後輩♀の弁当箱が落ちる)
男「はぁ、はぁ…!」ギンギン
後輩♀「はぁ、はぁ…/////」ニコニコ
男「くっ… なんでお前、笑ってんだよ…! 俺に押し倒されたんだぞ、今! 襲われてるんだぞ!? て…抵抗しろよっ!!」ハァハァ
男「お前みたいな、めちゃくちゃ美人な子がなぁ! あんなエロい仕草で男を誘惑して、こんな人気のない所に二人っきりになったら!こうされるんだよ…!」
後輩♀「こうって…どうするんですか、セ・ン・パ・イ?////」クスクス
男「は、はぁ!?」
後輩♀「私を押し倒して… それからセンパイは、私にどんな事をするんですか…? 押し倒されるだけなら、別に危険でも何でもありませんよ? …教えてください、せ・ん・ぱいっ♪////」
男「な…舐めやがって! こいつ…懲らしめてやる!」カチャカチャ ジィーッ…
男「み…見ろっ! こらぁっ!/////」ボロンッ ギンギンビンビン
後輩♀「ま、まぁ…!////」キラキラ
男「」
後輩♀「あぁあ…///// 筋張ってて、血管が浮き出ていて…。 ごくっ、凄い…//// こんなになってらしたのですね…//// はぁ、はぁっ…////」ガンミ
男「…おい! お、女の子がそんなモンじろじろ見るなよ…! はしたないだろっ…!」ハァハァ
後輩♀「くすくす、見ろって言ったのは、センパイですよ…?//// 私はセンパイが言った通りに、遠慮なく拝見させていただいております…/////// ごくっ…////」ジロジロ ハァハァ
男「おかしいだろ、お前っ…! 普通こういう時は、目をそらしたり目つむったり、手で顔を隠したりするもんだろうがっ…! 何でそんなにじっくり見てんだよ…!」ギンギンビンビン
後輩♀「それは、見ますよ… 今からこれが、私の膣内に、収まるのですから…////」ゴクリ
男「な、な…!? 何言ってんだ、お前!」
後輩♀「くすくす…。女の子はですね、と~ってもデリケートなんです。自分んの大切な所に、これから入ってくるものなのですから…。 異常がないかどうか、じっくり確認しているのです…////」ジー…
後輩♀「はぁ、はぁっ…! ごくっ…///// これはですね、雌の動物が交尾をする上で、とっても大切な事なんです。生物としての本能に、組み込まれた行動なんですよ…?////」ガンミ
男「だ…だからって本能に忠実すぎだろ! それに、は、入ってくる、なんて…! お、お前はそれで、いいのかよっ…! ブチ犯すぞマジでっ!?」
後輩♀「強姦されかかっている女の子に、このまま挿入してもいいかを聞いて…。いいと答えるはずがないでしょう…?」ニヤニヤ
男「じ、じゃあ…!」
後輩♀「センパイは、どうしたいんですか…?」クスクス
男「え」ピタリ
後輩♀「昨晩は私を想って一生懸命自分を慰めていらっしゃったんですよね…?///// 先程も、私の下半身が目に焼きついて、欲情するご自身を御していらっしゃったのでしょう…?////」クスクス
後輩♀「この立派なところに、たっくさん血を巡らせて…。ずっとこのカサの部分を、私の膣壁にいっぱい擦りつけて、扱きたかったんでしょう…?//// はぁ、はぁ…////」シコシコ
男「うあぁっ…は、あぁっ…!」ビクビクッ
後輩♀「あら…♪ 先端から、ちょっとだけぬるぬるした汁が出ていらっしゃいますよ…?///// どうですか、もっと刺激が欲しくはありませんか…?」クスクス
男(く…くそ…!もう我慢しきれない…!も、もっと、気持ちよく…なりたいっ…!)ハァハァ
後輩♀「どんなに叫んでも、どんなに暴れても、誰にも気づかれない…。そんな所で、センパイはどうしたいんですか…?/////」ニヤニヤ
男(だめだ、だめだ、だめ…)プルプル
後輩♀「センパイ… 私のスカートを捲りあげて、下半身をご覧になってくださいっ♪////」
男「か、下半身って… は、恥ずかしくないのかよお前っ!? み…見られるんだぞ俺に!?」ゴクッ
後輩♀「センパイは、女の方の綺麗なお脚と、ふとももの大部分が見えてしまうような短いスカートがだ~い好きでいらっしゃいましたよね…?」
男「な、なぜそれを…!?」ビクッ
後輩♀「やっぱり…♪ 私は脚の形には気を使っておりますし、スカートの丈だって誰にも負けないくらいに短いですよ…? しかも、スカートの奥は…♪/////」クスッ
男「ご、ごくっ…」ゴクリ
後輩♀「脚がだーい好きなセンパイは… 見たいでしょう? このままもう見ずにはいられなくなっているのでしょう…? いいですよ♪」ニッコリ
男「ごめん…!み、見るぞ後輩♀っ…!」バサッ
後輩♀「はぁんっ…///// あぁ、センパイに、す、スカートを、捲られてしまいました…//////」プルプル
男「うっわ! す、すっげ…!」ムクムクムクッ!
後輩♀「あはっ♪ …今、センパイのお○んちん、ピクって動いて、すごく大きく膨らみましたよ…?//// うふふ…////」ガシッ
男(うあっ、またち○こ掴まれた…!)
後輩♀「よく見てください、センパイ…。私のそこ、どうなってますか…?////」ハァハァ
男「す、すげーてかてかになってる…。なんか透明な汁が、いっぱい出てきて…! とろっとろだ…!」ムクムクッ ギンギンギンギンギンビンビンビン
後輩♀「あっまた大っきく…///// そうです、中のほうも、奥まですごくぬるぬるしてますよ…? ここに、センパイのこ・れ♪ 私のそこに突っ込んだら、すっごく気持ちいいですよ…♪」ムギュッムギュッ
男「あああああその触り方だめだっ… うあぁ締め付けられっ… あ、あ…!」ブルブル
後輩♀「うふふ…♪////」パッ(離す)
男「はぁはぁはぁはぁはぁ…! 後輩♀、後輩♀っ…!」ガクガクブルブル
後輩♀「最後にもう一度だけ、ご質問いたしますね…//////」トローン…
男(後輩…! うあっ、ひ、表情までエロすぎる…! これって何なんだよ、後輩♀は… お、俺と、し、したいのか…? いや!そんな訳ない!そんな訳っ…!)ブンブン
後輩♀「今ここで、私に…。私の、このぬるぬるのお○んこに…♪」クパァ
男「」ガンミ
後輩♀「センパイのその、すっごく太くて硬くて大きく膨らんだ、むずむずしたおち○ちんを…♪」
男「はぁ、はぁ…!」バクバクバクバク
後輩♀「…どう、したいんですか? …私はどうだとか、常識や良識がどうだとか、倫理とか、どうでもいいんです。センパイは…今、何がしたいですか?」クスッ
男「うっ… うあああっ、こっ!後輩ぃいいいいいいっ!!」
【バッドエンドルート②】
ニュグッ
後輩♀「あ、はっ…♪ きたっ…♪/////」ニコッ
男「ん…う、うっ…う!」ズンッ!
後輩♀「あぁっ…!はぁああんっ♪////」ビクンッ
男(うあ、は、入ったっ…! はっ、はっ…すげ、これが、女の子のお○んこの中っ…! や、やばいぐらい気持ちいいっ…!)ゾクゾクゾクッ
男「後輩っ! 後輩ぃっ! はぁっはぁっ、後輩! うあっ、すっげー気持ちいいよっ…!」ズンッズンッ
後輩♀「あんっ!///あんっ!////あぁんっ!//// あぁぅっ…♪ センパイ、私もっ…! はぁあぁあ、いいですっ…!凄くっ…/////んっ!」ガクガクガク
男(あ、あたまが、とろける…!後輩♀も、き、気持ちよがってる…のか?)
男「うあぁっ…! はっ、はぁっ…!」ズッズッズッ
後輩♀「もっと! もっとそこ、えぐってくださ… はぁぁんっ!//// そこ、あ!////お、おくは駄目っ…!お、奥突かれると、す、すぐっ、はっ、い、イっちゃいますっ…ああ駄目気持ちいいっ…/////」ビクビクビクッ
男「くっ、やばい… も、もう出る…!」ズンズンズンズンズンッ
後輩♀「うあああぁぁぁ激しいっ!///// はぁぁ、あぁーーーっ!!い、イくイくイくイくイっ…!//// センパイ、センパイいっ!」ギュッ ビクンッ ビクンッ
男(!?し、しがみ付かれっ…!? ああやばい脚絡められてるあああもう出る出る出るやばいやばい、中がめっちゃ蠢いて…!)
男「あ、脚はなせ脚っ…! だめだだめだああもう出るうぅうううう!」ビクビクビクビクビクビクッ
…
…
…
後輩♀「んっ… あむっ、むちゅっ♪ 丁寧に、きれいにして、差し上げますねっ、ご主人様っ♪」チュポチュポ
男「はぁ、はぁ… 後輩♀っ…」
後輩♀「これで本当に、私はセンパイの性処理奴隷になっちゃいましたね♪ くすっ…♪ いつ、どんな時でも、センパイの性処理をして差し上げますね…♪」スリスリ
男「違うんだ… お、俺… お前とは普通にっ…!」
男(ちくしょう、どうしてこんな事になったんだ…)
BAD END...
要望があったのでBADEND2のその後
~学校の帰り道~
男「っ…」スタスタ
後輩♀「あら、こんばんは♪ご主人様っ♪」スタスタ
男「うっ、こ、後輩…!」ドキッ
男(ご主人様って呼ばれると心臓に悪いな…。 いかんせん俺のツボなだけに、いけない欲求が湧き出てきてマズい)アセアセ
後輩♀「もう、どうしたのですか?ここのところ私をずっと避けていて…。以前はもっと優しくしてくださったのに…」ギュッ
男(うわっ、腕に胸を押し付けられたっ! ひっ、おっぱいめちゃくちゃでけぇ…!)アセアセ
男「そ、そうだったな、悪かったよ。…だからもう、俺のことご主人様って呼ぶのやめろよ! あと、その短すぎるスカートなんとかしろ!」
後輩♀「なぜですご主人様? 私は、ご主人様の性処理奴隷なんですよ?」クスクス
男「違う、お前は俺の可愛い後輩だ! だからそんな事言うなよ…!」
後輩♀「…『可愛い後輩』?」ニヤッ
男「あ…そ、そうじゃなくって、俺を慕ってくれる、可愛げのある後輩って意味で!そんな、そういう意味じゃなく!」アセアセ
後輩♀「嬉しいです、ご主人様っ♪」ダキッ
男(う、後ろから抱きつかれたぁぁぁ!!)ドキドキバクバク
男「こ、後輩♀… な、なんか、あ、あたってる…/////」ドキドキ
後輩♀「くすくす…♪」スリスリ
男(やばいよ、こいつ今日もノーブラかよ…! あ、ああ、あの時の事を思い出してしまう…! やばい、やばい、やばい…!)ムクムク…
男「こ、後輩♀、ここ外なんだぞ! やめろよこんな所で…!」チ○コビンビン
後輩♀「…そう、人気のない公園の前ですね♪ ちょっとそこのベンチで、休憩していきませんか…?」モミッ
男「うあっ!」ビクンッ
後輩♀「あっ、かったぁ~い…♪ やっぱりご主人様、体は正直なんですね…♪ うふふ、ここの所全然ご自分で処理していらっしゃらなかったのでは…?////」モミモミ
男(あ、あああ…! ちくしょう、だからこいつの事避けてたのに…! くそう…!)ギンギン
男「こ、こんな事して… な、何が休憩だよ…!」
後輩♀「ご主人様、ちょっとお手をお貸しください…」ガシッ
男(手首を握られた… な、何する気だ!?)ドキドキ
後輩♀「…んっ//////」クチュッ
男「うわっ!?/////」ビクッ
男(な、なんか俺の指先が、熱くてぬるぬるしたもののに挟まれてる…! こ、後輩♀のスカートの、中の…!?)ビンビンギンギン
男「お、お前…! ま、またパンツを…!//// は、穿けって毎度毎度言ってるだろっ!」ドキドキ
後輩♀「あんっ…/// ご主人様ぁ…//// ご主人様にして貰えなくて、私のここはあれからずっと寂しがってるんですっ…/////」クチュクチュ
後輩♀「ん、ふっ… ま、毎晩自分で疼きを鎮めようとしているのに、ここの疼きは増すばかりです…//// はぁ、んっ…////」クチュクチュ
男(あ、あぁ… やばいやばいやばい…)キョロキョロ ドキドキ
後輩♀「ご主人様…/////」スカートタクシアゲ
男「うおっ!?」マ○コガンミ
後輩♀「わたくしの… えっちなお○んこに、おしおき、してください…/////」
男「こ、後輩♀いいいぃぃぃぃっ!」グイッ
後輩♀「あっ!/////」
男「はぁはぁ、こ、こっち来い!」(後輩♀を男子用公衆トイレに引っ張っていく)グイグイ
…
~公衆トイレ~
男「はぁ、はぁ…! そ、そこの個室に入れよ…!」ムラムラ
後輩♀「ここですね…♪」トコトコ
男(くっ…こいつ、ちょっと前傾になって走ると、超ミニスカートと縞々のニーソの間にちらちらお尻の丸みが見えるぞ…!こ、こいつ、学校でもこんな格好してんのかよ…!)ムズムズ
男「そ、この便器に座って、あ、あ…脚開け!」ドキドキ
後輩♀「っ…/////」チョコン
男「な、なんだよ」ハァハァ
後輩♀「その…あ、足を開くのは、は、恥ずかしい、です…/////」
男(なんだよこいつさっきは自分からスカートたくしあげてノーパンの中身見せつけてきたくせに!今更何言ってんだ!!)ハァハァ ムズムズ
男「さっさとやれよ!!」
後輩♀「~~~~~っ…////// は、はい…ご命令通りにっ…///// 私は性処理のための奴隷ですっ、ご主人様っ…♪////」ゾクゾクゾクッ… ニコッ
男(し、しまった! こいつ、俺に主人として命令させるために、わざと…!)
後輩♀「うふふ…/// こうですか…?////」エムジカイキャク
男「~~~~~~~~~~~っ…!!!」ムラムラムラムラムラムラ…
男(やばいやばいやばい超ミニスカノーパンニーソの絶対領域M字開脚やばいやばいやばいあああああああああああああああ)チ○コギンッギン
男「こ、後輩いぃーーーっ!!!」ガバッ ギュッ
後輩♀「あんっ♪//// …はぁ、はぁ…! ご主人様っ、わ、私のお○んこを、貴方の性欲処理のために使ってくださいっ…!/////」ハァハァ
男「可愛いよ、可愛いよ後輩♀っ! くっ、お、犯してやるうぅぅっ!」カチャカチャ ジィーッ ゴソゴソ… ビンッ
後輩♀「凄いっ…//// ごくっ…////」チ○コガンミ
男「入れる、ぞっ…! うぅっ!…」ニュプッ ズヌヌッ…
後輩♀「あっ♪ はぁ…ん…//// あぁあっ…!!///」ズンッ
男「はぁ、はぁ、はぁ…!」パコパコパコ
後輩♀「あぁあ気持ちいい気持いですぅぅーーっ!//// はぁ、はぁっ、あ、そこはっ…あんっ!//// あんっ♪///」 ギューッ
男(ぐっ… うぅぅっ…! めちゃくちゃ気持ちいいっ…! 脳がとろける…!)チュッポチュッポチュッポ
後輩♀「あっあっあっ…!ご主人様ぁ、も、もっとっ!乱暴にっ!してくらひゃいぃっ!////」ビクビクビクッ
…
パンッパンッパンッ
後輩♀「あ…あへ…//// あ、あぁ、あぁぁ…////」ガクガクビクッビクッ
男「あ、で、出るっ…! くぅぅっ…!」ニュポッ(ち○こを抜く)
ビューッ ビューーッ… ポタポタ (便器に出す)
男「はぁ、はぁ…」
後輩♀「ぁぁっ…//// あは、はっ…//// んっ、あ、あぁ…///// あへ…////」ピクピク
男「お、おい、後輩… だ、大丈夫か…? おい…?」ペタペタ
後輩♀「んっ…//// ぁ、ご、ごしゅじん、さま…////」トローン…
男(よだれ垂らしてて、目の焦点が合ってない…。やばい、乱暴にしすぎたかも…!?)ゾクゾクッ
男「後輩! 大丈夫か?痛くなかったか? おい!」ユサユサ
後輩♀「はぁんっ、わ、わたし、いつから…? あ、あまりの気持ちよさに、気を失っていたみたいです…////」
男「え…」
あの日、屋上で後輩♀を犯して以来、誘われてもずっと我慢してはいるんだが…
結局捕まってこんな風に思いっきり犯してしまう。
まるで食虫植物みたいだ。本当に性処理奴隷になってるのはどっちなんだろう…?
そしてそんな歪んだ主従関係から、俺はいつまでも抜けられなかった。
…
~ある日の夜、勉強中~
男「…」カキカキ
男「っ…」ムラッ ムラムラ…
男(なんかムラムラしてきた… やばい、煩悩が…! イカン、集中しろ俺!)ペシペシ
男(…仕方ない、一発抜くか)ムラムラ エロ本ゴソゴソ
ピロピロピロピロ♪
男「も…もしもし?」ピッ
『こんばんは… ご主人様♪』
男「こ、後輩♀…!? ど、どうした、こんな時間に…!」ドキッ
『くすくす…♪ 勉強に精が出ているようで何よりです…♪ でも、ほんとの精のほうも、出したくないですか…? ふふ…♪』
男「っ…」ドキドキ コカンギューッ
『否定しないんですね…♪ くすっ、今日はどんな衣装がお好みですか?』クスクス
男「…じゃあ、き、今日は…」ムラムラ
…俺にはもう、昔のような関係に戻る方法が、見つからない。
~BAD END2~
>>45から続き
後輩♀「センパイのその、すっごく太くて硬くて大きく膨らんだ、むずむずしたおち○ちんを…♪」
男「はぁ、はぁ…!」バクバクバクバク
後輩♀「…どう、したいんですか? …私はどうだとか、常識や良識がどうだとか、倫理とか、どうでもいいんです。センパイは…今、何がしたいですか?」クスッ
男(はぁーっ、はぁーっ…! い、いいのかよ、これ…!こいつ、まじで俺に犯されるぞ…!?)チ○コビンビン
男(っ…!だめだ、だめだ…!)ブンブン
男「きっ…今日は、いっしょに弁当っ…! たべるって、約束だったろっ…!」(起き上がる)
後輩♀「せ、センパイ…?」キョトン
男(く、うっ…! ち、ち○こがガッチガチに勃○してて、パンツに入らねえっ…!)ゴソゴソモゾモゾ
後輩♀「…可哀想♪ ここ、こ~…んなにおっきくしてしまって…♪ このままでは、仕舞いきれませんわよ…♪」ムギュッ
男(ああああやばいやばい気持ちいいっっっぐううううっ抑えろ抑えろ俺ええええええ!!!)ビクビクビクッ!
後輩♀「センパイ、真面目なんですね…。とっても素敵です…♪ でも、生理現象なのですから、仕方ないのですわ…♪」シコシコ
男「やっやめ…!」
後輩♀「このままでは、どうしても収まりがつかないのでしょう? …わたくしが、気持ちよ~くして、鎮めて差し上げますわ…♪」シコシコシコシコ
男(あっ、あふぅ…! や、やばい、し、射精感が…! あ、あ…!で、出っ…!?)ゾクゾクゾクッ
後輩♀「…♪」パッ
男(は…離したっ!?)ハァハァ
後輩♀「せんぱい…♪ もう出さずには、いられませんよね…? はぁっ、はぁっ…//// どこに出したいか、仰ってください…センパイ♪////」ハァハァ
男(こ…後輩のま○この中に出したいっ…!)ギンギン
男(で、でも…! それは、ダメだ…! なんか、やっちゃいけない気がするっ…! くっ、でも…!)プルプル
男(こうなったら、自分でするしかねえええ!!)シコシコシコシコシコシコ
後輩♀「あっ!? だっ…駄目ですセンパイっ!!」
男(うっああああああ!後輩♀の生マ○コ見ながら扱くの、めちゃくちゃ気持ちいいっ…!はぁはぁ、やべえやべえよ…!)シコシコシコシコシコシコ
後輩♀「そ、そんな、わ、私がいるのに! ご自分で処理、なさる、なんてっ…!」ガシッ
男(手、つかまれたっ…!?)
後輩♀「はぁ、はぁ… ね?見てくださいセンパイ、手でするなんかよりも、もぉぉ~~…っと気持ちよくなれるものが、ここにありますよ? …んっ♪/////」クパァ
男「」マ○コノナカガンミ
男「はぁ、はぁ…! た、たまんねぇっ! あ、で、出るっ…! くっ、う!」シコシコシコシコ
後輩♀「あ! …だ、駄目ですっ!!」
男「っ…!」ドピュ
男「く…うっ…!」ビュッ ビューッ
後輩♀「…!!」ガンミ
男(こ、後輩♀が、俺が射○するところめっちゃ見てるっ…!? す、すげー形相だっ…!)ビュルルルルッ
後輩♀「はぁ…! はぁっ…!」ジロジロ
男「ふぅっ、ふぅっ…!」ゼェゼェ
男(やべぇ… 後輩♀本人を、オカズにして抜いてしまった…。うう、めちゃくちゃいっぱい出た… 手にめっちゃついてる…)ジコケンオ
後輩♀「…いっぱい出ましたね、センパイ…♪ お手をお貸しくださいませ…」スッ
男「!?」
後輩♀「はむっ、ちゅぱちゅぱ…」ペロペロ
男(こっ…後輩♀が、俺の手についた○液を舐め取ってる…!?)ドキドキ
後輩♀「…ぷはぁっ…♪//// はい、センパイ… 綺麗になりましたよ…♪」
男(なんだよこいつ…なんなんだよこいつ!可愛すぎるっ…! 前はもっとまともな、いい子だったのに…!)
後輩♀「でも、結局最後までご自分ひとりでなさるなんて…。性処理の道具であるわたしをお使い頂ければ、もっと気持ちよくなれましてよ…?///」
男「お…お前とは、弁当くいに来たんだよ。はぁはぁ…。ほら、さっさといっしょにご飯くうぞ…」カチャカチャ ジィーッ
後輩♀「…そ、そうですね… 頂きます」ハァ
男「いただきます…。なぁ、お前…いじめられてるのか?」モグモグ
後輩♀「…?何のことでしょう?」キョトン
男「だからっ…! 何で急に、俺にこんなことするようになったんだよっ…! は、恥ずかしくねーのかよ?嫌じゃないのかよ、お前っ…!?」
後輩♀「…////」ピトッ
男「うっ!?」ドキッ
後輩♀「くすくす、とってもお優しいのですね、センパイ…////」スリスリ
後輩♀「ご心配くださってとても有難く存じます… が、私はなにも何方かに強要されているわけではありませんよ…?」
男「じっ… じゃあ何なんだよ? おかしいよこんなの…! こんな悪戯続けてたら、いつ本当に俺に襲われるかわかんないぞ!」
後輩♀「…それは、まだ秘密です…////」モグモグ
男(なんなんだよ…!?)
…放課後…
男(そういうわけで、今日はなんとか理性で性欲を抑えきれた…)
男(だけど、このまま誘惑され続けたら、いつか絶対あいつをぶち犯しちまうっ…! 無理だ、絶対汚しちまうっ…!)
男(とにかく、何とかして俺の貞操を守りつつ、後輩♀にあんな事やめさせねーとっ…!)
男「…どうしよう…?」
男「帰りに、後輩♀に↓してみるか」
男「デュークホームランって何だ…?」スマホポチポチ
男「ふむ… 凄まじい打球によって、相手をふっ飛ばして再起不能にするテニスの技か」
男「ちょうど部活やってるだろうし、後輩♀と久しぶりにやってみるか」
~テニスコート~
パコーンッ
女子部員「あ~、負けちゃった。後輩♀さん強いねー」
後輩♀「うふふ… 女子部員さんも腕を上げましたね♪」
女子部員「くー! 今回は勝てると思ったのになー!」
男「…」
男(後輩♀… さすがにこないだよりはスコート長くしてるな。でも激しく動くから、試合中アンスコが見えたな…)
男(よかった、ちゃんと穿いてるんだな)
男子部員1「おい男!」コツン
男「いてっ」
男子部員1「お前何後輩♀ちゃんの方じろじろ見てんだよwwwww 可愛いのは分かるけどさ、それじゃお前ただのスケベだぞ!ハレンチめ!ははは!」
男(すけべでハレンチなのは後輩♀のほうだよ…!)
後輩♀「せーんぱいっ♪」トテトテ
男子部員1「おっ、後輩♀ちゃんが来たぞ。さすがにジロジロ見すぎたから、視線ばれたか?」ニヤニヤ
後輩♀「…わたくしの活躍、ご覧いただけましたか…?」トテトテ
男「お、おう…! すごかったな!前よりまた上手くなったんじゃないか?」ナデナデ
後輩♀「…/////」
男子部員1「お、お前っ…! な、ナチュラルに頭撫でてっ…! せ、セクハラだぞっ!?」アセアセ
男「わっ! す、すまん」パッ
後輩♀「…//// ふふふ、男センパイ、この前のリベンジ、受けていただけませんか…?」
男「ほう? だけど俺、これから男子部員1とやろうと…」
後輩♀「センパイ、耳、かしてください…」スッ
男「…?」
後輩♀「もしもセンパイが勝ったら、センパイのいいつけを何でも1つお守りいたします…」ヒソヒソ
男「お、おう…」ゴクリ
後輩♀「その代わり、もしも私が勝った場合… 今度こそ、センパイは私の性処理奴隷ですっ…!」ヒソヒソ
男「…!?」ドキッ
後輩「もちろん、条件無しでふつうの試合でも構いませんが…? 私に負けるのが、怖いのでしたら…♪」クスクス
男(な…なめやがってっ! この条件、受けるか…!? ↓)
男(言いつけを守る、か…。こいつが俺との約束を守るとは考えられない)
男「よ…よしっ! 受けて立つっ!」ビシッ
男子部員1「おお、そーか。一応相手女の子なんだから、あんまし虐めんなよ? むしろいじめられたりして!」ケラケラ
男子部員1「じゃ、俺はあっちで練習してるからな。ファイッ!」スタスタ
後輩♀「…ふたりっきりになりましたね」フフ
男(なんだ、その… 漫画みたいな真似、俺にできるとは思えないけど…。で、デュークホームランとやらを決めてやるっ!)
男「ああ。よーし、かかってこい!」キリッ
後輩♀「と、その前に…♪」ゴソゴソ
男「?」
後輩♀「んしょ、と…♪」アンスコヌギヌギ
男(…!? な、な…!?急にアンダースコートを脱ぎだしたっ…!? あわわ、誰かに見られたら、まずいって…!)アセアセ
男「な、生パンちらつかせて、俺を動揺させようって気だな…!?」ドキドキ
後輩♀「ふふ、どうでしょう…♪」
男(こ、今度はこないだのようにはいかんぞ… !?)
後輩♀「よいしょ、よいしょ…/////」スルッ ヌギヌギ…
男(な…!? アンスコ脱いだあとから、更にスカートの下からなんか脱いだっ…!?)アセアセ
後輩♀「くすくすっ…////」ポイッ
男(い、今脱いだのは…いったい!? は、はは、そ、そうだよ、きっと間違えてアンダースコートを2枚重ね穿きしてただけさ…!)
後輩♀「じゃあ、始めますよ、センパイ…♪」グイグイ
男「!?」
男(い、今、後輩♀!! 明らかにスコートを短くしたよな…!? うっわ、丈みじっけぇ…! こ、こんなの、ちょっと動いたらすぐスコートの下見えちまうんじゃねえのかっ…)ゴクリ
男(ってか、あの下いま何穿いてるんだ!? さっき脱いだの、し、下着じゃ…ないよな…!? こ、こんな大勢いる中で、そんな事するわけ…!)ドキドキ
後輩♀「では… いきますよ♪」スッ
後輩♀「ふっ!」パコーンッ
男「よ、よし… いきなりだが、やってやる!俺はあんな超人じゃないから、漫画みたいなパワーは出ないけど…」スッ
男「てりゃ!で、デュークホームランッ!」パコーンッ
後輩♀をどれくらい吹っ飛ばした?↓
ちなみに、試合の勝敗は?↓2
後輩♀「は、速い…! だけどこの程度、負けませんわ…」バッ
後輩♀「えっ!? …う、うぅぅっ!?」ドゴッ
カキィイーーーンンッ
男「デューク・ホームランッ!」
後輩♀「きっ… きゃああああーーーっ!!!?」ヒュルルルルルル
男「え…!? う、嘘だろっ…!? ま、まじで吹っ飛んだ…!?」ポカーン
男子部員1「じゃーいくぞ! 気合入れて打ち返せよ!」
ヒュー…
後輩♀「あぐっ…!」ドサッ
男子部員2「!?」ビクッ
男子部員1「うわっ!? こ、後輩♀ちゃんっ!? なんかすげー吹っ飛んできたぞ…大丈夫か?」
後輩♀「う、うーん…!」
男子部員2「あっ… 後輩♀ちゃんのスコートが捲れ上がって …!?」ビクッ
男子部員2「な、な、ななな…!」プルプル
男子部員1「どうした? ははーん、たかがアンスコ見えたくらいで…!?」チラッ
後輩♀「いたた…」ムクッ
男子部員1&男子部員2(ぱ、ぱんつ穿いてないっ…!!!?)
男子部員1「お、おい、しっかりしろ後輩♀ちゃんっ! それ、男にやられたのか!?」マエカガミ
後輩♀「え? な、何が… きゃあっ!?/////」バッ (下半身隠す)
後輩♀「え、あ、あぅ…///// やだ、み、見られっ…!?」ボソボソ
男子部員2「脱がされた? 脱がされたのかっ!? くっ…見損なったぞ男!!」マエカガミ
後輩♀「な、なんの事でしょう、先輩方…? わ、わたくしには何のことだか…」アセアセ
男子部員1「だから…男に乱暴されたんだろ!? い、今、穿いてなかったじゃないかっ!」
後輩♀「っ… は…」
後輩♀「穿いて…ますよ?」
男子部員1「え? い、いや…! 今のは絶対なんにも穿いてなかった! ま、丸見えだった!」マエカガミ
後輩♀「みっ…みみ、見間違いではありませんか?」ソッポムキ
男子部員2「可哀想に、男から下着脱がされた上に、口止めまでされてるのか… よし!男をぶっ飛ばせばいいんだな、後輩♀ちゃんっ!」テントモッコリ
男「お、おい!大丈夫か後輩♀!」スタスタ
後輩♀「あ、せ、センパイ…」
男子部員1「死ね性犯罪者!」ドカッ
男「へぶうっ!? な…何をするんだ!?」ドサッ
男子部員2「とぼけんなゲス野郎! お前が後輩♀ちゃんのパンツを…!」ゲシッ
男「いてえっ!?」
後輩♀「ま、待ってください先輩方っ…! ご、誤解ですっ…!」タタッ
男子部員1「どう誤解だっていうんだ? こんなクソ野郎の肩を持つ必要ないよ後輩♀ちゃん」
後輩♀「もうこのことに、これ以上関わらないで下さい…。これはわたくしにも非があるのです。とにかく、私と男センパイの二人だけにしてくださいませ…」
男子部員1「お、おう…わかったよ…」スタスタ
男子部員2「無理しなくていいんだぞ…。いつでも助けを呼んでくれよ…」スタスタ
男「ひどい目に遭った…」フゥ
後輩♀「申し訳ございません、男センパイ…。わたくしが余計なことをしたばかりに…」
男「まったくだよ…! は、はやくアンスコと、それから下着…はけよ!」
男「お前めちゃくちゃ可愛いし、スタイルも抜群によくて、男子からめっちゃ人気あるんだから…! そういう格好してると、いつかまじで襲われるぞっ…!」
男「お前気づいてたかどうか知らないけど、あいつら前フル勃起してたぞ…!」
後輩♀「…せんぱい」スッ
男「!?」ドキッ
後輩♀「約束です。…私、センパイに負けましたから、なんでも1つ仰る通りにいたします…」
男(か…顔が近けえよっ…!/////)ドキドキ
後輩♀「なんに…致しましょう?」ズイッ
男(そ、そういう約束だったな。 よし…もう後輩に、人に向かってああいうエロい悪戯しないように言いつけないと!)
男「…」
男「↓2」
男「頼むからもうあんなことしないでくれよ…」
後輩♀「あんなこと…?」
男「だからー、うーん…そのー…」
後輩♀「要領を得ませんね…。あんなこと、とは…?」シュン
男「だから… !?」
男(なんだよ…!)
男(なんでそんなに、寂しそうな顔、してるんだよ…!)
男「だからっ…! ↓2 だ!」
男「その、せいどれいうんぬん… だよ!」
後輩♀「性奴隷っ…」
後輩♀「よ…ようやく、わたくしを性奴隷として認めてくださる…のでしょうか…?」モジモジ
男「…↓2」
男「なんでそこまで性奴隷にこだわるんだよ…」
男「普通に…!」ピタッ
後輩♀「…?」
男「っ…」プルプル
男(俺は… 俺は、後輩♀のことを… どう思ってるんだろうか)
男(俺は、こいつのことが… 好きなんだろうか?自分の気持ちが分からない…)
男(…)
男(いつもいつも、エロい悪戯ばかり仕掛けてきて、正直股間に悪いけど…! だけど人懐っこくて、すげー可愛いんだよこいつ…!)
男(そうだ… そうだな。やっぱり、こいつを… 俺のそばに、置きたい…!)
男「普通に愛しちゃだめなのかよ…」
後輩♀「っ!!!!?///////」ドキッ
後輩♀「…! ど、どういう…意味ですか?」
男「そんな…奴隷なんかにならなくたっていいだろ…! 俺の彼女に、なれよ!」
後輩♀「せ…センパイっ…!?/////」
男「はぁー… はぁー…!」
後輩♀「…それが、ご命令ですか?」
男「↓」
男「命令じゃない、お願いだ」
後輩♀「…後悔、しますよ」
男「後悔なんてするもんか! 俺は、おれは…!」
後輩♀「…センパイは、わたしのきれいな側面しか、ご覧になっておりません」
男「え…」
後輩♀「本当のわたくしは、センパイが考えてるよりも、ずっと…醜くって、狡くて、自分本位で、最低な性格の…女です」
男「こ、後輩♀?」
後輩♀「自分でも嫌になるくらい…です」
男「…」
男「自分のことが、嫌いなのか…? 後輩♀っ…」
後輩♀「…大嫌い、です」
男(なんでだよ…)
後輩♀「だけど…そんなわたくしでも、人を好きになるんです…。なって、しまったのです…。こんな、こんなわたくしが…です」ギュッ
男(そ、それが、まさか…俺か!?)ドキッ
後輩♀「わたくしは…傍において、欲しいのです。 …嫌われたく、ないのです」
後輩♀「…高望みは致しません。せめて、あなたの… 性処理の道具として、お傍にいさせてください…」
男「…体だけの関係じゃなくっちゃ… 俺がお前を捨てるって、言いたいのか…?」
後輩♀「…わたくしがセンパイの立場なら、わたくしよりもっときちんとした誠実な女性を選びますね…」
男「なんだよ、それ…!」
後輩♀「せんぱい… わたくしの言いたいこと、ご理解いただけましたか…?」
男「↓」
男「分かった……、お前が嫌いな、お前の全てを受け入れる!」
後輩♀「…!」
男「だから、奴隷なんかじゃなく…彼女になれ!」
後輩♀「…いっぱい迷惑、かけると思いますよ」
男「構わん! 捨てたりなんかしないから、付き合ってくれ!」
後輩♀「っ…////」ギュー
男(うわ、くっついてきた…!//// めっちゃかわええ…)ドキドキ
後輩♀「…せんぱい…愛してます、お慕いしております」スリスリ
男(よっしゃあああああああああああ!!!!)
男(さて、このあとどうしよう… ↓)
…で、部活再開…
後輩♀「今日はお先に、お暇いたします」ペコリ
女子部員1「うん、まったねー」ノシ
男(後輩♀のやつ、もう帰るのか… なんか用事でもあるのかな?)
男(そうだ、今日の夕方は後輩♀を連れて晩御飯でも食べに行こうかな)
男(今日は俺も早く帰るか)
男「…わり、俺も先に帰るわ」
男子部員1「ほー」
男子部員2「まあ、しっかり罪を償ってくることだね」
男「だからそんなんじゃねーって!」
~男子更衣室~
男「ふー、いい汗かいたぜ。着替えるか…」
…! ッ~…♥
男(なんだ…!? 男子更衣室から、女の子の声が…)
っ~…♥
男(これ…後輩♀の声だ!? どういうこと!? …ドアちょっとだけ開けて、中のようす見てみよう)
後輩♀「はぁ… はぁっ…!」
男(何だ? 俺のロッカー開けて… 何してるんだろ?)
男(とりあえず↓してみようか)
男(後ろからそ~っと近づいて、抱きしめてみるか)カラカラ
男(そ~っと、そ~っと…)ヌキアシサシアシ
後輩♀「ふぅっ…! んっ…!」スーハースーハー クンカクンカ
男(てか、まじで何してんだ?)ソロリソロリ
後輩♀「はぁはぁ、えへへ、えへへへへ… センパイ、センパイっ…! んっ…♥」クンカクンカ
男(俺の名前呼んだ! ば、ばれたか!?)
後輩♀「ふぅー…! ふぅー…!」スンスン
男(お、俺のシャツのにおい…嗅いでる…!? なんで!?)
男(なんて言って抱きつこうか… ↓)
男(なんで俺の服なんか嗅いでるんだろ…? なんかわからんがくらえっ!)タタッ
ギュッ
後輩♀「ひ、ひいいいいいぃぃ!? ど、どなたでs…」ビクッ
男「俺だよ」
後輩♀「あ… あっ…!? え、せ、センパイ、部活中じゃあ…!?」ガタガタ
男「今日はお前と一緒に晩御飯に行こうと思ってな。 …それよりなんで男子更衣室なんかにいるんだ?」
後輩♀「あ、う、え、そ、その…!////// ご、ごめんなさ~~~~いっ!」タタタッ
男「待った!」ガシッ
後輩♀「きゃっ!?」
男(軽いジョークでも言うか)
男「それなら、直接嗅ぐといい」キラキラ
後輩♀「っ…!//////」
後輩♀「そ、それでは、お言葉に甘えて…/////」ピトッ
男(え、まじでやるの?)
後輩♀「はぁはぁ、センパイのにおい…/// すーはーすーはー…//// あぁぁ…♥」クンカクンカ
男「おいおい、今俺汗臭いぞ」
後輩♀「はあぁぁぁんっ…♥ たまりませんわぁ…/////」クンカクンカ
男(なんかめっちゃ嬉しそう… どうする? ↓)
男(お返しだ、嗅ぎ返してやる!)ポフッ
後輩♀「はぁはぁ…//// あぁー…////」クンクン
男(い、いいんだろうか、こんな事して…。女の子のにおい嗅ぐとか、変態じゃねえか…! でもいいや、やっちまえ!どうせバレない!)クンクン
男(うっわ~…! すっげーいい匂い…!///// こ、香水つけてんのかな…////)クンカクンカ
男(は、背徳感がやばい…/////)スーハースーハー ムクムクッ
男(やべ! た…勃ってきた!)アセアセ
後輩♀「はぁ…//// た、堪能させて頂きましたわ…////」フゥフゥ トローン…
男(こ、後輩♀、すげーエロい顔してる…!)ドキドキ
男(…あ、さすがにもうちゃんとアンスコ穿いたんだな)チラッ
男(うう…なんかエロい雰囲気になってしまった…! いかんいかん!ここ男子更衣室だぞ!だれかに見られちまう!)ムラムラ
男(↓しよう)
男(あ、ひ、昼休みのこと、思い出しちまった…!)ビンビン
男(学校の屋上で、あいつ、下着もつけずに…! あ、あいつ、俺に下半身見せてきて…!)ギンギン
男(たまらずあの場で抜いちまったけど… めちゃくちゃエロかった…!)ビンビン
男(や、ヤりたいっ…!)ムラムラ
男(まじで後輩♀とやりたいっ…!)ビンビン
男(でもここ学校だし…! それに付き合い始めて即合体とか、駄目だろそんなの…!)ゴクリ
男(くっ… ここは我慢しろ、俺っ…! か、下半身を抑えろ…抑エロ…!)プルプル
後輩♀「はぁはぁ…! せんぱい…//// わたくしの我侭、ひとつ聞いていただけませんか?/////」ハァハァ
男「な、なんだよ…?」ゴクリ
後輩♀「そ、その…/////」ヒソヒソ
後輩♀(せ、センパイと…////// はぁはぁ、その… さ、させて頂きたいです…/////)フゥフゥ
男「え!? な…なにを…!?」ドキドキ
男(させてほしいって…!? な、何をだよっ…!)チ○コビンビン
男(ヤバイヤバイヤバイ超エロい!! …だめだ、やらしい事考えちゃいかん!!/////)ブンブン
男(我慢、ガマンだ俺っ…!)フゥフゥ
後輩♀「ふぅふぅ…//// そ、その…急で申し訳ございませんが、わたくしもう我慢できないのですっ…!/////」スルスル
男(お、おい!! き、きゅうにアンスコ脱ぎはじめたぞ…)アセアセ
後輩♀「はぁはぁ…♥」スルッ
男(うわっ!? し、下着まで脱いだっ…!?/////)ドキドキ
男「お、おい、やばいって、ここ男子更衣室…!」アセアセ
後輩♀「ご、ご覧下さいませ、せんぱい…/////」クパァ
男「」マ○コガンミ
男(う、うわぁ…! べちょべちょに濡れてるっ…! え、エロすぎっ…! し、しかも下着の股のところ、もうぐしょ濡れじゃねえかっ…!)ハァハァ
男(うううっ…! こ、この中に、俺のこのギンッギンになったち○こ、思いっきりぶち込みてえっ…!)ギンギン
男(後輩♀のま○この中で、思いっきり扱きまくりてえっ…!)ムラムラムラムラ
後輩♀「はぁ、はぁ…♥//// わ、わたくし今まで、ずっとセンパイの香りで頭の中を満たしながら… はぁはぁ…/////」
後輩♀「せ、センパイと、ひとつになる事を、夢見ながら…!///// はぁはぁ、こ、ここを、このように擦り上げながら… あんっ♥////」クチュッ
男(うっわ…! こ、後輩♀が、ま○こをまさぐり出したっ…! 中からすげーいっぱい汁が溢れ出してくる…! え、エロすぎ…!)ギンギン
後輩♀「ずっと…自身を、慰めておりましたっ…!////// あんっ、あんっ♥」グチュグチュグチュ
男(な、なんだよ、それっ…!)ボッキンキン
男(くううっ…! こ、後輩♀が、テニスウェアでノーパンになって、オ○ニーしてるっ…!)ガンミ
男(うあああ…やべえよ、やべえよ…! お、俺もこの場で今すぐ抜きたい…! 抜きまくりたいっ!)ムラムラムラムラ
男(更衣室だろうとなんだろうと構わず、めちゃくちゃ○ナニーしたいっ…!)チ○コガッチガチ
後輩♀「ですが、もう、物足りませんっ…!///// セン…パイっ…/////」スッ
ムギュッ
男「はうぅ!?」ビクンッ
男(ハーフパンツの上から、俺のち○こ握られたっ…!)ビンビンギンギンギンギン
後輩♀「ほ、欲しい…ですっ…センパイ…♥」ハァハァ
後輩♀「お願い、しますっ…//// はぁはぁ、どうか…! センパイの、硬くなった、それを…っ!///// ふぅ、ふぅっ…////」シコシコ
男(う、うああっ…! 俺のち○こ、ハーフパンツと下着越しに扱かれてるっ…! っはぁ、気持ちいいっ…!)ハァハァ
後輩♀「はぁはぁ…! わ、わたくしの、性器の、中にっ…!///// お、お導き、下さいぃっ…!/////」プルプル ウルウル…
男(そ、それって…!)ハァハァ
後輩♀「わ、わたくしが、センパイと、まぐわう…事を…っ…!////// お許し…下さいっ…♥/////」ウルウル
男(↓)
男「よし、許そう」
後輩♀「…////♥」
後輩♀「はぁはぁ、セン…パイっ…♥///// はぁはぁ、わたくしの、ここを…!センパイで、満たしてくださいっ…/////」クパァ
男(こ、後輩ぃ!? こいつ、倒錯してないか…? 大丈夫か…!?)ハァハァ
男(し、しかし… さすがに、ここでは…!)
男(だ、だが、俺も、もうっ…がまん…でき、ねぇ…! あ…あぁあ…!)
男(…!)
男(↓しよう)
焦らす具体的な方法:↓3
男「っ…!後輩♀!」ガシッ
後輩♀「せんぱい…♥」ウルウル
男(はぁー… はぁー…! 性欲を抑えて…!)プルプル
男「し、正気に戻れ! ここは…男子更衣室だ。見つかったら俺ら、ただじゃすまないぞ」ビンビン
後輩♀「あっ…! そ、そうでした… 仰る通りに御座います…」シュン
男「だから、その、なんだ… お、おあずけ、だ」マエカガミ
後輩♀「ぅ… は、はい…」
男「おまえの全てを受け入れるって言ったけど… それは甘やかすのとは別だからな?」ナデナデ
後輩♀「…はい…」スリスリ
男「…」コカンムズムズ
後輩♀「はぁっ… はぁっ…」コカンムズムズ
男「な、なぁ後輩、おまえの家の場所、覚えておきたいから…連れてってくれよ」
後輩♀「…」
後輩♀「はい、センパイ…♪ 一緒に下校いたしましょう」ニコッ
男(ここで、俺と後輩♀は一緒に下校することにした)
男(ところでさっき、後輩♀は下着を脱いでカバンに入れてたけど)
男(俺は下校する前に、そのことを…↓)
1:思い出し、穿くように指摘した
2:思い出せずに、スルーしてしまった
~玄関~
後輩♀「お待たせいたしました、センパイ♪」テクテク
男「お、制服に着替えてきたか。よし一緒に帰ろうな。ところで後輩♀… ちゃんとパンツ穿いたか?」
後輩♀「」
男「…まさか」
後輩♀「…し、しばしお待ちくださいませ…」トテトテ
男(お、おいおい…! 忘れてたのかよ!? それともノーパンで帰る気だったのか!?)
…
~帰り道~
ガヤガヤ…
後輩♀「はぁっ… はぁっ…」テクテク
男(こいつ、まだ顔が赤い…。心なしか内股気味な感じがする。頭の中で、どんな事考えてるんだろ…?)
スタスタ…
男(人がいなくなってきたな…)テクテク
後輩♀「っ…♪ せ~んぱいっ♪////」スリスリ
男(お、人がいなくなった途端、体くっつけてきた!)ドキッ
男(あはは、がっつり腕組んで、肩にほっぺた擦り付けてくる…)
男「お前、案外甘えん坊だなぁ…」ナデナデ
ボインボイン ムギュムギュ
男(…ってか、そのせいで腕に後輩♀のきょぬーがめっちゃ当たる! ううっ、やっぱりものすげーサイズだ…!)ドキドキ
後輩♀「こうして、センパイと腕を組んで下校することに、ずっとずっと憧れておりました…♪」
男「そうか… 俺も嬉しいよ」テクテク
男(よし…今だ、後輩♀を、↓2でまさぐってやる!)スッ
1:ぱんつ越し優しくに弄る(焦らし重視)
2:ぱんつに手つっこんで激しく弄る(ギリギリ寸止め重視)
男「後輩♀っ」モゾッ
後輩♀「はうっ!?」ビクッ
クリクリ サスサス…
後輩♀「はぁっ…あ…!/////」ビクンッ!
男「さっき中途半端なとこで止められて…苦しかったろ?」サスサス
後輩♀「は、あ、あぁ…!///// せ、センパイ、ここっ…!?//// あんっ…♥」ハァハァ
男(いいのか!? こんな事していいのか俺!?)ドキドキ
男「ほら、足止めずに、ちゃんと歩かないと…」サスサス
後輩♀「は、はひぃ…//// あ、あんっ…♥」プルプル
男「…ちゃんと家まで連れてってくれたら、ご褒美いっぱいやるからな」ヒソヒソ
後輩♀「っ…///// せ、センパイ…」ビクビク
男「なんだ?」
後輩♀「はひ、はひぃ…//// き、今日は、お母様もお父様も、夜まで帰って来ませんわ…/////」フゥフゥ
男「…////」クリッ
後輩♀「は、はぁぁんっ/////」ビクビクンッ
…
~後輩の家の前~
後輩♀「はぁっ…! はぁっ…!/////」ウルウル プルプル
男(結局、まさぐり続けながらここまで来ちまった…)
後輩♀「あっ…! せ、センパイ…! も、もうわたくし、はぁっ、昇り詰めて、しまいますっ…///// んっ♥」ハァハァ
男「…じゃあ、おじゃましまーす」
後輩♀「…あ! ち、ちょっと待ってください、センパイっ…!」ハァハァ
男「なんだ?」クリッ クリクリクリ…
後輩♀「はぁうっ…♥///// あ、も、もうだめ…! あ、い、イッ…!」ビクビクビクッ
男「それで、何?」パッ
後輩♀「ああっ!?」
後輩♀「ふぅっ…!/// ふぅっ…!//// も、もう、少し、ですのにぃっ…!///// うぅ…!」プルプル
~部屋の前~
男「じゃ、入るぞ~」カチャ
後輩♀「あっちょっちょっと待ってくださいセンパイぃぃっ!!//////」ダキッ ギューーーッ
男「うおっ!?////」ドキッ
後輩♀「そ、その… 少しだけ、片付ける時間を、くださいっ…//// い、今のまま、部屋の中を見られると、恥ずかしい、です…////」ドキドキドキ
男「…そうなのか?」
後輩♀「は、はい…//// し、親しき仲にも礼儀あり、ということです… これはちょっとその、秘密にしたいことが…!」ドキドキ
男「っ…後輩、綺麗なお前を取り繕わなくたって、俺はおまえの全てを受け入れるぞ!」ガチャッ
後輩♀「あっ…! だっ、駄目ぇ…!」
~後輩の部屋の中~
男の写真「」ズラァ~~~~~~~~~~ッ
男プリントの抱き枕(股間の位置にエグいディルドー付き)「」ゴロン
謎のティッシュ「」コロコロ
男(う、うわぁ…! なんだこれ、俺の写真が部屋いっぱいに貼られてる…!)
後輩♀「い…いやぁぁ~~~~っ!!!!」
男(テニス中の写真とか、授業きいてるときの俺とか、トイレの中の俺とか…)
男(風呂に入ってる最中の俺まで… お、オ○ニー中の写真もあるっ…!? な、なんだこれっ!?)ガクブル
男(う、うわ~… 俺、いつの間にこんな写真撮られたんだ? か、隠し取り…!?)
男(それに…)チラッ
男のパンツ「」ズモモモモ…
男(水泳の授業後に無くしたパンツ… お、お前が盗んでたのかよ…!)ドンビキ
男「…なんていうか、ごめん… さすがに無神経すぎたよ…」
後輩♀「あ…あ、あぁ…! こ、これだけは、ご覧に入れたく、ありませんでした…!」ペタンッ
男「こ、後輩♀!?」
後輩♀「っ…ご、ごめん、なさい…!」プルプル
後輩♀「わ、わたくし、は…! こういう人間、なんです…!」プルプル
後輩♀「毎日毎日、センパイの事を想うあまりに、センパイのお姿や、香りがなくては、たまらなくなって…!」
男(そ、そんなに強く想われてたのか…)チラッ
男プリントの抱き枕(股間の位置にエグいディルドー付き)「」ゴロン
男(あれ、何に使ってたんだろ…!?)アセアセ
後輩♀「ごめんなさい、ごめんなさいっ…! じ、自分を抑えきれずに、欲に走ってしまいましたっ…!」ウルウル
後輩♀「き、気分を害して、しまいましたよね…。気味が悪いですよね、わたくし…。 ごめんなさい…」シュン
男「…」
後輩♀「わたくしは、この通りに… 醜くって、狡くて、自分本位で、最低な性格の…女です」
男「後輩♀…」
男(どうしよう…)アセアセ
男(↓2しよう)
いかせる手段↓
男「っ…あ、あれ…!何に使ってたんだよっ…!」ビッ
男プリントの抱き枕(股間の位置にエグいディルドー付き)「」ゴロン
後輩♀「あ…あ、あぁ…」ガクガクブルブル
男「答えろよ…! あれを、どう使ってたんだ?」
後輩♀「っ…せ、せんぱいと、まぐわっている場面を想いながら、じ、自身を慰めるために…ですっ…」プルプル
男「っ…!」
男(な、何を、言おうとしてるんだ俺…!?)
男(今、『それを使って自慰してみせろ』って言おうとしてたぞ…! そんな酷い事、強制させるだなんて…!)
男「っ… こ、後輩♀…」
後輩♀「ふーっ、ふーっ…! は、はい…!」プルプル
男「↓」
男「あれで……オ●ニーしてください」
後輩♀「っ… そ、それは… ご命令、ですか?」プルプル
後輩♀「それとも… それが、わたくしにできる、あなた様への…償い、ですか?」
男「↓」
男「命令だ」
後輩♀「っ…!」プルプル
後輩♀「ゆっ… ゆるして、ください…!」ウルウル
男(!? な、泣かせてしまった…!)
後輩♀「せ、センパイっ…! も、もう、わたくしに失望なさったのならば、それでも構いません…!」ヒックヒック
後輩♀「ぐすっ、わ、わたくしなどから、離れていただいても決行ですっ… も、もう、このような狼藉は二度としません…っ」クスンクスン
後輩♀「ですからっ…! せ、センパイの目の前で、これ以上っ…! うぅ、あぁぁっ…!」ウルウル
後輩♀「センパイ、わたくしは、確かに貴方様と、なんでも1つ言うとおりにする契を交わしました…!」
後輩♀「でもっ…そ、それ、だけは…! ご、ご慈悲をっ…!」
男「↓」
男「冗談だよ、ごめんな」
後輩♀「っ…」
後輩♀「な、何故…そのような、ご冗談…を…?」プルプル
男「↓」
男「後輩♀が可愛すぎて、さ」
後輩♀「…?」ウルウル
男「お前がかわいいすぎてちょっといじめてみたくなったんだよ」
後輩♀「っ…ゆ、許して下さるの、ですか?」プルプル
男「ああ」ギュッ
後輩♀「…嫌いになったのでは…ないの、ですか?わたくしの事が…」
男「↓」
男「むしろ、より愛おしくなったぞ!!」
後輩♀「え…?え、え!?」ポカーン
男「信じられないか、なら…」
男(行動で示す! ↓2しよう)
男(中出しセックス…してやるっ!)ガバッ
後輩♀「きゃっ!?////」ドサッ
それにしてもこの部屋…どこを見ても一面俺の写真ばかりだ。
特にベッドの枕元付近には、トイレやら風呂やら自慰中やらの恥ずかしい写真ばかりが密集している…
そこに落ちてる俺のパンツは、どんな風に使ったんだろう?
俺を模した抱き枕には、どんな願望をぶつけ続けてきたんだろう? その股間の位置に取り付けられた性具で、何をして欲しがっていたんだろう?
…後輩♀は、増え続ける俺の偶像で常に自分を囲みながら、俺のことをひたすら想い続けて、
どんな願望をもって、俺にどんなことを期待し、何を夢見ていたのだろう?
そんな俺コレクションが並ぶ部屋の中で。
俺はその持ち主を押し倒し、中出しセックスを試みた。
続く
>>185ちょいと修正
男(中出しセックス…してやるっ!)ガバッ
後輩♀「きゃっ!?////」ドサッ
それにしてもこの部屋…どこを見ても一面俺の写真ばかりだ。
特にベッドの枕元付近には、トイレやら風呂やら自慰中やらの恥ずかしい写真ばかりが密集している…
今までずっと、これらを自慰のおかずに使ってきたのだろう。
そこに落ちてる俺のパンツは、どんな風に使ったんだろう?
俺を模した抱き枕には、どんないやらしい願望をぶつけ続けてきたんだろう?
抱き枕の股間の位置に取り付けられた性具は、どう見ても俺のち○このつもりなんだろうが…
その性具で自分の膣内を擦り、突き、責め立てつづけながら、頭の中では俺のち○こにどんな風に責められるのを妄想していたのだろう?
…後輩♀は、ひたすら増え続ける俺の偶像で常に自分を囲みながら、どんな風に俺とまぐわう事を夢見続け、
どんな気持ちになりがら一人寂しく自分の肉欲を満たし、絶頂に達し続けてきたのだろう?
何度、何度… 俺との空想セックスを繰り返してきたのだろう?
一体どれだけ強く、本物の俺自身とセックスすることを望んでいるのだろう?
そんな俺コレクションが並ぶ部屋の真ん中で、俺は…
先程から俺に女性器を執拗にまさぐられ続け、限界まで性感を高められ続けている
コレクションの持ち主を押し倒し、中出しセックスを試みた。
続く
後輩♀「せ… セン、パイっ…!?///////」ドキドキドキドキドキドキ
男(うわ… すっげー鼓動が伝わってくるっ…!)
男(ま、まず…↓しよう)
男(ど、どうしよう… 俺、ぜんぜんこういう経験ねえしっ…)ドキドキ
男(キスとか…し、していいのかな!? 大丈夫なのか?)
男「な、なあ、後輩♀っ…」ドキドキ
後輩♀「は、はいっ?/////」
男「その…キス、していいか?」
後輩♀「!!!!!!///////」カアアアア
男(ま、真っ赤になった…!)
後輩♀「き… きっす…! せ、センパイ、とっ…!///////// よ、よろしいの、ですか?/////」ドキドキ
男「ああ。俺はその…後輩♀としたい」
後輩♀「…お願いします/////」(目をつぶる)
男「後輩♀…」スッ(口を近づける)
後輩♀「っ…♥」ドキドキ
チュッ
男(わ… 唇、すげーやわらけぇっ…//////)ドキドキバクバク
後輩♀「っ~~~~~~…♥」ギュッ(抱きしめ&男の腰に足絡める)
男(脳みそ、とろけそうだ…//////)フゥフゥ(鼻息)
後輩♀「♥っ~~~~~…/////♥」プルプル
男「ぷはっ…」
後輩♀「んはぁっ… はぁはぁ…!//////」ウルウル
男(つ、次は…この、おっぱい、を…)ドキドキ
男(この、めちゃくちゃでけえおっぱいを…!!!)ドキドキバクバク ハァハァ
後輩♀「っ…はあっ、はぁっ… はぁっ…♥」(期待の眼差し)
男(…この時俺は気づいていなかった。後輩♀の母親が、もうすぐ帰ってくることを)
男(後輩♀は、何かを察して俺の靴をこっそり隠していたことを…)
ムギュッ
後輩♀「はああああんっ!/////」ビクンッ
男(はぁはぁ、おっぱいめちゃくちゃでけー…! 触るとすげー気持ちいいっ…!)ムギュムギュ
後輩♀「あんっ、もっと、もっとぉぉっ…!/////」ハァハァ クネクネ
男(え、エロすぎ…!)チ○コビンビン
後輩♀「あんっ…♥ はぁぁんっ…♥」クチュクチュ
男(こ、後輩♀が自分で自分の股間をまさぐり出した!?)
後輩♀「せ…せん、ぱい…!/////」ウルウル
スルッ
男(こ、後輩♀がぱんつ脱いだっ!? …お、俺が脱がせたかったんだけどなぁ…)
後輩♀「おねがい、しますっ…! わ、わたくしの、ここ、先程から、センパイの愛撫で、高められてっ…! はぁはぁ、疼いて、疼いてっ… しょうがないん…ですっ…//////」クパァ
男「」マ○コガンミ
男(うっわ…! こ、この中にいれたら、すげー気持ちよさそうっ…)ゴクリ
後輩♀「はぁー…! はぁーっ…!////// せ、せんぱい… 欲しいです… せんぱいの、」
男(はぁはぁ、い、挿れたい、挿れたいっ!! い、今すぐ、おれのこのガッチガチに勃○したち○こ、この中に挿れたいっっ!!!)ドキドキバクバク
後輩♀「はぁ、はぁっ…! 欲しくて、たまらない…ですっ…!////// ど、どうか、わたくしの、中にぃ…! 下さい、ませ…!///////」ウルウル
男「」
挿れてあげるorまだ挿れてあげない ↓
男「っ…!」
後輩♀「はぁはぁ…! せ、せんぱいぃ…!////」ウルウル
男「↓」
男「まぁ、待て」
後輩♀「ふぅふぅ… ?」ウルウル
男「↓」
後輩♀「はぁはぁ、先程から、センパイにお股を責めつづけられて、はぁ、切ないんです…!//////」ハァハァ
男「後輩♀… 俺、もっとお前と、キスしたい…」ガバッ チュッ
後輩♀「ふむぐっ…//////」
男「ちゅぱっ、むちゅっ」ベロチュー
後輩♀「…//////」ボンッ
男(はぁはぁ、俺いま、すっげーいやらしい事してるっ…)チュパチュパレロレロ
…5分後…
男「はむっ、じゅるっ…」チュパチュパ
後輩♀「んむー! んむぅぅーーー!////」カクカクカクカクカクカク
男(すげー腰うごいてるっ… 興奮してるんだな。俺もだよ後輩♀っ…)ハムハム
…さらに15分後…
チュプッ
後輩♀「ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ! …せ、せんぱぁ…い…!」プルプル (捨てられた子犬のような眼差し)
男「もっと、もっとだ!」チュッ
後輩♀「ふむぐっ!?///////」
…さらに20分後…
男(俺、どんだけ長いあいだキスしてんだ…)チュッムチュチュッ
後輩♀「んっ♥ んうんっ♥ んん~~~~っ♥」ビクンビクン
男(な、なんだ!? 突然後輩♀が、エロい喘ぎ声を出し始めた…?)チラッ
クチュクチュクチュクチュ
男(…ってオ○ニーしてるーーっ!?)
後輩♀「んむぅっ~~~~~…♥」グチュグッチュ
男(↓)
男「ぷはぁっ」
後輩♀「はぁ… はぁっ…! あんっ!//// あんっ♥//// あんっ♥///// あ、い、イく、イくイくイクっ…/////」グチュグチュグチュ
ガシッ
男「こ、後輩♀…」ウデツカンデル
後輩♀「はひー…! はひー…! い、いかせてくださいおねがいします、も、もう、あたまおかしくなりますぅぅっ…!」ウルウル
男(が、ガチで泣いてないかこれ!? 涙が目のわきを伝ってるし… 可哀想になってきた…)
男「そんなにこれが欲しいのか?」
後輩♀「う、うぅぅ…! ほ、ほし、ほしぃ、ですっ…! おくまで、がんがんついてほしいですぅぅ…!」プルプル
男(いつもの上品な余裕が完全に無くなってる…)
男「なら、いれてやるよ」
後輩♀「!」
男(↓)
男「ちょっと意地悪しすぎたかな。いままで さんざん悪戯されてきたから、ついやり返しちまった」
後輩♀「う…うぅぅ…//////」ウルウル
男(この部屋、どこを見ても俺の写真ばかりだ。ずっとずっと、こうやって俺とセックスする妄想しながらここでオ○ニーしてきたのかな…)ドキドキ
男「今…そ、その…イきそう、なの?」チ○コビンビン
後輩♀「っ…/////」コクン
男(うっわぁ… 後輩♀のあそこ、ぐしょ濡れだ。こ、この汁全部、後輩♀のおま○この中から分泌されたもんなのか…!)マ○コガンミ
後輩♀「せんぱいの、わたくしのなかに、いれて、あたま、まっしろに、なるくらい… なんども、なんども、イきたい、ですっ…♥」ハァハァ
男(なんだこいつ可愛すぎる!! うおおおっ!今すぐ俺の女にしてやるっ!)ガバッ
後輩♀「はぁぁっ♥/////」
男「はぁはぁ、挿れるぞ後輩♀っ!! 膣内(なか)に挿(い)れて、激しく突きまくってやる!!」ニュグッ
後輩♀「はいぃっ♥//// こ、この、このときを、ずっとずっと、待ち焦がれておりましたぁ…♥」
男「おおおおおお!!!」
\コンコン/
後輩♀母『後輩♀ー、いるのー?』コンコンコン
男「」ピタッ
後輩♀「」ピタッ
男「え? ち、ちょ…? 夜まで来ないんじゃなかったの?」ヒソヒソ
男(あ… 俺のち○この先っぽが、後輩♀のあそこに当たってる…////)ドキドキ
後輩♀「はぁ、はぁ…!そ、そのはずなのですが…。はっ、か、隠れていて下さいませセンパイ…」ヒソヒソ
男(吐息がえろい…/////)ドキドキ チ○コピクッ
後輩♀「あんっ!//////」ビクッ
後輩♀「はぁっ、わたくしがっ、部屋に殿方を連れ込んでいることがお母様にばれたら、大目玉を食らってしまいます…!」ヒソヒソ
男「そんな厳しいのか… わかった。で、でも俺の靴は!?」ゴソゴソ
後輩♀「ふぅ、ふぅ…ご心配ありませんわ、こんな事もあろうかと、隠してあります」ヒソヒソ
男(こ、こんな事もあるのか…)
後輩♀母「どうしたの後輩♀ー、聞こえないの?」コンコン
後輩♀「は、はいお母様。わたくしはこちらに」
後輩♀母『あーそー。ムカついたから、予定キャンセルして帰ってきちゃった。肩もんでー』
後輩♀「か、かしこまりましたお母様」
後輩♀母『あー行って損した。じゃ、シャワー浴びてるわ。リビングで待ってなさーい』スタスタ…
男(…こ、これが親子の会話かよ…)ドキドキ
後輩♀「…お母様は、シャワーを浴びに行かれたようです…。 …せ、センパイ…///// つ、続き、しましょう…////」ギュッ(抱きつき)
男「お、おい… お母さん凄く厳しそうな人だったけど、大丈夫なのか?」ナデナデ
後輩♀「…ば、ばれる訳には、いきませんわ…。だ、だけど、あんなに焦らされて…! も、もうわたくし、辛抱できませんっ…!」ギューッ
男「…こ、声とか、部屋から漏れるんじゃないのか?」アセアセ
後輩♀「おそらく、今センパイに奥まで突かれたら… わたくし声をあげるのを我慢することなどできはしません…」
男「…また今度にするか」ポンポン
後輩♀「っ…!」ウルウル
後輩♀「い、いや、ですっ…! せ、センパイ…! い、今すぐ、したいですっ…!」ヒックヒック
男(が、ガチ泣きしてる… あんなにいつも余裕な態度の後輩♀が!)
男(↓)
男「後輩♀」ダキッ
後輩♀「はうっ…」
男「ごめんな。…また今度にしような。後々のこと考えるなら、やっぱりお母さんがシャワー浴びてる今、俺が帰るしかない」ポンポン
後輩♀「っ…あ、あんまり、ですっ…! せんぱい、わ、わたくしを、こんなに、しておいて…! ひ、ひとりで、自分を鎮めろと…?」ハァーハァー
男(たしかに、ちょっと酷かったかな)ザイアクカン
後輩♀「…おねがい、しますっ…! わ、わたくしを、愛して下さっているのならっ…! ど、どうか、せ、センパイが、私を、果てさせて、ください…!」プルプル
男「…↓」
男「うちに行こう」
後輩♀「っ… その前に、わたくしはお母様のお肩を揉んで差し上げなくてはなりませんっ…」プルプル
男「↓2」
1:じゃあその後でもいいよ(さらに焦らす)
2:自由安価
男「そんなのほっといて、行くぞ」ガシッ グイッ
後輩♀「えっ!?」
男「大丈夫だって(多分)」グイグイ
後輩♀「ちょ…ちょっ…!?」ズルズル
男「気持ちよく、なりたいんだろ? …もうイきそうなんだろっ!」モゾッ クチュッ
後輩♀「ああんっ♥/////」ビクッ ヘナヘナ…
男「ほら見ろ、ちょっと触っただけでそんなになって…。いいから行くぞ」グイッ スタスタ…
~家の外~
後輩♀「…っ」
男「ど、どうした後輩♀? なんか様子がへんだぞ…」ピトッ
後輩♀「」ガクガクブルブル
男(ふ…震えてるっ!?)
後輩♀「お、お母様にっ… は、反抗しては、なりませんっ…」ガタガタ
男「そ、そんなにおっかないのか?」
後輩♀「…」コクン
男(ど、どんなんだよ…)
後輩♀「せんぱい… またいずれ、お願いします…。今日はセンパイとたっぷり口づけができて、この上なく幸せでした」クルッ
男「う… そ、そうか。なんか…ごめんな」
後輩♀「ふふっ、お気持ちだけでも嬉しいです。それでは、ご免あそばせ…」スタスタ
男(…うう、気になる…)
男(こっそりついてって、様子を探ってみるか。ストーカーみたいで気が引けるけど… 今後のためだ、許せ)ソローッ
~再び、後輩♀宅~
男(後輩♀は、そのままリビングに行ったみたいだな…)
男(こっそり後輩♀の部屋に隠れてみよう)ヌキアシサシアシ
ギィ~… ガチャッ
~後輩♀の部屋~
男(目標の部屋に侵入した。とりあえず、押し入れに隠れることにするか…)チラッ
男(それにしても、こいつの部屋に貼ってある俺写真… どう考えても、俺の家で撮影したとしか考えられないよな)ゴクリ
男(うう、女の人の部屋にこっそり忍び込むとか、最低だろ俺…)
男「…」チラッ
男(隠れてる間、いくら何でも退屈だな。なんかしてみようかな? ↓)
男「それにしても、これ…」チラッ
男プリントの抱き枕(股間の位置にエグいディルドー付き)「」ゴロン
男「…今まであいつ、こんなので自分を満たしてたのかよ…!」
男「なんか、すげーむかつくっ…! 胸糞わりいっ…!」ワナワナ…
男「これからは、こんなもん使わなくたって、俺が代わりになってやるっ…!」
\あー疲れた。疲れたから、今日の晩御飯つくってー/
男(…!後輩♀のお母さんの声か)
\…はい、かしこまりましたお母様/
\なんか肉買ってきてよ。牛のやつ/
\はい/
ガチャッ …バタン
男(後輩♀…買い物に出かけたのか)チラッ
男(ん?)
後輩♀のパンツ(さっき脱いだやつ)「」チョン
男(これって…後輩♀のパンツ? さっき部屋の中で脱いだ…!)
男(おいおい、じゃあ今後輩♀のやつ…! は、穿かないで買い物にいったんじゃないのか!?)アセアセ
男(かといって、届けにいくのもそれはそれでリスクが…ううむ…)
男(とりあえず、今は↓しよう)
この人幼馴染NTRスレの人だよね?
安価無しの方が俺は好きだぞ
>>230
なぜわかるのだ… orz
男「…ごくり」チラッ
男のパンツ「」ズモモモモ…
男(俺のパンツ、たまに無くなると思ってたら…!後輩♀、なにやってんだよ…!?)クンクン
男(お゙ゔっ…! なんつーか、女の子の匂いっつーか、雌の匂いっつーか…! き、きっつ…)アセアセ
男(…何に使ってんだよっ!? だ、だったら俺も!)つ後輩♀の脱ぎたてぱんつ
グイッ
変態仮面(…かぶってみました)鏡チラッ
変態仮面(…)ハズシハズシ
パサッ
男(…死にたくなったぜ。)
\ただいま帰りました/ガチャッ
男(後輩♀の声…! か、帰ってきたのか)
\あー、じゃ何か作ってー…/
\はい/トタトタトタ…
男(…台所に直行したのか。あーあ、今日は夕ご飯誘おうと思ってたんだけどな…)
…10分後…
\出来上がりました、お母様/
\あら、中々おいしそうじゃない。そーだタッパーに向こうの料理詰めてきたから、それも食べましょ/
\有難う御座います/
男(…俺も腹減ってきたな)グーギュルルー
男(どうしよう、もう帰ろうかな… それとももう少し隠れてみる? ↓2)
男(もうちょっと隠れてよう)ゴソゴソ
男(…)ケータイポチポチ
\でさー、その男がもう…/
\それは… ご苦労なさいましたね/
男(後輩♀のお父さんは、まだ帰ってこないのかな…? も、もう夜だぞ…)
\御馳走様でした/
\おそまつさまー。これ洗っといて/
…21:00…
ガチャッ
後輩♀「ふぅー…」バタン
男(! 来たっ…!)モゾモゾ
男(押入れの隙間から、何してるかこっそりのぞいてみよう… 見えるかな?)チラッ
後輩♀「…」パラッ
男(…本読んでる… 勉強してるのか?)
…
後輩♀「…」スタッ スタスタ… ポスンッ
男(あ、本を閉じてベッドに座った)
後輩♀「…センパイ…」ボソッ
男(!? ば、ばれてる!?)ビクッ
後輩♀「…せん…ぱいっ…!」ギューッ
男(ベッドに寝そべって、俺プリント抱き枕@ディルドー付きを抱きしめてるっ…)
後輩♀「ふぅ、ふぅっ…!」モゾモゾ
男(すげーぎゅっとして、体を擦り付けてる)
後輩♀「ふぅふぅ…! せ、せん…ぱいっ…!」ペリッ
男(壁に貼ってある俺の写真を1枚とった…)
後輩♀「はぁ、はぁ…」つ男のパンツ
男(おまけに、さっきの俺のパンツを手に取ったぞ…!? なんだなんだ、何する気なんだ…!?)
後輩♀「はぁはぁ、せんぱい、センパイっ…! んっ♥」モゾモゾ
クチュッ クチュ…
男(…!? な、なんか水っぽい音がしてきたっ…!?)ドキッ
後輩♀「あぁあ…♥ センパイ、せんぱいっ…!///// ん、んっ…」グチュグチュ
男(お、おう… 何してるか、わかっちまった…。あいつ、俺のパンツを裏返して、ちょうど俺の愚息が当たる位置を自分の股間にこすり付けてやがるっ…!)ドキドキ
男(しかも… 片手で股を弄って、もう片手では俺の写真を持ち上げて、じっと見つめてるっ…)ムクムクッ
後輩♀「はぁ、はぁっ…! も、もっとぉっ…! あぁあ…♪」グッチュグッチュ
男(い、いわゆるひとりエ○チってやつか… 何想像してんだろ…。いかん、俺の下半身まで反応してきた…!)ムククッ
後輩♀「はぁぁんっ…♪///// あぁぁ、もっと… つ、突いてぇぇっ…! ん、んっ」チュプチュプ
後輩♀「はぁはぁ、せんぱい、センパイぃぃっ…! あぁぁ…♥ はぁ、はぁっ…! あ、あ…! あんっ!////」グチュグチュグチュ
後輩♀「んっ!///// んっ!///// あんっ♥/////」チュクチュクチュクチュクッ
男(はぁ、はぁっ…! なんか、手の動きが早くなって、声も上ずってきた…!?)チ○コビンビン
後輩♀「せんぱ… あぁあ、 っ…!」ビクンッ! ビクンッ!
男(くうう、すっげーやらしいっ…! お、俺もこの場でオ○ニーしたい…!)ムラムラ
後輩♀「…んッ…!/////」プルプル ボスンッ
後輩♀「はぁー…! はぁー…!/////」ゼェゼェ
男(ぐったりしてる…)
後輩♀「ふぅ、ふぅ…」ズリズリ
男(後輩♀が、体の向きを変えた… ってわ! お、俺の方から、スカートの中が丸見えになってる!)マ○コガンミ
男(つーか、やっぱり穿いてなかったのかっ…! うわー、あそこがぱっくり開いて、ピンクの中身が見えるっ…)ハァハァ
後輩♀「ふぅ、ふぅっ… せん、ぱいぃ…! …しぃよぉ…っ」ハァハァ
男(ん…? 今、何か…?)
後輩♀「う、うぅぅ…! センパイの… ほん…ものっ、…欲し…いっ… あ!」モゾモゾ…
男「」
男(お、俺の、ほんもの… って…! 俺のち○この事か…!? こ、この、ビンッビンに勃ったち○こが…!?)ムラムラ
後輩♀「あんっ! あんっ! あんっ!」グチュグチュグチュ…!
男(ま、また始まったっ…! うおお、股間の割れ目に指いれてるのはっきり見えるっ…!)ムクムクムクッ ビンビンギンギン
男(っ…! ち、ち○こが勃ちすぎて、ズボンで締め付けられて、辛いっ…!)ギンギン
男(くっ…! こ、後輩♀の押入れの中じゃ、抜くわけにもいかねーしっ…)ムラムラムラムラ チ○コギンッギン
男(ど、どうしよ…! なんか、帰るに帰れなくなっちまったっ… マジでどうしよ…! ↓2)アセアセ
男(そ、そうだ…! 後輩♀が寝るまで、待てばいいんだっ…!)マ○コガンミ
後輩♀「せんぱいっ! センパイぃぃっ! あんっ、あんっ!」ジュプジュプ
男(我慢しろ、我慢しろ、我慢しろ…! が、がま、ん…!)モジモジ
後輩♀「んっ! んっ! んっ!」クリクリクリ…
男(こ、心を、無に、するんだ…!)フゥフゥ
後輩♀「ふぅぅっ…! あ、ぁぁあぁ…! っ…!」ビクビクビクッ
男(くっ…!こ、股間が収まらねぇっ…!)
後輩♀「はー…! はー…! せ、せんぱいぃ…っ し、したいです… せんぱいにぃ、して、ほしぃですぅ…!//////」ジュプジュポジュポ
後輩♀「あ、あぁぁ、い、イク、イクイクイクっ…&hears;////// イクッ…!」クチュクチュクチュクチュッ
男(っ…!)ムラムラムラムラムラムラ
男(我慢、なんて…!)ハァハァ
男「でっ…きるかあああああっ!」ガララッ バンッ!(押入れから飛び出す)
後輩♀「あ♥ あ♥ センパイ♥ い、イッちゃ…!? え!?」ビクゥゥッ
男「こ、後輩♀ぃぃっ!」ゴソゴソ ボロンッ ビンビン
ガバッ(覆いかぶさり)
後輩♀「せ、せんぱ、え!? な、何故っ…!?きゃあ!///////」ドサッ
男「はぁはぁ、後輩♀後輩♀っ!!!!!もう我慢できねえ挿れるぞっ!」ニュプッ
後輩♀「!? !? !?」パニック
じゅぷぷぷっ
男(うあ… は、入ったッ…!)ヌププ
男(く…うッ!)ズンッ!
後輩♀「…ッ♥♥♥」
後輩♀「あ…あぁあああああああァァーーーーーーーーーーーっっっ♥////////」
>>1の過去作を教えてくれまいか
男(うっ…あ!)ハァハァ
男(入った… 入った! お、俺のこのガッチガチに固くなったち○こが…っ!)
男(後輩♀の… 後輩♀の、なかにっ…!)
後輩♀「あ、ぁあああぁぁあぁ♥♥!!? せ、せんぱ… な、なん、で…!/////」ヒィヒィ
男「お、お前のことが気になって、実はここにずっと、隠れてたんだっ…!」フゥフゥ
後輩♀「ほ…本物、なんですねっ…♥♥♥ …あ、あぁぁああああああっっ/////// せ、せんぱいの、ほ、本物のお○んぽがぁぁっ!!」
後輩♀「はぁはぁ、わ、わたくしの、わたくしの! なかにぃっ!! あ…ぁぁぁああああああああっ!!!♥♥♥」ビクンビクン
男(うぁ… めちゃくちゃ気持ちいいっ…! はぁはぁ、後輩♀のやつ、さっきまでここに俺のち○こが入る妄想でオ○ニーしてたのかな…)ドキドキ
男(ここを、こうやって! こうやってっ! されるの、想像してっ!)ズイッズイッ
後輩♀「はあぁぁぁぁん!////// あっ♥ あ、あああぁぁっ♥♥♥ せんぱいぃぃ♥ イきますもうイきますぅぅぅぅぅぅ♥」ズンッ ズンッ
男(はっ、はっ… すっげ、奥まであたってるっ… クッソきもちぃっ…)パンパンパンパンパン
後輩♀「ああああっへえええええぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥」ビクンッ ビクンッ ビクンッ
男(はぁ、はぁ…! こ、後輩♀、白目ひん剥いてるっ…! そ、そんなにいいのかよっ…!?)ズンッズンッ
男(…)ピタッ
男(女の子って、ふつう初めての時は、痛いって聞いてたけど…)チ○コビンビン
後輩♀「は… はひぃ…////// す、凄いぃ…//// もっと、もっとくださいぃぃぃ…♥♥」ウルウル
男(…)ビンビン
男「初めてじゃ、なかったのか…」
後輩♀「!?」
男(あ、やべえ声に出ちゃった…っ)
後輩♀「あ… あ…!」アセアセ
男(そうだよな、考えてみれば、こんなに可愛い子を誰もほっとくわけないもんな…)ナエナエ
男(処女な訳、ないよな… 当たり前か…)ヘナヘナ…
後輩♀「ち、ちが… こ、これ、は…! せ、せんぱい、センパイっ…!」アセアセ
男「…いいんだ、言わなくて。いいから」ズイッズイッ
後輩♀「っ…」フゥフゥ
男(…ちくしょー… ちくしょーっ…! なんか、すげー悔しいっ…!)ヘコヘコ
男(何舞い上がってたんだ俺…)ヘコヘコ
男(…た、勃たねぇ…)ヘコヘコ
後輩♀「…はぁ、はぁ… あ、あれを見て下さい、センパイ…」
男「?」チラッ
男プリントの抱き枕(股間の位置にエグいディルドー付き)「」ゴロン
男「あ、あぁ…」ハァハァ
後輩♀「わ、わたくし、は…。はぁはぁ、わたしのような、ストーカーなどが、センパイとの想いを、はぁっ、遂げる事などっ…」ハァハァ
後輩♀「叶わない事だと思って、諦めてしまって…!」ハァハァ
男「…」
後輩♀「せめて、せめて心の中でだけでもセンパイで満たされたいと考え、わたくしはあの抱き枕を作り、そ、それで…っ!」プルプル
男「…ま、まさか…」
後輩♀「…あ、あれに、跨って、わたくしの初めてをっ…! あれにっ…! 捧げ…てっ…!うぅ…!」ウルウル
男「…!?」
男「…っ~~~~~~~~~っっ!!??」
男「な、なんだよ、それ…!」
後輩♀「ひぐっ…! ひっく、ひっくっ…! ぐすんっ、こんな、こんな風にセンパイに抱いてもらえるなんて、こんなに幸せになれるなんてっ…!」ヒックヒック
後輩♀「叶わない望みだと、思ってっ…! ごめん、なさい…!」ヒグッ グスッ
男「そ、それじゃあお前、女の子のたった一回のはじめてを、あんなので…!?」ワナワナ
後輩♀「…」コクリ
男(…なんだよそれっ! 大事な大事な処女を、あんな! 俺の作り物なんかで台無しにしたっていうのかよっ!?)ムクムクッ
男(自分の処女膜、あんなディルドーなんかでぶち破ったっていうのかよっ…!)ムクムクムク… ビンッ
男(あれを俺のち○こだと思って、アレに跨って何度も腰振ってたっていうのかっ…!? か… 可哀想すぎるだろっ…!)ビンビンギンギン
後輩♀「は… ぁああっ…///// はぁ、はぁ、お、大きく、して、くださったんですね…♥」ニコッ
後輩♀「こんな、わたくし、なぞにっ…///// うっ… 嬉しい、ですっ…!//////」ウルウル
男「…っ!」ギュッ (抱きしめ)
後輩♀「せ、先輩、せんぱぁいっ♥」
男「くっ…! も、もう、あんなのいらねえだろっ!」ズンッ!
後輩♀「ああぁッ♥」ビクンッ
男「俺のっ! ち○こで! いいだろっ!!!」ズプッ! ニュプッ! ジュプッ!
後輩♀「は、はひ、はひっ♥ あああぁぁぁあああこれが欲しいです欲しかったですせんぱいせんぱい先輩ぃぃぃいいいいいっっっ♥♥」
後輩♀「あああぁァァァまたイクいくイクいぐぅぅっ!////// あ♥ は、はっ、せ、せんぱ、あ! あああアアアっ♥♥」ビグッ! ビグゥッ! ビグンッ!
男「はぁっ! はぁっ! 俺も! ずっとしたかった! お前とっ!」パンパン
後輩♀「はぁっ… はぁっ…♥」
男(俺も、お前のこと想像しながらめちゃくちゃシコったっ! お前とセッ○スするの妄想しながら、何度も何度もひとりで精○出しまくった!)パンパン
男(昨日、服従権を賭けてテニスで勝負した時からっ! ちらちらお前が見せつけてくる、はぁはぁ、この!ま○この中にっ!!!)パンッパンッ
男「思いっきり俺のち○こぶちこみたかったっ!」パンパンパンパンパン!!!
後輩♀「んッ…あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♥♥」ビグンビグンッ
男(テニスコートで、教室で、屋上で、男子更衣室で!! 誘惑してくるこいつを、その場で!すぐに!押し倒してっ! ハメてやりたかったっ!)パンッ! パンッ! パンッ!
男(だけど今までずっと我慢して、我慢して、我慢してっ…!)プルプル
男(押入れの中で、ズボンの中でガッチガチに勃○してるち○こを無理やり抑えつけてっ…!)ビンビンギンギンギンギン
男(っ…!)
男「だけど、もう我慢できねえんだよおおおぉぉ!!! うああああああ!!! 気持ちいい、気持ちいいいぃぃぃいい!!!」パンッパンッパンッ
後輩♀「わたしも気持ちいいですううううぅぅぅうああああああ♥!!! あんっ、あんっ♥!」
男(ち○こをこいつのま○このなかで扱きまくるの、めちゃくちゃ気持ちいいっ! はっ、はっ!たまんねぇ!)パンッパンッパンッ
>>249
エロいのだとこのへん
女「宿代は体で払ってもらうから」ズイッ 男「え」
女「宿代は体で払ってもらうから」ズイッ 男「え」 - SSまとめ速報
(http://www.logsoku.com/r/news4vip/1363002719/)
十花「お礼に君を男にしてやろう…」 勇太「え//」
http://ssblog614.blog.fc2.com/blog-entry-3405.html
ニャル子「熱いっ!真尋さんの精子が膣内に流れ込んでくりゅっ!!」
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-3639.html
幼馴染「駄目、我慢できない…いれてっ…」 男「せめて家までは我慢しろ!」
幼馴染「駄目、我慢できない…いれてっ…」 男「せめて家までは我慢しろ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385898137/)
幼馴染「男がゾンビになった…? た、助けるからっ!」
幼馴染「男がゾンビになった…? た、助けるからっ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389283198/)
後輩♀「あっ! あっ♪ あっ♥」
男(あ、あ、で、出るっ… 出したいっ!)パコパコパコパコパコパコ
男「っ…! で、出そうっ…だ!」ゾクゾクゾクッ ムズムズムズ
男「も、もう抜くぞっ…」ヌププ
後輩♀「!」ガシッ ギューッ(男の腰に足絡める)
男「!? お、おい!? な、何やって!」
後輩♀「欲しいっ♥ 欲しいんですセンパイっ////// 欲しくてたまらなかったんですぅぅ今迄ずっとぉ…//////」ギュウウウウウ
後輩♀「お願い…お願い、しますっ…! な、なかに、わたくしのなかに、出して、ください…♥//////」ウットリ
男「」
↓7までで多い方
1.やっぱり後輩♀が大事だ…! 非情ながら、絡められた脚を外して外に出す
2.んなもん知るかああああ! 思いっきり奥の奥までち○こを突っ込んで、中に出しまくる
男「うあ、で、出るっ…から! はなせってっ…」グイグイ
後輩♀「はぁ、はぁっ!お願い!お願いしますっ! なかに、なかにくださいいぃぃ!」ウルウル
男「くっそ…!だ、め…だっ…!」グイッ (絡められた足を開く)
後輩♀「駄目です、ダメです先輩、あ、あ、抜かないで…!」ウルウル
後輩♀「繋がったままっ…!い、いっしょにぃぃっ…!」プルプル
男「くうぅっ!」ズボッ(ち○こ抜く)
後輩♀「うぅ…!」ウルウル
男「あ…!」ドクドクドクッ! ビューッ
男「出たっ… う、あ…!」ビューッ ビュッ ビュゥーッ
後輩♀「はぁ…! はぁっ…!」
…
男「ふぅ…」
男(お腹にかけちまった…)
後輩♀「はー… はー…」ションボリ
男(すげー落ち込んでる… そ、そんなに中に出してほしかったのかよ…)
男「な、なぁ後輩♀、俺は…」
『ちょっと!!』ドンドンドンッ
男「!?」ビクッ
後輩♀「…!」
『さっきからあんた五月蝿いわよ! 一人でするのに、どんだけ盛ってんのよっ!!』ドンドンドン!!!
後輩♀「あっ、ご、ごめんなさいお母様…!」
男(な、なんだ?)ヒソヒソ
後輩♀(せ、先輩、そこの押し入れに隠れていてください…!)ヒソヒソ
男(わ… わかった)ゴソゴソ
『あんた、わたしに内緒で男連れ込んでんじゃないでしょーね?』
後輩♀「はぁ… はぁ… け、決してそんなことは…!」
『じゃあ今の全部あんたのひとりエッチの声だっていうの!?』
後輩♀「っ… は、はい…」
男(な… なんだよこの会話…)アセアセ
『…まあいいわ。あんた日に日に声でかくなってくわね…。とにかく、あんましキャンキャン啼かない事。いいわね?』
後輩♀「…か、かしこまりました、お母様…」
『ったく…』スタスタ
男(…えー…)
…
男「まったく…。まさか、だいしゅきホールドしてくるなんて…。一時はどうなるかと…」フゥ
後輩♀「…申し訳ございませんでした、先輩…」ションボリ
男「…な、なんだよ…! そんなにガッカリしやがって…! こ、子供できちゃったら大変だろ!」
後輩♀「…はい」
男「…」
男「…俺だって、我慢、してんだぞ」
ギュッ
後輩♀「あっ…/////」
男「もっと自分を大事にしろよ、後輩♀」ナデナデ
後輩♀「…せんぱい/////」ギューッ
男「正直言うと、俺、お前に中出ししたい」
後輩♀「…///////」ドキドキ
男「でもな、俺はお前のことが大事だし、大好きなんだ。そんな、体で俺を繋ぎとめようみたいなことなんてしなくていいんだ」ポンポン
後輩♀「…ひっく… ひっく…!」ウルウル
男「だからもう、自分のこと奴隷なんて言うな。いいな?」
後輩♀「…はい…」
男「よしよし。可愛いやつめ。」ナデナデ
後輩♀「…先輩…♪/////」ピトッ
男「お」ドキッ
後輩♀「ずっとずっと、貴方様をお慕いしておりました…。恋焦がれておりました…」ギューッ
男(か…可愛い…/////)ドキドキ
後輩♀「…だけどこれは叶わない恋だと、自分に言い聞かせておりました」
男「…叶ったんだぞ、それが」ポンポン
後輩♀「…ずっとずっと、貴方様の傍に…居させてください」ペコリ
男(あ… 頭下げられた!)
男「こ…こちらこそ!」
後輩♀「…/////」
男「愛してるぞ、後輩♀」
後輩♀「はい。わたくしもです…センパイ♥」
HAPPY END♪
~オマケ~
後輩♀「負けた方が勝った方の性処理奴隷ですからね、先輩…!」
男「え…え!?」
後輩♀「くすくす…テニスで私に負けるのが怖いんですか?先輩…♪」
男(何考えてんだ… いつもの冗談か? 要するに、勝てばいいんだろ…!)
男「じ…上等だ、やってやるよ!レギュラー舐めんなっ!」
後輩♀「確かに聞きましたからね、約束ですよセンパイ…♪ では、始めますよ…♪ くすくす…」ウフフ
男「っ…ておい、そんな短いスコートでかよ… まぁ、いいけど」ドキドキ
?数十分後?
男(くっ…! 後輩♀のスコートがひらひら捲れて、下半身が丸見えになってて集中できなかった…! くっ、股間が…!)マエカガミ
後輩♀「私の勝ちですね、先輩っ♪ …はぁっ、はぁっ… それにしても、試合中終始前かがみでしたね…♪ どうしたんですかセンパイ?くすくす…♪」スタスタ
男「はぁっ、はぁっ…!くそ、卑怯だぞ!スコートの下、ノーパンだなんてっ…!」ギンギン
後輩♀「ところで先輩… あの約束、忘れたとは言わせませんからね…?///// はぁっ、はぁっ…//////」ズイッ
男「え、あ、あ… あんなの、じ、冗談だろ…? 冗談だよな…!?」ドキドキ
後輩♀「はぁっ、はぁっ…//// では、早速…! わ、私のっ、性処理っ!///// してもらいますからねっ♪///// …んっ!/////」ガバッ
男「う、うわぁぁっ!?」ドサッ
男(こ、後輩♀に押し倒されて、跨られたっ…!?)アセアセ
後輩♀「はぁ… はぁ…♥ せんぱい、センパイ…♥」グイグイ
男(!? お、俺のハーパンと下着を脱がそうとしてる!? や、やべ、勃○してんのバレる!)ビンビン
男「お、おい、じ、冗談はよせよ!」ジタバタ
後輩♀「んっ…///// そうは、いきません…♥ くすくす、センパイは、約束してくださったのですから…♥」
男(約束って… さ、さっきの性処理奴隷になるってやつ!?)
男「お、おかしいだろ、そんなの!」ドキドキ
後輩♀「…可笑しくなど、御座いません…♥/////」スコートタクシアゲ
男「」ムクムクムクッ
男(う、うわ…! やっぱり後輩♀、ノーパンだっ…! こ、こんな短いスコートでっ…!)チ○コビンビン
後輩♀「はぁはぁ…////// ご覧下さいませ、先輩…♪/////」クパァ
男「!!」ガンミ
男(はぁ… はぁ…! す、すげ…! ま○こがくぱぁって、開いてて…! すっげぇ濡れまくってるっ…!)マ○コガンミ
後輩♀「…隙ありです、先輩!」ガシッ グイイイッ
男「!? う、うわわわわっ!?」ズルズル
後輩♀「あっ…/////」ニコッ
男(ひいい…! と、とうとうハーフパンツと下着、膝のとこあたりまで下ろされたっ…!)テデマエカクシ
男(くっそ! ち、ち○こガッチガチに立ってるから、手で隠しきれねぇっ…)アセアセ
後輩♀「まぁ…/////」ガシッ
男(う、腕、掴まれた…!)
後輩♀「んっ… 拝見いたしますね、センパイ…♪/////」ハァハァ グイグイ
男(ううう、体重のせて押されてるっ…! く、く…! だめだっ…!)ビンビン
後輩♀「…/////」チ○コガンミ
男(み…見られたっ! 俺のち○こっ…!?)
後輩♀「はぁ、はぁ…//// 嬉しいです、先輩…♪ くすくす、センパイもこんなに、準備万端でいらっしゃったのですね…♪///」ハァハァ
男「じ、準備って、なんだよっ…! お、おい、もうやめろよ!」
後輩♀「んっ♥ もう我慢できませんっ//////」ガバッ
男「うわっ!?」ビタンッ
後輩♀「はぁ…//// はぁっ…///// せ、センパイは、わたくしの性処理奴隷なのですからっ…♪ さっそくっ…////」ニュグッ
男(!? な、な…!? 後輩♀が、俺の腰の上に跨って…! あぁぁ、ち、ち○この先っぽが、後輩♀の中にっ…!!)ビンビン
後輩♀「センパイの、立派なおち○ちんっ…♥ わたくしの性処理に、使わせていただきますねっ…♪ んっ♥////」ヌププ
男「ま、待っ…! なんで、こんなこt…」
後輩♀「ああんっ!!!/////」ジュププププッ
男「!!!」
男(は、入った…!? 入ったっ!? 俺のち○こが、後輩♀のま○この中にっ…!?)ムクムクムクムクムクッ
男(このくっそ短けースコートで隠れて見えないけど…。ぜ、絶対入ってるっ!これっ!!!)ギンギンビンビンビンビン
後輩♀「はぁ…♥ んっ!…はぁ、はぁ…! す、凄いですセンパイっ… はぁはぁ、な、中で、どんどん大きくなってらっしゃいますね…/////」ハァハァ
男(なんだこれ!? なんだこれっ!? やべぇ、くっっっそエロいっ!!!)ハァハァハァハァ
後輩♀「はぁ… はぁ…♪//// う、動きますね、センパイっ♪ …んっ♥♥」ズイッ
男「うっあ!」ビクンッ
男(こ、後輩♀のま○この中、すっげードロッドロで、ぎゅーぎゅー締め付けてきてっ…! ち、ち○こ扱かれて、めっちゃくちゃ気持ちいい…!)フゥフゥ
後輩♀「あんっ! あんっ! あんっ♥ はぁはぁ、せんぱいの、せんぱいの、おち○ぽが、わ、わたくしの、はぁはぁ、中にぃっ…♥///」ズイッズイッ
後輩♀「はひ、はひぃっ! きもぢいい!ですぅっ!///// あんっ! あんっ!」ズップズップズップ
男(うわ…!? す、すげー喘いでるっ…! 声めちゃくちゃエロいっ…!)ムクムクムクムクッ ビンビンギンギンギンギン
男(こ、腰つき、すごすぎ…! はぁはぁ、たまんねぇっ! はぁっ、はぁっ! 超気持ちいいっ!!)ハァハァ
コツンッ
後輩♀「あ゛ッ!!!//////」ビクンッ
男「うわっ!?」
男(いきなり後輩が、すげーえろい声出して仰け反ったっ!? …お、俺のち○この先が、なんか固いのにぶつかってる…!)ハァハァ
後輩♀「…あ、あァッ!♥ んッ!///// んんっ♥ お、奥、当たるの、きもち、よすぎっ…! い、イクぅっ…!」ズッ ズッ ズッ ズッ
男(後輩♀の声、どんどん高く上ずってきてるっ…!)ゾクゾクゾクゾクッ ムズムズムズ…
男(や、やば、お、俺のち○この中もすげーむずむずしてきてっ…! あ、やべ、で、出るっ…!)ムズムズムズ
後輩♀「あ♥ あ、あ、あ!あ!あ!あっ!あぁッ!!イく!イクぅっ!!あぁん♥もうだめイくイくイクイクイク…!」パンパンパンパンパンパン
男「うああ!」
男(こ、腰の動きはやっ…! うあああああやばいやばいやばい搾り取られるっぅぅっううううううううう!!!)ギュウウウウ
後輩「…っあ!!!」ビグンッ!
男(!! 大きく仰け反った…!)
後輩「はっ… あ!!! っ…んッ…!!!」ビグッ! ビググッ!
ギュウウウウウッ
男(うあああああ!?な、中、めっちゃ蠢いてっ! あああ気持ちよすぎこんなん我慢できねえぇぇぇぇぇぇっ)ビクビクビクッ ゾクゾクゾクッ
男「あっ…!」ドピュッ
男「うあッ…! あ、あ…!」ビュッ ビューッ ビューッ…
…
男「はぁーッ… はぁーッ…」ハァハァ
後輩♀「んッ…♥ は、はぁぁんっ…♥ せ、センパイのが、わ、わたくしの、中にぃっ…♥ た、たまりませんわ…////」フゥフゥ
男(な、中に出しちまったっ…)
後輩♀「ふー… ふぅー… せんぱい♪」ニヤッ
男「ふぅ…。お、お前、なんでこんな事っ…」
後輩♀「うふふふふ…♥ これから貴方様は、わたしの性処理奴隷ですからね…♪」
男「ど、どうしちまったんだよ、お前…」
…それから…
~体育倉庫~
後輩♀「はぁはぁ、せんぱい、センパイッ♪ あんっ♪」ズイッ ズイッ ズイッ
男(うあああぁぁぁああめちゃくちゃ気持ちいいいぃぃぃぃ!!!)ビクンビクン
後輩♀「あンッ♪ んっ! ンッ♥」パンッパンッパンッ
~公園の雑木林~
男「う…あッ…!」(立ったまま木に押し付けられ、下半身に後輩♀の下半身を押し付けられている)
後輩♀「はぁッ! はあっ! せんぱい、せんぱぁい♥」ジュップジュップジュップ(ノーパンミニスカで男のち○こを自分のま○こにぶちこみ、ひたすら腰を振りまくってる)
男「やばい、やば、もう出るってッ…!」プルプル
後輩♀「ああんっ♥ 気持ちいいですぅ♥センパイ♥」パンッパンッパンッ
~男の家~
男「ふわぁ~…」
男(朝か…。?なんか下半身がムズムズする…)チ○コムズムズ
後輩♀「あんっ♥ あんッ♥ あんっ♥/////」パンッパンッパンッ (制服姿で男をレイプ)
男「うわ!? お、お前、なんでここに…! あッ…! はひっ…!」ビクビクッ
後輩♀「はぁぁんっ♥ センパイの朝勃ちチ○コ気持ちいいですぅぅぅ、んっ、んっ♪/////」パンッパンッパンッ
…至るところで、後輩♀にSEXを強要され続けた。
…ホワンホワンホワン…
男「で、BADEND…と。 …つまり最初お前は、こういうつもりで俺にテニス勝負を持ちかけてきたんだな?」
後輩♀「は、はい♥」アセアセ
男「お前の頭の中、いったいどうなってんだ…」
後輩♀「その度は、大変失礼いたしました」アセアセ
男「ったく。でもまあ、今はこうやって一緒にいるんだから、もう性奴隷うんぬんはいいだろ?」ナデナデ
後輩♀「…」
男「後輩♀?」
後輩♀「…うふ、うふふふふ…♪」ニヤリ
男「な、なんだよ…」
後輩♀「…ご主人様…♪」ニッコリ
男「!!?」ドキッ
男(な、なんだ、今のは…。ご、ご主人様って呼ばれるの、なんかやばい…////)ドキドキ
後輩♀「せんぱい」ズイッ
男「お、おう…?/////」ドキドキ
後輩♀「もっと、ご主人様と… 呼んで差し上げるのを、お望みですか? くすくす…♪」
男「…/////」ドキドキ
後輩♀「ねぇ、センパイ…。久しぶりに、テニスで勝負しませんか?」
男「な、なんだよ、突然…?」
後輩♀「簡単な話ですっ♪ …今日一日の間だけ…♥」ズイッ
男「…ごくり…/////」ドキドキ
後輩♀「負けた方が勝った方の性処理奴隷ですからね、先輩…!」
完
HTML化されるまでちょっと後日談・・・
~夏、海水浴場~
ザバーン
男子部員1「いーやっほい!」
男「海だー!」
後輩♀「お待たせ致しました、先輩♪」ミズギー
男(おお! ビキニと短いパレオ… 可愛いっ!)
男(…っつーか、やっぱしむちゃくちゃおっぱいでけえっ!)オッパイガンミ
後輩♀「ふふ…♪ それでは、泳ぎに参りましょうか…♪」
男(…)キョロキョロ
男(誰も見てないな…よし!)
男「後輩っ! 可愛いよ後輩っ!」ダキシメッ
後輩♀「あっ///// んもう、こんな所で…//// 駄目ですわセンパイ/////」
男(はぁはぁ、後輩♀のおっぱいでけええぇぇ)ハァハァ ムギュムギュ
後輩♀「…甘えん坊な方ですね/////」クスッ
…
キャッキャウフフ
男「あれ? 後輩♀は?」キョロキョロ
女子部員1「すぐ戻ってくるってさー」
男「トイレか?」
男子部員1「」(クソを見るような目)
女子部員1「」(動かなくなった蛇花火でも見るかのような目)
男「だぁー! 悪かった! 悪かったって!」アセアセ
…
男(遅い! いくらなんでも遅すぎる!)
男「…まさか…」
男子部員1「お? 男、どこ行くんだ?」
男「ちょっと、更衣室に」
~男子更衣室~
男「…」ソロ~ッ
『んっ…! ふっ、んっ…//// すーはー、すーはっ』
男(こ、後輩♀の声がする…)
男(ここか!)チラッ
後輩♀「はぁはぁ、男せんぱいの脱ぎたての下着…////// はぁはぁ…! んっ…♥」クチュクチュ
男「…!?」
男(こ、こいつ…! こんなとこに隠れて、俺のぱんつ嗅ぎながらオ○ニーしてやがった!)
男(ビキニの下完全に脱いで…。上のビキニと、短いパレオだけの格好でっ…!)ムクムクッ
後輩♀「んんん~~っ…/// はぁはぁ、せんぱい、センパイ…♥ はぁはぁ、もう私、昇り詰め、そうですっ…!」ハァハァ クチュクチュ
男「お、おいっ!」ガバッ (後ろから詰め寄って腰を掴む)
後輩♀「ひゃあっ!? せ、センパイ!?」ビクッ
男「こんな…」ガシッ グイッ(パレオ捲る)
後輩♀「あっ!?」
男「ところで…!」ニュグッ
後輩♀「んっ♥」
男「何! やってんだよっ!」ジュププッ ズンッ!
後輩♀「っはあああああぁぁぁぁぁぁぁあああんっっっ♥♥//////」ビクンビクン
男「このぉっ! 勝手にっ! 人の着替え、嗅いでっ!」パンッパンッパンッパンッパンッ
後輩♀「はぁん♥! はぁんっ♥♥ はぁんっ///// 駄目、ダメですセンパイ、あぁもうイっちゃいましゅううぅぅぅぅっ♥♥////」ハァハァ
男「この変態っ! ドスケベ!淫乱っ!痴女っ!」ジュプッジュプッジュプッ
後輩♀「ふああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっ…!!!!!////////」ビグンビグン
男(こいつっ…! さっきから一人でオ○ニーしてて、もう一歩でイく寸前だったっぽいから、ちょっと奥突いてやっただけで簡単にイった…!)ハァハァ
男「このぉっ! お仕置きしてやるっ! こうだっ!」パコパコパコパコパコパコ
後輩♀「…っっっぁぁあああああ~~~~~っ♪♪♪///// はひ、はひぃっ、またイクっ! あぁ、あぁぁああ、それ、それっ!いいですぅっ!」
男「いいですじゃねえっ! 反省しやがれっ!」ズプッ! ズプッ!
後輩♀「あへ、あへぇ、気持ちいいですぅぅセンパイぃぃぃいい~~~~~っ…♥&hearts♥ もっと、もっとぉぉ~~~~っ…♥♥」
…
男「はぁ… はぁ…」フキフキ
後輩♀「んっ…///// はぁんっ…♪/// ぁぅ…/////」ピクピク
男(危ねー…! エキサイトしすぎて、危うくこのまま中に出しちまうとこだった…。)
男「とりあえず、これで変態は懲らしめたな。」
後輩♀「はひ、はひぃ…////」ビクンビクン
男「っ…っていうか、俺も人のこと言えないけどさ…。更衣室で何やってんだよっ!?」
後輩♀「ふぅ、ふぅ…。い、今なら、せ、センパイの、脱ぎたてパンツを、嗅がせていただけると思いまして…//// えへへ…/////」
男「っ~~~~…!」
男(だ、ダメだこいつ… 早く躾しないと…!)
男「え、えへへじゃねえっ! このっ!」ズポッ
後輩♀「もごぉっ!?////////」
男「おら、ちゃんと咥えて、舐めて綺麗にしろっ!」ズイッズイッ
後輩♀「んっ、ちゅぱちゅぱっ… ひぇ、ひぇんはいお、おひんひぃんっ♪」モゴモゴ
後輩♀「もご、ほごぉっ♪ ほいひいえふぅっ♪」チュパチュパ
後日談:『変態な後輩♀にツッコミ(物理)を入れて躾けるだけの話』おしまい
このSSまとめへのコメント
いいssだ。
な、何を!?
最高すぎる!!!!!!!!!!
後日談キタ━(゚∀゚)━!
後輩可愛すぎる
全くナニしてるんだか
普通に面白かった乙