キース「何のためにここに来た？ ん？」

ジャン「え… っと、ケンペイダンにはいって、ナイチでくらしたいからです！」

ジャン「だって、きょじんコワイ…」

キース「ウンウン、巨人は怖いものなぁ…」

キース「次！ 貴様だ、貴様は何者だ！！」

コニー「ラガコ村出身！ コニー・スプリンガーです！！」

キース「逆だコニー・スプリンガー」

キース「貴様の心臓は右にあるのか、コニー？」ﾐｼﾐｼ

キース「……！！」

キース「オイ… 貴様は何をやってる？」

コニー「」ﾄﾞｻｯ

ジャン「ああっ、大丈夫！？ おにいちゃん！！」ﾀﾀﾀ

ジャン「ボウズのおにいちゃん、しっかり！！」

コニー「お… おぅ、大丈夫だ…」

キース「…もう一度聞く。貴様は何をやっている？」

サシャ「？？」ﾑｼｬﾑｼｬ

キース「貴様だ！ 貴様、何者なんだ！？」

サシャ「ダウパー村出身！ サシャ・ブラウスです！！」ﾋﾞｼｯ

キース「なぜ… なぜ今、芋を食ってる？」

ジャン「あぁーーッ！ おイモだぁーーッ！！」ﾀｶﾀｶ

サシャ「あ！」

サシャ「…半分（1/4）どうぞ…」ｽﾞﾜｯ

ジャン「ワァーイ！ ありがとう、おねえちゃん！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

サシャ「ついでにコレ（皮）どうそ…」ﾌｰｯ

キース「か… 皮？」

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コニー「…あの芋女、まだ走らされてるぞ」

エレン「すごいな、5時間ぶっ通しか」

ジャン「おイモくれたのに、かわいそう…」

ジャン「いっしょに はしってくる！！」ﾀﾀｯ

マルコ「あ…っ！」

エレン「…オイ！ オレ達は、子供だけに走らせろと親から学んだか！？」

ライナー「そいつは心外だな…」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…



慣れない事はするモンじゃないな。 後よろしく

立て逃げは良くないとおもって構想を練って戻ってきたら素晴らしい