P「雪歩のお茶に媚薬を入れてみた」 (6)

 

雪歩「ハァ……ハァ……ハッ……///」

P(お、様子がおかしくなってきたぞ)

雪歩「なんか……熱く、ないですか……プロデューサー」ヌギヌギ

P「そうか? 暖房を利かせすぎたかな」

P(と言いつつ上着を脱ぎ脱ぎする雪歩を凝視!凝視!!凝!!!視!!!フオオオォォォ!!!!!!!)

雪歩「プロ、デューサー……何だか、熱い……です///」

P「(きたきたキタァ!)どうした雪歩、大丈夫かブヒヒ」

雪歩「なんだか……変な気分で(ガチャ 真「まっこまっこりーん!おはようございまーす!!!」

雪歩「真ちゃん!」

真「うわっ、どうしたの雪歩顔真っ赤だよ!熱あるんじゃないの!?」

雪歩「あはっ、真ちゃんだぁ!うふふっ、ねぇ、ちょっと来て///!!!」グイグイ

真「雪歩!?ちょっ、雪、キャアアア!」バタン

  マコトチャンマコトチャンマコトチャンマコトチャンマコトチャンマコトチャンマコトチャンマコトチャンマコトチャンマコトチャンマコトチャン
     アッ   ダメダヨユキホッ  アンッ     ソコダメッ  ユキッンンーーー!?

P「」

小鳥「」グッ

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