リーネ「はぁ〜ぁ〜。芳佳ちゃん」
リーネ「芳佳ちゃんと会えなくなって、寂しいな…」
リーネ「芳佳ちゃん、芳佳ちゃん…」
リーネ「一人でデキることも、虚しいし」
リーネ「芳佳ちゃんとセッ○スしたいよぉ…」
リーネ「あ、そうだ(唐突)、ペリーヌさんがいた」
リーネ「ペリーヌ邸の復興手伝ってあげてるし、ま、多少はね?」
前スレとの関連はありません。
前スレ 【R-18】シャーリー「なぁ、堅物。恋をしたことはあるか?」
【R-18】シャーリー「なぁ、堅物。恋をしたことはあるか?」 - SSまとめ速報
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朝 ペリーヌ邸
リーネ「朝食のミルクに芳佳ちゃんが使ってた不思議な薬を混ぜて…」サーッ!
ペリーヌ「皆、おはよう」
リーネ「おはようございます、ペリーヌさん」
オハヨー オハヨウペリーヌオネエチャン ォァヨー ペリーヌオジョウサマオハヨウゴザイマス
リーネ「はい、ホットミルクです。カラダが温まりますよ?」ミルクヲイレマショウ、コウチャヲイレマショウ
ペリーヌ「あら、いいわね。いただきますわ」
リーネ「…」
ペリーヌ「ほんと、カラダが芯から温かくなっ、て…?」
リーネ「どうかしましたか、ペリーヌさん」
ペリーヌ「い、いえ、なんでもありませんわ…」
ペリーヌ(!?カラダが熱くなって…。最近の疲れが溜まってるのかしら…え、下腹部が熱く…)
リーネ「じゃあ、いただきましょうか。はい、いただきます」
イタダキマス イタダキマスー
ペリーヌ「い、いただきます…ひっ!?」
リーネ「?」
子供1「どうかしたの、ペリーヌお姉ちゃん」
ペリーヌ「いえ…何でもありませんわ…」
ペリーヌ(なんですの!?なんなんですの、これは!まさか、こ、これが殿方の…ひぃっ)
リーネ「ペリーヌ、さん…?」
ペリーヌ(どうして、なんで…もしかして、さっきミルクを飲んで…何か入っていたの…?)
リーネ「…」
ペリーヌ(と、とにかく。私は貴族。こういう時でも自然に…)
ペリーヌ「今朝のスコーン、とてもおいしいわね」
リーネ「本当ですか?皆が手伝ってくれたんです」ワタシモテツダッタヨー ワタシモワタシモー
ペリーヌ「そう。お手伝いして、偉い、わね」
ペリーヌ(ダメ!皆に見られて、コレが、ギンギンに…今席を立ったらバレて…)
リーネ「ご馳走様でした」ゴチソウサマデシターオイシカッター
ジャン「ペリーヌお嬢様、本日のご予定ですが、議員の方々との会合もございませんので、ごゆっくりおやすみくださいませ」
ペリーヌ「え?あぁ、そうね。そうするわ。ありがとう」
ペリーヌ(今日だけでもおやすみがあれば、コレをなんとかできるはず…)
リーネ「あ、でも今日は、確か私街へ出かけなくちゃいけなくて、子供たちの授業が…」
ペリーヌ「…あぁ、えと」チラッ
子供たち「キャッキャ、ヤァートォーマテー、ソレラケノカロリーセッスェ」
ペリーヌ(こんな時でも、子供たちへの授業は、遂行しないと…子供たちの将来のため…)
ペリーヌ「わ、私が引き受けますわ」
リーネ「お願いしますね。では、またあとで」
敷地外 木陰
リーネ「ふふ、ウィッチ○ポ生やされちゃったペリーヌさんはどうするのか、見ものだね…」ミモリデスゥー
ペリーヌ「さ、皆、授業を始めますわよ」
子供たち「わぁーわぁー」
アメリー「ほら、ちゃんと席について」
ペリーヌ(教壇があって助かったわ…これなら授業できるわね)
敷地外 木陰
リーネ(なんだ、普通に授業してるんだ…つまんない…。そうだ、教壇が邪魔。打ち抜いちゃおう)
ボーイズMk-1対装甲ライフル構え ドゥンッ!
教室
バァンッ!
ペリーヌ「!?」
ペリーヌ(教壇が…、壊れて、銃撃…そんなことより、隠さなきゃっ!)
子供たち「すごい音ー、オモシローイ、キャッキャ」
ペリーヌ(だめ!隠せない、不自然過ぎるわ…。後ろ向きで授業しましょう…)
ペリーヌ「授業を続けます」
アメリー「え?だって今銃撃が。それになんで後ろ向いて」
ペリーヌ「続けます!」
子供たち「ハーイ」
リーネ「これが貴族のたしなみってヤツなの…。ペリーヌさん、すごいですよ、ふふっ」
リーネ「もうめんどくさいからヤっちゃおう。私もムラムラ止まらないし」
リーネ「この如何にもな自作の書籍を、机に置いて…」
書斎
ペリーヌ(授業はなんとか終わったものの…これじゃ満足に歩くことすら…んっ…擦れてv)
ペリーヌ(仕方ありませんわ。今日はもう何もないはず。おとなしく部屋で治し方を見つけましょう…)
ペリーヌ「あら、何かしら。机に本が…なになに、ウィッチ病気一覧?」
ペリーヌ「ガリアに伝わる古い文献なのね…えと、なになに…これはウィッチ○ポって名前ですのね。下品な名前だこと…」
ペリーヌ「魔翌力供給と精神が不安定な時に生えてしまうもので、はぁ、やっぱりそうだったのね…」
ペリーヌ「ふむふむ、処置としては、え…っと。女性と行為に及ぶか、自慰行為をするか…」
ペリーヌ「前者は、ダメね。誰にも言えませんわ…言ったところで、リーネさんに迷惑がかかるもの」
ペリーヌ「えっと、自慰行為についても書かれているわね。まずは、ズボンから全部出してみる、と…」スルッ
ペリーヌ「こんな凶暴なカタチしているのね…それにさっきからギンギンで、何か液体出てますし…」
ペリーヌ「なになに?そのあとは、優しく手で包んであげる…」キュッ
ペリーヌ「ひっ!あ、今ビクンって…い、いや…なにいまの…気持ちよかっ…」
ペリーヌ「だ、だめですわ!こんなの、はしたないですわ!私は貴族ですのに…」
ペリーヌ「で、でも一刻を争うのも事実。し、しかたありませんのよ…気持ちいいからしてるのでは…」コスコスッ
ペリーヌ「あっv 声、でちゃ…うそうそうそ!気持ちいいですわ…不肖ペリーヌ、こんな、こんな…」
ペリーヌ「はぁっはぁっはぁっ…指が止まら…あんっv どんどん汁が溢れて…」コシコシコシコシ
ペリーヌ「きもちい、気持ちよすぎですわっv こんなの、あ、何かこみ上げて…これが、イクってことなの…?」
ペリーヌ「い、イクっ、イキますわv」コスコスコスッ
リーネ「ペリーヌさん」ガチャッ バタン
ペリーヌ「!?え、あ、いやぁっ、みないで、みないでくださいましっ」
リーネ「あら、ペリーヌさん、それ、どうしたんですか?なにしてたんですか?」スットボケ
ペリーヌ「こ、これは、最近の疲れで…病気の一種らしいの…それで処置を行って…」
リーネ「本当ですか?廊下まで気持ちの良さそうな声が聞こえてましたけど、ふふっ」
ペリーヌ「な、なにを言って、リーネさん…」
ペリーヌ(イク寸前で止められて、わたくしのウィッチ○ポがぐちゅぐちゅに…)
リーネ「私でよければ、お手伝いしますよ?ペリーヌさん」耳元ボソッ
ペリーヌ「い、いえ遠慮しておきますわっ!早く部屋から出ていって、んっ、くださいまし…」
リーネ「いいですけど…させてくれないなら言っちゃいますよ?アメリーさんとかジャンさんに。あ、子供たちにも」
ペリーヌ「そ、そんな…そんなことされたら…私の威厳が、子供たちの未来が…」
リーネ「そうですよね。クロステルマン家がどうなることか…。ねぇ、どうしたらいいと思います?」クスッ
ペリーヌ「り、リーネさん、貴方…。手伝って、くださいまし…」
リーネ「はい、分かりました、ペリーヌさんそのまま椅子に座っててください」ヒザマズイテ、ギュッ
ペリーヌ「…あっv」
リーネ「イキますよ?」ゴシゴシゴシゴシッ
ペリーヌ「きゃぁああぁぁぁっv それ、はやっ…き、きき気持ちいいです、わっ…v」
リーネ「ふふっ。知ってます、気持ちいいですって声、でちゃってますよ?」シュコッシュコッシュコッ
ペリーヌ「あぅぅ、こんな、なんでリーネさん、お上手なんですの…あんっv」
リーネ「それは、どうしてだと思います?ふふっ」
ペリーヌ「えっ…と、」
リーネ「芳佳ちゃんと毎日えっちしてたからですv」耳元ボソッ
ペリーヌ「…」ゾクゾクゾクッ
リーネ「ペリーヌさん、びくびくってして…えっちな匂いいっぱい出て…目の前でこんなの見せられたら…」
ペリーヌ「リーネさん、まさかっ…だめですわっ」ドキドキ
リーネ「あー…ふふっ、ダメって言いつつも止めないんですね。やっぱり咥えて欲しかったんですか?」
ペリーヌ「はっ、ち、ちがっ…//////」
リーネ「プライド許しませんよね、舐めて欲しいだなんて。言えませんよね」コシコシ
ペリーヌ「くっ…あん、んっ…」
リーネ「でも、きっとこうされた方が、すぐ出ると思うし治りやすいと思いますよ?」
ペリーヌ「そ、そう。そういうことなら、お願い致しますわ。これは処置を施すため、しかたなく、」
リーネ「はいはいv わかってますよ、ペリーヌさんv んむっんん゛んぅぅーーーv」
ペリーヌ「あ、あああぁぁっv いっきに、全部咥えられて、あ、あぁ…」
リーネ「んっん゛っんん゛ぅv ぷはっ、ペリーヌさんの、芳佳ちゃんよりはないけど、それでもすごいですv」
ペリーヌ「あの豆狸も…」ゴクリ
コンコンッ
ペリーヌ「!?」
アメリー「ペリーヌさん、いますか?子供たちが一緒に遊びたいと聞かなくて…」アソボーオネエチャンアソボウヨー
ペリーヌ「え、えと…い、まはぁっv」
リーネ「んっんっ…楽しいことが起きそうですね。机の下に隠れますね」レロレロレロ
子供たち「わぁー」ガチャッ
ペリーヌ「あ、だめですわっ」
アメリー「こらぁ、勝手に開けない!分かった?」
子供たち「はぁーい。お姉ちゃん遊ぼうよぉ」
ペリーヌ「んっ、あとでなら、んぁっ!今は、だ、だめ…だめですわっv」
アメリー「ほら、ペリーヌさんは忙しいの。分かった?我慢してね」
子供たち「じゃあまたあとで遊んでね、ばいばーい」
アメリー「すみません、ペリーヌさん。あれ、顔赤くないですか?体温測ってあげ、」
ペリーヌ「大丈夫、ですっv あ、ん…ひっ、こっちにくるのは、だめ、だめだめだめっですわ…」
アメリー「? そうおっしゃるなら…。体調には気をつけてくださいね。そうだ、リーネさん知りませんか?」
ペリーヌ「えっ?い、いえ知りませんわ…んっ、だめぇっ…」
アメリー「そうですか。街へのお買い物から帰ってきているらしいのですが…頼みごとがあったのに…」
ペリーヌ「見つけたら、あっv アメリーが探してたと伝えますわ」
アメリー「分かりました。お願いしますね。それでは」ガチャッ
ペリーヌ「リーネさん!貴方なにを考えてっ…」
リーネ「でも、さっきより気持ちよさそうにしてましたよ?背徳感で興奮しちゃいました?ふふっv」
ペリーヌ「うぅ、早く終わらせてくださいまし…なにか出そうで、むずむずしますわ」
リーネ「もうイキそうなんですね。分かりました。では、イキましょうかv」ゴシゴシゴシッ
ペリーヌ「あぁぁぁっv ひぃ、んっ、あ、あぁぁぁっv」
リーネ「あはv もうビクビクして、あ、今膨らんできましたね…いいですよ、手に出してください、ペリーヌさんv」
ペリーヌ「あ、あ、でちゃ、でちゃ…出ちゃう出ちゃう出ちゃいますわっv い、いいい、いk」
リーネ「…」ピタッ
ペリーヌ「えっ。なんで、止めて…」
リーネ「んー、飽きちゃいました。反応が普通過ぎて。これじゃあ面白くありません。戻りますね」
ペリーヌ「待ってくださいまし…酷いですわ、ここまでシておいて…」
リーネ「自分でスればいいじゃないですか。やっぱり私の手と口が気持ちよかったですか?」
ペリーヌ「え、えと…」
リーネ「素直に言ってください」
ペリーヌ「り、リーネさんの手と口の方が気持ちよかったですわ…これで、いい?」
リーネ「それで、どうしたいですか?もう手と口は疲れちゃったので、できませんよ?」
ペリーヌ「私は、出したいのです…」
リーネ「それなら、私とスるしかないですよね?」
ペリーヌ「…っ!」ドキッ
リーネ「今、ウィッチ○ポがぴくってなりましたね。ソレで返事するなんて、下品ですねペリーヌさん」
ペリーヌ「…////」
リーネ「どうしたいですか?どうされたいですか?言ってください」
ペリーヌ「リーネさんと、せっくすさせてくださいまし…////」
リーネ「ふふ、野蛮な言い方ですね。そんなにしたいんですか?ふふっ」
ペリーヌ「お願いですわ…。もう、耐えられない…」
リーネ「そうですねぇ。お願いの仕方が違いますよ。それにそんな小さな声じゃ聞こえません」
ペリーヌ「くっ…リーネさんとセックスしたいです。お願いしますわ…v」
リーネ「はぁ。ガッカリです。ほら、私のココ見てください。もうこんなになっていますよね?」スルッ
ペリーヌ(リーネさんが…足を開いてズボンを脱いで…)
リーネ「セックスって、私のココにペリーヌさんのウィッチ○ポを入れるんです。入れたいですよね?」
ペリーヌ「入れたいです、入れたいですわ!お願いしますわ、リーネさんっ!」
リーネ「もっとはしたなく言ってください、ペリーヌさん」
ペリーヌ「も、う…これ以上は…うぅ…」
リーネ「もう一度聞きます。これが最後ですよ?どうしたいですか、ペリーヌさんv」
ペリーヌ「リーネさんのおま○こに私の発情ウィッチ○ポ挿入させてください、リーネさんとセックスしたいですわ!」
リーネ「ふふっ。貴族も、そんな言葉使うんじゃ、没落しても仕方ないですよね…いいですよ、させてあげますv」
ペリーヌ「あ、あぁ…」
リーネ「快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりですよ?ふふっv」
ペリーヌ「…//////」ドキドキドキ
リーネ「そこに座ったまま。私が上に乗りますから…んっ、はぁぁぁぁっv」ズププププ
ペリーヌ「あああぁぁぁっv そんな、気持ちいいっ!気持ちいいですわぁっv」
リーネ「当たり前ですよv ん、あはv 子宮奥にキスしちゃってますね…v これだけでびくびくしてますねぇv」
ペリーヌ「あああ、ああっぁぁぁっv でちゃ、でちゃうぅうう…v」
リーネ「いいですよ。私のナカでいっぱい出していいんですよ。びゅーびゅーってシてくださいv ふふっ」ズチュズチュズチュ
ペリーヌ「動かれたら、あ、あああああぁぁぁっv イクいきますわぁっv イクイクイクイクイク!」
リーネ「そんなケモノみたいな声あげちゃって…んっあ、んっ…くぅんっv いいですよ、イってv」耳カプッ
ペリーヌ「イキますわぁっv いく、リーネさんのおま○こに、せーしでちゃ、あ、あああぁぁっv いくうぅぅうっvv」ビュルビュル
リーネ「んっ、あ…熱ぅ…v これ、久しぶりに感じたぁ…ふふ、気持ちよかったですか?ペリーヌさん」
ペリーヌ「えぇ、とっても…でも、収まってない…」ギンギンッ
リーネ「仕方ないですねぇ。じゃあこのままもう一度シましょうかv んっんっんっあ、んにゃあぁぁっv」ズチュズチュッ
ペリーヌ「あぁぁっv イったばかりなのに、また気持ちよくてぇっv どうしましょ、わたくし、わたくしっv」
リーネ「んっ、はぁんっv 私のおま○この虜になっちゃいますか?ねぇ、ペリーヌさんv」
ペリーヌ「なって、もうなっていますわっv リーネさん、リーネさぁんっv リーネさんのおま○こ気持ちよすぎてぇv」
リーネ「私のおま○こは気持ちいい。気持ちがいいのは当たり前。そうでしょ?v」
ペリーヌ「えぇ、えぇっv その通りですわぁぁっv あ、またイくイクイク!出したい、リーネさんのおま○こにぃっv」
リーネ「はい、たっぷり出してくださいねv」
ペリーヌ「いくぅぅっv いく、あ、イキますわぁっv リーネさん、でちゃ、あ、んんんぁぁぁああぁっvvv」ビュクビュクッ
リーネ「ん、もうっv そんなに出されても、受け止めきれませんよ、ペリーヌさんv」
ペリーヌ「っ、まだ収まってない…えと…私は、わたくしは…」
リーネ「いいですよ、気が収まるだけ搾り取ってあげますねv」ズプズプズプッ
ペリーヌ「あああ゛あああぁああぁぁぁっv ぎもぢよくてぇっv りーねさぁん、わたくしぃぃっv」
リーネ「ふふっ、呂律回ってませんね…v それに、私が上で動いてあげてるのに、椅子ガタガタしちゃって…」
ペリーヌ「あ、あぁ、あああぁんんっvv ひっ、はぁっはぁぁっvv あ、あへ、アヘアヘっv」
リーネ「聞こえてませんね…あんっv っ、わたしも、いっぱいせーし出されて気持ちよくなって、そろそろイキそ…」
ペリーヌ「リーネさん、リーネさんっv またでちゃ、また出しても、んっいいかしらぁっv」
リーネ「いいですよ、好きなだけ出してくださいv んっ、はぁんっv 私も、いく、イクイク!イっちゃ…」
ペリーヌ「イキますわ、いくいくっ!あ、あんっぅv イクイクイクイクイクイク!イクぅぅうーーーーーっvv」ビュルビュルッ
リーネ「ふふっv 赤ちゃん作る部屋にびゅうびゅうってミルク出してぇぇっv、あ、いくいく、イっちゃうぅぅうぅvvv」
ペリーヌ「はぁっ、はぁっ…」
リーネ「ペリーヌさん、もう終わりなんですか?そんなんじゃ満足できないんですけど…」
ペリーヌ「あれ、まだ収まらなくて…」ギンギンッ
リーネ「それは、薬による発現ですよ。いくらえっちしたところで、収まりません」
ペリーヌ「えっ、まさかリーネさんが…」
リーネ「ふふっv それを抑える薬持ってますけど、どうしたらいいと思いますか?ペリーヌさん」
ペリーヌ「っ!…寝室に一緒に行ってくださいませんか、リーネさん…v」
リーネ「ふふっv えぇ、そうですねv いいですよ、ペリーヌさんv」
後日
リーネ「はぁ〜。ペリーヌさんで遊んだのはとても楽しかったけど。まさか、」
■
ペリーヌ「子供たちを性奴隷にして売り出せば、復興も捗りますわ!私の復興の疲れも調教で取れますし、一石二鳥ですわ!」
アメリー「復興…あっ(察し)」
ペリーヌ「アメリー、貴方も復興を目指しているものとして協力なさい」
アメリー「えっ?えっ?い、いや、いやぁぁぁぁ〜〜〜〜」
■
リーネ「なんてことになるなんて…。でも、私のおかげでクロステルマン家は立て直せそう」
リーネ「ふふっ、この設定で本が出せそう。 プルミエ・ブルー 〜ある貴族の末路〜 ってタイトルで」
リーネ「私も芳佳ちゃんと会えるまで、子供たちとペリーヌさんで解消できるし、ありがとう扶桑のお薬」
その頃 502
サーニャ「エイラとここに来たのはいいけれど、ニパさんが邪魔ね」
サーニャ「そうだ、ストライカーに調整しておかなきゃ。雷が落ちるように…」
エイラ「な、なにしてるんだ、サーニャ」
サーニャ「なにって、細工よ。墜とさなきゃ…」
エイラ「さ、さーにゃ?」
サーニャ「エイラと私の仲を邪魔する人は消さなくちゃ。仕方ないよね」
テテテテンッ デデデンッ! つづく
オワリナンダナ(・×・)
読んでくれた人ありがとう。
今回は、少し軽めなえっちにしておきました。
前回のSSにスーパーペリーヌリクエストがあったので書いてみました。
次回はもっミーナです。もしかしたらエイラーニャか、501以外かもしれません。
ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
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