スレタイミスったけどいいや



ピカチュウ「ってもやることねーんだよな」

？「来たかピカチュウ」

ピカチュウ「あ？　なんだお前」

？「お前に罪をかぶせられて俺の系統がアニメに出れなくなったポリゴンだ」

ピカチュウ「ポリゴンwwww今更何のようだよwwwwwwwwwwww」

ポリゴン「決まってるだろ。お前を殺す」

ピカチュウ「寝言は寝て言うモンだぜ」ﾊﾞﾁｯﾋﾞﾘﾘﾘﾘﾘ

ポリゴン「テクスチャー！！」ｷﾞﾗｰﾝ

バリバリバリバリ

ピカチュウ「チッ……電気になりやがってアイアンテールも効かないか」

ポリゴン「ぐぅっ半減でもこの威力か……」

ピカチュウ「特攻120以上の10万ボルトは痺れるだろ？」

ポリゴン「電気玉持ちか……そうか」

ピカチュウ「見たところお前の特性ダウンロードは攻撃に上がったようだな。ハハハ」

ピカチュウ「残念だったな」

ポリゴン「……やはり、テクスチャーだけじゃ耐えきれないな」

ピカチュウ「あ？」

ポリゴン「テレビ見て思ったんだ。お前はいろんな強ポケ厨ポケとやり合っている」

ポリゴン「レベルリセットされても元のレベルまで戻ってくるのに時間はかからなかった」

ポリゴン「テクスチャーだけじゃお前の攻撃は耐えきれないってな」

ピカチュウ「何が言いたい？」

ポリゴン「俺はお前を倒すために俺は生み出したんだ」

ピカチュウ「もしかして頭かれちまったのかwwwwww」

ポリゴン「俺の技は一段階進化する」キラリ

ポリゴン「テクスチャー・２！！！」ギラーン

ピカチュウ「テクスチャー２……進化？　ハンッ」

ピカチュウ「だったら受けてみろよ。75パーセント10万ボルトをよぉっ！！！！」バチッバリバリバリ

ドゴーン

ピカチュウ「……あっけねえ」

ピカチュウ「100パーセントを出せてくれよ」

ポリゴン「だったら出してみろよ」

ピカチュウ「なに！？」

ポリゴン「今の俺は地面タイプだ」

ピカチュウ「なんだと！？」

ポリゴン「そして俺はここでアップグレードを使用する！！」ｷｭｨｰﾝ

ピカチュウ「てめぇ！！」

ピカー

ポリゴン２「ポリゴン２だ」

ピカチュウ「ポリゴン……２だと？」

ポリゴン２「お前には致命的な欠陥がある。それは持ち物の固定だ」

ピカチュウ「なに？」

ポリゴン２「電気玉を所持していると言うことは他の持ち物は持てない」

ポリゴン２「しかもＳ９０という中途半端な速度によって早くても遅くても振りという欠陥速度なんだよ！！！」

ピカチュウ「うるせぇええええええ！！　アイアンテール！！」ブンッ

バチッ

ポリゴン２「ぐっ……やはり等倍は辛いな」

ピカチュウ「おらっ！　もういっちょアイアンテール！！」ブンッ

ポリゴン２「自己再生」ｷｭｨｰﾝ

ピカチュウ「くそっ！　再生持ちかよ！」

ポリゴン２「ほれ、どんどんアイアンテールやってこいよ」

ピカチュウ「うるせぇぇぇえええええええ！！」ブンッブンッ

ガキンガキン

ピカチュウ「はぁはぁ…」

ピカチュウ（なんだこいつ？　かてぇ……）

ポリゴン２「ピカチュウ、こいつは俺の新しい持ち物だが、なんだかわかるか？」

ピカチュウ「それは……サトシがツタージャに持たせてた道具」

ポリゴン２「こいつは進化の輝石といってな進化前のポケモンに持たせると防御特防が1.5倍になるのだよ」

ピカチュウ「はぁっ！？」

ポリゴン２「お前が不思議そうに何でお￥こいつはこんなに硬いのかと不思議そうにしてたのだからな」

ピカチュウ「うあらああああああああああああ！」ﾃﾞﾝｺｳｾｯｶｰ

ドンッ

ポリゴン２「弱いな。どくどく」ゴポッ

ピカチュウ「うぇっ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

ポリゴン２「どうした。さっきのやる気は？　もうアイアンテールはしてこないのか？」

ピカチュウ「……ＰＰ切れだバカヤロウ」

ポリゴン２「ほう。さて、ピカチュウ。俺はお前のライチュウ同じようにもう一段階進化を残している」

ピカチュウ「……」

ポリゴン２「やるよ」ﾎﾟｲ

ころん
進化の輝石

ピカチュウ「…………」

ポリゴン２「この技、そしてこの姿になってお前を倒したかった。最終審か怪しいパッチをセット！！！」ｶﾞｼｬﾝ

ピカーン

ピカチュウ「！？」

シュウー

ポリゴンＺ「ポリゴンＺだ！」

ピカチュウ「へっ。てことは耐久もそんなにかたくないってことか」

ピカチュウ「だったら雑魚じゃん。俺が最強なんだよ！！！　主人公サトシの相棒としてな！！」

ポリゴンＺ「余り強い言葉を使うな。弱く見るぞ」

ピカチュウ「うるせえええええええええ！！！　アイアンテェェェルッ！！！」ブンッ

ポリゴンＺ「最後の持ち物ノーマルジュエル！」ﾝｺﾞﾝｺﾞ

ポリゴンＺ［そして、特攻１３５からのノーマル最強の技！！！］

ポリゴンＺ「破壊光線だぁぁぁぁぁぁあああああああ！！！！！！！」ドバァァァァァ

バチッィィィィィ！！！！

ピカチュウ「オラァァアアアアアアアアアアア」

ポリゴンＺ「ぬああああああああああああああああああああ！！！」


カッ

ドゴーン！！！！

ピカチュウ「ぐああああああ」ドサッ

ポリゴンＺ「……さすがレベル２５５だ」

ピカチュウ「ちきしょう」

サトシ「ピカチュウ！！」ﾀﾀﾀ

ピカチュウ「ぴ、ぴかぁ」

サトシ「ポリゴンＺにやられたのか」

ポリゴンＺ「…………」

ピカチュウ「ぴかぴかー」

サトシ「……そうか」







サトシ「やっぱりだめだなピカチュウじゃwwwww」

ピカチュウ「えっ」

サトシ「いや、夏休みにメール届いてさ。ピカチュウよりもウォッシュロトムの方が良いんじゃねっていわれてさ」

ピカチュウ「は？」

ポリゴンＺ「wwwwwwwwwwww」

サトシ「確かに納得してさてことで今度の新しい相棒はこいつだ！」ﾎﾟﾝｯ

ウォッシュロトム「よろしくニキーwwwwwwww」

ピカチュウ「え？　ちょちょチョット待てよサトシ！」

サトシ「ん？」

ピカチュウ「俺はどうなんの？」

サトシ「トキワの森に帰れよ」ﾆｶｯ

ピカチュウ「」

サトシ「ありがとなポリ乙」

ポリゴンＺ「いやいや」

サトシ「そうだ。お前も一緒に来るか？」

ポリゴンＺ「行くわ」

サトシ「決まり！　それじゃあなピカチュウ！　元気でなー」ブンブン

タタタ

ピカチュウ「」

ピカチュウ「クソッタレガッァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！」



完