エレンゲリオン「オオア」ｽﾞﾌﾞｯ
女型「ーーーッ！？」ﾐﾁｯ
非情にもエレンの剛直はアニの秘部を貫いた。
女型「……ア、アア…」ｶﾞｸｶﾞｸ
ﾂｰ
エレンゲリオン「オオ？アオ、オアアアアア？」
そう、アニは処女だったのだ。
純潔はあっさりとエレンに散らされ、アニの秘部から鮮血が漏れる。
そして、>>1は巨人に生殖器は無いというツッコミは聞くつもりはなかった。
女型「ア、アアア…
オア、オアアアアア……」ｸﾞｽｯ
エレンゲリオン「……アオオ」
女型「…オ、オオ」ｺｸｺｸ
エレンゲリオン「…オオア、アアアアアアアアアア！」ｸﾞｲｯ
女型「！？」
エレンはアニの腰を掴み抽送を始める。
ｸﾞﾁｭｯ
女型「アアッ！？」ﾋﾞｸｯ
始めてのアニとって、苦痛以外の感覚は無かった。
涙を浮かべ、苦痛に顔を歪めながらも、エレンを睨みつける。
だがーーー
エレンゲリオン「…アアアアア！！！」
ﾊﾞﾝｯ！ﾊﾞﾝｯ！ﾊﾞﾝｯ！ﾊﾞﾝｯ！
その表情はエレンのドS心をくすぐるだけだった。
女型「アッ…ガッ、アアッ！！」
エレンゲリオン「オオオオオオオ！！！」
ﾊﾞﾝｯ！ﾊﾞﾝｯ！ﾊﾞﾝｯ！ﾊﾞﾝｯ！
エレンが腰を打ち付ける度、巨大樹の森に爆発のような音が響き渡る。
アニの必死の抵抗も虚しく、エレンから逃れることはできない。
アニは寝技をエレンに教えたこと呪った。
女型「アー…アー…」
激しいピストンにより、アニは放心状態だった。
だらしなく口を開き、色褪せた瞳で虚空を見上げる。
エレンゲリオン「オッ！オッ！オッ！」ﾌﾞﾙﾙｯ
女型「ア…オ…？」
エレンは身震いした。
それが何を意味するか、アニには理解できない。
エレンゲリオン「アアッ！オアアアッ！ガアアッ！！」ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ
女型「オア…！？
アアッ！！アアアアアアアアアア！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アニの願いも虚しく、エレンはピストンを加速させる。
サシャ「ﾊﾟｧﾝ！ﾊﾟｧﾝ！ﾊﾟｧﾝ！」
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