リレーSS(278)

皆でSS書いていきます。

前のレスの話につなげて書く。
大体こんな感じで。
それじゃあスタート

エレン「おーい」

アルミン「どうしたんだいエレン?」

エレン「>>2

>>1
アルミン「僕のチンポしゃぶってよ!」

エレン「くさい」
これでいいのか?

アルミン「ミカサに言ってやる」ボソッ

アルミン「ミカサに言ってやる」ボソッ

ジャン「ミカサと聞いて

6の代わり

ジャン「ミカサと聞いて登場したが、アルミン下半身晒して何してんだ?」

ジャンの言葉通りにアルミンは下半身を晒して、エレンの前にたっている。ジャンはどん引きした。しかし、エレンはアルミンに見向きもせずに午後の授業の教科書を読んでいた。


アルミン「ミカサに言ってやる」ボソ

エレン「言っておくけど告げ口して、ミカサにぼこられるのお前だからな『エレンに汚いものを見せないで』って」

アルミン「」

ジャン「おい……、エレン。よくアルミンが下半身露出させてる前で落ち着いてられるな」 

エレン「ああ、アルミンの奴、露出癖が原因でウォールマリアにいた時、虐められていたんだよ。かれこれしゃぶってよと言われるのは324回目」

ジャン「」

エレン「そういえば、午後の授業って巨人対策に特別な授業やるみたいだな。確か>>8


ジャン「な、なんだそりゃ!」

エレン「訓練兵全員逆立ちで壁外調査だってよ」

アルミン「まあ、シガンシナにいた時はいつもやってたからなー、正直飽きたよ」

エレン「だよな~」

ジャン「な、なんだそりゃ!?」

ジャン「ミ、ミカサもやってたのか!?」

アルミン「ううん、ミカサは>>9だったからできなかったんだよ」

エレン依存症

アルミン「ミカサはエレン依存症だったから出来なかったんだよ」

アルミン「話変わるけど…」

アルミン「ジャンって馬面だよね」

ジャン「なんならしゃぶってみるかエレン?」

エレン「おお、いいのか?」

エレン「なんて冗談に決まってんだろうが馬面野郎」

こんにちは
http://txd.cn/YTk2Y

http://txd.cn/MjU3M

http://txd.cn/OWZiZ

http://txd.cn/Y2QzN

>>20
永遠にさようなら

いやマジで二度と組来んな

アルミン「(ジャンなのに)どうしてわかったの…」

ジャン「いや普通誰も信じねえよ…」

ゲスミン「じゃあテメエは馬にでもなっとけ!面だけ馬だったらバランス悪いだろ?」


ジャンは無言でアルミンの頬を打った。

ゲスミン「特に理由もない暴力が僕を襲う!」

ジャン「ふざけんな」

マルコ「明日、特別訓練なんだからそろそろ休んだ方がいいよ」

ジャン「(お、おう……結局特別な授業って何なんだ?)」

ライナー降ってくる

マルコ「ライナーが降ってくるんだ、だから落下点を予測して、そこでライナーをおもっきりラリアットを決めるという訓練なんだ」

ゲスミン「ちゃんと頭も使うし体も使うすごくいい訓練だね」

ジャン「」

ゲスミン「失敗したら、ライナー兄貴にケツの穴開発されるけどなホレ」
ヌギッ

ゲスミンケツ(ピカァァァ)

ジャン「ま、眩しい!」

マルコ「そんなことしてる場合じゃないよ。ほら、もうライナー降ってきたじゃないか」

ライナー「結婚しよ」

ジャン「お、そうだな」



こうして、ジャンは95キロの巨体に潰された。


ジャン「ぐはっ!!」

キース「ジャン、キルシュタインアウトー!」


モブ1「ライナーなんてラリアット出来るはずないだろ」

モブ2「そうだよな」

キモ(い)ブ「俺、クリスタがおちてきたら受け止め  グシャア!!」


モブ1「またしても、ライナーの餌食に!教官、こんな訓練出来ません!」


キース「貴様等、あれを見て見ろ!」


「「「あ、あれは!!!」」」


ミカサ「戦わなければ勝てない」


ライナー「ぐふっ!」


コニー「さすがミカサ!俺たちに出来ない事を平然とやってのける!」

ベルトルト「そこにしびれる!!」

マルコ「あこがれるぅ!!」

マルコ「ちなみにクリスタは天使だから自分で飛bぐはあぁぁぁ!!」

ライナー「すまんマルコ…右半身消えちまったな」

故 マルコ「」

ジャン「お前…マルコか……?」

ジャン「マルコぉぉぉぉぉぉぉ」

ジャン「起きてまた俺のあそこしゃぶってくれよ」

マルコ「なんだい?」ケロッ

マルコ「じゃあお休み~♪」スウゥゥゥ

マルコ「僕は、まる子じゃねーよ!マルコだよ!」

ゲスミン「ダメだよ、しゃb」グシャ

ゲスミンはライナーに潰された

キース「アルレルト訓練兵、罰ゲームだ」

ライナー「ウホッ♂」

ゲスミン「あーーー♂」

ライナー「皆のケツにぶちこむ」

ジャン「散々人潰しておいてよくそんなこと言えるよな…」

その時、ジャンの頭上から
クリスタ「ぅぁぁぁぁぁああああああ」ヒュウゥゥゥゥ

ライナー「ジャンその前にお前の馬ケツ穴を掘ってやる♂」

ライナー「ジャンその前にお前の馬ケツ穴を掘ってやる♂」

ジャン「上等だやってみやがれ!!」

二人「うおおおおおおおおおおおおおおおお」ドガガガガ

クリスタ「きゃあああああああああああああ」ヒュウウゥゥゥ

エレン「おっと」ガッ

クリスタ「!?」

ゲスミン(お姫様抱っこ!?)

クリスタ「///////」ドカーン

ライゲスジャン「羨ましい…」

エレン「ん?なんでクリスタ赤くなってんだ?熱でもあるのか?」オデコアテ

クリスタ「エレン抱いて」
エレン「もう抱いてるじゃねぇか」
ライナーゲスミン、ジャン「.......」
ライナー「ジャン、アルミン提案がある」
ゲスミン、ジャン「?」
ホモナー「エレンを掘ろうぜ♂」

ミカサ「…」

三人「あっ」

エレン「キャッチしたとはいえ痛かったと思うからとりあえず医務室行こうぜ」

クリスタ「う、うん…////」



ッギャアアアアァァァァァァァァァ

ー医務室ー
クリスタ「…」ポヤー

医者「心拍数が574もあるよ!?」

エレン「俺がついといてやるからゆっくり寝な」

ライナー、ジャン、アルミンサイド
ホモナー「諦めないぞ俺はエレンのケツを掘るまで決して諦めん」

アルミン「本来の目的忘れてる気がする」

ジャン「悪いが俺は抜けさせてもらうぜ、これ以上やったら本当にミカサに嫌われちまうからな」

ホモナー「ジャン........抜けるのは構わない.....だがその前にお前のケツマンコを俺に掘らせろ♂」

ジャン「ライナー?…おい…お前…辞めろ…辞めてくれぇぇぇ」

ジャン「あ、アルミン見てないで助けてくれぇ」

アルミン「ジャン何も捨てることができない者には何も変えることは出来ない」

ジャン「おい、アルミンお前何言ってんだよ………おい…アルミンお前まさか俺を見捨てる気か?」

アルミン「ジャン僕クリスタのこと好きなんだ……だからエレンとクリスタが恋人同士になるのは何としても阻止したいんだ」

アルミン「そのために僕はライナーがエレンを掘る事を手伝う事にしたんだ」

ホモナー「アルミン…話は済んだか?」

ホモナー「ジャンお前の初めて頂くぜ」

ジャン「辞めろ、やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

エレクリサイド

クリスタ「zzZ…」

エレン「(皆が天使と呼ぶ理由が分かった気がする…)」

クリスタ「エレン…(寝言)」ボソッ

エレン「!!!!!!????」


ジャン「…」

マルコ「ジャン大丈夫?顔色悪い見たいだけど」

ジャン「……ホ…」

マルコ「?」

ジャン「マルコ頼みがある」

マルコ「なんだい」

ジャン「掘らせてくれお前のこと」

マルコ「………」

マルコ「はい?」

ジャン「マルコ俺目覚めたんだ女より男の方が良いて」

マルコ「…ジャン君は確かミカサが好きなんじゃないのかい?」

ジャン「マルコ俺は人より認識力があるつもりだミカサが俺のこと好きじゃないって事ぐらい知ってるさ」

マルコ「ジャン…………」

ジャン「それならもういっそうホモになろうって思ったんだ」

マルコ「ま、待ってくれジャン君の認識力はちょっとオカシイ」

ジャン「どこが?」

マルコ「そんな理由でホモになる君がさ」

ジャン「………………」

マルコ「ジャン諦めずにミカサにアッタクしてみよ、きっとチャンスがあるはずさ」

ジャン「……………………」

ジャン「もういい」

マルコ「え、何がもういいんだい?ジャン」

ジャン「ライナー師匠、アルミン先輩出て来てください」

マルコ「??????」

ホモナー「ジャン呼んだか♂」

アルミン「どうしたの?ジャン?」

ジャン「マルコの奴ノンケなんです!!!」

ジャン「だからマルコをホモの道に引きずり込むのにお二人の力を借りたいのです」

マルコ「ちょっとジャン何言ってんだよ」

ホモナー「ふ♂」

アルミン「マルコ最初は痛いけどすぐ楽になるから」

ホモナー「ジャンお前の卒業試験だ」

ホモナー「マルコの初めてを貰ってやれ」

アルミン「ジャン僕とライナーでマルコを抑えるからその間にやってね」

マルコ「は、離せハナシテクレェェェェェ」

ジャン「マルコ………一緒に愛し合おうぜ」

マルコ「嫌だぁぁぁぁぁぁぁ助けてぇっぇぇぇぇぇぇぇぇ」

事故後

ホモナー「これでまた俺らの同士が増えたな」

アルミン「そうだね…この調子でどんどん同士(ホモ)を増やそう」

ホモナー「そうだな」


ライナー、ゲスミン「すべてはクリスタと結婚するために」

ライナー「それまで互いに協力しよう」

ゲスミン「……………ああ協力しようライナー」

クリスタ「…!」パチッ

エレン「おう。起きたか」

クリスタ「なんか…すごく嫌な夢を見てたきがする」

エレン「どんな夢だ?」

クリスタ「ライアルジャンが私をバキューン(※自主規制)するって…」

エレン「じゃあ俺が代わりにバキューンしてやるよ」

クリスタ「」

ホモナー「次のターゲットはベルトルトだ」

ベルルルト「僕は関係ないじゃないか…名前間違えてるし」

ホモナー「ベルトルト.......」

ベルトルト「ライナー君は少し疲れているんだ、男を掘るなんて正気とは思えない」

ホモナー「ごちゃごちゃとうるせぇぇぇぇぇいいからさっさと掘らせろ♂」

ホモナー「ジャン、マルコベルトルトを押さえろ」

ホモナー「ベルトルト覚悟しろ?今から気持ちよくしてやるぜ♂」

ジャン「ライナー終わったら俺にも掘らせてくれよ?」

マルコ「ライナー僕も一回男を掘ってみたい」

マルコ「それにベルトルトにもホモの素晴らしさを教えてあげたいしね」

掘ラレルト「やめろ、やめてくれぇぇぇぇえ」

掘ラレルト「アニ助けてくれぇぇぇぇ」

ホモナー「女より男の方がいいってことを教えてやるぜ♂」

事故後

掘ラレルト「ライナー僕今日からホモになるよ」

エレクリサイド

クリスタ「」

エレン「冗談だって!」

クリスタ「エレンってそういうとこあるんだね…」

エレン「まあな。そんな事よりもう大丈夫なのか?」

スッ

エレン「!!」

クリスタ「!!」

エレン「誰だ!」

ミカサ「ワイは気にしとらんでエレン(ニッコリ)」

エレン「しかし、落とし前はつけなきゃ(使命感)」スチャ

クリスタ「なんでや!!阪神関係ないやろ!!」

エレン「すまんな(ニッコリ)」

ザシュ


クリスタ「」

ミカサ「これで二人きり」

エレン「いやこれから一人になる」スッ

グサッ

ミカサ「」

エレン「俺は…女を…殺す…!一人残らず!」ガブッ

ゴロゴロドーン

エレンゲ「ゥォォォオオオオオ!!!」

ミカサ「これで二人きり」

エレン「いやこれから一人になる」スッ

グサッ

ミカサ「」

エレン「俺は…女を…殺す…!一人残らず!」ガブッ

ゴロゴロドーン

エレンゲ「ゥォォォオオオオオ!!!」

すまんミスった

ホモナー「エレン協力するぞ」

ホモナー「お前らエレンに続け、世界をホモだけの世界にするんだ」

ジャン「ウオオオオオオオ」

マルコ「やるぞおおおおお」

掘ラレルト「アニ…ゴメン僕ホモになるよ」

掘ラレルト「アニだから君を殺す」

アニ「殺されてたまるか…」ガブッ

ピカァァァ……

女型「ガアアアアアアアア!!(ふざけんじゃねえぞおおおお!!)」

掘ラレルト「死ね」ガブッ

ピカァァァ……

掘ラレルト「オオオオ~」
女型を踏みつける

グシャ

女型だったもの「」



掘ラレルト「アニごめん、これもホモの理想郷のためなんだ」

掘ラレルト「この調子でホモ以外を皆殺しにする」


リヴァイ「死ね」
超大型巨人のうなじを削ぐ

掘ラレルト「嫌だ.....死にたくない....ライナー、アニ助けてよ」

数分後

リヴァイ「」

ホモナー「兵庫県のゆるキャラみてえなちっさいおっさんは案外手こずったな」

エロン(元エレン)「ちょwwへーちょwwww」

マ○コ(元マルコ)「男の反撃は、チ○ポからDA☆」

フェロモニー(元コニー)「ん?チ○ポってなんだ??」

アナルミン(元アルミン)「グヘヘヘヘヘ」

ジャーン(元ジャン)「ジャジャジャジャーン!」

ペロペロト(元ベルトルト)「わーい(棒読み)」

アルミン「こういうホモ映画作ろうと思うんだけどどうかな?」

エレン「いいんじゃないか?でも俺が巨人っておかしいだろwww」

アルミン「こうした方が面白いんだよねぇ~」

ライナー、ベルトルト、アニ「だよねぇ~........(正体ばれてる????)」

ジャン「ミカサ俺はホモじゃねぇぞ」

マルコ「僕はホ.....うん僕もほもじゃないよ」

コニー「ホモってなんだ?」

サシャ、ユミル「私出番なかった」

終わり

エレン「いやなんでホモになってんだよ!!このホモ野郎が!!」

ライナー「勿論乱交パーティ」

ライナー「俺はジャンとベルトルトを掘りたいぜ」

マルコ「僕はジャン一択だね」

エレン「アルミンは俺の嫁」

アニ「だからやめろっての。そろそろ蹴り入れるよ?」

クリスタ「ホモナーなんか、だいっきらい!!」

サシャ「『ホモ』…美味しそうな響きですねえ」

アニ「……」プルプル

アニ「あっ」ボビュッブリブリ

一同「え…?」

いや、誰得だよ。

ベルトルト「そんな夢を見たんだ」

ライナー「おまえ、嫌われるとかそういうレベルじゃねぇぞ。アニに殺されていいのか」

ベルトルト「う、うん、そうだよね」

ライナー「俺達は壁の中の人類に消えて貰わなくちゃいけない。平和ボケはほどほどにしてくれ」

~次の日~

~第2部~

ー2000年後の世界ー
江蓮「学校だりぃわー」

三笠「一緒にいこう、江蓮」

~~~~~~~~~~~
亜流眠「僕も一緒にいいかい?」

三笠「ダメ」

亜流眠「」

阿似「どうしたんだい亜流眠」

部留吐留吐「やあ亜流眠」

麗納亞「おっす亜流眠」

邪ん「よお三笠!一緒にいk「無理」

邪ん「」

まる子「…」

邪ん「お前誰だよ」

まる子「あたしゃまる子だよ!」

誇新「なんか聞いたことある名前だな!」

詐者「フラァンスパァン!!」

栗酢多「ちょっとやめてよ!」

油見る「良いじゃねえか夫婦なんだし」

アルミンの漢字ワロタwwwww
アリュウミンと読んでしまったw一瞬www

>>93
ジョジョみてえな名前だな!

(変換面倒なのでカタカナ表記で)

エレン「おいミカサ、お前はアルミンを蔑ろにするような奴じゃないだろ?
そんなことするならオレはミカサとは行かずにアルミンと行くからな」

アルミン「エレン…」

ジャン(こいつら相変わらず気持ちわりぃな)

ミカサ「二人ともごめん…しょんぼりするアルミンは可愛い。ので、つい虐めたくなってしまった」

アルミン「もう、酷いよミカサ!」

マルコ(こいつら爆発しないかな)

雷納亞「栗酢多…結婚したい」

栗酢多「めんどくさいし雷納亞キモいからやだ」

雷納亞「」

三笠「亜流眠かわええわぁ…」

江蓮「なんてったって俺の嫁だからな!」

三笠「」

亜流眠「ま、まあまあ。とりあえず東京23宮を探検してみようよ」

江蓮「おう!(三笠に悪いことしちまったな…)俺、三笠のこと好きだぞ」ボソッ

三笠「…!!!本当に!?」パアアアア

江蓮「いや嘘だけど」

三笠「」

亜流眠「早く行こう」

ホモナー「なんてな!wwwうっそーん笑」

みんな「…」

エレン「寒いこと言う奴はボコーで」


ライナー「すまんな」

ミカサ「ええんやで(ニッコリ)」

ザシュ

ライナー「ほげぇぇぇ」

クリスタ「くっさいくっさいくホモゴリラのお墓はこちらwww」

ライナー「」

クリスタ「ふう…」パンパン

『ホモ ココニネムル タノムカラ オキナイデクレ』

ミカサ「エレン、私達は行くべき所がある」

エレン「どこだ?」

ミカサ「ラブホt「東京スカイツリーにでも行こうか(by ゲスミン)」ゲス顔

ゲスミン「言わせねえよ。行かせねえよ。ヤらせねえよ」

ミカサ「後で覚えとけよ…」

アルミン「ちょっとゲスミン、ミカサ。二人共やめなよ」

ゲスミン「俺はお前の心同然の存在だぞ!?本心に歯向かうのか?」

アルミン「ぐ…確かにそうだな。じゃあ僕も覚醒するとしよう!」

アルミン→クソミン

クソミン「ミカサのアホ~♪」

ゲスミン「ミカサのヤンデレ~♪」

ミカサ「…チッ(絶対悪口には負けない…!そう決めたんだ!)」

エレン「俺もたまにそう思うぞ?」

ミカサ「……フゥ」

エレン「どうしたミカサ?」

ミカサ「」

ホモナー「」

ホモナー「ホモは………伝染…する…」

ホモナー「必ず…第二第三のホモが現れる…その時までせいぜいノンケを楽しむがいい」

ホモナー「………」

ホモナー「………グフ…」

ゲスミン「死体は喋るな」

シュボッ←ライナーに火をつける音

クリトリスタ「アルミン、ヤろ♀」

アレミン「いいお♂『アレ』勃ちぬなうw」

エロン「じゃあ俺たちもヤろうぜ、イカサ♂」

イカサ「うん、良いよ♀」

レロレロト「モミル、僕らも♂」

モミル「おう♀」

チンコニー「サシャセイ、ヤるぞ!♂」

サシャセイ「はい!♀」

マ○コ「僕らたちもヤろうか♂」

ジャァァァァァン「ジャァァァァァァン!♂」

ペニ(アニ)「(あれ?私は?)」


エロヴィン(30後半)「いや、ここは私と」

ヤヴァイ(30前半)「いや、俺だ」


ペニ「(なんで、おっさんがこんなに集まるのさ?加齢臭する男は生理的に無理なんだけど)」

イク死す(年齢不詳)「皆、今日ここでイってくれーーー!!!」

ペニ「!?」



ペニ「(………104期の奴らには出来ない高速回転三所責め凄かった。これが経験の違い//もうあんな体力でテクニックのないあいつらとは出来ない)


104期男達「「「orz」」」

エレン「く....またホモと変態によってスレが荒れちまった」

エレン「今日はあれをするかw」

あと頼む

エレン「く…またホモと変態によってスレが荒れちまった」

エレン「今日はアニといちゃつくか…」

次からホモ&変態のレスはスルーなb

エレン「アニ、ちょっと一緒に出掛けねえか?(for 訓練)」

アニ「!?いいよ///(for デート?)」

108
これ書くよりはよコロセンセーのSS書いてくれおwww

>>109はエレアニのつもりで書いたんじゃないんだけど…

エレン「アニ、俺のうんこ食わねえか?」ブリッチョ

アニ「ウンコパクー」

クリスタ「アルミン私のうんこ食べて」ブビチブビチ

アルミン「凄くおいしいよ…エレン、必ず糞の世界にいこうね」

エレン「ああ!」

エレン「って、また変態になってんじゃねえか!まさに変態の巣窟…」

リヴァイ、ハンジ、エルヴィン「………」←変態の巣窟メンバー

リヴァイ「変態ごっこは終わりだ…次変態行為を行ったヤツは『躾』をしてやる」

ペトラ「頂戴します」

エロヴィン「金髪ショタ…実に素晴らしい」サワサワ

アルミン「日ゃあっ!?団長」

ミス

アルミン「ひゃあっ!団長どこ触ってるんですか!」

ミケ「クリスタの匂い…」スンスンシコシコ

リヴァイ「よし、お前らには躾だ。内容は下な」

スカトロとか誰得だよwww


ホモナー「俺の出番か?」

ホモナー「………やはり……世界は俺を蘇らせたがるのか」

ホモナー「ホモこそ新人類だぁぁぁぁ」

獣の巨人「ライナーとかいうゴリラと俺みたいな猿はどっちが強いんだ?」

リヴァイ「これは持論だが…躾に一番効くのは痛みだと思う」カンチョー

エロヴィン「ぐぎゃあああああああああああああ」

ウンコビシャー

ミケ「おう、てめえが出したもんは責任とってかたずけろや」


ヌリヌリ

エルヴィン「あ~^ゲロが捗るぅ~^」


オロロロロ

wD0nHnnMOがスカトロ好きなのは分かったのでスルーさせて頂く。


ミケ「浣腸だけは勘弁してくれ」土下座

リヴァイ「おまえの言いたい事はよく分かった」

ホモナーの臭い靴下を鼻に突っ込む。


ミケ「やめてぇえええええ!!!!」

エレン「ち、また変態かよ」

エレン「今度からホモまたはスカする奴がいたらスルーするぜ」

エレン「今日は何しようかな>>124

明治維新

慶喜「ワイ将、大阪城から怒りの撤退」

エレン「今日はミーナと遊ぶかwwww」

ミーナ「エレンwwww」

ミーナ「エレンwwwwwwwっw」

エレン「なんだよミーナwwwwwwwwwwっw」

ミーナ「エレアルっていいと思わない?やっぱ王道こそ至高よねwwwwwwwww」

エレン「粛正の時間だぁぁ」

ミカサ「よっしゃ、ワイの出番やな」

ミーナノクビソギー

アルミン「見てみぃ腐女子が死んどるやん気分ええわwww」


エレン「くっさいくっさい腐女子のお墓はこちらwww」

ミカサ「ちーん(笑)」

ミーナ「ホモこそ至高なりwwww」

エレン「キメェwwww」

エレン「俺で想像すんなよwwwwするならライナーでしろしwwww」

エレン「次は誰に会いに行こうかなwwww」

エレン「マミーに会いに行こうかなwwww」

エレン「だが俺のマミーは巨人に食われていたwwww」

エレン「よしあんま気が進まないけどライナー氏に会いに行くとしますかなwwww」

ミーナ「エレライイイですね」

エレン「ミーナ氏wwwwキメェwwww」

エレン「ライナー氏はどこに居るんだろ?」

ミーナ「キメェとか言うのやめろしwwこれでも一応女しww」

男子トイレ前

エレン「おおライナー氏wwwwwそこにいましたかwwwww探しましたぞwwww」

ライナー「エレンじゃねぇか、どうした?俺になんか用か?」

エレン「ライナー氏なんか元気ないですなwwwwどうされました?wwww」

ライナー「最近俺のあだ名がホモナーになってるんだ」

エレン「なんと(ミーナ氏wwwwwやりおったなwwwww)」

ライナー「おかげで男子訓練兵からは避けられクリスタからも白い眼で見られるようになった」

ライナー「俺とまともに口きいてくれるのはミーナとお前だけだよエレン」

エレン「ベルベル氏は?」

ライナー「ベルベル氏?...ベルトルトのことかwあいつには俺と喋るなって言っておいた」

エレン「なにか解決方法はないものかwwwwww」

エレン「>>134の人に任せるwwwwww」

エレン「自殺wwwww」

エレン「自分以外の人間を悩殺することを略して自殺wwwww」

エレン「では手始めにミカサ氏を拙者の魅力で悩殺しますかwwww」

エレン「ミカサ氏のいるとこはわかんないけどこうすればwwww」

エレン「ミカサ氏wwww拙者結婚す「エレン早まってはダメ」

エレン「ミカサ氏来るのHAYASUGIワロタwwww」

ミカサ「続きは↓に任せた」

エレン「見ておれミカサww」ヌギヌギ

ミカサ「ああ…!エレンが服を……!」ハナヂドバー

エレン「はい悩殺完了ww」

ミカサ「」ハナヂドバー

ふなっしー「」ナシジルブシャー

エレン「ついでに梨も悩殺したおwwww」

エレン「では次はサシャ氏、ユミル氏、クリスタ氏を悩殺しますかなwwwww」

エレン「...この悩殺にはライナー氏も呼ぼうぞwwww」

エレン「これでライナー氏のホモ疑惑も晴れるwwwww拙者テラカシコスwwww」

ライナーとベルベルとその他の部屋
エレン「お~いライナー氏wwwww暇でござるかwwww」

ライナー「おおエレン俺になんか用か?」

エレン「一緒にサシャ氏、ユミル氏、クリスタ氏を悩殺しましょうぞwwww」

モブS「!!?!?」

ライナー「クリスタを悩殺...だと。俺がか?」

エレン「正確に言えば拙者とライナー氏でだがwwwwww」

モブA「エレン~ホモナーはホモだから女には興味ねぇ~よ」
モブB「そうそうホモナーと行くより俺たちと行こうぜ~」

ライナー「......」

エレン「おい」

モブA「なんだ?」

エレン「俺の友達をばかにする奴は駆逐してやるから覚悟しろよ!!!」

エレン「うは俺カッコヨスwwwwwwww」

ライナー「エレン」

エレン「さぁライナー氏行きましょうぞwwwwwww」



モブ1「おい、何だ。エレンの奴」

モブ2「エレンの奴、悩殺とか何勘違いしてんだ?あいつ、ssでは鈍感逆ハー王とか言われてるけど、実際は原作で駆逐駆逐!とか言ってるからミカサ以外全くモテないぞ」

モブ1「ああ、キチガイだからな。しかも今回は中二病みたいだからな、モテるはずがない」

  




エレン「見ておれ、サシャ氏、クリスタ氏、ユミル氏!」ヌギヌギ

サシャ「?服脱いで何してるんですか?エレン」

クリスタ「エレン、風邪ひくよ?」

エレン「きいてない…だと…!?」

ユミル「おいおい、クリスタに汚いの見せんなよ!」

エレン「」ガーン


ナレーション「説明しよう!日本では細身マッチョ!イケメン!がモテるが海外では細身マッチョは相手にされない。筋肉のついているスポーツマンがモテるのだ!東洋ではない地方に壁があるのでおそらく、その文化は根強い。つまり、エレンが脱いでも喜ぶのはミカサくらいだ!」

エレン「ドゥフフフwwwwwww(作戦どうりでござるwwww)」

エレン「拙者の肉体では悩殺できるのはせいぜいミカサ氏ぐらいwww」

エレン「だがライナー氏はデカくて筋肉質wwwライナー氏がクリスタを悩殺するためにあえて拙者は噛ませ犬になったでござるよwwww」

ライナー「おーいお前ら見ろ俺の筋肉を」

ユミル「>>141」の人任せたwwww

クリスタ「止めないと嫌いになるよ?」



ライナーエレン「これが現実か……」ガクッ 


ホモナー「もう、俺はホモナーでいい……」


エレン「まだ諦めるのは早いでござる!ホ否、ライナー氏!!」


142に任せた。

アニ「そのへんで止めといた方が身のためだよ」

イモウト「そーなのー!」

オトウト「そーなのだー!」

アネ「そうよ」

リヴァイ「やめておいた方がいいかもねー♪うふっ☆」

エレン「ライナー氏wwwwあきらめるナデござるwwwww」

ライナー「でもよエレンもう俺らはあいつらにドン引きされてるんだぞ?」

エレン「ベルベル氏をつかうでござるよwwwww」

145任せたwwww

エレン「ベルベル氏そんなこと言わないでwwww」

ベルベル「無理だよ悩殺とかジャンとかどうかな?彼なら悩殺できそうじゃない」

エレン「ベルベル氏wwwwwジャン氏とか無理ですよwwww」

べrベル「なんでだい?」

エレン「馬顔だものwwwww」

エレン「ベルベル氏wアニ氏を悩殺してみたくないか」

147任せたwwwww

エレン「やっぱ悩殺とか無理だわ」

エレン「次は何をやるか」

エレン「あ、ライナーの奴何してんだ…?」

エレン「おい、ライナーお前何し…」

エレン「!?」

正気に戻ったか

ライナー「当たり前だ。お前だってそうだろ?エレン」

エレン「お、おう。そりゃそうだけどお前ホモじゃなかったか?」

ライナー「お前と同じで誰かのおかげで正気に戻ったんだよ。名前はわからんが
そいつが何て呼ばれているかはわかるから礼を言うぜ。ありがとよ、 ID:d2rpFKqA0…」

エレン(何言ってんのかわかんねえけど正気には戻ったみたいだな)

ライナー「だから俺はホモを駆逐すると同時に…」

エレン「?」

ライナー「104期の美女全員をいろんな意味で駆逐する」

エレン(関わらない方がよさそうだな)

駆逐だ…駆逐祭りだ…

ライナー「サルの巨人のケツアナにブレードをぶち込む....」

エレン「サルの巨人って誰だ?あとサルってなんだ?」

ライナー「サルは生物学的観点から見ればヒトもサルの一種だ」

エレン「ライナーお前なに言ってんだ?」

ライナー「ということで俺よりでかいベルトルトのケツの穴にブレードをブチ込む(2本とも)」

鎧の巨人はライナーじゃんw

どうやって書けばいいかわからんから代行頼む

ライナー「俺のケツにぶち混む」

エレン「そう…それでいい」

ホモになったw

ミカサ「エレンに汚いものを見せないで」ヒュッ

ライナー「えっ」

ボガアアァァァン

ライナー「」

エレン「おまっ…」

ミカサ「話が進まないからこれでよかったと思う」

エレン「そ、そうだな…>>167するか」 ホモはやめろよ

104期生の女性陣をナンパする

ヤンデレを駆逐

エレン「104期生の女性陣をナンパするぜ」

ミカサ「!?」

エレン「まずは手始めに>>170をナンパするぜ。一人じゃ怖いから>>171>>172行くか」

ミーナ

ジャン

クリスタ(ユミル除外)

じゃなくて、ベルトルト

ミーナをナンパ
ジャンとベルトルトがお供

エレン「まずはミーナをナンパするぜ」

ミカサ「」

エレン「クリスタとジャンと一緒にな」

エレン「ジャン、クリスタ俺と一緒にミーナナンパしようぜ!」

エレン「はぁ!?ミカサの事は後で手を回してやるから、先にミーナの所へ行こうぜ。な?」

ジャン「チッ…しょうがねぇな、わかったよ。但し…約束を破ったらただじゃおかねぇ」

エレン「決まりだな。あと、女子も連れて行きたいんだけど…
あ!クリスタ!ちょうど良い所に!」

クリスタ「死に急ぎ野郎shut u re dirty mouth and fuck u re self」

エレン「.....」

ジャン「どうしたんだクリスタ?お前らしくないぞ」

クリスタ「>>179が私に>>182をしてきたのだから今は激怒なの」

唐突な英語ワロタ
そして安価ミスってる

再安価で
>>183,>>185でww

ミカサ「ココは安価スレ?」

えれん

ライナー

あれ安価スレじゃなかったかw

誰か頼む

クリスタ「ライナーが私にポコパンを強要してきたのだから今は激怒なの」

アニ「……………」ナデナデ

クリスタ「……………////♪」

ジャン(アニの奴…いつの間にクリスタの手なづけ方を知ってんだ?)

エレン「ク、クリスタ、俺達と一緒に…」

クリスタ「あ、ごめん。私、これからアニと出かける予定があるの。ごめんね
ね、アニ♪」

アニ「そういうことだから、アンタらは勝手にナンパでもなんでもしてな」

エレン(マジか…じゃあ別の奴を誘うか)

ジャン「なあ、俺達と遊ばねえ?」

♀馬「ヒヒーン!!(オッケー!)」

エレン「ん…?もしかして会話してる?」

エレン「なんで馬を連れてくんだよ…」

ジャン「しょうがねぇだろ!ビビっと来ちまったんだよ!」

馬1「ヒヒーン!」

馬2「ブルルッ」

エレン「こうなったら、このメンツで行くしかねぇか…」

ジャン「お、言ってるそばからミーナ嬢発見だぜ」

エレン「よ、よし、行くか…おーい!ミーナ!」スタスタ

ミーナ「あれ?エレン?それにジャンも!どうしたの、馬なんか連れて」

エレン「いや、ちょっと乗馬の訓練をしてたんだけどさ…二人乗りの練習もしようって話になって、今人を探してたんだ。ミーナ、乗らないか?」

ミーナ「え、別に良いけど…どっちにしようかな…
じゃあ、私は>>190の馬に乗るね!」

ユニコーン

エレン「はあ?ユニコーンなんてどこにも…」

カッ

ジャン「うおっ まぶし!」

ミーナ「ほら見て、ユニコーンじゃない!」

ユニコーン「ヒュルルル」

馬1「…!?」

エレン「あれ?さっきまで普通の馬だったハズなのに…」

ミーナ「で、どっちがこのユニコーンに乗せてくれるの?」

クリスタ「私のユニコーンに乗りなさいミーナ」

ミーナ「お、おう」

ジャン「それじゃいくぜ!!」

ミーナ「貴方たちは本当にジャンクリスタなの?」

ジャン「Yes we are」

ミーナ「日本語でおk」

ジャン「さあこい、おにごっこしようぜ!」                馬「ヒヒヒーン!(お前鬼な!



)」

その後…一時間経過し…
ジャン「みつからーん!」

>>194
早く書き込めや

こうして、ジャンとの鬼ごっこを幕を下ろしたのであった。
次回「エレンの冒険」へ続く…

エレン「僕の名はイエーガー財閥の子、エレン!皆から、尊敬を貰っているヒーローなのさ。」
少年「へぇー。」
エレン「どうしてなの?」
エレン「はっ!夢か…。」
リヴァイ「おい!エレン。実は話たいことがある。」

リヴァイ「お前、最近学校行ってないな……。」
エレン「え!?」

リヴァイ「フ…とにかく、支度せんかい駆逐ヤローがッ!!」
エレン「ヒィィッ!!」

 支度と称し自室に逃げ込んだエレン。ベッドの周辺にはクシャクシャに丸められたティッシュが散らばっていた。
 これを見られては拙い。今まで部屋から出なかった理由。
 ベッドの膨らみに手をかける。これを飼ってるなどと知られるのが怖かった。

「う、うん」

 身じろぎすると黒髪がのぞく。

「ベルトルト、俺の制服知らないか?」

 ベルトルトとよばれた妖精、いや天使は細く長い腕を伸ばし、色気のないあくびをした。

「制服はクローゼットの中だよ。鞄は机の横。やっと学校に行く気になっただね。よかった」

 半分うつろに体を起こし微笑む傷一つない裸体はまさに天使だった。

「やっぱり学校なんて行かねぇ」

 エレンはベルトルトを押し倒し天使の果実に食らいついた。
 そんな二人の部屋にタンタンと近づく影。
 扉が開くのが先か、扉をふさぐのが先か、沈黙した天の主しか知る術を持たない。

ガチャ

 扉に手がかかる音はエレンの部屋に静かに響いた。

エレン「どうしよう…行きたくもないのに…」
???「ならば、波紋を教えよう。」
エレン「ハンネスさん。」

一方ミカサは…
ミカサ「お使いに頼まれたから…。」
ミカサ「おじさん。人参一個くださいな。」
八百屋「ありがとう!」
ミカサが街を出ようとすると、
ヒューンDON!
ミカサは不思議な巨大な玉のような宇宙船を見つけた。
???「貴様…ここにいる地球人だな…」
一方エレンは…
エレン「波紋!」
ジャン「大変だ!宇宙人がミカサを誘拐した!」
エレン「!!!」

 エレンは驚いたような顔をして見せた。

「本当か?これでもうストーカーに悩まされなくていいのか?」

 動いた拍子に組み敷いていた天使が「あん」と可愛い声で鳴いた。
 近所でも通い妻だと揶揄されてきた、仮にも幼なじみに対してストーカーだといい放つエレンの心境はこれ如何に。

「てめぇ、もっぺんいってみろ」

 足音を立てながらジャンはエレンに近づくと乱暴に肩を押す。

「やん」

 返事をしたのはベルトルトだった。エレンをたしなめ「ごめん」と言う天使。
 ジャンの背中になにかが駆け上がる。エレンが何故不登校に至ったのかわかった気がした。

「オレも混ぜてください」

 気がつくとジャンは手をつき頭を床に擦りつけていた。
 だが、ベルトルトを独占したかったエレンはジャンに冷たく言い放った。

ジャンの誤解だったため、急いで、ミカサの所へ行くと、エレンとジャンは猿の尻尾があり、人間の顔した人物と会った。
???「地球人…腐れた野郎共だぜ…。」
エレン「お前は?」
ケーリス「ケーモノ星人戦闘員ケーリスだ!アマを欲しかったら虹の書を渡すのだ。」
エレン「嫌だ!虹の書は願いが叶うと言う本なのだ!お前に渡すか!」
ケーリス「ならば、力ずくで行くぞ。」

エレン「駆逐拳法!激流落とし!」
ジャン「北斗七星拳!」
ケーリス「フン!」
エレンジャン「ウワァ!」
ドス!
ケーリス「フフフフ…お前らの力じゃ、この俺を倒すことができぬ。」
???「紋章の火炎!」
ケーリス「ぐっ!何奴だ!」
ケンショウ「……地獄から来た、超戦士、滅鬼のケンショウ…」
ケーリス「食らえ!なっ!」
エレンジャン「「!!!」」
ケンショウ「トロイな…。」
ギュイーン
ケンショウ「絶望のチェックメイト」
ケーリス「なぁー!この俺がー!」
ボキューン!
ケンショウ「お前の魂は俺が喰い殺した…。」
エレン「あ…」
ケンショウ「大丈夫だったか?」

エレン「ありがとう」

「これで心置きなくベルトルトをレイプできる」

 そう言い残し、エレンは疾風のように自宅へ走った。
 バレるはずがない。ベルトルトの存在をリヴァイに知られるわけには行かなかった。
 家の扉に手をかけ、勢いよいよく開く。開いた扉をそのままに階段を駆け上がる。

「お帰りなさいエレン。ただいまくらいいいなさい」

 そう言う母に生返事すらする余裕は今のエレンにはない。はやく、はやく、はやく。

 体当たりをするように自室に飛び込む。

「ベルトルト、どこだ。ベルトルト」

 何もない。散らかっていた部屋は何事もなかったように綺麗に片付けられていて。どこか錆び付いた鉄の匂いが鼻につく。

「ベル…トルト」

 誰もいないと見ればわかるだろうベッドに近づく。

「なあ、起きろよ…ベルトルト」

 触れたブランケットはサラサラとしてエレンの手を流れていった。

ケンショウ「俺は極炎寺 剣章だ!ケンショウと呼べば言いかな?」
エレン「俺はエレン。龍拳法使いの高校生。」
ジャン「俺はジャン!高校3年の学級委員だ!」
ケンショウ「エレン、ジャン。実は話がある。ケーモノ星人と操っている存在がいる。黒幕は虹の書を狙っているのだ。俺は黒幕を追って旅をしている。」
ミカサ「助かった……えっ!誰?」
エレン「お前を助けたケンショウさんだ。………あれ?ミカサーーーッ!?顔赤いぞ!!」
ミカサ「どっ…どうも…ミカサでっ…です。よ…よろしくお…願いしますーキャー!」
ジャン「一目惚れしてるーー!!」
ケンショウ「それより、黒幕は奴に違いはない。100年前…剣極一族に事件があった。俺の先祖、剣極理判が何者かに殺され事件が起きた。その黒幕の名はゼルネ!こいつが悪の存在だ…。死んだ人を生命を作り、その生命は人々を悪へと化し、人々を殺し続けた…。」
エレン「この体は…?」
ケンショウ「その体は生命の王ゼブィの体を乗っ取られたのだ!」
エレジャミカ「!!」
ケンショウ「恐らく、洗脳や、宇宙人の利用、巨人との契約も全てこいつのせいだ!」
ケンショウ「しばらく、エレンの家に泊まる。エレン!奴が世界を乗っ取りに来るぞ。お前の力を貸したい。」
エレン「俺にも教えろ!強くなりたい!ゼルネを殺して、人類をそして、世界を救いたい!!」
ケンショウ「いいだろう。お前の技を実力見せてみるぞ!」

>>208
今のNGです。せっかく書き込んだのに…(T^T)

いや、見た人が順に話を繋げて行くのがリレーだろ
書き込む前に更新くらいしろよ

エレン「龍拳法!岩砕き!」
バリン!
ケンショウ「出来ているぞ。だが、あまい。俺の技を見るがよい。」
ケンショウ「炎帝紋の波動!」
バキん
エレン「岩だけじゃない、山を砕けた!」
ケンショウ「これぞ紋章術。お前の心と魂を一致しなければ不可能な事だ。」
ケンショウ「エレン。お前の能力を試すぞ!紙を渡す。」
エレン「何を?」
ケンショウ「お前が持っている紙はどうなっているのか試しにだ。」
ケンショウ「紙が燃えた時は火、紙が切られたら風、紙がカビを生やしたら林、紙が固まったら山なのだ。」
エレン「………………。」
ピリッ
エレン「切れた!てことは風?」
ケンショウ「風だ。お前に伝授したいのは、『恐破突風拳』だ。」
エレン「恐破突風拳…。格好いい名前じゃないか!」
エレンはケンショウに技を教え、翌日…

せっかく書き込んだが通じるかよ、>>208の続きを頑張って書きなさい。

エレン「今日も、ケンショウさんに会って修行しよう。」
アルミン「やあ!エレン!」
エレン「アルミン!!元気だったか?」
アルミン「元気だよ…どこに行くの?」
エレン「ケンショウさんに会いに行くんだ!」
アルミン「へぇー。ケンショウさんかー。」
エレン「何で知ってんの?まさか?洗脳!?」
アルミン「今すぐ虹の書を渡そうか…。」
エレン「駄目だ!渡せない。」
アルミン「ならば、地獄に落とす!エメラルドソード!」
ブシュー!!
エレン「何と言う切れ味…」
アルミン「覚悟!」
エレン「思い出すんだ…ケンショウさんに教えた技を…いくぞ!これが俺の『恐破突風拳』だーッ!」
アルミン「グアアアアアアアアアアア!」
アルミン「僕は何をしただろう?」
エレン「アルミン!お前は洗脳をしてたのさ。」
アルミン「洗脳…確か、ゼルネに会って、洗脳された…」
エレン「まさか!!?」

>>208
カットです。

>>215
わかった。リレーになってない部分からカットしようか。>>205とそれから下全部カットだね。いいよ
はいつづき書いて。

アルミン「僕はイギリスに旅行行った時、ゼルネに出会った。そして、お前の魂を売ってくれないかと言われ、洗脳された…。」
エレン「そうか…」
ブー
エレン「電話?」
ケンショウ「大変だ!カルラさんが倒れた!」
エレン「え!?母さんが!」
一方ケンショウでは…
ケンショウ「カルラさんしっかりしてください。まさか?病弱の能力!?人間は普通は病気でかかると言うが、まさか?生命のせいで、病気に!?」
エレン「やはりそうか…生命の能力で、病気になったんだ。絶対に許さねぇ。無関係の母さんを手をだすなんて…。」
ケンショウ「今から行くぞ。イギリスへゼルネと会って殺すしかない。エレン!力を貸してくれ!」
エレン「もちろんだ!」
ジャン「俺達も同行する。」
エレン「ジャン、ミカサ、サシャ、アルミン!!」
サシャ「あなたの母さんが心配なら、そりゃ行くでしょ。」
ミカサ「私はエレンの母さんを救う!」
アルミン「僕の能力、エメラルドソードが有る限り、ゼルネを倒す事ができる。」
ケンショウ「お前ら…。では、行くぞ!イギリスへ!!」
全員「「「「「おーッ!!」」」」」

カットは>>208だろ。
ストーリー関係がわからなくなるから…。

一方ゼルネは…
ゼルネ「剣章、エレンイエーガー…お前の血を生命に変えてやる。」
エレン「はっ!今、見られた感触が…。」
ケンショウ「間違いはない。ゼルネの心の能力だ!気をつけろ。その中に洗脳された人々がいるかも知れないぞ…。」

>>208はエレンが夢を見た者にしよう。

SSの部分は改行入れた方がいいと思うが…。

>>208の続き
エレン「ベルトルト…ベルトルト!!」
エレン「はっ夢か…。」
アナウンス「ロンドン空港に着きます。お忘れ物は無いよう気をつけてください。」
エレン「着いた!」
ケンショウ「時間が無い!残り90日、一刻も早くゼルネを見つけないと!」
ベルトルト「あのぅ、どちらさん?」
エレン「ベルトルト!」

>>221
SSでも台本形式やセリフ形式や小説形式とかある。
セリフは改行ある方が読みやすい。
書き手は常に読みやすさを考慮したほうがいい。のでこういう意見はとても貴重だ。
地文は場面が変わる時やセリフ噛ませる時に一行あける。長すぎる地文は一マス開けないと文頭を見失う。

>>220
却下>>205からカットで

パソコン以外の媒体で読む時が、改行ないと特に読みにくいらしいよ。
パソコン読んでる人はまだ何とか読めるけど、
掲示板はパソコン以外でも読んでいる人も多いからね。(スマホとか、DSとか?)

つか、リレー小説って普通、1レスごとに違う人が書くものだと思ってた。
同じ人がずっと続けて書いてもOKなん?

>>224
205からのカットしないでくれ!
貴方はほとんどやっているから…。

頼む!一生のお願いだ!変態な事ばかり考えないと、進撃の巨人なんでもキャラクター登場的な物語的なSSをしてくれ!

まさか…ホモか…!?

いや、>>1~>>196までずっとお前がやっただろ。

>>1から、同じ書き込んだらNGを書け!
むしろ、205以降のあれはカットしないでスタートしよう。
むしろ、怒っているわ!

同じ名前だから、わかりにくい
どうせIDとか違うんだろ…

>>231
その考え方はおかしい。リレーSS、リレー小説、ウェブドラマの基本ルールを知らないのなら何故書き込んだのか、戦隊で書いて欲しいなどと言ってきたのか理解できない。
原則ワンレスなのでネタは詰め込みすぎず、次に書く人に繋げやすい言葉を選ぶべき。
前の内容が気に入らないからごねるやり方は正直関心しない。SSライターならSSライターらしくSS内でストーリーを修正すべき。

別スレッド立てるわ!進撃の巨人+SS投稿に来てや。二度と、連続で書き込むんやめるから、205~の事はカットしないでくれ。

>>233
あと、戦隊を書き込んだ訳じゃないけどね。

>>232
媒体が違えば個体番号が違って当たり前。
匿名掲示板では故意に名前を入れないのでみんな名無しになるのは当たり前。
コテハンと初心者だと思われてもおかしくない書き込み。あなたは、ドMなの?

>>234
   お~こ~
`ハハハハハハハハ
( (゚(゚(゚(゚ω( ゚ω)
(つ(つ/つ// 二つ
/ | /(丶ノ ノ丶っ
しU(ノ(/ ̄ U

   と~わ~ ハ
(\_ハハハ ハ ω)っ
⊂丶(゚ω゚)_)ω゚))ノノ
`⊂\  ⊂) _つ
(/(/∪∪ヘ)丶) ノ
 U ̄(/ ̄\)


      ノ∩
     ⊂ ?噤ワ丶
     /( 。Д。)つ
     U∨∨
      ??
 りっ!  ;;;します
  ハハ 丶 从从人
 ( ゚ω) V二__て
 丶_つ⊃)三=-_そ
`/  丶 ∧二 ̄ (
(/ ̄ ̄U  W=W

>>237
調子に乗ってますか?

>>1さんがここにはもう来てないかもしれないが、

確かに本来なら、
注意事項を>>1にいくつか書くのがスレ立て時のマナーではあるよ。
書いてないじゃん! と文句を言う人は必ずいる。
基本ルールを知らない人も世の中には沢山いるのも多数。
誰もがルールを知ってることを前提に物事を考えてはいけないよ。

ただ、知らなかった側も、一応それを反省はしてほしい。
ルールの詳細が書いてない場合であっても、ルールが存在する場合もあるので。
この辺はケースバイケースだ。その都度キレてたらいかんよ。

はあ?何がSagaろうだー?じゃあ来てくれないか?進撃の巨人+SS投稿のリレーSSMと言うスレッド。書き込んだら、下がるわ…。

反省するわ…だが、次立てるとき、忘れとったら、謝罪しな。あと、連続OK、進撃の名無しさんは間際らしいので、名前を必ずつける、それでいい?

存在しないスレッドにこいとか、こいつ頭大丈夫か?

>>245
お前、とにかく黙れ

>>240
そうか、リレーという言葉を知らない環境で過ごした子供ならば仕方がない。私もいい過ぎた。
CGIのは連投できないようにロックできるものもあるけど、ここはそうはいかない。
>>1はリレーと安価を勘違いしてる気があるから読む気は起きなかった。
来いと言われたから全部読んで投稿してみたら、来いと言ってた本人がせっかく書いたのにと勝手にキレた。
正直、見ていて面白い。
リレーSSにもセリフ形式や小説形式などのパターンはある。ので、読みやすさを考慮し形態を統一するか否かは書いて置いた方がいいと思う。

ちなみにこれがその文。誰に宛てたかは不明だけれど、投稿を要求しておきながら投稿を拒否するという行為は感心しないな。
68:滅壊
14/04/29(火) 21:23:31 ID:CLSdFHmkO
※進撃の名無しさんたまには、リレーSSをやってください。
エレン「ついに買った!ベルトルト危機一髪ッ!」

>>249
パクるなよ。
ベルトルト「いて!」
首が飛び出す
エレン「怖いわ!あんなんおかしいだろ。気持ちわりぃ…」

>>249
早くしろ。

お前らが注意しても、荒らしているだろ?

エレン「お疲れ!」
アルミン「死ねぇ!」
エレン「!」

クズと呼んだ為荒らす!
荒らすのやめるなら謝罪の言葉を書き込むんにしろ。

>>257 クズと呼ばれたから、荒らすとかw 小学生脳だな。 俺のssとか他の人のss
荒らしといて偉そうな口聞くのやめようね

>>258
黙れ不良書き込み野郎

>>259
             ___
           /_ノ ヽ、.\

          ./(●) (●) \ 壁に向かってしゃべってろゴミ   
         /  (__人__)   \    
          |    ノ ノ      |    
         ヽ、 _`⌒'´  .._ /
    ____/⌒``ヽ ,,ー‐,,   "⌒ヽ____
   |____し'⌒/ .    .   /"⌒し′__|::|
   |____(        /_______|::|
    |____/⌒ ヽ、     /______|::|

    |____しイ"i  ゛`   ,,/._______|::|
l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
 | |::|   | |::|  し′        | |::|  | |::|
 |_|;;|   |_|;;|            |_|;;|  |_|;;|

>>260
ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前ゴミはお前進撃の名無しさんなんて、死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

うわぁーすごーい神様みたーい。お前は今まで壁に喋った事があるのか?

空気読め

アルミン「と、透明になる薬? そんなものがあったら僕がとっくの昔に使ってるよ!」

エレン「あ、そう言われればそうか…」

アルミン「そもそもそんな物を何に使うのさ」

エレン「ギクッ」

アルミン「やましい事に使うつもりなんだね」

エレン「や、やましい…まあ、そう言われればそういう事になるかな」

アルミン「事の次第によっては、協力しなくもないけど」

エレン「ほ、本当か? アルミン」

アルミン「僕は作れないけど、そういう事に関しては、理解のある協力者がいる」

ピクシス「呼んだか?」

エレン「ぴ、ピクシス司令?!」

ピクシス「面白そうじゃの。わしも加勢する。そもそも、その透明な薬を何に使うつもりじゃ?」

エレン「実は……」

エレンは事情を二人に話し始めた。

エレン「え?嬉しいけど悪い?」

アルミン「エレン……本当に嬉しいのかい?」

アルミン「卑怯な手を使ってミカサに勝って本当に嬉しいのかい。」

エレン「嬉しいって言ってるじゃんwwwwアルミンwwwwお前アスペかよw」

エレン「どんな事をしても最終的に勝てばいいんだよ」

アルミン「分かったよエレン」

アルミン「その前にある儀式をして欲しいんだ」

エレン「透明になんのに儀式なんていんのか?」

アルミン「………この儀式は過酷だよ?本当にやるの?」

エレン「俺の覚悟はもうできている」

アルミン「じゃあエレンには今からホモになってもらう」

エレン「ああ分か…………ホモだとおおおおお」

エレン「透明になんのに何でホモにならなきゃダメなんだよ」

アルミン「それはホモが人類の到達点だからだよ」

エレン「人類の到達点がホモとかwwwwくそワロタwwww」

アルミン「エレン君の後ろに誰かいるよ」

エレン「嘘乙wwwwアルミンwwwwお前頭おかしくなったかwwww」

エレン「ここには俺とお前しか居ないだろうがwwwww」

ライナー「エレン酷いな俺もいるぞ」

エレン「ファアアアアアア!?!????」

ライナー「エレンお前透明になりたいんだってなwアルミンから聞いたぞw」

エレン「ま、まぁな」

アルミン「ライナーエレンは僕らホモソサエティの一員になりたいらしいよ」

アルミン「エレン実は僕も透明になれるんだ」

エレン「な……ん……だ……と…」

ライナー「これよりエレン イェーガーのホモ儀式を執行する」

エレン「お、おいライナー俺はまだやるとは言ってないぞ」

アルミン「どんな事をしても勝てばいいんだろ?じゃあホモになるらいいいだろうが」

アルミン「掘られると、馬顏男、ライトホモ エレンを抑えてくれ」

掘られると(ベルトルト)「分かったよ帝王様」

馬顔男(ジャン)「ヒヒーん」

ライトホモ(コニー「おう任せてくれ」

アルミン「ライナー君の26cm巨人の準備はいいかい?」

ライナー「ああいつでも行けるぜ」ギンギン

ジャン「ヒヒ~んヒヒヒヒーン ヒヒヒヒーン」

ベルトルト「落ち着けジャン抑えるんだ欲棒を君のホースディックの出番はまだだ」

エレン「お、おいアルミンジャンの奴どうしちまったんだよ先からヒヒーンしか言ってねぇぞ」

アルミン「言ったろホモは人類の到達点だって、あれがジャンの到達点だよ」

エレン「マジかよ」

コニー「エレンズボン脱がすぞ~」

エレン「ちょっと待って」

コニー「お、いいもん持ってんじゃん」

ジャン「ヒヒヒヒーンヒヒヒヒーンヒヒヒヒーン」ギンギン

ベルトルト「お、うまそうだなぁー」

ライナー「ほういいサイズだ、いいカリそして中々の太さだ」ギンギン

アルミン「僕の幼馴染だからね」

エレン「どうしてこうなった」

ライナー「じゃあお前の穴見せてくれ、それとコニーローション持ってきてくれ」

コニー「おうもう持ってきてるぜ」

ライナー「アルミン幼馴染に塗ってやれ」

アルミン「任せてくれ僕も早くやりたいしね」ギンギン

ヌリヌリ

ヌメリ ヌチャ ヌチャ

エレン「なんだこれ気持ちわりいよ、お前らこんな事して後で覚えとけよ」

アルミン「時期に快感に変わるよ」ギンギン

ライナー「じゃあイレルゾ」ギンギン

エレン(ミカサがきっと助けてくれるもしくはアニが」

アルミン「エレン一応言っとくけどミカサやアニは助けに来ないよ」

エレン「え!?」

アルミン「彼女達にはこう言ったから僕らが終わったら次は君たちの番だってね」

エレン「嘘……だろ…」

アルミン「うん嘘だよ」ニコ

エレン「え?」

アルミン「ミカサ、アニ、ユミル、キース教官入ってきてください」

ミカサ「呼んだ?アルミン」

アニ「はぁはぁはぁ」

ユミル「エレン可愛すwwww」

キース教官「我が教育をする物(17cm)の出番かなアルレルト訓令兵」

エレン「どうして…お前らがここにいるんだよ」

ミカサ「私はライナーや教官の様なモノはないだけど装備すれば別」

ミカサ「これが私のモノ偽物の剣(フェイクソード)(20cm)これでエレンの……もらう」

アニ「私のモノもミカサと同んなじモノ偽物の剣(フェイクソード)(19・5cm)」

ユミル「私も同んなじだ」

ライナー「役者は揃ったな…では儀式カイサイイイイイイイイ」

ミカサ「エレンの始めては私がもらう」

ライナー「ああいいぜ約束どうりお前がエレンの始めてを貰いアニが二番目」

ライナー「そんで俺、ベルトルト、ジャン、アルミンの順でやるんだったな」

ミカサ「そういうことだからエレンあなたの始めては私が貰い受ける」

エレン「え?これもうホモじゃなくねぇ?」

ライナー「まぁ俺らはホモソサエティだがミカサ達はエレンソサエティだ」

エレン「エレンソサエティだ…と…」

ライナー「要するにエレンお前を愛しすぎてどうにかなっちまった連中の集まりさ」

ライナー「後ミカサ、アニ、ユミルが発酵女子だけどな」

エレン「キース教官は?」

ライナー「ただのホモだ」

エレン「ただのホモかよ」

ライナー「そうだただのホモだ」

ジャン「ヒヒヒヒーンヒヒヒヒーンヒヒヒヒーンヒヒヒヒーンヒヒヒヒーンヒヒヒヒーンヒヒヒヒーンヒヒヒヒーンヒヒヒヒーンヒヒヒヒーンヒヒヒヒーンヒヒヒヒーン」
ギンギンギンギンギンギンギンギン

ベルトルト「ライナージャンがもう我慢できないってさ早いとこやちゃってよ」

ベルトルト「ミカサさぁ思い人の禁じられた聖域の穴に君の偽物の剣(20cm)を入れてよ)

ミカサ「分かった」

エレン「ミカサやめろやめてくれええええ」

ミカサ「世界は残酷だ」

エレン「お前の方が今世界より残酷だけどね」

ミカサ「覚悟」

エレン「アアアアアアアアア」

エレン(ミカサニ犯されて次はアニに始めは痛かったが慣れればどうってことはない)

エレン(ライナーはマジでやばかったあとベルトルトのリーサルウェポン(最終兵器)(34cm)は失神もんだった)
エレン(ジャンはマジで馬のサイズだった、アルミンのは…………)「おい おい」

エレン(なんだ誰か呼んでるぞ」

おい おい エレン 俺と教官がまだやってないぞ

エレン「あ………え………」

コニー「お、起きたなエレン」

エレン「コニー?」

コニー「よし起きたなイレルゾ」

エレン「-アアアアアアンンン」

あとは任せた

エレン「なんや夢かw」

アルミン「エレン君大丈夫ですか?なんか顔色わるいですけど」

エレン「ちょっと嫌な夢みまシテン」

アルミン「…エレン?」

アルミン「どうして…泣いてるの?」

エレン「え?」

エレン「だって、ホモに掘られる夢を見たんだ…」

アルミン「夢じゃないよお!」ベロン

エレン「うわあああああああああ!!!」

アルミン「君が悪いんだよ。透明になりたいなんていうから」

エレン(服を…脱がされているのか…?何で…俺は動けないんだ…?俺は…ホモ、なのか?いや違う!俺は…俺は!)

エレン「ノーマルだッ!!」

ガッ!!

エレン巨人「ウォォォォォオオオオオオオオオ!!!!!」

エレン「はッッ…!!」

エレン「あれ?」

エレン「なんだよ…また夢かよ…もう透明になるのとかいいや、こわい」

エレン「そうだ!リヴァイとデートしよ」

タッタッタッ

エレン「おい!リヴァイ!デートしようぜ」

リヴァイ「は?」

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