シャロ「アンリエットさんに部屋に一人で来てって言われましたー」(264)

シャロ「美味しい食べ物もなんでもくれるそうですー」

シャロ「代わりにベッドで一緒に寝ましょうって言われましたー」

シャロ「でもベッドで眠ることはないそうですー」

シャロ「百合がどうって言ってましたけどエリーさん、どういうことかわかりますか?」

エリー「え、えっと///」





頼んだ

シャロ「でも寝るだけでごはんが貰えるなんてラッキーです!」

エリー「あ…あの、シャロ…?」

シャロ「約束の時間なので行ってきます!」ビシッ

エリー「ま、待って…」

シャロ「収穫だ!収穫だー!!」ガチャ バタン

エリー「あうぅ…」カアァ

ネロ「あれ、エリーどうしたの?シャロはー?」

エリー「大人の…階段を…昇っちゃう…!」

ネロ「はぁ?」

アンリエット(はぁ、シャーロックはまだかしら……)ドックドックドックドック

アンリエット(それにしても勢いであんなことを言ってしまうなんて……)ドクドクドクドク

アンリエット(きっと、さっき飲みすぎてしまった烏龍茶のせいね……)


コンコン

アンリエット「!!しゃっ!」

  石流『アンリエット様。見回りの報告に参りました。』

アンリエット「……そう、ご苦労様でした。今日はもうよろしいです。お休みになってください。」

  石流『はっ』


アンリエット(はぁびっくりしましたわ…。それにしても遅いですわね……やっぱり冗談だと思っているのかしら…)

アンリエット(それはそうでしょう。いきなりのこの申し出。疑わないほうがどうかしているわ)


アンリエット(……もう少し、待ってみようかしら)

シャロ「アンリエットさん、こんばんわです!」

アンリエット「…シャーロック・シェリンフォード」

アンリエット「…ここに来たということは…その」

アンリエット「…いい、と言う事なのかしら?」

シャロ「(胃袋の)準備はいつでもOK!ばっちこーいです!」

アンリエット「うふふ…ついにこの日がきましたわ…!」

シャロ「はうぅ~!おなかいっぱいご飯を食べれるなんて久しぶりですー!」

シャロ「アンリエットさん!はやく、はやくっ!」ピョンピョン

アンリエット(シャーロック…こどもだと思ってましたけど、積極的…!)ゴクリ

アンリエット「で、では…私のベッドに…」ドキドキ

シャロ「早くしないと食堂がしまっちゃいますー!!」

アンリエット「……へ?」

シャロ「は~や~く~!」

アンリエット(そ、そっち…!?くっ、ご飯で釣ったのが仇になりましたわ)

アンリエット(…まぁいいですわ、お楽しみは後にとっておくもの…!)

アンリエット「えぇ、行きましょうかシャーロック」ギュ

シャロ「……なんで手をつなぐんですか?」

アンリエット「いや…その、ほら夜の廊下は危ないですから…」

シャロ「あかり、ついてますよ?」

アンリエット「……………」パッ

アンリエット「行きますわよ…シャーロック……」スタスタ

シャロ「あぁん、待ってくださいー」

シャロ「アンリエットさん、歩くの早いですー」モタモタ

アンリエット「仕方がないですわね…私と手を繋いで歩きましょう」ギュ

シャロ「ありがとうございます!」

アンリエット(よし)

シャロ「本当に、本当になんでも食べていいんですか!?」

アンリエット「好きなものを頼みなさい…」

石流(なぜ、アンリエット様はシャーロックに塩を送るような事を…)

石流(…いや、深き慈悲の御心がそうさせるのだろう、あまりに食うに困るシャーロックを見かねて…)

石流(素晴らしい、なんと崇高な…!)ゾクゾク

シャロ「かまぼこくださーい!!」

石流「了解した」

石流「…アンリエット様もなにかお食べになられますか」

アンリエット「…シャーロック」

石流「は?」

アンリエット「おいしいですか?シャーロック」

シャロ「とってもおいしいですー!!」モギュモギュ

アンリエット「ふふ、そう」ニコッ

シャロ「ネロと、エリーさんと、コーデリアさんにも食べさせて…」

アンリエット「駄目よ」ギラッ

アンリエット「この事は、私と貴女だけの秘密…」

アンリエット「今夜は、貴方は私と二人きり…そうでしょう?」

シャロ「そ、そうでした…!」アセアセ

石流(私もいるのだが…)

支援ですー

シャロ「で、でも…エリーさんに喋っちゃいました、ごめんなさい!」

アンリエット(エルキュール・バートン…まぁ彼女なら口外はしないでしょうし、大丈夫でしょう)

アンリエット(…でも)

アンリエット「イケない子ね…シャーロック…」

シャロ「ごめんなさい!アンリエットさん!」ビクッ

アンリエット「イケない子には…おしおきしなくちゃ…ね?」グイッ

シャロ「あっ」

アンリエット「来なさい」

シャロ「ま、待っ…!あぁう~…!」ズルズル

アンリエットさんの部屋

アンリエット「……」ポイッ

シャロ「わぶっ!?」ドサッ

シャロ「ひ、ひどいです…まだかまぼこ残ってたのに…!」

アンリエット「そんなもの、またいくらでも食べさせてあげますわ」ギシッ

シャロ「あ、アンリエット…さん?」ドキッ

アンリエット「シャーロック…ひどい子ですわ」

アンリエット「焦らしに焦らして…そのうえ、私達の蜜月を他人に漏らすなんて…」

シャロ「み、みつげ…?よく分かりませんけどごめんなさい!」

アンリエット「私、貴女とこうなる事をずっと夢見て待っていましたの…」

アンリエット「それこそ一日千秋…ですのよ」

アンリエット「ね…?だから、もういいでしょう?」ドキドキ

シャロ(わ、わたしと?待ってた?なにを?)

シャロ(あっ!?私とかまぼこを食べるのをずっと待ってたってことですね!?)バチコーン

シャロ「そ、それなら!言ってくれればよかったのに!」

アンリエット「え!?」

シャロ「私なら、(かまぼこなら)いつだって大歓迎ですよー!」

アンリエット「しゃ、シャーロックぅ…!」ジーン

アンリエット「あぁ!もう我慢の限界っ…!」ガバッ

シャロ「あっ!?」

アンリエット「シャーロック…!シャーロックっ…!!」スリスリ

シャロ「んっ…!あ、アンリエットさん、くすぐったいです…!」

シャロ「そ、それに…!」

アンリエット「?」

シャロ「おっぱいが…あたって…!」カアァ

アンリエット「あぁ…あててますの」

シャロ「えぇ!?」

アンリエット「別に…初めてさわったわけでもないでしょう?」ポヨンポヨン

シャロ「それは…そうですけどぉ…」カアァ

アンリエット「緊張してますの…?かわいいわね」

アンリエット「いつもと違ってしおらしい、困った顔…!そそりますわぁ…!」ゾクッ

シャロ「アンリエットさん…なんだか、おかしいですよぉ…」

アンリエット「貴女もおかしくなりましょう?」スッ

アンリエット「ん……」チュー

シャロ「むぐっ!?」ビクッ

シャロ(なっ!?あ、アンリエットさん!?)

シャロ「むぐ、んぅ…!ん、ぁ…!やぁ…っ!」

シャロ(アンリエットさんのべろがっ、絡んでっ)

ダメですダメですダメですー

おねがいよー

このままじゃ寝れないですー

朝ですよー

こころちゃーん

>>66
おいお前

俺のタンメンまだー

もう…待てない…///

アンリエット「………ふぅ」スッ

シャロ「あっ…!あ…」

シャロ「はじめて…だったのに」

アンリエット「あら、そうでしたの」

シャロ「ってなんで落ち着いてるんですかー!」

シャロ「ひどいですー!なんでこんな…」

アンリエット「今から細かい事でごたごた言ってると体が持ちませんよ?」

シャロ「……へ?」

シャロ「も、もしかして…まだやるんですか?」

アンリエット「ええ、もちろん」

アンリエット「ふふ…夜はまだまだこれからですよシャーロック…」スリスリ

シャロ「あぅ…!あし、さわっちゃだめですぅ…」ビクンッ

シャロ「な、なんでこんなことするんですか…?」

アンリエット「言ったじゃない…私と寝ましょうって」

シャロ「……?」

シャロ「……………」

シャロ「えええええええ!?寝るってそういう意味だったんですかあああああ!?」

アンリエット「え!?今気づいたの!?」

シャロ「だ、だって…ご飯食べることしか考えてませんでしたー!!」

アンリエット「な、なんてこと…!」ガクッ




.        __ _ _ 、      _x:≦≠´:  ̄`´: : ミメ.、  '⌒ソ.:)_
       〕}(ノノ'り!  ,. :´: : : : : : : :/: : : r x、: : Vヽ、/ : =-‐-ミY
.   i{!   / ヽ   ,/}/ : : :,.:´ : : : :/{ : :/ }} _}}_: : :≧=‐v'´   _jリ
   乂___」  '⌒ /7 : : :/ : ,斗:セだ~/  /' ノ⌒ヽ:,ハ: : マニ=‐'          /りぃ┐
   ('⌒;′ .ァ≦、゙.:./:/:/: :/: :|.:/,..二,    x云ミ、リ: :\.ハ ,. -‐=ミY      ノ)  Ч
.    /  /  ).:ムイ.:{:/ : : : : {ィ仇ノ;バ    ∨;ノ狄.:.{⌒\__,,.ノ:}!___   ∧`ヽ.  |
    /   .,′/´: : : / /.: : ,ハW乂斗''゙    `  ¨`,ハ: V≧:.ゝ: : : : : : : : : :.`ヽ `Y   ′
.   /   ,://: /:/x1: ,: :仇  :::::::::::     ( ) ::::::: }抃、‐-=ニ孑': : : :.)'⌒リ   |  !
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辷≧x     ≧xリ::::!{.:.:./     {     `¨¨¨¨¨゚´     、 :}    / |:::::|     _,,..   '′
   _,ソ      /:::::从.:(     ‘,                ⅵ  /  (:::::(T¨¨¨゚~
           〈:::::f ハル'    ヽ   :|               '{: / __/ ̄
          `⌒≧x,___    \!              V__/
                    \___、              ∨
                     \                 !

アンリエット(シャーロックの食欲を利用した完璧な計画でしたのに…!)

アンリエット(何も気づいていないシャーロックをベッドに連れ込んで、心を掴んだ気になって…)

アンリエット(策士策に溺れる…ですわね)

シャロ「あのー…アンリエット、さん?」

アンリエット「…シャーロック」

シャロ「えっと…うーんと、その…」モジモジ

アンリエット「…もういいですわ、部屋にお帰りなさい…」ハァ

シャロ「い、嫌…です」

アンリエット「!?」

シャロ「あの…アンリエットさんは…」モジモジ

シャロ「その、私と…寝たいんですか?」

アンリエット「え…?」

シャロ「だ、だからぁ!私と…そういう事、したいですか?」

アンリエット「………!?」ゴクリ

シャロ「えっと…アンリエットさんが、そう思ってるんなら…」

シャロ「私…いいかな、って」

アンリエット「キマシタワーー!!!」ガタン

シャロ「ひぃっ」ビクッ

アンリエット「シャーロックうぅぅぅぅぅ!!!」ダキッ

シャロ「ひゃああ!!」

アンリエット「い…いいんですのね?本当にいいんですのね!?」

シャロ「ちょ、ちょっと待ってくださーい!!」アセアセ

アンリエット「もう待てません!!」ガバッ

シャロ「ぎにゃああああああ」

アンリエット「あぁ…!シャーロックの肌、綺麗ね…」ウットリ

アンリエット「何度夢に見た事か…!私、寝る前のイメージトレーニングで毎日かかさず練習してましたのよ」

シャロ「うわぁ…」

突然素に帰んなよwwwwwwww

シャロ「な、なんでそんな…」

アンリエット「……好き、なんですもの」

アンリエット「仕方ないでしょう?貴女のことを好きになってしまったのだから」

アンリエット「名探偵の名を欲しいままにした貴女が…!ダメダメになってしまったあとの貴女も…!」

アンリエット「貴女と言う存在が私の心を逮捕した!!」

アンリエット「全部、全部大好きでたまらないのよ!!」

シャロ「……アンリエットさん」ドキッ

アンリエット「枕もとには貴女のぬいぐるみ配備済みですわ」

シャロ「うわぁ…」

大胆な告白は女の子の特権

アンリエット「シャーロック・シェリンフォード!!」

シャロ「は、はいっ!?」

アンリエット「私を捕まえた責任は取ってもらうわよ…?」

アンリエット「それとも私じゃ駄目かしら…?」

シャロ「だめじゃないです!!」

シャロ「わ、私も…かっこいいアンリエットさんのこと…!」ドキドキ

アンリエット「シャーロック…!」

シャロ「流石にさっきのはひきましたけどぉ!!」

アンリエット「口に出さないで…」

シャロ「でも、私も!アンリエットさんのこと好きです!!」

シャロ「ダメダメになっちゃった私たちに、優しくしてくれたアンリエットさん…」

シャロ「かまぼこをいっぱい食べさせてくれたアンリエットさん…」

シャロ「そんなアンリエットさんになら…私…!」

アンリエット「シャーロック!」ギュー

アンリエット「う、うれしいですわ…!私、ずっと…!」

シャロ「シャロ、って…呼んでください」

アンリエット「シャロ…」

アンリエット「シャロ…シャロ…!」ズズッ

シャロ「アンリエットさん…?泣いてるんですか…?」

アンリエット「いえ、これは鼻血です」

シャロ「なぜ!?」

アンリエット「だって、これから貴女の体を好きにできると思うと…」

シャロ「うぅ…優しくしてくださいね?」

アンリエット「保証はしかねますわね…」チュッ

シャロ「んー……」ギュー

シャロ(アンリエットさんのくちびる…あったかいです…)

シャロ(なんだか、安心します…)


シャロ「ちょ、アンリエットさん! なにしてんすか! やめて下さいよホントに!」

アンリエット「暴れんな……暴れんなよ……」チュパチュパ

パンツが消失した

アンリエット「シャロ…脱がしますわよ…」スルッ

シャロ「は、はいぃ…」ドキドキ

シャロ(こ、こんなことになるなら着替えてくればよかったです…!)

アンリエット「ふふ…シャロは自分の体を触った事はあるの…?」モミモミ

シャロ「んっ…!そ、そんなのないですぅ…!」

シャロ「お、おっぱいだってっ…!さわったことなんてぇ…」

アンリエット「本当に?」フニフニ

シャロ「全部、アンリエットさんがはじめて…です…」カアァ

アンリエット「でも、ミルキィホームズの方たちは放っておかなかったんじゃなくて?」

シャロ「それって、どういう…?」

でもシャロは小林とキスされてたよね

>>119
おいやめろ馬鹿

アンリエット「だって、シャロはかわいいから…」

アンリエット「譲崎ネロが、エルキュール・バートンが、コーデリア・グラウカが…」

アンリエット「あなたに手を出さないか…気が気でなかったですわ」モミモミ

シャロ「み、みんなはそんな事しないですぅ!」

アンリエット「そうかしら?本当に?」チュー

シャロ「んあぅっ!?す、吸っちゃだめぇ…!」ビクッ

アンリエット「ミルキィホームズ、明智小衣、小林オペラ…」

アンリエット「何故こうも、私の周りにはライバルが多いのかしら?」ペロペロ

シャロ「ん、あぁっ!うぁあっ…!」

出掛

       , -――- 、  /´´ ̄ ̄ ̄ >
     <_      ヽ!    _ノ´
          ̄> 、   .|    /
      ,. --/   ヽ    /ヽ
     /, -―!:::../ //´ ̄`ヾ!  i
    ..i::/   |::::.l | L /!  ,!/! .i |ヽ ・・・って、
     |::!    .!:::| l_l__ レ'_|_/ /! .|   なんでですかぁ~
    ヽ丶---'ヾl :lヽ ツ  ツ'!'/ノ /

     ` ― '´.| :|>、 i' フ,.ィ ./ー '

         ,r,r'l.::l./-` ´、./:/
      / ̄;;;;;| ヽL:/|.| /l /i       _ノ! 
     ,!;;;;;;;;;;;;l // |;l l.//;';;;ヽ,     _ `て
    /ヾL;;;;/';/  l;;|//;l;;;;;;;;;;/  __ ノ 三>
   /  /" |;;|ヽ-.!;;;;;;/ヾrL!v/.ヽ!、/ ̄
  /  /   ,.!;;;ヾ'´;;;;;/   !   ,. - '
r‐'ヾ>'_ /´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ

ー‐ヽ_|_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,

シャロ「あ…んっ……、アンリエットさ……」

アンリエット「ふふふ…」

シャロ「あ…あの」

ガチャ!!

小衣「やっと見つけたわ!!シャーロック!!」

シャロ「ココロちゃ……」

アンリエット「!?」

早くしろよ
おう早くするんだよ

まだですかー

         , - ´      \"゙":`_,,ヽ
      ,. ´/         \ヾヘ:::ヽ\

     /〃            ):::::}``}:::', ヘ
   /"`'        __ - --{:: ̄:::`y´`.,┴..‐-,
  ./,.: :'"{  _,. ー  ̄      ヘ: : : : 〉,、_ノ:::::::::::::}

  { {ニヾ> ´            <l_,.:::'"::|:ヘ:ー:、::::/、ー-. 、
   \_/         ___ ,. .,., ┌ャ-',‐- /: :\::>‐´ー _: : ヽ,
    /     , -i´',::l: : : :}-┼lイ }:/ }: : : : :,,:|     ヘ丶::ヘ
    >___,. .." !: :| ヘ,マ:: :j ' ,z≡ュェ、l:|: : : :j リ       ',:ヽ::',
  //::z|: : ::ヘ: :!`>z<.,ヾ::j   ' けひ:} 〉: /:,:ノ        ゛: ',::}
. / // |: :',: ::ヽ〃:::ん!,` `   弋:::ソ ,':/:ノ'イ          〉,:〉'
/: :l/   ',:{: !,、:::{l、弋::::リ  、      ノツ/: : l        丿:l/
{: ::|    ヘヘ',:ヽ、'、           "|: : : l.,      /:: :ノ
.',: :{      |:゙: ::ト      o     ,.l: : ',:|::`..ー... .゛´:: ::/
.ヘ: :ヽ、     |: : :', .>、           / j: : :j:|` "ー--" ゛´    ん~?
  \: :`. .ー-...!:l: ::,' ノ`  z ., ャ ´   j: : ノ!}
    ` ー- ャ:l: l:',´┌‐ ´ !、 /"`ー、j: ::/ |
         ',:l::i:ヘ‐'- ,.  _V,  -‐リ::/、
          〉、::',;、  `/´: ::}!´ /::ノ  `}..、
        /:{ヘ::ヘ   |l: :::: :〈| ノ/   /::: :ヘ
       /:: :: :〉 \、  .|l: : : :}}-"   <::: :: ::、

                    ト、__   __ノヽ
                  _..ゞ--― `-´-- .    }
                  ,   チ: : : : : : : : : : : : : :ヽ<
             / /: : : : : : : : : : : : : : : : : \\

             /  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ \
           /   ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/\=.ヽ
             / / i: : : : : : : :_: :-: ―:-:- : : _ : /::::::ハ  〉ー 、
.            |/  ! /:> : ´ : : : : : : : : : : : :`:|:::::::Y⌒Y :::::::/
.            |   /Y´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|::::::弋_ソ:::::::/
          乂/ /: : : : :_;斗孑 T  ̄| 下} ̄く― '::::!|::\/!
.            `Y´ >イ|´ ヒノ ,乂八  | lノ  |\:::::八::::::::;ゝ
.          ,  ´| ./  N /二ミヾ \! 彡二ミヽ ト'  | ̄ \
          Y / |∧  { 《 fci::。iハ      {ci::。i::} 》| リ|\ ハ
.         ,′{   弋 .八 弋::::: c|    弋::::::ツ ノイ|ノ  }  }
        i 爪     | \ゝ'つ¨¨´///////`¨⊂゙ ハ |     爪.リ
         八 ! ヽ、__|  八              ,.イ  |___ノノ / まだですかぁ・・・
           ヽ.._`ミ |  |> .  ‐-   . イ: :|:  !___. イ
.               ̄∧  |: : {  `T冖T´   }: :.| ∧
              /: :ヘ  |: : :〉  弋:::リ   イ: : リ/ ∧
                /: : : :ヘ八: :.{___/小\__人彡': : :.∧
            ∧: : : : : ヽミ └-、 / | | r―┘ : : : / .〉
.             _入\ : : : : : : : : Ⅳ /0レ' : : :: : : :/,∠_
         rー(フ´: : :.\二二二二__| :十 :ヒ二二二,イ: : : `く\
       /   /: : : : : : :| : : : : : : | : : : :!0: |: : : : : : : :.|: : : : : : Y⌒)
       _ヒつヽ{:.: : : : : :.:.| : : : : : : |: : : : |: : |: : : : : : : :.|: : : : /(∠____
   , イ´:.:.(/´) \: : : : : | : : : /⌒ヽ、:.:|: : |: :_:_:_:_:_:_:.|: : :/ (づ  Y::::::::`:.、
  (.:.:.:.:.:..( ̄(__/う \: : ん-、_>'⌒ヽへ Y⌒廴rぅ__rぅ`Yユ__ノ _ノ:::::::::::::::ノ

   `ー―乂__(__こく彡と__(__ノ_ユ(__つ_⊃⊃ミ)'┘┘ ̄   ̄ ̄ ̄

まだですー

そんな場末は悪霊退散!

>>179
申し訳ないが強引なキャラ付けはNG

書き溜め中だと期待して待ってるわ

まだですか?

まだですー

もう来ないんじゃないかな

正直、アンリエットさんの喋り方が分からん

アンリエット(シャロの胸…思ってたよりはありますわね)フニフニ

アンリエット(なんとなく、子供だと思って侮ってましたけど)

アンリエット(物凄いイケないことをしてるみたい…背徳的ですわ)

シャロ「んっ…ぅ、あうぅ…!」ビクンッ

シャロ「あ…アンリ、エット、さんっ」

シャロ「そんな…おっぱいばっかり、だめですぅっ…!」

アンリエット「シャロは胸を触られるのは嫌い…?」

シャロ「きっ…嫌いじゃ、ないですけどっ…!」

シャロ「おっぱいばっかり触られると…」

シャロ「つらい、です…」

アンリエット「辛いと言われても…」

アンリエット「どこがどう辛いのか、言ってくれないと分かりませんわ」

シャロ「うぅ…今日のアンリエットさん、いじわるです…」

シャロ「え…えっーと…」モジモジ

アンリエット「ほら、早く…」グリッ

シャロ「い、言いますからっ…触らないでくださいぃ…!」

シャロ「……アンリエットさんに、おっぱい触られると」

シャロ「触られてるのはおっぱいなのに…なぜか」

シャロ「おなかの中が、きゅんっ…てしてぇ…」

シャロ「わ、わたし…おかしくなっちゃいそうです…!」プルプル

おう早くしろよ

アンリエット「……で?」

シャロ「で?って…!」

アンリエット「それで、貴女は私にどうして欲しいのかしら?」

シャロ「そんなぁ…!」

アンリエット「口に出してくれないとと分かりませんわ…」

シャロ(うぅ…アンリエットさん、絶対分かっててやってます…)

シャロ(でも…)

シャロ(なんででしょう…今はアンリエットさんに触られてないのに…)

シャロ(おなかの奥が、へんなかんじ…ですぅ…!)ゾクゾクッ

アンリエット「さ、早く」

俺「おちんちんしゃぶってほすぃのぉ」

アンリエ「しね」

シャロ「あ、アンリエット、さん…」

アンリエット「はい?」

シャロ「私、もう我慢できません…」

シャロ「私の…ここも、触ってくださいぃ…」

シャロ「じゃないと…私、わたしっ」ダキッ

アンリエット「…よく言えました、いい子ですわね」ナデナデ

シャロ「ん…」

アンリエット「ご褒美にたくさんいじめてあげますわ…」スッ

シャロ「あ…アンリエットさん…」

アンリエット(…シャロのここ、しっとりしてますわ)スリスリ

シャロ「あんっ…!うぅっ、んぅ…!!」ギュゥ

シャロ「あんり、えっとさ…!んぁぅっ!」ビクンッ

アンリエット「ふふ、恥ずかしがらずに声を出しなさい?シャロ」

シャロ「やぁ…!そ、そんなのできませんっ…!」

アンリエット(顔真っ赤にして、息を荒げて…かわいいですわ)

アンリエット(普段のシャロからは、想像もつかない顔)

アンリエット(私だけが見れる…私だけの物…!シャロ…!)

アンリエット「ほらほら、ずっとこのままで…いいのかしら」スリスリ

シャロ「い、いじわる…やだぁっ…!」グスッ

シャロ「出しますっ、声出しますからぁ…!」

シャロ「アンリエットさん…!」ギュー

アンリエット(少しいじめすぎたかしら)

アンリエット「じゃあ…いきますわよ?」

シャロ「はやくぅ…!」ドキドキ

アンリエット「…………」グッ

シャロ「あっ…!んっ、くぅ…!!」

シャロ「アンリエットさんのゆびぃ…きもちいいですぅ…!」ガクガク

アンリエット(シャロの中…熱くてとろとろですわ)グイッ

シャロ「あんっ…アンリエットさん、もっとぉ…!」

アンリエット(…また鼻血でそう)

シャロ「はぁっ…ん…、あぁんっ…!」グイグイ

アンリエット(シャロ…自分から腰をおしつけて)

アンリエット(細い腰…愛おしいですわ)

アンリエット(誰にも渡さない…私だけのもの…)

アンリエット「シャロ…愛してますわ」

シャロ「わ、わたしもっ…!アンリエットさんすきですぅ…!」ゼェゼェ

シャロ「キス…してくださいぃっ…」

アンリエット「…っ!シャロっ…!」ガバッ

シャロ「アンリエットさん、アンリエットさん!!」ギュー

アンリエット「シャロぉー!!」

シャロ「アンリエットさーん!!」

小衣「」

そして始まる鬱展開

……

シャロ「………うぅ」グッタリ

アンリエット「大丈夫ですか…シャーロック」ツヤツヤ

シャロ「大丈夫ですぅ…」ヘロヘロ

アンリエット「体中よだれだらけ…」フキフキ

アンリエット「ちょっと無茶しすぎたかしら…」

シャロ「えへへ…でも私は好きですよー、よだれー」ニコッ

アンリエット「……?」

シャロ「おなか空きましたぁー…」グウゥゥゥ

アンリエット「そうね…かまぼこでも食べに行きましょうか」

シャロ「……アンリエットさん」

アンリエット「なにか?」

シャロ「また、アンリエットさんのお部屋に来てもいいですか?」

アンリエット「……えぇ、いいですわ」

アンリエット「かまぼこ用意して待ってますから」

シャロ「えへへ…」

シャロ「また、シャロって呼んでくださいね」



石流「究極にして至高…美しさの頂、桃源郷はここにあったのか…」

根津「はぁ?俺にも分かるように説明しろよっ!」

二十里「一番美しいのはこの僕!!エキサイティング、マーベラス、ビューティフォートゥエンティー↑!!!!!」ヌギッ


おしまい

キャラ違いすぎなんだよバーカバーカおわり


ミルキィSSが増えてくれるのは嬉しいなぁ

実は心配でコッソリ覗きに来てたエリーさんが…

って続きマダー?(´・ω・`)

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