小鳥「私が便利な発明家って風潮……」 (3)

小鳥「妄想パワー……みんなを○○にするクスリ……あげくの果てには超能力者」

小鳥「やってられないわよ、そんな便利キャラじゃないわよあたしは、ただの2X歳の事務員ですよーだ……」

小鳥「それが出来たらプロデューサーさんに惚れ薬の一つでも飲ませてるわよ……ったく」ガブガブ

小鳥「うい~……プロデューサーさんから告白してくれないかなあ……無理よねぇ……ひっく……」

小鳥「うっ……ぐすっ……」

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