小鳥「やよいちゃんに...生えた?」 (103)
エロ、ふたなりが苦手な人はそっと閉じてね
書き溜めしたのを淡々と投下するので苦情や指摘には対応できないよ
投下中に対応はできないけど意見や保守してくれると>>1は喜ぶよ
小鳥「ふ~...買い出しから戻りました~」
小鳥「あれ?誰もいない?皆帰ったのかしら?」
小鳥(ええとスケジュールは...今日はみんな直帰か帰ってる時間ね)
小鳥「じゃあ買って来た物を棚に置いてわたしm
ガタガタッ
小鳥「ヒイッ!!」ビクン
???「う~~...」
小鳥「だ、誰かいるの?」コソッ
やよい「こ、小鳥さん...」モゾモゾ
小鳥「や、やよいちゃんだったのね...驚いたわ...」
やよい「う~~~....」モゾモゾ
小鳥(やよいちゃんどうして.....)
小鳥(....股間を抑えてモゾモゾしてるのかしら?)
小鳥「ど、どうしたのやよいちゃん?そんな隅のほうでモゾモゾして」
やよい「こ、小鳥さん...わたし...わたし...」ポロポロ
小鳥「!?やよいちゃん!どうして泣いてるの!?どこか痛いの!?」
やよい「違うんです...違うんですぅ...」ポロポロ
小鳥(やよいちゃんが泣くなんてこれは由々しき事態だわ...)
小鳥(今日は誰も帰ってこないし私がやよいちゃんの助けにならなきゃ!)
小鳥「どうしたの?私に言えることなら言っていいのよ?相談ならいくらでものるから、ね?」
やよい「....わたしが何を言っても信じてくれますか?」
小鳥「もちろんよ!やよいちゃんが嘘なんて言わないって皆知ってるわ!」
やよい「....わたしのこと嫌いになったりしませんか?」
小鳥「当たり前じゃない!私を信用して?」
やよい「.......」
小鳥(これはかなり深刻な悩みのようね...しっかり受け止めてあげないと...)
やよい「....じゃあ...言います...」
小鳥「うん、どうしたの?」
やよい「......んち...が...えちゃ......ました...」
小鳥「ご、ごめんなさい聞き取れなかったわ、もう一回お願い」
やよい「おちんち○が生えちゃいました...」ボロボロ
小鳥「」
小鳥「」
小鳥「」
やよい「...うっ...うあぁ...」ボロボロ
小鳥(.......はっ!?意識飛んでた!?)
やよい「うあぁ...うえぇぇぇ...」ボロボロ
小鳥「や、やよいちゃん!落ち着いて!よしよし!」ナデナデ
やよい「うっ...うっ...」グスッ
小鳥(おちんち○...?あれよね?男性に生えててAVでしか見たことないあれよね?)
小鳥(???え?へ?やよいちゃんに?おちんち○が?夢?ドッキリ?)
やよい「...やっぱり...信じて...もらえませんよね...」ウルウル
小鳥「そそそ、そんなこと!な...いわよ?」
やよい「...いいんです...変なこと言ってすみませんでした...」ウルウル
小鳥(ど、どうすればいいの!?どうすれば!あぁぁぁぁ!!.....はっ!!)
小鳥「とりあえず見せてみて?」
やよい「えっ」
小鳥「ほ、ほら!やよいちゃんの事は信じてるわよ!?で、でも!見てみないと!!」
小鳥「対応策とか!本当におちんち○か確認しないと!!」
やよい「...で、でも...恥ずかしいかなーって...」
小鳥「だ、大丈夫よ!私しかいないし誰にも言わないから!」
小鳥(私は勢いでなにをーーー!!!)
やよい「....わ、分かりました...見せます...」
小鳥「んふぉ!?」
やよい「...見せないと相談もできませんから...」
小鳥「あうおぁ...おぉぉ...はい、拝見します」
やよい「...嫌いにならないで下さいね...?」
小鳥「ええ、もちろんよ」キリッ
やよい「...じゃあ...見せますね...」ヌギヌギ
小鳥「.....」
やよい「.....」スルスル
小鳥(....凄い背徳感...)
やよい「.....はい」モロン
小鳥(!?!?!?!?お、大きい!?!)
やよい「......」
小鳥(やよいちゃんのおちんち○って言うからてっきり漫画とかで見る子供ち○こだと思ってたけど)
小鳥(私が今まで見たAV男優の平均くらいあるんじゃないかしら?)
やよい「...ど、どうですか?」フルフル
小鳥「んはっ!?...そ、そうね...間違いなくおちんち○だわ...」
やよい「...やっぱり...そうですよね...」グスッ
小鳥「しかも...ちゃんとタマタマもあるわね...」マジマジ
やよい「.....はい」
小鳥(...こうなってるんだ...あ、でもおマン○もあるのね...)
やよい「あ、あの...」
小鳥「!!あ、も、もうしまっていいわよ!」アセアセ
やよい「...は、はい」スルスル
小鳥「ほ、本当に生えてたわね...いつ生えたの?」
やよい「...2週間くらい前です...」
小鳥「そう...結構前なのね...さっきモジモジしてたのは?」
やよい「...その...おちんち○がおっきくなったら凄くソワソワっていうかモヤモヤ~っていうか...」
やよい「...なんだか変な気分になってう~~ってなるんです...」グスッ
小鳥「...その...自分でしたりとかは?」
やよい「...?自分で何をですか?」
小鳥「あ~...ええと...おちんち○から白い液体とか出たことある...?」
やよい「...はい...三日目くらいにおっきくなったおちんち○を触ってたら...」
小鳥(やっぱりタマタマがあるから出るのね...)
やよい「その後キレイにしたはずなんですけど両親が臭いのことでケンカしてました...」
小鳥「あ~.....」
小鳥「その...おちんち○はいつでも大きくなるの?」
やよい「...いえ...家事とか勉強してるときはなりません...」
小鳥「じゃあどういう時に大きくなる?」
やよい「.....うっ...ひぐっ...」グスッ
小鳥「ど、どうしたの!?何かあった!?」
やよい「....伊織ちゃんとか美希さんやみんなと...グスッ...お仕事したり一緒にいると...」
やよい「....大きくなってモヤモヤ...するんです...」ボロボロ
小鳥「......」
やよい「...突然伊織ちゃんに抱きつきたくなったり...美希さんやあずささんの胸を見たくなったり...」
やよい「...怖いんです...」ボロボロ
小鳥「やよいちゃん...大丈夫よ?」ナデナデ
やよい「わたし...どうすればいいんですか...?」グスッ
小鳥「...そうね...オナ...自分でしてみたらどうかしら?男の人も溜まって抜いたらスッキリするって言うし...」
やよい「自分で...っていうのはその...白いネバネバを出すってことですよね...?」
小鳥「ええ、そうね」
やよい「...あの...あのネバネバ出した後...凄く臭うんです...自分でも分かるくらいに...」
小鳥「ああ...じゃあ家はもちろん事務所のトイレも無理ね...」
やよい「...はい...すぐばれちゃうと思います...」
小鳥「う~ん...とりあえず私なりにパソコンで調べてみるわ?やよいちゃんこの後大丈夫?」
やよい「は、はい!今日はお母さんも居るし少しなら遅くなっても大丈夫です!」
小鳥「じゃあ後で私の家に行きましょうか、事務所のパソコンを使う訳にもいかないし」
やよい「はい!ありがとうございますっ!」ウッウー!
小鳥(....正直ネットで調べたところで解決策が見つかるとは思えない...)
小鳥(...でも...男性の性欲の抑え方くらいならわかるかもしれないし...)
小鳥(何より今はやよいちゃんを安心させる事が先決ね...)
小鳥「じゃあ少し待っててね、買って来た物の整理と事務所の片付けをするから」
やよい「は、はい」
小鳥「ええと...これはこの棚で...」
やよい「.....」
小鳥「この書類は...ここね」スッ
やよい「......」モゾモゾ
小鳥「......」
やよい「.....う~....」モジモジ
小鳥(ものすごくモジモジしてる...)
小鳥(やよいちゃん凄く苦しそう...あんなに苦しそうなやよいちゃん初めて見るわ...)
小鳥(あんな状態のやよいちゃんを連れてたら職質されかねないわね...)
小鳥(トイレでさせる...?でも臭いが残るのよね...?危険だわ...)
やよい「う~~.....」モゾモゾ
小鳥(.....臭いを残さずに処理...)
小鳥(.......)
小鳥(....口でして....飲む...?)
小鳥(...処女にはレベルが高すぎるわね...無理よ...)
小鳥(.....他に方法は....)
やよい「こ、小鳥さん....」ウルウル
小鳥(大丈夫...処女でもやれる!漫画やAVで得た知識を活かせば!)
小鳥「やよいちゃん?辛そうだから一回出しておきましょう?」
やよい「えっ...で、でも臭いが...」
小鳥「大丈夫、任せて!」
やよい「は、はい」
小鳥「じゃあおちんち○出してみて?」
やよい「え...えっと...はい」ヌギヌギ
やよい「.....」スルスル モロン
小鳥(やっぱり大きい...よく見ると血管も浮いて苦しそう...)
小鳥「じ、じゃあやよいちゃん、触るわね?」
やよい「は、はい...」
小鳥「いくわよ...」サワッ
やよい「あっ!」ビクン
小鳥「だ、大丈夫!?」
やよい「だ、大丈夫です!少しビックリしちゃって...」
小鳥「そ、そう...少し動かすわよ?」シュッシュッ
やよい「あっ...ふあっ...」ゾクゾクッ
小鳥「.....」シュッシュッ
やよい「うあっ...んっ...あっ...」ゾワゾワ
小鳥(...行け...行くのよ音無小鳥!!)
小鳥(やよいちゃんを助けるために!!)
やよい「はっ...はっ...ふあっ...」
小鳥(えーーーい!!)カポッ
やよい「!?こ、小鳥さん!?」
小鳥「んっ!んっ!んっ!」ジュッジュッジュッ
やよい「だ、駄目です!汚いですよ!!」
小鳥「んっ!んっ!んっ!」ジュッジュッジュッ
やよい「あっ!あっ!んっ!ふあっ!」
小鳥(た、確か先っぽを舐めるのよね)チロチロ
やよい「あっ!?こっ、小鳥さんっ!それっ...!!」
小鳥「んっ!ふっ!んっ!」レロレロ
やよい「あうっ!で、出ます!小鳥さん!出ちゃいますっ!!」
小鳥(...来るのね...飲むのよ私!!)
やよい「あっっっ!!うあっ!!」
ビュッ!! ビュッ!! ビュッ!!
小鳥「んんっ!?んっ!んーーー!!」
やよい「あっ...ふわぁ....」ドクッ ドクッ
小鳥「んっ...んっ...」コクッ コクッ
やよい「んっ...あぁ...」ハァハァ
小鳥「んっ........ぷはっ」ヌポッ
やよい「ハァハァ...こ、小鳥さん...」
小鳥「ケホッケホッ....き、気持ちよかった?」
やよい「は、はい...凄く...じゃなくて!大丈夫ですか!?」
小鳥「ンンッ!! ええ、大丈夫よ!やよいちゃん?落ち着いた?」
やよい「...あ!はい!!モヤモヤが少なくなりましたー!!」
小鳥「ケホッ...うふふ、よかったわ」
やよい「あのっ!ありがとうございますっ!」
小鳥「いいのよ!じゃあもう少し片付けて家に行きましょう?」
やよい「はい!お手伝いします!!」ウッウー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
小鳥(...で、帰ってきて調べてる訳だけど...やっぱり解決策なんてないわよねぇ...)
小鳥(どうしたものかしら...)
やよい「...こ、小鳥さん...どうですか?」
小鳥「えっ!?ああ、やっぱりそういう症状とかは載ってないわね...」
やよい「そ、そうですか...」シュン
小鳥「...とりあえずしばらくは我慢出来なくなったらウチで処理しましょうか?」
やよい「で、でもそれじゃあ小鳥さんの家に臭いが...」
小鳥「私は一人暮らしだし換気扇もあるから大丈夫よ」
やよい「...じゃあお言葉に甘えますね」
小鳥「ええ、気にせず来ていいからね、じゃあ送っていくわね」
やよい「はい、ありがとうございます!」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー翌日ーー
小鳥(夢じゃなかったわねぇ...やよいちゃん大丈夫かしら?)
小鳥(...その場の勢いでフェ○しちゃたのよねぇ...)
小鳥(まあ、相手はやよいちゃんだしノーカンよね...?)
小鳥(やよいちゃんが帰ってくるのは...夕方かぁ...スマホで一応調べておきましょう)
ーー夕方ーー
美希「じゃあ帰るね~!」
春香「私も帰ります、お疲れ様でした!」
小鳥「お疲れ様、また明日ね」
小鳥「ふぅ...今日も疲れたわね」
ガチャ
やよい「お、お疲れ様です」
小鳥「やよいちゃん!お帰りなさい!今日はどうだった?」
やよい「.....貴音さんとお仕事だったんですけど...また大きくなっちゃって...」グスッ
小鳥「そう...」
やよい「貴音さんの水着姿を見てたらモヤモヤ~ってなってかってに大きく...」グスッ
やよい「それに...朝起きた時も大きくなるんです...朝はほとんど毎日...」
小鳥「そう...辛かったわね...どうする?今日もウチに寄っていく?」
やよい「...ご迷惑でなければ...お願いしたいかなーって...」
小鳥「迷惑だなんてとんでもないわ!今日は残った仕事ももうないし早速行きましょう!」
やよい「はい...すみません」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
小鳥「じゃあやよいちゃん、そこの部屋使っていいから」
やよい「は、はい...お借りします」ガチャ バタン
小鳥「ふぅ...コーヒーでも淹れて待ってましょうか」
小鳥(...今その扉の向こうでやよいちゃんが一人でしてるのよね...)
小鳥(しかも男の子のやり方で...)
小鳥(覗いてみたi
ガチャ
小鳥「嘘ですごめんなさい!!!」
やよい「あ、あの...」
小鳥「ど!どうしたの!?終わった?」
やよい「あ、いえ...その......やり方が分からなくて...」
小鳥「え?そうなの?前に出した事があるんでしょ?」
やよい「あのときと同じようにいじってみたりしたんですけど...」
小鳥「そうなの...お手伝いしましょうか?」
やよい「...いいんですか?」
小鳥「乗りかかった舟だもの!いいのよ!じゃあ部屋に入りましょ」ガチャ
小鳥「じゃあベッドに腰掛けてね」
やよい「は、はい」ポフッ
小鳥「じゃあパンツ下ろすわね...」スルスル
小鳥(慣れていくのね...自分でも分かる...)
モロン
小鳥「えっと、じゃあやよいちゃん、握ってみて?」
やよい「...えっと...はい」ニギッ
小鳥「ええと、握ったまま上下させてみて?」
やよい「こう...ですか...?」シコ シコ シコ
小鳥「ええ、そのまま続けて」
小鳥(これでいいのかしら?男の子のやり方...合ってるわよね?)
やよい「.......」シコシコシコ
小鳥「ど、どう?気持ちいい?」
やよい「...気持ちいいんですけど...ネバネバが出そうになるほどじゃないです...」シュン
小鳥「そ、そうなの?こするだけじゃ駄目なのかしら...」
小鳥(何が足りないの?...私が一人でするとき......私は........はっ!)
小鳥「オカズがいるのね!?」クワッ
やよい「えっ!?ご、ご飯食べるんですか!?」
小鳥「えっ!?ああ!違うの!...そうか...オカズがいるのね...失念してたわ...」ブツブツ
やよい「え、えっと...小鳥さん?」
小鳥「あ、え、ええ...」
小鳥(どうしましょう....オカズ...やよいちゃんじゃ妄想レベルも足りないわよね...)
小鳥(そもそも今のやよいちゃんは男と女のどっちに興奮するのかしら...?)
小鳥(......確か伊織ちゃんや美希ちゃんに抱きつきたくなるとか...)
小鳥(.....試してみましょうか...)
小鳥「えっと、やよいちゃん...少し後ろ向いてて?」
やよい「?は、はい...分かりました」クルッ
小鳥「......」ヌギヌギ
小鳥「......」シュルシュル パサッ
小鳥「.....はい、こっちむいていいわよ」
やよい「は、はい...!?こ、小鳥さん...は、裸...」カアッ///
小鳥「.....ど、どう?興奮する...?」カアッ///
やよい「......こ、小鳥さん!!!」ガバッ
小鳥「きゃっ!?や、やよいちゃん!?」
やよい「.....む、胸触っていいですか...?」ハァハァ
小鳥「え!?え、ええ...す、少しくらいなら...」
やよい「....フーフー」モミモミ
小鳥「...んっ」ピクッ
やよい「......フーフー」モミモミモミモミ
小鳥「...んあっ...はっ...」ジュン
小鳥(...やだ...濡れてる...たまにやよいちゃんのおちんち○が当たってるし...)
小鳥(私も...なんだかムラムラしてきた...)
やよい「....フーフー」モミモミ
小鳥「.....やよいちゃん...」
やよい「は、はい?」フーフー
小鳥(駄目よ....)
小鳥「....もし...やよいちゃんが」
小鳥(駄目よ小鳥....)
小鳥「....嫌じゃなければ...」
小鳥(流されてそれ以上言ったら...)
小鳥「私と...セックスしない...?」
やよい「.....」
小鳥(....言っちゃった...嫌われたわね...)
やよい「....いいんですか?」
小鳥「....えっ?」
やよい「....私...小鳥さんとしてみたいです...」
小鳥「....じゃあ...しましょ?」
やよい「.....」コクン
小鳥「....じゃあ...ベッドに仰向けになって?」
やよい「....はい」ポフッ
小鳥「あ...やよいちゃん...待ってね?」
小鳥(確かこの辺りに...あった...)
小鳥(昔友達が誕生日に冗談でくれたコンドーム...まさかやよいちゃんに使う事になるとは...)
やよい「そ、それなんですか?」
小鳥「避妊具よ...赤ちゃん出来たらお互いに困るからね?」
小鳥「えっと...開封して...やよいちゃん、付けるわね?」ピトッ
やよい「ひゃうっ!」ビクン
小鳥「だ、大丈夫?待ってね...ええと...こうして...こう?」スルスル
小鳥「...うん、多分これでオッケーね...じゃあやよいちゃん...しましょ?」
やよい「は、はい...」ハァハァ
小鳥(やよいちゃんの上に跨って...おちんち○に手を添えて...)
小鳥「じゃあ...入れるわね...」ズヌヌ
ニュルンッ
小鳥「あ、あら?外れた...もう一回...」ズヌヌ ニュルンッ
小鳥「ま、また...難しいのね...もう一回...」ズヌヌ
小鳥(あ...ここね...もう少し深く...)ズヌヌヌヌ
やよい「あっ...ふわぁ...」ゾクゾクッ
ピタッ
小鳥(な、なにか引っかかった...?もしかして...処女膜...?)
小鳥(...これ以上進んだら後戻りできない...いいの...?流されてこれ以上行って...)
やよい「こ、小鳥さん...小鳥さんっ」ハァハァ
小鳥(.....覚悟を決めるのよ小鳥!!!南無三!!!)メリメリメリ
小鳥(い....痛い...でもやよいちゃんに心配かけるワケにいかないわ)
小鳥「ど、どうやよいちゃん...気持ちいい...?」プルプル
やよい「...は、はい...小鳥さんの中...あったかくてフワフワで...」ハァハァ
小鳥「じゃ、じゃあゆっくり動くわね...」プルプル
小鳥「.....んっ」↓ズヌヌ
小鳥「.....はっ」↑ヌポポ
↓ズヌヌ ↑ヌポポ ↓ズヌヌ ↑ヌポポ
やよい「うあっ...んっ...ふわっ...」ゾクゾク
小鳥(痛い...けどもう少し速く動いても大丈夫そうね...)
小鳥「やよいちゃん、手握って?」スッ
やよい「.....ハァハァ」ニギッ
小鳥「少し速くするわね?」ギュッ
ズヌッ ズヌッ ズヌッ
やよい「うあっ!ふあっ!あっ!あっ!」
小鳥「んっ!あっ!んっ!んっ!」ズヌッズヌッ
やよい「あっ!あっ!あっ!んあっ!」ゾクゾクッ
小鳥(...痛い中に気持ちいいのが出てきた...もっと...もっと...)
ズヌッズヌッズヌッズヌッ!!
小鳥「あっ!あっ!あっ!あっ!んんっ!」
やよい「き、来ます!出ちゃいます!!」ゾクゾクッ
小鳥「いいのよ!イって!やよいちゃん!イって!」ズヌッズヌッズヌッ!!
やよい「あっ!あ...うぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクビクッ!!
ドクッ!! ドクッ!! ドクッ!!
やよい「あっ...あっ...んっ...」ビクッ ビクッ
小鳥(...あ...凄い...私の中で...脈打ってる...)
小鳥(さすがに私はイケなかったわね...少し残念だけどやよいちゃんがイケたから良しとしましょう)
小鳥「やよいちゃん?気持ちよかった?」
やよい「....ハァハァ」コクン
小鳥「うん、ならよかったわ!じゃあ抜くわね」
↑ヌポッ
小鳥「んっ!...じゃあコンドーム外しましょうか」ニギッ
やよい「........」ハァハァ
小鳥「ええと...下に向けて...こう...うん、取れた」
やよい「.......」ハァハァ
小鳥「す、凄い量ね...これは縛って捨てればいいのかしら...」
小鳥「こうして...む、難しい...きゃっ!?...あ~、こぼしちゃったわ...」
やよい「........」ハァハァ
小鳥「ティッシュ...ティッシュ...あった」
小鳥(うう...アソコが痛くて四つん這いでしか移動できない...)ピヨピヨ
やよい「.......」スッ
小鳥「シミになる前に拭かないと...」
やよい「.......」ガシッ
小鳥「きゃっ!?な、なに!?どうしたのやよいちゃん、後ろから腰を掴んだりして」
やよい「.....ハァハァ」←ズヌヌ
小鳥「あっ!痛っ!や、やよいちゃん!?」
やよい「はっ!はっ!はっ!はっ!」ズンズンズンズン
小鳥「あっ!い、痛い!痛っ!あっ!」
やよい「はっ!はっ!はっ!はっ!」パンパンパンパン!!!
小鳥「だ、駄目っ!あっ!痛っ!痛っ!」
やよい「はっ!はっ!はっ!はっ!」パンパンパンパン!!!
小鳥「うあっ!あっ!痛い!いやっ!」
小鳥(わ、私...やよいちゃんに後ろから...犯されてる...)
小鳥(....相手はやよいちゃんなのに...こ、怖い...いや...怖い...)ブルブル
やよい「はっ!はっ!はっ!はっ!」パンパンパンパン!!!
小鳥「...いやぁ...やよいちゃん...」グスッ
やよい「.....」ズヌッズヌッ
小鳥「...やめて...お願い...やめて...」ボロボロ
やよい「!!!!!!」ピタッ
やよい「あ...わ、わたし...」→ヌポッ
小鳥「んあっ!...ハァハァ
やよい「わたし...わたし...ご、ごめんなさい...ごどりざんごべんなざいぃぃ!!」ゥァーー!!!
小鳥「や、やよいちゃん....」ハァハァ
やよい「いやぁ!!うぁぁぁぁ!!!あぁぁぁぁぁぁ!!!」ブンブン
小鳥「や、やよいちゃん!!落ち着いて!!」ガシッ
やよい「わたし!!わたし!!小鳥さんに!!酷いことを!!あぁぁぁぁ!!」
小鳥「やよいちゃん!!!」ダキッ
小鳥「やよいちゃん!!私は大丈夫だから!!大丈夫だから!!」ギュッ!!!
やよい「わたし!わたし!そんなつもりじゃ!いやぁ!いやぁぁぁぁ!!」ジタバタ
小鳥「.....んむっ!」ブチュッ
やよい「!?」
小鳥「......」ムチュー
やよい「.....んっ」
小鳥「......ぷはっ...やよいちゃん?落ち着いた?」
やよい「.....は、はい...」ボー
小鳥「うん、いつものやよいちゃんね!ゆっくりお話ししましょ?」
やよい「...あ、こ、小鳥さん...すみませんでした...」グスッ
小鳥(本当は凄く怖かったけど...)
小鳥「ちょっとビックリしちゃったけど大丈夫!あまり気にしないで?」ナデナデ
やよい「で、でも...」
小鳥「やよいちゃんならもうしないって約束できるわよね?」
やよい「は、はい!!もうあんな事しません!」
小鳥「ん!じゃあこの話は終わり!いいわね?」
やよい「ご、ごめんなs...ありがとうございます!」
小鳥「それにしてもやよいちゃん、まだ大きいままなのね」クスッ
やよい「はわっ!///」
小鳥「...じゃあもう一回抜いてあげるわね?」
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