八幡「建てたフラグから全力で逃げる」雪乃「させないのだけれど」 (137)

ぼっち歴十余年、一つの結論に辿り着く。

俺は専業主夫志望だ、だが、俺を将来養ってくれるような人間が、高校の段階でいるとは考えにくい。なので、極力異性とも、同性とも関わらないように生きている。

狭い世界で夢は叶えられない。・・・これが宇宙飛行士とか、夢ある職業を目指す人間の言葉なら、きっと後世に語り継がれるレベルだな。間違いない。

奉仕部

八幡「・・・・・・・・・・・・」

雪乃「比企谷君、このあと何か予定はあるかしら」

八幡「無いですよ、雪ノ下さん」

雪乃「それなら、奉仕部の備品の買い出しに付き合ってほしいのだけれど。」

八幡「明日までに俺が買ってくるんで、雪ノ下さんもわざわざ出掛ける必要はないですよ。」

雪乃「・・・私と出掛けるのが嫌なのかしら?」

ええ、そうですよ。とは言えない。

八幡「わざわざ二人がかりで買い出す物品の必要な部活でもないのに、無駄じゃないですか」

雪乃「それも、そうなのだけれど」

八幡「買っておく物だけ言ってください、明日までにちゃんと買って持ってきますんで。」

雪乃「それなら○○と○○と○○を買ってきてちょうだい」

八幡「メモメモ・・・分かりました、明日の部活の
時に渡しますね」

帰り道にでも買っておこう。

雪乃「一つ、気になるのだけれど。」

八幡「?」

何がだ?今日の夕飯か?

雪乃「あなたは、どうして同い年の私にも、というより誰にでも敬語なのかしら?」

そんなん、あなた方と距離を取りたいからだよ。

もちろん言わない。





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八幡「礼儀を大事にしているからですよ。」

敬語ほど、相手と距離をとるのに丁度良い言葉遣いはない。

将来、出会うであろう伴侶のために。きれいな体と、異性慣れしていないという新鮮味を提供するためである。

雪乃「・・・そうなのね・・・」

何か言いたげな素振りを気付かないふりをしつつ、本を読む。

雪乃「それじゃあ、今日はこのへんにしましょう。それと、由比ヶ浜さんは明日は来るそうよ」

八幡「そうですか、お疲れさまです。」

あの頭の中に脳の代わりに綿アメでも入ってそうな奴か、苦手なタイプなんだよな。

雪乃「ええ、さようなら。」

部長様の許可も出たし、買うもの買って帰ろう。

自宅

雪ノ下の奴、こんな少ない量の買い出しで二人がかりで行くつもりだったのか?

アホか

小町「おかえりーお兄ちゃん!」

八幡「おう、ただいま」ニコッ

小町「そんな良い笑顔で友達いませんとか、面白いよね。お兄ちゃんは。」

八幡「俺に必要なのは、可愛い妹と、将来養ってくれる素敵な伴侶だからな。他はいらない」

小町「ごみいちゃんだけど小町的にポイント高い!複雑!」

家族だけは心を開ける、なんたって大事だからな。

小町「でも、結衣さんは確実にお兄ちゃんにラブだよ?その辺しっかりしなきゃポイント低いなー」

八幡「知らん!逃げるだけだ!」

小町「ポイントひくーい」

たまたま由比ヶ浜の飼っている犬を命懸けで助けて以来、由比ヶ浜の好意に気付きつつも逃げる毎日である。

のらりくらり、ひらりふわりフラグ回避する八幡マジでモハメド・アリ、なんなら蜂のように刺すまである。

ぶつくされる小町をあしらいつつ、飯食って風呂入って歯を磨いて寝る。

翌日 奉仕部

結衣「やっはろー!ヒッキー!ゆきのん!」

八幡「お疲れさまです、由比ヶ浜さん」

雪乃「こんにちは、由比ヶ浜さん」

結衣「ヒッキーまだ敬語だし!いい加減タメ口にしようよ!」

勘弁してください、ホント嫌なんです。あなたが

八幡「言葉遣いを丁寧にすることが悪いことみたいですね?」

結衣「う・・・そんなことないけどさぁ、なんか寂しいんだよ!」

寂しいのはお前の脳みそだ

雪乃「私も、露骨に距離を取られている気がして不愉快ね。」

なんなのこいつら? 一般的に見て、礼儀正しいのは良いことだろうに。

八幡「そんなつもりはないですよ、それにそこまで気にするほどのこともないでしょう」

二十歳越えてから恋愛フラグを建てていきたいのに、どうしてこんな邪魔入るんだよ?

八幡「別に、俺はこういう人間なんで敬語に深い意味はないですよ。」

敬語が仮面なだけだが

結衣「それでも同じ部活の仲間なんだからさー!」

お前なんぞ、俺の仲間なわけねえだろが。
一昨日来やがれってんだ。

雪乃「丁寧過ぎると却って嫌味なものよ、もう少し砕けた方がいいわ。」

嫌味ですから、本来の目的を達成してますから聞きません。ハイ終了。

とはいかず

八幡「どうとられても構いません、嫌味だろうが寂しかろうが、これが俺です。気に入らないからって人をねじ曲げるには筋が通らないんじゃないですかね?」

雪乃結衣「・・・・・・」

こうして黙ってもらう必要がある、俺の心の平穏のために。

八幡「・・・・・・」パラッ

雪乃「・・・・・・」チラッ

結衣「・・・・・・」チラッ

視線だとか好意だとか悪意だとか、人の気持ちの機微には人一倍鋭いのだが。

こうジロジロ見られるとうぜえ・・・

まあ、悪意を向けられないだけましか。

雪乃「ねえ、比企谷君。あなたはどうしてそんなにも人との関わりを拒絶するのかしら?」

お前さんに教える筋合いはない

だが、話さないならまたうざい絡まれ方をするだけか。

八幡「俺の人生にそう易々と知ってる風な顔をして、仲が良さそうに人の時間を奪う、奪われるというのがたまらなく嫌だからです。俺はね、人を救って、それを金にしたいわけでも、自己満足に浸るつもりもないんです。なんなら、感謝の気持ちすら要りません。」

雪乃「なぜ、あなたのような人があんなに人を救えるのか、救うのかが疑問なのだけれど」

八幡「単純に治せる病を治さず、悪化の一途を辿らせるよりも精神衛生上有意義だからです。」

雪乃「それってつまりあなたがお人好しだということになるのだけれど?」

八幡「基本的に善玉ですよ、何せ無報酬どころか、マイナスを背負ってまで救うこともあるんですから」

雪乃「そんな善玉なあなたが、どうしてこんなにも孤独を愛すのかの答えには足りないわね」

なまじ頭が切れる分、やっかいなやり取りになったな。まあいいが。

八幡「孤独な人間全てが、人を嫌いであるというわけではありませんよ。基本的に羨ましいだとかこういうキャラクターで通して暮らすに溶け込もうとか、そういう気持ちにならないだけでね。雪ノ下さんが人を嫌っていても、俺は人がすきです」

雪乃「・・・もし、あなたを好きでいる人間がいるとして、それには応えないつもりなのね?」

よくわかってる、だからほっとけ。

八幡「誰かから好かれてるとは思えませんね
。なにせ文化祭で、盛大にマイナス背負っちゃったんで。」

貧乏くじぐらいいくらでもひいてやるよ。そんくらい安いもんだ。

雪乃「姉さんみたいな人ねあなた」

八幡「俺が?あんな完璧超人なわけないでしょう」

さすがにそりゃ驚きの解釈過ぎる。ああ、外面の話か?それなら負けないぜ

雪乃「あなたがそれでいいなら、とも思っていのだけれど。少し自傷行為が過ぎるわ、いくらなんでも見過ごせないのよ」

八幡「?」

見過ごそうがどうしようが、お前らの気持ちになんか、まともに取り合うわけねえだろ。
俺の人生設計の邪魔をするなよ。

雪乃「・・・決めたわ、私の恋人になりなさい。」

結衣「え!?」

八幡「お断りします」

お前じゃない、俺の人生に必要な人間ではない。でしゃばるな。

雪乃「即答なのね」

当たり前だろボケ

八幡「バレてるからはっきり言いますけど、興味のない人間の好意には応えません。それだけです」ジロッ

結衣「!」ビクッ!

お前もだよ、由比ヶ浜、という視線を送るのを忘れない



必要なのは人生で七十億分の極極極極極僅か、そんな定員の少ない俺の人生に割り込まないでほしい。

何を言えばこいつは諦める?・・・いいことを思い付いた

八幡「今のところ興味があるのは雪ノ下さんのお姉さんぐらいです」

結衣「!」

雪乃「!・・・・・・」

あの人の人間への攻撃の仕方は実にエグい、「善玉」でもあるので心開かなくても素直に尊敬している。もちろん、恋愛には進まないが。

雪乃「姉さんをだしにすれば私が諦めると思ったのかしら?」

八幡「諦めるなんて、そもそも始まってすらないラブロマンスを繰り広げないで下さい」

俺が雪ノ下を嫌いなら実は勝負になり得るが、気持ちに数字をつけると。今の雪ノ下への気持ちというのは0なのである。掛け算でも0を掛ける意味が無いと教わったはずだ。

興味がないと言われたから、意地になってるだけだろうに。

お互い、時間の無駄だってのに。

雪乃「あなたのことを知りたくても教えてくれないから、こんな人間かもしれない、という仮定であなたを振り向かせてみせるわ」

八幡「知りませんよ、目を背けるのが特技ですから。」

なんなら現実から目を背けて、部活にそもそも俺が来ない事実を見せつけたくなる。

雪乃「あなたが目を背けることこそ知らないわよ。私から逃がさないのだけれど?」

こええよ

八幡「まあ、まともに取り合わなかったらおしまいですから。好きにどうぞ。」

こっちも好きにするがな

翌日 ベストプレイス

平和で一番好きな時間だ、誰もいない、何も聞こえない、風が気持ちいい、最高だ。

さっきまではな

雪乃「聞いてるのかしら?お弁当を作ってみたのだけれど。」

八幡「・・・結構です」

文に対して単語プラス敬語で返す、そこそこ精神的にくるはず!頑張れ!俺!

雪乃「・・・・・・それなら、明日は食べてくれるわよね?」

食うわけねえだろ、まだ雑草食った方が気が楽だ。

八幡「・・・結構です」

同じ返答の仕方!これは効くぞ。

雪乃「・・・食べなくていいなら小町さんに食べさせてあげて?」

つ弁当箱

八幡「・・・結構です」

さっきから会話が成立してないことに気づけ

雪乃「・・・」ウツムク

さっさと消えろ雪女、あいにく冷房はいらんぞ

雪乃「ねえ

八幡「結構です」

雪乃「まだなにも言っていないのだけれど。


雪乃「・・・わかったわ、私だけでは話にならなそうね。次の手を打つことにするわ」

そういって、雪女は消えていった。

次の手ってなんだ?お金持ちのママに助けてもらうのか?

慰謝料の申し入れなら是非歓迎なんだが

昼休みが終わったので、教室に戻る。

放課後までは雪ノ下も話しかけてこないだろう。

由比ヶ浜は睨んだら消えるし、ちょろいもんだぜ。

放課後 奉仕部
平塚「さて、君がどうも心を開かないと雪ノ下から聞いてな」
こうきたか、雪女め。
八幡「そんなことないですよ?NOといえる日本人なもので。問いに返答するのは心開くとは言わないんですか?」
平塚「この場合に関しては、言えるとは言えないな」
八幡「どうしてです?」
平塚「聞けば雪ノ下の誘いも、由比ヶ浜の誘いも全て断ってるそうじゃないか。同じ部活のよしみで付き合ってやったらどうだ?」
嫌だよ、フラグ建つかもしれないし。
八幡「・・・NOといえる日本人なもので」
平塚「またそれか、君のその慇懃無礼な態度、教師として見過ごせんな。指導しがいのあることだ。」
指導よりも結婚してくださいよ。
養ってくれるなら俺が貰うぞ?

八幡「まだ若いですから、指導はされても文句ないですが。この件に関しては私情でしかないでしょう」

平塚「人の気持ちを思い知らせるためだ、私情で動くのは当然だろう。」
気持ちは分かってるってば、応える気がないだけで。
八幡「女心がどうのとかはまだ早いんじゃないですかね?」
二十歳になってから、がモットーである
平塚「人の気持ちの機微に鋭い君のことだ、分かっていて、それに応えないというのが問題なんだ」
八幡「学生の本文は勉強です、無駄なことをしたくないだけですよ。」
これは嘘だ、俺の本文は小町、八幡的にポイント高い。
平塚「まあいい、見上げた向上心じゃないか。だが、君の将来の夢は専業主夫だろう?」
だから、いらん手垢を付けないんだろうが。
八幡「人の気持ちを弄ぶよりも良心的でしょう」
平塚「そうは言ってもな、雪ノ下が君を養ってくれるかもしれんだろ?」
雪乃「!」////
八幡「平塚先生の方が養ってくれそうですよね」
ホントに貰っちゃうぞ?いかんいかん、まだフラグは建てないんだ。それは俺の中の不文律である。
平塚「/////////バ、バカ!教師をからかうんじゃない!」//////
静先生可愛い、略してしずかわいい。
誰も貰わないならマジで俺が貰おう。
平塚「・・・・・・どうしてもというなら、高校を出てからだな。」////////
やべえ!フラグ建てちまった!八幡一生の不覚!
雪ノ下「・・・・・・」ジトー
平塚「はっ!・・・そ、それよりも比企谷!お前に足りないのは、踏み込ませる範囲だ!もう少しだけ砕けたら問題ないんじゃないかな!?私は仕事があるから行くな!?それじゃ!!」ダダダダ!
行っちゃったよ、まあ、これで平穏無事に今日も時間を潰せるか。
雪乃「・・・比企谷君」
まだなんかあんのか?
八幡「はい?」
雪乃「私と話すのは嫌かしら?」ナミダメ
八幡「・・・話すこと自体は嫌じゃないですよ。」

泣くなよ・・・卑怯な雪女だな。

雪乃「それなら今は許してあげるわ」

なんか知らんが、許してくれるならいいや。

ガラガラガラ!

結衣「やっはろー!ヒッキー!ゆきのん!」

相変わらずIQが低そうな挨拶だなこのアホは

八幡「お疲れさまです」

雪乃「こんにちは、由比ヶ浜さん」

結衣「平塚先生が真っ赤になって走っていったけど、なんかあったの?」

やっぱフラグ建てちまったか・・・まあ、教員って安定してるからな。結婚相手としては申し分ないが。

雪乃「そこの慇懃無礼な男が平塚先生にプロポーズまがいのことを言ったのよ」

結衣「ヒッキー!?あたしは!?プロポーズしてくれないの!?」

雪乃「落ち着いて、由比ヶ浜さん。あなたすごいことを口走ってるわよ?」

結衣「あ!////」

うぜえ・・・ひとつだけ建ったフラグからえらいことになってやがる。

雪乃「・・・・・・でも、そうね。それくらいしないとこの男は靡かないかも知れないわね」

八幡「いい大人が、あんなことでああなるとは思わなかったんですよ。」

これはマジである。乙女もかくやという、あの恥じらい。少し揺れ動いちまった。

雪乃「それで、比企谷君は私の恋人になってくれるのかしら?」

八幡「お断りします」

結衣「また即答だし・・・」

お前らとはあり得ねえよ

雪乃「誰とも付き合わないという意味で良いのよね?」

八幡「まあ、そうですね」

一日一回ブッ込んでくる気か?

雪乃「それなら、毎日聞いてみることにするわ」

八幡「・・・」

頭の切れる奴かと思ったが、そうでもないのか?

それとも焼きが回ったのか?雪女なのに。

結衣「・・・・・・(あたしも、言ってみようかな)」

雪乃「諦めないわよ」

こええよ

八幡「部活を辞めたいんですが」

雪乃「平塚先生が許すとでも?」

思わんが、この状況ならバックレたい!

結衣「勝手には休ませないからね!ヒッキー!」

アホの癖に逃がさないときたか、面倒ごとは重なるもんだわ。

八幡「今日はもう帰ります、疲れたんでね。誰かさんのせいで」

雪乃「・・・そう、わかったわ」

結衣「(あした、コクってみよう)バイバイ、ヒッキー」

八幡「さようなら」ガラガラガラピシャ

帰って、妹に癒してもらおう

41は私です酉いれわすれまんた

すまんこ、Wi-Fi使ってるからだわ

あとssもう一つ書いてるからかな?

比企谷家

八幡「ただいま」

シーン・・・

誰もいないか、まあこういうのも悪くない。

ゲームしよ

一時間後

小町「ただいまー!」

天使が帰ってきた

八幡「お帰り、小町。お前のために早く帰ってきたぞ。」

八幡的にポイント高い!

小町「ただいまごみいちゃん」

八幡「どうした?いきなり兄をごみ呼ばわりなんて、お兄ちゃん悲しいぞ?」

マジで泣きそうだ

小町「雪乃さんの告白、断ってるらしいね?」

八幡「・・・そりゃ、嫌だからな。」

雪女と付き合うなんざ、まさに寒気が走るわ。

小町「だからごみいちゃんなんだよ、もう少し真剣に考えてあげなよ。」

真剣に嫌なんですが

八幡「嫌なもんは嫌なんだよ、彼女なんか作ってたまるか」

家でゆっくりできないしな

小町「・・・小町もう寂しくないよ、だからさ、そろそろ外の女の子に目を向けてあげてよ。」

八幡「いくら小町の頼みでも出来んな」

小町までそんなこと言わないでほしいものだ

小町「まあ、ゆっくり慣れていくしかないよね」

できた妹である

八幡「それで?少し遅かったけどなんかあったのか?」

小町「少し友達とね」

八幡「男か!?」

小町「違うよ、お兄ちゃん。小町もまだフリーでいきたいよ」

それならよかった

だいたい、どいつこいつも間違ってる。

ぼっちを極めるはずがなぜフラグ乱立しちまってんだ?

もう少し心を閉ざした方がいいな

今日は寝よう

翌日 学校

結衣「やっはろー!」

またうざいのが来た

八幡「おはようございます、由比ヶ浜さん。」
ギロッ

睨むのを忘れない、これでまたこのアホは消えるはずだ

結衣「それよりもヒッキー、昼休み少し話したいことあるから、いいかな?」

やなこった

八幡「嫌です」

結衣「・・・・・・」

消えろ、うっとおしい。

葉山「少しくらいいいんじゃないのか?」

お前も消えろ、クソが。

八幡「もったいないでしょ?貴重な昼休みの時間が」

時間にもお金にも、運用が必要だ。お前らに使う時間なんざ、0が一番なんだよ。

もう0ではないが

結衣「ゴメンね!変なこと言って!またね!」

ちっ、最初から消えとけよ。

葉山「もう少し、人と関わって生きても良いんじゃないのか?」

八幡「ドブにお金を捨てるようなマネって、できますか?」

葉山「なんだよいきなり」

八幡「できるんですか?」

葉山「しないね、さすがにさ。」

八幡「ですよね、俺から言わせりゃ、人に時間を使うことは金をドブに捨てることみたいなもんなんですよ。もったいなくて仕方ない、だからお断りします」

葉山「・・・そうかよ」

消えろ、害虫が。寄って来るんじゃねえよ。

さて、邪魔者が消えたところでベストプレイスに向かうとするか。

ベストプレイス

沙希「・・・」

・・・ヤンキーがいる

場所変えよ

沙希「比企谷」

呼び止められたよ・・・大人しくカメレオンでも読んでてくれよ。

明日の朝刊乗ったぞテメェ!
とか言われたくないし。

八幡「なんですか?」

沙希「あたしに一瞥くれといて、逃げるのかい?」

八幡「逃げてるわけじゃないですよ?人がいるのが嫌なだけで。」

沙希「・・・孤独が好きなんだな」

孤独に愛されてますから

八幡「場所変えたいんで、行きますね」

沙希「待ちなよ」

八幡「?」

沙希「スカラシップの礼を言ってなかったからね、ありがとう」

八幡「・・・どういたしまして・・・それじゃ」

沙希「そんなに一人が好きかい?」

八幡「専業主夫になるまでは、孤独に生きていきますよ」

ヤンキーが一々何も言うなよ、シンナー遊びとか興味ねえよ。

とりあえず屋上いくか、一人で

さて、屋上に着いた

飯食うか

食べ始めてすぐ、人が来た。

チッ

誰だよ?俺の孤独のグルメを邪魔するやつは?

相模「あ・・・」

・・・よりによって相模か

気まずすぎんだろ・・・

目があったが、そのまま飯を平らげる。

こいつは嫌いなタイプだ、関わらない方がお互いのためだ。

急いで片付けて、その場を後に・・・

相模「ヒキタニ」

できねえよチクショー

八幡「なんですか?」

まだボロクソに言われたりないんですかね?

相模「こないださ、あんたに酷いことさんざん言われたけどさ、あれうちも悪いよね?」

八幡「・・・そうでしょうね」

俺でもあんなバックレ方はせんわ

まあ、そもそも選ばれんだろうが

相模「普通あんなことしたら、うちの居場所が無くなるもんなのに今まで通り、・・・これってあんたのお陰なんだよね?」

八幡「たまたまそうなっただけでしょう」

相模「それでも、感謝はしなくちゃね!」

・・・うぜえ

あれこそまさに憎まれ口だ、感謝なんぞ度外視してるってのになんだそりゃ?

八幡「それなら、個人的な感情で相模さんをまた扱き下ろしましょうか?」

雪女ほどではないにしろ、そこそこ口は立つぜ?

相模「!・・・そういわれても仕方ないよ。それだけのことしてるし」

八幡「冗談ですよ、一々人に使う時間はないんで。ここら辺で消えますね」

相模「・・・ありがとう」

聞こえないふりをしながら屋上を後にした



相模「・・・せめて、まともに相手してもらうまで頑張ろう」

孤独の代名詞の俺が、どうしていちいち女に縁があるんだ?

ラブコメは諦めたから、最悪独身でいいから神様。俺に一生暮らせるだけの金運を下さい。

アーメン

・・・アーメンでいいのかな?南無阿弥陀仏かも知れんな。

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・

めぐり「比企谷くん?どうしたの?」

また女か!勘弁してくれよ・・・

とりあえずくわばらくわばら・・・

八幡「・・・」

めぐり「具合悪いの?大丈夫?」

八幡「今気分が悪くなりました」ジロッ

あんたのせいだよクソが

めぐり「え!?比企谷くん大丈夫!?」オロオロ

嫌味が通じねえ・・・こんな人間もいるのか。

八幡「大丈夫なんでほっといてくださいよ」

めぐり「ダメだよ!保健室までついてくから!」

悪意なく俺に嫌がらせするのやめてくれねえかな?
あー・・・どっかに生活用品一式全部自動販売機な国はないもんかね?すぐ引っ越すのに。

八幡「はっきり言いますが、人といるのが死ぬほど嫌なので、今のこの場合はあなたが原因で気分が悪いんですよ。」

ここまで言われて引き下がる奴はいねえな

めぐり「!・・・そっか、ゴメンね?気付かなくて。」ウルッ

八幡「分かっていただけて光栄です、健康のために失礼しますね。」

めぐり「待って!」

・・・そろそろキレそうだ。

八幡「なんですか・・・!?」ギロッ

いい加減にしとけよ?

めぐり「・・・一人が好きでも、私は比企谷くんが気になってるから、たまに相手してね?」

嫌じゃボケ

ってのが本音だが

八幡「気が向けば、もしかしたら0パーセント以内の確率でお相手しますよ。それじゃあ失礼します」

捨て台詞にしてはウィットかね?

何にせよベストプレイスはストックが必要だな。

傘が必要になれば傘は来ず、傘が必要なくなればやってくる。

銀行か!なんだよ俺の女運!?

クソが、あまりにもうっとおしいことばっかで嫌になってきた。

神様、俺が嫌いならさっさと閻魔大王に連絡して地獄から使いを寄越してください。

ホイホイついてっちゃうから。

貴重な昼休みを潰しちまったよ。

神様を一方的にどつきまわせる道具無いかな?
そろそろストレスがヤバイ。

イラつきながら教室に戻ることにする

教室

五時間目

結衣「(ヒッキーを放っておいたら確実にダメになる!あたしがなんとかするし!)」

相模「(うちがヒキタニを真っ当に更正して見せる!)」

沙希「(借りを返さないほどチャラくないからね、きっちり恩返しはする。あいつの為だ。気合入れるよ)」


・・・・・・チッ!視線から察するに、三人ほど俺に注目してやがる。恐らく昼休みになんちゃらあった二人と、あのビッチか。俺になにやら素敵(苦)な考えを抱いているな。

はっきり言って迷惑千万だが、打開策が思い浮かばん・・・

俺に必要なものは、養ってくれる伴侶であって、あんな連中じゃない。

とりあえず、放課後は即ステルスしながら消えるか。

戦国時代なら真田十勇士にも抜擢されるであろう存在感の無さ、これが俺の武器だ。

早く授業終わらんかね?

キーンコーンカーンコーン

放課後P(HANTOM)タイムだ、俺は今から総武高校の亡霊になる。

これで・・・

結衣「ヒッキー!」
沙希「比企谷」
相模「ヒキタニ!」

こいつら、何で分かるんだよ?
まあいいや、適当なこと行って消えよ
大口叩いてPHANTOMとか言っちゃったし

八幡「用があるならまた今度にしてください、それじゃ。」

沙希「すぐに話聞きな、OK?」

OK!(ズドン!)ってしたくなるくらい強引な奴だなこいつ。

相模「うち、あんたのとこの部活に以来あるんだけど。」

そこに頭の悪そうなビッチがいるからそっちに話しといてくれよ・・・

結衣「逃がさないって言ったし!」

余裕のアホだ、知能が違いますよ。

少し考えて、逃げ切れないことがよくわかった。しゃあないから仕事するか。

八幡「・・・聞くしかなさそうですね」

バックレるつもりの奉仕部にいくことになった

奉仕部

八幡「とりあえず、川崎さんの話から聞きましょうか」
それで、早く帰宅して小町に癒してもらう。
川崎「あんたの一人好きを治したいんだ」
雪乃「!それは名案ね」
相模「うちも同じこと考えてた!」
結衣「?」
今度はこうきたか、孤独で友達のいない可哀想な俺に回り取り巻く素敵な素敵なお友だちを作ってやろうってか。ふざけんな!!
八幡「・・・俺の孤独体質は、あくまで悪だと、川崎さんたちの価値観では許せないから俺の望んでいないお友達を作りましょうってことですかね?」
川崎「ああ、そうだよ」
雪乃「一人で生きていくのは悲しいことよ?それをわかってもらいたいのよ」
違う、孤独は悪くない!悪いのはそうやって一側面でしかものを見る方法を知らないお前らだ!
八幡「あなた方の首を突っ込む話なんですか?」
少なくとも、俺は孤独に対してマイナスの考えを持たない。
雪乃「あなたのその性根を叩き直すのが本来の目的よ、あなたのことは好きだけど、その孤独体質の改善が無い限り、あなたに他人以下の扱いを受けるの。それが嫌なのよ」
つまり、頭のいい雪女は自分の都合で人をいいように変えたいわけか。
沙希「多分、ここの全員同じ考えだよ」
・・・訂正、ビッチもヤンキーもスイーツ()も雪女もだな
八幡「結局はそちらの都合で、俺をあなた方の好きなように染めたいと、そういう身勝手な理由で依頼をしてきたんですね?」

川崎「・・・そうなるね」

八幡「その依頼はお断りします、やってられませんので帰ります」
唾を吐き掛けたい気持ちを押さえ、出口に向かう
結衣「ダメだし!」
女じゃなかったら窓から投げ捨ててるぞ
クソビッチが

八幡「・・・依頼というのは承諾が無いと執行出来ませんから、無効です」

結衣「あたしが受けるし!」

雪乃「私も受けるわ、多数決なら私と由比ヶ浜さんの勝ちよね?」

こいつら、アホなのか?
八幡「お二人が受けるのは自由です、俺は受けません。それだけです」

雪乃「部長命令よ」

八幡「それなら退部します」

雪乃「平塚先生はきっと許さないわ」

八幡「・・・」

八方塞がりか、元々絶たれた退路をこじ開けるのは難しいか・・・

虎の子だが、あれやるか。

八幡「いいでしょう!あなた方の好きなように染めてみてください!」ニコッ!

雪乃結衣沙希相模「//////(良い笑顔・・・)」

八幡「それで?なにを俺のためにしてくれるんですかね?」ニコニコ!

雪乃「////と、とりあえず私と買い物に付き合ってもらうわ」

おーおー真っ赤になりやがって雪女が。
そのまま解けちまえよ。

八幡「なにを買いにいくんですか?」ニコニコ

雪乃「・・・ごめんなさい、まだ決めてないわ。明日には決めるから、比企谷君は今日のところは帰って良いわよ」

相模「(なるほど)」

沙希「(そういうこと)」

結衣「(何で帰らせるのかな?)」

八幡「分かりました、それではさよなら!」ニコッ!

バカ共が






忘れてまんた

我ながらキモいなwww

つづき書くわよ!


翌日

小町「お兄ちゃん、ホントに学校サボるの?」

八幡「ああ、あいつらがあまりにもウザくてな。二・三日休むことにするわ」

親もいないことだしな

小町「平塚先生にバレたら酷いよ?」

八幡「信用してるぜ、小町」ニコッ

小町「サボるための笑顔ならポイント低いなー」

八幡「まあまあ、いってらっしゃい」

小町「いってきまーす」

さて、小町に学校を休む旨を伝えてもらって俺はしばらく自由だ!

雪女もビッチもスイーツ()もヤンキーもほとぼりが冷めたら落ち着くだろう。

これで振り出しに戻れるな

将来有望な奴でもこけるやつはこけるし、やはりまだ伴侶は決めない方がいいしな。

電話の電源OK、戸締まりOK、あとはしばらくリアルヒッキーだから食料の買い出しだな。

コンビニに行くとするか

徒歩五分、誰とも会わんだろう。

コンビニの駐車場に黒塗りの高級車が停まっている。

嫌な予感がビンビンなので、撤退を・・・

陽乃「比企谷君♪」

クソが!!よりによって鉄仮面か!!

八幡「おはようございます、それじゃあ」

陽乃「サボりとは感心しませんなー?」ガシッ

八幡「サボりじゃないです、具合が悪いもんで」

おまけにあんたのせいで気分まで悪いときた。

陽乃「ほんとかなー?」グリグリ

うぜえ・・・

八幡「ホントです、親いないんで買い出しを仕方なく自分でやることになったんです」

この鉄仮面は、どっか行けと思えば思うほどその気持ちを汲んで、さらに嫌がらせをしてくるからな。無心で話しておこう。

陽乃「・・・具合悪くて誰もいないならお姉ちゃんが看病してあげよー!」

想定していた最悪のケースの斜め上を来やがった!断るには・・・

八幡「うつすのも申し訳ないですし、ちゃんとこの通り歩けるんで問題ないです。一人で休んでればね。」

この鉄仮面だけは、内心でもボロカスに言ってはいけない。俺の人生十余年の中で一番厄介な人種だからな。


陽乃「遠慮なんかしなくていいから!ほら!車のって!ね!」グイグイ

八幡「買い出しすんでないですし、車も乗りません!」

俺が女なら事件だぞ?車に押し込むとか。

陽乃「買い出しは必要だよね!それなら待っとくね♪」

待たなくていいのによぉ!

買い出しは済ませて、鉄仮面をどう振り切るか考えるが、答えが出ない。ので、少し強行策に出る

八幡「それじゃあ、さようなら。」

ガシッ

陽乃「比企谷♪病人は素直に甘えとくようにね♪」ニコニコ

サウザーのように退かぬ媚びぬ省みぬの精神を貫いてきた俺に甘えろだと?

八幡「あなたに甘えたら金では無いでしょうが、何かしら高くつく気がしてなら無いんで。死んでもほっといて下さい。お願いします」

土下座の体制に入ろうとしたところで

陽乃「これに関しては借りと思わなくて良いから、だから、送っていくよ」

こうなりゃやけだ

八幡「いりません、俺が嫌なんです」ドゲザ

陽乃「ちょ、ちょっと・・・」

八幡「俺に関わるのは最低限にしてください!お願いします!」

普段出さない量の声を出しながらの土下座、鉄仮面も引き下がるだろう。

陽乃「・・・嫌われてるのはよくわかったよ、ごめんね?もう、行っていいよ。」

後味が悪いが、なんとか帰れそうだ。

八幡「分かっていただけたのでいいです、それじゃあ」

小一時間買い物にかかるとは・・・

これだから他人は嫌なんだ



陽乃「・・・最後には逃がさないけどね・・・今のうちに泳がせておこうかな♪」

はまちは八幡がヒロインだからね、しょうがないね。

思い付きで建てたスレなんだが、受けてるなら頑張るわよ!(二丁目並みの感想)

うちの猫に甘えられて動けぬ・・・

鉄仮面をクリアしたならば、そうそう強敵は来ないな。

家に着き、戸締まりをしてついでにインターホンのブレーカーをオフにする

時間はまだ十時半、ヒッキーライフを楽しむぜ。

ゲームでもするか





午後四時丁度

ゲームに感動して涙目になっているところで

ガチャッ!

小町「ただいまー!」

愛しの妹が帰ってきた

雪乃結衣「お邪魔します」

雪女とビッチを引き連れて

天国から地獄に突き落とされた気分だ

雪乃「やはり仮病だったのね」

結衣「ヒッキー!ズル休みとか酷いし!」

酷いのはお前の成績だ

八幡「・・・こんにちは、出口はあっちですよ」ニコッ!

小町「まーたこのごみいちゃんは・・・」

雪乃「いいのよ小町さん、そんなところも受け止めて見せるわ。」

受け止めないでほしい、受け流してほしい。

結衣「あたしも受け止めるし!」

俺はお前のバカさ加減は受け止めきれんぞ。

八幡「ちょっと小町、こっち来なさい」

小町「なに?」

八幡「お前なにあいつら連れてきてんだよ!?」

小町「雪乃さんも結衣さんも看病するって聞かなくて・・・」

八幡「はあ・・・こうなりゃ適当にあしらって帰ってもらうか。」

雪乃「聞こえてるわよ?」ニコニコ

結衣「来てすぐ帰らせるとかあり得ないし!」ウガー!

ちっ、束の間の安息だったわけか。もう少し謳歌させてくれよ・・・

八幡「はあ・・・それで?この通り俺には看病の必要がないんですがね?まだ居座る気ですか?」

雪乃「あなた、仮病だってことがバレたら困るのではないのかしら?」

すでに困った状況に脅迫かよ、雪女から疫病神にクラスチェンジか?

結衣「平塚先生にチクるよ!?」

いいからお前は黙ってろクソビッチ

八幡「困るには困りますが、平気で脅迫する人間には金輪際心を開かないだけです」

俺の心はマダツボミ、ラフレシアには進化しないぞ。ナゾノクサ共。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月28日 (火) 17:33:41   ID: eNRNRKI1

続き楽しみにしてます

2 :  SS好きの774さん   2014年01月28日 (火) 18:45:16   ID: gIjgHUzC

続きが気になる

3 :  SS好きの774さん   2014年02月24日 (月) 21:17:37   ID: M3MtFne5

めっちゃ気になる

4 :  SS好きの774さん   2014年03月06日 (木) 19:52:58   ID: KMw5Q7GZ

期待

5 :  SS好きの774さん   2014年05月20日 (火) 20:05:33   ID: -3raGb00

まーだー

6 :  SS好きの774さん   2014年05月26日 (月) 18:31:43   ID: gU2Ruoe3

続きわいつになります?

7 :  SS好きの774さん   2014年07月04日 (金) 12:51:57   ID: CcMceQPy

なんで続きがないのよ!
ふんっとにたまにきた!

8 :  SS好きの774さん   2014年07月14日 (月) 00:04:58   ID: -igPYiD2

続きはよ

9 :  SS好きの774さん   2014年08月13日 (水) 16:57:34   ID: -KIeGdMe

厨二要素が入ってていい感じだったのに

10 :  SS好きの774さん   2014年08月14日 (木) 00:34:50   ID: aCDNcC5h

続き読みたい…

11 :  SS好きの774さん   2014年10月30日 (木) 18:57:31   ID: 9v4-Sr9l

こんな八幡は新鮮!!!
続きプリーズ~

12 :  SS好きの774さん   2015年03月26日 (木) 01:28:33   ID: OPHbXdGB

いつまで待たせるんだ?

13 :  SS好きの774さん   2015年04月05日 (日) 21:46:03   ID: 6rVIu_IR

もぅ誰か続きを書いてくれ!

14 :  SS好きの774さん   2015年05月29日 (金) 23:50:03   ID: 7oStuR2B

あれれ

15 :  SS好きの774さん   2015年07月25日 (土) 20:23:14   ID: dPIG-wSc

ざんぬん

16 :  SS好きの774さん   2015年09月26日 (土) 09:57:16   ID: RZX4ZMK1

続きを…

17 :  SS好きの774さん   2015年09月28日 (月) 23:38:20   ID: DF4tSCwk

本当に、面白い話って完結しないよね…悲しいな。

18 :  SS好きの774さん   2015年11月29日 (日) 02:26:12   ID: lUkN9z75

こんなに面白いのにもったいないなぁ

19 :  SS好きの774さん   2016年08月23日 (火) 13:13:19   ID: K9fTpQ8Z

3年前か、惜しいな

20 :  SS好きの774さん   2016年12月20日 (火) 17:50:19   ID: I3dGn5-0

最後のコメント最高に好き

21 :  SS好きの774さん   2018年04月17日 (火) 00:54:07   ID: T5ls2BeG

一応終わっているだけに残念 まだまだ続きが読みたい 原作イベントの行動自体は原作通りに行動してるから 周りの人達には一定の好感度を持たれてる

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