雪ノ下「」ブボッ    八幡「…おい」 (7)

雪ノ下「」

八幡「…なぁ」

雪ノ下「何かしら」

八幡「何かしらって、お前いま」

雪ノ下「いま?私はずっと本を読んでいたのだけれど」

八幡「それは見ればわかるけど…」

雪ノ下「ならば何?用もないのに話しかけないでもらえるかしら。それとも私にかまってほしいの?生憎だけれど私は今忙しいの」

八幡「(忙しいって本読んでるだけじゃねえか)」

雪ノ下「」

八幡「         屁こいただろ」

雪ノ下「あなた、何を勘違いしたかは知らないけどその耳は腐っているのかしら。それとも脳が腐っているの?どちらにしろ幻聴が始まっているようね。それにそれは立派なセクハラよ。気持ち悪いを通り越して本当に気持ち悪いわ」

ガラッ

由比ヶ浜「やっはろー!って、うわ何この臭い?もしかしてヒッキー、オナラしたでしょ?まじキモッ、ほんと引くんだけど」


こんな感じで誰か頼む

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