P「安価でアイドル達に何かする」(157)

P「まずは>>5のところへ行くかな」

りつこ

P「律子か・・・あまり気が乗らないけどいってみるか!」タッタッタ

ガチャ

P「おはようございます。あっ、律子おはよう」

律子「あ、プロデューサーおはようございます、今日ははやいですね?」

P「実はな・・・律子に>>15しにきたんだよ!!」

メガネかち割り

P「さて、というわけだから早速メガネを貸してもらおうか」

律子「なんだかわからないですけど、すぐに返してくださいね?」

P「アタタタタタタタタタタタタタタタ!!」パリン

P「決まった・・・な」キリッ

律子「プロデューサァァア!?何してるんですか!?こんなことして、タダじゃすみませんよ!?」


P[うわぁああああああああ!」



鬼の形相で追いかけてくる律子を前にして俺は全速力で逃げ出した

P「さて、次は>>24のところにいこう!」

|ω・`) ◆TEIOU/bRbg

P「響ー、いるかー?」コンコン

響「プロデューサー?自分に何か用?」ガチャ

P「暇だから響に>>29をしようと思うんだ」

整形

P「いやー最近K-POP()が流行ってるじゃないか?」

響「そうかもだけど、それがどうかしたのかー?」

P「それに便乗して響も整形をして韓国人として売り出そうと思う!」

響「え?プロデューサー何言ってるのかわからな・・・」

P「もう、医者も何もかも手配してあるからな!じゃ、がんばれよ!」

響「え、プロデュ、うぎゃぁああああ」



無事響の整形は終わった。しかし、もうこれで本当の彼女を見れなくなると思うと少し胸が痛むな・・・

P「ま、気を取り直して次は>>35のところへ行こう」

たかね

P「やぁ、貴音元気か?」

貴音「これは、あなた様。私はすこぶる快調ですよ」

P「実は今日は貴音に>>38を用意してきたんだ!」

貴音「はて?何でございましょうか・・・でもあなた様の用意されたものなら私どんなものでも嬉しいですよ」

ゲームキューブ

P「じゃーん!ゲームキューブだ!どうだ?」

貴音「げーむきゅーぶ・・・?ですか。私このような機械の類にはあまり触れたことがないので・・・」

P「それなら大丈夫だ!俺が手取り足取り教えてやるからな!」ハァハァ

貴音「まぁ!!あなた様が教えてくださるのなら心配には及びませんね」

P「これは>>41>>43して遊ぶんだよ」

まんこ

角の部分をこすり付けて

お前ら安定しすぎだろ

P[これは貴音のまんこに角をこすり付けて使用するんだ!!」

貴音「な、これはなんと面妖な・・・///」

P「さぁ、早くするんだ!さぁ、さぁ、さぁ!!」ハァハァ

貴音「私としては不本意ではありますがあなた様がそう仰られるのなら・・・///」

P(これで貴音の面妖汁を思う存分鑑賞することができるぞ・・・」

貴音「!?人が!」タッタッタ

P「あ!おーい貴音まてよぉー!」


>>45「何をしていたの・・・?」

P「ゲッ」

P「おぉっと手が滑ってしまった本当は>>60だったんだけどな!」

任天堂信者

P「お前は・・・妊娠・・・!?」

妊娠「なはははは!!いまのしかと録画さしてもらたで!これが流出したら765はどないなるやろなぁ?」ナハハハ

P「くそっどうしたらいいんだ!ここは>>65で・・・!」

社会的に抹殺

P「そんなことしたらお前は社会的に抹殺するぞ・・・」

妊娠「んなもんできるわけないやろ!なはははは!」

P「お前の自慰行為画像が・・・ここにある・・・!」ヒラッ

妊娠「!?お前まさかそれをばら撒く気で・・・」

P「そのとおりだ!それが嫌なら大人しくビデオテーブをこちらに寄越すんだな」

妊娠「しゃぁないな!ほな、ばいなら!」

P「これで一見落着だな・・・とりあえずテープは俺のかばんにしまっておこう」

>>72「プロデューサー!どうかしたんですか!?」

ビルゲイツ

ビルゲイツ「・・・・・・・」

P「・・・・・・・・・」

ビルゲイツ「とみせかけて実は私でした!驚きました?」ビリビリ

P「>>77じゃないか!驚いた」

やよい

やよい「うっうー!プロデューサー、さっき大声をだしてたけど、何かあたんですかぁ?」

P「漢の戦い・・・をな」

やよい「ほぇ?よくわからないですけどがんばってくださいね!」

P「やよいはいいこだなぁ。よし語ご褒美に>>88をしてあげよう!」

やよい「やったぁ!ご褒美うれしいですぅ!うっうー!」

イマラチオ

P「ご褒美にイマラチオをさせてあげようぞ!」

やよい「いまらちお・・・ですか?よくわからないけどやりたいです!」

P「よしよしそうかそうか!では早速・・・」

>>99「こらっプロデューサー!やよいになにさせようとしてたんですか!」

P「チッ・・・邪魔がはいったか」

やよい「あ!>>99!いまね、プロデューサーがやよいにいまらちおをさせてくれるんですよぉ」

いおりん

ぬぉおおやよいの一人称とあろうことかイラマチオをミスってしまった・・・
童貞なんだから仕方ないだろ・・・///



イモリ「っ・・・・・・///」

やよい「ほぇ?伊織ちゃんどうかしたのぉ?」

P「あぁやよい別に気にしなくていいぞ。ちょっと俺は伊織と話しがあるから向こうへ言っていてくれないか?」

やよい「わかりましたー。伊織ちゃんまたねぇ!」タッタッタ

P「さてと・・・伊織なんで邪魔なんかしたんだ?」

伊織「だって、その・・・///」

P「ん?そうかわかったぞ伊織は>>110がしたいんだな!」

北斗とアナルセックス

P「北斗とアナルセックスがしたいんだな!」

伊織「・・・は?何言ってるのよあんた」

P「ちがうのか?」

伊織「あんたがこんな変態だとは思ってもいなかったけれど実際は超変態だったみたいね」

P「おい、伊織ちょっと・・・」

伊織「じゃ、さようなら」テクテク

P「くそ、なにがいけなかったんだ・・・もしかして>>118をすれば・・・」

イラマチオ

P「もういいぞ!こうなったら意地でもイラマチオだ!」ワッショイ

P「さぁ次に俺の視界に入ったやつが強制イラマチオの刑だ!」

P「ふふふ・・・あっあいつは!」

>>125「・・・♪あ、プロデューサーなにしてるんですか?」

P「己の行動を呪うことだな・・・」フフフ

イモリ

P「・・・おっとあまりにイラマチオをやりたすぎてイモリがしゃべる夢を見てしまった」

P「あれは・・・伊織じゃないか」

伊織「・・・・・・・・・」

P(ノコノコと俺の前に現れやがって・・・へへっ伊織チオも悪くは無いよな・・・)

P「伊織!」

伊織「へっ?ちょっあんt・・・」

P「うおおおおおおおお初めてがイラマチオなのは少し残念だがこれは・・・」フリフリ

伊織「んっ・・・むむぅうう」モガモガ

P「んーなにか足りない気がする。よしっ>>140を呼ぼうかな」

吹寄ラブラブ蕩けセクロス

P「やよい・・・こっちへくるんだ!」

やよい「ほぇ?あっプロデューサーさんもしかして御褒美の続きですかぁ?」

P「そうだよ・・・だからやよいも俺のアイドルをしゃぶるんだ!」ポロン

やよい「ひゃっ!」ドン

P「おっとっとっと・・・うおぁ!」ガン


俺はやよいの抵抗により階段で躓きそのまま転がり落ちた。
なんとか一命は取り留めたものの、伊織に伊織チオをした所為でアイドルや社長たちからは見放され、もうニートとして生きるしかなくなってしまっていた。

もう、俺の人生は765プロに入社した時点で狂っていたのだ。
されば、俺の人生、そして・・・765プロ。

俺はそういい残すと病院の屋上から・・・足を踏み出した。








お・わ・り

もう眠いし課題やらなにやらで忙しいので終わりです
見てくださった皆様ありがとうございました

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