P「まったく参るよなあ…」
律子「そういう発言、人前でしない方がいいですよ。ナルシストのバカだと思われますから」
P「俺がそんなイタい自己陶酔するようなタマだと思うのかよ、律子」
律子「じゃあ…本当にそうなんですか？」
P「ああ。律子、チラッと小鳥さんの様子見て来てみ？」
律子「はぁ…」
律子「見てきました」
P「何か気付いたことは？」
律子「ええと…まずスッピンでしたね」
P「俺が化粧が濃い女を批判した翌日からああなった。あとは？」
律子「前髪がきれいに切りそろえられていましたね」
P「ブチャラティがかっこいいって言ったら次の日にはあんな感じにしてきた。それから？」
律子「…鼻歌が妙に激しかったような。あといきなり頭振ったりカクカク動いたりしたし」
P「俺がハードロックをよく聞くって言ったらあれだよ。カクカクは多分エアギターだ。まだまだ挙げればいくらでもあるぞ…？」
律子「うわぁ…」
いつもの君でもよかったってナデナデしてあげたい
ヾヽ
γ＿ ・l＞ 興味深いスレですヨネ
ミ(ﾉﾉﾊヾ)
ヘ ﾚﾊ ﾟヮﾟﾉヽ
〈 とl>炎つ 〉
VWWく/__ｌ|WV
∪∪
年増は無理っていったらどうするんだろう
どこにいても捕まるようポケベルもったり
若返るくらい造作もない
ここでひんぬー好きと言ってみたい
P「寝取られってイイですよね」
何故アイマススレにヨネがいる…
律子「なんか…痛々しいですね…」
P「だろ…？」
律子「この際もう付き合っちゃったらどうです？プロデューサー今フリーですよね？」
P「無理だよ…確かに小鳥さん美人だし可愛いし優しいけどさ…俺ちゃんと好きな人いるし」
律子「そうなんですか！？えっ、誰誰？誰なんです！？」
P「興味津々だな…仕事関係の人だよ」
律子「…まさか事務所のアイドルとか…」
P「アイドルでは…ない。今は」
律子「今は…？…まさか…それってわた…」
P「俺が好きなのは…」
律子「ちょ、ちょっと待っ」
P「日高舞さん」
律子「…へ？」
P「ははは、冗談だよ。別に好きな人もいないけど、だからって好きでもない人と付き合うわけにはいかないさ」
律子「はは…で、ですよねー…あーびっくりした…」
いいぞ
うわああああああ小鳥さんと結婚したいよおおおおおおおおお
支援
とにかく大成功エンドにしてあげて
たまにはPと小鳥がエロエロな展開がみたい
小鳥と舞さんって因縁あるの？
年齢近いしアイドル時代にさ
そんな設定なくね
第一舞さん現役時代とか舞さん一強で終わるだろ
P「このままだと何が好きとか何が嫌いとか迂闊にしゃべれんよ…」
律子「じゃ、じゃあキッパリその気はないって断っちゃったらどうですか？」
P「告白されてすらいないのに断るのか？」
律子「でもバレバレなんだし…」
P「小鳥さんはバレてないと思ってるはずだ。なのにそこで『バレバレだしその気はないから諦めろ』なんて言ったら…」
律子「ショック…大きいですね」
P「大きいも大きい、大ショックだろうよ」
律子「ううん…」
P「俺が悪者になるのは全然かまわないんだ。でも小鳥さんには傷付いてほしくないんだよな…」
律子「優しいですね、プロデューサー」
P「大切な仲間だからな」
律子「…わかりました。私も、何か良い方法を考えますよ」
P「助かるよ」
律子「大切な仲間のため、ですから」
ほ
翌日
律子「お早うございますー…あれ？」
小鳥「あ、律子さん、おはようございます」
律子「小鳥さん、どうしたんですか眼鏡なんてかけて。目、悪かったでしたっけ？」
小鳥「あー、いや、その…あっ！ぱ、パソコンのブルーレイが目に悪いっていうから予防です！」
律子「…ブルーライト、ですよね」
小鳥「そ、そう！それ！そのブルーライトヨコハマ対策です！」
律子「…ところでプロデューサーはもう来てますか？」
小鳥「はい、あっちの部屋にいますけど…ぷ、プロデューサーさんに何か御用ですかっ！？」
律子「仕事の話ですよ。資料作ったので見てもらおうかと」
小鳥「あー、そ、そうですよね！仕事、仕事…あははは」
律子「あっちの部屋ですね。それじゃ小鳥さん、また後で」
小鳥「は、はいー…」
律子「…わかりやすすぎる」
P「だろ？」
いいよいいよ
ほ
ブルーライトヨコハマで吹いた自分の中身はしっかりおじさんであった
ほう
かわいいババア
もらってやんよ！
小鳥さん可愛いな
ブルーライトヨコハマはあかんやろ…
律子「ところであの眼鏡って…やっぱり」
P「迂闊だった…つい眼鏡萌えについて熱く語っちまったばっかりに」
律子「本当に迂闊ですね」
P「でも会話の流れってものがあるだろうよ…」
律子「まあとにかく…早急に手は打つべきですよね」
P「何か思いついたのか？」
律子「ええ、一応。プロデューサー、自分が傷つくのはかまわないんですよね？」
P「ああ」
律子「だったら簡単です。プロデューサーが小鳥さんもドン引きするようなものを好きだと言えばいいんです」
P「…あ」
律子「こっちから嫌いだと言えないなら、向こうから嫌いだと思ってもらえばいいんですよ。簡単でしょ？」
P「確かに簡単だ…何でこんなこと気付かなかったんだろ」
律子「灯台下暗し、ですかね」
そんな事で諦めるようには思えないな
仕事関係の人が好き（冗談？）
元アイドル（冗談？）
眼鏡萌え
おい
ピヨちゃんが過労死しない内に頼む
それで実行されたら退けなくなるだろ
だれか髪を下ろしてメガネを外した律子の画像ちょうだい
デート・ア・ライブという作品に鳶一折紙というヒロインがいてな…
りっちゃん大勝利！
Ｐ「仕事中にノーパンで仕事する人っていいですよね！」
>>9
ピヨスレ常連だよ
>>36
ノーパンは他SSで実行済みだよ
>>9
ヨネよく小鳥さんスレにいるぞ
_ -- _
何 __イ┐: : : : : : : :f⌒}＼
く￣{こ}ﾆ}: : : : : : : : :rヽこ}- 、
こ ⌒:/┘: : : : : : : : : ＞-ヽ｝ノ
＿＿＿＿＿＿＿＿ i: :/ : : 〃: i : : : !: : :',: : : : !: :',
_ - ! の !: | : : ∥ : |: : : :!: : : } : : : :! : i
￣￣￣￣￣{ ! !: Ｌ＿ル :」＿ 」 ＿ } : : : !: : !
＿＿＿＿＿{＿ | ス !: : 「 ﾆミ ィ＝ミＹ : : !: : ,
| ! ! !: : l r'::} r':::} l: : : !: :/
| ! ! レ i: : :! ￣ ￣ J! : :ﾉ: /、
| ! ! ヽ: :ゝ _ r‐っ _ ﾉ: :人 : : ＼
| ! ! ・ ヽ＼ {＞＜ ／}／}/ ＼￣
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| ! ! ・ / / ヽ 〃_ -〃￣｀!
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´ 丁 ￣ ヽ ! :! l / } :}} / :!
:} | | :| l _ ／ヽ｀ :ト 、 :}! , !
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:} | | :! !ｒｸ 〃 ヽ } ／ ＼ '
Ｐ「寝取りっていいよね！」
とか言ったらどうなんの？ピヨちゃんフリーだよね…
りっちゃんかわいい
りっちゃんかわいいけど小鳥さん不憫すぎる
エビフライとかパイナップルみたいなとんちきな髪型で不人気眼鏡でローソン店員で性格もきつい子より大人なお姉さんな事務員がいいと思いますよ！
>>42
ゆきぽみたいだな
>>45
年上はちょっと…
お姉さん（笑）
アニマスの髪下ろし律子みつけてきた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4637385.jpg
>>50
海老フライじゃなくて海老の触角になってるな
>>51
おめでとう
海老フライは海老に進化した！
>>3
ヨネさん、ちーす
メガネとったら触角以外はもう正統派ヒロインレベルの風格
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4637416.jpg
>>54
触覚でヒロインレベル変わってたまるかよと思ったら言ってる通りだった
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