音無「まずは>>3の部屋へ行くか」
ゆりっぺ
音無「ゆりの部屋はここだっけな」
音無「ノックしてもしも~し」コンコン
ゆり「あら音無くん、こんな時間にどうしたの?」
音無「>>8をしにきたんだ」
野球拳
音無「野球拳で勝負だ!」
ゆり「はあ?何よいきなり」
音無「いくぞ!最初はグー!」
ゆり「ちょちょちょっと待って!なんでそうなるのよ」
ゆり「だいたい負けたら脱がなきゃいけないんでしょ?そんなの嫌だから!」
音無「そうか…じゃあ俺が負けたら何でもいうこと聞いてやんよ。それでいいだろ?」
ゆり「何でもいいの?…それなら勝負してあげるわ」
音無「最初はグー!」
ゆり「じゃんけんほい!」
音無の手>>13
ゆりの手>>14
パー
グー
ゆり「なっ…」
音無「悪いなゆり。約束通り脱いでもらおうか」
ゆり「ううっ、仕方ないわね」スル
音無「おい、なんでスカートじゃなくてセーターを脱ぐんだ」
ゆり「当たり前じゃない!それよりも次行くわよ」
音無「最初はグー!」
ゆり「じゃんけんほい!」
音無>>19
ゆり>>20
ぐー
ちょき
ゆり「まさか二連敗するなんて…」
音無「さあ、これでパンツかブラのどちらかを拝めるわけだな」ハァハァ
ゆり「……」
音無「どうした、早く脱いでくれ」ハァハァ
>>25「何をしているの?」
音無「お、お前は……」
音無「ミスった、>>29だ!」
いわさわさん
ゆり「岩沢さん!」
音無「お前、消えたんじゃなかったのか?」
岩沢「細かいことはいいんだよ」
岩沢「それより記憶無し男、お前は何をしていたんだ?」
ゆり「こっ、こいつが私に乱暴しようとしたのよ!」
岩沢「何…だと……?」
音無(このハルヒもどき、口から出まかせを……!)
音無(この状況を打開する策を……ッ!)
>>35
音無「そんなことよりこの画像を見てくれ、こいつをどう思う?」
岩沢「何だ唐突に……」
ゆり「どれどれ……」
岩沢「……」
ゆり「……」
岩沢「お前死んだほうがいいな」
ゆり「ええ、地獄さえ生温いわね」
音無(その後俺はゆりにベレッタで37発ほど撃たれ、岩沢にギターで殴られた)
音無「…はっ!」
音無「ここは…女子寮の前か」
音無「なんで俺はこんなところに寝ているんだ?」
音無「あ、そうか…昨日リョナ画像を見せたせいで二人に殺されたんだった」
音無「それで今は放課後で」
音無「…とりあえず>>50へ行こう」
いわさわさんのとこ
音無「岩沢の部屋はここだっけな……」
音無「ノックしてもしも~し」コンコン
岩沢「…はい」ガチャ
音無「よう」
岩沢「……」バタム
音無「ちょっ、ちょっと待ってくれよ」
岩沢「帰れ」
音無「き、昨日は本当に悪かった!」
音無「いきなり岩沢が現れたもんだから気が動転してて……」
岩沢「ずいぶん苦しい言い訳だな」
音無「とにかく、本当に済まなかった。許してくれ」
岩沢「……」ガチャ
岩沢「まあこちらもフルボッコにしてしまったしな」
岩沢「あいこということにしておこう」
音無「わ、悪いな」
音無「…ところで岩沢、今暇か?」
岩沢「特に予定はないが」
音無「じゃあお詫びの意味も込めて、>>58をしないか?」
野球拳
音無「野球拳をするぞ!」
岩沢「…それのどこがお詫びなんだ」
音無「ほら、親睦を深めるには裸の付き合いが必要だろ?」ハァハァ
音無「だから二人で野球拳をして裸になれbグフッ」
岩沢「もう一度死んでこい」
音無(その後俺は岩沢にアンプで殴られた…30Wぐらいのやつで)
音無「…はっ!」
音無「ここは…どこかの部屋の中か」
音無「あの後岩沢に殴られ外に放り出されて……」
音無「じゃあここは誰の部屋なんだ?」
>>68「気がついた?」
ひさこ
音無「…高橋じゃないか」
ひさ子「いいえ、ひさ子です」
ひさ子「驚いたよ、女子寮の前に大の字で倒れてたもんだから」
音無「岩沢を怒らせてボコボコにされたんだ」
ひさ子「あの岩沢が?余程酷いことしたんだな」
音無「ああ、まあ酷かったんだろうな……」
ひさ子「ハハハ」
音無(…さて、ここで俺が取るべき行動は>>75だ)
タンスチェック
音無「やっと野球拳以外の選択肢が来たぜ!」
ひさ子「お前は何を言っているんだ」
音無「さて、ここで俺はおもむろにタンスを開けるわけだが」ススス
ひさ子「ちょっと、いきなり何を!」
音無「女子供は引っ込んでいてくれ。遊びじゃあないんだ」
ひさ子「わけわかんねーよ!」
音無「お、ブラ発見。ふむ、D寄りのEってところか」
ひさ子「うわあああああやめろおおおおおお」
音無(俺はまたも殴られたが死ぬことはなく、どこから持ち出したのか縄で縛られた)
ひさ子「お前、いきなりなんてことするんだよ」
音無「ついカッとなってやった、反省はしている」
ひさ子「ふざけるな」
音無「すみません」
ひさ子「…確かに年頃の男だし、そういうことに興味があるのはわからないでもないが……」
音無「ああ、興味がありすぎて困ってるんだ」
ひさ子「そういうのは余所でやってくれないか?」
音無「じゃあ>>90」
尻の穴をなめさせてくれ
音無「尻の穴をなめさせてくれ」
ひさ子「は?」
音無「尻の穴をなめさせてくれと言っている」
ひさ子「……」
ひさ子「お断りだ、帰ってくれ」
音無「嫌だと言ったら?」
ひさ子「…だ、」
音無「?」
ひさ子「誰かあーーー、助けてくれーーー!!!」
音無「ひさ子は なかまを よんだ!」
>>98「どうかしましたか?」
全裸の日向
全裸の日向「どうかしましたか?」
ひさ子「日向!?」
音無「うわ、なんでお前がここにいる!?そしてなぜ敬語なんだ!?さらになぜ全裸なんだ!?」
全裸の日向「質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?音無」
音無「それはそうかもしれんが…お前はなんなんだよ!」
全裸の日向「ああ、友のピンチだと聞いて馳せ参じたんだ」
全裸の日向「さあ、俺は何をどうすればいい?」
音無「>>106」
帰ってくれ
音無「帰ってくれ」
全裸の日向「よし来た!アデュー!!」ガチャバタン
音無「さて、尻の穴をペロペロさせてもらおうか、ひさ子」ハァハァ
ひさ子「断じて嫌だ!」
音無「いいだろ」
ひさ子「嫌だ」
音無「頼む」
ひさ子「嫌だ」
音無「ちょっとだけ」
ひさ子「嫌だ」
音無「お願い」
ひさ子「嫌だ」
音無「お願いします(土下座)」
ひさ子「しつこいぞ!」
音無「じゃあ耳でいいからなめさせてくれ」
ひさ子「…耳なら…そうだな…ちょっとだけだぞ……」
音無「マジでいいんですか!?」
ひさ子「ああ…その代わり…優しくしてくれよ?」
音無「任せろ…じゃあいくぞ…」
>>116「……」
音無「……」
ひさ子「……」
全裸の日向
全裸の日向「……」
音無「……」
ひさ子「……」
音無「何をやっているんだお前は」
全裸の日向「いや、お前に呼ばれた気がして」
音無「呼んでねーよ!帰れって言っただろ!」ポイ
全裸の日向「あああああ……」
ひさ子「何も窓からポイ捨てすることはないだろ……」
音無「いいんだよ、どうせ死なないし」
音無「それよりさっきの続きをしよう」
ひさ子「あ、えーと…それなんだけどな」
音無「どうした?」
ひさ子「…実はそろそろガルデモの練習に行かないといけないんだ」
音無「何…だと……?」
ひさ子「ごめんな、じゃあそういうことだから」
音無「おい、ちょっと待てって…行っちまった……」
音無「仕方ないから>>128のところでも行くか」
遊佐
音無「遊佐の部屋はここだっけな」
音無「ゆさゆさマジゆっさゆさ~」コンコン
遊佐「…はい」ガチャ
音無「よう、遊びに来たんだが…予定は空いてるか?」
遊佐「すみませんが、今から天使の張り込みをしに出掛けるんです」
音無「そうか…俺がそれに付いて行っちゃあだめか?」
遊佐「別に、構いません」
音無「じゃあ行こうか」
遊佐「そろそろ天使が外出する時間ですから後をつけて」
遊佐「怪しい動きがないか調べます」
音無「なるほど」
遊佐「この辺りでいいでしょうか、まずは天使が寮から出てくるまで待ちます」
遊佐「この叢に身を隠しましょう」
音無「…思ってたより地味な任務だな」
遊佐「はい」
音無「……」
遊佐「……」
音無「……」
遊佐「……」
音無(しまった、会話が続かない)
音無(ここは>>139だ……ッ!)
野球拳
音無(またしても野球拳……ッ!お前らも好きだな……ッ!!)
音無「なあ遊佐、野球拳しないか?」
遊佐「はい?何故そのようなことを…第一今は任務中です」
音無「でも退屈だろ?ちょっとぐらいいいじゃないか」
遊佐「しかし、少し目を離した隙に天使が出掛けてしまっては困ります」
遊佐「だからできません」
音無(取り付く拳もないな……)
音無(さあどうしようか、>>150)
泣かす
音無(よし、泣かせてやろう)
音無「遊佐、ちょっとだけでいい。両手を上げてみてくれるか?」
遊佐「こうですか」スッ
音無「このスキに俺は遊佐の両脇をがっちりホールドして」ガシッ
音無「そして後はひたすらくすぐるだけ」コチョコチョ
遊佐「ふぇ!?ちょっと音無ひゃん、何するんでしゅか……」
遊佐「ふふふふ、あははははお願い、止めてくださふひひははは」
遊佐「すとっぷです、ははははふふふふ」
音無「そろそろ涙が出るかな?」コチョコチョ
遊佐「あはははははは、ひぃひぃひぃ……」ビクンビクン
奏「さて、そろそろ麻婆豆腐を食べに行きましょうか」ガチャバタン
遊佐「何てことをするんですか」
音無「すまん」
遊佐「今天使は出て行きましたか?」
音無「いや、わからん」
遊佐「どうするんですか、天使の動向を見失ったら……」
??『ちょっと遊佐さん、何してるの!?』
音無「トランシーバーか」
遊佐「ゆりっぺさん!?」
ゆり『今天使を学食で見つけたわよ』
ゆり『ちゃんと見張ってなきゃだめじゃない!』
遊佐「す、すみません…実は音無さんが……」
ゆり『音無くんのせい?今そこにいるの?』
遊佐「はい、います」
ゆり『音無くん!ちょっとそこで待ってなさい!逃げたら承知しないわよ!』
音無(さあどうする…>>172)
遊佐のスカートに隠れる
音無「ゆさゆさ!お前のスカートに隠れさせてくれ!」ズボッ
遊佐「!?!?????!!!?!???!???!??」
音無「なんと」
音無「これは絶景」
音無「匂いも」クンカクンカ
音無「少し蒸れてて最高だぜ!」
遊佐「!!!??!?????????!!?!?!?!??」
ゆり「見つけたわよ音な…し…くん……?」
ゆり「…何をやっているのかしら?」
音無「ああ、ゆりに見つからないようにゆさゆさのスカートに隠れてるんだ」
ゆり「……」
ゆり「音無ィィィィィィィィィ!!!」
音無(ゆりの持っていたAK47が火を吹き、俺は蜂の巣にされた)
音無「…はっ!」
音無「ここはどこだ?」
音無「……」
音無「しかしゆさゆさのスカートの中は最高だったな」
音無「蜂の巣にされても味わうだけの価値はある」
>>190「何をブツブツ言ってるの?」
全裸の日向
音無「またお前かよ!」
全裸の日向「俺は音無のいるところなら例え地の果てでも涌いて出るぜ!」
音無「気持ち悪いよ!なんでそんなに俺に構うんだよ!あと服着ろよ!」
全裸の日向「それは俺がお前のこと…好きだからだよ」
音無「えっ」
全裸の日向「好きだ音無ーーー!」
音無「おいやめろ、来るな!!」
全裸の日向「愛してるぞ音無ーーー!!」
音無「うわああああああやめっ、」
音無「それだけは勘弁、うわ、ちょ、だめ、」
音無「アッ━━━━!!」
音無「うわあああああ!」ガバッ
音無「夢…だったのか…?」
音無「ああそうだ、全裸の日向に掘られた件は夢だったんだぜ!」
>>210「ずいぶんうなされてたみたいね」
おしっこをずっと我慢してて膀胱が大ピンチな天使ちゃん
音無「かなで……?」
奏「どんな夢を見てたの?」
音無「そうだ、俺のアナルは……」ゴソゴソ
音無「…ホッ、大丈夫だ。後ろの処女は守られてる」
奏「なんのこと?」
音無「あ、いやなんでもない」
奏「そう」
音無「ところで奏、さっきから体がプルプルしてるのはどうしてだ?」
奏「えっと、その……」
奏「あの……」
音無「何だ、言いにくいことなのか?」
奏「……」コクン
音無「でもな奏、俺はお前の力になりたいんだ!俺にできることがあれば何でも言ってくれ!」キリッ
奏「結弦……」
奏「実は…トイレに行きたいの」
音無「え?行けばいいんじゃないのか?」
奏「でも私の部屋のトイレのドアが壊れて開かなくて……」
音無「そうか…じゃあ寮の外のトイレでしちゃあいけないのか?」
奏「こんな夜中だからダメ…外出禁止……」
音無「今は何時なんだ?」
奏「午前一時すぎよ」
音無(このままじゃ絶対間に合わない……)
音無(ここで俺がとる行動は一つ!>>230だ!!)
野球拳
音無「奏、野球拳をするぞ!」
奏「え、どうして…もうそんな余裕は……」プルプル
音無「いいか、普通に我慢していてはとても朝まで持たない」
音無「違うことを考えて気を紛らわさなきゃだめなんだ!」
奏「な、なるほど…そういうことなの……」
音無「じゃあいくぞ!最初はグー!」
奏「じゃんけんほい……」
音無>>245
奏>>247
チョキ
ちょき
グー
グー
いやいい
奏「か、勝った……」
音無「あ、負けちまったか」スポーン!!
奏「きゃあ!」クルッ
奏「結弦、ど、どうして全部脱ぐの?一枚ずつじゃないの?」
音無「ああ、音無家の人間は代々こうするんだよ」プラプラ
音無「奏こそなんで後ろを向いてるんだ?」
奏「え、だって…その……」
音無「俺の方を向かないとじゃんけんできないだろ?」
奏「む、向けるわけないじゃない!」
奏「お願い結弦、服を着て。脱ぐのは一番上だけでいいから」
音無「仕方ないなあ……」
音無「よし、ちゃんと着たぞ」
奏「ほ、本当?」
音無「ああ」
奏「じゃあ……」クルリ
音無「よし、二回戦行くか」
奏「ええ、行くわ」
音無「最初はグー!」
奏「じゃんけんほい」
音無>>265
奏>>267
ちょき
ぐー
ぱー
音無「勝った!」
奏「負けた……」
音無「じゃあ奏、脱いでくれるか?」ハァハァ
奏「…ええ、セーターでいいかしら」
音無「俺としてはスカートの方がいいんだけどな」
音無「でもここは正当な手順を踏むべきだろうか」
音無「いや、上セーター下パンツというアンバランス感がまた唆るのではなかろうか」ハァハァ
音無「…あれ?もう脱ぎ終わってる!?しかもセーター」
奏「結弦がブツブツ言ってるからじゃない」
音無「うぐ…ちくしょう」
音無「でもこうして過ごしてたらトイレに行きたいのも忘れるだろ?」
奏「え……?あ、そういえば!」
音無「かなで?」
奏「お、思い出したら、急にまた……」プルプル
音無「奏、もう一回じゃんけんするぞ!さあ」
奏「も、もうダメ…もう無理!どどどどうしよう結弦」プルプルプル
音無「えぇー!?ど、どうしようか……」
音無(こうなったらもう奥の手だ……ッ!>>282……ッ!!)
手で受け止める
全裸日向召喚
ウワァァ!!
(>'A`)>
( ヘヘ
音無「奏!俺に名案がある!」
奏「結弦…何でもいいから早くお願い」
音無「手で受け止めればいいんだよ!」
奏「えぇ?で、でも私の手で全部入るかしら」
音無「奏の手で収まりきらなかったら、俺の手を貸してやる!」
奏「そんな…結弦の手を汚すなんて私にはとても……」
音無「四の五の言ってる場合じゃないだろ!」
音無「俺はお前のだったら汚いなんて思わない!」
音無「何よりも…奏が苦しんでる姿を俺が放っておけると思うのか!?」
音無「俺たちは仲間だろ!」
音無「嬉しいこと、楽しいことだけじゃない!苦しいことや辛いことも共有してこその仲間だろ!」
音無「だから!俺の手を使ってくれ!!」
奏「結弦……」
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
奏「結弦…私、覚悟を決めたわ」
音無「かなで!」
奏「ありがとう。もう大丈夫だから」
奏「手を…貸してくれる?」
音無「おう」スッ
奏「結弦……」
音無「奏……」
聞こえた気がした
感じた気がしたんだ
震え出す今この胸で
もう来る気がした
幾億の星が消え去ってくのを
見送った
手を振った
よかったね、と
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
今読み返すと、中盤での音無さんの変態っぷりや放尿シーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません