音無「こちら音無、女子寮への潜入に成功した」(341)

音無「まずは>>3の部屋へ行くか」

ゆりっぺ

音無「ゆりの部屋はここだっけな」

音無「ノックしてもしも~し」コンコン

ゆり「あら音無くん、こんな時間にどうしたの?」

音無「>>8をしにきたんだ」

野球拳

音無「野球拳で勝負だ!」

ゆり「はあ?何よいきなり」

音無「いくぞ!最初はグー!」

ゆり「ちょちょちょっと待って!なんでそうなるのよ」

ゆり「だいたい負けたら脱がなきゃいけないんでしょ?そんなの嫌だから!」

音無「そうか…じゃあ俺が負けたら何でもいうこと聞いてやんよ。それでいいだろ?」

ゆり「何でもいいの?…それなら勝負してあげるわ」

音無「最初はグー!」

ゆり「じゃんけんほい!」

音無の手>>13
ゆりの手>>14

パー

グー

ゆり「なっ…」

音無「悪いなゆり。約束通り脱いでもらおうか」

ゆり「ううっ、仕方ないわね」スル

音無「おい、なんでスカートじゃなくてセーターを脱ぐんだ」

ゆり「当たり前じゃない!それよりも次行くわよ」

音無「最初はグー!」

ゆり「じゃんけんほい!」

音無>>19
ゆり>>20

ぐー

ちょき

ゆり「まさか二連敗するなんて…」

音無「さあ、これでパンツかブラのどちらかを拝めるわけだな」ハァハァ

ゆり「……」

音無「どうした、早く脱いでくれ」ハァハァ

>>25「何をしているの?」

音無「お、お前は……」

音無「ミスった、>>29だ!」

いわさわさん

ゆり「岩沢さん!」

音無「お前、消えたんじゃなかったのか?」

岩沢「細かいことはいいんだよ」

岩沢「それより記憶無し男、お前は何をしていたんだ?」

ゆり「こっ、こいつが私に乱暴しようとしたのよ!」

岩沢「何…だと……?」

音無(このハルヒもどき、口から出まかせを……!)

音無(この状況を打開する策を……ッ!)

>>35

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2633409.jpg.html


音無「そんなことよりこの画像を見てくれ、こいつをどう思う?」

岩沢「何だ唐突に……」

ゆり「どれどれ……」

岩沢「……」

ゆり「……」

岩沢「お前死んだほうがいいな」

ゆり「ええ、地獄さえ生温いわね」

音無(その後俺はゆりにベレッタで37発ほど撃たれ、岩沢にギターで殴られた)

音無「…はっ!」

音無「ここは…女子寮の前か」

音無「なんで俺はこんなところに寝ているんだ?」

音無「あ、そうか…昨日リョナ画像を見せたせいで二人に殺されたんだった」

音無「それで今は放課後で」

音無「…とりあえず>>50へ行こう」

いわさわさんのとこ

音無「岩沢の部屋はここだっけな……」

音無「ノックしてもしも~し」コンコン

岩沢「…はい」ガチャ

音無「よう」

岩沢「……」バタム

音無「ちょっ、ちょっと待ってくれよ」

岩沢「帰れ」

音無「き、昨日は本当に悪かった!」

音無「いきなり岩沢が現れたもんだから気が動転してて……」

岩沢「ずいぶん苦しい言い訳だな」

音無「とにかく、本当に済まなかった。許してくれ」

岩沢「……」ガチャ

岩沢「まあこちらもフルボッコにしてしまったしな」

岩沢「あいこということにしておこう」

音無「わ、悪いな」

音無「…ところで岩沢、今暇か?」

岩沢「特に予定はないが」

音無「じゃあお詫びの意味も込めて、>>58をしないか?」

野球拳

音無「野球拳をするぞ!」

岩沢「…それのどこがお詫びなんだ」

音無「ほら、親睦を深めるには裸の付き合いが必要だろ?」ハァハァ

音無「だから二人で野球拳をして裸になれbグフッ」

岩沢「もう一度死んでこい」

音無(その後俺は岩沢にアンプで殴られた…30Wぐらいのやつで)

音無「…はっ!」

音無「ここは…どこかの部屋の中か」

音無「あの後岩沢に殴られ外に放り出されて……」

音無「じゃあここは誰の部屋なんだ?」

>>68「気がついた?」

ひさこ

音無「…高橋じゃないか」

ひさ子「いいえ、ひさ子です」

ひさ子「驚いたよ、女子寮の前に大の字で倒れてたもんだから」

音無「岩沢を怒らせてボコボコにされたんだ」

ひさ子「あの岩沢が?余程酷いことしたんだな」

音無「ああ、まあ酷かったんだろうな……」

ひさ子「ハハハ」

音無(…さて、ここで俺が取るべき行動は>>75だ)

タンスチェック

音無「やっと野球拳以外の選択肢が来たぜ!」

ひさ子「お前は何を言っているんだ」

音無「さて、ここで俺はおもむろにタンスを開けるわけだが」ススス

ひさ子「ちょっと、いきなり何を!」

音無「女子供は引っ込んでいてくれ。遊びじゃあないんだ」

ひさ子「わけわかんねーよ!」

音無「お、ブラ発見。ふむ、D寄りのEってところか」

ひさ子「うわあああああやめろおおおおおお」

音無(俺はまたも殴られたが死ぬことはなく、どこから持ち出したのか縄で縛られた)

ひさ子「お前、いきなりなんてことするんだよ」

音無「ついカッとなってやった、反省はしている」

ひさ子「ふざけるな」

音無「すみません」

ひさ子「…確かに年頃の男だし、そういうことに興味があるのはわからないでもないが……」

音無「ああ、興味がありすぎて困ってるんだ」

ひさ子「そういうのは余所でやってくれないか?」

音無「じゃあ>>90

尻の穴をなめさせてくれ

音無「尻の穴をなめさせてくれ」

ひさ子「は?」

音無「尻の穴をなめさせてくれと言っている」

ひさ子「……」

ひさ子「お断りだ、帰ってくれ」

音無「嫌だと言ったら?」

ひさ子「…だ、」

音無「?」

ひさ子「誰かあーーー、助けてくれーーー!!!」

音無「ひさ子は なかまを よんだ!」

>>98「どうかしましたか?」

全裸の日向

全裸の日向「どうかしましたか?」

ひさ子「日向!?」

音無「うわ、なんでお前がここにいる!?そしてなぜ敬語なんだ!?さらになぜ全裸なんだ!?」

全裸の日向「質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?音無」

音無「それはそうかもしれんが…お前はなんなんだよ!」

全裸の日向「ああ、友のピンチだと聞いて馳せ参じたんだ」

全裸の日向「さあ、俺は何をどうすればいい?」

音無「>>106

帰ってくれ

音無「帰ってくれ」

全裸の日向「よし来た!アデュー!!」ガチャバタン

音無「さて、尻の穴をペロペロさせてもらおうか、ひさ子」ハァハァ

ひさ子「断じて嫌だ!」

音無「いいだろ」

ひさ子「嫌だ」

音無「頼む」

ひさ子「嫌だ」

音無「ちょっとだけ」

ひさ子「嫌だ」

音無「お願い」

ひさ子「嫌だ」

音無「お願いします(土下座)」

ひさ子「しつこいぞ!」

音無「じゃあ耳でいいからなめさせてくれ」

ひさ子「…耳なら…そうだな…ちょっとだけだぞ……」

音無「マジでいいんですか!?」

ひさ子「ああ…その代わり…優しくしてくれよ?」

音無「任せろ…じゃあいくぞ…」

>>116「……」

音無「……」

ひさ子「……」

全裸の日向

全裸の日向「……」

音無「……」

ひさ子「……」

音無「何をやっているんだお前は」

全裸の日向「いや、お前に呼ばれた気がして」

音無「呼んでねーよ!帰れって言っただろ!」ポイ

全裸の日向「あああああ……」

ひさ子「何も窓からポイ捨てすることはないだろ……」

音無「いいんだよ、どうせ死なないし」

音無「それよりさっきの続きをしよう」

ひさ子「あ、えーと…それなんだけどな」

音無「どうした?」

ひさ子「…実はそろそろガルデモの練習に行かないといけないんだ」

音無「何…だと……?」

ひさ子「ごめんな、じゃあそういうことだから」

音無「おい、ちょっと待てって…行っちまった……」

音無「仕方ないから>>128のところでも行くか」

遊佐

音無「遊佐の部屋はここだっけな」

音無「ゆさゆさマジゆっさゆさ~」コンコン

遊佐「…はい」ガチャ

音無「よう、遊びに来たんだが…予定は空いてるか?」

遊佐「すみませんが、今から天使の張り込みをしに出掛けるんです」

音無「そうか…俺がそれに付いて行っちゃあだめか?」

遊佐「別に、構いません」

音無「じゃあ行こうか」

遊佐「そろそろ天使が外出する時間ですから後をつけて」

遊佐「怪しい動きがないか調べます」

音無「なるほど」

遊佐「この辺りでいいでしょうか、まずは天使が寮から出てくるまで待ちます」

遊佐「この叢に身を隠しましょう」

音無「…思ってたより地味な任務だな」

遊佐「はい」

音無「……」

遊佐「……」

音無「……」

遊佐「……」

音無(しまった、会話が続かない)

音無(ここは>>139だ……ッ!)

野球拳

音無(またしても野球拳……ッ!お前らも好きだな……ッ!!)

音無「なあ遊佐、野球拳しないか?」

遊佐「はい?何故そのようなことを…第一今は任務中です」

音無「でも退屈だろ?ちょっとぐらいいいじゃないか」

遊佐「しかし、少し目を離した隙に天使が出掛けてしまっては困ります」

遊佐「だからできません」

音無(取り付く拳もないな……)

音無(さあどうしようか、>>150

泣かす

音無(よし、泣かせてやろう)

音無「遊佐、ちょっとだけでいい。両手を上げてみてくれるか?」

遊佐「こうですか」スッ

音無「このスキに俺は遊佐の両脇をがっちりホールドして」ガシッ

音無「そして後はひたすらくすぐるだけ」コチョコチョ

遊佐「ふぇ!?ちょっと音無ひゃん、何するんでしゅか……」

遊佐「ふふふふ、あははははお願い、止めてくださふひひははは」

遊佐「すとっぷです、ははははふふふふ」

音無「そろそろ涙が出るかな?」コチョコチョ

遊佐「あはははははは、ひぃひぃひぃ……」ビクンビクン



奏「さて、そろそろ麻婆豆腐を食べに行きましょうか」ガチャバタン

遊佐「何てことをするんですか」

音無「すまん」

遊佐「今天使は出て行きましたか?」

音無「いや、わからん」

遊佐「どうするんですか、天使の動向を見失ったら……」

??『ちょっと遊佐さん、何してるの!?』

音無「トランシーバーか」

遊佐「ゆりっぺさん!?」

ゆり『今天使を学食で見つけたわよ』

ゆり『ちゃんと見張ってなきゃだめじゃない!』

遊佐「す、すみません…実は音無さんが……」

ゆり『音無くんのせい?今そこにいるの?』

遊佐「はい、います」

ゆり『音無くん!ちょっとそこで待ってなさい!逃げたら承知しないわよ!』

音無(さあどうする…>>172

遊佐のスカートに隠れる

音無「ゆさゆさ!お前のスカートに隠れさせてくれ!」ズボッ

遊佐「!?!?????!!!?!???!???!??」

音無「なんと」

音無「これは絶景」

音無「匂いも」クンカクンカ

音無「少し蒸れてて最高だぜ!」

遊佐「!!!??!?????????!!?!?!?!??」

ゆり「見つけたわよ音な…し…くん……?」

ゆり「…何をやっているのかしら?」

音無「ああ、ゆりに見つからないようにゆさゆさのスカートに隠れてるんだ」

ゆり「……」

ゆり「音無ィィィィィィィィィ!!!」

音無(ゆりの持っていたAK47が火を吹き、俺は蜂の巣にされた)

音無「…はっ!」

音無「ここはどこだ?」

音無「……」

音無「しかしゆさゆさのスカートの中は最高だったな」

音無「蜂の巣にされても味わうだけの価値はある」

>>190「何をブツブツ言ってるの?」

全裸の日向

音無「またお前かよ!」

全裸の日向「俺は音無のいるところなら例え地の果てでも涌いて出るぜ!」

音無「気持ち悪いよ!なんでそんなに俺に構うんだよ!あと服着ろよ!」

全裸の日向「それは俺がお前のこと…好きだからだよ」

音無「えっ」

全裸の日向「好きだ音無ーーー!」

音無「おいやめろ、来るな!!」

全裸の日向「愛してるぞ音無ーーー!!」

音無「うわああああああやめっ、」

音無「それだけは勘弁、うわ、ちょ、だめ、」

音無「アッ━━━━!!」

音無「うわあああああ!」ガバッ

音無「夢…だったのか…?」

音無「ああそうだ、全裸の日向に掘られた件は夢だったんだぜ!」

>>210「ずいぶんうなされてたみたいね」

おしっこをずっと我慢してて膀胱が大ピンチな天使ちゃん

音無「かなで……?」

奏「どんな夢を見てたの?」

音無「そうだ、俺のアナルは……」ゴソゴソ

音無「…ホッ、大丈夫だ。後ろの処女は守られてる」

奏「なんのこと?」

音無「あ、いやなんでもない」

奏「そう」

音無「ところで奏、さっきから体がプルプルしてるのはどうしてだ?」

奏「えっと、その……」

奏「あの……」

音無「何だ、言いにくいことなのか?」

奏「……」コクン

音無「でもな奏、俺はお前の力になりたいんだ!俺にできることがあれば何でも言ってくれ!」キリッ

奏「結弦……」

奏「実は…トイレに行きたいの」

音無「え?行けばいいんじゃないのか?」

奏「でも私の部屋のトイレのドアが壊れて開かなくて……」

音無「そうか…じゃあ寮の外のトイレでしちゃあいけないのか?」

奏「こんな夜中だからダメ…外出禁止……」

音無「今は何時なんだ?」

奏「午前一時すぎよ」

音無(このままじゃ絶対間に合わない……)

音無(ここで俺がとる行動は一つ!>>230だ!!)

野球拳

音無「奏、野球拳をするぞ!」

奏「え、どうして…もうそんな余裕は……」プルプル

音無「いいか、普通に我慢していてはとても朝まで持たない」

音無「違うことを考えて気を紛らわさなきゃだめなんだ!」

奏「な、なるほど…そういうことなの……」

音無「じゃあいくぞ!最初はグー!」

奏「じゃんけんほい……」

音無>>245
>>247

チョキ

ちょき

グー

グー

いやいい

奏「か、勝った……」

音無「あ、負けちまったか」スポーン!!

奏「きゃあ!」クルッ

奏「結弦、ど、どうして全部脱ぐの?一枚ずつじゃないの?」

音無「ああ、音無家の人間は代々こうするんだよ」プラプラ

音無「奏こそなんで後ろを向いてるんだ?」

奏「え、だって…その……」

音無「俺の方を向かないとじゃんけんできないだろ?」

奏「む、向けるわけないじゃない!」

奏「お願い結弦、服を着て。脱ぐのは一番上だけでいいから」

音無「仕方ないなあ……」

音無「よし、ちゃんと着たぞ」

奏「ほ、本当?」

音無「ああ」

奏「じゃあ……」クルリ

音無「よし、二回戦行くか」

奏「ええ、行くわ」

音無「最初はグー!」

奏「じゃんけんほい」

音無>>265
>>267

ちょき

ぐー

ぱー

音無「勝った!」

奏「負けた……」

音無「じゃあ奏、脱いでくれるか?」ハァハァ

奏「…ええ、セーターでいいかしら」

音無「俺としてはスカートの方がいいんだけどな」

音無「でもここは正当な手順を踏むべきだろうか」

音無「いや、上セーター下パンツというアンバランス感がまた唆るのではなかろうか」ハァハァ

音無「…あれ?もう脱ぎ終わってる!?しかもセーター」

奏「結弦がブツブツ言ってるからじゃない」

音無「うぐ…ちくしょう」

音無「でもこうして過ごしてたらトイレに行きたいのも忘れるだろ?」

奏「え……?あ、そういえば!」

音無「かなで?」

奏「お、思い出したら、急にまた……」プルプル

音無「奏、もう一回じゃんけんするぞ!さあ」

奏「も、もうダメ…もう無理!どどどどうしよう結弦」プルプルプル

音無「えぇー!?ど、どうしようか……」

音無(こうなったらもう奥の手だ……ッ!>>282……ッ!!)

手で受け止める

全裸日向召喚

    ウワァァ!!
    (>'A`)>
    ( ヘヘ

音無「奏!俺に名案がある!」

奏「結弦…何でもいいから早くお願い」

音無「手で受け止めればいいんだよ!」

奏「えぇ?で、でも私の手で全部入るかしら」

音無「奏の手で収まりきらなかったら、俺の手を貸してやる!」

奏「そんな…結弦の手を汚すなんて私にはとても……」

音無「四の五の言ってる場合じゃないだろ!」

音無「俺はお前のだったら汚いなんて思わない!」

音無「何よりも…奏が苦しんでる姿を俺が放っておけると思うのか!?」

音無「俺たちは仲間だろ!」

音無「嬉しいこと、楽しいことだけじゃない!苦しいことや辛いことも共有してこその仲間だろ!」

音無「だから!俺の手を使ってくれ!!」

奏「結弦……」

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。

       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

奏「結弦…私、覚悟を決めたわ」

音無「かなで!」

奏「ありがとう。もう大丈夫だから」

奏「手を…貸してくれる?」

音無「おう」スッ

奏「結弦……」

音無「奏……」



聞こえた気がした
感じた気がしたんだ
震え出す今この胸で
もう来る気がした
幾億の星が消え去ってくのを
見送った
手を振った
よかったね、と

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
今読み返すと、中盤での音無さんの変態っぷりや放尿シーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

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