マミ「私のバーがオープンするよ!!」(168)
マミ「来週オープンよ!てへ☆」
ほむら「…帰って良いかしら」イラッ
マミ「えっ…?ってちょっとまってぇぇ!!本当に帰ることないじゃない!!
暁美さんには相談があるのよ!!」
ほむら「相談?バーなんでしょう?じゃあ店名はちょっとアレな名前でも大丈夫よ」
マミ「名前はいいのよ、失礼ね…
そうじゃなくってオープンスタッフを募集してるんだけど、中々来なくって…」
ほむら「それよりマミが出している喫茶店はどうするのよ」
マミ「ああ、明日から佐倉さんがお店を管理するわ、美樹さんもいるし大丈夫でしょう」
ほむら「……それにしても急な話ね」
マミ「人生は短いわよ?
私はやりたい時にやりたいことをするの」
産業で十分な前作のあらすじ
おっす!オラ、マミ!
喫茶店を開いたら連日長蛇の大人気!
みんなも手伝ってくれて毎日が楽しいわ!
マミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1326623000/)
スレタイまちがえたあああああああ
マミ「私のバーがオープンするわよ!!」だったのに…
ほむら「なにを生き急いでるのやら…で、まさかとおもうけど。
私をそのバーのスタッフにするつもり?」
マミ「だめかしら…?」
ほむら「ダメよ。巴マミ、お前はどこまで私とまどかの時間を潰すつもりなの
それに私が喫茶店をやめたらだれが珈琲を淹れるのよ?」
マミ「あっ、鹿目さんなら即OKだったわよ。制服もとっても似合ってて」
ほむら「私もいくわ」
マミ「あれれぇ…?
暁美さん、貴方がやめたら誰が珈琲を出すの?」
ほむら「ぐっ…いじわるマミめ、珈琲ならもう杏子が淹れれるわ」
マミ「はい!じゃあ決定!!
三人で頑張りましょうね」
ほむら「ええ…」
スレタイはマミさんはそういうしゃべりかたもするしいいんじゃなかろうか
後スレ主とはスカトロSSで会ったような・・・
ほむら「そういえばバーと言ってもいろんな種類があるでしょう?
私が知ってるだけでもショットバーとかオーセンティックバー、カフェバー…
いっぱいあるけど、いったい貴方の店はどのカテゴリーになるのかしら」
マミ「オーセンティックバーなんて入りづらい高級店にするつもりはないわ
ダイニングバーにしようとも思ったけどすこし手間が掛かるし…
それに私は安らぎの空間を提供したいの
気軽に入れて、静かにお酒を飲んで疲れを癒す場所をね」
ほむら「じゃあショットバーになるわけね…… !?
まちなさいマミ
………とんでもない事に気づいたわ!!」
マミ「な…なに!?何の問題が…」
ほむら「私達は未成年よ!!法律的に色々とヤバいわ!!」
マミ「し、しまった…!!それじゃあ鹿目さんの制服姿も見れないわ!!」
ほむら「…まぁ警察程度、魔法少女の敵ではないわ」
マミ「それもそうね」
>>6
ギクッ
杏子「ふぅぅ、お店おわったぞー」
ほむら「お疲れ」
マミ「あら、お疲れ様、喫茶店のマスターさん」
杏子「明日からだっつーの
…まぁ頑張るよ」
マミ「ええ、お願いね
あ、私来週にまたお店を開くの。暁美さん及び鹿目さんは私のバーに引っこ抜くからよろしくね」
杏子「………はぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?
なんだよバーって!?そんな話きいてねぇぞ!!店を一時私に預けて旅行に行く
ってお前この前…」
マミ「えへへ、
佐倉さんも遊びにきてね」
杏子「どういうことだ…おい」
__かくかく
____しかじか
______しかくいマミさん
杏子「マジかよ…お前ってこんな無茶苦茶だったっけ?」
ほむら「よく考えて見なさい、マミは十代で喫茶店を開いたのよ
尋常じゃない行動力ね」
マミ「無茶苦茶ってなによ…
私だってきちんと考えて行動してるわよ」
杏子「はぁ、おまえってやつは…もう好きにしろよ…」
マミ「ありがとう佐倉さん」ニコッ
杏子「っ…そういえばバーっていったら酒を出すんだろ?
マミは酒飲め……激強だったな」
マミ「カクテルも出すけど、私の店はウィスキーをメインにする予定なの
深い味わいが大人の夜を演出するのよ!そして素晴らしき__」
ほむら「なんか変なスイッチがはいったから私は帰るわ」
杏子「はっ…まったく好き放題やりやがって…
私はもう知らん、勝手にしやがれ」
マミ「あっ…まって!!佐倉さん明日がんばってね!!
暁美さんもオープン前に連絡するわ!」
_______
_____
__
2週間後
マミ「………」
まどか「………」
ほむら「………」
マミ「…またこのパターンなの?」
まどか「お客さんこないね…」
ほむら「BAR =MAMIMAMI=
………まぁ名前は実際ありそうだし、大丈夫ね」
マミ「名前が原因じゃないとしたら、今回いったいなにが…」
まどか「やっぱり未成年がいけないのかな…」
ほむら「いけないなら客と一緒に警察も来るわよ
こういう店はクチコミで広まるものだし気長に待ちましょう」
マミ「ふふっ、やっぱり暁美さんがいると心強いわね」
チリンチリン
マミ「!!!!!
いらっしゃいま………たこのパターンなのね」
まどか「さやかちゃんか…」シュン
ほむら「美樹さやか、あなたはどこまで私達を上げて落とせば気が済むのよ…」
さやか「え?
な…なんかごめんなさい」
マミ「いえ、美樹さんは悪くないわよ。ごめんなさいね」
さやか「はぁ…えっと、まどかから聞いたんですけど客が一人も来ないって聞いてようss…
ssssssssssssssssssssss」
ほむら「さやか…?」
さやか「な…なんじゃこりゃぁ!!!!!!!!!!」
まどか「な…なにが?」
さやか「…いい」
マミ「…はい?」
さやか「いい!!ディ・モールト良い!!!!!
そうだ、その服だよジェームズ君
カッターとベストがもたらす破壊力はここまでとはね…!!
ベストを着ても隠せないマミさんのパイオツ!!
バッチリとカッターできめてもまどかのその愛らしさは少しも、いや
…むしろ増している!!
そして貴様だほむらァァ!!すばらしい!!!!ブラボー!!!ハラショー!!!!!
黒髪ロングで女の子らしい風体から一変!!カッター&ベストにより
中性的な雰囲気!!ただようハードボイルド!!男装麗人とはおまえのことだぁ!!!
きゃぁぁ!!ほむら!!私だ!!さやかちゃんだ!!結婚してくれぇ!!!
この組み合わせは最強だよ!!ほむらの弱点であるおっぱいのなさを見事にカb」
パンッ!
さやか「 」
ほむら「……明日は生ゴミの日だったわね」シュウウウ
まどか「黒いゴミ袋を用意しておくよ」
書き溜めきれた^p^
マミ「…じゃあ今日はお客さんも来そうにないし、二人とも帰って良いわ
お疲れ様。片付けは私がしておくわ」
まどか「で…でも」
マミ「いいのよ。貴方達には無理を言って来てもらっているんだから
お客さんがいない日くらい早めに帰ってゆっくりして頂戴」
ほむら「それって毎日じゃない」
マミ「うるさいわね…
なんとかするわよ」
ほむら「まぁ、私とまどかもどうすればお客さんが来てくれるか考えておくわ
…じゃあね」
マミ「ええ…おねがいするわ」
まどか「それじゃあ失礼します」
マミ「お疲れ様、また明日ね」ニコ
バタン
マミ「………」
マミ「はぁ………どうしよう」
チリンチリン
マミ「あら、忘れ物でもしたの?」
杏子「あー?ったくボケたのか?
私はここにくるのは初めてだよ。店もさっきさやかに聞いて場所知ったし」
マミ「あら…美樹さんの次は佐倉さんね…どうしたのよ、お店でなにかあったの」
杏子「つれねぇなぁ…せっかく初めての客が来たんだから、ちったぁ愛想よくしてくれよ」
マミ「あら…………
佐倉さんあなた…ふふっ
じゃあ座って」
杏子「ああ」
マミ「メニューはこれだけど…最初はいつものでいい?」
杏子「………ああ
お前、よく覚えてるな」
マミ「私はボケてるんじゃなかったの?」
杏子「お互い、思いのほかずいぶんと長生きしてるなってことさ」
マミ「相変わらず大げさねぇ」
マミさんのカクテル講座!!
マミ「今回はお家でもできる簡単有名なカクテルを紹介するわね
用意するのはウォッカにレモン
それにトマトジュースよ」
マミ「まず、氷を入れて冷やしておいたグラスにウォッカを注ぎます
適量を注いだらその上からトマトジュースでグラスを満たして…」
マミ「そこにカットしたレモンを添えて適当な棒をブッさせば、あら不思議」
マミ「カクテル『ブラッディーマリー』の完成よ!」
マミ「ウォッカベースだから極端な量じゃなければ味や香りが変わらないから
お酒の量を調整すれば酒の弱い人も強い人もみんな楽しめるからお勧めね」
マミ「ウォッカが苦手な人は代わりにジンを入れれば『ブラッディーサム』
ビールに代えると『レッドアイ』に大変身!!
家にあるお酒とトマトジュース、レモンをブチ込むだけの簡単カクテルの紹介でしたー!」
マミ「味を変えたかったらセロリや胡椒、塩、タバスコ。さらにはソースを突っ込むのもおすすめよ!!」
マミ「はい、佐倉さんどうぞ」
杏子「サンキュー…ん、スライスリンゴまで…
はっ…本当、よく覚えてやがる」
マミさんから抽出したコーヒーをみんなでのむ話かいてた人?
>>25
書きましたー
マミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」というやつです
(私はブラッディーマリーにリンゴを突っ込んだことはありませんし、聞いたこともありません)
マミ「ふふっ、うちの店のブラッディーマリーのリンゴ乗せ
カクテルの名前は『ロッソ・ファンタズマ』っていうのよ」
杏子「やめろ、今すぐ変えろ」
マミ「いやよ、ここは私の店なんだから、私の自由でしょ?」
杏子「じゃあ喫茶店の紅茶とケーキセットの名前は『ティロ・フィナーレ』にするからな」
マミ「やめなさい、絶対に」
杏子「へっへっへ…そういうこった
…おいこらマミ、お前バーテンの癖に酒飲むんじゃねぇ」
マミ「どうせ今日のお客さんはあなただけよ…
二人っきりなんだし、いいじゃない」
杏子「はぁ…いいのかこの店」
マミ「いいのよ、今日だけは」
マミ「コクッ……ふぅ」
杏子「…なつかしいな」
マミ「えっ?」
杏子「私がカクテル飲んで、マミがウィスキーがぶ飲みしてて…
昔をを思い出したよ」
マミ「ふふっ…本当、懐かしいわね…」
杏子「私が何度も倒せなかった魔女を倒せた時に…
お祝いって言ってこのカクテルを作ってくれたっけ」
マミ「あのころは佐倉さんもこれほど捻くれてなかったのにね」
杏子「あのころはマミもそんな巨大な脂肪の塊二つ拵えてなかったけどな」
マミ「……あははっ」
杏子「……へへっ」
前作読んでたら途中でポルナレフ状態になった
なんだこれは…なんだこれは
杏子「にしても当時は
お互い未成年…って今もだけど
酒を振舞うっていうのは真面目なマミらしくないなって思ったよ」
マミ「あら?今ならわかるの?」
杏子「あぁ…つらい時…悲しい時…酒は心を休ませてくれるからな…
戦いの恐怖で沸き立つ血管に氷を流すにゃ、あれが一等いい方法だったと思うよ」
マミ「そうね…それもあるけど…」
マミ「あの頃の貴方は…いつも辛そうな目をしていたわ
昔の過ちをどう受け止めるかわからず、ずっと自分を責めてた…
だから…心を休ませてあげたいっていうのもあったけど
苦しいことがあっても悲しいことがあっても。何か一つくらい、楽しい時間を過ごして欲しかったのよ」
杏子「……そうか
…マミには世話んなったな」
マミ「何を言ってるの。私は生きてる限りあなたに御節介焼くつもりよ?」
これ何歳だ?
ほむほむが中卒なぐらいしか覚えてない
>>1にはまたマミさんを酷い目に遭わせるSSをかいてほしい
スカでもエロでもどんどん書いて欲しい、てか他に書いてたら教えてください
杏子「悪かったな、マミ…私は、お前の優しさに気づけなかったよ
正しさに気づいても…眩しくって目を背けちまった」
マミ「佐倉さん…
あなた相当酔ってるわよ。
今自分がどれだけ恥ずかしいセリフ吐いたか理解してる?」
杏子「う…うるせぇ!!
いいんだよ!!酒の席くらい!!//////
お前だってその瓶何本目だ!?客は一人もこねぇのに自前で酒を垂れ流しやがって
それで店回りゃ世話ねぇっつーの!!!」
マミ「ふふっ、まだまだのめるわよぉ?」
杏子「そういう意味じゃねぇよ
ったく…でも、昔を思い出すのはあんまり気分の良いものじゃないな
チッ 思い出すたびに、いつまでも昔の自分を戒めたくなる」
マミ「…佐倉さん?」
>>35
カルーア
寝不足と仕事のために強制終了したけどこれとかどうでしょう
ほむほむがマミさんを拷問するSSを書く
杏子「ああ、今ならわかるよ
マミが私をどれだけ気にかけててくれたかも
…私が本当に馬鹿だったのも
マミが私の行ないを怒って、私は段々と…ハハッ、ホントにガキだった
自分が世界で一番不幸な奴だとでも思ってたんだ。
だから意固地になってさ」
マミ「………」
杏子「マミは私をきちんとした道へ歩んで欲しかったんだよな…
ごめん、気付くのが遅かったよ
マミがあれだけ怒ったのは…私に対する優しさだったって
それに気づけなかった………許してくれ」
マミ「…ふふっ」
マミ「佐倉さん……」ギュッ
杏子「ぁ…」
コイツのSSは無駄にさやかに汚れ役を回すから苦手
だがこれは良い
>>43
そんなことしたっけな…私さやかちゃんけっこう好きなんだけど
マミ「あのね。私は責めてもいないし、失敗したとも。後悔もしていないの。
だって貴方も、私も。お互い望んだ道を歩いているじゃない」
杏子「…望んだ道?」
マミ「ええ、私のお店を手伝ってくれたり。みんなでおしゃべりをするのは楽しいでしょう?」
杏子「…ああ」
マミ「ふふっ、よかった。だって、私が望んだのは貴方の幸せなんだから…
…本当によかった」
杏子「………なぁマミ…お前は私とずっと__」
マミ「何?」
杏子「…いや、なんでもねーよ…これも昔の話だ」
マミ「ふふっ何それ。あ!貴方顔真っ赤よ
ちょっと飲みすぎじゃない?」
杏子「さっきから肩越しに酒クセー息吹っかけてる奴の言うセリフかよ
それにお前だってさっき言っただろ。今日は二人っきりなんだから…だから…
少しくらい甘えさせてくれてもいいだろ…」ギュ
マミ「あらあら、佐倉さんったら。
でも本当、まるで数年前の再現ね」
杏子「……」ギュゥゥ
マミ「ええ、今日と言わず毎日でもいいのよ?
ただ、お化けが怖いからってトイレに行く度起こされるのはやめてほしいけど」
杏子「おい!!やめろぉ!!!忘れろ!!忘れろぉぉぉぉ!!!!!!!」
マミ「クスッ はいはい」ニコニコ
杏子「くっそぉぉ…まだ覚えていやがったとは」
マミ「あなたのことならなんでも覚えているわよ
…夜は長いわ。今夜はゆっくり話しましょう?」
_______
_____
___
うめ先生「あーさですよー」
杏子「うぅ…朝?
ッぅ~~! あ、頭割れそう……
おい…マミ朝だぞ」
マミ「すー…すー…Zzz」
杏子「…まぁ10本以上空けて潰れないほうがおかしいわ」
杏子「うぇぇ…もうすぐ仕事の時間じゃん
気がおもてぇ…」
マミ「すーすー…ムニャ」
杏子「……………はぁ…頑張ってくるか
それじゃあな、マミ
………………昨日はありがとな//」
ギィィ…バタン
「…頑張って」
喫茶店マミマミ
チリンチリン
杏子「すまねぇ、遅くなった」
さやか「遅すぎる!!今日は開店準備杏子が一人でするってはりきってたよね!?」
杏子「すまん、ありゃ嘘だ。酒飲み過ぎて頭が痛いんだ
やっぱり手伝ってくれ」
さやか「言い訳になるか!
あたしなんて朝気づいたらゴミ袋に入れられてて、もうすぐゴミ収集車に__」
杏子「まぁまぁ、今日から私たちでこの店をやるんだ
困った時は力を合わせ、喧嘩せず頑張ろうじゃねぇか」
さやか「ん…なんかあんたらしいセリフじゃないけど、それもそうだね
そういえば二人じゃとても店を回せないからバイトの子を雇うって話はどうなったの?」
杏子「ん?あー…あーー……すっかり忘れてた
そういやぁ土曜日の開店前に面接だったわ」
さやか「はぁぁ!?土曜は今日だよ馬鹿!!開店1時間前だからもうすぐじゃない!!
ほら!さっさと顔洗って髪梳いて着替える!!」
杏子「あー?いいじゃねぇかよ。そういうこと気にしなきゃいけねぇのは
雇う側じゃなくて雇われるほうだろ?」
さやか「あんた、もし今日来た子が「あ、やっぱりやめます」なんて言ったらどうするつもりなの!!
いままで5人で回してた店を二人ぽっちで回せるとおもって…」
チリンチリン
「すみませんー」
さやか「うわああああああやばい来た!!あぁ!!とにかく目々糞と涎後拭きなさい!!」
杏子「痛っ!!やめろこの馬鹿!!」
「………」
さやか「あああ!!!すみませんどうぞこちらへ!!!!」
「あ、はい」
杏子「いてててて…えっと、君がうちで働きたいっていう……
…おい、なんでお前がここにいる」
さやか「あ…あれ?なんで…」
マミ「なんで…って。そりゃあ私が応募して今日面接だから来いって言われたからに決まってるでしょう」
杏子「ああああ!?でも今日来るやつの名前は…巴投ミマ……って…
完全にお前だああああああ!!!!」
さやか「マミさんの店を杏子に譲ってマミさんは新しいお店を出して
そのマミさんが杏子の店で働く…っていったいどういうこと?」
杏子「ああ…もうわけがわからん…」
マミ「あら、面接は終わり?」
杏子「……お前のバーはどうするんだ」
マミ「朝昼喫茶店で夜はバーで働くつもりよ」
杏子「じゃあ喫茶店とバーは両立できるじゃねぇか
なんで私にここの店任せたんだよ」
マミ「両立は無理よ
私はBARの経営に集中したいの」
杏子「…本当無茶苦茶だな
一番変わったのは私じゃなくお前だ」
マミ「酷い言い草ね
それに、約束したじゃない…?」
杏子「…?」
マミ「__私と貴方はずっと一緒。って言ってたじゃない?ふふっ」
杏子「……畜生…意地まで悪くなってやがる」
マミ「あなたのことなら何でも覚えてるっていったでしょ?」
さやか「言葉と裏腹に顔はにやけっぱなしの佐倉杏子さんでした」
杏子「うるせぇぇ!!」
マミ「で、雇ってくれるの、くれないの?」
杏子「…元々お前の店なんだ。好きにしろよ」
マミ「ありがとう」ニコッ
杏子「はぁ…正直頭が着いていかない」
マミ「これから3人でがんばりましょう!
ってうそ…」
さやか「??どうしました」
マミ「どうしたもなにも…あなたたち開店準備は!?」
杏子「げ、そういやぁ…」
さやか「やばっ!!あと10分しかない!!」
マミ「美樹さんは看板出して!佐倉さんは茶器具とりかかって!!ダッシュ!!」
杏子「なにがアルバイトだよ、完全お前が店長じゃねぇか」
マミ「とにかく急いで!!」
杏子「………ははは、でも…マミ、本当にありがとう………」
マミ「えっ?何か言った!?」
杏子「何でもねぇよ。さっ、がんばるとしますか」
マミ「えっと…どういたしまして」
杏子「聞こえてんじゃねぇか!!!!う…うぜえええぇぇぇ!!!///////」
第三部完!!四部の前におまけ書きます
異常にお腹がへったなと思ったら昼にQBカレー食って以来何も食ってない…
ちょっとマミさんとビックマック食べてくるのですこし保守お願いします
お待たせしました。ビックマックうめぇ
第四部の前におまけ(パラレルワールドです)
ほむら「まどか、もうすぐ待ち合わせの時間だけど用意はできた?」
まどか「今終わったよー
うぇひひ…」
ほむら「あら、この前私がプレゼントした服ね
やっぱりまどかにぴったりだわ」
まどか「うん。あ、あのね。この前は私だけプレゼントもらっちゃったから…
…これ、ほむらちゃんに」スッ
ほむら「えっ?わ、私に?」
まどか「うん。気に入ってくれると…
って早っ!もう着替えたの?」
ほむら「どうかしら?」ファサ…
まどか「…すごくいいよ!!やっぱりほむらちゃんはちょっと派手目な服の方が似合うね!!」
ほむら「そ、そうかしら…ありがとう。ずっとこの服は大事にするね…」
まどか「うん!じゃあ行こっか。」
ここからは上級者向けのスレになるのか
胸熱
>>75
期待させてごめんだけど、今回はノーマルの予定なんです
まどか「おまたせー」
さやか「おいーっす!あ、ほむらそのふk
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk」
ほむら「……」カチャ
さやか「嘘です!何でもありません!!だから銃を向けないで!!」
ほむら「…ならいいわ」
まどか「うぇひひ……」
ほむら「さ、早くいきましょう。まどかの体が冷えてしまうわ」
さやか「あんたは心が冷たいね」
まどか「でもみんなでお酒を飲むなんて…なんかわくわくするね」
さやか「あれ…そういえば私達って未成ね…」
ほむら「見滝原の市条例ではお酒は10歳からOKなのよ
そういうことにしましょう」
BARマミマミ
チリンチリン
マミ「あら、いらっしゃい
みんな揃って遊びに来てくれたの?」
杏子「おー、奇遇だな。」
さやか「あー!杏子あんた携帯に電話してたのにどうして出てくれないのさ!!」
杏子「ああ、この前ゲーセンいったら落としたんだよ。すまんすまん」
まどか「でもこれでみんな揃ったね!」
マミ「そういえば佐倉さんはよく来るけど鹿目さんたちはお客さんとして来たことはなかったわね
私はてっきりお酒弱いからだとおもってたけど」
ほむら「そういうわけじゃないけど、普通未成年が…市条例で認められてるのだけど
まどかや私はお酒は飲まないから…」
さやか「私は来ましたよ?なぜか射殺された後、ゴミ袋に入れられて捨てられましたが」
まどか「あ…あはは、ごめんねさやかちゃん」
さやか「ソウルジェムがなかったら即死だったよ…」
おや、パラレルというか本編の延長?
>>80
本編の続きですが内容がやばいのでパラレルワールドということにしてます
マミ「それで…どういう風向きでお店に?」
ほむら「まどかのお酒デビューよ」
まどか「うぇひひ…!」
マミ「あら、うれしい。
私の店で始めてのお酒なんて」
杏子「マミ、ウィスキーは出すなよ」
マミ「わかってるわよ。そんな真似しないわ
それじゃあ注文を聞くわね」
さやか「んー、どれにしよっかな……
あれ?この『ロッソファンタズマ』って…?」
杏子「マミぃ!!てんめぇ!!!」
マミ「あら、ごめんなさい。消すのを忘れてたわ」ニコニコ
杏子「消すつもりねぇだろ!!」
さやか「??
よくわからないけど注文いいですか?」
マミ「ええ」
さやか「じゃあ私はブルーラグーンで」
マミ「ふふっ美樹さんのイメージにぴったりのカクテルね」
さやか「あはは…」
ほむら「私は山崎25年をトワイスアップで」
マミ「に…25!?
あ…暁美さん…なかなか奮発するのね」
ほむら「まどかの初記念日なんですもの。それくらい飲みたいわ」
マミ「暁美さんったら、本当鹿目さんのことになると盲目ね
鹿目さんは…始めてだから種類もなにもわからないわよね
じゃあ私のオススメで…」
まどか「あ、私わかめ酒で」
マミ「………は?」
わかめ酒
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%81%E9%85%92_%28%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%29
山崎25年は一本10万前後します。ほむらちゃんはお金持ち
マミ「えっと…鹿目さん?」
まどか「えっ?何か変でした?」
マミ「いや…変って言うか」
ほむら「待ちなさいまどか、マミが困ってるわ」
マミ「暁美さん…!!」
うつわ
ほむら「何のお酒でどの体か言わないとお酒がつくれないわ
…ごめんなさいマミ。まどかは始めてだから許してあげて」
マミ「ええ…
えっ?」
まどか「ごめんなさい…お酒は日本酒の辛口?ので
………マミさんのお股でおねがいします」
杏子「な…なんだよこりゃ…」
マミ「佐倉さん、た…たすけ」
杏子「なんでメニューに書いてねぇんだよ!!
マミ!!私も注文するぞ!!」
マミ「……何よこの雰囲気…
…いやよ!!絶対にしないわ!!」
まどか「マミさんのBARはお酒を出すところですよね?」
マミ「…いや、それはそうだけど…でも」
まどか「じゃあ出してくださいよ
…ワ・カ・メ!ワ・カ・メ!!」
杏子「ワ・カ・メ!!」
ほむら「ワ・カ・メ!!!」
さやか「ワ・カ・メ!!!!!」
マミ「う…うぅ…」スルッ
さやか「おおっ!!マミさんのパンツが!!」
杏子「エロい!!エロ過ぎる!!」
マミ「や…やっぱりやめましょう?」
まどか「D・V・D!!わ・か・め!!B・A・R!!」
マミ「うう………」スルッ
杏子「………おお」
さやか「……美しい」
ほむら「マミの恥らう顔…たまらないわ」ゾクゾク
マミ「…もう……許して」ポロポロ
まどか「まだですよ…そうだ!いいこと考えちゃった!!アソコに直接お酒をいれたら…!!
ほむらちゃん、さやかちゃん。足を」
グイッ
マミ「や…やぁぁ!!やめてぇ!!!」
まどか「うぇぇぇぇぇぇっひっひぃぃ!!!!!
いい眺めですよ!!」
関係ないけどまどマギ展のマミさんのパンツは白でした
興奮して写真取ろうとしてたらスタッフに怒られるし
周りから変態扱いされてえらい目にあった
杏子「さぁ、酒を注ごう!!日本酒は…
お!鶴齢の大吟醸があるじゃん!!」
まどか「マミさん御開帳!!」クパァ
マミ「いやぁぁぁ!!見ないでぇぇ」
杏子「綺麗な色してやがるぜ…
…入れるぞ」
とくとくこぽこぽ
マミ「ひぃ!!」キュ
ジャバ
まどか「あっ!膣を閉めたらだめですよ!!」
マミ「うぅ…」
杏子「…っと、こんなもんでいいだろ」
まどか「わぁぁ、綺麗…」
ほむら「陰毛がひらひらと酒の上で揺れ踊るから「わかめ酒」って言うらしいわね
さあ、まどかのお酒デビューよ!!」
まどか「わくわく…!」
マミ「もういやぁ!!!!!」
まどか「それじゃぁ」
ズズ……ズズズズズ
まどか「………」ゴクッ
まどか「……はぁぁ…なんだかすごくいいね…!!」
ほむら「そう…よかったわ
ふふっ、それでね、味を変えたい時はこうやって…」スッ
マミ「…!! ふぁぁ」クチュ
マミ「んんっ…!」クチュクチュ
ほむら「…こんなものかしら。まどか、飲んでみて」
まどか「…あっ!!なんだか風味が出て…おいしいね!!」
まどか「もうちょっとかえてみよっと」クチュ
マミ「んっ…あ…あぁっ!」
杏子「まどか、私にも一口くれよ」
まどか「うぇひひ!!いいよ」
杏子「では拝借
ズズズ…ほう、なかなかいい味だな、でももう少し…」
ほむら「ならこれを使いなさい」ブブブブブブ
さやか「…なんでローターなんて持ち運んでるのさ」
ほむら「それは秘密よ」
まどか「////」
杏子「そんじゃあ借りるぞ」
ほむら「ええ、クリトリスを刺激するのが効果的よ」
杏子「あいよ」
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ!!
マミ「ッッ~~~~~~!!!!!」
マミ「あぁぁ!!い…やめぇぇ!!ふぁぁぁぁ!!」
まどか「うぇ…うぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇひっひぃ!!!!!」
さやか「まどかったら、ハシャイジャッテ」
マミ「ひぃぃぃぃ!!やめてぇぇぇ!!も…もう!!」
杏子「こんなもんでいいかな」
まどか「早く飲もうよ!!」
杏子「まどかが注文したんだ。まどかが先に飲んでくれ」
まどか「うえぇぇぇぇっひっひ!!
マミさん!いただきまーす!!」
ジュル
マミ「んッ…!!」
ジュルルルルル!!
まどか「…ゴクンッ…あ…!!
すごくいいよ!!なんていうか磯の香り…?うん。とにかくみんな飲んでみて!!」
杏子「こいつぁ…」
さやか「おいしい…すごくおいしいよ!!」
ほむら「ワカメ酒…いえ、これはもうカクテルじゃないの!!」
まどか「うぇぇぇっひっひ!!すごくおいしいでしょ
ってみんな飲みすぎだよ!!私の分もとっといてほしかったな」
ほむら「大丈夫よまどか。まだ膣内の酒が残ってるわ」
まどか「う…うん。でもなんか飲みにくそう」
ほむら「ええ。だから…あったあった。はい、ストロー。膜を破らないようにね」
まどか「ありがとう!ほむらちゃん。これで飲みやすくなったね」ブスッ
マミ「痛ッ!」
まどか「いただきまーす」
ジュジュジュジュジュ!!
マミ「ふぁぁぁぁぁぁ/////」
まどか「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
とってもおいしかったな
…そうだ!!日本酒にマミさんの愛液でつくったカクテルをだしたらどうかな!!」
ほむら「!!名案よ、まどか!!よかったわねマミ、名物カクテル…これで大繁盛よ!」
マミ「 」
杏子「やったなマミ!!これで客が集まること間違いなしだ!!」
さやか「もちろんお汁は生絞り!!」
まどか「うぇひひ…私毎日でも来ちゃいそう」
マミ「…ふっ」
マミ「ふふふ…ふふふふふふふふふふふふ!!!!!」
さやか「…?ま…まみさん??」
ほむら「ま…まずい…みんなにげ…」
マミ「ふははははははは!!!
あーっははははははははははははははは!!!!!」
ほむら「ひっ!!」
マミ「ええ、いい考えね鹿目さん。
でも新商品が一つなんて寂しいわ
魔法少女の愛液がカクテルになるなら…みんなで作るしかないじゃない!!」ズルッ
まどか「えっ…!!ひゃう!!
わ…わわわわわわ!!!!スカート返してください!!」
マミ「あら、素敵な下着ね?暁美さんはこういうのが好みなの?」
ほむら「ま…まどk」
マミ「貴方に発言権を与えた覚えはないわ」シュッ
ほむら「!!ぐっ!!!!
は…はなして!!」
マミ「私がさっき『やめて』といって、あなた達は止めたかしら?」
さやか「あああ…やばいよ」
杏子「あの目はマジで犯る気だぞ…」
まどか「あぅぅ…」
マミ「震えちゃってかわいい。でも大丈夫…
…さっき私がやられた様にたっぷり気持ちよくしてあげる」ギロッ
まどか「ひっ!」
マミ「…」クチュ
まどか「…んっ」
まどか「…ふぁ…ぁぁぁ」
マミ「あらあら、こんなにすぐ濡れるなんて。
とってもかわいがりがあるわ」
さやか「あぁぁ!
マミ×まどだぁぁぁ!!ひゃっほーう!!」
ほむら「マミ!!お願い…お願いだからやめて!」クチュクチュ
マミ「どう?大好きな暁美さんの前で愛撫される気分は」
まどか「あっ…ああぅ…///」
ほむら「まどかぁ…マドカァ!!」クチュクチュクチュ
杏子「マ…マミぃ…」クチュクチュ
マミ「………びっくりしたわ。とんだ変態さんたちね
これはお仕置きが必要かしら」スッ
まどか「あぁぁ…
ふぁぁぁ!!マ…マミさんそこは!!…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ///」
マミ「凄い反応…とっても気持ちいいのね?」
まどか「んんっ…いやぁぁぁ!!」
マミ「ほら答えなさい。気持ちいいの?どうなの?」
まどか「っ…し…しりません///」
マミ「へぇ?この状況で反抗するの…?
…じゃあこうしましょうか」
まどか「ふぇ…
あ…ぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
マミ「ふふっ、鹿目さんは中よりクリが好みなのね」
まどか「あぁぁ!!も…もう!!!」
まどか「ぁ…ああ…あああああああ!!」ジョワワワワ
マミ「…お疲れ様」
まどか「……ぁ……ぁ」ビクンビクン
マミ「たっぷり潮が取れたし…それじゃあ」
マミさんのカクテル講座!!
マミ「それじゃあこれから創作カクテルを紹介していくわ」
マミ「まず用意するのは鹿目さんの絞りたての潮と適当な酒適量、それとミントだけ」
マミ「潮をグラス半分まで注ぎます。
そうそう。このカクテルは鮮度が命だから、
グラスはタンブラーなどの普通のグラスじゃなくてカクテルグラスをつかって早めに飲んでね」
マミ「後はお好みのウィスキーやバーボンをお好みの量どうぞ。最後にハーブを添えて…完成!!」
マミ「今適当に作ったカクテルだから名前はないわ
…そうね、例えばだけど、鹿目さんの潮はサラリとしてとても口辺りがいいから
しっとりとした味わいのジムビームを注いで、アクセントに愛液を表面に垂らして…
名づけて『ハイパーまどかビーム』よ!!」
マミ「ではいただきます」
まどか「ぁ…ぁ」ビクンビクン
マミ「んんっ…本当おいしいのね、お酒にぴったりだわ
…半信半疑だったけどちょっとびっくり」
ほむら「………ゴクリ」
マミ「…ん?暁美さん、そんなに凝視してどうしたの?」
ほむら「ぐっ…わかってるくせに」
マミ「ふふっ、ええわかってるわ。コレ、飲みたいんでしょ?」
ほむら「……そうよ」
マミ「いいけど、一つ条件があるわ」
ほむら「なんでも聞くわ」
マミ「さっきから空気なのをいいことに逃げ出そうとしてるあの二人を捕らえなさい」
ほむら「Ya.」
杏子「げっ!!」
さやか「…逃げろ!!」ダッ
マミ「さぁいきなさい暁美さん!!韋駄天の如く!!」
シュン!
ほむら「……」
さやか「早い!!」
ほむら「…無駄よ
おとなしく捕まりなさい…そうすれば貴方たちにもハイパーまどかビームを少し分けてあげる」
杏子「…いらねえよ」
ほむら「そう、それじゃあしょうがないわね。
……額でポッキーを食べるコツ、教えてあげましょうか?」カチャ
さやか「…本気でまどカクテルのために私達を殺すつもり?」
ほむら「…私は行く手を遮るものを容赦しない
喩えそれが親兄弟、必要なら飼い犬まで……で、遺言は?」
杏子「…狂ってやがる」
ほむら「よろしい。では___」
さやか「先手必勝!!!!!!!!!」
ジャキィィィン!!!!!!!!
シュゥゥゥゥゥゥゥ
さやか「はぁ…はぁ…や、やった?」
「あなた達の相手は彼女一人じゃなくってよ」
杏子「チッ……マミか」
マミ「二人なら勝てるとおもってたの?いじめられっ子の発想ね」
ほむら「…助かったわ、マミ」
マミ「お礼は後…今こそ私達の力を見せる時!!」
ほむら「ええ!!」
マミ「銃時一体!!いくわよ!!」
バイブ
ほむら「吼えよ!!RPG-7!!武神の如く!!!!」ブブブブブブブブブ
アナルパール
マミ「翔けよ!!魔弾達!!その名の如く!!!!」ニュチョニュチョ
さやか「い…」
杏子「イクぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」ブシャァァァァァ!
ほむら「ふっ…我らに」
イカ
マミ「絶頂せぬものなしッ!!」
一ヶ月後
BAR =MAMIMAMI=
チリンチリン
マミ「いらっしゃいませー
あ、また来てくれたんですね。込み合ってるのでカウンター奥にお願いします」
マミ「今日は何にいたしましょうか?
…この前と同じですね。はい、わかりました
佐倉さん、一杯お願い」
杏子「ああ」ジョロジョロ…
マミ「カシャカシャ………お待たせしました。『信仰深き娘』です」
「すみませーん。『最高の友達』ください」
まどか「ほむらちゃん、いこっ」
ほむら「ええ」
ブシャァァァァァ
まどか「…ふぅ。
お待たせしました。お早めにお飲みくださいね」
パァン!!パァン!!!!
ほむら「あら、この音は…また注文が入ったのね」
まどか「さやかちゃんも大変だね」
パァン!!パァン!!!
さやか「びぇぇぇぇぇぇ!!!痛い゛い゛!!!
もう叩かないでぇぇぇ!!あああああ゛あ゛!!!!!!!」ボロボロ
マミ「もう少しでコップ半分よ
美樹さん、がんばって!」パァァァン!!
さやか「無理ぃぃ!!!ぶりぃぃぃぃ!!!!!
もうやめてぇぇぇぇぇぇ!!!!」ボロボロボロ
というか>>1が書いたと思われるSSで初な気がする、マミさん攻めw
そうでもない?
さやか「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ボロボロボロボロ
マミ「……OK!お疲れ美樹さん。もういいわよ
カシャカシャ………大変お待たせしました。『人魚の涙』です」
さやか「………あ………ぁ…ひっぐ…」
杏子「おーおー…よしよし」
マミ「ふぅ…腕が疲れちゃった」
杏子「なぁマミ………これがお前のやりたかったことなのか?」
マミ「ええ!!大変だし、忙しいけど…
お客さんが喜んでる顔を見るのはとってもうれしいわ」
杏子「いや、私には喜ぶってより興奮してるようにしか見えないけど…
ま、いっか。マミがいいならそれで」
「すみませーん!『とろとろマミさん』二つでー」
杏子「おっ、ご指名だぞ」
マミ「ふふっ、行ってくるわね
…佐倉さん。私はとっても幸せよ?こんな気持ちでお仕事できるなんて夢みたい!!」
おまけおわり!!
みんなノーマルじゃないって言うけど、マミさんのアソコいじり倒すSSなんて大量にあるっぽいから
こういうのがノーマルだと思ってたんだけど…
>>163
いつもマミさんを貶めるようなスレタイのSS乗っ取って書いてるからスレタイ的に中々書く機会が…
ちょっと前にさやかちゃんの妄想という形で、ほんの少しだけ書きました。
それじゃあ4部いきます
あかんねむい
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