橘純一「安価で真の紳士になってみせる!」(434)
橘「女の子と仲良くなるためには誠実さが大切だと思うんだ!」
橘「よし、紳士になるぞ!」
橘「でも、どうすれば紳士になれるのか?」
橘「まずは行動だ!最初は>>3をしよう!」
七咲とデート
橘「よし、七咲とデートをしよう」
橘「紳士としての力を磨くには実践?が1番だ!」
橘「それじゃあ、早速七咲のところへ……」
七咲「先輩、私に何か用事ですか?」
橘「うわ、七咲か!いきなり後ろから声を掛けられて驚いたよ!」
七咲「ふふふ、先輩の後ろ姿が見えたもので……それで私に何か用事ですか?」
橘「う、うん!」
橘「(いざ、誘おうとすると緊張するな……なんて言おう?)」
>>7
うひょおおおおおおおおwwwwww
七咲「……」
橘「……」
七咲「……先輩?私に用事があるんじゃ?」
橘「(だ、だめだ、緊張して言葉が出ない!……ああああ!!)」
七咲「あの……先輩?」
橘「うひょおおおおおおおおwwwwww」
七咲「!?」ビクッ
橘「あぴゃああああああああああああwwwwwww」
七咲「せ、先輩、どうしたんですか!?」アワアワ
橘「んみょおおおおおおおおおwwwwwwww」
七咲「し、失礼します!?」ソサクサ
橘「おんぎゃあああああwwwww……あ、しまった!?」
橘「緊張しすぎて自分を見失っていたよ!」
1.七咲を追いかける
2.諦めて違う事をする
>>14
1
橘「な、七咲、待ってくれよ!」
七咲「な、何だったんですか!さっきのは!?」
橘「緊張しすぎて自分を見失っていたんだ、ゴメン!」
七咲「緊張?」
橘「(こ、今度こそ……)あのさ、七咲」
七咲「何ですか?」
橘「……良かったら、僕とデートでもしないか?」
七咲「デート……ですか?」
橘「ダメかな?」
七咲「……いいですよ」
橘「本当に!?やった!!」
七咲「ふふ、それでどこに行くか決めてあるんですか?」
橘「うーん、>>19なんてどうかな?」
ラブホ
橘「ラ……」
七咲「ラ?」
橘「(ラブホなんて言ったら、断られるだろうな……)」
橘「(どうしよう?)」
1.橘「ラブホに行こう!!」
2.橘「当日になってからのお楽しみだよ!」
3.その他
>>24
1
橘「ラブホに行こう!!」
七咲「……はい!?」
橘「ラブホに行こう!!!」
七咲「どうやら私が聞き間違えていたわけじゃなかったようですね……」
橘「ど、どうかな?」
七咲「ラ、ラブホって……つまりは……///」
橘「ははは……」
七咲「ほ、他の場所では……?」
橘「>>29」
橘「ラブホに行こう!」
七咲「あ、で、でも……」
橘「ラブホに行こう!!!」キリ
七咲「は、はい……///」
橘「(……チョロイな)」
ラブホ
橘「こ、この部屋だね」
七咲「そ、そうですね」
橘「……」
七咲「……///」
橘「(どうしよう、僕も初めて来たから分からないよ!)」
橘「(こういう時はどうすれば……)」
橘「(さ、最初は>>36)」
腹パン
橘「七咲……」
七咲「は、はい……///」
橘「……」スッ
七咲「?」
橘「いよっ!」
七咲「ウグッ!?」バンッ
橘「……ふぅ」
七咲「せ、先……輩?」グラッ
橘「>>41」
実は僕、ドSなんだ
橘「実は僕、ドSなんだ」
七咲「……え?」
橘「だからさ……こういう風に!」
七咲「いやっ!」バシッ
橘「女の子の!」ベシッ
橘「苦痛にゆがんだ!」
七咲「うぅっ!」メキッ
橘「顔を見ると!」
七咲「あうっ!」メキャッ
橘「興奮しちゃうんだよね~!」
七咲「……」ハァハァ
橘「七咲、最高だよ!その顔!!」ニマッ
七咲「……」キッ
橘「へぇ~、まだそんな反抗的な顔ができるんだ?」
橘「なら、次はどうしてやろうかな?」
>>51
縛り上げてバイブ突っ込む
橘「七咲~、これ何だかわかる?」
七咲「……」
橘「ねえ、答えてよ?」ゲシッ
七咲「うぅ!」
橘「ねえ、答えてよ?これが何かさ」
七咲「……ロープと……?」
橘「どうやらこのピンク色の物が何だか本当にわかってない様子だね」
橘「それについては体で直に覚えてもらうからいいや」
橘「……とりあえず縛ろうか?」
七咲「……縛る?」
橘「そう、七咲を縛りあげるんだよ?」
七咲「な、何で私がそんな事を!?」ジタバタ
橘「ちょ、ちょっと縛りにくいから暴れないでよ!」
七咲「ふざけないでください」ジタバタ
橘「(さすがは七咲!水泳部期待のエースなだけにあれだけ殴ってもまだ暴れる体力がある)」
橘「だけど、縛りにくい……どうやって縛ろうかな?」
>>56
殴って大人しくさせて宙づり
七咲「先輩は何を考えてるんですか!?」ジタバタ
橘「……」スッ
七咲「あぐっ!」ベゴンッ
橘「あー、ちょっと強く殴りすぎたかな~」
七咲「……」ゼェ…ゼェ…
橘「これ以上殴られたくなかったら、少し大人しくしていてくれないかなあ?」
七咲「……」コク
橘「ははは、従順に従ってくれる七咲もかわいいなあ!!!」
橘「さて、縛りあげ完了っと」
七咲「うぅ……」グスッ
橘「(七咲ってこんな泣き顔するんだ……)」ゾクゾク
橘「さて、このピンク色のおもちゃを使おうと思うんだけど」
橘「早速突っ込んじゃうのもあれかな?」
橘「うーん、どうしよう?」
>>67
警察に自首
橘「でも、こんな事をして僕は紳士になれるのか?」
橘「否、なれない」
七咲「……?」
橘「良く見ると七咲の体にはアザだらけだ……」
橘「七咲、僕自首するよ」
七咲「!?」
橘「でもその前に……」
七咲「せ、先輩?そのピンク色のをどうするつもりで……」
七咲「え?私の……そ、そんな大きいの入り……い、いあや!!」ブイーン
橘「安価をやり遂げないと紳士とは言えない!!」
七咲「い、痛……うぅ!!」ブイーン
橘「七咲、僕は自首してくるよ……じゃあね」
七咲「え?このままの状態で放置ですか!?」ブイーン
橘「直に痛さが快感に変わってくると思うから……おそらくね」
七咲「せ、先輩!本当に放置ですか!?ちょっと待っ……ひゃう///」ビクン
こうして僕は強姦罪で逮捕された
ちなみに七咲は僕が部屋を出た数時間後にホテルスタッフに発見された
どうやら発見時には、泡を吹きながら痙攣していたらしい
ああ、前科ありの人間が紳士になんてなれる訳がないよ……
BADEND
これで一旦終わり
次から再スタートする
橘「何だか、酷い夢を見ていた気がする」
橘「まあいいや、真の紳士になるために行動するぞ!」
>>79
梅原でも誘ってプールを覗きに行こう
橘「梅原でも誘ってプールを覗きに行こう!」
橘「紳士のたしなみとして、プールを覗いてしまうのも仕方がない事だからね!」
梅原「聞こえたぜ、大将!それじゃあ、早速行こうじゃねえか!」
橘「おう!」
プール付近
梅原「さーて、ついたぜ!」
橘「この時間帯はここら辺に人はいないなあ」
梅原「だから、この時間帯を選んだん……」
ガサッ
梅原「おっと、大将!ちょっと隠れろ!誰か来たみたいだ!」
橘「何だって!?」
梅原「こっちだ!」サッ
橘「ってあれは>>87じゃないか!」
七咲
橘「あれは七咲!」
梅原「……橘、あいつに見つかったら」
橘「ああ、とりあえず塚原先輩に突きだされるのは確実だろうな」
梅原「どうする、大将?」
橘「ああ、>>94」
埋めるか
橘「埋めるしかないな」
梅原「埋めるって何をだよ」
橘「この状況下からして分かるだろ?」
梅原「この状況……って大将!まさか、お前!?」
橘「そう、>>103を埋めるんだよ!」
ローアングル探偵団
梅原「そ、それはローアングル探偵団じゃねえか!!」
橘「ああ、しかも僕のお気に入りの奴だ」
梅原「おいおい、そんな大切なものを埋めちまっていいのか!?」
橘「うん、人間いつまでも過去にとらわれていてはいけないと思うんだ……」
梅原「橘……、へへ、そういう事なら俺も手伝うぜ!」
橘「ありがとう、梅原!」
ワッセワッセ
七咲「あ、橘先輩に梅原先輩」
橘「やあ、七咲!」サクッサクッ
梅原「よお、奇遇だな!」サクッサクッ
七咲「こんなところに穴を掘って何をしてるんですか?」
梅原「過去との決別ってやつよ、なあ、大将!」
橘「そうとも!」
七咲「そうですか……私はてっきり」
橘「てっきり?」
七咲「プールを覗こうとしていたところに私が来て、それをごまかすために突拍子もない事を始めただけかと思っていましたよ」
梅原「ソ、ソンナワケナイジャナイカ」アセアセ
橘「ははは……」アセアセ
七咲「それでは私は練習がありますので失礼しますね」
梅原「お、おうよ!」
橘「れ、練習、頑張ってね」
七咲「ふふ、くれぐれも覗きなんてしないでくださいよ?」
橘「もちろんさ!」
七咲「それでは失礼します」
梅原「……」
橘「……」
梅から「プールを覗くのは無理そうだな」
橘「ああ……」
梅原「これからどうする、橘?」
1.梅原と別れる
2.梅原と一緒に行動
>>116
2
橘「どうせ暇だろ、梅原?」
梅原「おうよ!そういうお前もだろ?」
橘「よし、それなら>>125にでも行こう!」
茶道部
絢辻さんはぁ!
裏表の無いぃ!
素敵な人です!
わぁお!
絢辻さんはぁ!
裏しか無いぃ!
腹黒な人です!
茶道部
橘「すみませーん」
夕月「何だ、橘じゃないか!」
飛羽「いらっしゃーい」
桜井「あれ?純一、どうしたの~?」
梅原「あのー、俺もいるんですけど……」
桜井「わあ!梅原君!梅原君がここに来るなんて珍しいね~」
夕月「それであんた達、私達に何か用かい?」
橘「はい、>>146」
セックス
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミミヾ|このスレは絢辻さんに監視されています
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミii|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
安価なら下
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`フ:::/::::::::::::::::::::::(_ ̄ ̄ { ヽ ヽ
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/〃:::-─:´:::::::/:::::::/´/:::::/::::::/:::::::::ヽ:::::::ヽ\ \
{ {〃::::`:::::7フ_∠_/`/ /::∠--∠::::::::::::::::\::ト-ヽ\ ヽ
`V:::::::::/::::| / cf;ミ ' ´∠:/ !:::::!::::::::::::;>::ヒ ヽ }
/:::/::::l|:::::|〈弋ヒソ __ VV:::::::::::::::::::ハ ノ ̄ ー‐‐ /
l:://:::::y:::!:i  ̄  ̄`ヽ、, /::::r、::::::::::::ハ >´ /
{! 1:::::::::::ハ i /:ィ://::::::::::レ'´ /
ヽ V::::::::∧ ___ 〃//´::∠/ /
ハ::::::::::::\ ヽ  ̄フ /〃´ / /
}:!::::::::!:::::> ` ー ´ イ// / /
ハ:::::ハ:::::::ハ` ー‐ ´- ´// '′ / /
′1::/ V::/ ト / //′ / /
ィ─┴!'´彡‐:':::ハ / ハ ,′ /
/ ′ く::::::::::ィ:::::::ト_ ノ i /
/ i L:::〃:!:::::::::〉 l /
/ i/ //´//´ | /
,′ ´ 〃/´ ! /
橘「セックスしましょう!」
夕月「セックスね、はいはい……っておい!あんたは何言ってるんだい!?」
飛羽「私も、さすがに驚いた」
桜井「セック……じゅ、純一~///」
梅原「おいおい、大将!?」
橘「(あれ?何かとんでもない空気になってしまった)」
梅原「あ、あれだろ?あの一般的なやつじゃなくて、同じ名前でその内容は違うんだろ?」アセアセ
橘「ああ、その内容は>>160だよ」
∠-─、| / / i
/ \ / / i i i i i i i |
\ \ ヽ/ i i i | | | | | | i |
─\ \ | | | l ll |l./ ハ、,!! | | .| i |
/\ \ | | l |ル|゙ハ'||リレ"ゞ l,,_ルレl/ | |
\ / \| .| lレ| ` 二_ 、 ___ |/ l |
/\ \ .| /f | ´ ` '´ ` lリ/ |
\ \/ | l i `'! i /イ|. |
へ │ \/ | l l |. ヽ 、` , / | l i. |
\ \| .| l | | | ミr 、 ,イ | | | | |
/\ \ | ! ! !__.! イ `ヽミー'彡ノ`\| .| | | |
\ \亠''''´ ヽ ∧∧ 〉ミ―--=、,
\ \ ヽ、/´只`ヽ、/ 〃/`ト、
/ \ \ く /八ヽ / 〃/ / ヽ
/ \ \ ∨v レヘ/ 〃/ / |
│ \ \ ヽ / ノ / |
| 丶 l \ \ へ ミ彡l゙ ,/ |/ !
| ヽ } \/ へ | | /´ | ヽ
| 、ヽ | iく / /ヽ .|/ === { |
| ヽ | l、,、 ´ / )| } |
ヘ `| へ| ヽ ,//´⌒ヽ | / |
:::::::
二人羽織
女風呂に突撃
わぁお
. /:/:. :. /:. : : , ―――― 、:. :. :\ ヽ ヽ
/: :/:. :. / ィ'´ ____ ` 、:ヽ `、:ヽ
/: :/:. :. /´ , r ' ´ :. :. :. /:. : : ` 、 ヽ!: :ヽ '.,
. /:. :/:. :. /イ:. :. :. :. /:. :. : /:. :. :. :. : : ` 、 .l: : l、:. ',
. ,':. : i:. :. /: /:. :. :. : /:. :. : /: : ,:. :. :. ,:. :i:. :. `l: : l ',: :',
l:.,': :l:. :. l:/:/:. :. : /:. :. : /: ://: : ,イ: : / !:. : : l: : l:. : : l!
. l:,':. :l:. :. l´:.i/:. :. //:. :. /://:. ://:. :/ l:. :. : !: : !:. :. l !
l i: : l:. :. l,l: l//////:. :/イ /:. ://:. :/ j:. :. : l: : l:. :. :l !
l: :r‐!:. :. ll: l//---‐'´ /: //:. :/―-!-/: :l: : l:. :. :l l
l: :l l:. :. l 孑孑于卞、 'イ ' イ, -‐テ‐-、/l: : lヽ: :l/
l: :ヽ.l:. :. l ` 弋:::ノ /、ノ:::.リ ゝ l: : l .l: /
l:. :. `!:. : lヽ `´ `¨´ ´ .!:. :lノ:/
l:. :. : !:. : l 〉 ゚゚゚° i .。。。 /:. :l: :l'l
l: i:. : l:. :. lx' i イ: :,イ: :l !
. j: ,!:. : l:. :. l 、 ' イ:l:. : l: : l.j
j /l: :i: :!:. : l 、ゝ ‐-- -‐ イ l:l:. : l: :i、l'
// l:. :l: :l: :i: l ヘ ゝ イ´! .l:':. : ll: :l ヽ
. // l: : l,ィ'!: :l、l ヽ ` ― ´ .,l.ソ l: i:. :ll l l 〉
ヾ、 .l ;イ l: :l ヽ ヽ―-、 ., イ´ / .l: l:. :l`ー- _
. _,イ、ヽ ̄ヽ l: :l l,-、 ヽ /ヽ'ヽ / ,-、/ /: / `ー、_
. / ヽ', ',.l:. :l ! ヽ .ヾ'`―‐'´ヽ / / ./ イ: :l イ ヽ
/ ヽ. ヽ lj: : l / / ヽ 冂 .Y 〈 ヽ l: :l´ / .ヽ
/ ヽ l r‐': :r'´ ./ l ヽ:l ! ./ ヽ. `ー`、 / .',
. l ヽ .l !`‐-'、 ./ l ヽ .! / ヽ ,`: l / .',
橘「ああ、二人羽織のことだよ」
桜井「な、なんだ~」
夕月「紛らわしい事言うんじゃないよ、このポルノ野郎!」
飛羽「それなら、かまわない」
橘「それじゃあ、早速始めよう」
橘さんと誰のペアで何を食べるか?
>>174
もちろん全員
食べるのはまんま肉まんだけど梨穂子の胸に・・・?
全員で二人羽織って、何とかして5人で羽織るってこと?
橘「とりあえず、やった事のある梨穂子と僕からやるよ」
――――――――――
―――――
橘(後ろ)「よーし、始めるぞ!」
桜井(前)「うん!」
橘「(といっても普通にやるだけでは面白くないな)」
橘「(どうにか面白くしたい)」
>>185
こっそりマンコにちんこ挿入
橘「(そうだ!)」ムクムク
桜井「それではこの美味しそうなまんま肉まんをいただきまーす!」
桜井「えーと、もうちょっと右の方に置いてあるかな~」
橘「(よ、よし、上手い具合にスカートがめくれたぞ!)」
桜井「うんうん、そこそこ」
橘「(次はパンツに密着させるぞ!)」
桜井「うんうん、その調子その調……!?」
橘「(よし、下半身の紳士をテクニカルに動かしてパンツに滑り込ませる!)」
桜井「ね、ねえ純一?」ヒソヒソ
夕月「おーい、どうした?手が止まってるぞ!」
橘「梨穂子、指示を出してくれ」コソコソ
桜井「え?……う、うん」
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//":::/::::::::::::::,::::::::',:::::::::',::::::::ヾ::::::::::::::::::ヾ:::ヾ:::::::::::,\
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! !゙l:::i::::::,i:::;::::::::::',:::::::',:::::::',:::.:::::::',::::、:::::::::::',::::::::::',、::::\:::.:ヽ::::ヾミ
i ii l::::i::::::i:',:::::::,:::::',:::::::','、::::',::::::::::::,!:::、:::::::::::',;:::::::::',,:::::::::::::::.\::::\
', ! l::,::,::::::::',:::::::',:::::',ヽ::::'、',:::'、、:::::',iヽ::ヾ::::::::',',::::::::',ノミ::::\::..'::,:::::::
∧l:::;:::,::,:::::∧::::'∧、'宀ヾヽ ″ヽ::゙ ヘ ヘ::::',ヽ/^ `,ミ::::::::\::.'::::::::
' ',::::,::::i::::::{ ´ヽィチ云卞、 ' ,ィチう云卞ミ !;:ヘ::::::::\\::
i::::::::::{`、i 〈{ {r.tJ::ハ ハ::Jハリ ア iノ/ ヾ:::::∧、::::
i::iヾ:::{ rl 〝 廴zン 辷r歹 ′'ヘ }∧:::::∧\
i::i∨:::ヽ (ハ r ,ノ::::::',::::::::'、
!.iヾi :.'::ヽ、ヽ , ー <::::::::::::',、::::::`
i::i ヾ ィ ⌒ ヽ ' / `ヽ:::::i ',:::::
!i 人 ヘ ‐- -‐ / ノ:::i ',:::
彡⌒丶 ` 、 ≧ ,. ィ 人::! ',::
/ 丶、 ≧一 ノノ \
, - " 丶 ., , ィ / \
/⌒` 丶 、 ` / イ|
/ i il l 丶 ∠ / l |
! i l l 冫 、 /´ / l |
i い l // >、 ,. ‐ / l |
i ヘi ∧ // ,. -‐ >-、 == /ヽヽ` ー 、 l |
桜井「え、えーと、もうちょっと左……」
橘「こっちももうちょっと左だ!)」
桜井「ちょっとだけ前……んっ」
橘「(よし前だ……)」スッ
桜井「よし、そのまま……ひゃうっ///」
橘「(いよし、入ったああああああああああ!!)」
夕月「どうした、りほっち?」
飛羽「声が、艶やか」
橘「(よし、どてらで隠れていてばれてないぞ!)」
桜井「じゅ、純一!?」コソコソ
橘「(ああ、梨穂子の程よい締め付け感があっていいなあ……)」
橘「(入れちゃったからには>>200しようかな)」
先輩に告白
橘「先輩、好きです!」
夕月「!?」
飛羽「!?」
桜井「……え?」
橘「僕と付き合ったください!」
飛羽「それは」
夕月「どちらに言っている?」
>>208
森島先輩
響ちゃん
橘「そう、僕は塚原先輩が好きなんだ!」
夕月・飛羽「「!?」」
橘「うおおおおおお!!」ドピュ
桜井「ひゃあっ///」
橘「力んだら出ちゃったけど……」
橘「塚原先輩、今会いに行きます!!」ダダッ
梅原「おーい、大将!!……行っちまったか」
桜井「純一ぃ~」ビクンビクン
飛羽「この臭いは?」
夕月「おーい誰だよ!?裂きイカ食ってるのは?」
橘「勢いで飛び出してきてしまった」
橘「塚原先輩に会いたいな」
橘「今の時間、塚原先輩はどこにいるんだろう?」
橘「>>220に行ってみるか」
女子弁
橘「と思ったら塚原先輩を見つけたぞ!」
橘「声をかけ……ああ、トイレに入ってしまった!」
橘「どうしようか」
1.出てくるのを待つ
2.女子トイレに入る
3.男子トイレで用をたす
>>230
2
橘「思い立ったら即行動!待っている時間などもったいない!」
ガチャ
橘「塚原先輩!」
塚原「た、橘君!?」
橘「あのお話が……」
塚原「お話も何もここは女子トイレよ!?」
橘「はい!」
塚原「は、話は聞くから、ちょっと表で待っててくれない?」
橘「わ、分かりました……」
――――――――――
―――――
塚原「それで話というのは何かしら?」
橘「(何と切り出そうか?)」
>>240
セックスしましょう!
橘「セックスしましょう!」
塚原「な、何を言ってるのかな?」
橘「塚原先輩とセックスがしたいんです!」
塚原「そ、そういうのは愛し合っている2人が……大体私たちはそんな///」カァァ
橘「>>250」
じゃあ今からデートしましょう
橘「じゃあ今からデートしましょう」
塚原「デート?」
橘「先程はすみません、僕、塚原先輩と一緒にいたくて」
橘「何か一緒にいられる方法は無いかと考えましたが、思いつかずにあんな事を口走ってしまいました」
塚原「デートって、橘君と私が?」
橘「はい!」
塚原「はるかや七咲じゃなくて?」
橘「はい、塚原先輩とデートがしたいんです!」
塚原「そ、そう……私とね///」
橘「ダメですか?」
塚原「分かったわ、それでどこに行くのかな?」
橘「>>259」
遊園地
塚原「遊園地?」
橘「はい」
塚原「でももう夕方だよ?今からじゃそんなに楽しめないんじゃなかな?」
橘「(しまった、舞い上がっていて時間を考えるのを忘れてた)」
1.それでも遊園地
2.その他
>>268
ラブホ
橘「(遊園地……キビトランド……ディ○ニーランド……シンデレラ城……城……!!)」
橘「それじゃ、別の場所に行きましょう!」
塚原「それでどこに行くのかな?」
橘「ついてからもお楽しみです、行きましょう!」
――――――――――
―――――
塚原「ねえ、橘君……」
橘「とある遊園地にもこういうお城ってありますよね!」
塚原「そうね、でもここって……」
橘「はい、通貨腹先輩!セックスしましょう!」
塚原「」
橘「あ、塚原先輩が固まってしまった……どうしよう?」
>>275
薫の店に連れて行く
ファミレス
棚町「いらっしゃいませ~、って純一!」
橘「よお、薫」
棚町「とそのおぶっているのは……塚原先輩よね?」
橘「ああ」
棚町「寝てるの?」
橘「ま、まあそんなところだよ」
棚町「ふーん、まあいいわ!2名様ごあんな~い!」
塚原「……」
橘「塚原先輩が目覚めるまで暇だな」
橘「>>286でもして暇を潰そう!」
くんに
橘「そうだ、クンニしよう!」
橘「クンニの刺激で早めに塚原先輩も起きてくれるかもしれないからね!」
橘「それではテーブルの下に隠れて」ヨイショ
橘「(おお、塚原先輩は白か!)」
橘「(それにしてもこのアングルは僕のリビドーより一層燃え上がらせるな!)」
橘「(もう我慢できない!早速パンツをおろして……っと)」
橘「……ペロッ」
塚原「……」
橘「(う~ん、トレビアーン!)」
橘「…ペロッ、チュパ……」
塚原「……んっ」
橘「レロ…チュパッ」
塚原「……んんっ」
橘「ジュルッ……チュ」
塚原「……た、橘君!?」
橘「目が覚めましたか?塚原先輩」
塚原「な、何をやって……んっ///」
橘「今、大声を出せば僕だけでなく先輩もただでは済まないと思いますよ?」ジュパッ
塚原「ひゃっ……あん///」
橘「だって普通の人が同意もなしにこんな場所でこんな事をするわけないでしょ?」
橘「ばれたら学校にだって噂が広がります」
橘「なので今しばらくお静かにお願いします」レロジュパッ
塚原「そ、そんなの……ひゃっ///」
棚町「ご注文のコーヒーお持ちしました」
塚原「あっ///」
棚町「あ、塚原先輩、純一がいないようですけど……」
橘「(どうやらばれてないみたいだ)」
棚町「まあいいわ、塚原先輩も何か注文しますか?」
塚原「わ、私は……ひゃん///」
棚町「?」
橘「(いやいやいくらなんでも……ばれたら大変なんだ!)」
橘「(でもばれるかばれないかのギリギリの行動をしたい!!)」
そのギリギリの行動>>300
薫にくんに
行為をやめて塚原先輩に大声でさっきの行動のことをきちんと謝る
/:::::::::'::::::::::,::::::::::::::::::,::::::::、:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::\
//":::/::::::::::::::,::::::::',:::::::::',::::::::ヾ::::::::::::::::::ヾ:::ヾ:::::::::::,\
,´ /:::::::::::::/:::::::::::,::::::::::ヾ:::::::',:::::::::'、::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::ヽ、
,' /:::::,::::::;'::,:::::::i::::::,::::,::::::::::`::::::,::::::::::\::::::::::::::::\:::\::::::::::::..冫ー
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!i 人 ヘ ‐- -‐ / ノ:::i ',:::
彡⌒丶 ` 、 ≧ ,. ィ 人::! ',::
/ 丶、 ≧一 ノノ \
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/⌒` 丶 、 ` / イ|
/ i il l 丶 ∠ / l |
! i l l 冫 、 /´ / l |
i い l // >、 ,. ‐ / l |
i ヘi ∧ // ,. -‐ >-、 == /ヽヽ` ー 、 l |
橘「(って僕は何を考えているんだ!?)」
橘「(そもそもなんて事をしていたんだ!?)」
橘「(謝ろう……誠心誠意込めて謝ろう)」ノソッ
棚町「純一?何でテーブルのしたに?」
橘「すいませんでした!!!」
塚原「!?」
橘「テーブルの下に潜り込み先輩のアソコをクンニして本当にすみませんでした!!!!」
塚原「た、橘くん!!?」
棚町「ちょ、あ、あんた!?……SEIBAI!!!」
橘「グハッ!!」メキャッ
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミミヾ|このスレは絢辻さんに監視されています
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミii|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
薄れゆく意識の中僕が今までしてきた行動を省みた
そう言えば、梨穂子にも酷い事をしたなあ
後で謝らないと……
でも、何だか少し紳士に近づいた気がするよ……
1.今朝に戻る
2.続きから
>>312
1
>>>>>>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!
>>>>>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!
>>>>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!
>>>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!
>>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!
>>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!!
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!!!
>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!!!!
>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!〔 RIHOKO 〕.!
>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!!!!!!
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!!!!!!!
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!|,.:'´.:..:`ヽ .| |
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!|ィルノハ.:i:} .:.:| | ガチャ
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!| }:リ^ヮ^リ .:.::| |
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!| (j `y' !つ.:.:..| ◎|
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!|く/_j|!〉〉 .:.| |
>>>>>>>>>>梨穂子はかわいいなあ!| し'ノ .:.: :| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
夕食買いに行ってから再開します
橘「僕、思うんだ」
橘「>>327をすれば紳士になれるってさ」
お宝本をすべて処分
橘「やっぱりお宝本を持っていたら、いつまで経っても紳士に何かなれっこないよ」
橘「今、学校にいる事だし、早速あの部屋のお宝本から処分しよう!」
――――――――――
―――――
秘密の部屋
橘「僕のお宝本コレクション、いつの間にかこんな数になっていたんだ……」
橘「これはあの時の……ああ、懐かしいなあ」
橘「はあ、これで見納めかあ」
橘「名残惜しいよ……」
橘「……」
1.最後に読みふける
2.処分開始
>>335
1
橘「今処分したらこの本達とは一生出会えないんだよな」
橘「……」
橘「よし、最後にしっかりと目に焼き付けておこう!」
――――――――――
―――――
橘「これは表紙に一目惚れして、表紙買いしたやつだ!」
橘「どれどれ表紙だけでなく中身もちゃんとチェックしておかないと!」
ガタッ
橘「え?後ろから物音が!?」
振り返った橘さんが見たものとは?>>343
麻耶ちゃん
橘「た、高橋先生!?」
高橋「橘君!?」
橘「(こ、これはまずいぞ……)」ゴクッ
高橋「屋上に来てみたら、この部屋に続く階段があってきてみたら……」
橘「(し、閉め忘れたあああ!!)」
高橋「一体橘君はこの部屋で何をやっているのかしら?」
橘「(どうやら、お宝本にはまだ気づいてないようだ)」
橘「(だけどこの状況は相当まずいぞ!)」
橘「(何とか言い逃れしないと!!)」
>>353
欝だ死のう
橘「……」
橘「(言い逃れなんて無理だよ……)」
橘「(はは……)」
橘「鬱だ死のう」
高橋「え?」
橘「……」ダダッ
高橋「ちょっと橘君?待ちなさい!」
橘「(この階段を登り切れば屋上だ……)」ダダッ
橘「飛び下りれば死ぬのなんて簡単だああああ!」ダダッ
???「待って!」
橘「!!」
自殺しようとする橘さんの前に立ちはだかる人>>362
食おば
橘「食堂のおばちゃん!?」
食おば「高橋先生に用があるんだけど」
橘「え?」
高橋「私に何かご用でしょうか?」
食おば「ええ、ちょっとね……」
――――――――――
―――――
橘「高橋先生も食堂のおばちゃんも行ってしまった」
橘「……」
橘「飛び下りれば死ぬのなんて簡単だああああ!」ダダッ
???「待って!」
橘「!!!」
自殺しようとする橘さんの前に再び立ちはだかる人>>369
田中さん&スト子
田中「待って!」
上崎「待ってください!」
田中「た、橘君!自殺なんて良くないよ!」
上崎「そうですよ!あなたがいなくなったら私は……」
橘「田中さんと……君は?」
上崎「あ、そうだよね。私は知っていても橘君は知らないよね!」
上崎「あ、あの!私、2-Cの上崎裡沙って言います!」
橘「あ、僕は2-Aの橘純一です」
上崎「知ってます!橘君の事なら誰よりも知ってます!!」
田中「あ、あの私もいるよ?」
上崎「私知ってるよ!」
上崎「今日橘君が何であの部屋に行ったのかも!」
上崎「橘君も変わろうとしてるんだよね?」
上崎「だからあんなに大事にしていたお宝コレクションを処分しようと……」
上崎「あの1位を死守してきた飛び出す温泉の本すらも捨てようとして……」
上崎「橘君は凄いよ!だってこんなつらい決断もできるんだもん!」
上崎「でも無理しなくてもいいんだよ?」
上崎「だって今のあなたも十分素敵でカッコいいし!」
上崎「それに私、あなたの何もかもを受け入れるができるよ!」
上崎「橘君には私がいるよ!」
上崎「だから無理して変わって、他の女の子と仲良くすることなんてないよ!」
上崎「あ、ゴメンね?私ばっかり話しちゃって……」ハァハァ
橘「え……あ、うん」
橘「(え?何なのこの状況?どうしよう?)」
>>383
薫も呼んで4p
棚町「恵子、いきなり屋上に走り出してどういうつもりよ!」
上崎「橘君を弄ぶ特に悪い6人の子の内の1人、棚町薫!」ギリッ
田中「あ、薫!」
棚町「それに純一も……この子は?」
橘「C組の上崎さんだよ」
上崎「裡沙って呼んでください!」
橘「そうだ!人数も揃ったところで4Pでもしないか?」
棚町・田中「「!?」」
上崎「4P!?そんな、私以外の女の子とも!?」
棚町「ねえあんた……その4Pってのは4人するアレの事を言ってるの?」
橘「ああ、もちろん>>392だよ」
× 4人する
○ 4人でする
安価下
マージャン
橘「もちろん麻雀さ!」
上崎「な、なんだ、麻雀なんだ!」
田中「でも雀牌なんて持ってないよ?」
橘「実は持ち歩いているのさ!」
棚町「あのサメの雀牌ね!」
橘「そういう事、それじゃあ始めよう!」
ちなみに>>1は麻雀のルールを良く知りません
ぬくぬくは負けてもストーリー進むので適当にやってました
橘「ロン!」
棚町「ツモ!」
田中「ロン!」
上崎「ツモ!」
棚町「ロン!」
橘「ツモ!」
上崎「ロン!」
田中「ツモ!」
橘「よし、勝ったぞ!」
上崎「さすが、橘君!!」
田中「負けちゃったよ~」
棚町「実は事前に約束していた通り、純一が最下位の人に罰ゲームを受けさせる事が出来るのよね?」
橘「さて、最下位は」
上崎、田中、棚町のうち
このレス番+5までで1番多かった人が最下位
同IDは除く
橘「薫が最下位だな!」
棚町「えっー、私なの!?」
橘「薫も腕がなまったな」
棚町「くっ……ちょっと恵子、罰ゲーム代わりなさいよ!」
田中「えー!!」
上崎「橘君からの罰ゲーム、受けたかったな……」
橘「それじゃあ、薫にしてもらう罰ゲームは>>416だ!!」
お店で僕にご奉仕し
橘「お店で僕にご奉仕だ!」
上崎「ご奉仕!?た、橘君が私以外の女の事あんな事やこんな事を……」フラッ
田中「だ、だいじょうぶですかー!?」
棚町「あ、あんたにご奉仕なんて……屈辱だわ!」
橘「罰ゲームから逃げるのかい、棚町君?」
棚町「い、いいわよ!とことんご奉仕してやろうじゃないの!」
放課後
橘「それじゃあ薫」
棚町「それじゃあ、お店に行くわよ!」
橘「薫、何でそっちの方に行こうとしてるんだ?」
棚町「え?だって、私の働くファミレスに行くんでしょ?」
橘「僕たちがこれから向かう店は……」
1.薫のファミレス
2.その他の違う店
>>433
2さえの店
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