P「どう考えても響」
P「あー、でも律子のやつとかも濃くておいしそうだな」
P「吸いだす!」
P「あっ、でも小鳥さんだけは無理っす、アイドルじゃないけど……」
P「…というわけで突撃!隣のしぼりたてオシッコ~!」
小鳥「わー!」パチパチパチ
P「こちらの仮眠室には仮眠するつもりが普通に爆睡してしまった響がいます」
小鳥「ドジッ子萌えー!」
P「起きたばかりの時は頭も働きません!そこでいきなり起こしてオシッコを要求しようと思います!」
小鳥「寝ぼけ萌えー!」
P「それでは行ってみましょう!」
ガチャ
響「すぅ…すぅ…」
P「よく寝ていますね…それでは…響!!」
響「ひゃっ!?」
P「オシッコだ!早くこの紙コップにオシッコを取ってこい!早く」
響「へっ!?ぷろりゅさー?おしっ、ふぇ?」
P「早く!バスが行っちゃうだろ!急いでオシッコ取ってこい!」
響「はう、はふ、わ、わかった、と、オシッコ、と、とってきゅうる…」
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